とても面白かったです。私の世代は年代的に松任谷由実の時代ですが、当時は新アルバムが出るたびに買い、テープにダビングして夢中になって聴いていました。確か夏と冬に2回リリースされていて、私達にとっては、ユーミンは恋愛の神様でした。シンデレラ・エクスプレスも社会現象になっていて、この恋人達の心情を描写しているのが、まさにユーミンの歌詞でした!私が一番好きな歌詞は、”静かなまぼろし”で、昔の彼と偶然レストランで出会ってしまうも、彼は新しい彼女と一緒で自分には全く気づいていない、つかの間昔に戻れそうな気になってしまうも、幸せそうな二人の様子に現実に戻る。そして、最後の歌詞の”昔の恋を懐かしく思うのは、今の自分が幸せだからこそ、もう忘れて”という部分が、現在の自分を肯定しつつも、”もう忘れて”という言葉が、自分自身にも向けられていて、切なくなるほどグッときました。かつてのフォークではない、新しい音楽、曲想を求めていた時代に、ユーミンの歌は描かれるテーマ、風俗、洋楽的な盛り上がりのあるメロディーラインと共に、ガッツリと私達世代の心を掴みました。💞💖 動画中の風俗、テニスブーム、ジミー・コナーズ、ビヨルン・ボルグ、マッケンロー、アンミラ、イタトマ、Saturday Night feverなど、懐かしかったです。
馬場さんのチャンネル面白ろすぎる👏このチャンネルを知ってから「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」のDVDを買いました。
ユーミンの歌の歌詞にはそんな魅力が詰まっていたのですね。ユーミンますます大好きになりました。素敵な動画をありがとうございました。馬場さん応援しています。
現在63歳のユーミン世代です。関西人なので関東は無縁で憧れていましたが、昨年、初めてドルフィンに行きました。ソーダ水を注文すると海を見ていた午後を流してくれ、もう感動しまくりでした。
ほんとのユーミンと映画は相性が良いですが、歌が1本の映画であるのは素晴らしい表現ですね。さすがです。
平成生まれなのですが、ユーミンの曲が大好きです。
心理描写本当にお上手ですよね…!!
そして馬場様のご説明も興味深く拝聴いたしました。
ありがとうございました。
僕もユーミンファンですが、ユーミンの凄さを馬場さんがちゃんと言語化してお話しているのに脱帽しました
付け加えるなら、美大に入学していただけあって、歌詞の色彩感覚もすごいですよね
同じように1本の映画を見ているような描写といえばやはり阿久悠先生もかなと思います
とても面白かったです。私の世代は年代的に松任谷由実の時代ですが、当時は新アルバムが出るたびに買い、テープにダビングして夢中になって聴いていました。確か夏と冬に2回リリースされていて、私達にとっては、ユーミンは恋愛の神様でした。シンデレラ・エクスプレスも社会現象になっていて、この恋人達の心情を描写しているのが、まさにユーミンの歌詞でした!私が一番好きな歌詞は、”静かなまぼろし”で、昔の彼と偶然レストランで出会ってしまうも、彼は新しい彼女と一緒で自分には全く気づいていない、つかの間昔に戻れそうな気になってしまうも、幸せそうな二人の様子に現実に戻る。そして、最後の歌詞の”昔の恋を懐かしく思うのは、今の自分が幸せだからこそ、もう忘れて”という部分が、現在の自分を肯定しつつも、”もう忘れて”という言葉が、自分自身にも向けられていて、切なくなるほどグッときました。かつてのフォークではない、新しい音楽、曲想を求めていた時代に、ユーミンの歌は描かれるテーマ、風俗、洋楽的な盛り上がりのあるメロディーラインと共に、ガッツリと私達世代の心を掴みました。💞💖
動画中の風俗、テニスブーム、ジミー・コナーズ、ビヨルン・ボルグ、マッケンロー、アンミラ、イタトマ、Saturday Night feverなど、懐かしかったです。
ユーミン への愛が溢れていて嬉しくなりました。
マイナーな曲まで考察されていますね。
まだまだ語り足りないのが伝わってきました。
僕の思いを代弁して頂きまして本当に本当にありがとうございました。
「私スキー」のA Happy New Year で知世ちゃんが、矢野君に会うために、出ようとしていた車(コルサ)のナンバーが「5963」、馬場さん、遊び心が半端ないです。
ホイチョイの三部作は私の青春。仲間とスキー場で無線機を使ったのは良い思い出です。セリカがひっくり返るシーンは衝撃的でした。
若者文化に絡めてのユーミン解説、かなり面白かったです!
内向的で文学的な感性を持ち、
多くの人々が何気なく感じて過ごしている日々を物語にまで昇華する描写力
外交的な開放的な感性を持ち、
明らかに時代の先にいて、文化を発信する尖ったファッション性
親しみやすいのに先進的
なんて相反する才能を
両方とも持ってる人というのは
本当に奇跡の様な人ですよね。
ユーミンと共に盛り上がっていった
70年代後半〜80年代の空気は
明るさと力強さを感じます。
インターネット以前の時代について
ここまで具体的に深く語れる方が
TH-camで発信してくださる事に
本当に感謝です。
もっと色んな話を聞きたいです。
楽しみにしています。応援してます。
大好きなユーミン特集、感動です。歴史資料としても貴重ですね。
ユーミンの「グッドラック&グッバイ」が頭に流れています。
ユーミンは偉大ですね。
ユーミン大好きです。
大好きになったきっかけは30年以上前、尾道の小さな居酒屋を借り切りユーミンの歌しか歌っちゃいけない任意団体「ユーミンクラブ」に無理やりつれていかれた時から。
主催者はかわぐちかいじ氏の亡くなった双子の弟でした。一回り違う私を可愛がっていただいたことを思い出しました。
ユーミンは数多くの名曲を生み出して、膨大な数のファンの、一人ひとりに素晴らしい思い出があると思います。
私も1980年に中野サンプラザでFM東京主催の公開録音で、無料でユーミンの生の曲を聴けたので幸運でした。
好きな曲は、「水平線にグレナディン」で、まさに映画的なシーンを思い浮かべるような歌詞は、
恋にときめく夏の海のシーンと、その後の冬の孤独なシーンを短い曲の中に、鮮やかに描いているのが印象的でした。
監督のおっしゃった「ユーミンの歌は"映画づくりそのもの”」
に共感しまして、改めて好きなユーミンの曲を映画的に見直すと
監督の深い考察の 一端が見えた気がしたので以下に記します。
題「水平線にグレナディイン」
、、、標準レンズで撮影(水平線を水平に)
、、、夕暮れの色はザクロ色に
、、、船の揺れはリズムにあわせ(波高=70cm)
白い灯台が浮かびあがる
海は暮れなずみ 帆影は急ぐ
舵をとりながらふりむいたら 、、、、広角レンズで撮影
私もたなびく景色でしょうか 、、、、カメラをパンして彼から彼女へ
帰らないと知っても
、、、小麦色の手首と白過ぎるプラチナの対比
細いプラチナのブレスレットが 、、、望遠レンズで手首のみ撮影
夏の紅を最後に宿し 、、、、、、、照明は「マジックアワー」で
帰らないと知っても 、、、、、{季節は夏から 一転して冬へ}
、、、標準レンズで撮影(水平線を)
錆びたスクリューにさわってみる 、、、、広角レンズで撮影
今日は初雪が起きを吹いてる
、、、、カメラをパンして船外から中へ
古い溜り水 船底から 、、、、、、、望遠レンズで手首のみ撮影
ズックですくった 凍らぬように 、、照明は人工的に手首を白く映す
ーーーー
映像的には手首だけをアップするシーンで、深い感情を伝え、
共通のカメラワークとして
歌詞の1番と2番で、同じように繰り返して
レンズを標準→広角→望遠に切り替えて、状況説明から感情表現。
など
映画的な技法が完成度高く使われているように感じました。
コレクションしているBlu-rayのほとんどは洋画(しかもサラウンド重視)ですが、
『私をスキーに連れてって』だけは発売されて直ぐに購入しました(DVDも所有)。
何度も繰り返して観る数少ない邦画の一本。
とにかく楽しくて、大好きな映画です。
いつも早口でまくしたてらてる感じがしてたんですが、歌詞の紹介で歌われるところがゆっくりしててほっこりしました🐸
ユーミンのデビュー時以来聴いて来た自分にとって頷けることばかり。『スージー・ウォンの世界』懐かしい。マスターショットの指摘は素晴らしい。これらの素晴らしい歌詞を松任谷正隆の最高の編曲とティンパンアレイによる最高の演奏で聴けた喜び。
馬場さんのユーミン愛が伝わってきます。そして私も同じくです。
地味なイメージがありますが、アルバム「紅雀」が好きです。
"ヒメジョオンに埋もれて口づけをした 土手と空のあいだを風が渡った" ...マンドリンの音が切なくて泣けます。
待ってました!馬場さんのユーミンを聞きたかった。さすがホイチョイ!
馬場さんのユーミンの歌を聞きたかったのでなく、お話をです
映画🎬のお話も無茶苦茶、面白いのですが、こういう広い意味で東京🗼カルチャーや遊びの歴史についてもたまに語って頂けたら嬉しいです⭐️
12階のこいびと
Autumn Park
ORIHIME ~Weaver of love
辺りが好きすぎる🥺
まあ、結局全曲好きだけど🥺🥺
馬場さんと一緒に私も歌ってました😄🎶
修学旅行で東京に来て、ボケっと貸切バスに乗ってたら車窓に競馬場。。。???反対側にビール工場あるんじゃ?ここが中央フリーウェイか!!と、一人バスの中でキャーキャー暴れたのがいい思い出です。それは大井競馬場で、ユーミンの曲の競馬場じゃなかったと知ったのは随分後です。ちゃんと全部歌詞聴けよ、って話ですが、当時は感激したんですよ!
経験が少ない田舎の中学生でも、ユーミンの曲は全部ではなくてもありありと眼前に情景が立ち上がるし、ちょっと大人になるとまた良さがわかって好きな曲が増えたり。いいですよね!今だと「時のないホテル」の不穏さ、足元がぐらぐらする感じがめまいを起こしそうで当時以上に沁みます。これ手持ちカメラで主観アングルで構図が斜めってて。。。!
馬場さんがユーミンお好きで、っていうかちょっと私負けました。。。ありがとうございます。
ずっと昔になりますが、ユーミンの歌詞をじっくり分析した本、一瞬立ち読みしたんですよね。買えばよかった。
あと、私のお葬式セットリストには、「経る時」が入ってます。
12:15 で語られていたような事がなぜ今のJポップで起こってしまっているか、以前作家の馳星周さんが自身のブログ(現在は休止)の中で「作詞する人間が本を読まない、自分の知っている世界観だけしか持ち合わせていないから、今のJポップの歌詞はどんどん酷くなってしまっている」という趣旨で語っていたのを思い出します。
80年に大学に入り、横浜や横須賀のドブ板、湘南で青春時代を送ったので、まさに今回のお話はドンピシャでした。ただし東京は京浜急行で近いのにあまり行きませんでした。田舎者にはちょっとしんどい場所でした。
ユーミンの歌詞って…短編小説みたいに読めるんですよね…😳何回読んでも飽きないんですよ…
26:22 Yumingが出入りしてた米軍基地は当時、府中、立川、福生(横田)があり、私も英会話を習っていた友人がいたので結構中で遊ばしてもらいました。
PXで輸入盤のレコードを買い、ボーリングを人生初めてやり、映画館で字幕のない映画を見たりしてました。映画の始まる前には必ず「星条旗よ永遠なれ」が
必ず演奏され、全員起立して軍人の人は敬礼、軍族の人は右手を胸に演奏が終わるまでは直立不動です。出入りし始めた頃は中は右側通行、mpH表示でした。
「海を見ていた午後」の山手のドルフィンは当時日本では珍しいバレット・ハーキング、鍵をつけたまま、店員さんにクルマの駐車をお願いするシステムでした。
今はもうアパート??かなんか建って客席から海は見ることが出来ません、残念。
私は、中島みゆきさんの熱狂的ファン(研究家)で、比較対象としてユーミンを分析することもあるので、今回の動画は、とても参考になりました!仮に同じ状況を描いても、ユーミンは情景描写から、みゆきさんは心の奥底から描くので、ユーミンはオシャレに、みゆきさんは暗く泥臭く受け取られるんだと思う。でも、共通するのは、どちらも、解釈を聴き手に委ねていること。“歌は聴く人のもの” という意識は、プライベートを含め曲に関して一切、語らない、みゆきさんの方が強いかもしれません。いつの日か、作詞:中島みゆき。作曲:呉田軽穂。唄:薬師丸ひろ子。なーんてコラボが実現するのを密かに夢見ています。(「中島みゆき研究所」管理人)
このチャンネルも、ユーミンも大好きです❤
私のユーミンの詞は、ハイ・ファイ・セットの山本潤子さんの声で、入っています。
「つぎの夜から欠ける満月より14番目の月がいちばん好き」14番目の月は僕の座右の銘です。ユーミンが映画雑誌を立ち読みしてみた高峰秀子の台詞から着想したとのこと。僕はその雑誌が欲しくて神保町の古本屋で探して歩いて、見つからずいまに至ります。映画「さよならみどりちゃん」で使われていて、印象に残っています。
馬場さん歌わずにはいられない❤
「二人のストリート」が大好きです。仲直りカップルを描いた最近のテレビアニメ「連れカノ」の主題歌にしたいくらい。
ユミンの歌は本当に1本の映画だったり、短編小説のようだったりしますよね。私は「埠頭を渡る風」「冷たい雨」が好きです。それにしても馬場監督の鼻歌が絶好調で久しぶりに腹から笑いました(笑) 今後も思いのままに歌ってくださいね😂❤楽しみにしています。
歌詞並べ替えって 壮大!
私がはじめてユーミンの曲に触れたのは、『春よ、来い』でした。
まだ子どもだから歌詞の意味は分からず、40手前の今も歌詞を理解できてないんですが、言葉の意味が分からなくとも、歌詞が耳に残るという体験をはじめてした曲でした。
今回の馬場さんの回を見て、改めて聴き直して自分なりの解釈をしてみようと思いました。
(同じような経験を、サザンオールスターズの『愛の言霊』でも経験しました。ユーミン、サザン、ホイチョイ三部作、恐れ入ります。)
面白い受け取り方だと思います。
ユ−ミンの歌詞から連想して何本か映画が作れますね😂
「ルージュの伝言」の姿見にルージュで書くのは、フランス映画「雨の訪問者(1970)」からの発想だと、思っていました。同様なシーンがありました。
30年ほど前、スピリッツの中川いさみの漫画「クマのプー太郎」で、
リュージュの伝言
ってのがあったなあ😂
ユーミンの映画主題歌といえば、「さよならジュピター」の「Voyger 日付のない墓標」を忘れてますぜ(笑)
今で言う厨二病全開な歌詞が泣けます
ぜひ 松下由樹さんと 対談を!
👍1つでは足りない気持ちにより、コメントします。
こちらのチャンネルは遅まきながらつい最近知りまして、様々拝見させて頂いております。どれも大変興味深く、「なるほど!」「へー!」と感嘆の声をあげてしまっています。
そういう中でのこちらの動画。どんどんのめり込んでいき、「これだけユーミンをリスペクトされて歌詞を解釈されている馬場さんは、ユーミンと対談したことあるのかな?してないなら是非動画でやって欲しい!」と思いながら見ていました。すると最後に、何ですか?曲(歌詞)を数珠繋ぎにしてミュージカルにした?えっ⁉️
参りました。
そしてオチのユーミンからの言葉。
やっぱり対談して、馬場さんの解釈を直接ぶつけて下さい!
絶対見たいです。
もともと映画は好きでしたが、馬場さんのおかげで、その気持ちが蘇ってきました。これからも馬場さんの動画づくり、映画づくりを応援させていただきます。ありがとうございます。
馬場先生による「ユーミン学講座」っぽくて見入っちゃいました😃
てかホワイトボードの絵、消すのもったいないですね
オイラも曲名並べてストーリー作ったことがあります。Facebookにあげたら、自分史上「いいね」最多もらいました。
今回のテーマで言うと、「中央フリーウェイ」ですかね。タイトルだけで場面背景解る。
歌詞の中の「右に見える競馬場左はビール工場」のフレーズは俳句の先生も💮でしょう。
因みに私の青春のユーミンの1曲は「WANDERERS」です。
「君に会えなくなるなんて」のフレーズが、片思いの女性との最後に会ったクリスマス前に、テレビのCMで繰り返し流れていました。😂
「中央フリーウェイ」
ラジオで聞いて蕨のレコード屋にシングルを買いに行って聞いたら何かが違う
間違えて庄野真代版を買ってしまったのでした
ルージュの伝言。
設定は違えども映画をもとに作詞したというのは興味深いですね。
ユウミンそれはわたしの青春そのもの。ココロの宇宙🚀🪐
ひろがる世界は無限大♾️🌎
ご案内まことにありがとうございました!
『白い巨塔』の回 面白かったです。 ただ、山崎豊子を「やまざき」と連発していたのが残念でした。「やまさき とよこ」です。
🌸ぎんざNOWの音楽コンテストに出て落されたの、何となく覚えてる🤭(ベストテン出ないよね😅)
🌻「やさしさに…なら」
をカラオケする女子は
メッセージ経験者だから
感性が豊かなので友達キープ🥰
🌺魔女宅が流行った時に
小中学生のあいだで
「ルージュの伝言」の本がはやって
あ〜女子時代が変わると予感した
しかし
可哀想なのは本を読まないで
形だけで流さてる女子達だね😭
最近の歌詞の傾向について今の若者は感心は二次元かバーチャルに向かっており現実の景色に向いていない。とのこと。
3部作リアルタイム世代のおっさんですが、その通り!と首を縦にふりつつ、正直現代では現実(ドラマ、映画、詞)を「生臭く」感じてしまいます。(所謂オタクの感性)
一色さんがおっしゃっていたヒーローやヒロインは「恥ずかしいことをする(無意味)」ですが、今やアニメ等二次元表現の方が、恥ずかしい(クサイ)を受け入れやすいです。
歌詞も現実に向かうと生臭く感じてしまうのかも。というものの、解説頂いたユーミンの歌詞深いなぁと再認識して感心します。
ユーミンの曲は、恋愛はハッピーだよって事ですよね。
でも現実は、もっとどろどろしたモノだよって言う中島みゆきさんなんだと思います。
先生、素晴らしい!とても自分は幼いせいかそこまでユーミンの歌詞を読み取れていませんでした!それだけに12:34〜の安直な世代論にがっかりです😢確かにポップな曲に少ないかもしれませんが、米津玄師の歌詞はいかがでしょう?いつか米津玄師で似たような動画を作ってください(色々あるけどLemonのようなゆったり系のもの)
昔テレ東で土曜日の23:00からHITACHI提供の音楽番組がありまして、歌手が出るのではなくその曲に合わせてイメージビデオを流す番組がありました。ユーミンの時だけVHSに録画をしていました。今は見ることができませんが当時は画期的な番組でした。その番組でユーミンの朝陽の中で微笑んでを知りました。ジャコビニ彗星の日の歌詞に72年10月9日とありますが、その時修学旅行中でしたので、歌を聞くたびにその時の光景が浮かびます。
いつか本間勇輔さんの話を聞いてみたいです!
結局、ユーミンは現代の紫式部なんでしょうね。時代と寝た女って昔はよく言ってましたが、時代を寝た女。今の「光る君へ」なんでしょうね。
山手のドルフィンは根岸にありますが、
あえて歌詞を山手にしたとか
これはもうユーミンとコラボ待ったなしですね
『いちご白書をもう一度』が大ヒットしてた大学4年の秋の文化祭で、『いちご白書』を、結婚を誓い合ってた、
二歳下の彼女と、大学の大ホールで見ましたよ。
この頃、オイラも長めの髪を切って、就職を待つばかり・・
でも就職して、東京に出てくれば、距離の二乗は恋の二乗に反比例の法則にしたがい、自然消滅・・
いちご白書をもう一度・・・まさしくオイラの青春時代でした。^^
ユーミンソング・ミュージカル「ガールフレンズ」ぜひ観たいです。華原朋美、堀内敬子、池田有希子が出演、どんなんだろ?映画化しませんか?
ドラマティックな時間経過がいいんだよな
『いちご白書をもう一度』は青春の一頁でした。ニチゲーに通う私とソフィアの彼女にとって少しだけ大人で眩しい先輩たちでした。私たちが卒業の頃タチカワベースも閉鎖になりました。*少しだけ面識が有りました。
すごい(^.^)
時をかける少女もユーミンのだしね
ユーミンよりやや上の世代で、四畳半フォーク好きの貧乏学生だった。彼女が出て来たとき、こいつとは合わないと思った。しかし、いちご白書をもう一度を聴いた時、やられた!と思った。それ以来、彼女のファンになり、何枚かアルバムも買い、コンサートにも行くようになりました。
ユーミンの曲は荒井時代と松任谷時代に分かれると思いますが、個人的にはどちらかというと荒井時代の方が好きです(決して松任谷時代が嫌いというわけではないです)。『いちご白書』は大学時代に英語の授業の一環で、図書室にあるビデオ(映画)を見るというのがあって、字幕なしで見たことがあります。終盤の学生運動の場面は字幕なしでもかなり衝撃的だったことを覚えてます。
聞き直してきました(^.^)
涙出てきた(T_T)
ドラマしますよね?今年
以前も何周年か忘れたけど
ユーミンの曲
ドラマになってますよね?
よそいき顔で♪
白いセリカ (笑)
この曲、恥ずかしながら最近知りました。しかし、歌詞の内容が素敵で1週間に一度は聴いてます。👍
「男は最初の恋人になりたがり 女は最後の愛人になりたがる」は、フランスの詩人であるあなたトール・フランスの言葉です
歌う必要は無いと思います😂
ユーミンの作詩が凄いなんて思った事はなかったな。
俺的には、彼女はわたせせいぞう的な、人工的なおしゃれ感を出すぼが上手いだけで、むしろ歌詞としては凡庸だと思ってる。
ユーミンで圧倒的なのは、メロディメーカーとしての傑出した才能だよね。
ポップスの世界では、日本のみならず世界的にみても、トップクラスの天才的作曲家だと思う。
批判でも誹謗中傷でもなく呉服店のお嬢さんに生まれヒットメーカーになったのに稼いだお金が旦那の自動車趣味に使われてるのは人生って上手く行かないなぁ、と思ってます。
「いちご白書」っていえばジョン・ランディスが学生時代に作った学生運動のパロディ映画が思い出されます。
ユーミンの作詩が凄いなんて思った事はなかったな。
わたせせいぞう的な、人工的なおしゃれ感を出してるだけで、むしろ歌詞として凡庸だと思ってる。
ユーミンで圧倒的なのは、メロディメーカーとしての傑出した才能だよね。
ポップスの世界では、日本のみならず世界的にみても、トップクラスの天才的作曲家だと思う。
ハワードホークス評から来ましたが、すごく面白いチャンネルです!簡潔で重要なことが詰まってます...
ユーミンが映画的だというのをずっと密かに思っていたので、明言している監督さんがいたのが衝撃で、すごく嬉しい。
私は20代でユーミン全盛期の時には生まれてなかったりするわけですが、その曲を聞くと、当時の空気や情景を自分の原風景のように思い出します。
作詞ではないですが、翳りゆく部屋のイントロはとんでもなく凄いと思います。まるで、白黒の名作映画のような凄みが、小さな部屋を小宇宙に変えているようで。
中央フリーウェイの、「この道はまるで滑走路、夜空へ続く」という倒置させた歌詞も衝撃でした。それまで小刻みなマラカスやスネア、ギターの音から、視界の端を行き去る景色を思い浮かべ、段々と日が暮れていく描写も去ることながら、映画的にいうなら人物を横から捉えたルーズや正面のアップ、インサートが続いていたところから、一気にバックショットの引きに入った感覚とでもいうんでしょうか。
2人のいく先を初めて提示したように感じられ、映像的に夜空の道が浮かんでくるのが本当にすごいです。
長くなってしまいましたが、今後もチャンネルをチェックしていこうと思います、頑張ってください!