hello from sudan, this is the rough translation of the poem "boots" by Rudyard Kipling. この詩は、何時間も何時間も、何日も何日もアフリカ中を行進する兵士たちを描いている。兵士たちは、何千人もの仲間のブーツを絶え間なく聞き、見、感じる。彼らはこの単調さ以外のことを考え、気が狂わないようにしなければならない。単調さは、飢え、脱水、疲労よりもさらに大きくなる。兵士たちにとって、終わりのない長靴の踏み鳴らしは、戦争という苦行そのものを意味するようになる。 キプリングはこの詩で、他の多くの詩(『紳士兵』や『トミー』参照)と同様、兵士の生活における大小さまざまな困難を見事に表現している。兵士ではなかったが、キプリングは祖国のために戦いに赴く若者たちが受ける心理的、感情的、肉体的な苦難の現実を理解していた。自分の息子ジョンは第一次世界大戦で戦い、戦死した(そしておそらく『マイ・ボーイ・ジャック』で不朽の名作となった)。 この詩の主題は、普遍的なものではあるが、実際にあるのかもしれない。「ブーツ "は、1900年にケープタウンからブルームフォンテーンを経て南アフリカのヨハネスブルグに至る、ロバーツ卿の6万人の行軍を指しているのかもしれない。キプリングはイギリスの南アフリカ問題に精通しており、ここで言及しているのかもしれない。ボーア戦争でのイギリスの行動を支持し、ブルームフォンテーンの新聞の特派員となった。 キプリングは、インドのラワルピンディで『Civil and Military Gazette』の新聞記者をしていた頃、行進する足のアイデアに感銘を受けたと書いている。彼は、「機械のように正確に、無限に続く長靴を履いた足が下りてきて、また上ってくる 」と書いている。 We're foot-slog-slog-slog-sloggin' over Africa - Foot-foot-foot-foot-sloggin' over Africa - (Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again!) There's no discharge in the war! Seven-six-eleven-five-nine-an'-twenty mile to-day - Four-eleven-seventeen-thirty-two the day before - (Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again!) There's no discharge in the war! Don't-don't-don't-don't-look at what's in front of you. (Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again); Men-men-men-men-men go mad with watchin' em, An' there's no discharge in the war! Try-try-try-try-to think o' something different - Oh-my-God-keep-me from goin' lunatic! (Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again!) There's no discharge in the war! Count-count-count-count-the bullets in the bandoliers. If-your-eyes-drop-they will get atop o' you! (Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again) - There's no discharge in the war! We-can-stick-out-'unger, thirst, an' weariness, But-not-not-not-not the chronic sight of 'em - Boot-boots-boots-boots-movin' up an' down again, An' there's no discharge in the war! 'Taint-so-bad-by-day because o' company, But night-brings-long-strings-o' forty thousand million Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again. There's no discharge in the war! I-'ave-marched-six-weeks in 'Ell an' certify It-is-not-fire-devils, dark, or anything, But boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again, An' there's no discharge in the war!
子供の頃に観て好きだった映画の続編がまた大人になって公開してくれるの凄く嬉しい😌✨
予告のセンスえぐい
便乗タイトルでもない正規の続編。
しかも監督が1作目のダニー・ボイル
脚本も1作目と同じアレックス・ガーランド
キャストに1作目の生存者のキリアン・マーフィーもいる。
また来年楽しみな映画が増えました。
まじかよ。めちゃくちゃ楽しみじゃねぇか!
1:53 これキリアンだったりしないですかね…
@@Rei-lw9yyアンガス・ニールという人でキリアンではないそうです…
エグゼクティブ・プロデューサーとしてキリアン・マーフィーは参加、と書いてあるけどキャストとしても参加するんですね
うわー、過去作の記憶がところどころ抜け落ちてるからこれは復習必須ですわ
バイオハザードより怖い予感しかない
めっちゃ楽しみです✨
この訳のわからん唄がクセになる。笑
このシリーズほんと好きだわ
これをずっとずっとずっとずっと待っていた!お帰りなさい!
最高です😭
@@daichanmovieroom ほんとそれ!!!👍
続編制作感謝!
マジで楽しみすぎる!!
28週後のハリス一家のやらかしがこんな世界に繋がるのか
ちなみに海外のファンからはアーロンテイラーが演じるキャラが大人になったアンディ説が出てる。
あくまで考察ではあるけどもしそうだったは鳥肌立つ...
最後にフランスに逃げたばかりに
ただ、最初のやらかしは『28日後』の序盤に研究所に侵入した活動家やな
たった一家族のせいで世界規模でこんな悲惨なことになるなんて誰が想像できただろうか
見たのが昔すぎて覚えてないんだど チューして感染したやつで合ってる?
ハリス弟が生きてれば、40代か。子供がいて無症状遺伝子が広まれば良いけど
7,6,11,5,29マイルを今日歩いた
4,11,17,32マイルを昨日歩いた
(ブーツ、ブーツ、ブーツ、ブーツ、上がって下がってまた上がる)
戦争には終わりがない!
見るな、見るな、前を見るな
(ブーツ、ブーツ、ブーツ、ブーツ、上がって下がってまた上がる)
男たちはそれを見続けて気が狂う
戦争には終わりがない!
もし目を伏せれば、奴らに押しつぶされる!
(ブーツ、ブーツ、ブーツ、ブーツ、上がって下がってまた上がる)
戦争に終わりはない!
考えろ、考えろ、違うことを考えろ
ああ神よ、狂気から私を救いたまえ!
(ブーツ、ブーツ、ブーツ、ブーツ、上がって下がってまた上がる)
戦争には終わりがない!
ありがとう😮
「ブーツ」
ɓy ラドヤード・キップリング
何て言ってるか気になってたからスゴイ助かるw
dischargeは「解き放つ」て意味だから、戦争に終わりは無いより、戦争に解放は無いのほうが良いんじゃない?
戦争が終わらない、ではなく、戦争に(この行軍の)終わりはないって意味じゃないかな。
ノイズ混じりの音質が悪いスピーカー越しに聞こえるカウントダウンがなんとも不気味
ワールド・ウォーZも
続編やってほしい
あれは綺麗に終わりすぎた。続編を作るにはもったいなすぎる綺麗な終わり
伏線らしい伏線もほぼないから絶望的では?
やるなら原作小説をそのままドラマ化してほしいかな。
そのまま映像化したバージョンも見てみたい。映画も好きだけど、内容がかなり違うんだよね。
原作者小説のエピソードを映像化してほしいな
ヨンカーズの戦いとか日本の話とか見てみたい
28日からの28週後と歳を重ねて老いてたけど待ち望んでました😉
ビクつきながら視る覚悟出来てるので楽しみです😁
私も生きてる内に見られそうでホッとしました😊
28週間後は、凄かった。メインテーマ曲も素晴らしく今でも聴いています。
続編、待ってました。
「Boots, Boots, Boots」は、イギリスの作家ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)が1903年に発表した詩です。この詩は、軍隊の行進のリズムを模倣し、兵士たちの単調で疲弊した状況を描いています。その後、音楽としてもアレンジされ、広く知られるようになりました。
@@heinztzeng5534はい笑
世界中、戦争、紛争、内戦のニュースが多いから、ある意味反戦メッセージの予告にも思えた。
走って来るゾンビの中に一匹つっ立ってんの不気味
@@beatrixkiddo2672 あいつが走りだしたら
ぶっちぎりで早そう
1:10
見たこともない木で気になってるかもしれん
感染者じゃなくておかしい団体だと予想してる
@@あんつ-d7q見たこともない木ですから…
教会が襲撃されてるシーンも28日後の伏線を回収してて監督の作品に対する想い入れとリスペクトを感じた。
今回はガッツリと予算💰💰💰かけて作って来るはずなので楽しみでたまらん🤤
新たなゾンビ映画の金字塔誕生の予感。キャスト陣と世界観が好みすぎて期待しかない!
1:54 この起き上がってくる人?ってキリアンマーフィーかな?
一作目の終盤でこんな感じの格好で暴れてたし、何となく見た目が似てる気がする…
キリアンでは無いようです。
この方はアンガス・ニールという人。
似てますね…
個人的にゾンビ映画の中で1番怖いと思ってるシリーズ
28日後、28週後の要素をいい感じに受け継いくれてるといいな
めっちゃ走るゾンビとか反則よな😂
@ 走るし口から血吐き散らかすし、ちょっと知性も備わってそうなのも本当に反則級に怖いです
この映画の感染者のポイントは怒りで知性が飛んでいるだけで、しっかり生きてるから痛みも苦痛もちゃんと備わってるあたり
目も血走ってるしね
リメイクドーンとかの走るゾンビブームの火付け役だったように思いますね、28日後…
感染者の他に異常コミニュティとの戦いもありそうだな
ラスアスとかDAYZGONEも感染者と異常者集団との戦闘があったよね
楽しみすぎる!!28週後の後が見られるとは…
感染者があんなだからウォーキングデッドより生き残るの難しい世界よな…
感染者の皆さんガンダですからね🏃💨
粘膜感染だし
28ヶ月後もやってくれよ
次作28世紀後…の可能性来たな
28か月後は作る予定あったんやで、前年に監督がアカデミー賞取ってくっそ忙しくなってそれどころじゃなくなったんや
127時間はやったな
28秒後 28分後も
確かパロディ映画で28ヶ月後がありましたね😂
このシリーズからゾンビ映画は新たなフェーズに入ったと思う
震えて待とう!
数々のフェイク予告編が作られてきた中、遂に本物が見れるとは・・・。
28年でどんな恐怖の世界になっているのか、、
結局、ワクチンは作れなかったのすか?
@@蜘蛛野郎
たしか28週後のラストで抗体を持った姉妹の妹が救助されたハズなんですが感染が収まらず、ワクチンも作れなかったのかもしれませんね…!
@@zerowolf9181 こいつらの末路を教えてほしいよね、仮にも人類の希望で生存者だし。
少しでも何かしら希望になってないと命を捨てて逃がしたドイル軍曹達が報われない(あとアンディは妹じゃなくて弟だった筈)
BGMがまた良いね
「Boots, Boots, Boots」は、イギリスの作家ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)が1903年に発表した詩です。この詩は、軍隊の行進のリズムを模倣し、兵士たちの単調で疲弊した状況を描いています。その後、音楽としてもアレンジされ、広く知られるようになりました。
@@heinztzeng5534 素晴らしい説明👍
ヶ月後すっとばして年後になるとは思わなかったが、続編嬉しい!
キリアン・マーフィー復帰は嬉しいけど見た感じちょっと痩せすぎで心配ですね
草
オッペンハイマー後も減量を頑張ったらしい。 一日の食事量はアーモンド二つだとか。
1:54 の人はアンガス・ニールという人でキリアン・マーフィーでは無いそうです。
28年後この映画でこの地獄の世界に終止符を打てるのか気になる
このシリーズはずっと待ってたから凄く楽しみだ!
@@暴走機関車とーりマス で?
3部作らしい
シリーズ三作目にして、また新しい3部作のスタート作品でもあるらしいから楽しみや
このトレーラーで読まれてる詩はイギリス人のラドヤード・キップリングのBootsという作品らしいです。100年以上前の詩がなぜこのトレーラーで使われたのでしょう。興味深いですね。
hello from sudan, this is the rough translation of the poem "boots" by Rudyard Kipling.
この詩は、何時間も何時間も、何日も何日もアフリカ中を行進する兵士たちを描いている。兵士たちは、何千人もの仲間のブーツを絶え間なく聞き、見、感じる。彼らはこの単調さ以外のことを考え、気が狂わないようにしなければならない。単調さは、飢え、脱水、疲労よりもさらに大きくなる。兵士たちにとって、終わりのない長靴の踏み鳴らしは、戦争という苦行そのものを意味するようになる。
キプリングはこの詩で、他の多くの詩(『紳士兵』や『トミー』参照)と同様、兵士の生活における大小さまざまな困難を見事に表現している。兵士ではなかったが、キプリングは祖国のために戦いに赴く若者たちが受ける心理的、感情的、肉体的な苦難の現実を理解していた。自分の息子ジョンは第一次世界大戦で戦い、戦死した(そしておそらく『マイ・ボーイ・ジャック』で不朽の名作となった)。
この詩の主題は、普遍的なものではあるが、実際にあるのかもしれない。「ブーツ "は、1900年にケープタウンからブルームフォンテーンを経て南アフリカのヨハネスブルグに至る、ロバーツ卿の6万人の行軍を指しているのかもしれない。キプリングはイギリスの南アフリカ問題に精通しており、ここで言及しているのかもしれない。ボーア戦争でのイギリスの行動を支持し、ブルームフォンテーンの新聞の特派員となった。
キプリングは、インドのラワルピンディで『Civil and Military Gazette』の新聞記者をしていた頃、行進する足のアイデアに感銘を受けたと書いている。彼は、「機械のように正確に、無限に続く長靴を履いた足が下りてきて、また上ってくる 」と書いている。
We're foot-slog-slog-slog-sloggin' over Africa -
Foot-foot-foot-foot-sloggin' over Africa -
(Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again!)
There's no discharge in the war!
Seven-six-eleven-five-nine-an'-twenty mile to-day -
Four-eleven-seventeen-thirty-two the day before -
(Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again!)
There's no discharge in the war!
Don't-don't-don't-don't-look at what's in front of you.
(Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again);
Men-men-men-men-men go mad with watchin' em,
An' there's no discharge in the war!
Try-try-try-try-to think o' something different -
Oh-my-God-keep-me from goin' lunatic!
(Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again!)
There's no discharge in the war!
Count-count-count-count-the bullets in the bandoliers.
If-your-eyes-drop-they will get atop o' you!
(Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again) -
There's no discharge in the war!
We-can-stick-out-'unger, thirst, an' weariness,
But-not-not-not-not the chronic sight of 'em -
Boot-boots-boots-boots-movin' up an' down again,
An' there's no discharge in the war!
'Taint-so-bad-by-day because o' company,
But night-brings-long-strings-o' forty thousand million
Boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again.
There's no discharge in the war!
I-'ave-marched-six-weeks in 'Ell an' certify
It-is-not-fire-devils, dark, or anything,
But boots-boots-boots-boots-movin' up an' down again,
An' there's no discharge in the war!
ラストオブアス感が増した気がする
@@暴走機関車とーりマスこの世界で銃なんて使おうもんなら自殺行為でしか無いからね。
もともとラスアスがこのシリーズパクッテるからね
9割諦めてたけどずっと待ってました
ボイル監督は売れすぎて28シリーズの事思い出してもくれないのかと…
ゾンビものの中でもめちゃくちゃ好きです28日後 地味なのであまり話題にならないけど
監督はダニーボイル、そして脚本は最近ならシビルウォー、そして歴史的一作目である28日後を脚本担当したガーランド氏、ジム役のキリアンマーフィーもエグゼクティブプロデューサーとして参加。製作陣の名を見るだけで本気度が伝わる....
おかえり感染者たち
1:42 の骨のオブジェは何なんだ?感染者が知性を持って作ったシンボル?
『あれはアマルガムだ!気を付けろ』
数あるゾンビ映画の中でも特に好きなシリーズなので楽しみ過ぎる!
28日後シリーズの感染者って餓死する設定だったけど28年間で無事なのはなにがあったのか気になる……
あくまでレイジウィルス感染者もゾンビとは違って"人間の枠"という設定だから普通に食わないと餓死して28週間後の序盤のロンドンみたいにウィルスの隔離、自然消滅に成功してるのスコ
ウィルスが変異したんだろ
あっさり飢え死にしてたよな
新たな感染源があったんだろうね
確かにそこは気になるよな。休眠状態に入るんかな。
1:54 このゾンビを演じてる方はキリアン・マーフィーではなくアンガス・ニールという人らしいです
28カ月後飛んでるの地味に草生える
あと、28秒後もw
28cm忘れてるだるぉ?
28発後もね
28年前も
28分後も(笑)
来年はミラ・ジョヴォヴィッチ主演のジョージ•A•ロメロ系のゾンビ映画の撮影が3月から開始するらしいからそっちも楽しみ
監督の嫁ハッスル映画になりかねない。
また嫁tueeeさせるのか……
全速力で走るゾンビ物は理不尽な部分でもあったから、ロメロののろのろゾンビを観てみたい気がする。
@@bostonterrier2526 サンゲリア並みのノロノロ希望。
あと旦那のポールWSアンダーソン監督の方は、ザハウスオブザデッドの映画を作ることが決まってる。
夫婦揃ってゾンビと縁があるw
元祖アスリートゾンビムービー🧟♀️絶対観る!
最近のゾンビは銃も撃つから笑
確か科学系ゾンビの元祖でもあるらしいですぜ
このシリーズ全て傑作なので
この予告の傑作感がもう耐えれないわ
28日後のサントラ手に入れるほど
大好きなマーケットシーンBGMのファニー感を思い出す予告BGM
オマケにイカれたいい感じのボイスのBGM
かなり嬉しいぜよ
割と綺麗で整った装備の正規軍っぽいのが出てくるあたり文明は崩壊してはなさそう?
瘦せ細ったゾンビがキリアンマーフィーに見える
今回キリアン・マーフィーは「思わぬ形で」再登場すると話出てたんで、もしかすると気のせいじゃないかもしれないです…
@@kazdrums9474
『思わぬ形で』ってのが意味深ですよね...
制作総指揮もキリアンですし実質神になったってことで...
ジミー=キリアンマーフィーのジム
キリアン・マーフィーではなく、アンガス・ニールという俳優さんらしいです
久々に映画をみにいきたくなる予告
予告のセンスが素晴らしい
正直一番好きなゾンビシリーズでめっちゃ期待しています
学生の頃からシリーズの続編待ったけど多分作られずに終わるんやろなーって思ってたから予告できてホント嬉しいわ
予告のわくわく感だけで15年以上待った甲斐がありました
ドキュメンタリータッチがいいよね😊
さすがにあのゾンビワールド28年も続いてるとしたら、しんどすぎる。
ウォーキングデッド がまさにそう
28ヶ月前に何があったんだ…
シリーズ続編待ち望んでました😳
使用曲♪イカれてて良き✨
1作目はゾンビ映画なのに随所でスタイリッシュさがあるのが好きだった。
今作もそこを期待したい。
1:54のゾンビって前作主人公役のキリアンマーフィー?
28日後に寄せてるね。めちゃくちゃ怖そうで楽しみ
このシリーズ好き😊早く見たいな!
まさかの三作目が実現するなんて驚き!
しかも傑作だった1作目の監督がリターンマッチ。
これは期待大です。
遂に待ち望んでた続編が、、!
予告編のセンスの良さが作品の完成度を感じさせますね
ゾンビ映画で何が好き?って聞かれたら28日後って答えてるくらいに好き!
(そしてガチゾンビファンからは鼻で笑われる)
監督とキリアン復帰でめっちゃ嬉しい!
やっぱり走ってくる感染者って怖いですよね💦28日後、28週後の他にドーンオブザデッドも怖かったですね。
厳密にはゾンビではないからでしょうね
腹が減って死ぬとか
おかしくなった人だから
どっちかって言うとクレイジーズより
あの感染ってイギリス限定だったのに28年経っても続くんだと思ったけど、
前作ラストでフランスに流出してたの忘れてた。
でもこのシリーズってゾンビじゃなくて、あくまで生きた感染者だから数週間で餓死する設定じゃなかったっけ?
BGMこえぇ
すごく楽しみです!思い出の映画なので...
アレックスガーランド最近MENとかシビルウォーとかやってたけどやっぱこっちがメインだよね♪
ダニーボイル頼むぞ!胸糞悪い展開と恒例の目つぶしシーンをたくさん見せてくれ!!!
こっからまた三部作らしいから、既に撮影終わってる続編のタイトルが28か月後になってなぜこうなったかが描かれそうでふね♪
待ってた!!
やっぱ長生きするもんだな!、
このシリーズ全部観てます!!
楽しみ♪♪
ゾンビ映画のなかで28週後が個人的に最高傑作すぎてな…果たして超えることができるのか
28週後が最後エッフェル塔に向かっていくゾンビ達で終わったからやはり世界中の人達と協力する形か。それにしてもドンが出なくなるのは悲しい
次回作は、28世紀後になるのか胸熱やん
懐かしい!
レイジウィルスでしたっけ??
ウォーキングデッド臭がすごい
感染者って餓死するんだから、そこまで長期間に渡って影響があるとは思えないんだけどな
感染者の唾液体液とかはまだ随所で残ってるのかな
1作目は当時撮り方も斬新で驚いたけど
走るゾンビに革命を与えた
ゾンビって腐ってるイメージあるから走ったら足がもげるじゃねーのか?w
1,2作目ともに、それぞれの味があった。今作にもそれがあることを望む
みたいんだよなーこのシリーズ、どこも配信してないよ😂
有料やけどprimevideoとかFODで見れるで
正規の続編?
28日後は秀逸だったなぁ。
28週後は好意や思いやりの心が全て裏目に出るのが何とも言えず後味悪く(映画としては成功かな)、28ヶ月後を飛ばして28年後とは...どんな内容になるんだろう。興味津々です。
28週のラストで唖然としてて、遂にあの世界の続きが見れるのは嬉しい
本国では新3部作の1作目として発表されてるけど、今作のみボイル監督が復帰で2と3作目は別の監督が担当だそうで、そこが不安要素っすね
B級映画の枠組みから一気に飛び出した突然変異的なゾンビ映画
近年だと新感染が個人的ベストだったけどやっぱりこのシリーズが一番好き
待ってましたよ😊
アレックス・ガーランド脚本は熱い
凄い引き込まれる予告編だな...
前2作見てなくても楽しめるかな
28年後のゾンビは進化したという設定らしいです。1:11の走ってくる人影がゾンビかはわかりませんが、右端に1人だけ立ち止まっているのも知性の表れかと…
数週間で餓死するって設定もそれの影響ですかね…
抗体を持った人間の感染を得て突然変異を起こしたとか色々と想像が膨らみますね…
28年後とまでいかないが、20世紀FOXからSONYへ製作が移行したのは時代の流れを感じさせる…
俊足ゾンビモノは心臓に良く無いわ🤭
28週後で終わっちゃったのかと思ってた😮!めちゃくちゃ嬉しい
楽しみでしかない‼️‼️
16年も待っていた続編。絶対観に行きます!!
個人的には他コミュニティとの争いはもう食傷気味
ゾンビもの観に来たのにvs人間されてもなぁ
ちょっとしたアクセントなら良いけど、もう散々擦られまくってるし
この何とも言えない暗い感じで重い映画、楽しみ!!
28シリーズは大好きなので期待しております♪
28シリーズのゾンビ(感染者)はちゃんと餓死するから攻略の糸口というか希望があって良いよね。
なるほど、この世界を生き抜いたあとに、クレイヴンとして覚醒するのか。。
A・T・ジョンソンはこちらでは狩られる側ですか?リアルタイムでも28年経ったんですかね。感慨深いです。
センス良すぎ!!この歌も怖さがしみてくる
ザック・スナイダー監督のドーン・オブ・ザ・デッド好きだったのに、アーミー・オブ・ザ・デッドとかどうしてコミカルにした感があるけど、これは凄く楽しそう期待してる。
待ってました
まじ楽しみ!
楽しみ
また見直さなきゃ!
このシリーズを好きな人は上級のホラー好きだと思う。
もうないと思ってたから嬉しい!!楽しみ〜
1と2は見ているので是非3も見てみたい。続編が作られるとは思ってなかったので楽しみ。
やばい観たい!
28週後から長かったですね、続編待っていました!
このシリーズは随分昔に見たから、内容さっぱり忘れたけど😅
面白かったのは覚えてる!
月でなく年でしたか...
まさか続編を拝めることができるとは・・・絶対に映画館に行きます。
文明はほぼ崩壊してそうだね
ダニー・ボイルが再び監督として描く続編!!
これは観る以外の選択肢は無いでしょう!!!!
本当に本当に待ってました!