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本国で原作者以外が「これはスパイダーマンじゃない!」って蹴ろうとしたのがむしろ自然発想が数十年は時代を先取りしてたって現実に証明されてるから、それを感性で見抜いた原作者のスタン・リーが凄すぎるなんなら今のマルチバース見てればかなり真面目な部類の作品だし、本当に時代の特異点してる
ニコニコで一話戦闘シーン見てて壁面登ったりするのがスーツアクターの身体能力頼りのガチスタントだと知った時は超人ヒーローは現実にいると思った
割と真面目に「あっはっはっは!!……いや今のシーンどうやって撮ったの?」って秀逸というか凄いシーン多いねんな
人が大勢通ってる駅前を走り抜けるシーンも有ったりするんだけど許可取って無かったんだろうな、周りの人の反応が素なんだよな
ニコニコでゴレンジャーとか仮面ライダーとか見ててもそう思った。昔の特撮は凄いと同じくらい危ない
@@TDF002 昔はゲリラ撮影なんか当然だったからねえ。通行人すらモザイクかけなきゃいけない現在とはまるで違う
@@pk4837 実際無許可で議事堂前を装甲車走らせた刑事ドラマもありましたからね・・・
それゆーたらGP7ナンバープレートつけずに新宿副都心駆け抜けてるし…
スパイダーゲドンの特別版でTV後の設定の漫画風コミック面白かったわ「生きていたのかモンスター教授!」「今の私はモンスター大統領だ!!」「ふざけた事を!立候補した訳でもあるまいし!!」とかやりとりが面白い
悪魔博士に通ずるものがある様な気が……
以前にも「モンスター教授かぁ、この人も昔は講義とかゼミとか持ってたのかな」ってツッコミは有ったんですよね
スタン・リー「あの時代にこれだけスパイダーマンのアクションを再現して撮影するなんて素晴らしい!!君たち、あれはどうやって撮影したんだい!?」東映スタッフ「ほとんどがゲリラ撮影なんで、どうやったのか当時のスタッフしか分からないんですよ」スタン・リー「クレイジー…とにかくクレイジーだ…」原作者からクレイジー認定される男!!スパイダーマッ!!
畜生!じゃなくてあっぱれ!って感じなのがいい人やなってなる
許せるっ!
撮影現場に来たアメリカの指導要員たち 「な、なんて動きだ!まるで紐1本で動いているようだ!」現場の人たち 「そりゃ紐一本で吊ってますからね」
@@零れ花桜桃紐一本、まさに蜘蛛。
ギャグ向けでもニコニコのタグ職人、字幕職人の秀逸さで笑いながらも真面目に特撮としてガチめの見せ場のシーン集の動画だけで見ても作品の力の入れようが凄い。ガチで全話見たい。
ニコニコで公式配信してほしいよね
等身大対決で戦隊サイドが勝つ ↓怪人巨大化で反撃する ↓戦隊サイドが合体メカを召喚して巨大ロボに変形合体 ↓巨大化バトルで戦隊サイドが勝利して話が終わるの基本フォーマットを確立させた男、スパイダーマッ!
それは違いますね。スパイダーマンは必殺技を全く持っていないので、ニンダーを片づけたあたりで無傷のマシーンベムが勝手に巨大化してました。それで秒殺されるんだからやられるために巨大化してるようにしか見えませんでした。
東映「舞台アメリカじゃないし人間関係原作ガン無視な上巨大メカ付きのスパイダーマン作ってすんませんでした」スタン・リー「許せる!!!」
あれ出向したマーベル社員も共犯なんすよ……だから「日本行ってる間にスパイダーマン忘れたのか!」って本国の社員にどやされたっていう
スタン・リー『なんならロボも作品設定も物語も好きでした』
なお石ノ森章太郎亡きあとに仮面ノリダーに徹底的なやつあたり(?)をした東映(この認識があってるか不明だが仮面ノリダーに東映がブチ切れてたが氏が「おもすれーw」って言ったから許された…のか?)
ノリダーに関しては「ハリウッドスターとコメディアンは並び立たねぇ!」ってブチ切れてたのが原因だから……あと小林昭二氏を「東映から許可貰ってる」って騙しておやっさん役で起用したとかもあってソフト化や商品化NGで権利も全部東映が抑えてる状態みたい
@@ankara-tn9fr ただ、最近は映画にノリダーを演じた人が出たりとノリダーに関する態度は相当軟化してるぽいよというか当時の仮面ライダーの番組プロデューサーや石ノ森章太郎さんは子供と見てたり、好意的な感想言ってたらしいし
1:25 公式が「歴史の闇からついに復活!」とか言ってんの草
これ色々ネタにされてるけど、話めちゃくちゃ重いんだよな。盲目の子供のために奮闘してた父が怪人にされて、死んだあとはスパイダーマンも子供に『きみが見えるようになったら、帰ってくるさ』としか声をかけられなかった…みたいなエピソードまであるからね…話は暗いけど、そこも面白いポイントなんだよな…
原作改変だなんだと言われる風潮でも実写化でなくあくまで「東映版」で押し通せるの強い
東映の考えたなんか最強と化したスパイダーマッ!(なお中身は丁寧に作られております。)
いまやマルチバースの1つだしな
原作のスタン・リーが納得しているから問題ない。
そもそもアメコミ自体何してもマルチバースで済ませられるのが強い
最初スパイダーマン=山城拓也が「地獄からの使者」と名乗ってたのは最初はヒーローではなくパニッシャーのような復讐鬼だったから。その後、地獄からの使者を名乗らなくなったのは復讐鬼からヒーローに成長したから、と思えばしっくり来る。
スパイダーバースで宇宙レベルの力を持った敵ボスが、力の大半使ってレオパルドンに与えたダメージが腕破壊だけって聞いて草生えた記憶
しかもそのせいで「手も足も出ない→普通に戦える」レベルに大幅弱体化までしたと聞いた時は爆笑した記憶
ソードビッカーを投げられる→必ず当たって死ぬの因果を何とかするのに全力で腕壊して投げれなくするそこまで対策しないといけないレオパルドン
この話ばかりされるが破壊された後にスパイダーマン2099に回収されて別世界で修理してたらその世界のヴィランが襲撃、大ピンチに首だけになってたレオパルドンが起動して生身のヴィランにアームロケッターぶちかましたの畜生過ぎる(しかも若い頃のメイおばさんが発明品で戦うスチームパンク世界だから技術力の差が酷い)
あのシーンは直前でスパイダーアーミーの最高戦力級だったコズミックスパイダーマンが敵ボスに力吸われて死亡→敵ボスが超強化されて絶体絶命のシーンにレオパルドンに乗ったダーマが登場してアーミー逃がしたからマジの救世主だった
同時に「コイツらいたら一瞬で話終わるやん」を同時に潰すという合理的な処理方法っていう
菅原文太さんや高倉健さん主演の東映任侠映画や鉄動員。で知られる降旗康男監督も東映版スパイダーマンの演出やりたがってたって逸話ほんとすき
昭和に生まれ、平成でネタになり、令和になってフィギュアになった男…スパイダーマ!
もっと早く来てほしいな。ビヨンド
フィギュアもいいが青い光の円盤を街望む男!スパイダーマッ!!
アメリカのヒーローが日本の子供を楽しませたおかげで巡り巡って日本のヒーローがアメリカの子供を楽しませるようになったの本当に平和で良き
特徴的な低姿勢のポーズが本家スパイディに取り入れられ、戦隊ロボの出発点にもなったという恐ろしい名作なんだよな
あのポーズしっかりと蜘蛛であると分かるからかなり画期的アイディアだと思う
実際に視聴すると結構シリアス路線で「原作見たら全然笑いないシーンだった…」ってなるやつそれはそれとして普通に面白い作品
実写スパイダーマンという課題を日本の特撮技術(ほぼほぼスタント)で成し遂げたから今のスパイダーマンがある本当にヒーローものの歴史の転換点だった
スパイダーマの歌詞の良さに今更気付いただと……許せる!
歌ってるのも昭和アニソン特ソン神の一柱、ヒデ夕樹さんですよあの歌声が作品のハードさとカッコよさにぴったりでしたね
やすらぎすてて すべてをすてて悪を追って 空駆ける君はなぜ 君はなぜ戦い続けるのか 命を懸けてひとすじに ひとすじに無敵の男 スパイダーマン真剣に聞くとおつらさがやってくる
めっちゃ復讐者の歌なんよな
エンディングもエエんやで?
「ひとすじに ひとすじに無敵の男」って歌詞は強いヒーローって意味ではなくて、復讐鬼だから守るものがもう何も無いいわゆる無敵の人ってことですかね?
良いだろ?特撮のロボの礎になった作品の一つだぜ?
悪の組織がギャンブル場たちあげた話で「スパイダーマン!金を貸してくれ!あとすこしで当たるんだ!負けを取り返せるんだ!貸してくれないのか!?もういい!」とかいったセリフが飛び出してくる子供向け特撮
ネタにされがちなOPだけど、歌詞があまりもスパイダーマンの解釈が完璧すぎる
前口上「少年の勇気に希望を見た男!スパイダーマ!!」かっこいいんよ
これが当たったからバトルフィーバーJに巨大ロボットを出した→そのまま戦隊に巨大ロボが定着するって考えるとマジで特異点
当時のスタッフの魂と情熱を礎とし、原作者すら魅了した男、スパイダーマッ!
コッペパーントジャム!コロッケパーン!
コイツがレオパルドンに乗って売れたからバトルフィーバーJにロボットが採用されて商業的にも上手くいく兆しが見えたからデンジマンでさらにメカニック風要素強めた経緯でスパ戦ロボ文化が開花したから実は本当に凄い奴
来い!マーベラー! チェンジ!レオパルドン!!呼ばれてすぐに変形させられるマーベラーすこ
海外版の映画を見に行った先輩に「レオパルドンどうでした(´▽`)❤」言ったら「は( ゚д゚)?」言われたのは未だに忘れん、認識の違いは怖いwwww
ニコニコで仮に公式が生配信したら少なく見積もっても同接1万は超えることは想像できる。
一見でこれを認めたスタン・リーはやはり真の天才だった。
スーパー戦隊の祖ともいうべき存在だが、パワーレンジャーの物語における祖先でもある実写版スパイダーマンの2作目であり、サム・ライミ作品が誕生するまで実写作品でスパイダーマンに変身したのはニコラス・ハモンドと香山浩介の2人だけだった
当時は仮面ライダーとかの大野剣友会が殺陣やアクションで常軌を逸した事やっててそのお陰で迫力有るシーン取れてたJACもそれに負けじと対抗心剥き出しでやってたからこのスパイダーマンも凄いアクションの完成度が狂ってる危険な事も大野剣友会が既にやってる場合が多いからJACもやれないとは口が裂けても云えなかったの容易に想像付くw
石ノ森先生と八手三郎さんを繋いだ作品
ロボットに乗ってるっていう唯一無二の特徴、ソードビッカーの火力が歴代スパイダーマンでもトップクラス、ドラマのできがよくて熱狂的なファンが多い。ほかのスパイダーマンより活躍させやすい土壌はあるよね、東映版スパイダーマン
この作品がなかったら、バトルフィーバー以降の戦隊シリーズが全く別物になってたかもしれない上に50作近く続くシリーズになっていなかった可能性もあったんだよな
戦隊モノが成功したから、バンダイの村上専務が「ガンダムでも戦隊をやれ」といってガンダムが5機戦隊になり、主役級メカのプラモの売上も上がった。
レオパルドソードビッカーが必中の「相手は必ず死ぬ」レベルの効果になってて大出世した男よくよく考えたらスパイダーマンというよく動いて戦うヒーローと巨大ロボの組み合わせというどっちが売れても美味しいのズルい
スパイダー逆立ちキック(勝手に命名)とか長回しアクションとかキレキレで見応えあるのよね
スパイダーバース次回作での活躍が期待される男、スパイダーマッ!!
コッペパーントジャム! コロッケパーン!
アニメ映画わりと面白かったのに潰れましたからね……俳優さん出るって聞いて楽しみにしてたのになあ
@@pk4837え……?そうなんですか?
@@そゃー 一応公式で中止という情報は流れていませんが、公開延期された理由であるハリウッドのストライキが一年以上前に終わっているのに、未だに何の続報も来ていないので潰れたんじゃないかと不安視する声は大きいですね。あくまで噂ですが、こうも何も無いとなると心配するのも無理はありません。少なくとも来年中の公開は難しいと思われます
@@pk4837 なるほど。情報がなるべく早く来るように祈るばかりですね……
昔聞いた話だが、現在では無茶苦茶に見える設定変更やレオパルドンだが、実際はやむを得ない処置だったらしい。なにしろ当時スパイダーマンなんて日本では未知の存在。しかも日本のヒーロー物と全然毛色が違うから、原作通りだとウケるわけがない。だから日本のヒーロー物っぽい設定にして、必殺技代わりに巨大ロボットで倒すという風にしたのが大成功したわけだな。ちなみにソードビッカーだが、あれは着ぐるみの造形ミスってまともにアクション出来なくなったかららしい。怪我の功名とはこのことか
CGなかった時代に、これだけのアクションをこなしたスタントマンは神。もちろん宙明サウンドも神。特にエンディングは子供向け特撮番組とは思えないほど渋い名曲。
元々、東映とマーベルとのバーター企画で、日本のヒーローをアメリカで、アメリカのスパイダーマンを日本でやろう!って企画でスパイダーマンをやることになった。当時のマーベルの担当者さんが、「折角日本でやるから日本的要素を入れたい」って言うんで、東映側はサムライやニンジャとかを挙げたんだけど、それじゃあありきたりだからってNGを食らう。他になんか日本らしい要素ないの?ってなってたら、担当者がマジンガーZだかなんだかのロボットを見かけて、「あれ、何?」って話になって、「巨大ロボット?おもしろいじゃん。それで行こうよ!」ってなって、巨大ロボ:レオパルドンに乗るスパイダーマンとかいう後にも先にもコイツしかないであろうトンデモ個性派スパイダーマンが爆誕。スパイダーマンがそこそこ行けたみたいで、マーベル側も「もう一発なんかやらない?」ってなって、次作の『バトルフィーバーJ』,『デンジマン』もやった結果、今日に続くスーパー戦隊になったそうな。因みに、バトルフィーバーから始まるスーパー戦隊はゴレンジャー,ジャッカーの石ノ森プロには無許可でやってて、93年のスーパーヒーローフェアで初めて石ノ森先生にお伺いを立ててOKを貰ったそうな。
何なら、後のアメリカのスパイダーマンにまで影響を与えた男!スパイダーマッ!
何故か、父親「あんなの息子じゃない‼︎ロボットとかなんだよ‼︎(ガチギレ)」と思われていた…実際は父親「日本らしくて良いじゃないか、ロボットもカッコイイし、息子だよ」と言って貰えた
MARVEL側で周りが引いてたのにスタンリーが大絶賛してたの好き
当時は変形するDXレオパルドンが欲しくて玩具屋の前で文字通り地団太踏んで泣き叫びましたよ。しかし母から「これを買ってしまったら我が家の全財産が無くなってしまう。こっちの安い(変形しないスタンダード版)なら買ってもいいよ」と言われましたが、(変形しないやつなんて欲しくもない、しかしウチの全財産無くなるわけには…)と諦めました。
70年代に巨大ロボアニメブーム(マジンガー以降各社が企画・放映)があって東映も特撮で「ジャイアントロボ」(横山先生)「大鉄人17」を制作(石ノ森先生)したなかでのレオパルドン投入だったりする単体でも充分商材になる「特撮ヒーロー物」と「巨大ロボ物」をくっつける欲張りセットな発想が凄い
戦隊ものの方はゴレンジャーは売れたけどジャッカーは視聴率がヤバくてテコ入れでジョーカー(司令官)を出したりしてたから、戦隊モノの方が将来的にヤバかった状況だったんよ…
@temp-u6r ジョーカーに変わってビッグワン。宮内氏が率いるジャッカーがその他大勢みたいになる。
名乗りのバリエーションが多くて面白い
東映版スパイダーマンが無かったら、スーパー戦隊は生まれなかったし、その後の東映特撮ヒーローシリーズも生まれなかっただろう。自分も熱心に観てました。
モンスター教授
しかもここで検証しとかないとサム・ライミ版スパイダーマンも実現しなかったんだよな
スタン・リーにもリスペクトされてる男、スパイダーマッ!
絶対にスタン・リーに怒られると思っていたが、御大としては自分では思いつかない解釈が面白いらしかった。
原作者に気に入られれという快挙を成し遂げた日本版スパイダーマン。見たこと無い…
ソードビッカーが瞬殺になったのは着ぐるみの可動範囲が無さすぎてアクションができなかったからだぞ。
劇中オリジナルのロボットが出るとかよく考えるとめっちゃデカイアレンジすぎる
赤く塗った上履きを履いた男スパイダーマッ!!
ゲーセンプライズで上履きまで再現された男!
鉄十字団に父を殺され、過去に犠牲になった男の恨みを聞き、彼の力を受けついで復讐の戦いに身を投じると書くとスパイディの中でも割とハード寄りだったりするのも面白い
ヒーローだけどヴィランであっても命を奪わないのがほとんどなスパイディ達の中ではアウトロー寄りなのよな、だから復活するとはいえソードビッカーで敵の命を奪った事に懊悩するマイルスに空気読まずに演技指導して「ちょっと黙っててくれ」って突き放されたという
ニコニコの職人たちが健在なため今もなお知名度が上がってる男
強さで言うと本体よりロボがヤベー奴
スパイダーバースのダーマは登場した時に敵が「誰だお前は!?」とか言ってたり愛を感じたわ
主題歌のイントロを脳内再生したときに思うこと「あっ!またバトルフィーバーになっちゃった…。」
カブトムシみたいな怪人が容赦なく処刑されるシーンが強烈だった
業界に影響を与え、再興に貢献し、ネットミームとなり皆を笑顔にし、本家大元のコミックに逆輸入され、なんだかんだ度々話題となる男!スパイダーマッ!!
スタン・リーはレオパルドンそのものよりも、GP-7に乗ったスパイダーマンがマーベラーに格納されて、そのままレオパルドンのコックピットになってる方が理解出来てなさそうだった(笑)
インタビューで「直前に入ってるあのロケットみたいなの何?」って質問してマシンGP7だと聞いて「長年の謎が解けたよ」ってなった話好き
突っ込みどころの数も同期の東映特撮と比較しても多いけど、アクションが凄くてて話はグッとくるものが多い
15年前にマーベル公式でTV全話+劇場版無料公開してた時にダウンロードした(この時の英語字幕付き動画が海賊版DVDにもなってる)あと後世の戦隊モノに与えた影響の一つ:複雑な動作の名乗りポーズ
確かアメコミの方でも多元宇宙のスパイダーマン大集合作品で東映スパイダーマン出ているんですよね。敵の攻撃を食い止めて「ここは俺に任せて先に行け!」という日本的展開で(笑)。今度のアニメ映画のスパイダーバース出るんでしょうかね?
ニコニコで一挙やったら有給取るわ
アメリカや最近の作品より、金はかけてない分命を懸けている
ネタ全振りかと思いきや。現代では再現不可能の撮影法、スパイダーマンの本質を突いた楽曲、戦隊のフォーマット&特撮ロボの礎を築くとかいう名作ポイントが沢山ある作品。ただアクターさんが命がけすぎて別の意味でヒヤヒヤするけど…
ゴーカイジャーやドンブラザーズで出演が叶わなかったので次の歴代変身系戦隊にこそ出演を望む男!
スパイダーン!
何度か合法無料でネットで見れる状態だったのが合法有料で見れる状態になってたのが1度だけ発売されたDVD以外は合法で見れない状態になってる。正確には家庭用ビデオが発売された後(ベータもVHSも)の放送だからテープに録画してたら一応はそっちも合法で見れる。
大昔に発売されたVHSは1話と宮内洋ゲスト回と劇場版が収録されてて初心者向け
何気にTTFCで見れない超レア作品
このマスクの鋭い目が親愛なる隣人とはかけ離れた復讐に燃える男って感じで好き
レオパルドンがスパイダーバースのスパイディの中で物理最強格なの笑う
スパイダーマンとしての身体能力は終わってるんだけど、足りない火力を全部ロボットで補っているのが面白い
もはやうろ覚えだが、当時冒険王で連載してたすがやみつる版コミカライズのブレスレットがアメコミ版のウェブシューターになってたな。たぶん第1話だけで、それ以降は修正されたんじゃないかと思うけど。
アメリカ人に「スパイダーマンがパワーレンジャーの祖先なんだよ」って言っても「ハァ?日本人は何を言っているんだ?」ってリアクションされるよ絶対
俺達に笑顔をくれる男、スパイダーマ!
物語も役者の演技もどれも素晴らしい出来
2:49Q:"仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし息ゎ苦しいし"ってネタじゃなかったんですかA:ガチだよ
屈指の悲惨なスパイディだけど、物語後は平和に過ごしてるらしくて安心した
撮影側の努力とスタントマンの気合いでなんとかなってる…
今配信してるサンバルカンでも、変身時にスーツが宙を舞う描写があって、おっこれダーマオマージュ?ってなったな。
その描写、デンジマンでもあったね。
ちょっと待って!3:06の東映版スパイダーマンのパッケージを見たら、Blu-ray版になってる!Blu-ray版って販売していたの!?
えっ!?
ダーマを下げる意図は無いと前置きした上であえて言うならスタン・リーの器がデカすぎる
スーパーミニプラのレオパルドン良かったよな…マジで買って正解だったわ
後世に与えた影響として巨大ロボは分かりやすいけど、シャープなアクションを忘れてはいけないですイナズマンFで萌芽して、スパイダーマンで形になって、宇宙刑事シリーズへとつながっていきます当時の仮面ライダーよりかなりキレがある殺陣を実現してます時代的にカンフー映画の影響もあった流れだと思います
ヒーローマンのアニメ作るときにロボの線が細かったのでスタンリーがもっとこうならない?ってレオパルドン出してきたって話があったような
ニコニコで知ってツッコミ所満載の変な作品っていうイメージ強いけど凄かったんだな〜
陸橋の下ロープでターザンしてたり当たり前のように高台で登場させてたりスーツアクターさんは「オレは今日死ぬのか、明日死ぬのか....」って気持ちで撮影に挑んだとか何とか当時の飲酒運転等も含めなあなあでやってた時代背景が読み取れていい作品だと思いますよ見てない方は視聴をお勧めします子供や動物がちょくちょくひどい目にあうからそういうのが苦手な方にはきついかもですが
03:04、レインボーマン最終回等々や、東映特撮ヒーローで、よくみかけるロケ地ですね。
総統閣下シリーズと一緒で元ネタのほう見たことない人多そうだよね総統閣下は定期的にニコニコが生配信でやってくれるけど、こっちは権利関係であんまり見れる機会無いのが惜しい
スーパー戦隊シリーズにとってはなくてはならない立ち位置の作品。
おそらく海外の歴代スパイダーマンの集合してるポスター見つけたんだけど…東映版スパイダーマンかなり目立つ位置に書いてあったんだよなちゃんと東映版だ!ってわかる目で描かれてた
なにげに変身ブレスレットも本作発祥なんだよな、本格的に商品化されたのはサンバルカンまで待たなきゃならんが
チープ感がーとかオリジナル要素がーとか色々言えるのは間違いないんだけどアクションシーン見たら一発でこれはスタッフ陣が人生賭けて魂込めて作ってるのがわかるからリスペクトを抱かずにいられないんだよな現代から見ると色々問題ある撮影であるのも確かだけど
なにげにスパイダーマンを象徴する着地ポーズはダーマが発祥だったりする
俺は特撮に革命を起こした男,スパイダーマン!
当時玩具化されなかったんだよねブレスレット
令和にスパイダー🕷️マン東映特撮ユニバースに帰還ナラモウ少し蜘蛛的にスタイリッシュにブレスレット変更シロ!~ヨ
特撮にめちゃくちゃ影響を与えた男スパイダーマッ!
3:40 超合金魂で成し得なかった、可動と完全変型を差し替え無しで両立させたのだから侮れない
またマーベルと東映がキャラ交換交渉しないか期待
おかしい…俺が知ってる東映版は名乗り口上をゲラゲラ笑って草生やしてみんなで楽しんでたものだったのに…評価ってこうも変わるものなんだな…
ジャッカーとバトルフィーバーの間に放映されたので実質スーパー戦隊の男!
本国で原作者以外が「これはスパイダーマンじゃない!」って蹴ろうとしたのがむしろ自然
発想が数十年は時代を先取りしてたって現実に証明されてるから、それを感性で見抜いた原作者のスタン・リーが凄すぎる
なんなら今のマルチバース見てればかなり真面目な部類の作品だし、本当に時代の特異点してる
ニコニコで一話戦闘シーン見てて壁面登ったりするのがスーツアクターの身体能力頼りのガチスタントだと知った時は超人ヒーローは現実にいると思った
割と真面目に「あっはっはっは!!……いや今のシーンどうやって撮ったの?」って秀逸というか凄いシーン多いねんな
人が大勢通ってる駅前を走り抜けるシーンも有ったりするんだけど許可取って無かったんだろうな、
周りの人の反応が素なんだよな
ニコニコでゴレンジャーとか仮面ライダーとか見ててもそう思った。昔の特撮は凄いと同じくらい危ない
@@TDF002 昔はゲリラ撮影なんか当然だったからねえ。通行人すらモザイクかけなきゃいけない現在とはまるで違う
@@pk4837 実際無許可で議事堂前を装甲車走らせた刑事ドラマもありましたからね・・・
それゆーたらGP7ナンバープレートつけずに新宿副都心駆け抜けてるし…
スパイダーゲドンの特別版でTV後の設定の漫画風コミック面白かったわ
「生きていたのかモンスター教授!」
「今の私はモンスター大統領だ!!」
「ふざけた事を!立候補した訳でもあるまいし!!」
とかやりとりが面白い
悪魔博士に通ずるものがある様な気が……
以前にも「モンスター教授かぁ、この人も昔は講義とかゼミとか持ってたのかな」ってツッコミは有ったんですよね
スタン・リー
「あの時代にこれだけスパイダーマンのアクションを再現して撮影するなんて素晴らしい!!君たち、あれはどうやって撮影したんだい!?」
東映スタッフ
「ほとんどがゲリラ撮影なんで、どうやったのか当時のスタッフしか分からないんですよ」
スタン・リー
「クレイジー…とにかくクレイジーだ…」
原作者からクレイジー認定される男!!スパイダーマッ!!
畜生!
じゃなくてあっぱれ!って感じなのがいい人やなってなる
許せるっ!
撮影現場に来たアメリカの指導要員たち 「な、なんて動きだ!まるで紐1本で動いているようだ!」
現場の人たち 「そりゃ紐一本で吊ってますからね」
@@零れ花桜桃
紐一本、まさに蜘蛛。
ギャグ向けでもニコニコのタグ職人、字幕職人の秀逸さで笑いながらも真面目に特撮としてガチめの見せ場のシーン集の動画だけで見ても作品の力の入れようが凄い。ガチで全話見たい。
ニコニコで公式配信してほしいよね
等身大対決で戦隊サイドが勝つ
↓
怪人巨大化で反撃する
↓
戦隊サイドが合体メカを召喚して巨大ロボに変形合体
↓
巨大化バトルで戦隊サイドが勝利して話が終わる
の基本フォーマットを確立させた男、スパイダーマッ!
それは違いますね。スパイダーマンは必殺技を全く持っていないので、ニンダーを片づけたあたりで無傷のマシーンベムが勝手に巨大化してました。それで秒殺されるんだからやられるために巨大化してるようにしか見えませんでした。
東映「舞台アメリカじゃないし人間関係原作ガン無視な上巨大メカ付きのスパイダーマン作ってすんませんでした」
スタン・リー「許せる!!!」
あれ出向したマーベル社員も共犯なんすよ……
だから「日本行ってる間にスパイダーマン忘れたのか!」って本国の社員にどやされたっていう
スタン・リー『なんならロボも作品設定も物語も好きでした』
なお石ノ森章太郎亡きあとに仮面ノリダーに徹底的なやつあたり(?)をした東映(この認識があってるか不明だが仮面ノリダーに東映がブチ切れてたが氏が「おもすれーw」って言ったから許された…のか?)
ノリダーに関しては「ハリウッドスターとコメディアンは並び立たねぇ!」
ってブチ切れてたのが原因だから……
あと小林昭二氏を「東映から許可貰ってる」って騙しておやっさん役で起用したとかもあって
ソフト化や商品化NGで権利も全部東映が抑えてる状態みたい
@@ankara-tn9fr ただ、最近は映画にノリダーを演じた人が出たりとノリダーに関する態度は相当軟化してるぽいよ
というか当時の仮面ライダーの番組プロデューサーや石ノ森章太郎さんは子供と見てたり、好意的な感想言ってたらしいし
1:25 公式が「歴史の闇からついに復活!」とか言ってんの草
これ色々ネタにされてるけど、話めちゃくちゃ重いんだよな。
盲目の子供のために奮闘してた父が怪人にされて、死んだあとはスパイダーマンも子供に『きみが見えるようになったら、帰ってくるさ』としか声をかけられなかった…みたいなエピソードまであるからね…話は暗いけど、そこも面白いポイントなんだよな…
原作改変だなんだと言われる風潮でも実写化でなくあくまで「東映版」で押し通せるの強い
東映の考えたなんか最強と化したスパイダーマッ!(なお中身は丁寧に作られております。)
いまやマルチバースの1つだしな
原作のスタン・リーが納得しているから問題ない。
そもそもアメコミ自体何してもマルチバースで済ませられるのが強い
最初スパイダーマン=山城拓也が「地獄からの使者」と名乗ってたのは最初はヒーローではなくパニッシャーのような復讐鬼だったから。
その後、地獄からの使者を名乗らなくなったのは復讐鬼からヒーローに成長したから、と思えばしっくり来る。
スパイダーバースで宇宙レベルの力を持った敵ボスが、力の大半使ってレオパルドンに与えたダメージが腕破壊だけって聞いて草生えた記憶
しかもそのせいで「手も足も出ない→普通に戦える」レベルに大幅弱体化までしたと聞いた時は爆笑した記憶
ソードビッカーを投げられる→必ず当たって死ぬ
の因果を何とかするのに全力で腕壊して投げれなくする
そこまで対策しないといけないレオパルドン
この話ばかりされるが破壊された後にスパイダーマン2099に回収されて別世界で修理してたらその世界のヴィランが襲撃、
大ピンチに首だけになってたレオパルドンが起動して生身のヴィランにアームロケッターぶちかましたの畜生過ぎる
(しかも若い頃のメイおばさんが発明品で戦うスチームパンク世界だから技術力の差が酷い)
あのシーンは直前でスパイダーアーミーの最高戦力級だったコズミックスパイダーマンが敵ボスに力吸われて死亡→敵ボスが超強化されて絶体絶命のシーンにレオパルドンに乗ったダーマが登場してアーミー逃がしたからマジの救世主だった
同時に「コイツらいたら一瞬で話終わるやん」
を同時に潰すという合理的な処理方法っていう
菅原文太さんや高倉健さん主演の東映任侠映画や鉄動員。で知られる降旗康男監督も東映版スパイダーマンの演出やりたがってたって逸話ほんとすき
昭和に生まれ、平成でネタになり、令和になってフィギュアになった男…スパイダーマ!
もっと早く来てほしいな。ビヨンド
フィギュアもいいが青い光の円盤を街望む男!スパイダーマッ!!
アメリカのヒーローが日本の子供を楽しませたおかげで巡り巡って日本のヒーローがアメリカの子供を楽しませるようになったの本当に平和で良き
特徴的な低姿勢のポーズが本家スパイディに取り入れられ、戦隊ロボの出発点にもなったという恐ろしい名作なんだよな
あのポーズしっかりと蜘蛛であると分かるからかなり画期的アイディアだと思う
実際に視聴すると結構シリアス路線で
「原作見たら全然笑いないシーンだった…」ってなるやつ
それはそれとして普通に面白い作品
実写スパイダーマンという課題を日本の特撮技術(ほぼほぼスタント)で成し遂げたから今のスパイダーマンがある
本当にヒーローものの歴史の転換点だった
スパイダーマの歌詞の良さに今更気付いただと……許せる!
歌ってるのも昭和アニソン特ソン神の一柱、ヒデ夕樹さんですよ
あの歌声が作品のハードさとカッコよさにぴったりでしたね
やすらぎすてて すべてをすてて
悪を追って 空駆ける
君はなぜ 君はなぜ
戦い続けるのか 命を懸けて
ひとすじに ひとすじに
無敵の男 スパイダーマン
真剣に聞くとおつらさがやってくる
めっちゃ復讐者の歌なんよな
エンディングもエエんやで?
「ひとすじに ひとすじに
無敵の男」って歌詞は強いヒーローって意味ではなくて、復讐鬼だから守るものがもう何も無いいわゆる無敵の人ってことですかね?
良いだろ?特撮のロボの礎になった作品の一つだぜ?
悪の組織がギャンブル場たちあげた話で
「スパイダーマン!金を貸してくれ!あとすこしで当たるんだ!負けを取り返せるんだ!貸してくれないのか!?もういい!」
とかいったセリフが飛び出してくる子供向け特撮
ネタにされがちなOPだけど、歌詞があまりもスパイダーマンの解釈が完璧すぎる
前口上
「少年の勇気に希望を見た男!スパイダーマ!!」
かっこいいんよ
これが当たったからバトルフィーバーJに巨大ロボットを出した→そのまま戦隊に巨大ロボが定着するって考えるとマジで特異点
当時のスタッフの魂と情熱を礎とし、原作者すら魅了した男、スパイダーマッ!
コッペパーントジャム!コロッケパーン!
コイツがレオパルドンに乗って売れたからバトルフィーバーJにロボットが採用されて商業的にも上手くいく兆しが見えたからデンジマンでさらにメカニック風要素強めた経緯でスパ戦ロボ文化が開花したから実は本当に凄い奴
来い!マーベラー! チェンジ!レオパルドン!!
呼ばれてすぐに変形させられるマーベラーすこ
海外版の映画を見に行った先輩に
「レオパルドンどうでした(´▽`)❤」言ったら
「は( ゚д゚)?」
言われたのは未だに忘れん、認識の違いは怖いwwww
ニコニコで仮に公式が生配信したら少なく見積もっても同接1万は超えることは想像できる。
一見でこれを認めたスタン・リーはやはり真の天才だった。
スーパー戦隊の祖ともいうべき存在だが、パワーレンジャーの物語における祖先でもある
実写版スパイダーマンの2作目であり、サム・ライミ作品が誕生するまで実写作品でスパイダーマンに変身したのはニコラス・ハモンドと香山浩介の2人だけだった
当時は仮面ライダーとかの大野剣友会が殺陣やアクションで常軌を逸した事やっててそのお陰で迫力有るシーン取れてた
JACもそれに負けじと対抗心剥き出しでやってたからこのスパイダーマンも凄いアクションの完成度が狂ってる
危険な事も大野剣友会が既にやってる場合が多いからJACもやれないとは口が裂けても云えなかったの容易に想像付くw
石ノ森先生と八手三郎さんを繋いだ作品
ロボットに乗ってるっていう唯一無二の特徴、ソードビッカーの火力が歴代スパイダーマンでもトップクラス、ドラマのできがよくて熱狂的なファンが多い。ほかのスパイダーマンより活躍させやすい土壌はあるよね、東映版スパイダーマン
この作品がなかったら、バトルフィーバー以降の戦隊シリーズが全く別物になってたかもしれない上に50作近く続くシリーズになっていなかった可能性もあったんだよな
戦隊モノが成功したから、バンダイの村上専務が「ガンダムでも戦隊をやれ」といってガンダムが5機戦隊になり、主役級メカのプラモの売上も上がった。
レオパルドソードビッカーが必中の「相手は必ず死ぬ」レベルの効果になってて大出世した男
よくよく考えたらスパイダーマンというよく動いて戦うヒーローと巨大ロボの組み合わせというどっちが売れても美味しいのズルい
スパイダー逆立ちキック(勝手に命名)とか
長回しアクションとかキレキレで見応えあるのよね
スパイダーバース次回作での活躍が期待される男、スパイダーマッ!!
コッペパーントジャム! コロッケパーン!
アニメ映画わりと面白かったのに潰れましたからね……俳優さん出るって聞いて楽しみにしてたのになあ
@@pk4837え……?そうなんですか?
@@そゃー 一応公式で中止という情報は流れていませんが、公開延期された理由であるハリウッドのストライキが一年以上前に終わっているのに、
未だに何の続報も来ていないので潰れたんじゃないかと不安視する声は大きいですね。
あくまで噂ですが、こうも何も無いとなると心配するのも無理はありません。少なくとも来年中の公開は難しいと思われます
@@pk4837 なるほど。情報がなるべく早く来るように祈るばかりですね……
昔聞いた話だが、現在では無茶苦茶に見える設定変更やレオパルドンだが、実際はやむを得ない処置だったらしい。
なにしろ当時スパイダーマンなんて日本では未知の存在。しかも日本のヒーロー物と全然毛色が違うから、原作通りだとウケるわけがない。
だから日本のヒーロー物っぽい設定にして、必殺技代わりに巨大ロボットで倒すという風にしたのが大成功したわけだな。
ちなみにソードビッカーだが、あれは着ぐるみの造形ミスってまともにアクション出来なくなったかららしい。怪我の功名とはこのことか
CGなかった時代に、これだけのアクションをこなしたスタントマンは神。
もちろん宙明サウンドも神。特にエンディングは子供向け特撮番組とは思えないほど渋い名曲。
元々、東映とマーベルとのバーター企画で、日本のヒーローをアメリカで、アメリカのスパイダーマンを日本でやろう!って企画でスパイダーマンをやることになった。
当時のマーベルの担当者さんが、「折角日本でやるから日本的要素を入れたい」って言うんで、東映側はサムライやニンジャとかを挙げたんだけど、それじゃあありきたりだからってNGを食らう。
他になんか日本らしい要素ないの?ってなってたら、担当者がマジンガーZだかなんだかのロボットを見かけて、「あれ、何?」って話になって、「巨大ロボット?おもしろいじゃん。それで行こうよ!」ってなって、巨大ロボ:レオパルドンに乗るスパイダーマンとかいう後にも先にもコイツしかないであろうトンデモ個性派スパイダーマンが爆誕。
スパイダーマンがそこそこ行けたみたいで、マーベル側も「もう一発なんかやらない?」ってなって、次作の『バトルフィーバーJ』,『デンジマン』もやった結果、今日に続くスーパー戦隊になったそうな。
因みに、バトルフィーバーから始まるスーパー戦隊はゴレンジャー,ジャッカーの石ノ森プロには無許可でやってて、93年のスーパーヒーローフェアで初めて石ノ森先生にお伺いを立ててOKを貰ったそうな。
何なら、後のアメリカのスパイダーマンにまで影響を与えた男!スパイダーマッ!
何故か、父親「あんなの息子じゃない‼︎ロボットとかなんだよ‼︎(ガチギレ)」と思われていた…実際は父親「日本らしくて良いじゃないか、ロボットもカッコイイし、息子だよ」と言って貰えた
MARVEL側で周りが引いてたのにスタンリーが大絶賛してたの好き
当時は変形するDXレオパルドンが欲しくて玩具屋の前で文字通り地団太踏んで泣き叫びましたよ。
しかし母から「これを買ってしまったら我が家の全財産が無くなってしまう。こっちの安い(変形しないスタンダード版)なら買ってもいいよ」と言われましたが、
(変形しないやつなんて欲しくもない、しかしウチの全財産無くなるわけには…)と諦めました。
70年代に巨大ロボアニメブーム(マジンガー以降各社が企画・放映)があって東映も特撮で「ジャイアントロボ」(横山先生)「大鉄人17」を制作(石ノ森先生)したなかでのレオパルドン投入だったりする
単体でも充分商材になる「特撮ヒーロー物」と「巨大ロボ物」をくっつける欲張りセットな発想が凄い
戦隊ものの方はゴレンジャーは売れたけどジャッカーは視聴率がヤバくてテコ入れでジョーカー(司令官)を出したりしてたから、戦隊モノの方が将来的にヤバかった状況だったんよ…
@temp-u6r ジョーカーに変わってビッグワン。宮内氏が率いるジャッカーがその他大勢みたいになる。
名乗りのバリエーションが多くて面白い
東映版スパイダーマンが無かったら、スーパー戦隊は生まれなかったし、その後の東映特撮ヒーローシリーズも生まれなかっただろう。
自分も熱心に観てました。
モンスター教授
しかもここで検証しとかないとサム・ライミ版スパイダーマンも実現しなかったんだよな
スタン・リーにもリスペクトされてる男、スパイダーマッ!
絶対にスタン・リーに怒られると思っていたが、御大としては自分では思いつかない解釈が面白いらしかった。
原作者に気に入られれという快挙を成し遂げた日本版スパイダーマン。
見たこと無い…
ソードビッカーが瞬殺になったのは着ぐるみの可動範囲が無さすぎてアクションができなかったからだぞ。
劇中オリジナルのロボットが出るとかよく考えるとめっちゃデカイアレンジすぎる
赤く塗った上履きを履いた男スパイダーマッ!!
ゲーセンプライズで上履きまで再現された男!
鉄十字団に父を殺され、過去に犠牲になった男の恨みを聞き、彼の力を受けついで復讐の戦いに身を投じる
と書くとスパイディの中でも割とハード寄りだったりするのも面白い
ヒーローだけどヴィランであっても命を奪わないのがほとんどなスパイディ達の中ではアウトロー寄りなのよな、
だから復活するとはいえソードビッカーで敵の命を奪った事に懊悩するマイルスに空気読まずに演技指導して
「ちょっと黙っててくれ」って突き放されたという
ニコニコの職人たちが健在なため
今もなお知名度が上がってる男
強さで言うと本体よりロボがヤベー奴
スパイダーバースのダーマは登場した時に敵が「誰だお前は!?」とか言ってたり愛を感じたわ
主題歌のイントロを脳内再生したときに思うこと「あっ!またバトルフィーバーになっちゃった…。」
カブトムシみたいな怪人が容赦なく処刑されるシーンが強烈だった
業界に影響を与え、再興に貢献し、ネットミームとなり皆を笑顔にし、本家大元のコミックに逆輸入され、なんだかんだ度々話題となる男!スパイダーマッ!!
スタン・リーはレオパルドンそのものよりも、GP-7に乗ったスパイダーマンがマーベラーに格納されて、そのままレオパルドンのコックピットになってる方が理解出来てなさそうだった(笑)
インタビューで「直前に入ってるあのロケットみたいなの何?」
って質問してマシンGP7だと聞いて「長年の謎が解けたよ」ってなった話好き
突っ込みどころの数も同期の東映特撮と比較しても多いけど、アクションが凄くてて話はグッとくるものが多い
15年前にマーベル公式でTV全話+劇場版無料公開してた時にダウンロードした(この時の英語字幕付き動画が海賊版DVDにもなってる)
あと後世の戦隊モノに与えた影響の一つ:複雑な動作の名乗りポーズ
確かアメコミの方でも多元宇宙のスパイダーマン大集合作品で東映スパイダーマン出ているんですよね。敵の攻撃を食い止めて「ここは俺に任せて先に行け!」という日本的展開で(笑)。今度のアニメ映画のスパイダーバース出るんでしょうかね?
ニコニコで一挙やったら有給取るわ
アメリカや最近の作品より、金はかけてない分命を懸けている
ネタ全振りかと思いきや。現代では再現不可能の撮影法、スパイダーマンの本質を突いた楽曲、戦隊のフォーマット&特撮ロボの礎を築くとかいう名作ポイントが沢山ある作品。ただアクターさんが命がけすぎて別の意味でヒヤヒヤするけど…
ゴーカイジャーやドンブラザーズで出演が叶わなかったので次の歴代変身系戦隊にこそ出演を望む男!
スパイダーン!
何度か合法無料でネットで見れる状態だったのが合法有料で見れる状態になってたのが1度だけ発売されたDVD以外は合法で見れない状態になってる。
正確には家庭用ビデオが発売された後(ベータもVHSも)の放送だからテープに録画してたら一応はそっちも合法で見れる。
大昔に発売されたVHSは1話と宮内洋ゲスト回と劇場版が収録されてて初心者向け
何気にTTFCで見れない超レア作品
このマスクの鋭い目が親愛なる隣人とはかけ離れた復讐に燃える男って感じで好き
レオパルドンがスパイダーバースのスパイディの中で物理最強格なの笑う
スパイダーマンとしての身体能力は終わってるんだけど、足りない火力を全部ロボットで補っているのが面白い
もはやうろ覚えだが、当時冒険王で連載してたすがやみつる版コミカライズのブレスレットがアメコミ版のウェブシューターになってたな。
たぶん第1話だけで、それ以降は修正されたんじゃないかと思うけど。
アメリカ人に「スパイダーマンがパワーレンジャーの祖先なんだよ」って言っても「ハァ?日本人は何を言っているんだ?」ってリアクションされるよ絶対
俺達に笑顔をくれる男、スパイダーマ!
物語も役者の演技もどれも素晴らしい出来
2:49
Q:"仮面かぶった拓也ゎ前見えねぇし息ゎ苦しいし"ってネタじゃなかったんですか
A:ガチだよ
屈指の悲惨なスパイディだけど、物語後は平和に過ごしてるらしくて安心した
撮影側の努力とスタントマンの気合いでなんとかなってる…
今配信してるサンバルカンでも、変身時にスーツが宙を舞う描写があって、おっこれダーマオマージュ?ってなったな。
その描写、デンジマンでもあったね。
ちょっと待って!3:06の東映版スパイダーマンのパッケージを見たら、Blu-ray版になってる!Blu-ray版って販売していたの!?
えっ!?
ダーマを下げる意図は無いと前置きした上であえて言うならスタン・リーの器がデカすぎる
スーパーミニプラのレオパルドン良かったよな…
マジで買って正解だったわ
後世に与えた影響として巨大ロボは分かりやすいけど、シャープなアクションを忘れてはいけないです
イナズマンFで萌芽して、スパイダーマンで形になって、宇宙刑事シリーズへとつながっていきます
当時の仮面ライダーよりかなりキレがある殺陣を実現してます
時代的にカンフー映画の影響もあった流れだと思います
ヒーローマンのアニメ作るときにロボの線が細かったのでスタンリーがもっとこうならない?ってレオパルドン出してきたって話があったような
ニコニコで知ってツッコミ所満載の変な作品っていうイメージ強いけど凄かったんだな〜
陸橋の下ロープでターザンしてたり当たり前のように高台で登場させてたり
スーツアクターさんは「オレは今日死ぬのか、明日死ぬのか....」って気持ちで撮影に挑んだとか何とか
当時の飲酒運転等も含めなあなあでやってた時代背景が読み取れていい作品だと思いますよ
見てない方は視聴をお勧めします
子供や動物がちょくちょくひどい目にあうからそういうのが苦手な方にはきついかもですが
03:04、レインボーマン最終回等々や、東映特撮ヒーローで、よくみかけるロケ地ですね。
総統閣下シリーズと一緒で元ネタのほう見たことない人多そうだよね
総統閣下は定期的にニコニコが生配信でやってくれるけど、こっちは権利関係であんまり見れる機会無いのが惜しい
スーパー戦隊シリーズにとってはなくてはならない立ち位置の作品。
おそらく海外の歴代スパイダーマンの集合してるポスター見つけたんだけど…
東映版スパイダーマンかなり目立つ位置に書いてあったんだよな
ちゃんと東映版だ!ってわかる目で描かれてた
なにげに変身ブレスレットも本作発祥なんだよな、本格的に商品化されたのはサンバルカンまで待たなきゃならんが
チープ感がーとかオリジナル要素がーとか色々言えるのは間違いないんだけど
アクションシーン見たら一発でこれはスタッフ陣が人生賭けて魂込めて作ってるのがわかるからリスペクトを抱かずにいられないんだよな
現代から見ると色々問題ある撮影であるのも確かだけど
なにげにスパイダーマンを象徴する着地ポーズはダーマが発祥だったりする
俺は特撮に革命を起こした男,スパイダーマン!
当時玩具化されなかったんだよねブレスレット
令和にスパイダー🕷️マン東映特撮ユニバースに帰還ナラモウ少し蜘蛛的にスタイリッシュにブレスレット変更シロ!~ヨ
特撮にめちゃくちゃ影響を与えた男スパイダーマッ!
3:40
超合金魂で成し得なかった、可動と完全変型を差し替え無しで両立させたのだから侮れない
またマーベルと東映がキャラ交換交渉しないか期待
おかしい…俺が知ってる東映版は名乗り口上をゲラゲラ笑って草生やしてみんなで楽しんでたものだったのに…
評価ってこうも変わるものなんだな…
ジャッカーとバトルフィーバーの間に放映されたので実質スーパー戦隊の男!