ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【お詫び】申し訳ございません。この動画で語った内容をまるっと撤回させていただきます。D400EX、VMV D2Rの前に霞んでません。こちらご覧ください。→【お詫び】USB DAC の"固定出力"に関して誤った理解をしていました。th-cam.com/video/Sf0mOBpGeVI/w-d-xo.htmlsi=BNhLwppcSVETnPNs
アンプが高出力を受けきれてない?
00:00 オープニング00:35 製品概要01:49 手にとって真っ先に気づくこと02:43 基本の操作方法03:57 音出ししたらぶったまげた!!04:33 音質インプレッション06:32 空気録音1曲目 D400EX07:41 空気録音1曲目 D2R08:50 空気録音2曲目 D400EX09:41 空気録音2曲目 D2R10:33 価格11:35 高音質の秘訣はどこに!?12:26 真空管アンプで聴いてみよう13:01 空気録音3曲目 D2R(プリモード) + 真空管アンプ13:26 空気録音3曲目 D2R(固定出力) + 真空管アンプ 13:52 空気録音4曲目 D2R(プリモード) + 真空管アンプ14:23 空気録音4曲目 D2R(固定出力) + 真空管アンプ 14:54 まとめと今後の予定
細かいネガティブポイントを追記します。・ハイレゾマークのシール(あの黄色いヤツ)が同梱。なぜか貼られていない。・サンプリングレートの異なる音源を再生した時のポップノイズは、ある。 それほど酷くはなく、これまで使った他機種に比べて少しマシ。・天板は汚れや傷がつきやすそう。・リモコンは多分赤外線なので、認識範囲(角度)は広くない。ほんまこれくらいしかネガが思いつかないんです!!
ハイレゾマークの貼付けはJAS絡みでは無いでしょうか?海外の製品には殆ど貼られていません。シールの同梱はおまけとして許されるとは思いますが。fsが追従問題はこの国のお家芸(笑)ではなくUSBドライバーあたりが怪しいと思っています。ポップノイズを軽視しているようですがツィーターが焼ける事もあるので商品としてはマズイです。赤外線リモコンはある意味押さないと発信しないので常時ペアリング用の微小電波を出す無線式よりノイズは有利だと思います。
音楽的に非常にうまくまとまった音でさらには艶っぽい音になりましたね。とても高性能なDACだと思います♪
ありがとうございます!しっとりしてます。
明らかに違う ! いや、圧倒的に違う !!VMV D2Rは音の艶、躍動感が別次元レベル。安直に、買っとけば安心と言える位の代物ですね。
動画見てそう思われるなら、実際に聴いたらぶっ飛びますよ!!
いつも情報ありがとうございます。自分には、VMV D2RとD400EXの聴き比べに就きましては 目立った差を確認できませんでした。.....駄耳かな(恥)。以前、D400EXのトピックの際、ご紹介いただいた「Innocent Key」さんのサイトにてレクチャーを受けたのですが、「AK4191+AK4499EX構成によって初めて開放される可能性」説に心動かされました !!...........なので、DAC購入の際は、ど〜しても「音に対してチップの与える影響度合いの大きさ」を勘案してしまいます。残り日数カウントダウンに入った「ブラックフライデー」で、DAC購入を考えておりますので、とてもアンソニーさんの感想(今回動画)が気になった次第です。ちょっと予告にございました次回の動画を楽しみにしています。
動画の中で少し述べられてますが、その差はDACチップのおかげではなく、電源回路の供給電圧の高さとDACチップ後のアナログ回路の高出力仕様による結果だと想像します。当方も、大変古いWadia Proで経験しています。Wadia Proはプロ用のDACで、出力レベルがとても高いです。そのため、受け側の機器によっては、入力信号電圧の上限を超えてサチってしまい、音が歪むこともあるくらいです。S.M.S.L VMV D2Rなかなかよさそうですね。参考になりました。
やはりそうなんですね。ありがとうございます!
中華オーディオの進化は目覚ましいですね。DACの出力がおそらく2Vから6Vに変更されたんだろうと思います。それに伴い電源周りなども見直されてって感じだろうと思います。高品質部品を寄せ集めただけ、スペックの数値を追求しているだけの電子機器からメーカーの音作りや音楽表現みたいなところへステージがランクアップしたように感じました。外装からもメーカーの指針みたいなものを感じます。
音楽表現みたいなところへステージがランクアップ→私も同じ感想を持っています。
いつものようにスペクトルを比べてみました。確かに特性が違っています。S.M.S.L VMV D2R は D400EX に比べると低音と高音が 1~2 dB 強調されています。どちらが正しいかは空気録音では分かりません。ラックスマン プリメインアンプのボリューム位置で特性が変わっている気がします。 後半の真空管パワーアンプは差なしでした。
いつも分析ありがとうございます!!
ブログにデータを載せました。
今ちょうど新しいDACを探してたので参考になりました。自分はDACチップはAK4499一択で考えていたのですが新しい選択肢ができました。
創造の館とある種対極にあるチャンネル
ほんまですね(笑)
コラボ動画撮ってほしいです🎉
あの先生ちょっと変人。オーディオ語るべきでない。
D300を購入して素晴らしい音質改善で今後もローム社のチップだと思っていました、最上位機種でロームチップは最高でしょうね。
レビュー参考になります。俄然興味を持ちました。先日導入した Shanling EH-3 単体で結構満足感がありますが、 D2R を挟んだ音を聴いてみたくなりました。アマゾンセール時に値下げがあれば、購入を検討したいところです。
TVでチョット聴きましたが2曲目のボーカルの違い分かります。イヤミな感じがとれ、鮮度UPした様なです。其の内、L社の球セパレートでiPad 入力から所有のDACでDSD変化し、Aria948で聴き直してみます。
楽器のタッチ、解像度、音圧、粒立ち、音離れ等何もかも変わりますね。
一音一音が粒だって聞こえますね。脳内補完で聞いていましたが、良いところで切られるのがつらかったですwコレは生で拝聴したい!素晴らしいですね!
やはり、旭化成よりもロームのDACの音が好きだなあと感じながら、聴いていたら、indigp jam unitのSepiaにハマってしまいました👍👍👍この曲とバンド、全く知りませんでした💁🏻♂️💁🏻♂️💁🏻♂️
1曲目を聴く限り、D2Rのシンバルの音がD400EXと比較して細いように聴こえました。ヘッドホンではなくスピーカー(アコースティックエナジーAE-1)で聴いたかぎりですが。
Hi, could you tell the singer cover name whom sing smoke gets in your eyes in this video. Thank you so much.
Yao Si Ting th-cam.com/video/ciRJP5pnnCg/w-d-xo.html
@@alvinbroadcasts Thanks! Sound recording is incredible.
後日の訂正動画も充分拝見した上で、このD2Rを購入決定、今朝届きました!DA200(ラックスマン)・D300と移りD2Rと、私が一番憧れるアンソニー様を追う結果に!「自分の耳で選べ」と言われそうですが、こういう購買スタイルも、趣味のひとつの形として大変楽しいものです😊D300に比べてズッシリの重量感、大変満足しています。
なんと嬉しいコメント。何より、購入された機器に満足されてるようで何よりです。
今まではGustard A26とVMV D2Rのどちらを買うか迷っていました。 A26 は D400EX (同じチップセット) に似た音になるかもしれません。このビデオを見て、D2R が私の次の DAC になると確信しました。 (今まではVMV D1SEを使用していました)。(Google translate)
The sound quality will be surprisingly improved compared to the VMV D1SE.VMV D1SEと比べたらびっくりするほど音質向上すると思います。
アキュフェーズのDACは20年戦える。おっしゃる通り、チップではなく、アナログ部分の設計で音作りは決まりますので!しかし中国製でROHMとは驚きだ!
雰囲気いいですね。rme ADI2-DACと比較できそう欲しいー
やはり艶を感じますね。アキュフェーズのプリアンプに繋いで更に女性ボーカルに色気がでそうだ。
アンソニーさんがよく使っている音源について質問です.音源だけではなく楽曲名も教えてください.
はじめまして、同じD2R使ってますが、音量11時が、D2Rだと9時になるなんて全く感じませんでしたが。それともUSB接続ですからかな?D2Rは-2.0になってますが、音量固定は0表示ですから、400exと合わすために、下げたんでしょうか?
あ、そこに気づきましたか。バリアブルで指定していたボリューム表示が、固定出力に変更してもそのまま表示されるんです。バグだと思うのですが。
こんばんは。中高域が厚くなり低域に締まりが出ましたね。DACが替われば音も変わりますよ。デジタル信号をアナログに変換する最初(上流)の部分ですから、以降の機器の音が変わるのは当然でしょう。個人的にはDACをフル出力にしてアンプのボリュームで音量調整するのがよきかと。その方が音の鮮度やパワー感に差が出ると思います。ただしアンプ側のボリュームが上質という条件が付きますが。
やはりプリアンプが欲しくなります。まずは手持ちのプリを繋いでみないと。
D2Rを聴いたあとだとD400EXがぼんやりとした音に聴こえますね
ぼんやり、というより私は音の厚みが全く違うと感じました。
VMV D2R は無音の状態からベールを1枚はがしたようなSN比のいい高域がいいですね。人間の耳は音に慣れる動物なので「今度こそ3年は戦える」といっても また別のDACが世にでてきてこれの繰り返しになりそうですねw
そうですね〜。中華DACの躍進は目覚ましいです。
やっぱり音の違いはあるのか悩む!
悩みましょう!!
in the first track is the evidant ringing in the background coming from the track or the d2r?
I'm sorry, I don't understand a bit of English.
DACの違いは良く分かります、切り替えた時に景色が変わる感じがしました、余分な物が取れて より自然に感じます 。何か低域の出方による影響も有るのかと思いますね。
ポップ音が気になるとの声がありますが、使用上問題はありませんか?
興味深く見させて頂いておりましたが、最近はSMSLからレビュー用に商品提供受けていらっしゃるようで、SMSLの商品を取り上げる頻度が多いような・・。そうすると、どうしても忖度した宣伝動画に見えてしまいます。自腹で買った商品紹介だけでいくのは、さすがに金銭的に難しいでしょうが、もう少し取り上げるテーマをお考えになったほうがいいのでは?
俺は D 400の方の音がいい音だと思うがな! それに雰囲気がなんとなく好き
すみません、どなたかお教えいただけると助かります。 念の為教えてほしいのですが、MacでUSBで使用した場合キーボードのファンクションキーによるボリューム操作は生きているか? 知りたいです。
再生ソフトの設定次第ではできると思いますが、音質的に不利になると思います。
中国製 Gustard DAC-R26 ユーザーです。試しに VMV D2R を購入して比較試聴してみたのですが、R26とD2Rではかなりの音質差、音の傾向の違いがありました。どちらが勝っているかについては、敢えてここでは言いませんが是非ともR-26のレビューもして頂きたいです。ヴォーカルの感情表現の繊細さに思わず身震いしますよ(笑)
DAC-R26、ちょうど購入を考えていたところです。中古の出物待ちです。
教えてほしいのですが、試聴で使っている曲名とアーティスト名を教えてほしいです。試聴一曲目のピアノそろから入るかやつです。なちなみにあっぷるできけたさますかる
VMV D2Rにはオーディオ愛好家が大好きなトロイダルトランスが使われているので重くて当たり前。
「創造の館」が同じ時間に動画更新してて先にそっちを見たから笑ったw まあオーディオというのは趣味の世界だからそれで本人が幸せになれるならこういうのもアリじゃないかと思った。
私も後で見ます!
前回のスペクトル分析結果を再度見てみると1曲目の D400EX と VMV D2R の差が DAC の特性からは考えられないほど違っています。その原因を調べてみるとどうも D2R の方は過大入力になってプリアンプの中でクリップしているようです。データは例のブログの中にあります。クリップすると高調波が増えて力強い音になりますのでその効果が出たのだと予想されます。音が好みになるならこれもありかもしれませんね。
以前の動画を見てD1を買った者です。これまでにDALIもF500も買って影響を受けまくっている状況です(笑)。動画拝見しましたが、D1を含めた3機種のチップのメーカー(当然品番も)が違いますがこの影響についてはどう感じておられますか?動画の中ではチップ自体の影響は今回はあまり感じておられないようでしたが、音質向上に関する本体機構の具体的改良点も特に示されておられなかったようですしROHM社チップの評判もよいようなのでチップ性能自体に関する考察ももう少し必要かと思いました。例えばD400EXもROHM社チップを使用、もしくはD2Rが旭化成製という事であれば本体性能による音質向上の可能性が高いと考えてよいと思いますし、可能であればROHM社の同チップを使用した他製品での検証ができればこの製品のよい理由がもっとはっきりすると思います。
本体機構の具体的改良点→ホームページを見てもイマイチわかりませんでした。ROHM社の同チップを使用した他製品→D400EXの前はD300を愛用していましたが、D2Rは直接比べる必要が全くないくらいダンチです。
@@TourbillonCafe コメントありがとうございます。またD300もROHM社の同チップだったようで失礼しました。その上でダンチという事であれば何かしら本体側に音質向上の理由があるのでしょうね。うーん、D1があるのに浮気したくなってしまいました…
これ、やばいですね!?マッチョになるんです、は思わず笑いましたが言い得て妙なんだなと思いました!実際より空気録音だと違いが小さく感じるとのことですが、それでも動画でわかるくらい密度がやばいです。あと金物やばい。。。(語彙力)D400EXにしようかなと思いつつ、この商品も「あとで買う」に入れて気になっていたんです(アンソニーさんお待ちしてました笑)ROHMチップってだけでも気になりますし...うわぁ実際に聞きたい!やっぱシステム入れ替えするならこれなのか...
中華DACは5万クラスか15万クラスのどっちかですね。
D400EXが柔らかく緩やかに減衰し残響成分が多めに聞こえる感じるのに対し、D2R は音の終わりがすっと終わる感じですのでエッジがはっきりして聞こえますそのためD2R の方がある意味クリアに聞こえ分離感も良いように聞こえますただこのあたりの聞こえ方は好みはあると思いますD300は持っていますがROHM社の上位チップを使ったモデルが出るのは歓迎ですね
D300と同じチップを使っていてここまで変わるのかとびっくりしています。もちろん価格が3倍違いますが。
音の輪郭がハッキリして、音も濃くなったような印象ですね☺️JBLでも聴いてみたいですー✨しかし…最新の中華DACかつ高級機は聴いた事がないので、我が家でも使ってみたいですねー😆
MUUさん自慢のDACと戦わせてみたいわぁ。
歯切れが良くて 少し尖った音になったように感じました。
D3Rが聴いて観たい
VMV D3のことでしょうか? DACチップ4枚の音は聴いてみたいですね。
中華dacに12万ね…音はともかく壊れないか心配だな…
やはりROHM社のDAC IC「BD34301EKV」がすごいと思います。
ですね。アナログ部分の強化があったにせよ、源となるDACチップの良さがあってこそ。
トロイダル電源トランスが重量の要因のようですね。音質が良いのも納得。この手のDAC、Bluetooth内蔵するのだけはやめてほしいです。
5万以下くらいのモデルならBluetoothで気軽にって思いますけど、高級機には要らないですね。
400EX買うの少し待っていればよかったな、まだ1カ月たっていない。メーカーさん、比較レビューやらせて。
公式サイトに直メールしてみましょう!
原価に正直なメーカーでD400EXはチップを贅沢に複数使っているので、得意なジャンルと音の傾向が違うのかもしれないですね。室内楽等は歪率が小さいD400EXのほうが得意でも不思議ではない気がします。少し価格が上がってしまいますが、GustardのR26も評判がいいようです。人脈で調達可能なら是非比較レビューお願いします。ちなみに私はSonicaは残していて2台です。
スイッチング電源をやめてリニア電源化が大きいと考えます。
もっさりしたボケボケの埃っぽい音のCDPかDACを探してるのですが そんな機種をご存じありませんか?
妙なことを聞くので ふざけてるのでは思われるかもしれませんが、これにはCDの録音方式にゆらいしています。デジタル録音はアナログ波形を単純にギザギザ階段波形でトレースしてるだけと思われがちですが、実際はもっと複雑でディザというランダムノイズを重畳してそれに変調を掛けて、CD本来のダイナミックレンジ96dbを120dbに高めています。そのCDの音を全て聴くためにはディザノイズをきっちりと再生しなければなりません。そうすると如何してもノイズっぽくなってしまいます。そこはアンプ スピーカの過渡特性を高めることでノイズが耳につかなくなって、ディザに乗った音声波形が浮かび上がって豊かな音の広がりと迫力ある音像がドカンと出て来るわけです。CDはきっちり正確に再生すると埃っぽいものなのです。そんなCDPが欲しいのです。
分かりにくかったですかね?普通のCDプレーヤーの音はDL-103Rのような音ばかりです 私の欲しいのはDL‐103 (Rなし)のような音ですDL-103はシステムの使いこなしがうまく行っていないときはモサッとした冴えない音でしか鳴りませんが 使いこなしを追い込んでいくと全く違う音が出てきます 雄大な音場 迫力のある音像 そして躍動感のある音楽が鳴るようになります こうなるとDL-103Rなんかは足元にも及びません
もっと細身の音が好み。
まぁお高いもんね
私はとりあえず、オーディオ機器は、国産を購入してる。
正直違いが判らなかった。どちらが良いかで言ったらD2Rのほうが良いけど、微粒子レベルの違いしかない。
音の違いはTH-camではよく分かりませんが、デザインはD400EXが美しいですね。D2Rは武骨というかブサイクですね。
語る程の内容ではない、ベースの音程と粒立ちが若干明確に成ったに過ぎない。
なんですかその『ヤバイ』って言葉は? 物事を評価するなら品格のあるまともな日本語を使っていただきたいと思います、見て聴いて不愉快になります。
出始めの頃はオーディオの知識も頼りなく、オイオイ。って感じでそこが素人目線っぽくて良かったのだが最近はオーディオ評論家の風格がでたと同時に大げさな表現が目立ち、スポンサードされているお陰で提灯コメントばかり。あなたの感想なので何を発言して頂いても問題はないですが、聞いた側が少しでも有益になる情報配信を望みたい。それこそ他メーカーとの比較やデータに基づく結果も欲しいところ。空気録音は殆ど役に立ちません。やはりアナライザーで客観的に表現すべきです。「アンソニー的良音のカーブはコレで、今回の商品のカーブはコレだから私好みのいい音です」で構わないと思います。また今日のDACにおける歪は測定限界以下、周波数特性も可聴帯域でほぼフラットです。後段のアンプの味付けが音の違いになっているなか最高音質という表現は如何なものでしょうか。質の上下はなく単に音色の違いというのが正しいところかなと思います。私は最新のESSもAKも所有しますが、ニューヨーク52番街を聞くときわざわざDAS-702ESに火を入れたりもします。スペックではない音の違いを楽しみたいからです。当時CDの音と言えばコレかBBのDACでしたから。現在の最高音質選手権でいえば間違いなく下位のランクに入れられてしまうでしょう。しかしながら外せない存在です。近年オーディオを始められたので仕方ないことですが日本のオーディオが世界を席巻してた頃の質は本当に桁違いでした。それらを今中古で入手しても劣化していたりして当時の輝きは得にくいですが各メーカーがディスクリートで回路を組みしのぎを削っていました。本当有名どころのチップと言えばライセンスで守られていたドルビーICくらいのものであらゆる設計が独自で行われていました。少しDACの話をしますと、90年代、NTTとパナソニックが共同開発した多段ノイズシェーパーのデルタΣ型DACが席巻していました。厚木のNTT研究所のNTT展(電電法の一般公開義務)でこのDACが評価ボードでデモしていたのは今でも記憶にあります。 それまでのマルチビットは素子間の特性のバラツキや消費電力の問題で電池駆動に向かないなど問題がありました。デジタルオーディオがホームだけにとどまらずアナログカセットに並んで屋外でも持ち運びができるようになり、消費電力の問題は重要になりました。 それでもデンオンは頑なにマルチビット方式のλSLCでゼロクロス歪と戦っていました。このころはDACの方式だけでオーディオ誌の特集が組まれ互いに優位性をアピールし合っていました。今の国産にその勢いはありません。 一時代が去り市場は中国なのでしょう。私もFIIOなど愛用していますが細部にわたって厳しく見ると二回り位劣りますね。もちろん特性は当時より遥かに上なのですがfsが追従しない、USB-DACモードの挙動が怪しいなど製品のゴールが客の手の中にありファームで改善するというスタイルがどうも私はは馴染めないですね。
自分語りは他所でやりなよ
誰が読むねんこれ
@@うまのほね-u1v 貴重な話じゃないですか!
@@Hannam-Human 読みたい人だけ読みましょ♪
貴重なお話ありがとうございます。「スポンサードされているお陰で提灯コメントばかり」→バイアスが皆無とは言いませんが、本機の音を実際に聴かないで提灯と断じられるのは心外です。なお、期待に添えませんが、周波数特性を計測するようなことは今後も考えていません。
speak english please, youtube is an america platform
【お詫び】
申し訳ございません。この動画で語った内容をまるっと撤回させていただきます。
D400EX、VMV D2Rの前に霞んでません。
こちらご覧ください。
→【お詫び】USB DAC の"固定出力"に関して誤った理解をしていました。
th-cam.com/video/Sf0mOBpGeVI/w-d-xo.htmlsi=BNhLwppcSVETnPNs
アンプが高出力を受けきれてない?
00:00 オープニング
00:35 製品概要
01:49 手にとって真っ先に気づくこと
02:43 基本の操作方法
03:57 音出ししたらぶったまげた!!
04:33 音質インプレッション
06:32 空気録音1曲目 D400EX
07:41 空気録音1曲目 D2R
08:50 空気録音2曲目 D400EX
09:41 空気録音2曲目 D2R
10:33 価格
11:35 高音質の秘訣はどこに!?
12:26 真空管アンプで聴いてみよう
13:01 空気録音3曲目 D2R(プリモード) + 真空管アンプ
13:26 空気録音3曲目 D2R(固定出力) + 真空管アンプ
13:52 空気録音4曲目 D2R(プリモード) + 真空管アンプ
14:23 空気録音4曲目 D2R(固定出力) + 真空管アンプ
14:54 まとめと今後の予定
細かいネガティブポイントを追記します。
・ハイレゾマークのシール(あの黄色いヤツ)が同梱。なぜか貼られていない。
・サンプリングレートの異なる音源を再生した時のポップノイズは、ある。
それほど酷くはなく、これまで使った他機種に比べて少しマシ。
・天板は汚れや傷がつきやすそう。
・リモコンは多分赤外線なので、認識範囲(角度)は広くない。
ほんまこれくらいしかネガが思いつかないんです!!
ハイレゾマークの貼付けはJAS絡みでは
無いでしょうか?海外の製品には殆ど
貼られていません。シールの同梱はおまけ
として許されるとは思いますが。
fsが追従問題はこの国のお家芸(笑)
ではなくUSBドライバーあたりが怪しいと
思っています。ポップノイズを軽視して
いるようですがツィーターが焼ける事も
あるので商品としてはマズイです。
赤外線リモコンはある意味押さないと
発信しないので常時ペアリング用の
微小電波を出す無線式よりノイズは
有利だと思います。
音楽的に非常にうまくまとまった音でさらには艶っぽい音になりましたね。
とても高性能なDACだと思います♪
ありがとうございます!しっとりしてます。
明らかに違う ! いや、圧倒的に違う !!
VMV D2Rは音の艶、躍動感が別次元レベル。
安直に、買っとけば安心と言える位の代物ですね。
動画見てそう思われるなら、実際に聴いたらぶっ飛びますよ!!
いつも情報ありがとうございます。自分には、VMV D2RとD400EXの聴き比べに就きましては 目立った差を確認できませんでした。.....駄耳かな(恥)。
以前、D400EXのトピックの際、ご紹介いただいた「Innocent Key」さんのサイトにてレクチャーを受けたのですが、「AK4191+AK4499EX構成によって初めて開放される可能性」説に心動かされました !!...........なので、DAC購入の際は、ど〜しても「音に対してチップの与える影響度合いの大きさ」を勘案してしまいます。
残り日数カウントダウンに入った「ブラックフライデー」で、DAC購入を考えておりますので、とてもアンソニーさんの感想(今回動画)が気になった次第です。
ちょっと予告にございました次回の動画を楽しみにしています。
動画の中で少し述べられてますが、その差はDACチップのおかげではなく、電源回路の供給電圧の高さとDACチップ後のアナログ回路の高出力仕様による結果だと想像します。当方も、大変古いWadia Proで経験しています。Wadia Proはプロ用のDACで、出力レベルがとても高いです。そのため、受け側の機器によっては、入力信号電圧の上限を超えてサチってしまい、音が歪むこともあるくらいです。S.M.S.L VMV D2Rなかなかよさそうですね。参考になりました。
やはりそうなんですね。ありがとうございます!
中華オーディオの進化は目覚ましいですね。
DACの出力がおそらく2Vから6Vに変更されたんだろうと思います。それに伴い電源周りなども見直されてって感じだろうと思います。
高品質部品を寄せ集めただけ、スペックの数値を追求しているだけの電子機器からメーカーの音作りや音楽表現みたいなところへステージがランクアップしたように感じました。外装からもメーカーの指針みたいなものを感じます。
音楽表現みたいなところへステージがランクアップ
→私も同じ感想を持っています。
いつものようにスペクトルを比べてみました。確かに特性が違っています。S.M.S.L VMV D2R は D400EX に比べると低音と高音が 1~2 dB 強調されています。どちらが正しいかは空気録音では分かりません。ラックスマン プリメインアンプのボリューム位置で特性が変わっている気がします。
後半の真空管パワーアンプは差なしでした。
いつも分析ありがとうございます!!
ブログにデータを載せました。
今ちょうど新しいDACを探してたので参考になりました。自分はDACチップはAK4499一択で考えていたのですが新しい選択肢ができました。
創造の館とある種対極にあるチャンネル
ほんまですね(笑)
コラボ動画撮ってほしいです🎉
あの先生ちょっと変人。オーディオ語るべきでない。
D300を購入して素晴らしい音質改善で今後もローム社のチップだと思っていました、最上位機種でロームチップは最高でしょうね。
レビュー参考になります。俄然興味を持ちました。
先日導入した Shanling EH-3 単体で結構満足感がありますが、 D2R を挟んだ音を聴いてみたくなりました。
アマゾンセール時に値下げがあれば、購入を検討したいところです。
TVでチョット聴きましたが2曲目のボーカルの違い分かります。イヤミな感じがとれ、鮮度UPした様なです。其の内、L社の球セパレートでiPad 入力から所有のDACでDSD変化し、Aria948で聴き直してみます。
楽器のタッチ、解像度、音圧、粒立ち、音離れ等何もかも変わりますね。
一音一音が粒だって聞こえますね。脳内補完で聞いていましたが、良いところで切られるのがつらかったですw
コレは生で拝聴したい!素晴らしいですね!
やはり、旭化成よりもロームのDACの音が好きだなあと感じながら、聴いていたら、indigp jam unitのSepiaにハマってしまいました👍👍👍
この曲とバンド、全く知りませんでした💁🏻♂️💁🏻♂️💁🏻♂️
1曲目を聴く限り、D2Rのシンバルの音がD400EXと比較して細いように聴こえました。ヘッドホンではなくスピーカー(アコースティックエナジーAE-1)で聴いたかぎりですが。
Hi, could you tell the singer cover name whom sing smoke gets in your eyes in this video. Thank you so much.
Yao Si Ting th-cam.com/video/ciRJP5pnnCg/w-d-xo.html
@@alvinbroadcasts Thanks! Sound recording is incredible.
後日の訂正動画も充分拝見した上で、このD2Rを購入決定、今朝届きました!DA200(ラックスマン)・D300と移りD2Rと、私が一番憧れるアンソニー様を追う結果に!「自分の耳で選べ」と言われそうですが、こういう購買スタイルも、趣味のひとつの形として大変楽しいものです😊D300に比べてズッシリの重量感、大変満足しています。
なんと嬉しいコメント。
何より、購入された機器に満足されてるようで何よりです。
今まではGustard A26とVMV D2Rのどちらを買うか迷っていました。 A26 は D400EX (同じチップセット) に似た音になるかもしれません。
このビデオを見て、D2R が私の次の DAC になると確信しました。 (今まではVMV D1SEを使用していました)。
(Google translate)
The sound quality will be surprisingly improved compared to the VMV D1SE.
VMV D1SEと比べたらびっくりするほど音質向上すると思います。
アキュフェーズのDACは20年戦える。おっしゃる通り、チップではなく、アナログ部分の設計で音作りは決まりますので!
しかし中国製でROHMとは驚きだ!
雰囲気いいですね。rme ADI2-DACと比較できそう
欲しいー
やはり艶を感じますね。
アキュフェーズのプリアンプに繋いで更に女性ボーカルに色気がでそうだ。
アンソニーさんがよく使っている音源について質問です.音源だけではなく楽曲名も教えてください.
はじめまして、同じD2R使ってますが、音量11時が、D2Rだと9時になるなんて
全く感じませんでしたが。それともUSB接続ですからかな?
D2Rは-2.0になってますが、音量固定は0表示ですから、
400exと合わすために、下げたんでしょうか?
あ、そこに気づきましたか。
バリアブルで指定していたボリューム表示が、固定出力に変更してもそのまま表示されるんです。
バグだと思うのですが。
こんばんは。中高域が厚くなり低域に締まりが出ましたね。
DACが替われば音も変わりますよ。デジタル信号をアナログに変換する最初(上流)の部分ですから、以降の機器の音が変わるのは当然でしょう。
個人的にはDACをフル出力にしてアンプのボリュームで音量調整するのがよきかと。
その方が音の鮮度やパワー感に差が出ると思います。
ただしアンプ側のボリュームが上質という条件が付きますが。
やはりプリアンプが欲しくなります。
まずは手持ちのプリを繋いでみないと。
D2Rを聴いたあとだとD400EXがぼんやりとした音に聴こえますね
ぼんやり、というより私は音の厚みが全く違うと感じました。
VMV D2R は無音の状態からベールを1枚はがしたようなSN比のいい高域がいいですね。
人間の耳は音に慣れる動物なので「今度こそ3年は戦える」といっても また別のDAC
が世にでてきてこれの繰り返しになりそうですねw
そうですね〜。中華DACの躍進は目覚ましいです。
やっぱり音の違いはあるのか悩む!
悩みましょう!!
in the first track is the evidant ringing in the background coming from the track or the d2r?
I'm sorry, I don't understand a bit of English.
DACの違いは良く分かります、切り替えた時に景色が変わる感じがしました、余分な物が取れて より自然に感じます 。
何か低域の出方による影響も有るのかと思いますね。
ポップ音が気になるとの声がありますが、使用上問題はありませんか?
興味深く見させて頂いておりましたが、最近はSMSLからレビュー用に商品提供受けていらっしゃるようで、SMSLの商品を取り上げる頻度が多いような・・。
そうすると、どうしても忖度した宣伝動画に見えてしまいます。
自腹で買った商品紹介だけでいくのは、さすがに金銭的に難しいでしょうが、
もう少し取り上げるテーマをお考えになったほうがいいのでは?
俺は D 400の方の音がいい音だと思うがな! それに雰囲気がなんとなく好き
すみません、どなたかお教えいただけると助かります。 念の為教えてほしいのですが、MacでUSBで使用した場合キーボードのファンクションキーによるボリューム操作は生きているか? 知りたいです。
再生ソフトの設定次第ではできると思いますが、音質的に不利になると思います。
中国製 Gustard DAC-R26 ユーザーです。
試しに VMV D2R を購入して比較試聴してみたのですが、
R26とD2Rではかなりの音質差、音の傾向の違いがありました。
どちらが勝っているかについては、敢えてここでは言いませんが
是非ともR-26のレビューもして頂きたいです。
ヴォーカルの感情表現の繊細さに思わず身震いしますよ(笑)
DAC-R26、ちょうど購入を考えていたところです。
中古の出物待ちです。
教えてほしいのですが、試聴で使っている曲名とアーティスト名を教えてほしいです。
試聴一曲目のピアノそろから入るかやつです。
なちなみにあっぷるできけたさますかる
VMV D2Rにはオーディオ愛好家が大好きなトロイダルトランスが使われているので重くて当たり前。
「創造の館」が同じ時間に動画更新してて先にそっちを見たから笑ったw
まあオーディオというのは趣味の世界だからそれで本人が幸せになれるならこういうのもアリじゃないかと思った。
私も後で見ます!
前回のスペクトル分析結果を再度見てみると1曲目の D400EX と VMV D2R の差が DAC の特性からは考えられないほど違っています。その原因を調べてみるとどうも D2R の方は過大入力になってプリアンプの中でクリップしているようです。データは例のブログの中にあります。クリップすると高調波が増えて力強い音になりますのでその効果が出たのだと予想されます。音が好みになるならこれもありかもしれませんね。
以前の動画を見てD1を買った者です。これまでにDALIもF500も買って影響を
受けまくっている状況です(笑)。
動画拝見しましたが、D1を含めた3機種のチップのメーカー(当然品番も)が
違いますがこの影響についてはどう感じておられますか?
動画の中ではチップ自体の影響は今回はあまり感じておられないようでしたが、
音質向上に関する本体機構の具体的改良点も特に示されておられなかったようですし
ROHM社チップの評判もよいようなのでチップ性能自体に関する考察ももう少し必要かと
思いました。例えばD400EXもROHM社チップを使用、もしくはD2Rが旭化成製という
事であれば本体性能による音質向上の可能性が高いと考えてよいと思いますし、
可能であればROHM社の同チップを使用した他製品での検証ができればこの製品の
よい理由がもっとはっきりすると思います。
本体機構の具体的改良点
→ホームページを見てもイマイチわかりませんでした。
ROHM社の同チップを使用した他製品
→D400EXの前はD300を愛用していましたが、D2Rは直接比べる必要が全くないくらいダンチです。
@@TourbillonCafe
コメントありがとうございます。またD300もROHM社の同チップだったようで失礼しました。
その上でダンチという事であれば何かしら本体側に音質向上の理由があるのでしょうね。
うーん、D1があるのに浮気したくなってしまいました…
これ、やばいですね!?
マッチョになるんです、は思わず笑いましたが言い得て妙なんだなと思いました!
実際より空気録音だと違いが小さく感じるとのことですが、それでも動画でわかるくらい密度がやばいです。あと金物やばい。。。(語彙力)
D400EXにしようかなと思いつつ、この商品も「あとで買う」に入れて気になっていたんです(アンソニーさんお待ちしてました笑)
ROHMチップってだけでも気になりますし...
うわぁ実際に聞きたい!やっぱシステム入れ替えするならこれなのか...
中華DACは5万クラスか15万クラスのどっちかですね。
D400EXが柔らかく緩やかに減衰し残響成分が多めに聞こえる感じるのに対し、D2R は音の終わりがすっと終わる感じですのでエッジがはっきりして聞こえます
そのためD2R の方がある意味クリアに聞こえ分離感も良いように聞こえます
ただこのあたりの聞こえ方は好みはあると思います
D300は持っていますがROHM社の上位チップを使ったモデルが出るのは歓迎ですね
D300と同じチップを使っていてここまで変わるのかとびっくりしています。もちろん価格が3倍違いますが。
音の輪郭がハッキリして、音も濃くなったような印象ですね☺️
JBLでも聴いてみたいですー✨
しかし…最新の中華DACかつ高級機は聴いた事がないので、我が家でも使ってみたいですねー😆
MUUさん自慢のDACと戦わせてみたいわぁ。
歯切れが良くて 少し尖った音になったように感じました。
D3Rが聴いて観たい
VMV D3のことでしょうか? DACチップ4枚の音は聴いてみたいですね。
中華dacに12万ね…音はともかく壊れないか心配だな…
やはりROHM社のDAC IC「BD34301EKV」がすごいと思います。
ですね。アナログ部分の強化があったにせよ、源となるDACチップの良さがあってこそ。
トロイダル電源トランスが重量の要因のようですね。音質が良いのも納得。この手のDAC、Bluetooth内蔵するのだけはやめてほしいです。
5万以下くらいのモデルならBluetoothで気軽にって思いますけど、高級機には要らないですね。
400EX買うの少し待っていればよかったな、まだ1カ月たっていない。メーカーさん、比較レビューやらせて。
公式サイトに直メールしてみましょう!
原価に正直なメーカーでD400EXはチップを贅沢に複数使っているので、得意なジャンルと音の傾向が違うのかもしれないですね。室内楽等は歪率が小さいD400EXのほうが得意でも不思議ではない気がします。
少し価格が上がってしまいますが、GustardのR26も評判がいいようです。人脈で調達可能なら是非比較レビューお願いします。ちなみに私はSonicaは残していて2台です。
スイッチング電源をやめてリニア電源化が大きいと考えます。
もっさりしたボケボケの埃っぽい音のCDPかDACを探してるのですが そんな機種をご存じありませんか?
妙なことを聞くので ふざけてるのでは思われるかもしれませんが、これにはCDの録音方式にゆらいしています。
デジタル録音はアナログ波形を単純にギザギザ階段波形でトレースしてるだけと思われがちですが、実際はもっと複雑でディザというランダムノイズを重畳してそれに変調を掛けて、CD本来のダイナミックレンジ96dbを120dbに高めています。そのCDの音を全て聴くためにはディザノイズをきっちりと再生しなければなりません。そうすると如何してもノイズっぽくなってしまいます。
そこはアンプ スピーカの過渡特性を高めることでノイズが耳につかなくなって、ディザに乗った音声波形が浮かび上がって豊かな音の広がりと迫力ある音像がドカンと出て来るわけです。CDはきっちり正確に再生すると埃っぽいものなのです。
そんなCDPが欲しいのです。
分かりにくかったですかね?普通のCDプレーヤーの音はDL-103Rのような音ばかりです 私の欲しいのはDL‐103 (Rなし)のような音です
DL-103はシステムの使いこなしがうまく行っていないときはモサッとした冴えない音でしか鳴りませんが 使いこなしを追い込んでいくと全く違う音が出てきます 雄大な音場 迫力のある音像 そして躍動感のある音楽が鳴るようになります こうなるとDL-103Rなんかは足元にも及びません
もっと細身の音が好み。
まぁお高いもんね
私はとりあえず、
オーディオ機器は、
国産を購入してる。
正直違いが判らなかった。どちらが良いかで言ったらD2Rのほうが良いけど、微粒子レベルの違いしかない。
音の違いはTH-camではよく分かりませんが、デザインはD400EXが美しいですね。D2Rは武骨というかブサイクですね。
語る程の内容ではない、
ベースの音程と粒立ちが若干明確に成ったに過ぎない。
なんですかその『ヤバイ』って言葉は? 物事を評価するなら品格のあるまともな日本語を使っていただきたいと思います、見て聴いて不愉快になります。
出始めの頃はオーディオの知識も頼りなく、オイオイ。って感じで
そこが素人目線っぽくて良かったのだが最近はオーディオ評論家の
風格がでたと同時に大げさな表現が目立ち、スポンサードされている
お陰で提灯コメントばかり。
あなたの感想なので何を発言して頂いても問題はないですが、聞いた側が
少しでも有益になる情報配信を望みたい。それこそ他メーカーとの
比較やデータに基づく結果も欲しいところ。空気録音は殆ど役に
立ちません。やはりアナライザーで客観的に表現すべきです。
「アンソニー的良音のカーブはコレで、今回の商品のカーブはコレ
だから私好みのいい音です」で構わないと思います。
また今日のDACにおける歪は測定限界以下、周波数特性も可聴帯域で
ほぼフラットです。後段のアンプの味付けが音の違いになっている
なか最高音質という表現は如何なものでしょうか。質の上下はなく
単に音色の違いというのが正しいところかなと思います。
私は最新のESSもAKも所有しますが、ニューヨーク52番街を聞くとき
わざわざDAS-702ESに火を入れたりもします。スペックではない
音の違いを楽しみたいからです。当時CDの音と言えばコレかBBのDAC
でしたから。現在の最高音質選手権でいえば間違いなく下位のランクに
入れられてしまうでしょう。しかしながら外せない存在です。
近年オーディオを始められたので仕方ないことですが
日本のオーディオが世界を席巻してた頃の質は本当に桁違いでした。
それらを今中古で入手しても劣化していたりして当時の輝きは得にくいですが
各メーカーがディスクリートで回路を組みしのぎを削っていました。
本当有名どころのチップと言えばライセンスで守られていたドルビーIC
くらいのものであらゆる設計が独自で行われていました。
少しDACの話をしますと、90年代、NTTとパナソニックが共同開発した
多段ノイズシェーパーのデルタΣ型DACが席巻していました。
厚木のNTT研究所のNTT展(電電法の一般公開義務)でこのDACが評価ボード
でデモしていたのは今でも記憶にあります。 それまでのマルチビットは
素子間の特性のバラツキや消費電力の問題で電池駆動に向かないなど問題が
ありました。デジタルオーディオがホームだけにとどまらずアナログカセットに
並んで屋外でも持ち運びができるようになり、消費電力の問題は重要になりました。
それでもデンオンは頑なにマルチビット方式のλSLCでゼロクロス歪と戦っていました。
このころはDACの方式だけでオーディオ誌の特集が組まれ互いに優位性をアピールし
合っていました。今の国産にその勢いはありません。
一時代が去り市場は中国なのでしょう。私もFIIOなど愛用していますが
細部にわたって厳しく見ると二回り位劣りますね。もちろん特性は当時より
遥かに上なのですがfsが追従しない、USB-DACモードの挙動が怪しいなど
製品のゴールが客の手の中にありファームで改善するというスタイルがどうも
私はは馴染めないですね。
自分語りは他所でやりなよ
誰が読むねんこれ
@@うまのほね-u1v 貴重な話じゃないですか!
@@Hannam-Human 読みたい人だけ読みましょ♪
貴重なお話ありがとうございます。
「スポンサードされているお陰で提灯コメントばかり」
→バイアスが皆無とは言いませんが、本機の音を実際に聴かないで提灯と断じられるのは心外です。
なお、期待に添えませんが、周波数特性を計測するようなことは今後も考えていません。
speak english please, youtube is an america platform