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杣先生のお話し大変興味深かったですありがとうございます南米のエクアドルから出土したアンデスの黄金板が出雲文字で解読出来ると知り、日本から見て西は段々分かってきたけど、日本から見て東はまだまだ分かって無いことが多いなと思います今後もっと世界との繋がりが増えていくと面白いなと思いました
今も昔も、支配者が戦争の道具として宗教を使っていますよね。先生の研究は平和の為にとても重要だと思います。もとは一つ。早く戦争がなくなりますように🙏
ありがとうございます、1時間があっという間でした。もっとずっと聞きたいです。
素晴らしいゲストの先生…又違う方面からの研究でも同じ所に繋がっていく。
自分も独学で古代史、世界史、哲学、などを学んでいますが、どの観点から見ても日本が昔は凄く重要な場所だったのだなとつくづく思います。古代ヘブライ語で「イズモ、いずも」は〝最果ての地〟と解釈できたり、あっぱれはヘブライ語で〝栄誉・誇る〟ありがとうはヘブライ語で〝幸運〟シャムライとはヘブライ語で〝守る人〟ヤマトは〝神の民〟祇園はもともとシオンからきているとも言われているし。共通点がありすぎて、繋がりがなかった方がおかしい気がしてきます笑貴重なお話ありがとうございました!😊
ヘブライ語と日本語の対比についてありがとうございます。👏一覧表のようなものがあればご教示願います。🙏
@@プリちゃん-hide Googleなどで「ヘブライ語と日本語」と調べれば共通してる単語が沢山でてきます!!3千語以上あると言われています!日本の国歌の君が代などもヘブライ語で翻訳できます!さくらさくら、かごめかごめなどもです!籠目紋🟰六芒星✡️六芒星をシンボルとしてる国旗は🇮🇱人類皆遠い親戚、兄弟なんだなと歴史を考察していたら疑いようがなくなりました!
8/12阿波ヤマト財団の神楽の時にお目にかかりました。非常に興味深いお話でワクワクしました。😄ますます阿波説が真実味を帯びてきました。早速"古代ユダヤ人は日本に来ていたー実証的証明ー"をアマゾンで注文しました。📕
作家のさとうみつろうさんによると、弥生時代に米作が発展したので、3年ぐらい保存できる米は、貨幣の代わりや、「貯蓄できる富」になった。(縄文米という品種があるように縄文時代にも米作はあったそう)その弥生時代に米という保存食糧ないし富の奪いあいが始まって争いごとや戦争が多くなったのでは?と説を展開していた。おしなべて諸先生方の解説を聞いていると、3万年以上も平和な社会が続いていた縄文時代が、弥生時代になると、戦争が多発することになったと。 それは米作が活発化したからという理由もあるだろうし、私が知りたいのは、弥生時代に大陸から入ってきたユダヤ人ないし、外国勢力の影響が、弥生時代の戦争多発に何か影響していないのか?ということ。 ちなみに実際は血みどろの戦争だったのかもしれないが、古事記などの日本の神話では、戦争の話がすくなく、話しあいや、非暴力の手段で、争いを解決したというたてまえになっているそうだ。 好戦的な大陸系の外国人たちが、弥生日本人に同化していくなかで、縄文日本の和合の文明に組み込まれていったのだろうか?
面白すぎます。ありがとうございます。
シェアさせてください。とても 興味深い点があります。🙏🕎😊
見応えありました。素晴らしい研究👍
今回、面白くて最後まで見てしまいました。橿原考古学研究所で拝見した藤ノ木古墳の装飾品は直感的に見てアジアのモノと違うと感じていました三重県伊賀市上阿波付近に馬牧があったのではないかと思うようになりました。(久米町とかもあるし、、)また、奈良と滋賀とで都の本拠地の綱引きが氏族間であり、壬申の乱に繋がっていったのかなと、、そのヒントになるキーワードが馬なのかと考えています関係があると思われる著名人 松尾芭蕉 大友皇子関係があると思われる企業 DMG森精機
大の字は黄泉の国を表すという推理、、確かに人が寝ている姿を表す文字が大であっても不思議ではないですね。
天地真理神結⛩️🙏
正式な柏手は8回だと聞いたことがあります👏
みぽリン、かわいい
ヤマトタケルのミコト様よしさん考え方の学校のよしさんの古代の考察は素晴らしいですよ、ゲストに呼んでコラボしてほしい。😂お願いします
5000年前は漢字もう作られてたのでしょうか?そして漢字の概念が成立してたなら、それはもう日本に伝来していたのか、その時はまだ神代文字レベルだったのか、ペトログリフはもっと前でしょうから、その辺りの時代で大の文字に近いものは過去に一度でもあったのでしょうか?
元の資料は知りませんが世界に出てすごく説明されてるのですね。素晴らしいです。中東あたりの神は全て同じ神この説はアマテラス解体新書でも話されてますねシュメールより前が言えないため起源的には角のあるエンリルとその息子月の神シンたとえばヤハウェとその奥さんアシェラツノの神と月の神アシェラは気づくと思いますが阿修羅何故3面六本腕?月は正方形のキューブとされているから斜め上から見るとキューブは3面六角形なので腕6本本はゾロアスター教を信仰してたペルシャのキュロスからきてる語源とも言われているようです。とても参考になるかと思いますみんな似たようなところにいくのですね生命の木とカバラの木三つの線が、縦に出る為三柱、有名だと思いますエジプトにはDは行った思いますがツタンカーメンからヤップ遺伝子はr1bであることは分かってますなのでこれは都市伝説ではないです都市伝説死と再生の概念陰陽道ヌトと瀬織津姫水で詰みを洗い流し、大地で清める根の国底の国の素戔嗚日本とシュメールは都市伝説上手く言えるのシュメール以降、きたことぐらいですよね考古学的に客観的証拠がない為ペトログリフが認められないというのもありますよね都市伝説ですがアマテラス解体新書だけでなく根拠をもとにDを繋がるにはエジプトからではなくおそらくヒッタイト王国やギリシャここからアレキサンダー大王迄がD なら…いま証拠がないのかこの辺は想像になりますなので都市伝説特にアジア諸国は元々みんなD進撃さんところでその辺りはうまく考察してますね。今の都市伝説での課題は古代イスラエルとはなにか?聖書以外ではエジプトの石板にイスラエルと戦ってる勝ったというとこのみイスラエルはヘブライ語なら神と戦うものというのが一番有名ではないでしょうかつまりエジプト(神)とアクエンアテンやラムセス2世あたりで戦いを挑み、また和平も行った人達ヒッタイト王国なのではないかと考察してます。これはトルコのあたりですし、ウルへと言ってたりしますので、アムル人、エラム神、ヤマァド人あたりはDだったのではないかと思われますつまり、そこで文化交流が行われその後のギリシャやアレキサンダー大王、月子国、周王朝から秦の始皇帝こと応神天皇へと、そして四国へユダヤの民と言われてるのは聖書なので、正確には何と言ったらいいのか、少なくとも都市伝説界隈では、原始キリスト教、十時の一族(+とX)として、バビロン捕囚後のユダ族のユダヤ人と聖書で言われ始める前の話ユダヤ教でもなく、イスラム教でもなくキリスト教でもない原始キリスト教とか言われてますね。そして失われし十支族はヒッタイトだったのでは?広くは八百万の神、これは宇宙の星々母なる宇宙から生まれた地球も月も太陽もそのうちの一つそこから自然崇拝山と川の山岳信仰月の神と太陽神は星の中でももちろん別格移動は夜なので月や星定着してる農耕できるようになると太陽都市伝説です
絵とか写真があれば差し込んで欲しいな? 昔のユダヤの人達は平和的に日本に馴染んでいったと思ってたけどなんか納得
個人的には世界一古い縄文時代の日本に於いて、約7,300万年前の鬼界カルデラの大噴火により一部の縄文人が陸路や海路で世界各地に散らばり新しい文明を築いたのではないかと考えています。
人類学学んでいる者です。7300年前の噴火の話でしょうか?万はいらないと思います😊ただ神津島の黒曜石を文明の証拠と見るなら3万6000頃から、良い土と良い条件の山(自然)からなる水への意識を強く持っていて、その頃から神道的なアニミズムは合ったと考えれます😊ただユダヤはそこから別れた人達が彼らなりの叡智を身に着けて帰ってきて、それが弥生での核ゲノムの変化になると考えば、ユダヤが一神教に見えるけど、ヤハウェは様々な者の神で合ったと表記される事と合うはずです😊
一応、知ってると思いますが田中英道先生によると、弥生時代に日本にきたユダヤ人は、どうやらローマ会議で異端とされたネストリウス派キリスト教らしい。そしてネストリウス派は、カトリックから始まるガチガチの一神教ではなく、多神教主義だったらしい。
大は中国ちゃうの?
杣先生のお話し大変興味深かったです
ありがとうございます
南米のエクアドルから出土したアンデスの黄金板が出雲文字で解読出来ると知り、
日本から見て西は段々分かってきたけど、日本から見て東はまだまだ分かって無いことが多いなと思います
今後もっと世界との繋がりが増えていくと面白いなと思いました
今も昔も、支配者が戦争の道具として宗教を使っていますよね。
先生の研究は平和の為にとても重要だと思います。
もとは一つ。
早く戦争がなくなりますように🙏
ありがとうございます、1時間があっという間でした。
もっとずっと聞きたいです。
素晴らしいゲストの先生…又違う方面からの研究でも同じ所に繋がっていく。
自分も独学で古代史、世界史、哲学、などを学んでいますが、どの観点から見ても日本が昔は凄く重要な場所だったのだなとつくづく思います。
古代ヘブライ語で「イズモ、いずも」は〝最果ての地〟と解釈できたり、
あっぱれはヘブライ語で〝栄誉・誇る〟
ありがとうはヘブライ語で〝幸運〟
シャムライとはヘブライ語で〝守る人〟
ヤマトは〝神の民〟祇園はもともとシオンからきているとも言われているし。共通点がありすぎて、繋がりがなかった方がおかしい気がしてきます笑
貴重なお話ありがとうございました!😊
ヘブライ語と日本語の対比についてありがとうございます。👏一覧表のようなものがあればご教示願います。🙏
@@プリちゃん-hide
Googleなどで「ヘブライ語と日本語」と調べれば共通してる単語が沢山でてきます!!
3千語以上あると言われています!
日本の国歌の君が代などもヘブライ語で翻訳できます!
さくらさくら、かごめかごめなどもです!
籠目紋🟰六芒星✡️
六芒星をシンボルとしてる国旗は🇮🇱
人類皆遠い親戚、兄弟なんだなと歴史を考察していたら疑いようがなくなりました!
8/12阿波ヤマト財団の神楽の時にお目にかかりました。
非常に興味深いお話でワクワクしました。😄
ますます阿波説が真実味を帯びてきました。
早速"古代ユダヤ人は日本に来ていたー実証的証明ー"をアマゾンで注文しました。📕
作家のさとうみつろうさんによると、弥生時代に米作が発展したので、3年ぐらい保存できる米は、貨幣の代わりや、「貯蓄できる富」になった。(縄文米という品種があるように縄文時代にも米作はあったそう)
その弥生時代に米という保存食糧ないし富の奪いあいが始まって争いごとや戦争が多くなったのでは?と説を展開していた。
おしなべて諸先生方の解説を聞いていると、3万年以上も平和な社会が続いていた縄文時代が、弥生時代になると、戦争が多発することになったと。
それは米作が活発化したからという理由もあるだろうし、私が知りたいのは、弥生時代に大陸から入ってきたユダヤ人ないし、外国勢力の影響が、弥生時代の戦争多発に何か影響していないのか?ということ。
ちなみに実際は血みどろの戦争だったのかもしれないが、古事記などの日本の神話では、戦争の話がすくなく、話しあいや、非暴力の手段で、争いを解決したというたてまえになっているそうだ。
好戦的な大陸系の外国人たちが、弥生日本人に同化していくなかで、縄文日本の和合の文明に組み込まれていったのだろうか?
面白すぎます。ありがとうございます。
シェアさせてください。
とても 興味深い点があります。
🙏🕎😊
見応えありました。素晴らしい研究👍
今回、面白くて最後まで見てしまいました。
橿原考古学研究所で拝見した藤ノ木古墳の装飾品は直感的に見てアジアのモノと違うと感じていました
三重県伊賀市上阿波付近に馬牧があったのではないかと思うようになりました。(久米町とかもあるし、、)
また、奈良と滋賀とで都の本拠地の綱引きが氏族間であり、壬申の乱に繋がっていったのかなと、、
そのヒントになるキーワードが馬なのかと考えています
関係があると思われる著名人 松尾芭蕉 大友皇子
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ヤマトタケルのミコト様
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5000年前は漢字もう作られてたのでしょうか?
そして漢字の概念が成立してたなら、それはもう日本に伝来していたのか、その時はまだ神代文字レベルだったのか、ペトログリフはもっと前でしょうから、その辺りの時代で大の文字に近いものは過去に一度でもあったのでしょうか?
元の資料は知りませんが
世界に出てすごく説明されてるのですね。素晴らしいです。
中東あたりの神は全て同じ神
この説は
アマテラス解体新書でも話されてますね
シュメールより前が言えないため起源的には角のあるエンリルとその息子月の神シン
たとえばヤハウェとその奥さんアシェラ
ツノの神と月の神
アシェラは気づくと思いますが
阿修羅
何故3面六本腕?
月は正方形のキューブとされているから
斜め上から見るとキューブは3面六角形なので腕6本
本はゾロアスター教を信仰してたペルシャのキュロスからきてる語源とも言われているようです。
とても参考になるかと思います
みんな似たようなところにいくのですね
生命の木とカバラの木
三つの線が、縦に出る為
三柱、有名だと思います
エジプトにはDは行った思いますがツタンカーメンからヤップ遺伝子はr1bであることは分かってます
なのでこれは都市伝説ではないです
都市伝説
死と再生の概念陰陽道
ヌトと瀬織津姫
水で詰みを洗い流し、大地で清める根の国底の国の素戔嗚
日本とシュメールは都市伝説
上手く言えるのシュメール以降、きたことぐらいですよね
考古学的に客観的証拠がない為
ペトログリフが認められないというのもありますよね
都市伝説ですがアマテラス解体新書だけでなく根拠をもとにDを繋がるには
エジプトからではなくおそらくヒッタイト王国やギリシャ
ここからアレキサンダー大王迄がD なら…いま証拠がないのか
この辺は想像になりますなので都市伝説
特にアジア諸国は元々みんなD
進撃さんところでその辺りはうまく考察してますね。
今の都市伝説での課題は
古代イスラエルとはなにか?
聖書以外ではエジプトの石板にイスラエルと戦ってる勝ったというとこのみ
イスラエルはヘブライ語なら神と戦うものというのが一番有名ではないでしょうか
つまりエジプト(神)とアクエンアテンやラムセス2世あたりで戦いを挑み、また和平も行った人達
ヒッタイト王国なのではないかと
考察してます。これはトルコのあたりですし、ウルへと言ってたりしますので、アムル人、エラム神、ヤマァド人あたりはDだったのではないかと思われます
つまり、そこで文化交流が行われ
その後のギリシャやアレキサンダー大王、月子国、周王朝から秦の始皇帝こと応神天皇へと、そして四国へ
ユダヤの民と言われてるのは聖書なので、正確には何と言ったらいいのか、少なくとも都市伝説界隈では、原始キリスト教、十時の一族(+とX)として、バビロン捕囚後のユダ族のユダヤ人と聖書で言われ始める前の話
ユダヤ教でもなく、イスラム教でもなくキリスト教でもない
原始キリスト教とか言われてますね。
そして失われし十支族は
ヒッタイトだったのでは?
広くは八百万の神、これは宇宙の星々
母なる宇宙から生まれた
地球も月も太陽もそのうちの一つ
そこから自然崇拝
山と川の山岳信仰
月の神と太陽神は星の中でももちろん別格
移動は夜なので月や星
定着してる農耕できるようになると太陽
都市伝説です
絵とか写真があれば差し込んで欲しいな? 昔のユダヤの人達は平和的に日本に馴染んでいったと思ってたけどなんか納得
個人的には世界一古い縄文時代の日本に於いて、約7,300万年前の鬼界カルデラの大噴火により一部の縄文人が陸路や海路で世界各地に散らばり新しい文明を築いたのではないかと考えています。
人類学学んでいる者です。
7300年前の噴火の話でしょうか?
万はいらないと思います😊
ただ神津島の黒曜石を文明の証拠と見るなら3万6000頃から、良い土と良い条件の山(自然)からなる水への意識を強く持っていて、その頃から神道的なアニミズムは合ったと考えれます😊
ただユダヤはそこから別れた人達が彼らなりの叡智を身に着けて帰ってきて、それが弥生での核ゲノムの変化になると考えば、ユダヤが一神教に見えるけど、ヤハウェは様々な者の神で合ったと表記される事と合うはずです😊
一応、知ってると思いますが田中英道先生によると、弥生時代に日本にきたユダヤ人は、どうやらローマ会議で異端とされたネストリウス派キリスト教らしい。そしてネストリウス派は、カトリックから始まるガチガチの一神教ではなく、多神教主義だったらしい。
大は中国ちゃうの?