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。フォークやその他の食器類そして食事作法、ソースや地中海産の野菜、アイスクリーム、フロランタン、マカロン、シューといった菓子類、礼儀作法としての清潔、香水とカトリーヌがフランスに伝えたと言われているものは多いけど、「あの時代にフランスに伝わった大抵のものはカトリーヌが伝えたとされる傾向にある」と指摘する学者も居る。
1ヶ月イタリアおったとき10回は聞いたこの手の話はどうしてもなぁ
それまでは手掴みで食事してたとか
カトリック派のヴァロワ王家・ブルボン家系統のギーズ公も、ユグノー派でブルボン家系統のコンデ公・ナバラ王も、元は皆第7回十字軍でお馴染みカペー家ルイ9世の息子達で、親戚同士で血みどろの戦いをやってるんですよね…
悪女って言われるほど悪女な印象はないなあ。宗教対立はまとめようとしてまとまらなかったって話だし、やり方はともかくヴァロワ家とカトリックのために力を尽くした女性って感じ。悪評はフランス国内に自分の味方がいなかったっていうのはやっぱりあったんじゃないかなとも思うまあ咲熊さんとこで見た印象のが強いからかな・・・
佐藤賢一さんの著作による黒王妃を読むと、孤立無援の中、統治に苦労している様子が描かれています。
どちらかと言えば、曲がりになりにも仏の国家体制維持に尽力した女性君主って感じな気が^_^少なくとも亡き息子の嫁であった田舎の国の小さな女王とは比較にならないほど有能かと。
実際のところ悪女というほど悪辣なことはしてないんじゃないかという印象。世の悪女と呼ばれる女性の多くは、その方がドラマチックで面白いから悪女として描かれてきただけの人が多いのではないか。カトリーヌも難しい情勢の中、人間らしい情緒と浅慮を持ち合わせながら必死に渡り歩いただけの人に思える。
サン・バルテルミーの虐殺が起きた1572年には日本で三方ヶ原の戦いが起きた年でもあるんですよね。
何だったっけと思ったら武田が織田徳川連合軍に圧勝という、その後の展開を考えると信じられない合戦...無理やりバルテルミーと結びつけようとしたがうまくいかなかった。
この人とメアリースチュアートの人生の交わりの不思議…
ほんの少しだけ有るんですよね。
@@sakinatuki1670 一応短い間とはいえ嫁ですからね
所謂小さい女王ちゃん^_^義親子揃って未亡人になったが、義母と違って血統と容姿以外はねぇ。まあ数少ない違いは、元より継承権等はあったと言え、母と違って英邁な王に育った息子が、母が何よりも望んだグレートブリテン島の主になって栄光の人生を歩んだ事かな?まあ、王妃と次男には悩まされたけど^_^
ノストラダムスともあったのでは
おおっ!この時代あまりないなあと思っていたところ大歓迎です。ありがとうございます。悪女というより時代をしたたかに生き抜いたということか…独孤伽羅みたいな?違うか笑5:50www
でもカトリーヌちゃんいなかったら、原フランス文化200年ぐらい後退してただろう(そもそも存在してないかもしれない)し、フレンチ料理というものが出来上がらないから、今の欧州系統独特の食文化の流派は多分産まれてなかった。その点では優秀。まあ為政者・政治家としても類い稀てた才気だったけど。
動画だと凄惨なエピソードが多いが、カトリーヌ・ド・メディシスに仕えていたパティシエがシュークリームを作ったって言われているよね。
こんにちは。そうなんですか!。カトリーヌもシュークリームがすきだったのでしょうか。現代のコンビニを見たらカトリーヌも喜び驚くかも。😄
お母さんはマドレーヌだし、ここだけだったらおいしそうな話だったんですが、、、
18:06ギーズ公アンリだよね?22:22「神が見分けてくださる」
宗教対立は特にキリスト教では無茶苦茶になるもので既に陰惨な殺し合いやってる中で結構土壇場まで融和に努めたことは見るべきかと。文化的な業績も見逃せませんし功績もあるんですよねこの人。
プロゲーマーのウメハラさんと似ていると言われるフランソワ1世
Thanks!
リクエストに答えて頂いてありがとうございます。ノストラダムスは出てこなかった・・・。
悪女とされているが明確な証拠が無い状態とは通説というのもしっかりした根拠があるものと無いものがあるんですねぇ
余談だが、彼女がフランスに嫁いだことがフランス料理の発展に貢献したとされる説については未だ議論がある一方、イタリア料理がフランス料理の発展に貢献したことは多くの研究者が同意しており、また、彼女自身も美食家であったことは確かで、寡婦となってから一気に肥満が進行したという。尚、フランス料理の発展にはイタリア料理の他、ロシア料理や中東などの影響も絡んで今日の三大料理の一つへと一定の完成を見たのは恐らくエスコフィエの手により19世紀後半と考えて間違いないだろう。また、彼女が芸術への理解が深かったことは確かで、熱心なパトロンでもあったが、パトロンとなった芸術家の大半が恒久的な名声を残すことはなかったのが惜しまれる。彼女の没後、ヴァロワ朝断絶を切っ掛けとして芸術へのプライオリティが変化したためなのだが、彼女が後援した芸術家が後世まで名声を残せなかったことにフランスに於ける彼女への憎悪が関係しているのではと考えるのは穿ち過ぎだろうか。
メディチ家といえば芸術家のパトロンですもんね
王子様と結婚してメデタシメデタシで終われるのは、おとぎ話の中だけという事……( =Φ人Φ=)
アンリ4世は結局メディチ家のマリーと再婚したけど、始めから夫婦とはいえなかったマルグリットとは諍いはしてもお友達で、その息子のルイ13世はマルグリットのお気に入りで財産を彼に遺したとか、彼女は彼女でおもしろい人生ではあったよう。
悪女列伝の呂后とかも罪をなすりつけられている。という話もありますな
マルゴが恋仲だったのはギーズ公アンリでは?
悪女の解説( ̄з ̄)💨有り難うございます🎵
BGMが大きすぎてセリフがあまり入って来ず、途中で見るのをやめてしまいました
カトリーヌ・ド・メディシスかあ。世界史勉強していて怖って思った人物のひとりだったなあ。その後もっとすごいのいっぱい出てきたけど第一印象は強烈。
カトリーヌって、漢の呂稚に似ているよね。夫が愛人に夢中だった点や息子に代わって政治の実権を握って国政を動かした点、息子が病弱で早死にした点など。もしかしたら、カトリーヌは呂稚の生まれ変わりかもしれない
アンリ3世は、選挙で選ばれた初のポーランド国王となった。彼はポーランド国王だったときに、国王が選挙で選出されることや、徴税権や軍指揮権が制限されること、貴族が国王の横暴に抵抗してもいいことを定めた、憲法みたいなものをポーランド貴族に認めさせられた。そのため、近世のポーランド国王は権力が弱くなり、結果、近世のポーランド王国は、大国(ロシアやプロイセン、オーストリア、フランス、スウェーデン)の草刈り場となり、弱体化する。その結末が、ロシアとプロイセン、オーストリアによる「ポーランド分割」による、ポーランド王国の滅亡なのだ。だから、ポーランド王国滅亡の種をまいたのは、アンリ3世といっても過言ではない。
ちょうどアサシンクリードやってたところですわ
どうしてそうなったか教えてクレメンス
解説お疲れ様です女性に悪役を押し付けるのが簡単ですもんね....歴史は勝者が作り、男が紡ぐ。この時代、女傑=男に従属しない悪、だと個人的に思っております。
織田信長や豊臣秀吉の存在がなければ、もしかすると日本もキリスト教同士あるいはキリスト教対在来の宗教との宗教戦争が起きていたのかも
悪女でお馴染みの人ですよね。虐殺って…もうやり始めたら感覚麻痺しちゃうんだろうな。
女官遊撃隊なるハニトラ専門部隊を創設したらしいけど、本当かな?
本当です。
日本の女性もやってほしい!個人的に美福門院、待賢門院辺りの平安後期が見たいです‥!
咲熊さんのチャンネルがお勧めですよ。日本、中国、ヨーロッパ、アジアの王家の女性の生涯を扱っております。
@@黒市川花田平 ありがとうございます!色々見てみます!
暴君が行う虐殺は正義が止めることができるが、正当な者が行う虐殺は止まらないな大義と正義があるわけだし、それが無い国や人間が対象なら・・ねぇ?
あーあー、やだやだ。これだから宗教ってのは。落とし処とか妥協とか協調ってのが絶対に存在しないからね。作られたときからそういうものが内容に唯一絶対を信じるように出来てるから当たり前なんだけど。解釈から分派は出来るのは簡単だけど、絶対に融合はないからな。
なんとなく北条政子とかぶるんだよなぁ…
彼女が現在のフレンチとテーブルマナーの原型ををフランス宮廷に持ち込んだんでしたっけ?
FGOに実装されそう
また同じ44分前に1コメが3人!?😱💦 本物は誰??🥶❄️☃️
アンリ多すぎだろw
いちこめ(σ゚∀゚)σ
一コメ
1コメ
お、咲熊にケンカ売ったか?コンテンツの縄張り荒らしにきたか?
。フォークやその他の食器類そして食事作法、ソースや地中海産の野菜、アイスクリーム、フロランタン、マカロン、シューといった菓子類、礼儀作法としての清潔、香水とカトリーヌがフランスに伝えたと言われているものは多いけど、「あの時代にフランスに伝わった大抵のものはカトリーヌが伝えたとされる傾向にある」と指摘する学者も居る。
1ヶ月イタリアおったとき10回は聞いた
この手の話はどうしてもなぁ
それまでは手掴みで食事してたとか
カトリック派のヴァロワ王家・ブルボン家系統のギーズ公も、ユグノー派でブルボン家系統のコンデ公・ナバラ王も、
元は皆第7回十字軍でお馴染みカペー家ルイ9世の息子達で、親戚同士で血みどろの戦いをやってるんですよね…
悪女って言われるほど悪女な印象はないなあ。宗教対立はまとめようとしてまとまらなかったって話だし、やり方はともかくヴァロワ家とカトリックのために力を尽くした女性って感じ。悪評はフランス国内に自分の味方がいなかったっていうのはやっぱりあったんじゃないかなとも思う
まあ咲熊さんとこで見た印象のが強いからかな・・・
佐藤賢一さんの著作による黒王妃を読むと、孤立無援の中、統治に苦労している様子が描かれています。
どちらかと言えば、曲がりになりにも仏の国家体制維持に尽力した女性君主って感じな気が^_^
少なくとも亡き息子の嫁であった田舎の国の小さな女王とは比較にならないほど有能かと。
実際のところ悪女というほど悪辣なことはしてないんじゃないかという印象。
世の悪女と呼ばれる女性の多くは、その方がドラマチックで面白いから悪女として描かれてきただけの人が多いのではないか。
カトリーヌも難しい情勢の中、人間らしい情緒と浅慮を持ち合わせながら必死に渡り歩いただけの人に思える。
サン・バルテルミーの虐殺が起きた1572年には日本で三方ヶ原の戦いが起きた年でもあるんですよね。
何だったっけと思ったら武田が織田徳川連合軍に圧勝という、その後の展開を考えると信じられない合戦...無理やりバルテルミーと結びつけようとしたがうまくいかなかった。
この人とメアリースチュアートの人生の交わりの不思議…
ほんの少しだけ有るんですよね。
@@sakinatuki1670 一応短い間とはいえ嫁ですからね
所謂小さい女王ちゃん^_^
義親子揃って未亡人になったが、義母と違って血統と容姿以外はねぇ。
まあ数少ない違いは、元より継承権等はあったと言え、母と違って英邁な王に育った息子が、母が何よりも望んだグレートブリテン島の主になって栄光の人生を歩んだ事かな?
まあ、王妃と次男には悩まされたけど^_^
ノストラダムスともあったのでは
おおっ!この時代あまりないなあと思っていたところ大歓迎です。ありがとうございます。悪女というより時代をしたたかに生き抜いたということか…独孤伽羅みたいな?違うか笑
5:50www
でもカトリーヌちゃんいなかったら、原フランス文化200年ぐらい後退してただろう(そもそも存在してないかもしれない)し、フレンチ料理というものが出来上がらないから、今の欧州系統独特の食文化の流派は多分産まれてなかった。その点では優秀。まあ為政者・政治家としても類い稀てた才気だったけど。
動画だと凄惨なエピソードが多いが、カトリーヌ・ド・メディシスに仕えていたパティシエがシュークリームを作ったって言われているよね。
こんにちは。そうなんですか!。カトリーヌもシュークリームがすきだったのでしょうか。現代のコンビニを見たらカトリーヌも喜び驚くかも。😄
お母さんはマドレーヌだし、ここだけだったらおいしそうな話だったんですが、、、
18:06
ギーズ公アンリだよね?
22:22
「神が見分けてくださる」
宗教対立は特にキリスト教では無茶苦茶になるもので既に陰惨な殺し合いやってる中で結構土壇場まで融和に努めたことは見るべきかと。文化的な業績も見逃せませんし功績もあるんですよねこの人。
プロゲーマーのウメハラさんと似ていると言われるフランソワ1世
Thanks!
リクエストに答えて頂いてありがとうございます。
ノストラダムスは出てこなかった・・・。
悪女とされているが明確な証拠が無い状態とは
通説というのもしっかりした根拠があるものと無いものがあるんですねぇ
余談だが、彼女がフランスに嫁いだことがフランス料理の発展に貢献したとされる説については未だ議論がある一方、イタリア料理がフランス料理の発展に貢献したことは多くの研究者が同意しており、また、彼女自身も美食家であったことは確かで、寡婦となってから一気に肥満が進行したという。
尚、フランス料理の発展にはイタリア料理の他、ロシア料理や中東などの影響も絡んで今日の三大料理の一つへと一定の完成を見たのは恐らくエスコフィエの手により19世紀後半と考えて間違いないだろう。
また、彼女が芸術への理解が深かったことは確かで、熱心なパトロンでもあったが、パトロンとなった芸術家の大半が恒久的な名声を残すことはなかったのが惜しまれる。彼女の没後、ヴァロワ朝断絶を切っ掛けとして芸術へのプライオリティが変化したためなのだが、彼女が後援した芸術家が後世まで名声を残せなかったことにフランスに於ける彼女への憎悪が関係しているのではと考えるのは穿ち過ぎだろうか。
メディチ家といえば芸術家のパトロンですもんね
王子様と結婚してメデタシメデタシで終われるのは、おとぎ話の中だけという事……
( =Φ人Φ=)
アンリ4世は結局メディチ家のマリーと再婚したけど、始めから夫婦とはいえなかったマルグリットとは諍いはしてもお友達で、その息子のルイ13世はマルグリットのお気に入りで財産を彼に遺したとか、彼女は彼女でおもしろい人生ではあったよう。
悪女列伝の呂后とかも罪をなすりつけられている。という話もありますな
マルゴが恋仲だったのはギーズ公アンリでは?
悪女の解説( ̄з ̄)💨有り難うございます🎵
BGMが大きすぎてセリフがあまり入って来ず、途中で見るのをやめてしまいました
カトリーヌ・ド・メディシスかあ。世界史勉強していて怖って思った人物のひとりだったなあ。その後もっとすごいのいっぱい出てきたけど第一印象は強烈。
カトリーヌって、漢の呂稚に似ているよね。夫が愛人に夢中だった点や息子に代わって政治の実権を握って国政を動かした点、息子が病弱で早死にした点など。もしかしたら、カトリーヌは呂稚の生まれ変わりかもしれない
アンリ3世は、選挙で選ばれた初のポーランド国王となった。
彼はポーランド国王だったときに、国王が選挙で選出されることや、徴税権や軍指揮権が制限されること、貴族が国王の横暴に抵抗してもいいことを定めた、憲法みたいなものをポーランド貴族に認めさせられた。
そのため、近世のポーランド国王は権力が弱くなり、結果、近世のポーランド王国は、大国(ロシアやプロイセン、オーストリア、フランス、スウェーデン)の草刈り場となり、弱体化する。
その結末が、ロシアとプロイセン、オーストリアによる「ポーランド分割」による、ポーランド王国の滅亡なのだ。
だから、ポーランド王国滅亡の種をまいたのは、アンリ3世といっても過言ではない。
ちょうどアサシンクリードやってたところですわ
どうしてそうなったか教えてクレメンス
解説お疲れ様です
女性に悪役を押し付けるのが簡単ですもんね....
歴史は勝者が作り、男が紡ぐ。
この時代、女傑=男に従属しない悪、だと個人的に思っております。
織田信長や豊臣秀吉の存在がなければ、もしかすると日本もキリスト教同士あるいはキリスト教対在来の宗教との宗教戦争が起きていたのかも
悪女でお馴染みの人ですよね。
虐殺って…もうやり始めたら感覚麻痺しちゃうんだろうな。
女官遊撃隊なるハニトラ専門部隊を創設したらしいけど、本当かな?
本当です。
日本の女性もやってほしい!個人的に美福門院、待賢門院辺りの平安後期が見たいです‥!
咲熊さんのチャンネルがお勧めですよ。日本、中国、ヨーロッパ、アジアの王家の女性の生涯を扱っております。
@@黒市川花田平
ありがとうございます!色々見てみます!
暴君が行う虐殺は正義が止めることができるが、正当な者が行う虐殺は止まらないな
大義と正義があるわけだし、それが無い国や人間が対象なら・・ねぇ?
あーあー、やだやだ。これだから宗教ってのは。
落とし処とか妥協とか協調ってのが絶対に存在しないからね。
作られたときからそういうものが内容に唯一絶対を信じるように出来てるから当たり前なんだけど。
解釈から分派は出来るのは簡単だけど、絶対に融合はないからな。
なんとなく北条政子とかぶるんだよなぁ…
彼女が現在のフレンチとテーブルマナーの原型ををフランス宮廷に持ち込んだんでしたっけ?
FGOに実装されそう
また同じ44分前に1コメが3人!?😱💦 本物は誰??🥶❄️☃️
アンリ多すぎだろw
いちこめ(σ゚∀゚)σ
一コメ
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お、咲熊にケンカ売ったか?コンテンツの縄張り荒らしにきたか?