ルイ13世 狭間の王
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2022
- アカデミー・フランセーズが設立された時代の王
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13,14,15が溜めたツケを16が一身に払ったわけか…
ルイ13世の生い立ちって、徳川家光に似てるような気がする。
.母親に冷遇され、その母親は自分よりも弟を溺愛する。
.上記のことがトラウマになって、女性嫌いになり男色に走る。
.そのせいで正室との夫婦仲も悪かった。
.同世代で、活躍した時期もほぼ一緒。
.優秀な家臣には恵まれた。
.跡継ぎ(ルイ14世、徳川家綱)が生まれたのが30代後半と遅め。
.母親よりも母親以外の女性と親しい間柄にあった。
etc...
今までの中で一番シンプルなサムネ
というかほぼ内容がリシュリュー
確かアンリ4世とルイ16世のDNA鑑定で血縁関係が証明されたことで、ルイ14世も13世の子供であることが分かったとか
リシュリューはデュマのせいでとんでもない悪人のように思われてるの可哀想だろ
これはデュマと何の関係がありますか?
フランス国民に対するリシュリューの弾圧は嘘ではなかった
ルイ18世がロベスピエールについてコメントしたとき、彼はリシュリューはロベスピエールよりも過激であると述べた
ルイ18世、ロベスピエールとモンガイヤール伯爵との対話 (1797) 「モンガイヤール伯爵の回顧録」
ロベスピエールに対するあなたの意見は、間違っていないとしても、少なくともかなり軽薄であり、政治家は通常の道徳基準では判断できません。
1793年と1794年には、社会を救うために、
ジャコバンの指導者が様々な宗派を倒すためだけに恐ろしいギロチンを設置したことが証明できれば.
そして、フランス全土が切望した王権を復活させるために、
ロベスピエールを残忍な男と見なし、暴君と呼ぶのは不当だ
、彼はスッラのように強い人物で偉大な政治家と見なされるべきです.
もしリシュリューが同じ立場だったら、彼の残忍さはロベスピエールを超えるだろう
まあ清濁併せのんだ怪物ですね。
いつも勉強になりました!☺️ありがとー😆💕✨
リシュリューのバランス感覚・・・歴史的な賢者だと思う
ついにくるか........
次回が楽しみだ。
因みにルイ14世はこのように出生について様々な疑惑が付き纏ったことと、更に1669年に後に鉄仮面と呼ばれることになる一人の囚人が収監されたこと、そして彼についてルイ14世が子細な報告を定期的に要求していたことなどからその正体はもう一人のルイ14世であり、即ちルイ14世は双子だった説で入れ替わり説まで生まれる事態となったが、今はほぼ否定されている模様。
余談だが、鉄仮面は収容所を転々としながら34年に及ぶ獄中生活を送った後、1703年に世を去っており、その際彼の顔は正体が分からない程グチャグチャにされ、更に彼がいた痕跡そのものが家具類なども含め完璧に抹消された。こうした一連の事実から、鉄仮面と呼ばれたこの囚人がルイ14世に対して重要な何かを握っていたのかもしれない。
しかし、それなら何故抹殺しなかったのか。恐らく抹殺すると自身にも何かしらの不利益があったということだろう。
その上当時囚人の生活費は年間25リーブル程度で、一般労働者は年間約400~700リーブルの時代である。そんな時代に鉄仮面は年間4000リーブル前後が充てられていたことや、下着を始め衣類は上質の物を支給され、家具類を置いたり楽器の演奏も認められていたなど獄中生活であること以外はほぼ貴族並の待遇が保障されていたことなど、不可解な点が非常に多いことが様々な説や憶測が尾鰭を着けて生まれる要因となっているのは間違いない。
因みに1リーブルは現在の額に換算すると大体5000円くらいと推測される。
尚、鉄仮面と言われているがそのマスクはビロード製と見られ、主に面会する時のみ着用していたようで、もしも人前で外そうとすれば直ちにその場で殺されることになっていたため、恐らくその正体を知っていたのはルイ14世と監獄長など非常に限られた者のみの筈であり、恐らくこの先も人類史上最大の謎の一つであり続け、うp主もいずれこの話に触れる日が来るだろう。
うp主ならではの見解を楽しみにしている。
双子説 の場合
双子は1人が死ぬともう1人も死ぬと言われていたから
こういうコアなコメントも楽しみです。ありがとうございます!
Thanks!
アニメ3銃士でもリシリューはは抜かりない悪役だったねえ
ルイ13世と言えば、レミー・マルタン・ルイ13世としてその名をお酒に残していることが思い浮かぶ。因みに次代のルイ14世もルイエ・ギレル・ルイ14世としてお酒にその名を残している。他にもルイ15世はドゥ・ヴノージュ・ルイ15世、ルイ16世はシャトー・ポーレ・ルイ16世としてお酒にその名を残した。
アマリリスという曲は長い間小学校の音楽教科書に入っていて、この時の作曲者はフランス国王だったルイ13世になっていましたが、現在でも本当に王の作品なのか確証はないようです。ルイ13世は作曲家や歌手としても知られており、今でも出版した楽譜が残っている人ですので、このような曲を実際に作曲していても不思議ではないようです。
わたしには縁が遠そうな酒ですね 笑
おフランスの歴史を知れば知るほど可哀想になるw
とっくの昔に文化大国の時代は過ぎ去り、超移民国家でバチカンの僕としての品のないお国w
流石ヨーロッパの中国の面目躍如w
三十年戦争、最後の宗教戦争というより、世界大戦前段としての最初の多国間戦争ですよね。
国際戦争、大体70~100年周期で巡ってたりして…
思わず納得!
「攻守が逆だけど、何だか第一次世界大戦の時代と似てる」と感じてました。
というか国家の衰亡のサイクルがだいたい70年から100年くらいでそれに応じて戦争も起きていると思います。
父と息子に知名度は劣るかもしれないが、母親とガチバトルからの和解無しとはなかなか…
リシュリューって、かなり優秀なんだろうけど「三銃士」のせいか悪人のイメージが…
当時の時代背景が「敵の粛清、暗殺当たり前」という状態だから仕方ない部分はあるけれど、現代の倫理観から見るとどうしても「悪人」に見えてしまいますよね…。
政治家として有能だからかえって「悪人」のイメージが強化されてしまうという…。
ルイ13世って、現代でも通用するイケメン(イケおじ)だよね。
6:49でやっとBGMのタイトルが回収出来ました。ありがとうございます。
イメージ的には9:45でした。
ちなみに、大久保利通とリシュリューは意外と似ていると思います。
自身の財産に対する執着度は真逆ですが。
中央集権化、絶対王政と作るには反発が必ず生まれ、暗殺される者もいましたが、成し遂げた所に強かさを感じます。
足利幕府6代目征夷大将軍 足利義教はまさにその典型かと(近年、物語の織田信長のイメージ、先見性が再評価されていますが)。
リシュリューと言えば 猫とのエピソードが微笑ましいですね
どういうエピソードですか?教えていただきたいです、、、
@@unkonow2069
大量の猫を飼っていてそれに毎回ご飯を与えていたそうです(毒味)
まだ歴史が好きになる前だったかなアニメ三銃士やっていたの。だからフランス王の中で一番最初に覚えた王。で、当然リシュリュー大嫌い。でもその後ハプスブルク家との闘争なんて見ていたら当然「あ、自分も絶対リシュリューと同じ事するわ。むしろ手ぬるいわ。」って思ってしまうっていう。
最近あまり見れてないのですが、フランソワ1世とか細かくやらないんですか?
三銃士で有名な王様ですが他のことではあまり有名ではないんですよね、父親と息子が目立ち過ぎて。あとリシュリューはのちにフランス海軍の戦艦の名前にもなっていますね。
「三銃士」の敵役 名宰相リシュリュー登場ですね。
フランス・ブルボン家とハプスブルク家とはライバル関係にあったイメージが強いのですが、この当時に婚姻関係があって、それでスペイン継承戦争につながり、現在のスペイン王室もブルボン家が継承している、というわけですね。
ユグノー戦争とアンリ四世を経て、フランスは「何が正義かは宗教が決める」という中世の常識を脱し、いち早く国民国家になっていった感じですね。
それまでならローマ教会出身のリシュリューが新教側を支援するなんてありえないことでしたが、「国家」という概念が宗教的な"正義"に優越し始めましたね。
解説お疲れ様です
どうして同じ”神”を拝する宗教が分裂して争うんですかねぇ....
どうもこの時代はカトvsプロの印象しかない....
リシュリューって『三銃士』に出ていた悪役だった人。
際立つリシュリューさんの有能さ😂
ルイ13世といえば三銃士で同じみだね
ダルタニアンのモデルって実在したのかな?
悪役としてのリシュリュー卿を
ダルタニャン物語で描いたデュマを通して
当時のフランスをいつか取り上げてください
いや、だからこそ本当は違うよ、というのを期待しています。三国志演義に対する正史みたいな。
もしもルイ14世が産まれず、王弟ガスコンがルイ14世となっていたら、歴史は相当変わっていたかもしれない?
来たぜぇ🎵ルイ14世💃
どう見ても傑物の一人じゃないかルイ13世。
三銃士と聞いてNHKのアニメ三銃士を見てた人の内どれくらいの人数がこのch見てるのか気になる,,,
こんばんは。視てましたね。当時の妹の科学と学習の学習の方に三銃士の同時掲載の小説版的なのが約1年間掲載されてましたね。⚔
人形劇なら子どもの頃少し見たことがある
♪ 心に冒険を
アラミスがなぜか男装の美女でしたね
@@user-dc1ds7po1oさん>読んでた読んでた。そして、アラミスが女性の設定はアニメ(と学研の小説版)だけだということを後に知って驚愕w
最終回で鉄の仮面が海岸に打ち寄せられるシーンがありますが、鉄の仮面はまっすぐ海底に沈むから海岸に打ち寄せられるはずがないと当時思いました。
ルイ13世は三銃士の時の人だよ。
有能なリシュリュー枢機卿を信任したのはルイ13世が賢君だったからでしょう。
ところで6:03のBGMが勇壮でよいのですが、誰か、タイトルを教えてください🙂
ルイ13世は母の仕つけがきっかけで女嫌いになり
BLに目指めてしまったっんだな!
ついに出てくるか歯抜け王ルイ14世
無駄に在位期間長いよね
4才から死ぬまででしたから
4才から死ぬまででしたから
「力でものを言わせる」→「力にものを言わせる」かな。
アニメ三銃士の世界
それゆけ!アンタンダン!
バイバイ金!!!!!(泣)
後世に名を、成す、大政治家と言うのは大きさが、ある。(*^^*)
ルイ13世の「奇跡の王妃の妊娠」と言われるが証拠がない。と聞かされた。何かしらの奇跡でも起こさないと王の威厳は保てなかったのかなぁ・・・かわいそうとしか思えないルイ13世
ルイ13世の息子誕生の言葉「奇跡?そんなことあるわけがないだろう?お前ら本当に信じているの?」その5年後41歳で崩御する。どの資料読んでも悪い人とは思えないのがむなしい。
リシュリューと聞くと、アニメ三銃士で悪役として出てきてたな。原作の三銃士を読んだことが無いのでわからないけど、やっぱり悪役だったのだろうか。
ニューオリンズ = ヌーベルオルレアン
だな。
存在感が薄いようですが、実は当時のルイ13世が印象的で、1620年から1621年の戦争でルイ13世は多くの軍事拠点を占領しました。
1636 年、スペイン軍は 3 か月後にパリに接近し、リシュリューは辞任を求め、ルイ 13 世にパリを放棄するよう求めました。
リシュリューの誤った決断を回避したのはやはりルイ13世だった(中国の漢王朝の晁错は、彼の死につながった間違った決定をしていました)
彼はリシュリューの辞任に反論しただけではない
リシュリューに命令を下した
ルイ13世と共にパリ市民を動員
ルイ15世の所で、「アンリ4世もルイ14世も愛人がどうたら~」と言ってたので
あれっ?と思って戻ってきたけど、ルイ13世には愛人関係の話は無いのかな?
有ったとしても些細な程度なのかな。
おいちこめ
ーコメルイ13世