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こんばんは。今日は愛知県のしらかわホールで開催された「LEOxワルターアウアー デュオ・リサイタル」を聴きに行きました。箏とフルートの組み合わせ ってどうなのかな?と思いましたが杞憂に終わりました。LEOさんの箏とアウアーさんのフルートは和と洋の楽器の垣根を越えてのハーモニーとなりました。帰りに二人のCDを買ってワクワクしながら、帰路に着きました。なので、今日のライブ配信はアーカイブで観させて頂きます。
うゎーブルーノート東京、行ってみたい!LEOさんの益々の活躍にも期待しています🎉
一度は行きたいブルーノート東京。箏がこんなにもJazzyとは!!!
LEOさんは、2021年に読響と共演した、藤倉大さんの作曲された箏協奏曲で演奏を聴いたことがあります。素敵な演奏でした。日本の伝統楽器で新たな挑戦をし続けるLEOさん、素晴らしいですね✨
動画ありがとうございます💕私にとって初ブルー・ノートがLEOさんでした😆nacoさんとあの場でご一緒出来ていた事に感激です❤「松風」素敵ですよね~✨多彩な音色と圧巻の演奏に終始釘付けでした👏チェロとピアノがまた素晴らしくて、皆さんカッコ良かったです👏あの場所でしか味わえない特別な響きを堪能し、とても贅沢な気分でした🎵あっという間過ぎてもっともっと聴きたくて、7月の東京公演も行きます😊
Jazzシーンには、ほとんど登場しない箏、チェロとJazzにはお馴染みのピアノとのトリオ演奏が全く想像できなかったのでTH-camでLEOさんのチャンネルで演奏を聴きました。なるほど変拍子ですね。ピアノが大変そう!青山ブルーノートは、私が東京にいた頃には既にありましたが、敷居が高く行けませんでした。ドレスコードはないのでしょうが、ドレスアップして行く特別な空間かな?
LEOさんの「求め続ける姿勢」が素晴らしいですね。音楽が好きなのがよっくわかりました。(皆さんそうですけどね)それにしても山中さんの4日で・・・というのは神技ですね!
サティのジムノペディはこの楽器ととても相性があっていいですね。 今回の演奏は、また別の新しい世界に連れて行ってくれるのがナコさんのインタビューで伝わってきました。
ライブ配信から飛んで来ました。筝というと、正月のイメージしかなかったんですが、それをクラシックやジャズと合わせるという発想に驚きました。
LEO(箏)で検索して聴いてみました。角野隼人さんとも共演しているんですね~。私の地元名古屋でも5月18日に公演があるのでチケット手配しました。私が子供の頃住んでいた家の隣で箏の教室があり、お母さんと3姉妹が先生で生徒さんがたくさん習っていました。演奏会も聴いた記憶がありますが伝統的なものでした。月日が流れ、30代の頃に野坂恵子さんが名フィルの定期で伊福部昭氏の「交響的エグログ」を演奏したのを聴いたのですが20弦箏を使用し、当時としてはそれだけで画期的な事と受け止められていました。当日、どんな演奏が聴けるか楽しみに出かける事にします。
琴といえば、何年か前にウイーンフィルの首席チェリストとの共演のコンサートがあり聴きに行きました。琴のコンサートは結構聴いています。遠縁が琴の先生(小橋幹子さん、私とは血はつながっていませんが)をしていたので、その縁です。
琴の可能性を広げる意欲的な取り組みですね!全く琴を知らない人にも、もっと馴染んでもらうにはいいアプローチだと感心しました。さらにベストを尽くして欲しいですね。 個人的には「箏」曲、それも二十弦箏の三木稔さんの曲や、長澤勝俊さんの曲に取り組んで欲しいな、と思っています。 三木稔さん作曲の「ラプソディー」なんか、とても素晴らしい曲です!
師匠は守備範囲が広い。blue noteってジャズのレーベルとは知っていましたが。箏と絡むジャズ?ってどんな感じなんでしょう。TH-cam出してくれないのかな?
こんばんは。
今日は愛知県のしらかわホールで開催された「LEOxワルターアウアー デュオ・リサイタル」を聴きに行きました。
箏とフルートの組み合わせ ってどうなのかな?と思いましたが杞憂に終わりました。
LEOさんの箏とアウアーさんのフルートは和と洋の楽器の垣根を越えてのハーモニーとなりました。
帰りに二人のCDを買ってワクワクしながら、帰路に着きました。
なので、今日のライブ配信はアーカイブで観させて頂きます。
うゎーブルーノート東京、行ってみたい!LEOさんの益々の活躍にも期待しています🎉
一度は行きたいブルーノート東京。箏がこんなにもJazzyとは!!!
LEOさんは、2021年に読響と共演した、藤倉大さんの作曲された箏協奏曲で演奏を聴いたことがあります。素敵な演奏でした。
日本の伝統楽器で新たな挑戦をし続けるLEOさん、素晴らしいですね✨
動画ありがとうございます💕
私にとって初ブルー・ノートがLEOさんでした😆
nacoさんとあの場でご一緒出来ていた事に感激です❤
「松風」素敵ですよね~✨
多彩な音色と圧巻の演奏に終始釘付けでした👏
チェロとピアノがまた素晴らしくて、皆さんカッコ良かったです👏
あの場所でしか味わえない特別な響きを堪能し、とても贅沢な気分でした🎵
あっという間過ぎてもっともっと聴きたくて、7月の東京公演も行きます😊
Jazzシーンには、ほとんど登場しない箏、チェロとJazzにはお馴染みのピアノとのトリオ演奏が全く想像できなかったのでTH-camでLEOさんのチャンネルで演奏を聴きました。なるほど変拍子ですね。ピアノが大変そう!
青山ブルーノートは、私が東京にいた頃には既にありましたが、敷居が高く行けませんでした。ドレスコードはないのでしょうが、ドレスアップして行く特別な空間かな?
LEOさんの「求め続ける姿勢」が素晴らしいですね。
音楽が好きなのがよっくわかりました。(皆さんそうですけどね)
それにしても山中さんの4日で・・・というのは神技ですね!
サティのジムノペディはこの楽器ととても相性があっていいですね。 今回の演奏は、また別の新しい世界に連れて行ってくれるのがナコさんのインタビューで伝わってきました。
ライブ配信から飛んで来ました。
筝というと、正月のイメージしかなかったんですが、それをクラシックやジャズと合わせるという発想に驚きました。
LEO(箏)で検索して聴いてみました。
角野隼人さんとも共演しているんですね~。
私の地元名古屋でも5月18日に公演があるのでチケット手配しました。
私が子供の頃住んでいた家の隣で箏の教室があり、お母さんと3姉妹が先生で生徒さんがたくさん習っていました。
演奏会も聴いた記憶がありますが伝統的なものでした。
月日が流れ、30代の頃に野坂恵子さんが名フィルの定期で伊福部昭氏の「交響的エグログ」を演奏したのを聴いたのですが
20弦箏を使用し、当時としてはそれだけで画期的な事と受け止められていました。
当日、どんな演奏が聴けるか楽しみに出かける事にします。
琴といえば、何年か前にウイーンフィルの首席チェリストとの共演のコンサートがあり
聴きに行きました。
琴のコンサートは結構聴いています。
遠縁が琴の先生(小橋幹子さん、私とは血はつながっていませんが)をしていたので、その縁です。
琴の可能性を広げる意欲的な取り組みですね!全く琴を知らない人にも、もっと馴染んでもらうにはいいアプローチだと感心しました。さらにベストを尽くして欲しいですね。
個人的には「箏」曲、それも二十弦箏の三木稔さんの曲や、長澤勝俊さんの曲に取り組んで欲しいな、と思っています。
三木稔さん作曲の「ラプソディー」なんか、とても素晴らしい曲です!
師匠は守備範囲が広い。blue noteってジャズのレーベルとは知っていましたが。箏と絡むジャズ?ってどんな感じなんでしょう。TH-cam出してくれないのかな?