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昔はストーブの上に缶に入れたオイルで煮たりしてました。丁寧に抜くのに半日とか70年代までのBMWの専門店のオヤジさんから教えて貰いましたよ
クランクケースは局部的に温めるより、石油ストーブとか遠赤外線コンロプラスお餅網なとでじんわり全体を温めてあげればよりケースに優しいです👍水をかけてジュッとすぐ蒸発するくらいケースを熱してます!スコンと抜けますよ!
ホットプレート220°くらいでケースをこんがり温めて、キンキンに冷やしたベアリングをぐぃっとHONDA車はこれで簡単に入りますよベアリングは適当ですがシール類は慎重にインストーラー使ってますベアリングインストーラーで代用出来ますが、シールの外周を押す形状のタイプを使うと面が出やすいです
私は600Wの電熱器でホムセンで1000円くらいで売っているBBQ用鉄板を加熱して、その上でケース全体を温度見ながら温めてベアリング入れています。
オイルシールはプレスで入れる方が変形しないので良いですよ。ネジロックの低強度をつけて挿入すると楽です。
ベアリングはドライアイスで冷やして入れてましたね。近くの葬儀屋で2kg一塊で売ってくれたので頻繁に買いに行ってました。
お疲れ様でした。暖めて入れる際、暖めが足りなかったと思いますよ。しっかり暖めると入ります。ちなみに、入れる時の温度の倍の温度で抜けますよ。
オーバーホールは とにかく地味で重箱の隅突っつく様な作業だけど 次回のオーバーホールの事を考えて ひたすらバリ取り 鮫肌の均し等 没入感が好き(笑)
オイルストーンはオイルに浸け置きしとかないと(包丁とかの砥石と同じ)
ベアリング、クランクやミッションによって入りやすさが違うのはやはり寸法が厳しかったりするんでしょうね。オイルに入れてコンロで温めながらやります。温度計が110℃ぐらいが丁度いい印象ですね。
私はスーパーで買ったアイス持ち帰り用ドライアイスとドラッグストアで売っている燃料用アルコールを混合したものにベアリングを漬け込むこと2分。ベアリングの温度が-70℃位まで下がるのでケース温めなくても簡単に入ります。叩く必要もありません。
そんなほうほうがあるんですね~、今度試してみます!
ベアリング圧入の際インナーレース叩くのは御法度ですよ💦入れる時は必ずアウターレースのみ工具が当たる様にしましょう
エンジンの全てのプラスがトルクスになりますように。
コレ組み上がって、試乗したら、エンジンびんびん過ぎて、きっと昇天するな〜 色々な意味で、気お付けて!
ベアリングってスコーンって入るの気持ちいいですよね!仕事でベアリングヒーター使ってやってるけど、チョー気持ちいいですよw
私はベアリングをドライアイスと3時間ほど寝かせてから入れてます
オイルストーン乾いちゃうって、オイルの中にどぶ漬けしといて保存しとくもんじゃないの?
え~、そういうことなんですか!!!やってみます!ありがとうございます!
使う前に一日漬けておくとかも聞いたりしますよね。
入れるベアリングは前日に冷凍庫で保管すると吉。
ベアリングはドライアイスで冷却しておくのが一番ですが、常人はなかなか手に入れられないので冷凍庫に入れておくと良いです!加熱の方はバーナーだったりホットプレートを使うとすんなり入るのですが、、TH-camに投稿すると炎上の火種になりそうなのでヒートガンぐらいがちょうど良いですねwオイルシールはベアリングに接触するまで圧入する必要はないので、ツライチを基準に入れてます
オイルシールは基本つらいちでいいのでは?自分はそうしてます。あと.プラハンだと叩く力が逃げてしまうので普通の金属ハンマーのがよろしいかと。
ツライチなのですね~、ありがとうございます。
ショックドライバー、知人に教えたらこんな工具あるの!?って衝撃受けてましたねショックだけに
ヘッドホンで聴いてると砥石がけの音がやばいw
オイルストーンは塗るんじゃなくてオイルに漬け込んでおいてから使うもんだってばっちゃが言ってた
初コメです。Brgベアリングをどん突きまで打ち込むなら、下に完全に付いたら音が変わりますよ。ま〜感覚になっちゃいますけどm(_ _)m
やっぱ、油圧プレス買うか?でも、1年に1回も使わないしなぁでも、あると助かるんだよなぁでも、1年に1回も・・・でも、・・・
まったく同じ苦悩中。
あると便利なんですが、使わないとき邪魔すぎて捨てたくなります。でも、また使う時が来るかもしれない、でも・・
抜くのはマジで地獄ですよねw最強は油圧プレスに一票! スライディングで抜くのはマジで、ひと苦労ですよね~( ゚∀゚)アハハ打ち込みにはベヤリングは冷凍庫で冷やしておいて、ケースは事前にストーブ上とかでヒートガンで仕上げが普通でした(・∀・)2STトリプルのベア抜きとかはバラしに内燃機屋さんに送る前に端のベア抜く時は仕上げにピロ抜き金具で叩いて抜いてたな~
ストーブあると便利そうですね~。ほしいけどエンジンの為だけだとなかなか手がでませんw
オイルストーンのオイルって中に蓄積されていくんですかねぇ?お疲れさまです。
無限にオイル吸い続けますね。不思議物質です。
チタンコーティングではなくて、チタンバルブって販売されていてないんですか?
この車種は純正でチタンバルブです。チタンは耐摩耗性が雑魚なので最初から特殊な茶色いコーティングが施されています。茶色いコーテイングも雑魚なので、バルブコンパウンドで瞬殺されます。
インパクト使う方が怖いっす~(^^;ボルスター付きの信頼出来るプラスかショックドライバーですね(*^^)v
腰上、腰下どっちが大変なんだろ?
腰上のほうが楽ですかねえ。腰下だと、クラッチとフライホイールが面倒ですねぇ。
どちらも専用の特殊工具が必要ですが、工具の価格が安いのは腰下、トルク掛けるのに固定するのが大変なのも腰下だと思います
俺腰下はショップに出していたアンタチャブルゾーン何で、とても面白かったす(・o・;)ノシ
ショックドライバー、あんまひっぱたくと壊れます🤣
ほほー、そうなんですね。安いから壊れたらガンガン交換していこうと思います!
シバきまくって叩き面にクラックが出てからが本番ですよ
本来の組み付け(メーカー系とかチューナー)だとケースソノモノを100℃オーバーまで暖めてソコから秒単位でベアリングを容れるとゆー荒業を、、、(;´Д`)ハァハァまあフツーのヒトがヤったら大火傷するんですけどね~!😱😭😱ちなみにオラバルブガイド打ち換えしたとき火傷しました、、、😭😭😭
内燃機屋だと130℃くらいまで温めてスコンって入れたりするみたいですね。ワテクシにはワタワタして失敗する未来しか見えないw
スライドハンマーを「センズリハンマー」と教えられ、外で言って恥をかくまでが初心者の通過儀礼ですね
昔はストーブの上に缶に入れたオイルで煮たりしてました。丁寧に抜くのに半日とか
70年代までのBMWの専門店のオヤジさんから教えて貰いましたよ
クランクケースは局部的に温めるより、石油ストーブとか遠赤外線コンロプラスお餅網なとでじんわり全体を温めてあげればよりケースに優しいです👍
水をかけてジュッとすぐ蒸発するくらいケースを熱してます!スコンと抜けますよ!
ホットプレート220°くらいでケースをこんがり温めて、キンキンに冷やしたベアリングをぐぃっと
HONDA車はこれで簡単に入りますよ
ベアリングは適当ですがシール類は慎重にインストーラー使ってます
ベアリングインストーラーで代用出来ますが、シールの外周を押す形状のタイプを使うと面が出やすいです
私は600Wの電熱器でホムセンで1000円くらいで売っているBBQ用鉄板を加熱して、その上でケース全体を温度見ながら温めてベアリング入れています。
オイルシールはプレスで入れる方が変形しないので良いですよ。
ネジロックの低強度をつけて挿入すると楽です。
ベアリングはドライアイスで冷やして入れてましたね。近くの葬儀屋で2kg一塊で売ってくれたので頻繁に買いに行ってました。
お疲れ様でした。暖めて入れる際、暖めが足りなかったと思いますよ。しっかり暖めると入ります。ちなみに、入れる時の温度の倍の温度で抜けますよ。
オーバーホールは とにかく地味で重箱の隅突っつく様な作業だけど 次回のオーバーホールの事を考えて ひたすらバリ取り 鮫肌の均し等 没入感が好き(笑)
オイルストーンはオイルに浸け置きしとかないと(包丁とかの砥石と同じ)
ベアリング、クランクやミッションによって入りやすさが違うのはやはり寸法が厳しかったりするんでしょうね。
オイルに入れてコンロで温めながらやります。温度計が110℃ぐらいが丁度いい印象ですね。
私はスーパーで買ったアイス持ち帰り用ドライアイスとドラッグストアで売っている燃料用アルコールを混合したものにベアリングを漬け込むこと2分。
ベアリングの温度が-70℃位まで下がるのでケース温めなくても簡単に入ります。叩く必要もありません。
そんなほうほうがあるんですね~、今度試してみます!
ベアリング圧入の際インナーレース叩くのは御法度ですよ💦
入れる時は必ずアウターレースのみ工具が当たる様にしましょう
エンジンの全てのプラスがトルクスになりますように。
コレ組み上がって、試乗したら、エンジンびんびん過ぎて、きっと昇天するな〜
色々な意味で、気お付けて!
ベアリングってスコーンって入るの気持ちいいですよね!仕事でベアリングヒーター使ってやってるけど、チョー気持ちいいですよw
私はベアリングをドライアイスと3時間ほど寝かせてから入れてます
オイルストーン乾いちゃうって、オイルの中にどぶ漬けしといて保存しとくもんじゃないの?
え~、そういうことなんですか!!!やってみます!ありがとうございます!
使う前に一日漬けておくとかも聞いたりしますよね。
入れるベアリングは前日に冷凍庫で保管すると吉。
ベアリングはドライアイスで冷却しておくのが一番ですが、常人はなかなか手に入れられないので冷凍庫に入れておくと良いです!
加熱の方はバーナーだったりホットプレートを使うとすんなり入るのですが、、TH-camに投稿すると炎上の火種になりそうなのでヒートガンぐらいがちょうど良いですねw
オイルシールはベアリングに接触するまで圧入する必要はないので、ツライチを基準に入れてます
オイルシールは基本つらいちでいいのでは?自分はそうしてます。
あと.プラハンだと叩く力が逃げてしまうので普通の金属ハンマーのがよろしいかと。
ツライチなのですね~、ありがとうございます。
ショックドライバー、知人に教えたらこんな工具あるの!?って衝撃受けてましたねショックだけに
ヘッドホンで聴いてると砥石がけの音がやばいw
オイルストーンは塗るんじゃなくてオイルに漬け込んでおいてから使うもんだってばっちゃが言ってた
初コメです。Brgベアリングをどん突きまで打ち込むなら、下に完全に付いたら音が変わりますよ。ま〜感覚になっちゃいますけどm(_ _)m
やっぱ、油圧プレス買うか?
でも、1年に1回も使わないしなぁ
でも、あると助かるんだよなぁ
でも、1年に1回も・・・
でも、・・・
まったく同じ苦悩中。
あると便利なんですが、使わないとき邪魔すぎて捨てたくなります。でも、また使う時が来るかもしれない、でも・・
抜くのはマジで地獄ですよねw最強は油圧プレスに一票! スライディングで抜くのはマジで、ひと苦労ですよね~( ゚∀゚)アハハ
打ち込みにはベヤリングは冷凍庫で冷やしておいて、ケースは事前にストーブ上とかでヒートガンで仕上げが普通でした(・∀・)
2STトリプルのベア抜きとかはバラしに内燃機屋さんに送る前に端のベア抜く時は仕上げにピロ抜き金具で叩いて抜いてたな~
ストーブあると便利そうですね~。ほしいけどエンジンの為だけだとなかなか手がでませんw
オイルストーンのオイルって中に蓄積されていくんですかねぇ?
お疲れさまです。
無限にオイル吸い続けますね。不思議物質です。
チタンコーティングではなくて、チタンバルブって販売されていてないんですか?
この車種は純正でチタンバルブです。チタンは耐摩耗性が雑魚なので最初から特殊な茶色いコーティングが施されています。
茶色いコーテイングも雑魚なので、バルブコンパウンドで瞬殺されます。
インパクト使う方が怖いっす~(^^;
ボルスター付きの信頼出来るプラスかショックドライバーですね(*^^)v
腰上、腰下どっちが大変なんだろ?
腰上のほうが楽ですかねえ。腰下だと、クラッチとフライホイールが面倒ですねぇ。
どちらも専用の特殊工具が必要ですが、工具の価格が安いのは腰下、トルク掛けるのに固定するのが大変なのも腰下だと思います
俺腰下はショップに出していたアンタチャブルゾーン何で、とても面白かったす(・o・;)ノシ
ショックドライバー、あんまひっぱたくと壊れます🤣
ほほー、そうなんですね。安いから壊れたらガンガン交換していこうと思います!
シバきまくって叩き面にクラックが出てからが本番ですよ
本来の組み付け(メーカー系とかチューナー)だとケースソノモノを100℃オーバーまで暖めてソコから秒単位でベアリングを容れるとゆー荒業を、、、(;´Д`)ハァハァ
まあフツーのヒトがヤったら大火傷するんですけどね~!😱😭😱
ちなみにオラバルブガイド打ち換えしたとき火傷しました、、、😭😭😭
内燃機屋だと130℃くらいまで温めてスコンって入れたりするみたいですね。ワテクシにはワタワタして失敗する未来しか見えないw
スライドハンマーを「センズリハンマー」と教えられ、外で言って恥をかくまでが初心者の通過儀礼ですね