I remember when I first watched his movies, the thing I found most impressive was the power of silence in key scenes. No blabbering or needless action, just excellent camera work that caught the involved role's frame of mind, and let that speak to the audience, so to say. A thing you rarely find in western movies even nowadays.
His talent was already shining in his first movie as a director… he turned this formulaic cop movie into something far better and nihilistic. His life vision is already present here.
It was really good Takeshi rewrote a screenplay and asked camera to shoot the sceneTakeshi's thinking. Anyway, this is a very interesting program to understand Kitano's film.
The first part of music sounds something like Gurdjieff, the mystic, would create. :)))) Takeshi is probably one of the most important men alive in the 21'st century. And I'm from Europe.
@@mazingerz9118 I thought Violent Cop was filmed way before he got into a serious motorcycle accident that butchered his face. According to my memory, the production of HANABI started when he fully recovered.
One of my favourite directors. I've watched most of his films probably 50 times. And I’ll probably watch it all my life. It's a shame that he decided to leave cinema. I haven't seen his latest film yet. The premiere date in Russia has not yet been set. I remember how intensely emotional I was from watching his film “Dolls.” Or those talented and very subtly executed scenes of the feelings of that detective in the film “Fireworks”, when he was shown his drawings, interspersed with parallels from the feelings of life and society itself. And just like in "Dolls", or "Kikujiro" - there is beautiful music. And I also really like “Kikujiro”, the self-ironic work “Takeshis”, “Brother”, “Boiling Point”, as well as his trilogy “Outrage”. And of course the bestseller "Zaitoichi". I hope that the Japanese are very proud that they have such a film director and do not consider him some boring representative of “domestic cinema” or something like that.
第一作にして一番好きな作品。たけしの暴力性、優しさ、美しさ、ニヒリズムの全てが詰まっている。
右ハンドルの車に慣れていなくてウインカーとワイパー間違えてもそのまま使うとこが凄い
公開当時は入れ替えなんかなくって、圧倒的に衝撃受けて、初回から閉館まで、映画館にいた。凄いインパクト受けた。
1作目でこれとは映画の神に愛されてたんだなぁ。
構図センス良すぎる。
当時こんなに暴力的で痛みを見る側に与える映像やセリフがある映画なんてなかったからものすごく新鮮な反面、気持ち悪さや恐怖や後味が悪いけどスッキリする意味不明な感情を与えて貰えた記憶がある。今見ても新鮮だもんな
たけしさんのはガチですからね。
この映画のたけしは北野映画の中でも特にウィットに富んだキャラクターだった。
一発目の映画でここまでのクオリティを出したのはやはり傑出した才能を持っているスタータレントです。
ありがちな邦画と違い観客を泣かせようとするシーンは無く、ただどこかずっと寂しいのが大好きです。
この独特の雰囲気は北野監督以外には出せない世界観だと思う。
ブラウンスーツ、グレンチェック柄ぽいグレースーツのタケシくそかっこいい。スーツ自体もかっこいいし、それの着こなし方が様になってる
目に迷いが無いっていうか死に急いでる感じ、ピリピリする
バイク事故に遭う前のたけしの映画は死が美しいよね
死に吸い込まれていくような映画だった
I remember when I first watched his movies, the thing I found most impressive was the power of silence in key scenes. No blabbering or needless action, just excellent camera work that caught the involved role's frame of mind, and let that speak to the audience, so to say. A thing you rarely find in western movies even nowadays.
この作品なんだよな!全てがこの作品で分かる北野武映画の良さが!初期作品ですべて決まるだろう!たけしと白竜!後にOUTRAGEシリーズに繋がる。これなんだよな!最高です。
乾いてるな
とにかく全てが乾いてる
それが良い
よくこんな乾いた作品を
日本のあの80年代に作れたと思います
弱いふりしてる弱者をあえて出すところに、人の本質を感じて痺れるんですよね。
His talent was already shining in his first movie as a director… he turned this formulaic cop movie into something far better and nihilistic. His life vision is already present here.
そのまま深作監督がやっていたら、ここまでドライで怖い作品にはなってなかっただろうし、これまでの映画方式と変わってなかっただろうな。何よりも映画監督の北野武が生まれてなかったと思うと、北野映画ファンからするとゾッとする。
これで映画監督北野武が誕生 清弘役の白龍さんこんな役ばかりくるようになった人の運命を変えた作品でした
刑事ドラマっていったらあぶ刑事が基準だった小学生の自分には刺激が強過ぎた。リアルな暴力表現がとにかく怖くて仕方なかった。
今となっては北野武監督映画のなかで一番好きな作品。
初っ端のシーンからもう最高。タイトルもカッコいい。この頃の武さんの感覚大好きです。
撮り方や演技や演出以前に、存在感自体に飲まれた感じ。
頭が切れてる映像なんて、考えだすのが凄い
ギラギラしてて凄く良いな、たけし
ぴえろちゃん
殴られる厨房役の少年、マジで怖かったんじゃね?
たけしさん目が座ってるんだもん。
当時住んでいたところでのロケでした。この作品見るたびになつかしさを感じます。
独特な空気感 唯一無二
とにかくタイトルが邦画界では段違いに秀逸なんじゃないかなと
貴重な映像UPありがとうございます。
This man's talent is burning so bright, it can be seen by other countries and generations.
構図のセンスありすぎ
カーチェイスのシーンは傑作。傑作と言いたいシーンが多すぎる。エネルギーに満ち溢れている。
しかし、当時、サティの音楽が流れた時と、みーんな狂ってやがるていうセリフでかなり観てるこっちが恥ずかしくなった。
なんか中学生か高校生くらいの若気の至り的な。しかしながら、その初期衝動のエナジーとアイデアがそう言う部分を上回ってるからやっぱり傑作
I love takeshi Kitano's thinking
白竜の手を蹴って弾が女のコ撃ち抜くシーン、怖すぎて震えてしまう。
演出、演技全て。
ツレの女性の声にならないカスれた叫びがまたリアルすぎて怖い。
今は銃撃戦のシーンで
ストーリーとは無関係の一般人が死んじゃうシーンは
NGみたいですね。
後のアウトレイジの時に念押しされたと聞きました。
@@goemonmarr2972そうなんすね…ハリウッドとかでも、巻き込まれて死ぬ人いるような気もするけど
言われてみるとあんまり印象にないなあ
フライデー事件後から
バイク事件までが
たけしさんの全盛期かな。
めちゃくちゃ、かっこいいし。
It was really good Takeshi rewrote a screenplay and asked camera to shoot the sceneTakeshi's thinking. Anyway, this is a very interesting program to understand Kitano's film.
カット割りの画(え)と編集が逆算で頭にイメージ出来てるから
セリフ無し、台本ほぼ無し書き換えまくりなのに、ワンカットずつをしっかり撮れる
他の映画でも、俳優が「何でこんな事やらされるんだろう?」と不思議だったけど、映画見てシーンがつながって分かったと言ってた
北野映画はワンシーンずつを意識して見るのも面白い
18才。武映画を見た瞬間にアッタマから爪先までイナヅマが走った。
The first part of music sounds something like Gurdjieff, the mystic, would create. :)))) Takeshi is probably one of the most important men alive in the 21'st century. And I'm from Europe.
同時上映の『ペット・セメタリー』を先に観たけど、これ観ちゃったらキングもファーロングもどっかに全部吹っ飛んだ。
どえらいものを観てしまったという、どこか罪の意識にも似たものを感じてそそくさと映画館を後にした。
映画監督・北野武の才能は次作『3-4X10月』で大爆発して、そのピークを迎えたと今でも思っている。
自分はベタですけどソナチネでピークを迎えたと思いました
駐車場で我妻が歩くところを横アングルから追いかけるシーン
普通に考えれば被写体である人物は全体を写すか、ある部分をクローズアップして撮るかどちらかの選択肢を取ることになるが、監督が指定したのは頭部が途切れる微妙な位置のアップ。
だけど出来上がりを観るとこの構図以外に考えられない絶妙な空気感を出すことに成功している。
この感性はどこから来るのか。
たけちゃんと白竜さんてずっと若い頃からの付き合いなんだね。
アウトレイジ最終章の舞台挨拶で白竜さんが感極まってるのを観て、こちらも泣きました。
最終章のラストの白竜の「これで、本当に終わりですよね?」は感慨深いものがありますよね
@@fdshgl9hu ですよね〜!「その男 凶暴につき」で無表情の清弘(白竜さん)との対決。年は流れて"仲間"として共闘する。白竜さんの出演作品は殆んど観てますが、あのたけしさんへの感謝の涙は堪らなくなります
みんなやってるかでオーディションの審査員役の白竜に困惑笑
17:31 このカットほんとすごい
いい意味でトラウマになった
これと「ソナチネ」のエレベーターの銃撃戦は、たまたま運悪く居合わせたモブの死に様が非常に印象的だよね
粗品やん
アウトレイジも面白いけど
その男凶暴につき
ソナチネ
にはかなわない
小学生だった当時、映画といえばランボーとかジャッキーチェンしか知らなかった私にとって
「なんて単調で退屈な映画なんだ」とこの世界観が理解できなかった。
大人になってようやく北野武のスゴさに魅了、圧倒された。当時これをやれるなんて神だな
ズボンにポッケに手を入れないんで、歩く、たけしさんはかっこいい。
もう目が怖すぎる、こんなん演技でも直視できん
金属バット持った男を追いかけるシーンがその後の不穏な時代を表してる。昭和から平成にかけてバブルが崩壊し日本全体が死の匂いで充満していた時代
「他人を心配させる才能」
って、バイク事故前の発言なのが興味深い。
本当、たけしさんは現役でいる限り周りを心配させるようで…。
とにかくこんな映画は今まで見たことないと思ったな。
時々コミカルなシーンがあるのがいいんだよな
たけしさんかっこよすぎです!
そこらの俳優より俳優
本業 お笑い芸人
伝説の人
14:13から流れるBGMが好き。凶暴性と孤独さを感じる映像と郷愁と哀愁を感じる音楽の融合が「その男、凶暴につき」を傑作に仕上げたと思う。
北野作品で一番好きな映画。
八十年代バブル期のえげつなくて暴力的な世相をそれとなく人情をからめながら冷たく独特のテンポで描いた作品......北野武一流のニヒルなダンディズムが底流しているというか。
静寂と沈黙を武器にしてしまうとはね
北野映画は全て面白い。
狂気と笑いが同居して、いろんなところで笑える。
最初からこの才能って
たけしさんの撮りたい画と、そうではない画が混在してしまったから
より、たけしさんの画が際立って異質感が出てるのかもなんて思いました。
90年代の武映画大好き
17:36
この悲鳴あげてるお姉ちゃんの演技凄いなぁって思ったなぁ
間違い無い
これぞ、みんなが崇拝したたけしって感じ。
かっこいなぁ…狂ってんなぁ…でも今のたけしさんはたけしさんで好き…
Takeshi's Castle & Zatoichi...unforgettable actor!!!!
Prince Solomon sonatine and Hana bi, gohato, kids return. All his films are class
殿と森さんが喧嘩別れするなんて…この頃は想像もしなかったろうな
それそれ
そもそも、この頃は(何もしてないにせよ)プロデューサーは奥山ですよw
映画のテンポがスピーディーなんだよね。
役者に溜めの演技をさせないのがいいんだよ。
OPのエリックサティからして見入っちゃう
2:22 ホームレスをリンチ殺人した未成年が
刑事に無防備に殴られる……
当時スカッとする暴力シーンを20歳で
初めて見せてくれた邦画でした
ヒッチコックやゴダール、黒澤明のような映画論を北野武として読んでみたいものです
無意識なようで完全に計算された理論があるような、むしろあって欲しいと思うのと、今、北野武としてそのフェーズに在る気がします
変なVシネマのヤクザ系なやつより数倍恐いよなあ。この空気。見てて手汗がすごくなる。
人の殴り方がリアルなんだよな
本当にそれ。
たけしが他の映画の喧嘩シーンを観て
「この監督は喧嘩した事ないなw」みたいな事を言って笑ってたの思い出した
2:52 この壁際に追い込まれていつ殴られてもおかしく無い状況リアルすぎて身がすくむw
たけしさんと白竜さん。良く考えたら昔からの付き合いなんですよね。お二人とも若い!
「その男凶暴につき」っていうかっこいいタイトルが
That Man Is Dangerous
ってめちゃかっこ悪い直訳やな
余談だけど「君の名は」も直訳で「YOUR NAME」って書いてありますしね。
確かにw
いや、海外公式タイトルなんて説明書き通り"Violent Cop"(暴力警官)やぞ。
有名になって本当は違うってんで「実際はThat Man Is Dangerousなんだぞ」って知られて
このドキュメントフィルムのタイトルに直訳の方が使われてる。(タケシが危険という意味でw)
dangerousって直訳するのはセンスがないね
アメリカ人なり英語に精通してるヒトならcrazyを使うね
英訳すると大抵カッコ悪くなるんだよ
Battle ship Yamatoより戦艦大和の方が断然カッコいいだろ?
Wonderful!!
thanks!!!!
一番好きな映画はこれ
男の色気が滲み出ているビートたけし。大学一回生の時に、ビデオで観たなあ。平成元年。
ロッカーで白竜いたぶるシーンが一番好き
白竜も若いですねー・・
そんな手に乗るかよ…!
兄妹そろってキチガイか‥?
たけしが寝たフリして銃持ってるの好き
白龍?
冒頭のエリックサティの怪しげな曲にのせて歩くタケシのシーンが印象的だ。
原作の小説はいい意味で熱く勉強になり面白い。映画はいい意味でリアルで怖い、良い作品になった。
原作の小説ってw
そもそも最初のシナリオが、たけしによると使い物にならないので、大幅に現場でたけしによって変えられてしまい、ほぼ原型がないほどになった。
野沢 尚は怒って、クレジットを外してくれと言ったが、仕事をした以上報酬を支払いたい北野監督と制作サイドがクレジットを残して、(似ても似つかないが)原案扱いにしてギャラを払って収めた。
野沢は「自分の脚本を否定したのだから、酷い出来になることを期待したが、完成した本編を見たら、自分の作品と異なる世界と展開は認めざるを得ない出来だった」ので、のちに自分のオリジナルの脚本とも、北野監督の脚本とも異なるものを「小説」の形で発表して、自分なりの回答を出した。
そういうことですよ。従って、小説を元に野沢が脚本を書いた訳でも、北野監督が脚本を書いた訳でもないんですよ。時系列が逆です。従って、あなたの感想も以上を踏まえれば変わってくるはずです。
詳しくは、その男の制作日記になっている佐々木桂『監督たけしー北野組全記録』と、野沢の言については「その男」のwikiを乞参照。
@@dukecats6824キモキモキモキモキモ〜〜〜〜〜😭😭😭😭
当時の異業種の人が映画監督(桑田佳祐)をする空気
稲村ジェーンの失敗がたけしが映画を撮る1つのきっかけの材料になってたと思うと面白い。
この時のタケシはハンサムやね。
バイク事故前だからね
バイク事故で味のあるジジイになったけどこの頃のギラついた狂気性は消えちゃった。
Rio た
kova man
んなことないやろ〜
事故後だけどHANA-BIとか最高じゃん
俺もHanabiくらいとかもかっこいいと思うなー。でも確かにこの頃とか男から見ても色気っつーかあるよね。
昔のたけし、キレッキレでこえーよな。
フライデー襲撃事件の記者会見とかも。
最初の少年たちへの暴行シーンは衝撃でしたなぁ
最初の顔面パンチ、最後の頭付きは教育というか狂気を感じます(*´∀`)
かっこいい
新しい才能を旧態依然の技術者が潰してきたんだなぁ。そこをこじ開けて虚無どころか何も残らない、残させない北野ワールドを魅せてくれる。
静寂かつパワフルな武ちゃんはやっぱり凄い。
he potrays himself as a average man doing drastic measures.
銃で撃たれた人間が、そのまま崩れ落ちる。
良く考えると、そのリアクションの方が普通なんだけど、北野武がそれを初めて演出したのが、斬新だった。
貴重な制作秘話
i love how his eyes blink, its how he show to us he was thinking or considering abt something
It's an uncontrollable twitch from a motorcycle accident years ago
@@mazingerz9118 I thought Violent Cop was filmed way before he got into a serious motorcycle accident that butchered his face. According to my memory, the production of HANABI started when he fully recovered.
当時、芸人のたけしの大ファンだったけど
映画なんか作れるわけない、やめればいいのに…と思ってた。
どうせVシネの劣化版みたいな、怒鳴ったり刺したりするだけだろと。
で、観て、衝撃をうけて、入り込んで、感動した。
貴方おいくつ
Nprpp Nprpp 齢76歳
松本人志との差よ・・・
@@澤穏 いや大日本人はどう転んでも評価されないと思うよ
正直時代が早かったって映画でもないしただの駄作って印象
松ちゃんは好きだけど大日本人観て映画作るセンスはないんだなって感じたわ
僕が小6の頃で、今の僕がたけしさんと同年代‼️
内容は忘れてたけど、このオープニングの曲は覚えてるw
Takeshi is the best !
my channel is called takeshi play (in case you are interested in clear: v) unfortunately is in Spanish: V
この辺りからだと思いました拳銃の音ドキューンでなくパンになったの
清弘が銃向けて蹴り入れて弾がそれて近くにいた若い女の頭ぶち抜くの見た時は驚きました東映やくざ映画にない暴力でした
たけし色気あるな
これは興味深い動画だ。
Takeshi Kitano grande artista.....
One of my favourite directors. I've watched most of his films probably 50 times. And I’ll probably watch it all my life. It's a shame that he decided to leave cinema. I haven't seen his latest film yet. The premiere date in Russia has not yet been set. I remember how intensely emotional I was from watching his film “Dolls.” Or those talented and very subtly executed scenes of the feelings of that detective in the film “Fireworks”, when he was shown his drawings, interspersed with parallels from the feelings of life and society itself. And just like in "Dolls", or "Kikujiro" - there is beautiful music. And I also really like “Kikujiro”, the self-ironic work “Takeshis”, “Brother”, “Boiling Point”, as well as his trilogy “Outrage”. And of course the bestseller "Zaitoichi". I hope that the Japanese are very proud that they have such a film director and do not consider him some boring representative of “domestic cinema” or something like that.
I'm really excited about Kitano's new film "首"(Kubi) !!
うちおいでよ、で準主役
たけしは相当けんかつよいやな
はぁ?
この映画みたあとたけしの歩き方意識してまねた人いる?
はーい✋
あれから30年
スター芸人ビートたけしの撮った映画から
北野武監督作品として内外から十分に認知されるようになった
初期の作品は
スタッフの理解
製作費の件
監督自身集中力の問題 場数を踏む前段階の力量の差
などによる、消化不良や粗のようなものもある
が
国内外の数ある名作、問題作を通じ、既存の映画では味わった事がなかった展開、アイデア、センス…
見終わった後の衝撃の強さは、最近の作品には無い魅力がある
40代、気力体力ともにギラギラしていた、天才北野武の熱量が伝わって来る90年代前半までの作品が未だに私にとってはベスト。
伝説のファミコンソフト「たけしの挑戦状」を作った人だけに、全部任せておいたらどうなるか不安だったろうなぁ(笑)。俺、この映画見てないけど、見たくなったわ。
天才。
この一言。
「おい、刀出せ」©北野