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薬師丸さんは現在の年齢になってもコンサートでオリジナルのキーのまま歌っているそうです。理由は、コンサートに来てくれた方は、レコードでいつも聞いている歌を生で聞きたくて来てくれているわけだから、キーを変えたり、歌い方を変えるのはがっかりさせてしまいそうなので、やらないようにしている。と言っていました。確かに薬師丸さんのコンサートは自分が覚えている通りに歌ってくれるので、一緒に口ずさめて楽しめるんですよねぇ。本当に周りのことに気を使ってくれるすばらしい人ですね。大好きです。
歌の上手な歌手やアイドルは沢山いますが薬師丸さんの歌声は本当に唯一無二で癒されますね。ヒーリングボイスだと想います。
薬師丸ひろ子は日本を代表する歌手の一人だと思っています☺️
幼稚園児や幼い子供たちの歌を聴いてると何故か自然と涙が流れる薬師丸ひろ子さんの歌にも同じものを感じる
良いね～ 薬師丸ひろ子ちゃん。癒されるね～。もう、何十年も癒されてるよ。美しいし、可愛いいし、品がある。女優としても歌手としても素晴らしい。
エゴが無い歌声。納得ですね。言い換えれば欲のない純粋な歌声にふさわしい生まれながらにして与えられた天使のような美声。美貌。天は二物を与えずなんて嘘ですね。
薬師丸さんと同世代ですが、歌を聴くというか、映画館で「声」を聞きにいってました。声が美しい。彼女自身も歌われる時、音を聴くというより、誠実に御自身の声を聞いていたのでは？と思います。声に心が現れます。洗われます。
薬師丸ひろ子さんの２つ上です。彼女の素晴らしさを余すところなく、正しく伝えていただいて、ありがとうございます。非常に分かりやすい話し方、お声、早速登録させていただきました。あっ、それから、吉永小百合さんにも同じようなものを感じます。
なるほど才能でピュア！何でしょ…この合点は！！これまでのモヤモヤがじわじわ消えました🎉他にも名曲わを掘り起こし聴いてますが、名曲の裏に井上陽水と大滝詠一さんあり！これも最近知り驚いてます。🎉カラオケでトライ真っ只中です笑笑
薬師丸ひろ子さんの歌の中で一番好きな歌は、未完成ですね。殆ど知られていませんがもう最高。聴くたびに心に響く曲に出会えて幸せです。
「無垢」な歌声ですね。私は「語りつぐ愛に」が好きですね＾＾
歌もいいですけど、何回か深夜ラジオのパーソナリティとして登場したひろこちゃんも良かった。当時のファンにとっては絶対に聞き逃せない番組でした。鈴がなるようにコロコロ笑う彼女の声を40数年たった今でも思い出せます。それくらい印象的でした。
お見事な分析だと思います。「野生の証明」でセンセーショナルなデビューを果たし、以後常にアイデンティティを現しつつも永遠に未完成な原石不思議な女性ですね。
清楚で知的、御本人をしっかり持ってる素敵な女性。女優・歌手で今でも魅了させる薬師丸ひろ子さん、本当に不思議な人で素敵な女性ですね。
ひろ子さん、デビューからのファンです。今は、こうして歌や姿、言葉に触れられて、嬉しいです。勇気づけります😊❤
還暦過ぎのオヤジです。薬師丸さんを同時代で知ってるものですが、薬師丸ひろ子さんの分析、素晴らしく、見事です。つくづくファン歴など関係ないと感じました。彼女を発掘した角川、お前が主役だからお前が歌えと言った相米慎二監督の慧眼。しばらくのブランク後の最近の薬師丸さんのコンサートも素晴らしいです。
歌手、薬師丸ひろ子ファン歴40数年、女優さんとして彼女を見た時まだ当時１０代「この人の欠点は声だな」それが私の直感。それが歌手としても「リズム感が悪いし」なんて評価を下していました～まさにエモ～ショナルでけれんみを求めた「ないもの」に対しての「欠損感」だったのだ。無欲であること・無我に研ぎ澄ますこと・・・なるほどと感じ入り、私がどうして彼女の歌を聴き重ね彼女と共に歳を取った結果、歌に触れるたびに泣いてしまうのかがさらに深く理解できたよな気がします。ありがとうございます。
女優さんとしてのあり方も歌も体当たりというか自然体ででも力量がちゃんとあるから聴いてるほうも曲そのものの本質に迫らせられるというか目先の欲よりも、スケールが大きくて嘘が無いから目が離せなくなる感じ
翔んだカップルを当時観てファンになり初写真集買いましたw。後にアニメみゆきの想い出がいっぱいで有名なるH2Oさんがデビューしたばかりで挿入歌を購入した覚えがあります、確か相米監督もデビュー作だった気がしますが。鶴見慎吾さんとか出演されてアイドルが同棲というストーリー的にも衝撃的なw話題になった映画でした。現在でも当時とさほど変わらない可愛さと美声と演技力で日本を代表する大女優さんですが、物静かな品のある佇まいは他の女優さんにはあまり無い貴重な存在だと思います。
いま何周目かのあまちゃん観てます。潮騒のメモリー「そろそろ」歌います。リアルタイム世代ですが当時全然ファンではなかったのにめちゃくちゃ感動します。
病気で寝ている時、なぜか薬師丸ひろ子の歌ばかり聞いていました。理由がわかりました。
言いたいことを言って貰って有り難うございます。
26.10.2023のライブもヤバかったですよー。蛍光オレンジのドレスで、めちゃくちゃ存在感ありでした！
ラジオは毎週、拝聴しています。ミトンさんのラジオもとても無欲で学びがありますよ。
こんなに同意するコメントはこれまで少なかった。おのれの承認欲求のよく深さと戒めの薬師丸ひろ子の欲のなさ。自分への戒めとしてこれからも彼女の曲を長く聴いていきます。
薬師丸さんの歌唱は、デビュー曲は指導なしで歌い、次に大瀧詠一さん等が指導したが、歌い方は何も言わなかったらしい。ここ１０年位は声量もつき、今に至る。自分は１００％の歌手ではないと話される。エゴが無いはその通りだが、使用はどちらでも。
私もそう思います。一言でいうと、薬師丸ひろ子さんの歌い方は素直なんですね。そして、逆に'70終～'80に活躍した杏里さんは、BOOGIE WOOGIE MAINLANDあたりまでは素直な歌い方だったのですが、'90以降は徐々にテクニックに走るようになりました。特にtears of anri 1/2は歌い方が鼻につくような部分が増えました。宇徳敬子さんは'90～活躍されていますが、ソロになられてからタ・チ・ツ・テ・トをツァ・ツィ・ツゥ・ツェ・ツォと発音したりと、残念に思うところがあります。それでもお三方の歌は、今でもよく聞いています。何しろ私の青春時代の方々ですからね。
俳優兼歌手のインタビューで、俳優の時は役になり切り歌手の時には自分を表現するって答える人と、どちらも同じ人に分かれますね。彼女は後者だと思います。あとナルシズム系でパッと思い浮かぶのは玉置浩二、彼の国歌を聴いた時、この人は本当に自由だなって感心しました。まさか彼を念頭に語ってるわけでもないでしょうが、ストイックと自由奔放、対極にある二人が惹かれあったのもわかる気がします。
スタジオのマスク女性が気になる。勿論薬師丸ひろ子の大大大ファンです❗️
最近、ベストアルバム買いました。
小賢しいテクを使わない。天性の歌声。
その通りです。
薬師丸さんの若いころの歌や映像と現在のそれを見ると、「赤ひげ」の内藤洋子さんのエピソードを思い出す。１５歳で演技は初めてだった内藤洋子に、助監督が演技を付けようとしているのを見た黒澤明は、彼を叱って言ったそうだ、「演技なんか教えるな、そこにいるだけでいいんだ」「赤ひげ」で見る事が出来る内藤洋子という存在の素晴らしい美しさ！！ 彼女がそれを越えることはなかったと思う。元々、芸能界で競争して生き抜いていく事に淡白でもあったのだろう。彼女は、２０歳で結婚して引退した。その後は、あまり売れないミュージシャンであるご主人とずっと仲良く暮らしてらっしゃるようだ。若いころの薬師丸さんも同じだったと思う。初期の彼女の歌には、薬師丸ひろ子という少女の愛すべき存在の香りが立ち上っている。それは失われやすく、どんなに練習しても勉強しても取り戻せない貴重なものだった。それから４０年以上が過ぎた・・・人の命は儚い、だから美しい。
わかるわー。
承認欲求とかエゴとかむつかしか言葉でこねくり回さんでも歌より晴れるものは無し☀️でいいんちゃうかな。それが薬師丸ひろ子さんの歌と生き方だと思う。
当方も、賛同します。余計なこと。
わかる
全く同感
同感
歌声の素敵な歌手に対して、よく天使の歌声という例えをしますが、彼女の声はそんなもんじゃないです。聖母の歌声、マドンナ（○○のマドンナなど）という読み方でなく、聖母マリアの”せいぼ”ですね。先日コンサートいきました。バンドではなくオーケストラのみの演奏。声が生のオーケストラに負けてない！ってか勝ってる。時代の歌いだし、マイクおへその位置でアカペラが響き渡る。この方の聴き方？自分と似てる。普通の歌手は歌手自身が主人公であったり、歌手のキャラクターで主人公を演じてる（歌を聴いて場面を想像したとき、その歌い手が主人公のシーンが浮かぶ）けど、彼女の歌は真っ白いキャンパス、聞き手が主人公の場面が浮かび、その背景に彼女の歌声が流れシーンを引き立ててくれる。よく子供向けのヒーローものとかアニメに出てくるシーン。ラスト、登場人物が空を見上げた時、見守ってくれた母、身代わりになってくれた盟友、そんなシーンに浮かんできそうな歌手であり歌声。先日のコンサート、彼女のデビュー作品”野生の証明”の主題歌“戦士の休息”。原曲は男の生きざまのカッコよさと哀愁の歌でしたが、彼女の歌唱は、そんな男の生きざまを天空から見守り戦いに尽きた男を優しく癒し包み込むそんな歌に聞こえました。
鋭い‼️
私は普段は洋楽びいきて、J-Pop なんて聴いたら負け、位に思っていました。しかし、ひょんなことからユーチューブで彼女の歌う、「Woman〜Wの悲劇より」を聴いているうちに感動し、つい涙してしまいました。
楽曲の世界観を体現する為の器にのみ徹している様に聞こえるし見えますよね。与えられたその世界を深く理解し肉体を通して表現する。そこに我は感じさせない。真のプロフェッショナルだと思います。
敵意はありません。３７歳なんですか？貫禄があるので５０歳近いのではないかと思いました。びっくりです。
じゃぁ〜。薬師丸ひろ子に来てもらったら？
「都はるみタイム」もありだな。ふつうのおばさんになりますとかゆってたしな。
自意識のない歌声、三浦透子さんに同じものを感じます。彼女も女優さんですね。男性だとスピッツの草野さん。
おれはあれがいいと思うよ。「石川さゆりタイム」。
野生の証明は正直暇で偶々観た作品でした。映像拝見して、唖然として何だこの子は!っとショック受けました。想起すると、年齢は違うけど、オードリー・ヘップバーンデビュー作品とオーバラップしました。清楚でキリッとした眼。まるで一下町の庶民のこの自分が遠くからお嬢様・皇室の香気ある姫君に魅入ってしまい衝撃を受けました。以来薬師丸ひろ子作品は全部拝見させて貰いました。歌はまたまた凄くてあの透き通る高音の旋律は涙無しで聞けない声です。今はお母さん役とかの分野で映画・ドラマも拝見しますが、この演技も笑いと涙に誘われ魅了させられました。最後にTV・ラジオ等のトーク番組で、偶に天然ボケが堪らなく可愛くて、親近感を増してくれますね。何時迄もお元気で応援させて貰います。
薬師丸さんは現在の年齢になってもコンサートでオリジナルのキーのまま歌っているそうです。理由は、コンサートに来てくれた方は、レコードでいつも聞いている歌を生で聞きたくて来てくれているわけだから、キーを変えたり、歌い方を変えるのはがっかりさせてしまいそうなので、やらないようにしている。と言っていました。
確かに薬師丸さんのコンサートは自分が覚えている通りに歌ってくれるので、一緒に口ずさめて楽しめるんですよねぇ。
本当に周りのことに気を使ってくれるすばらしい人ですね。大好きです。
歌の上手な歌手やアイドルは沢山いますが薬師丸さんの歌声は本当に唯一無二で癒されますね。ヒーリングボイスだと想います。
薬師丸ひろ子は日本を代表する歌手の一人だと思っています☺️
幼稚園児や幼い子供たちの歌を聴いてると何故か自然と涙が流れる
薬師丸ひろ子さんの歌にも同じものを感じる
良いね～ 薬師丸ひろ子ちゃん。癒されるね～。もう、何十年も癒されてるよ。
美しいし、可愛いいし、品がある。女優としても歌手としても素晴らしい。
エゴが無い歌声。納得ですね。
言い換えれば欲のない純粋な歌声にふさわしい
生まれながらにして与えられた天使のような
美声。美貌。天は二物を与えずなんて嘘ですね。
薬師丸さんと同世代ですが、歌を聴くというか、映画館で「声」を聞きにいってました。声が美しい。
彼女自身も歌われる時、音を聴くというより、誠実に御自身の声を聞いていたのでは？と思います。
声に心が現れます。洗われます。
薬師丸ひろ子さんの２つ上です。
彼女の素晴らしさを余すところなく、正しく伝えていただいて、ありがとうございます。
非常に分かりやすい話し方、お声、早速登録させていただきました。
あっ、それから、吉永小百合さんにも同じようなものを感じます。
なるほど才能でピュア！何でしょ…この合点は！！これまでのモヤモヤがじわじわ消えました🎉他にも名曲わを掘り起こし聴いてますが、名曲の裏に井上陽水と大滝詠一さんあり！これも最近知り驚いてます。🎉カラオケでトライ真っ只中です笑笑
薬師丸ひろ子さんの歌の中で一番好きな歌は、未完成ですね。
殆ど知られていませんがもう最高。
聴くたびに心に響く曲に出会えて幸せです。
「無垢」な歌声ですね。
私は「語りつぐ愛に」が好きですね＾＾
歌もいいですけど、何回か深夜ラジオのパーソナリティとして登場したひろこちゃんも良かった。当時のファンにとっては絶対に聞き逃せない番組でした。鈴がなるようにコロコロ笑う彼女の声を40数年たった今でも思い出せます。それくらい印象的でした。
お見事な分析だと思います。
「野生の証明」でセンセーショナルなデビューを果たし、以後常にアイデンティティを現しつつも永遠に未完成な原石
不思議な女性ですね。
清楚で知的、御本人をしっかり持ってる素敵な女性。
女優・歌手で今でも魅了させる薬師丸ひろ子さん、本当に不思議な人で素敵な女性ですね。
ひろ子さん、デビューからのファンです。今は、こうして歌や姿、言葉に触れられて、嬉しいです。勇気づけります😊❤
還暦過ぎのオヤジです。
薬師丸さんを同時代で知ってるものですが、薬師丸ひろ子さんの分析、素晴らしく、見事です。
つくづくファン歴など関係ないと感じました。彼女を発掘した角川、お前が主役だからお前が歌えと言った相米慎二監督の慧眼。
しばらくのブランク後の最近の薬師丸さんのコンサートも素晴らしいです。
歌手、薬師丸ひろ子ファン歴40数年、女優さんとして彼女を見た時まだ当時１０代「この人の欠点は声だな」それが私の直感。それが歌手としても「リズム感が悪いし」なんて評価を下していました～まさにエモ～ショナルでけれんみを求めた「ないもの」に対しての「欠損感」だったのだ。無欲であること・無我に研ぎ澄ますこと・・・なるほどと感じ入り、私がどうして彼女の歌を聴き重ね彼女と共に歳を取った結果、歌に触れるたびに泣いてしまうのかがさらに深く理解できたよな気がします。ありがとうございます。
女優さんとしてのあり方も歌も
体当たりというか自然体で
でも力量がちゃんとあるから聴いてるほうも曲そのものの本質に迫らせられるというか
目先の欲よりも、スケールが大きくて嘘が無いから目が離せなくなる感じ
翔んだカップルを当時観てファンになり初写真集買いましたw。後にアニメみゆきの想い出がいっぱいで有名なるH2Oさんがデビューしたばかりで挿入歌を購入した覚えがあります、確か相米監督もデビュー作だった気がしますが。鶴見慎吾さんとか出演されてアイドルが同棲というストーリー的にも衝撃的なw話題になった映画でした。現在でも当時とさほど変わらない可愛さと美声と演技力で日本を代表する大女優さんですが、物静かな品のある佇まいは他の女優さんにはあまり無い貴重な存在だと思います。
いま何周目かのあまちゃん観てます。
潮騒のメモリー「そろそろ」歌います。
リアルタイム世代ですが当時全然ファンではなかったのにめちゃくちゃ感動します。
病気で寝ている時、なぜか薬師丸ひろ子の歌ばかり聞いていました。理由がわかりました。
言いたいことを言って貰って有り難うございます。
26.10.2023のライブもヤバかったですよー。蛍光オレンジのドレスで、めちゃくちゃ存在感ありでした！
ラジオは毎週、拝聴しています。ミトンさんのラジオもとても無欲で学びがありますよ。
こんなに同意するコメントはこれまで少なかった。
おのれの承認欲求のよく深さと戒めの薬師丸ひろ子の欲のなさ。
自分への戒めとしてこれからも彼女の曲を長く聴いていきます。
薬師丸さんの歌唱は、デビュー曲は指導なしで歌い、次に大瀧詠一さん等が指導したが、歌い方は何も言わなかったらしい。ここ１０年位は声量もつき、今に至る。自分は１００％の歌手ではないと話される。エゴが無いはその通りだが、使用はどちらでも。
私もそう思います。
一言でいうと、薬師丸ひろ子さんの歌い方は素直なんですね。
そして、逆に'70終～'80に活躍した杏里さんは、BOOGIE WOOGIE MAINLANDあたりまでは素直な歌い方だったのですが、'90以降は徐々にテクニックに走るようになりました。
特にtears of anri 1/2は歌い方が鼻につくような部分が増えました。
宇徳敬子さんは'90～活躍されていますが、ソロになられてからタ・チ・ツ・テ・トをツァ・ツィ・ツゥ・ツェ・ツォと発音したりと、残念に思うところがあります。
それでもお三方の歌は、今でもよく聞いています。
何しろ私の青春時代の方々ですからね。
俳優兼歌手のインタビューで、俳優の時は役になり切り歌手の時には自分を表現するって答える人と、どちらも同じ人に分かれますね。彼女は後者だと思います。
あとナルシズム系でパッと思い浮かぶのは玉置浩二、彼の国歌を聴いた時、この人は本当に自由だなって感心しました。
まさか彼を念頭に語ってるわけでもないでしょうが、ストイックと自由奔放、対極にある二人が惹かれあったのもわかる気がします。
スタジオのマスク女性が気になる。
勿論薬師丸ひろ子の大大大ファンです❗️
最近、ベストアルバム買いました。
小賢しいテクを使わない。天性の歌声。
その通りです。
薬師丸さんの若いころの歌や映像と現在のそれを見ると、「赤ひげ」の内藤洋子さんのエピソードを思い出す。１５歳で演技は初めてだった内藤洋子に、助監督が演技を付けようとしているのを見た黒澤明は、彼を叱って言ったそうだ、「演技なんか教えるな、そこにいるだけでいいんだ」
「赤ひげ」で見る事が出来る内藤洋子という存在の素晴らしい美しさ！！ 彼女がそれを越えることはなかったと思う。元々、芸能界で競争して生き抜いていく事に淡白でもあったのだろう。彼女は、２０歳で結婚して引退した。その後は、あまり売れないミュージシャンであるご主人とずっと仲良く暮らしてらっしゃるようだ。
若いころの薬師丸さんも同じだったと思う。初期の彼女の歌には、薬師丸ひろ子という少女の愛すべき存在の香りが立ち上っている。それは失われやすく、どんなに練習しても勉強しても取り戻せない貴重なものだった。
それから４０年以上が過ぎた・・・人の命は儚い、だから美しい。
わかるわー。
承認欲求とかエゴとかむつかしか言葉でこねくり回さんでも
歌より晴れるものは無し☀️
でいいんちゃうかな。
それが薬師丸ひろ子さんの歌と生き方だと思う。
当方も、賛同します。余計なこと。
わかる
全く同感
同感
歌声の素敵な歌手に対して、よく天使の歌声という例えをしますが、彼女の声はそんなもんじゃないです。
聖母の歌声、マドンナ（○○のマドンナなど）という読み方でなく、聖母マリアの”せいぼ”ですね。
先日コンサートいきました。バンドではなくオーケストラのみの演奏。
声が生のオーケストラに負けてない！ってか勝ってる。
時代の歌いだし、マイクおへその位置でアカペラが響き渡る。
この方の聴き方？自分と似てる。
普通の歌手は歌手自身が主人公であったり、歌手のキャラクターで主人公を演じてる（歌を聴いて場面を想像したとき、その歌い手が主人公のシーンが浮かぶ）けど、彼女の歌は真っ白いキャンパス、聞き手が主人公の場面が浮かび、その背景に彼女の歌声が流れシーンを引き立ててくれる。
よく子供向けのヒーローものとかアニメに出てくるシーン。
ラスト、登場人物が空を見上げた時、見守ってくれた母、身代わりになってくれた盟友、そんなシーンに浮かんできそうな歌手であり歌声。
先日のコンサート、彼女のデビュー作品”野生の証明”の主題歌“戦士の休息”。
原曲は男の生きざまのカッコよさと哀愁の歌でしたが、彼女の歌唱は、そんな男の生きざまを天空から見守り戦いに尽きた男を優しく癒し包み込むそんな歌に聞こえました。
鋭い‼️
私は普段は洋楽びいきて、J-Pop なんて聴いたら負け、位に思っていました。しかし、ひょんなことからユーチューブで彼女の歌う、「Woman〜Wの悲劇より」を聴いているうちに感動し、つい涙してしまいました。
楽曲の世界観を体現する為の器にのみ徹している様に聞こえるし見えますよね。
与えられたその世界を深く理解し肉体を通して表現する。そこに我は感じさせない。
真のプロフェッショナルだと思います。
敵意はありません。３７歳なんですか？貫禄があるので５０歳近いのではないかと思いました。びっくりです。
じゃぁ〜。薬師丸ひろ子に来てもらったら？
「都はるみタイム」もありだな。ふつうのおばさんになりますとかゆってたしな。
自意識のない歌声、三浦透子さんに同じものを感じます。彼女も女優さんですね。
男性だとスピッツの草野さん。
おれはあれがいいと思うよ。「石川さゆりタイム」。
野生の証明は正直暇で偶々観た作品でした。
映像拝見して、唖然として何だこの子は!っとショック受けました。
想起すると、年齢は違うけど、オードリー・ヘップバーンデビュー作品とオーバラップしました。
清楚でキリッとした眼。まるで一下町の庶民のこの自分が遠くからお嬢様・皇室の香気ある姫君に魅入ってしまい衝撃を受けました。以来薬師丸ひろ子作品は全部拝見させて貰いました。
歌はまたまた凄くてあの透き通る高音の旋律は涙無しで聞けない声です。今はお母さん役とかの分野で映画・ドラマも拝見しますが、この演技も笑いと涙に誘われ魅了させられました。
最後にTV・ラジオ等のトーク番組で、偶に天然ボケが堪らなく可愛くて、親近感を増してくれますね。
何時迄もお元気で応援させて貰います。