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DPF洗浄じゃなくインジェクター清掃ですね
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================はい、そのとおりです。間違えた言い方で、申し訳ございませんでした。正確には、インジェクター、コモンレール、燃料ラインを循環させながら洗浄します。その結果、DPFに詰まっているスス(PM等)が燃えて消えるというシステムです。ご不明な点がございましたら、いつでもお問合せください。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
動画を拝見して、自分の車にも施工してみました。車輌詳細→三菱ふそう H18年式 ベストワンファイター増トン 6M60 270PS458000km 長時間アイドリング時ハンチング有りでインジェクター交換を検討中でした。結果ですが・・・施工開始してすぐエンジン音がディーゼル特有のカラカラ音からコロコロ音に変わったのがハッキリと確認出来ました。施工終了後、気になっていたハンチングは全く無くなりスムーズなアイドリングが復活しました。そして実走行の方はビックリするほど変わりました。具体的には以前は空車でも3速ー4速2500rpm以上回転数を上げるのは気合と根性でアクセルベタ踏み状態だったので、そこまで回すことはめったに無くシフトアップしていたのですが、施工後はストレス無く2500rpmを超えレットゾーンに到達する勢いで驚きました。いつもと同じ感覚のアクセル開度で乗ると、車体を誰かに押されてる感じで速度がいつも以上に出てしまいました。今までワコーズのディーゼル1など色々試して来ましたが、ここまで体感で劇的に改善されたのが認識できたのは初めてです。本当に良い商品ですね。後はこの効果がどのくらい持続するかですね。
コメントありがとうございます😊メーカーからも以下のコメントが来ております。======================================コメントありがとうございます。魔法の薬ではないので、直らない時もあります。今回はよかったですね。どのトラックもそうなんですが、インジェクター回りやインジェクターの中にスラッジなどの固い汚れが付着することによって、不完全燃焼が始まり、最終的にはDPFにススがたまるようになってきます。人間の歯に付着する「歯石」と全く同じ考え方です。毎日歯をみがいていても、「歯石」はたまります。「歯石」は定期的に歯医者さんに取り除いてもらいます。それと同じで、インジェクターのスラッジを取り除ければ、インジェクターやDPFは元の状態(健康な状態)に戻っていきます。定期的に軽油燃料添加剤(BG23232)を入れてあげてください。目安は、DPFの強制再生が週一位になった時です。6M60エンジンの悪口を言う人が多いですが、きちんとケアされた6M60は、ものすごく長持ちしますよ。ご不明なことがあれば、いつでもお問合せください。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
この商品を使ってる運送会社でインジェクター、DPFトラブルは改善されてないのを会社幹部の方から聞きました。入れても直ぐに効果なくなるって聞いてます。
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================貴重な情報をいただき、ありがとうございます。私ども(トラック車検工場)は、この製品が完璧で100%効果があるとは思っていません。ただ、いろいろ使い比べた結果、BG製品のDPFやインジェクターの不調回復の精度が高く、また直らなかった場合の原因等の解明もできたことで、お客様からご支持を頂戴しております。もしDPFの不調でお困りの運送会社さんがいらしたら、お気軽にご相談くださいとお伝えください。私どもが解明できたことは、無料で開示させていただいております。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
こんにちは!DPFの不調が治る配管外して1液に1液のエンジン始動で循環で1〜2週間後に不調改善出来てるとの事ですが配管外さずに燃料タンクに1液2液を入れて通常走行でも改善効果ありますかね?ハイエース3000ccディーゼルターボに乗ってます!DPF、インジェクターの煤の付着等の洗浄効果はありますか?DPF本体、エルボ等の交換若しくは、修理清掃のリスクが下がればハイエースにも入れてみたくなりました。何が良い方法か教えてください。よろしくお願いします。
ワコーズのディーゼルワン等同様の燃料吸気系の洗浄効果は分かりますがDPF不調の最たる原因のアッシュ詰り除去には効果が期待できない製品だと考えられますので当製品の効果として誤解を生じるような下記メーカー説明は訂正されたほうが良いと思います。↓「DPF不調のトラックで分解洗浄が必要なのは、全体の10%位ということがわかりました。90%近いDPF不調車は、DPFを分解洗浄することなく不調を解決できる」
洗浄前と洗浄後のエンジンや補器類を分解して比較した動画はありますか。きれいになる、実感があるだけでは、実物を見てみないときれいになってるかわかりませんが。
コメントありがとうございます😊ご指摘の件、残念ながら今回はそのような動画まではご用意できませんでした。今回の動画は、BGディーゼルケアの施工の仕方、そしてなぜ不調が直るのかに焦点をあてたものであります。そのため、視聴者様がきれいに洗浄された状況を実感できるような仕上げになっておりません。今後、別の動画を作る際の参考にさせていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。
要は、ワコーズのフューエルワンと似たことしてるってわけね。で、結果的にDPFの煤が燃えやすくなると。吹けが悪かったら、そりゃ温度は上がらんですからね。
排気ガス浄化装置が搭載してから現在まで排気ガス浄化装置のトラブル修理に携わった者です。これだけで排気ガス浄化装置のトラブルは解消出来ないですね。トラブルの原因は燃料だけでは無いです。
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================ご指摘のとおり、DPFの不調は燃料ライン系の原因だけではありません。ただ、ほとんどの不調がここからきているので、これが直ることにより、多くの問題が解決しています。また、解決しない場合も、その原因も解明できていますので、それらの部品をチェックすることができます。弊社はトラックの車検工場を85年やっておりますが、技術、整備機器、ケミカル、コンピュータ化などが進化しており、絶えず勉強しています。そして、新しい技術の中から本当にいいものを選んで自分たちも使うようにしています。ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
こんにちは燃料が通るラインの洗浄とインジェクターの洗浄ですねインジェクターの洗浄は効果がありそうですが、燃料フィルターは外して洗浄してますか?または燃料フィルターを新品に交換した後に洗浄してますか?古いままでしたら燃料フィルターの汚れを持ってきてるようにも思えます。6年前の動画も拝見しましたが、この6年間での効果を数値化した検証は行われてますか?所有台数の多い運送会社さんとタイアップはされてますか?洗浄する前と後のDPF系の年間修理コスト、平均燃費、洗浄にかかった費用、これらを表にしたデータはまとめて見れますか?卓上ではなく実績データが見てみたいですね
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================Q:インジェクターの洗浄は効果がありそうですが、燃料フィルターは外して洗浄してますか?または燃料フィルターを新品に交換した後に洗浄してますか?古いままでしたら燃料フィルターの汚れを持ってきてるようにも思えます。A:汚れを溶かして、液体にして燃焼することによって、汚れを落とす方式です。なので、燃料フィルターを外さずに洗浄をはじめられるのが大きなメリットになっています。ご指摘のように、燃料フィルター内の汚れも落ちている場合もあります。Q:6年前の動画も拝見しましたが、この6年間での効果を数値化した検証は行われてますか?A:古い動画も見てくださり、ありがとうございます。診断機(ダイアグ等)を用いた施工を私どもは自社のトラック車検工場でしており、その方式をお客様にも提案してきました。現在のDPF装着車両は、診断機がなくても回復、回復不可を体感できますが、お客様自身により、数値による検証も日々行われています。Q:所有台数の多い運送会社さんとタイアップはされてますか?A:はい、自社トラックの保有台数が数百台から数千台規模の運送会社さんも多数お客さんにいらっしゃいます。不調でお困りの車両へのアドバイス等もさせていただいております。Q:洗浄する前と後のDPF系の年間修理コスト、平均燃費、洗浄にかかった費用、これらを表にしたデータはまとめて見れますか?卓上ではなく実績データが見てみたいですねA:トラックの場合、同じ年式、車種、型式であっても、トラックの使い方(積荷の重量、冷凍冷蔵車、ユニック搭載、日々の走行距離、日常の整備のやり方等々)により、DPFの不調や、直り方が個体差があります。運送会社さんに対して、個別のアドバイスが可能なことが私どもの強みになっています。「なるべくお金をかけずに、いかに効果的に回復させていくか」を調べて研究して、やっといろいろなことがわかってきました。もし、現在お困りのことがあれば、BGジャパン(佐藤宛て)にお電話いただければ、詳しく説明させていただきます。よろしくお願いします。======================================長くなりましたが、参考になりましたら幸いです🙇♂️
こちらの施工はおいくらでしょうか?
コメントありがとうございます。いまいまはこちらの施工自体のサービスは展開しておりません。施工キットは弊社の「トラック王国パーツ館」で販売しておりますので、ご興味ありましたら是非見てみてください~!😊✨
初めまして、同方ギガ(6WF1)400馬力にDPD無しの車両ですが、それにも対応してますか?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================6WF1、対応しております。説明を付け加えると、BGのディーゼルケアは、地球上のすべてのディーゼルエンジンに対応しています。トラックだけでなく、船舶、発電機、建機・重機等々。DPDが付いていない車両の場合は汚れの度合いが軽いので、ディーゼルケアをしなくても、BG23232(紫ラベル)の添加剤を燃料タンクに1本投入することで、様子を見ることができます。ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
北海道でどこかでもどこかでできますか?
コメントありがとうございます!北海道でも大丈夫かと思いますよ!😄
こちらの製品に対する車両ディーラー側からの意見も聞いてみたいです。なぜ車両ディーラーがこちらの方法を選ばないのでしょうか?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================10年以上トラックメーカーさん、建設機械メーカーさんでも純正採用になっている製品です。現場でどのような整備、修理手法をとるかは、プロの整備士さんのご判断になります。乗用車の整備、修理と違い、トラックの場合は個体差が大きく、その車両を普段から見ている方のご判断はとても大切です。今後ともよろしくお願いします。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
DPFの話はどこにあるんだい?これで交換の120万円がうきますって詐欺に等しいだろ
コメントありがとうございます😊確かにDPFというよりは、正確にはインジェクター、コモンレール、燃料ラインを循環させながら洗浄し、その結果DPFに詰まっているスス(PM等)が燃えて消えるというシステムとなりますね。メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================はい、高額の修理費用が浮くので、にわかには信じられないのが普通だと思います。私どもはトラックの車検工場の立場で、いろいろな製品を試して比較しました。最初の頃は私どもも疑いながらやっていました。最終的にBGに行きつきましたが、今はトラックメーカー、建設機械メーカー、全国の運送会社さんの純正、指定品などになっております。どうぞ、ご安心ください。ご不明な点があれば、いつでもお問合せください。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
強制再生(強制燃焼)時に、やるほうが効率がいいように思うのですが。
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================過去にかなりの数、いろいろ試してみました。結論から言いますと、低回転数時、なかでもアイドリングの回転数で洗浄するのが一番効果的ということがわかりました。ゆっくり、ゆっくり洗浄することで、固い頑固な汚れが落ちていく感じです。強制再生時に洗浄してもまったく問題はないのですが、洗浄効果が低く、しかも貴重な洗浄剤をすぐに使い切ってしまうので、もったいないというのが、もう一つの理由です。ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。======================================
@@truckoukoku 様 ご丁寧に回答いただきありがとうございます。なるほど時間をかけるほうがいいのですね。理解しました。
分解清掃に越したことはないばらして排気管インジェクター清掃しないの?ばらさないとフィルター溶けてたらどうするの?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================はい、そのとおりです。分解洗浄は最上級レベルの解決方法です。しかし、私どもの過去の施工データやテストから、DPF不調のトラックで分解洗浄が必要なのは、全体の10%位ということがわかりました。90%近いDPF不調車は、DPFを分解洗浄することなく不調を解決でき、トラックの稼働率を下げる必要がないので、全国の運送会社さんから支持をいただいています。DPFが溶ける、いわゆる熱膨張の場合は、インジェクターや主要部品の不調を解決せずに、DPFだけを交換、洗浄した場合に起こることが多い現象です。BG製品はゆっくりインジェクターの詰まりから直していく方式なので、DPFの熱膨張はありません。ご不明なことがございましたら、またぜひコメントお願いします。======================================
燃料添加剤だけでDPFが詰まらなくなるって?でいろいろコメント見てたらそうでもなさそうで、結論は誇大広告。この社長どこの国の人だろ?
コメントありがとうございます😊”これだけでDPFが詰まらなくなる”、というよりも”この製品を施行することによりDPFの不調が改善する”、という内容になります💡メーカーからも、以下のコメントをいただいております。======================================BG製品は、トラックメーカー、建機メーカーほかたくさんの企業から、厳しいテストに合格して純正採用を受けています。どうぞご安心ください。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
現行アドブルー搭載のハイエースでは無い、非搭載のDPF装置車両にも効果得られるのでしょうか?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================ご指摘のタイプのハイエース(アドブルー、DPF非搭載)も効果があります。燃料ラインをきれいにしていくことにより、黒煙止め(及び予防)、落ちているパワーの回復、落ちている燃費の回復、始動性向上、レスポンスの回復などがあげられます。ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
煤よりも、アッシュの方が問題では?それが取れなければ意味が無いとおもうけど?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================BGディーゼルケアは、煤によるDPFの解決を、DPFを取り外さずにできるとことがメリットです。DPF詰まりの原因はほとんどが煤です。実はアッシュ原因によるDPFの詰まりは意外と少なく、DPF不調車両のおよそ10%以下の発生率です。BGのやり方では、アッシュ原因でDPFが不調になっている車両を特定できるところも大きなメリットの一つです。特定出来たら、アッシュは洗浄処理になります。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
@@truckoukoku 納得です。有難うございました。
コレは本当。当方1型ハイエース30万キロで購入、冬の朝にエンジンストール頻発、不快な振動が頻発してましたがお試しで通常の半量BG掛けたら直りました。その後5.6年後?42万キロでフルで掛けたらエンジンが静かになり、インジェクターの数値も交換の目安の数値から正常に戻りました、燃費も1.5キロ程改善しました。
コメントありがとうございます😊メーカーからも以下のコメントが来ております。======================================お役にたてて、よかったです。一般的なお話をしますと、ハイエースはとても頑丈な車なので、多少の不調があっても、エンジンが暖まると不調が収まることが多く、そのため修理不可能なレベルまで乗ってしまうパターンがとても多い車です。なので、ハイエースに関しては、早め早めの予防がとても重要です。今後ともよろしくお願いします。======================================
😂🎉@@truckoukoku
じゃあこの製品を定期的に燃料タンクに投入しとけばDPFのすす焼きの頻度下げれるってこと?なんかどこのメーカーか忘れたけどすすごろしってやつあったけど違うのかな?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================はい、そのとおりです。定期的な添加剤の投入により、インジェクターの噴射量やDPFの燃焼温度が基準値に収まり、DPFのすす焼きの頻度は最低レベル(月に1~2回)を維持できます。ご指摘の他社製品は、「着火剤」的な成分(酸化セリウム、酸化鉄)により、強制的にDPF内の黒いすすを低温で短時間で燃やすことができます。欠点は、「着火剤」の燃えカス(金属物質)が永久にDPF内に蓄積することです。BG製品はDPFが詰まる根源(インジェクター)から直すので、副作用がないので、私どもは採用しました。ご不明なことがございましたら、またぜひコメントお願いします。======================================
年式、走行距離ほぼ同じUDに乗ってますが、これはいいですね!?度々調子悪くなってたので前にタンク交換、温度センサーも交換し、今のところはいいかな…
これ、普通車のクリーンディーゼルのやつには使えないんですか?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================ディーゼルケアは、普通乗用車にもお使いいただけますが、通常は使いません。なぜなら、普通乗用車はトラックと違い、走行距離もかなり短く、排気量も小さく、DPFの仕組みも少し違うという理由から、ディーゼルケアをしなくても燃料タンクに添加するタイプのクリーナーで、不調解決できるのが一般的だからです。※ご参考までに、ディーゼルケアはすべてのディーゼルエンジンに使用可能です(建機、船舶、発電機等)======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
@@truckoukoku わざわざ返信していただきありがとうございます。約20万キロ走っていて、これからも乗り続けようと思う中で、DPFだったり、インジェクターのケアとかを考えるとやらなきゃいけない!って思う中で調べていったらこちらの動画があったので、興味津々でお伺いしました。
洗浄の際、軽油が入っていないとインジェクターやサプライポンプの潤滑が出来ずに内部が傷だらけになると思うのですが?
コメントありがとうございます😊メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。======================================BGの洗浄剤がエンジン、コモンレールシステム、燃料ライン、インジェクター、サプライポンプ等に全く悪影響を与えないことが証明されていますので大丈夫です。トラックメーカーさん、建設機械メーカーさん、大手運送会社さん、地方自治体さんが、何年も製品テストをして、安全性を確信したうえで、BG製品を10年以上にわたり、純正品採用、または整備指定品採用してくださっているのがなによりです。ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。======================================参考になりましたら幸いです🙇♂️
DPD付いてる?
コメントありがとうございます。付いてます!
DPF洗浄じゃなくインジェクター清掃ですね
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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はい、そのとおりです。間違えた言い方で、申し訳ございませんでした。正確には、インジェクター、コモンレール、燃料ラインを循環させながら洗浄します。その結果、DPFに詰まっているスス(PM等)が燃えて消えるというシステムです。
ご不明な点がございましたら、いつでもお問合せください。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
動画を拝見して、自分の車にも施工してみました。
車輌詳細→三菱ふそう H18年式 ベストワンファイター増トン 6M60 270PS
458000km 長時間アイドリング時ハンチング有りでインジェクター交換を検討中でした。
結果ですが・・・
施工開始してすぐエンジン音がディーゼル特有のカラカラ音からコロコロ音に変わったのがハッキリと確認出来ました。
施工終了後、気になっていたハンチングは全く無くなりスムーズなアイドリングが復活しました。
そして実走行の方はビックリするほど変わりました。
具体的には以前は空車でも3速ー4速2500rpm以上回転数を上げるのは気合と根性でアクセルベタ踏み状態だったので、そこまで回すことはめったに無くシフトアップしていたのですが、
施工後はストレス無く2500rpmを超えレットゾーンに到達する勢いで驚きました。
いつもと同じ感覚のアクセル開度で乗ると、車体を誰かに押されてる感じで速度がいつも以上に出てしまいました。
今までワコーズのディーゼル1など色々試して来ましたが、ここまで体感で劇的に改善されたのが認識できたのは初めてです。本当に良い商品ですね。
後はこの効果がどのくらい持続するかですね。
コメントありがとうございます😊
メーカーからも以下のコメントが来ております。
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コメントありがとうございます。魔法の薬ではないので、直らない時もあります。今回はよかったですね。
どのトラックもそうなんですが、インジェクター回りやインジェクターの中にスラッジなどの固い汚れが付着することによって、不完全燃焼が始まり、最終的にはDPFにススがたまるようになってきます。人間の歯に付着する「歯石」と全く同じ考え方です。毎日歯をみがいていても、「歯石」はたまります。「歯石」は定期的に歯医者さんに取り除いてもらいます。それと同じで、インジェクターのスラッジを取り除ければ、インジェクターやDPFは元の状態(健康な状態)に戻っていきます。
定期的に軽油燃料添加剤(BG23232)を入れてあげてください。目安は、DPFの強制再生が週一位になった時です。
6M60エンジンの悪口を言う人が多いですが、きちんとケアされた6M60は、ものすごく長持ちしますよ。
ご不明なことがあれば、いつでもお問合せください。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
この商品を使ってる運送会社でインジェクター、DPFトラブルは改善されてないのを
会社幹部の方から
聞きました。
入れても直ぐに効果なくなるって聞いてます。
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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貴重な情報をいただき、ありがとうございます。
私ども(トラック車検工場)は、この製品が完璧で100%効果があるとは思っていません。ただ、いろいろ使い比べた結果、BG製品のDPFやインジェクターの不調回復の精度が高く、また直らなかった場合の原因等の解明もできたことで、お客様からご支持を頂戴しております。もしDPFの不調でお困りの運送会社さんがいらしたら、お気軽にご相談くださいとお伝えください。私どもが解明できたことは、無料で開示させていただいております。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
こんにちは!
DPFの不調が治る配管外して1液に1液のエンジン始動で循環で1〜2週間後に不調改善出来てるとの事ですが配管外さずに燃料タンクに1液2液を入れて通常走行でも改善効果ありますかね?
ハイエース3000ccディーゼルターボに乗ってます!
DPF、インジェクターの煤の付着等の洗浄効果はありますか?
DPF本体、エルボ等の交換若しくは、修理清掃のリスクが下がればハイエースにも入れてみたくなりました。
何が良い方法か教えてください。
よろしくお願いします。
ワコーズのディーゼルワン等同様の燃料吸気系の洗浄効果は分かりますがDPF不調の最たる原因のアッシュ詰り除去には効果が期待できない製品だと考えられますので当製品の効果として誤解を生じるような下記メーカー説明は訂正されたほうが良いと思います。↓
「DPF不調のトラックで分解洗浄が必要なのは、全体の10%位ということがわかりました。90%近いDPF不調車は、DPFを分解洗浄することなく不調を解決できる」
洗浄前と洗浄後のエンジンや補器類を分解して比較した動画はありますか。きれいになる、実感があるだけでは、実物を見てみないときれいになってるかわかりませんが。
コメントありがとうございます😊
ご指摘の件、残念ながら今回はそのような動画まではご用意できませんでした。今回の動画は、BGディーゼルケアの施工の仕方、そしてなぜ不調が直るのかに焦点をあてたものであります。そのため、視聴者様がきれいに洗浄された状況を実感できるような仕上げになっておりません。今後、別の動画を作る際の参考にさせていただきます。貴重なご意見ありがとうございました。
要は、ワコーズのフューエルワンと似たことしてるってわけね。で、結果的にDPFの煤が燃えやすくなると。
吹けが悪かったら、そりゃ温度は上がらんですからね。
排気ガス浄化装置が搭載してから現在まで排気ガス浄化装置のトラブル修理に携わった者です。これだけで排気ガス浄化装置のトラブルは解消出来ないですね。トラブルの原因は燃料だけでは無いです。
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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ご指摘のとおり、DPFの不調は燃料ライン系の原因だけではありません。ただ、ほとんどの不調がここからきているので、これが直ることにより、多くの問題が解決しています。また、解決しない場合も、その原因も解明できていますので、それらの部品をチェックすることができます。弊社はトラックの車検工場を85年やっておりますが、技術、整備機器、ケミカル、コンピュータ化などが進化しており、絶えず勉強しています。そして、新しい技術の中から本当にいいものを選んで自分たちも使うようにしています。
ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
こんにちは
燃料が通るラインの洗浄とインジェクターの洗浄ですね
インジェクターの洗浄は効果がありそうですが、燃料フィルターは外して洗浄してますか?
または燃料フィルターを新品に交換した後に洗浄してますか?
古いままでしたら燃料フィルターの汚れを持ってきてるようにも思えます。
6年前の動画も拝見しましたが、この6年間での効果を数値化した検証は行われてますか?
所有台数の多い運送会社さんとタイアップはされてますか?
洗浄する前と後のDPF系の年間修理コスト、平均燃費、洗浄にかかった費用、これらを表にしたデータはまとめて見れますか?
卓上ではなく実績データが見てみたいですね
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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Q:インジェクターの洗浄は効果がありそうですが、燃料フィルターは外して洗浄してますか?
または燃料フィルターを新品に交換した後に洗浄してますか?
古いままでしたら燃料フィルターの汚れを持ってきてるようにも思えます。
A:汚れを溶かして、液体にして燃焼することによって、汚れを落とす方式です。なので、燃料フィルターを外さずに洗浄をはじめられるのが大きなメリットになっています。ご指摘のように、燃料フィルター内の汚れも落ちている場合もあります。
Q:6年前の動画も拝見しましたが、この6年間での効果を数値化した検証は行われてますか?
A:古い動画も見てくださり、ありがとうございます。診断機(ダイアグ等)を用いた施工を私どもは自社のトラック車検工場でしており、その方式をお客様にも提案してきました。現在のDPF装着車両は、診断機がなくても回復、回復不可を体感できますが、お客様自身により、数値による検証も日々行われています。
Q:所有台数の多い運送会社さんとタイアップはされてますか?
A:はい、自社トラックの保有台数が数百台から数千台規模の運送会社さんも多数お客さんにいらっしゃいます。不調でお困りの車両へのアドバイス等もさせていただいております。
Q:洗浄する前と後のDPF系の年間修理コスト、平均燃費、洗浄にかかった費用、これらを表にしたデータはまとめて見れますか?卓上ではなく実績データが見てみたいですね
A:トラックの場合、同じ年式、車種、型式であっても、トラックの使い方(積荷の重量、冷凍冷蔵車、ユニック搭載、日々の走行距離、日常の整備のやり方等々)により、DPFの不調や、直り方が個体差があります。運送会社さんに対して、個別のアドバイスが可能なことが私どもの強みになっています。「なるべくお金をかけずに、いかに効果的に回復させていくか」を調べて研究して、やっといろいろなことがわかってきました。もし、現在お困りのことがあれば、BGジャパン(佐藤宛て)にお電話いただければ、詳しく説明させていただきます。よろしくお願いします。
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長くなりましたが、参考になりましたら幸いです🙇♂️
こちらの施工はおいくらで
しょうか?
コメントありがとうございます。
いまいまはこちらの施工自体のサービスは展開しておりません。
施工キットは弊社の「トラック王国パーツ館」で販売しておりますので、ご興味ありましたら是非見てみてください~!😊✨
初めまして、同方ギガ(6WF1)400馬力にDPD無しの車両ですが、それにも対応してますか?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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6WF1、対応しております。説明を付け加えると、BGのディーゼルケアは、地球上のすべてのディーゼルエンジンに対応しています。トラックだけでなく、船舶、発電機、建機・重機等々。DPDが付いていない車両の場合は汚れの度合いが軽いので、ディーゼルケアをしなくても、BG23232(紫ラベル)の添加剤を燃料タンクに1本投入することで、様子を見ることができます。
ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
北海道でどこかでもどこかでできますか?
コメントありがとうございます!
北海道でも大丈夫かと思いますよ!😄
こちらの製品に対する車両ディーラー側からの意見も聞いてみたいです。
なぜ車両ディーラーがこちらの方法を選ばないのでしょうか?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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10年以上トラックメーカーさん、建設機械メーカーさんでも純正採用になっている製品です。現場でどのような整備、修理手法をとるかは、プロの整備士さんのご判断になります。乗用車の整備、修理と違い、トラックの場合は個体差が大きく、その車両を普段から見ている方のご判断はとても大切です。今後ともよろしくお願いします。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
DPFの話はどこにあるんだい?
これで交換の120万円がうきますって詐欺に等しいだろ
コメントありがとうございます😊
確かにDPFというよりは、正確にはインジェクター、コモンレール、燃料ラインを循環させながら洗浄し、その結果DPFに詰まっているスス(PM等)が燃えて消えるというシステムとなりますね。
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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はい、高額の修理費用が浮くので、にわかには信じられないのが普通だと思います。私どもはトラックの車検工場の立場で、いろいろな製品を試して比較しました。最初の頃は私どもも疑いながらやっていました。最終的にBGに行きつきましたが、今はトラックメーカー、建設機械メーカー、全国の運送会社さんの純正、指定品などになっております。どうぞ、ご安心ください。ご不明な点があれば、いつでもお問合せください。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
強制再生(強制燃焼)時に、やるほうが効率がいいように思うのですが。
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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過去にかなりの数、いろいろ試してみました。結論から言いますと、低回転数時、なかでもアイドリングの回転数で洗浄するのが一番効果的ということがわかりました。ゆっくり、ゆっくり洗浄することで、固い頑固な汚れが落ちていく感じです。強制再生時に洗浄してもまったく問題はないのですが、洗浄効果が低く、しかも貴重な洗浄剤をすぐに使い切ってしまうので、もったいないというのが、もう一つの理由です。
ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。
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@@truckoukoku 様
ご丁寧に回答いただきありがとうございます。なるほど時間をかけるほうがいいのですね。理解しました。
分解清掃に越したことはない
ばらして排気管インジェクター清掃しないの?
ばらさないとフィルター溶けてたらどうするの?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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はい、そのとおりです。分解洗浄は最上級レベルの解決方法です。しかし、私どもの過去の施工データやテストから、DPF不調のトラックで分解洗浄が必要なのは、全体の10%位ということがわかりました。90%近いDPF不調車は、DPFを分解洗浄することなく不調を解決でき、トラックの稼働率を下げる必要がないので、全国の運送会社さんから支持をいただいています。DPFが溶ける、いわゆる熱膨張の場合は、インジェクターや主要部品の不調を解決せずに、DPFだけを交換、洗浄した場合に起こることが多い現象です。BG製品はゆっくりインジェクターの詰まりから直していく方式なので、DPFの熱膨張はありません。
ご不明なことがございましたら、またぜひコメントお願いします。
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燃料添加剤だけでDPFが詰まらなくなるって?
でいろいろコメント見てたらそうでもなさそうで、結論は誇大広告。
この社長どこの国の人だろ?
コメントありがとうございます😊
”これだけでDPFが詰まらなくなる”、というよりも”この製品を施行することによりDPFの不調が改善する”、という内容になります💡
メーカーからも、以下のコメントをいただいております。
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BG製品は、トラックメーカー、建機メーカーほかたくさんの企業から、厳しいテストに合格して純正採用を受けています。どうぞご安心ください。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
現行アドブルー搭載のハイエースでは無い、非搭載のDPF装置車両にも効果得られるのでしょうか?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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ご指摘のタイプのハイエース(アドブルー、DPF非搭載)も効果があります。燃料ラインをきれいにしていくことにより、黒煙止め(及び予防)、落ちているパワーの回復、落ちている燃費の回復、始動性向上、レスポンスの回復などがあげられます。
ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
煤よりも、アッシュの方が問題では?それが取れなければ意味が無いとおもうけど?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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BGディーゼルケアは、煤によるDPFの解決を、DPFを取り外さずにできるとことがメリットです。DPF詰まりの原因はほとんどが煤です。実はアッシュ原因によるDPFの詰まりは意外と少なく、DPF不調車両のおよそ10%以下の発生率です。BGのやり方では、アッシュ原因でDPFが不調になっている車両を特定できるところも大きなメリットの一つです。特定出来たら、アッシュは洗浄処理になります。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
@@truckoukoku 納得です。有難うございました。
コレは本当。当方1型ハイエース30万キロで購入、冬の朝にエンジンストール頻発、不快な振動が頻発してましたがお試しで通常の半量BG掛けたら直りました。
その後5.6年後?42万キロでフルで掛けたらエンジンが静かになり、インジェクターの数値も交換の目安の数値から正常に戻りました、燃費も1.5キロ程改善しました。
コメントありがとうございます😊
メーカーからも以下のコメントが来ております。
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お役にたてて、よかったです。一般的なお話をしますと、ハイエースはとても頑丈な車なので、多少の不調があっても、エンジンが暖まると不調が収まることが多く、そのため修理不可能なレベルまで乗ってしまうパターンがとても多い車です。なので、ハイエースに関しては、早め早めの予防がとても重要です。今後ともよろしくお願いします。
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😂🎉@@truckoukoku
じゃあこの製品を定期的に燃料タンクに投入しとけばDPFのすす焼きの頻度下げれるってこと?
なんかどこのメーカーか忘れたけどすすごろしってやつあったけど違うのかな?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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はい、そのとおりです。定期的な添加剤の投入により、インジェクターの噴射量やDPFの燃焼温度が基準値に収まり、DPFのすす焼きの頻度は最低レベル(月に1~2回)を維持できます。ご指摘の他社製品は、「着火剤」的な成分(酸化セリウム、酸化鉄)により、強制的にDPF内の黒いすすを低温で短時間で燃やすことができます。欠点は、「着火剤」の燃えカス(金属物質)が永久にDPF内に蓄積することです。BG製品はDPFが詰まる根源(インジェクター)から直すので、副作用がないので、私どもは採用しました。
ご不明なことがございましたら、またぜひコメントお願いします。======================================
年式、走行距離ほぼ同じUDに乗ってますが、これはいいですね!?
度々調子悪くなってたので前にタンク交換、温度センサーも交換し、今のところはいいかな…
これ、普通車のクリーンディーゼルのやつには使えないんですか?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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ディーゼルケアは、普通乗用車にもお使いいただけますが、通常は使いません。なぜなら、普通乗用車はトラックと違い、走行距離もかなり短く、排気量も小さく、DPFの仕組みも少し違うという理由から、ディーゼルケアをしなくても燃料タンクに添加するタイプのクリーナーで、不調解決できるのが一般的だからです。
※ご参考までに、ディーゼルケアはすべてのディーゼルエンジンに使用可能です(建機、船舶、発電機等)
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
@@truckoukoku わざわざ返信していただきありがとうございます。
約20万キロ走っていて、これからも乗り続けようと思う中で、DPFだったり、インジェクターのケアとかを考えるとやらなきゃいけない!って思う中で調べていったらこちらの動画があったので、興味津々でお伺いしました。
洗浄の際、軽油が入っていないとインジェクターやサプライポンプの潤滑が出来ずに内部が傷だらけになると思うのですが?
コメントありがとうございます😊
メーカーにも確認したところ、以下の回答が得られました。
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BGの洗浄剤がエンジン、コモンレールシステム、燃料ライン、インジェクター、サプライポンプ等に全く悪影響を与えないことが証明されていますので大丈夫です。トラックメーカーさん、建設機械メーカーさん、大手運送会社さん、地方自治体さんが、何年も製品テストをして、安全性を確信したうえで、BG製品を10年以上にわたり、純正品採用、または整備指定品採用してくださっているのがなによりです。
ご不明なことがありましたら、またぜひコメントお願いします。
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参考になりましたら幸いです🙇♂️
DPD付いてる?
コメントありがとうございます。
付いてます!