【映画紹介】（男たちの挽歌）のジョン・ウーが監督し、（ドランクモンキー酔拳）等のディーン・セキが主演、（チャイニーズゴーストストーリー）のウー・マと共演したドタバタコメディ（滑稽時代）！！

[@まさきますだ]

この作品はレンタル店で見かけていたのですが、、、何となく観たいという気になれず(すごく失礼）レンタルしなかったのを覚えています😢その当時は、今ほどの知識がなく(当たり前ですが）ジョンウーやディーンセキ、ウーマなど顔は知っていても、名前などしっかり覚えているか、いないかくらいだったので、、、、、、今なら喜んで？観るんですけど😢。本当にもったいない事をしたと思っています。ディーンセキとウーマの二人は既に亡くなっているので全編観たいですね。今回、紹介してくれたので初めて映像を観る事が出来ました。ありがとうございます。感謝です。

[@vhs4300]

いつもご視聴ありがとうございます！
チャップリン映画へのオマージュたっぷりの作品で、ディーン・セキのコメディアンとしての表現力の高さが前面に出た内容となっています！ウー・マやカール・マッカ、リー・ホイサン等、この時期お馴染みのキャストのドタバタぶりが非常に楽しく、子役との心温まるエピソードも良い余韻を残す日本でもDVD化して欲しい作品です！

[@重松知憲]

ジョンウーディーンセキカールマックは、正に香港映画界に新時代を呼んだ黄金トリオですね｡

[@vhs4300]

香港映画界に新しい波を起こしたシネマシティ社の第一回製作作品です！

[@重松知憲]

あのジョンウー監督が前回紹介されたアーメンオーメンカンフーメンよりも先に世に送り出したドタバタコメディドラマ映画、作品の至るところにチャップリンのオマージュが見られますね。

[@vhs4300]

ジョン・ウーのコメディ方面の良さが出た、チャップリンへのオマージュたっぷりの作品です！

[@重松知憲]

やり取りが何となく新ミスターブーアヒルの警備保証と被っているのも本作の特徴ですね｡

[@vhs4300]

アクションと笑いを融合した香港映画らしい作品です！

[@mh-xg2fv]

そのまんまチャップリンという印象の作品です。一方でジャッキー・チェンのアクションはキートンやロイドの影響が大きく、サイレント映画時代のドタバタ喜劇に香港アクション映画の原点あり、等と思ったものです。

[@vhs4300]

いつもご視聴ありがとうございます！
確かにチャップリンそのままな、実に香港映画らしい作品ですね！
当時は他のハリウッド映画作品のＢＧＭがそのまま流れたり、ハリウッドの有名作品と全く同じストーリーのリメイクではない作品が製作されたりと、良いと思った作品は、なんでも取り入れるところも、香港映画の一つの面白さでした！