I will show you how to change strings on an upright piano.
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- Kawai KL-801 with a beautiful rosewood exterior has arrived.
However, the inside was severely rusted and it was a big deal...
This time, based on this piano, we exchanged the strings of the upright piano.
I will send you the progress of the work.
Next time, I will explain the advantages and disadvantages of changing the strings.
ピアノを趣味で弾いているんですが普段ピアノの内部見る機会があまりないので凄く興味深いです♪
今後も色々な修理動画、見たいです!!お願い致します。
ご視聴いただきありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します🙇♂️
え、この作業めっちゃおもろい…
これまた、ニャンコの心をくすぐるそそるピアノが
サンピアンに入荷デスね‼️
作業動画では
夜勤で疲れた心を優しく
癒して眠りに誘って
いただけることでしょう。
鍵盤アクションから
弦までの距離が長い感じがしますね
なんでも、ピアノにとっての最適な暖房はガスファンヒーターなんだとか!
ビンゴで我が家はソレです。
美しい縦筋の入った木目
グランドテイストな
デザイン。。
これは高値で売れる気しかしませんね。。
作業してる小林さん
カッコいい。
木目はやっぱり良いですよね!
グランドテイストでさらに木目!
人気ポイント詰め合わせ状態ですw
Thanks!
Thank you for your watching!
編集に進化を感じました!
これからも期待しています〜
ありがとうございます!
これからもよろしくお願い致します🙇♂️
プレミア公開の時には見れませんが楽しみにしておきます!
お時間あるときにぜひご覧ください!
いつも、素人の私にも大変分かりやすく説明して下さる小林店長に感謝しかありません。
中身もキレイになって若返り、801も喜んでると思います。
寒冷地のファンヒーター、気をつけないとこんな事になっちゃうんですね。
私の愛機も中古のUP(1985年製と思われます)ですので、気になって中を点検したら、弦は錆びていませんでした(前のオーナーさんありがとう)。
UPの弦総張り替えって想像以上に大変ですね。前側の木材もパーツごとに全部外すんですね。
チューニングピンやブッシュの交換の必要がなければ
フレームを下ろさない方法もあるんですか?
フレームを吊り下げるクレーンは、車系ユーチューバーがエンジンを乗せ換える際に使ってたのを見たことがあります。他にも外装の磨きや補修なども車のそれと共通する部分があって面白いです。
チューニングピンを変えない選択肢は基本的にありません。ブッシュはピンを抜くときに割れるものがあるのと、新しくすると他との差がでるからほぼ変えます。
フレームをどうしても下ろしたくない場合はマイナスドライバーを突っ込んで一個づつ取る方法と、少し持ち上げて取る方法もあります!
@@sunpian 弦とピン、ブッシュはセットで交換が基本なんですね。ありがとうございます。後編、楽しみに待ってます!
買う時は試弾は勿論だけど、
1響板を見せてもらう
(割れや反りはないか)
2弦はどんな状態なのか
交換してあるか。
3ハンマーやアクション
発音メカニズムの
コンディションはどうか?
ですかね。。
己は
ふわっと決めちゃったけど。w
駅ピアノやストリートピアノなどいいピアノは、置けないので中はこの様な感じなんだろうと思う。
TV版ではいいピアノですが。
いつも楽しくレストア作業見せていただいています。
マイクロメーターですけど、デジタルでもう一桁低い値の出るものが今では一般的です。(0.001刻みです)
私は古い人間なので直読みは苦になりませんが、若い子はデジタルになれるとアナログの直読みできませんね。
値の読み違えがあるので デジタルマイクロ お勧めしますよ。(0調整が圧倒的に楽です)
1回転で ギューン と進む便利なのもあります。(しこしこ回さなくてもいいので便利です)
動画に出てきたマイクロメーターと同タイプを過去に使用しており、今でも会社にあります 40~50年物です。
アナログタイプは長持ちするんですよね~
40〜50年もの!
電池要らず、長持ちするのは良い利点ですね。
デジタルの高精度も捨て難い・・・。
経年劣化で消えた文字などは紫外線カメラだと見えるそうですよ
最近ではスマホのカメラにつけるアタッチメントもあるようです
そんな方法もあるのですね!!
ありがとうございます!
初めてコメントさせて頂きます🍀m(__)m
カワイの昭和40年当初のアップライトを所有している庶民ですm(__)m
まるでヒトのオペをするがごとき✴️
繊細な修理🔧に
驚きと職人気質を感じます🍀m(__)m
コメントありがとうございます!
調律師はたまにピアノのお医者さんとも表現されます!
まさにオペですね!
今回も興味深い内容ですね。
もう少し作業風景を見たかったです。
四季により温度と湿度がかなり変わる日本で実際に個人宅にアップライトピアノやグランドピアノを設置する場合、まず設置場所、そして温度と湿度の設定や管理はどうしたらよいでしょうか?
例えば出来るだけ窓辺には設置せずに365日エアコンと除湿器を稼働させて温度を何度、湿度を何%にしておく必要等、調律師さんお薦めの方法はあるのでしょうか?
場合分けとして防音室に設置するのかそうでないのかの違い等もありますか?
基本的に最適な環境は温度20℃ 湿度50%ですのでそれに近づくように温湿管理が出来ればいいです。
直射日光はNGなので窓際はだめですね。
アップライトピアノであればダンプチェイサー(過去動画参照)が1番おすすめです。
GPはダンプチェイサーと防湿カバーがいいと思います。
防音室であっても20℃50%を保てなければ、管理という面では大して意味はありません。
@@sunpian なるほど、防湿カバーは知りませんでした。
オープニングに値段が見えてましたが、ちょっと信じられませんでした。まだ完成まで見てませんがとんでもない手数がかかってると思います。ちょっと安すぎません? って言っても買うお金も置ける部屋もないんですけどねw
実はオープニングに映っている値段と現在の値段はちょっと違います・・・
ですがほとんど同じです笑
喜歡 讚
翻譯可能有些地方不完整,但我很高興你對它感到滿意。