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私も先日初めてこの道通りました。確かにショートカットできますが、道幅狭くてワイルドな道ですね。
コメントありがとうございます!私のように覚悟を決めて突入しても手ごわいのに、ナビに案内されたりしてフラっと入ると文句言いたくなりますよね。ナビに「悪路除外機能」を標準搭載すべき、と思ってしまう道です😵
@hokusetsu-plus 「悪路除外機能」良いですね。
昔より通り易くなったんですよ、これでも(汗)
「どこがですか!」と言いたい点もありますが・・・離合ポイントやミラーなどは、めっちゃ適切に感じたので、改良は進んでいることも感じました。でも、やっぱりそれをちゃんと使いこなすドライバーの力量は最低限(ではダメ?)必要な道路だと思いますwww
@@hokusetsu-plusさん途中までの新道が出来る前ですが、1、ダンプ街道でした。2、3分過ぎの動画にある半分砂利道、これが大部分でした。動画でも、半分だけアスファルト舗装が違う道が沢山あったかと思います。3、ガードレールがありませんでした。4、農家か林業されてる方か、路駐が多く有りました。和歌山、奈良の酷道、険道と違い交通量が多かったのも、今より酷かった理由です。まあ和歌山、奈良の酷道も今より劣悪で交通量が半端無かったですけどね(笑)以上30数年前の状況を知るアラフィフでした。😊
たまに通ります。先日も突進してくる 避けない下がらない対向車(おば様)に遭遇しました😰猪や狐や可愛いリスにも遭遇しますが☺
コメントありがとうございます!「おば様」の三文字にかなりの「感情」を感じました 笑動物にも会いたかったですねー。ほっこりもしますし(猪は焦るかな💦)、何より動画映えします👍
そこで一回対向車がきて、溝にはまってJAL呼びました(笑)
それはそれは大変な経験を。。。そして、こんな道でもJAFはちゃんと来てくれるんですね笑
参考になります。京阪沿線の僕にとって北摂はどうしても「淀川向こう」なんですよね。
コメントありがとうございます!こちらからすると、北河内エリアは「淀川の向こう」です笑淀川渡るのって、ちょっとハードルありますよねwwwこの動画はあきらかに「険道」ですが、北摂には軽快なドライブが楽しめる場所がたくさんありますので、ぜひお越しください!
若宮ですが調べてみますと、南北朝のころに後醍醐天皇の皇子が隠れ住み、自らの理想を果さぬまま死んだので、皇子を慕い『若宮村』と名付けたという話が出てきましたね。こちらは至極シンプルな理由でした。
昔に比べて部分的に道幅は広くなった場所か多くなりましたよ。夏の蒸し暑い夜にバイクで走ってる時に・・・フッと冷っとした区間がありました・・・
コメントありがとうございます!確かに振り返ってみると、「ええ場所に離合ポイント作ってくれてるわー」感はありました。まあそれは、初心者にとっては結果論(その場所を通過してからわかったこと)ですが・・・このガタガタの道へ夜にバイクで行くのはこわいですよね。。逆にまだそのころは道路の状況もマシだったんですかね??
@@hokusetsu-plus もっとガタガタ道でしたよ! 宝塚から猪名川方面に行く近道で使ってました♪ 久しぶりに裏道見れてコメントさせて頂きました😀下の車屋さん?板金屋さん?昔からあります。
やべえ、絶対自分は行きたくない道です。でも楽しめてるようなので、何よりです。次は夜間走行ですね!!!
夜間ですか~対向車は認識しやすそうですが、離合ポイントはわかりにくそうですね。。。考えてみます😵
@@hokusetsu-plus まあ危ないので、無理しないで!撮れ高としても、夜は!なんだろうし、ただこういう所、夜行ったらどんな感じなん?と思った次第でした。
ここはちょくちょく通る道なんだけどたまにワケのわからん奴が何も考えず突っ込んできて詰まっていたりする実際は少々大きな車でもすれ違い出来る所が何箇所もあるのでわかってるドライバーはライトを点けミラーで対向車も確認しながら進んでいますよ
今回もその「ワケもわからん奴」にならないように気をつけました💦この手の道を走行するときには、スモールライトを付けています。すると、今回のように相手が適切な場所で停まってくれることもよくあります。険道をそこそこ走行している経験から、とも言えますが。。なんとなくですが、ゴルフ場があるってのもちょっと厄介な気もしましたね。。。
芋生(いもお)ついて、ちょっと調べてみますと・・・芋生(いもお):川西市芋生(けやき坂)と宝塚市切畑芋生根にあり、猪名川に合流する芋生川流域。地名の由来には、「生」や「尾」が墓地を示すとする説(芋生村は1300年頃に多田神社(多田院)に寄進されたという古文書の記録があります。ただその後付近を新田開発したという文書もありますので、あながち農作物の芋の説も否定できません。)と、鉱山を表した地名という説(実際周辺は多田銀銅山の鉱脈が縦走していました)の2つがありますが鉱山説のほうが有力だそうです。余談ですが、尼崎市にむかし『芋』という地名があったらしく、そちらの謂れには、むかし芋を生産していたという説と、『鋳物師(いもじ)』がいる村から鋳物が芋に訛って変化したという説とがあるそうです。こちらは鋳物師説が有力だそうです。
動画配信のあと、国土地理院の地図を見ていたら、この「芋生」地区の平坦な場所は「田んぼ」の地図記号表記になっていました(コメントいただいた「新田開発」とも合致しますね)。しかも、畑の記号は(おそらく)無し。。。ということは、以前は米を作っていて、あるタイミングで田から畑へ転用したのかなとも思ってます。(動画を見ての素人目ですが、今は畑のように感じました)→今、直売所で「旬の野菜」という、ざっくりした商品名で販売している(特産品が特にない)のも、なんとなくですが納得がいきます「諸説あり」もやもや感が残るのでネガティブな感じもありますが、はっきりしていないからこその楽しみもあると思ってます。
@@hokusetsu-plus さま。誰も見てきた人はいませんから、どう想像したって咎める人はいません。自分の思うように推理を巡らす・・・それが醍醐味ですよね😁
田と畑は、簡単に行ってしまうと水の持ちが良い(水田)か水はけが良い(畑)かだけです。こちら山本の田畑には、連作障害防止のために時期によって畑にしたり水田にしたり切替えて作付するため、水はけを調整するための『水ぬき』が付いていました。これはあとから施工するのはとても大変ですので、ひょっとすると最初からこれに近いものが付いていたのかもしれません。
はじめまして昔の旧道ですね交通量も有りましたが以前は大型ダンプでも走ってましたが最近は通らないです😄多田へ出るなら手前の切畑から新名神高速沿いバイパスに出ます🙋😆動画手前の村の中を新しい道が無い頃乗用車1台通るのにセマセマ!で🚗フェアレディZでボンネット先も見え無いし通った時は大変でした~~😅
コメントありがとうございます!ここを大型ダンプですか。。。普通車ユーザーからすると「かんべんしてくれー」ですね💦切畑はいろんな道路の中継場所になっていて、北摂周辺をドライブするようになってからは、東西南北ハブ的なイメージを持っています笑そして、フェアレディZ・・・もちろん、前の前のやつですよね笑車へのこだわりというか、愛着が伝わります👍
昔仕事でよく使いました。蛍の時期には蛍も飛んでましたよ😊
以前、興味本位で走ったことあります、夜中に。当方ミニバンです。ゴルフ場の方に曲がってしまいそれ以上は怖くなって進めず。街灯も無い真っ暗な坂をバックで下ったトラウマの思い出がありますwその後日中にリベンジしましたが、それでも青標識でバイパスを選択。バイパスじゃない方が見れて良かったです。ありがとうごさいました。
コメントありがとうございます。私もまさしく「興味本位」ですが 笑それにしても、よく夜中に行きましたね。。。利用せざるを得ない人(宝塚からドンキに行く方とか、ゴルフに行く方とか)が仕方なく利用する道路ですね。無理していくべきじゃないです。(迷惑になる可能性大・・・)
宝塚からドン・キホーテへ行く道だニャー 途中の謎滝のレポートをしてほしかったニャー
わざわざドン・キホーテに行くためにこの道を・・・確かに絶妙に宝塚周辺にはドンキがないですね。。。滝、なんかあるみたいですね。細かい場所もよくわかりませんが、今度この道を通ったら音とか意識しておきます!「通ったら」ですが・・・
@hokusetsu-plus 6:20頃に左手に滝みたいなのが現れるニャー 何時も通る時に不思議に思っていたニャー チャンネル登録して険道楽しみにしているニャー
たしかに滝もあるし、なんなら階段もありますね・・・気になるー、でも行きたくないー・・・チャンネル登録ありがとワン
行ったのね🫣
8:53の標識は集合住宅ができてから立ったものだと思いますよ。実は30年ほど前に道路地図片手に走ったときはここを見落として、結局この動画と同じ様になりました😅じつは7:38熊野神社の案内板のある横道からでも上の住宅地(けやき坂)に上がることができます🤫川西篠山線も開通前は、途中でブツブツに道が切れていて、多田神社の前まで出るためにいろんな裏道を抜けて、この道を通っていったことがありますよ。目的地はのせでん平野駅傍の三ツ矢サイダーの鉱泉近くにあった、当時は珍しかったホームセンターに行くために。たしか雲雀丘花屋敷の満願寺に行く道の脇にあるキリスト教教会の横を抜けて、上大原貯水池の横の急勾配を抜けて、松が丘から荻原台を通って、湯山台から多田神社に抜けるんですが、当時は全く車の通行がなかったですね。全通してからは長い間通らなかったんですが、数年前に用事で久しぶりに走ったら、あまりの変わりっぶりにびっくりしましたよ🫢
7:38の交差点、確かにけやき坂につながってますね!しかもわりと自然な感じで。。。こっちの方が抜け道観点だといいようにも思えるくらいです(笑)ホームセンターはコーナンですね(当時はコーナンだったかどうかはわかりませんが)。この道路が多田神社まではつながっているイメージはありましたが、コーナン(サイダーのとこ)までつながるまではイメージできていませんでした。そして、先日たまたま満願寺に行った(周辺の孤立感が少し魅力に感じたので)のですが、その周辺から多田神社へ、ということは一切考えが及びませんでした。地図を見ると、山や住宅街はありますが確かに近いですね👍
なぜそんなややこしい事をしたのかといいますと、当時は川西能勢口が地上駅で踏切のため駅周辺混雑が酷かったこと、鼓ヶ滝の銀橋のあたりも混雑が酷かったことがあって、どこか抜け道がないかうちの父親が知人に聞いたり、道路地図とにらめっこしながら、実走して見つけてきたようです。そういえば、銀橋を渡った鼓ヶ滝から山越えして池田の細川に出る山道もよく通りましたよ。これも混雑対策でしたが、じつはうちの地元の人も通っていたようです。先の動画絡みになりますが、切畑能勢線も新名神ができるまでは切畑多田院線みたいな趣のある険道だったんですけどね😅
@@hokusetsu-plus さま。このコーナンの鉱泉寄りに、敷地面積としてはコーナンの半分ぐらいの広さの『サンシャイン平野』というホームセンターが昔あったんですよ。満願寺と多田神社へはゴルフ場部分が、登山道のような古い狭い街道で繋がっています。満願寺には金太郎で有名な坂田金時のお墓があります。ここにはむかし花屋敷温泉という温泉施設がありました。泉質は有馬や宝塚と同じ炭酸泉だったそうです。麓の旧花屋敷駅と峠の茶屋までは利便を図るために日本最初のトロリーバスで結ばれていました。ですので長い間道路は旧規格のコンクリート舗装でした。とんでもないほどの急坂ですから当時の車では登れなかった。山本駅のある平井地区と満願寺も登山道のような古い街道で繋がっています。この街道は江戸時代ぐらいまでは亀岡まで繋がっていたと聞いていますが、現在は廃道になっているということでした。車は通れませんので。念の為。
山本から満願寺への山道、たしかに地図でみるとほぼ直線でつながってますね。。。今まで、そんなところにルートがあるなんて考えたことなかったです。「金太郎のお墓」ネタ的には、いいですねー。ぜひ行ってみます!(以前、ちかくまで行ったのに「ま、いいか」と思って立ち寄らなかった自分に反省します)
ここは車は厳しそう
ですね。。。地元の方の迷惑にならないためにも、地元の方とゴルフ場に行く方以外は利用しない方がいいと思います。
私も先日初めてこの道通りました。確かにショートカットできますが、道幅狭くてワイルドな道ですね。
コメントありがとうございます!
私のように覚悟を決めて突入しても手ごわいのに、ナビに案内されたりしてフラっと入ると文句言いたくなりますよね。
ナビに「悪路除外機能」を標準搭載すべき、と思ってしまう道です😵
@hokusetsu-plus 「悪路除外機能」良いですね。
昔より通り易くなったんですよ、これでも(汗)
「どこがですか!」と言いたい点もありますが・・・
離合ポイントやミラーなどは、めっちゃ適切に感じたので、改良は進んでいることも感じました。
でも、やっぱりそれをちゃんと使いこなすドライバーの力量は最低限(ではダメ?)必要な道路だと思いますwww
@@hokusetsu-plusさん
途中までの新道が出来る前ですが、
1、ダンプ街道でした。
2、3分過ぎの動画にある半分砂利道、これが大部分でした。動画でも、半分だけアスファルト舗装が違う道が沢山あったかと思います。
3、ガードレールがありませんでした。
4、農家か林業されてる方か、路駐が多く有りました。
和歌山、奈良の酷道、険道と違い交通量が多かったのも、今より酷かった理由です。
まあ和歌山、奈良の酷道も今より劣悪で交通量が半端無かったですけどね(笑)
以上30数年前の状況を知るアラフィフでした。😊
たまに通ります。先日も突進してくる 避けない下がらない対向車(おば様)に遭遇しました😰
猪や狐や可愛いリスにも遭遇しますが☺
コメントありがとうございます!
「おば様」の三文字にかなりの「感情」を感じました 笑
動物にも会いたかったですねー。
ほっこりもしますし(猪は焦るかな💦)、何より動画映えします👍
そこで一回対向車がきて、溝にはまってJAL呼びました(笑)
それはそれは大変な経験を。。。
そして、こんな道でもJAFはちゃんと来てくれるんですね笑
参考になります。
京阪沿線の僕にとって北摂はどうしても「淀川向こう」なんですよね。
コメントありがとうございます!
こちらからすると、北河内エリアは「淀川の向こう」です笑
淀川渡るのって、ちょっとハードルありますよねwww
この動画はあきらかに「険道」ですが、北摂には軽快なドライブが楽しめる場所がたくさんありますので、ぜひお越しください!
若宮ですが調べてみますと、
南北朝のころに後醍醐天皇の皇子が隠れ住み、自らの理想を果さぬまま死んだので、皇子を慕い『若宮村』と名付けたという話が出てきましたね。こちらは至極シンプルな理由でした。
昔に比べて部分的に道幅は広くなった場所か多くなりましたよ。
夏の蒸し暑い夜にバイクで走ってる時に・・・フッと冷っとした区間がありました・・・
コメントありがとうございます!
確かに振り返ってみると、「ええ場所に離合ポイント作ってくれてるわー」感はありました。まあそれは、初心者にとっては結果論(その場所を通過してからわかったこと)ですが・・・
このガタガタの道へ夜にバイクで行くのはこわいですよね。。逆にまだそのころは道路の状況もマシだったんですかね??
@@hokusetsu-plus
もっとガタガタ道でしたよ! 宝塚から猪名川方面に行く近道で使ってました♪ 久しぶりに裏道見れてコメントさせて頂きました😀
下の車屋さん?板金屋さん?昔からあります。
やべえ、絶対自分は行きたくない道です。
でも楽しめてるようなので、何よりです。
次は夜間走行ですね!!!
夜間ですか~
対向車は認識しやすそうですが、離合ポイントはわかりにくそうですね。。。
考えてみます😵
@@hokusetsu-plus
まあ危ないので、無理しないで!
撮れ高としても、夜は!なんだろうし、ただこういう所、
夜行ったらどんな感じなん?と思った次第でした。
ここはちょくちょく通る道なんだけど
たまにワケのわからん奴が何も考えず突っ込んできて詰まっていたりする
実際は少々大きな車でもすれ違い出来る所が何箇所もあるので
わかってるドライバーはライトを点けミラーで対向車も確認しながら進んでいますよ
今回もその「ワケもわからん奴」にならないように気をつけました💦
この手の道を走行するときには、スモールライトを付けています。すると、今回のように相手が適切な場所で停まってくれることもよくあります。
険道をそこそこ走行している経験から、とも言えますが。。
なんとなくですが、ゴルフ場があるってのもちょっと厄介な気もしましたね。。。
芋生(いもお)ついて、ちょっと調べてみますと・・・
芋生(いもお):川西市芋生(けやき坂)と宝塚市切畑芋生根にあり、猪名川に合流する芋生川流域。
地名の由来には、「生」や「尾」が墓地を示すとする説(芋生村は1300年頃に多田神社(多田院)に寄進されたという古文書の記録があります。ただその後付近を新田開発したという文書もありますので、あながち農作物の芋の説も否定できません。)と、
鉱山を表した地名という説(実際周辺は多田銀銅山の鉱脈が縦走していました)の2つがありますが鉱山説のほうが有力だそうです。
余談ですが、尼崎市にむかし『芋』という地名があったらしく、そちらの謂れには、むかし芋を生産していたという説と、『鋳物師(いもじ)』がいる村から鋳物が芋に訛って変化したという説とがあるそうです。こちらは鋳物師説が有力だそうです。
動画配信のあと、国土地理院の地図を見ていたら、この「芋生」地区の平坦な場所は「田んぼ」の地図記号表記になっていました(コメントいただいた「新田開発」とも合致しますね)。しかも、畑の記号は(おそらく)無し。。。
ということは、以前は米を作っていて、あるタイミングで田から畑へ転用したのかなとも思ってます。(動画を見ての素人目ですが、今は畑のように感じました)
→今、直売所で「旬の野菜」という、ざっくりした商品名で販売している(特産品が特にない)のも、なんとなくですが納得がいきます
「諸説あり」もやもや感が残るのでネガティブな感じもありますが、はっきりしていないからこその楽しみもあると思ってます。
@@hokusetsu-plus さま。誰も見てきた人はいませんから、どう想像したって咎める人はいません。自分の思うように推理を巡らす・・・それが醍醐味ですよね😁
田と畑は、簡単に行ってしまうと水の持ちが良い(水田)か水はけが良い(畑)かだけです。
こちら山本の田畑には、連作障害防止のために時期によって畑にしたり水田にしたり切替えて作付するため、水はけを調整するための『水ぬき』が付いていました。これはあとから施工するのはとても大変ですので、ひょっとすると最初からこれに近いものが付いていたのかもしれません。
はじめまして
昔の旧道ですね交通量も
有りましたが
以前は大型ダンプでも走ってましたが
最近は通らないです😄
多田へ出るなら手前の切畑から新名神高速沿いバイパスに出ます🙋😆
動画手前の村の中を新しい道が無い頃
乗用車1台通るのにセマセマ!で
🚗フェアレディZで
ボンネット先も見え無いし通った時は大変でした~~😅
コメントありがとうございます!
ここを大型ダンプですか。。。普通車ユーザーからすると「かんべんしてくれー」ですね💦
切畑はいろんな道路の中継場所になっていて、北摂周辺をドライブするようになってからは、東西南北ハブ的なイメージを持っています笑
そして、フェアレディZ・・・
もちろん、前の前のやつですよね笑
車へのこだわりというか、愛着が伝わります👍
昔仕事でよく使いました。
蛍の時期には蛍も飛んでましたよ😊
以前、興味本位で走ったことあります、夜中に。当方ミニバンです。
ゴルフ場の方に曲がってしまいそれ以上は怖くなって進めず。
街灯も無い真っ暗な坂をバックで下ったトラウマの思い出がありますw
その後日中にリベンジしましたが、それでも青標識でバイパスを選択。
バイパスじゃない方が見れて良かったです。
ありがとうごさいました。
コメントありがとうございます。
私もまさしく「興味本位」ですが 笑
それにしても、よく夜中に行きましたね。。。
利用せざるを得ない人(宝塚からドンキに行く方とか、ゴルフに行く方とか)が仕方なく利用する道路ですね。
無理していくべきじゃないです。(迷惑になる可能性大・・・)
宝塚からドン・キホーテへ行く道だニャー 途中の謎滝のレポートをしてほしかったニャー
わざわざドン・キホーテに行くためにこの道を・・・
確かに絶妙に宝塚周辺にはドンキがないですね。。。
滝、なんかあるみたいですね。
細かい場所もよくわかりませんが、今度この道を通ったら音とか意識しておきます!
「通ったら」ですが・・・
@hokusetsu-plus 6:20頃に左手に滝みたいなのが現れるニャー 何時も通る時に不思議に思っていたニャー チャンネル登録して険道楽しみにしているニャー
たしかに滝もあるし、なんなら階段もありますね・・・
気になるー、でも行きたくないー・・・
チャンネル登録ありがとワン
行ったのね🫣
8:53の標識は集合住宅ができてから立ったものだと思いますよ。実は30年ほど前に道路地図片手に走ったときはここを見落として、結局この動画と同じ様になりました😅
じつは7:38熊野神社の案内板のある横道からでも上の住宅地(けやき坂)に上がることができます🤫
川西篠山線も開通前は、途中でブツブツに道が切れていて、多田神社の前まで出るためにいろんな裏道を抜けて、この道を通っていったことがありますよ。目的地はのせでん平野駅傍の三ツ矢サイダーの鉱泉近くにあった、当時は珍しかったホームセンターに行くために。
たしか雲雀丘花屋敷の満願寺に行く道の脇にあるキリスト教教会の横を抜けて、上大原貯水池の横の急勾配を抜けて、松が丘から荻原台を通って、湯山台から多田神社に抜けるんですが、当時は全く車の通行がなかったですね。
全通してからは長い間通らなかったんですが、数年前に用事で久しぶりに走ったら、あまりの変わりっぶりにびっくりしましたよ🫢
7:38の交差点、確かにけやき坂につながってますね!しかもわりと自然な感じで。。。こっちの方が抜け道観点だといいようにも思えるくらいです(笑)
ホームセンターはコーナンですね(当時はコーナンだったかどうかはわかりませんが)。この道路が多田神社まではつながっているイメージはありましたが、コーナン(サイダーのとこ)までつながるまではイメージできていませんでした。
そして、先日たまたま満願寺に行った(周辺の孤立感が少し魅力に感じたので)のですが、その周辺から多田神社へ、ということは一切考えが及びませんでした。
地図を見ると、山や住宅街はありますが確かに近いですね👍
なぜそんなややこしい事をしたのかといいますと、当時は川西能勢口が地上駅で踏切のため駅周辺混雑が酷かったこと、鼓ヶ滝の銀橋のあたりも混雑が酷かったことがあって、どこか抜け道がないかうちの父親が知人に聞いたり、道路地図とにらめっこしながら、実走して見つけてきたようです。
そういえば、銀橋を渡った鼓ヶ滝から山越えして池田の細川に出る山道もよく通りましたよ。これも混雑対策でしたが、じつはうちの地元の人も通っていたようです。
先の動画絡みになりますが、切畑能勢線も新名神ができるまでは切畑多田院線みたいな趣のある険道だったんですけどね😅
@@hokusetsu-plus さま。このコーナンの鉱泉寄りに、敷地面積としてはコーナンの半分ぐらいの広さの『サンシャイン平野』というホームセンターが昔あったんですよ。
満願寺と多田神社へはゴルフ場部分が、登山道のような古い狭い街道で繋がっています。満願寺には金太郎で有名な坂田金時のお墓があります。ここにはむかし花屋敷温泉という温泉施設がありました。泉質は有馬や宝塚と同じ炭酸泉だったそうです。麓の旧花屋敷駅と峠の茶屋までは利便を図るために日本最初のトロリーバスで結ばれていました。ですので長い間道路は旧規格のコンクリート舗装でした。とんでもないほどの急坂ですから当時の車では登れなかった。
山本駅のある平井地区と満願寺も登山道のような古い街道で繋がっています。この街道は江戸時代ぐらいまでは亀岡まで繋がっていたと聞いていますが、現在は廃道になっているということでした。車は通れませんので。念の為。
山本から満願寺への山道、たしかに地図でみるとほぼ直線でつながってますね。。。今まで、そんなところにルートがあるなんて考えたことなかったです。
「金太郎のお墓」ネタ的には、いいですねー。
ぜひ行ってみます!(以前、ちかくまで行ったのに「ま、いいか」と思って立ち寄らなかった自分に反省します)
ここは車は厳しそう
ですね。。。
地元の方の迷惑にならないためにも、地元の方とゴルフ場に行く方以外は利用しない方がいいと思います。