ワイヤーアクションの無い時代に、
スタン・リーを納得させた撮影陣が凄い!
今や、正式にナンバーを与えられてるんだから!!
CGなんてまだなかった時代に香港映画のように身体張って演技してたんだよね
ビル登る所なんて命綱一本だけで演技してたんだから凄いよね、しかもそれを30分作品として毎週やってたんだから
そしてロボットまで出して子供心をガッチリ掴むその精神 許せる!!
今のスーパー戦隊シリーズがあるのはこの作品のお陰だよなぁ。
シリーズのファンとして感謝。
あらゆる所で言われてるけど「スタン・リーは東映スパイダーマンを嫌っている」「こんなのスパイダーマンじゃないよ、勝手にやってくれ! と試写会でブチ切れて帰ってしまった」は完全なるガセネタ。真相は真逆だったわけだ。
ビル壁を登るなどのスパイダーマンアクションは大絶賛だった一方で、「レオパルドンはちょっと・・・」といった感じだったのが、
近年は「レオパルドンもアリだよね!」になってきているらしい。
アニメ原作の実写化なら、日本人の誰も『超電磁マシーン ボルテスV』の実写化なんて考えたこともないのにやったフィリピンはマジですげえ。
しかも主題歌はオリジナルそのままで日本語。
特撮って、今もそうだけど特に当時は関連玩具を売ることこそが至上命令
だから原作の内容のままだと売れるものがなにも無かった(当時ピチピチの全身タイツを子供に着せる親はいない)
つまり、東映版スパイダーマンがカオス化したのも必然的だったわけ
スポンサーのおもちゃ会社が商品を売りたいから
ロボットを番組に出せ!
なんて大人の事情なんだけどねw
原作との違いが強調されがちだが
スパイダーマン独自のアクションや決めポーズに関しては原作コミックを忠実に再現している最初の実写作品でもあったりする。
(東映版の少し前に作られたアメリカのTV実写ドラマ版はアクションシーンがコミックに忠実とは言い難い出来でした)
いかにもスパイダーマンっていうポーズは実はコレが元祖
そして登場時の見栄こそ東映版の真骨頂だと思う
@@tdnkmn.2059コミック版のポーズが元祖なのは言うまでもないが、アメリカの実写版では登場シーンでコミック版のポーズを再現しておらず、実写版では日本が先に原作のポーズを再現したという意味だと思うが違うのか?
さっき別のようつべでアメリカ版見たんだが。
東映版は当時毎週見てた(ド田舎だったけど奇跡的に毎週放送してた)。
原作がマーベルとか全然知らずに、レオパルドンがソードビッカー投げる姿にワクワクしてた。
原作版でもちゃんと登場したし(しかも割りと重要なポジション)、来年の映画が楽しみです。
出来ればホランドくんのスパイダーマンも出てほしいな。
「スパイダーバース」という世界観でなんでもアリをやってるんだから何を今更という感じ
そしてそこは東映が40年以上前に通った道だというw
マイ・ファースト・スパイダーマンは東映版なんだ。お陰で以後のハリウッド版を見ても物足りない。
スパイダーマンはなった原因が宇宙人にその力を託されたことと自身の父親を殺された復讐があるから、ハリウッド版とは立ち位置が違うと思う。モンスター教授とかいかにも東映が好みそうな敵役だし。このスパイダーマンは特撮部分と本当にスタントしてるシーンが混ざってるのにもかかわらずあんまり違和感を感じないのも時代を考えても凄いと思う。
巨大ロボットを登場させなければいけない法律(笑)
ロボットに気を取られているが他も凄いんだよこれ。
吊橋の上でアクションやったり、CC無いから人力で登ったり…。
東映版スパイダーマンがあるからこそスーパー戦隊シリーズが今も続いていると思うと胸が熱くなる。
シティーハンターの実写版は、日本語吹き替え版がホントに絶妙です♪♪
@@kieyam3596 残念ながらGet Wildは5秒くらいで切られててその後、昔のジョン今映画みたいな主題歌になっちゃってるんですよね、。最後まで突っ張って欲しかったです♪♪
いまさらって感は拭えないが、、やっぱり本家の国からは奇異に映るんだなw
日本がスパイダーマンを作ったら日本版スパイダーマッになり同じく日本がトランスフォーマーを作ったら勇者シリーズになった。
その昔、日本版スパイダーマンという漫画がありまして、後にストーリーに平井和正が加わって、独自の世界を構築していました。
原作のスパイダーマン――ピーター・パーカーが「力を持つ者の義務」に悩むように、日本版のスパイダーマン――小森ユウもまたヒーローとしてのあり方に悩むという、けっこう暗めの作品でした。でも作画が池上遼一先生で、絵が超美麗なので、どこを見ても楽しめましたし、ウルフガイのようなテイストのスパイダーマンは、斬新で面白かったですね。復刻しないかなあ。
このスパイダーマンのキメポーズが本家に採り入れられたんたぜ。
。
あれは本家のアメコミのポーズを参考に取り入れただけと、聞いたことがあります。
ただ、東映版より前のアニメとアメリカ版はあのポーズは見られなかったので、映像では初だと思います。
レオパルドンはアメコミにまで登場を果たしたからね。
しかもインフィニティー・ストーンと相討ち!
これって結構凄いんだねぇ。
あと実写版シティー・ハンターは、ある意味
『アーティストなオタクが推しを布教するために作った奇跡的な成功作』
だと思う。
特に原作を知っている人ほどオススメ!
しかも完全破壊ではなく、中破程度で修理されて復帰
初の敗北以上に見せ場満載なスパイダーバース界のある意味強力な切り札であるレオパルドン
@@desperadojoker ソード・ヴィガー!と叫び剣を鞘から抜いた瞬間あらゆる因果を無視し必ず勝利をもたらすチート付き。投げられた相手はラスボスだろうと10秒持たず爆発する。
実写シティーハンターはマジで凄かった!
特に海坊主(ファルコン)のクオリティがエグ過ぎて、思わず「海ちゃぁぁぁんっ!!」とか叫んだ(映画館で観なくてよかったと心底思った…)
ヒデ夕樹の主題歌とエンディングだけでもう最高傑作なんや わ。
この主題歌があるだけでどれだけ頑張ってもこれ以上の物は作れない。
なんだろうなぁ・・・。日本の歴史を紐解くと、海外から学んだ知識を技術を、模倣・発展させてより良い文化と技術をつくって継続していく・・・磨かれていくのかなぁ?すごくすごく尊敬することだし、自分もそのようにありたいと思う。今度のスパイダーマンの映画は、パシフィック・リムやトランス・フォーマーと合作でいいんじゃないの?
俺にとって、スパイダーマンは日本製のこれだった。
後で、アメリカ製の奴を知ったが、ギャップを埋めることができず、今に至る。
帰国子女の自分は「へー日本でもスパイダーマンをやるんだ」と懐かしさから第一話を見始めましたが
スパイダーマンが「マーベラー!」と叫んでから後のことはよく覚えていません、何か恐ろしいものの片鱗を見てしまった記憶だけはかすかに残っています…
@@shigezouu2293
レオパルドンは別にしても、小型宇宙戦闘艦マーベラスで敵の怪人を艦砲射撃で倒してくれたら、当時の俺には十分だったんだよね。
あと、ご存知の通り、戦隊シリーズにスーパーロボットが登場するようになったのは、このスパイダーマンが最初なんだとか…
くだらなさで最高だったのが自分が映画館で観た実写版の”マッハGO”だった。
よくもこんなにつまらなくできるものかと感心したくらい。
毎週見ていた訳ではないけど、当時はこっちが原作と思っていたなぁ。情報検索できる年でなかったし。主題歌を手掛けられた故渡辺宙明先生の喜寿記念コンサートでみんなで歌ったのが懐かしい。
日本だからって、納得すんなよww
MARVELの偉いさん達はこの日本版スパイダーマンを見て
『なんやこれは〜😳😳😳💦』
と最初はなったんだが
見てるうちに
『コレはコレでヨシ👍👍👍』
となったと特撮雑誌で読んだ記憶がある
更に
『変身したあと壁をチョロチョロしとるよりロボットでガ〜ンと行くのもアリ👍』
と納得したそうな
幹部達は内容がイマイチ理解できずリアクションに困ってたけど、大御所スタン・リーが「これはイイ!」と誉めたものだから「あ、ああ、良いかも…」となったそうな。
スパイダーマンと入れ替わりにアメリカで制作された日本作品は何だったんだろう?
遅レスですみません。
マーヴェルは東映のロボットアニメからライディーンとコン・バトラーVとダンガードA(エース)を借用して、「SHOGUN WARRIORS」という漫画を作りました。
ワシは、最強の宇宙塩を味噌鰤だぞ! 許せるっ!
寛大な心がどれだけ大切かを教えてくれた作品ですw
「100メートル先で小銭が落ちる音を聞き分ける漢!」オレ!
スパイダーマンのキャラは日本人好みなとこあるからなあ
逆にスパイダーマンホームアローンなんか日本のアニメの影響受けてるだろ
スパイダーマンももちろんだけど、バトルフィーバーJはアベンジャーズがルーツになっていて
電子戦隊デンジマン太陽戦隊サンバルカンまでマーベル関連作品なんだよね
確か原作者が東映版の物語には否定的だったけどロボットは非常に気に入り原作漫画にも登場させたほどだったとか。レディプレイヤー1の原作者もレオパルドンが好きらしく実写映画には出ませんでしたが原作には出ているようです。
フランス版シティハンターは非常に面白かったです。原作同様下ネタも多いので実写だと少し生々しくなちゃうからその点で好き嫌いが分かれるかも?
当時、好きで観ていたガキだった者です。
何かで読んだぬですが、この作品がきっかけで、後の戦隊シリーズに巨大ロボが設定されるようになったのだとか。
あと、池上遼一さんの作画で漫画化もされていましたね。
設定は当時の日本に移され、実験中に蜘蛛に刺されて‥‥という点はそのままでした。
おじさんは出ずに、おばさんと一緒に暮らしていました。おばさんも着物に割烹着姿という格好でモロ日本でした。
この漫画版を海外の方が見たらどう思うでしょう。😅
興味深い動画をありがとうございました。スパイダーマッ!‼︎
全世界に知られてしまい、むせび泣く男!
スパイダーマッ!!!
日本のバラエティ番組で東映スパイダーマンを馬鹿にしてたのは絶対に忘れないぞ
番組を観た社長が、
「アレには絶対渡すな」と厳命したのは有名
「苦労しながら作り出したものをジャリ番組といっしょくたに扱れたくない」と民放へフィルムの引き渡しを拒否した話は伝説的
面白かった。素晴らしいアイデアです~東映のスパイダーマンは日本を代表する名作です~(*´∀`*)ノ
スパイダーマンは別世界のスパイダーマンが何人もいるマルチバース設定が下地にあるから割と受けら入れられた気もする。
海外でも絶賛される男、スパイダーマッ!
流石スパイダーバース漫画版で最強の一角にのめり込んだスパイダーマン
これはスマイダーマッと言って日本でもネタにされてますよ
地獄からの使者!! スパイダーマッ!!
日本における平和の象徴である「ばんざい」のポーズで降りてくるレオパルドンって何気深いな
遊び心があるから出来る事ではなかろうか。クソ真面目に創るのではなく、そこかしこに笑える部分を入れる事で出来るモノがあるのだから。
マンガ版スパイダーバースにレオパルドンが出てくるけど四肢もぎとられて泣いてるところを直してもらうシーン最高に好き
子供の時、このスパイダーマン楽しみに見ていました!
そもそもがマーベルから、使ってくれないか、と売り込みに来たんだよな。当時はスパイダーマンは知名度低かった。とにかくスパイダーマンという版権で商売したかったのか、出版社にも売り込んで原作平井和正(幻魔大戦やウルフガイなどで有名)、作画池上遼一の漫画でスパイダーマンが書かれてる。この漫画はかなりな傑作だが、スパイダーマンといっていいのかどうか。とにかく子供時代の高橋留美子が好きだったらしい。かなりディープなものがたりなのに。
ロボットレオパルドンは玩具がまあまあ売れたらしく、戦隊シリーズでもロボット出す契機になった。実は戦隊シリーズに影響与えてロボット定番にしたのはスパイダーマンのほう。ゴレンジャーやジャッカー電撃隊など初期戦隊シリーズには巨大ロボットは出て来ない。
売り込みについては、中学生くらいのころ、平井和正の文章(『幻魔大戦』か何かに収録?)で、読みました。まさにレオパルドンの世代だったので、「へー…」と思いました。
ウルフガイで使ったストーリーを流用してたね。逆かもしれんけど。知り合いの少年に輸血したら能力が引き継がれて、少年は調子に乗ってやらかす。
どちらが先か分からないけど「その名は101」と似てるね。
何作目か覚えてませんがハリウッド版スパイダーマンを手掛けた監督がプロデューサー側からOKが出たら巨大ロボットも出すとまで言わしめたとか、でも何時かはハリウッド版スパイダーマンに巨大ロボットが出て欲しいと思う自分が居たりする、何せアニメ版のバットマンや既にパワーレンジャーが存在している処でそのポテンシャルは侮れないと思う、
知人のアメリカ人シスターさんが、最初に見た時に椅子から落ちたと語ってくれました(笑)。
何故スパイダーマンとして戦わなくてはいけないのかという事と変形ロボレオパルドンを使って悪に立ち向かう設定はしっかりしてますよ!CGに見慣れた人には滑稽に見えるかな?
レオパルドンばかりがフォーカスされるがスパイダーマン自身のアクションも評価が高いんだけどね。
CGとか無しにスタントアクションと撮り方の工夫だけで再現しているのは時代を考えると高い。
日本でもネタ枠だからね。毎回違うインパクトのある名乗りの口上がスキ。格闘技世界チャンピオン、スパイダーマン!テッテレージャン!!
たしか結構前にマーベルの公式サイトで配信してなかったっけw
あそうそう、動画で紹介されてるお互いの権利を自由に、ってので当初複数のアメコミヒーローが一緒に戦うって企画が結局バトルフィーバーJになったんだってね。
だからかデザインが国際色強い。
ネタにされがちだけど割とシリアスなんよね
日本はジャン・レノ(´・ω・`)をドラえもんにしちゃうもんな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンあのCMビビったな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンカオス?マサにカオスなドラえもんだった( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンドラえもんノの正体がジャン・レノか( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン知らなかった_| ̄|○ il||li
私は、シティーハンターの成功は『海坊主』のキャスティングを見た時に確信した(笑)
スパイダーマンは・・少なくともビル登るシーンは当時でも好評価だったの覚えてるなあ。あの部分の撮影が難しいってことでハリウッドでも実写にはしてなかった…と思う
1960年代、キングコングのライセンスを取得した東宝は『キングコング対ゴジラ』『キングコングの逆襲』とゴジラと戦わせたりメカニコングと戦わせたりしていました
多分、これも当時のアメリカ人からしたらとんでもない出来事だったかも知れません
そして近年になり今度は逆にアメリカで『ゴジラvsコング』(原題:Godzilla vs. Kong)が制作されました
東映版スパイダーマン&レオパルドンとかバトルフィーバーJとかがハリウッドに登場する日も近いかも知れませんね
今後アベンジャーズが怪獣と戦うなんてことになったら劇中あるであろう会話。
「スパイディ! ロボ呼べ、ロボ!」
「アレは他の世界のスパイダーマンなんだ、僕じゃない!」
40年位昔のアメリカンコミックでアベンジャーズVSゴジラってあってアメリカにゴジラ上陸してアベンジャーズがゴジラの耳に入って三半規管かなにか攻撃してゴジラが気分悪くなって帰っていくってのがあるよ。
レオパルドンのインパクトが大きいけど、かなり昔の作品なのにスパイダーマンの動きが良い。名作だと思うよ。
あの頃はアメコミのスパイダーマンがある事を知らない視聴者(子供)が多かったんでは?私もその1人です。
最強の敵を出してもマーベルの中でレオパルドン出せば勝てる流れが面白い😊
日本の特撮はスポンサーの玩具メーカーが主導でおもちゃが売れなければ打ち切り、ロボット・乗物・変身アイテムの使用は必須
スーパー戦隊っぽいのは東映なんだから当たり前なんだけど、等身大ヒーロー物に巨大ロボットが出てくるのも戦隊の影響だと思われてそう。じゃなくて戦隊が本作を後追いしたんだって事も知らしめねば
予算の無い日本は玩具メーカーというスポンサーありきで作らなきゃいけないって制限もあるしな
東映版スパイダーマンがスーパー戦隊みたいというのは、セーラームーン見てプリキュアみたいと言うようなもんなんだよな。
時系列で言えば、バトルフィーバーJ以降のスーパー戦隊が東映版スパイダーマンの巨大ロボ要素を取り入れたんだから。
自分は最初に日本のスパイダーマンを見てたんで、マーベルの方を日本のスパイダーマンを拝借してると思ってましたね
東映版スパイダーマンこそ現代に新作を制作すべきな気すらしますね
ロボットのレオパルドンも戦隊シリーズに先駆けて出てきたもので、まだまだ技術不足でほとんどアクションができなかったですら、自在に動くレオパルドンは現代なら見ることはできますね
「北斗の拳」も紹介して欲しかった💧
「シティーハンター」はジャッキーチェンが主演の香港版もありますよね?💦
海外の反応で、肯定する人と否定する人と混乱する人の意見それぞれ全部分かる気がする。
他の人のコメントにもあるように
ヒーロー=巨大ロボに乗る
という図式は日本の商業戦略的に、作品を提供すると同時に玩具も売れるようにしないといけない、という事情も含まれていたからですね。
自分の中では、実写ヒーローが巨大ロボに乗るのは、最後に何故か敵が巨大化するからそうなる流れと刷り込まれていたかもしれません。
ハリウッド製作の実写化ジャパニメーション
・ドラゴンボール
・北斗の拳
・強殖装甲ガイバー
全部こけた印象しかないですね。
ガイバーのクリーチャー造形に関してだけはさすがハリウッドと言ったところだったけど、今だったらCGで動かしちゃうんだろうなあ。
フランス制作の「シティハンター」は、やはり違和感があった。ストーリイーではなくて、日本が舞台で登場人物が日本人なのに、なんで白人がその役をするの?」………「鋼の錬金術師」実写映画と同様に感じた違和感。そんな事を思ったのはワタシだけだろうね…😑≡3
皮肉なもので、昭和に仮面ライダーブームを起こしたのも東映なら、そのブームを終了させるくらい大ヒットしたマジンガーZも東映。そして今や、スーパー戦隊には巨大ロボが登場しないと商売にならないレベルになってしまった。
東映版スパイダーマンを子供の頃に観ていた自分はマーベル版と言うかアメリカ版スパイダーマンに衝撃だったwww
なんなら、ダイコンアニメでも追い撃ちで紹介しちゃえば?www
最初見たときは驚いたよな~。トップを狙え!は面白かったし、ナディアは悪乗りしすぎ、エヴァは今でもよく分からない。最後のシンエヴァが正解で良いの?TVシリーズじゃないの?面白い作品を作ろうという気持ちは伝わったよ!
レディ・プレイヤー1の原作ではレオパルドンが出てくる模様。
やっぱり実写にするには監督がその作品を何処まで好きなのかがかなり重要(なを原作者が監督を指名して、原作通りに作ったら駄目って言って、原作者が拍手して喜んだって噂の実写版進撃の巨人は除く)
海外からのコメント「この映像からは狂気を感じる。いや、何だったら狂気しか感じない」には同意する。自分の初見がニコ動からだったからなのかもしれないが(笑)
ロボに関しては玩具メーカとの関係だから
土曜日am0830に放送してたので見てから登校してました。当時小学3、4年 無論罪悪感は有りました
日本人からしてみたらむしろコスチュー厶を自作したり顔丸出しの格好だったりするアメコミヒーローのほうが違和感ある。
よくも世界の子供たちを魅了したな!許せる!!
世界の(大きな)子供たちの腹筋を破壊する男スパイダーマッ!!
「地獄からの使者!
スパイダーマッ!」
「地獄」は正義ではないと
信じてる人びとには
のけぞるほどのインパクトが
あるようですねw
ネタ扱いの主題歌をマーベラススパイダーマンの映像に合わせたMAD作ってる人いたよ。
凄くマッチしてた。
それは、おもちゃが売れないと話にならないからです。
昔の東映だから「クモだろ?ビルからぶら下がれ!ダムの上を横走りしろ!橋から落ちろ!走ってるクルマにしがみつけ!」のノリで撮影してただけだと思う。
東映の日常風景。
東映版スパイダーマンは賛否が分かれる作品ですね
レオパルドンを出した理由は『スパイダーマンに怪人を倒す必殺技が無く、どうしたもんかと悩んだ末、忍者映画のセオリー「追い詰められた悪の忍者が忍法で大蛇を呼び、正義の忍者も忍法で大ガマで対抗する」をヒントに追い詰められた怪人の巨大化と必殺武器として巨大ロボを出した』んだとか。
ずっと前、つべで東映スパイダーマンと同時期(一年違い)に制作されたアメリカ版スパイダーマン(テレビドラマ)との比較動画を見た・・・。クオリティーの差は明らかだった!
日本人の得意分野
魔改造
スパイダーマンの実写版はパイロット版を含めたら最初は米国で正規放映版は日本が最初らしい。
映画スパイダーバースには残念ながら出演しなかったけどマーベルコミックでは出演して活躍してた。
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