映画『悪魔と夜ふかし』本予告
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2024
- 『悪魔と夜ふかし』10月4日(金)公開
1977年、ハロウィンの夜。
あるテレビ番組が、全米を震撼させた――
封印されたマスターテープには映っていた衝撃の映像とは!?
『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』のオーストラリア映画界から、またも恐るべき傑作ホラーが誕生した! テレビ番組の生放送中に起きた怪異を“ファウンド・フッテージ”スタイルで描き全米でスマッシュヒット、Rotten Tomatoes批評家スコアは驚異の97%を記録。鬼才コリン&キャメロン・ケアンズ兄弟監督が、『エクソシスト』『キング・オブ・コメディ』など70〜80年代の名作へのオマージュを盛り込みつつ、クール&レトロなビジュアルとリアルな映像演出で新たな恐怖を創出。『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』のデヴィッド・ダストマルチャンが愛嬌と狂気が同居する複雑なキャラクターの主人公を怪演し、圧倒的存在感を示している。
【ストーリー】
1977年、ハロウィンの夜。テレビ番組「ナイト・オウルズ」の司会者ジャック・デルロイは生放送でのオカルト・ライブショーで人気低迷を挽回しようとしていた。霊聴、ポルターガイスト、悪魔祓い……怪しげな超常現象が次々とスタジオで披露され、視聴率は過去最高を記録。しかし番組がクライマックスを迎えたとき、思いもよらぬ惨劇が巻き起こる!
監督・脚本・編集:コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
出演:デヴィッド・ダストマルチャン『オッペンハイマー』『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』
ローラ・ゴードン、フェイザル・バジ、イアン・ブリス、イングリット・トレリ、リース・アウテーリ
原題:LATE NIGHT WITH THE DEVIL|オーストラリア|カラー|ビスタ|5.1ch|93分|字幕翻訳:佐藤恵子|PG-12
配給:ギャガ ©2023 FUTURE PICTURES & SPOOKY PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
10月4日(金)TOHOシネマズ 日比谷 ほか全国順次ロードショー
観てきた。冒頭の制作会社のロゴマークが5つ以上出て来て『いつまで続くんじゃ!』
って、ツッコミそうになった。内容の方は噂通り面白かった。
こういう古い画質多めのホラー好き
アントマンやDC作品から知った俳優が
主役張るのは嬉しい
アントマン2でバーバヤーガを怖がってましたから楽しみですね笑
名脇役からメインへ✨
公開を待ち侘びてたぜ!
面白かったです。ファウンドフッテージ物が好きな人におすすめ。
1週間後からか。面白そうだから観に行こ〜
ダストマルチャンのファンなので観てきた。たっぷり堪能出来てHAPPY
予告のセンスがなあ…本国版トレーラーは良い雰囲気なのに
これ、面白そうや。
いいねこういうの
大きい音でのジャンプスケアはありますか?
何箇所かありましたが、他の映画に比べると少なく感じました
デヴィット・ダストマルチャンにこういう役やらせたらピタッとハマる
悪魔と夜ふかし、映画の中のTVショー、おもしろかった
面白そう!
ホラーの予告ナレーションに女性の透き通る高い声は壊滅的にあわないって……
ほんと病み憑きになりそう
バトルインフェルノみたい
二日しかやってなくてタイミング合わず…😢面白そうなのに😢
10億ドル突破ですねこれは。
どーだった?面白かった?
普通に面白い
最初ダレるかと思ったら急にアクセル踏んできた感じで最後まで飽きないです
これ面白そう…観たいからちょっと早く配信してほしい。U-NEXTとかネトフリとかでお願いします😇
おもしろそ
とても面白かったです!
ただ一つ細かいのですが気になる点があって、ネットの考察などを見ても言及されている方がいなかったので、もしこの部分に何か考察がある方がいましたら教えていただきたいです。
(以下ネタバレ注意)
ヘイグが皆にミミズの催眠を見せた後、今起きたミミズのくだりをそのまま見返すシーンがありました。
たしかに録画を見るとミミズは写っていませんでしたが、ヘイグのセリフが(おそらくガスのセリフも)リアルタイムでミミズを見させていたときと違っている箇所が多くありました。
細かいのですが、その意味が気になってしまい、もし何か考えがある方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです!
あくまで私の意見ですがセリフが違っているところから全員が催眠術にかかっていたのだと思います。幻覚を見せるぐらいですから、実際に聞いたセリフと違う!なんてことが起きても不思議じゃない状態だったと思います。まぁあのレベルの催眠はもはや超常現象に見えますけどね笑
マジで近年だと女神の継承とタメをはるレベルの名作
ゼンブ・オブ・トーキョーのGAGAがあ
面白くなかった