行政書士試験 一発合格への具体的勉強方法 1000時間で計画的に攻略

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2024
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ความคิดเห็น • 37

  • @pyan2167
    @pyan2167 5 หลายเดือนก่อน +10

    令和5年度の行政書士試験、独学3年目で合格いたしました。3回目の今回は佐藤先生のビデオと枝別過去問13周、記述式は先生のNOTEを参考に学習いたしました。
    受験一回目、二回目は、何を中心に学習すればわからず、三年目に佐藤先生の動画で過去問の学習不足が原因と判明し枝別過去問中心に学習方法を変えました。
     佐藤先生本当にありがとうございました。今年63歳になります、新たな気持ちで頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。
     これからまた、今頑張っている受験生の皆様、佐藤学習法(呼び捨てですみません。)で必ず合格できます。頑張ってください。

  • @のいせせ-文理高校生
    @のいせせ-文理高校生 5 หลายเดือนก่อน +5

    令和5年の試験受かりました!動画たくさん活用させていただきました。ありがとうございました!

  • @gy1845
    @gy1845 5 หลายเดือนก่อน +4

    令和5年度の行政書士試験に独学で受かりました。
    佐藤先生の動画をひたすら見まくって実践→改善を繰り返したお陰です。先生、本当にありがとうございました。

  • @user-rv4iy8dv9g
    @user-rv4iy8dv9g 4 หลายเดือนก่อน +2

    ご報告が遅れましたが、お陰様で合格できました。本当にお世話になりました。有難うございます。
    先生の益々のご活躍をお祈りしております。

  • @user-ft7vw7ed4l
    @user-ft7vw7ed4l 5 หลายเดือนก่อน +10

    行政書士の勉強はボルダリングに似ています。
    ツルツルの壁にホールドを取り付ける。ホールドを手掛かり、足掛かりにして壁を登っていく。
    ツルツルの壁=テキスト
    ホールド=肢別過去問
    肢別過去問を手掛かり足掛かりにして、テキストを読み込んでいく。
    というのが、私が昨年取った手法でした。
    多分こういうやり方をしてる方が多いんじゃないかしら。
    TACで採点してもらったら、206点でしたので多分合格してると思います。
    ちなみに私は今年で60歳。やり方さえ間違わなければ、記憶力が低下する歳でも充分戦えると思います。

  • @user-lm7pl5rd3w
    @user-lm7pl5rd3w 5 หลายเดือนก่อน +5

    先生の動画でR5年試験合格しました。本当にありがとうございます。昔少し勉強したのが長続きせず、数年ぶり、8月も終わりになってからスタートし、2ヶ月あまりを乗り越えました。全部先生のおかげです、本当にありがとうございました。

  • @user-ig6wn9xp9d
    @user-ig6wn9xp9d 5 หลายเดือนก่อน +3

    肢別を18周して令和5年度試験に無事一発合格できました!
    佐藤先生のおかげです。
    これからも先生の動画配信を楽しみにしています。
    本当にありがとうございました。

  • @user-wt9nl1hw4d
    @user-wt9nl1hw4d 5 หลายเดือนก่อน +1

    はじめまして。
    お陰様で令和5年度試験に独学で合格することが出来ました。
    令和元年から5回目の挑戦での合格でした。
    思えばこの試験の独学をはじめた頃、ちょうど先生のチャンネルが始まった頃で、いろいろ参考にさせて頂き、また大変勇気づけられました。
    本当にありがとうございました。
    最後に、先生のますますのご健勝をお祈りいたします。

  • @user-tm5rc2wv5k
    @user-tm5rc2wv5k 5 หลายเดือนก่อน +3

    一発とはいかなかったけど、R5試験で合格できました😂。ほんとにお世話になりました。ありがとうございました。

  • @user-ln1rp8ir9v
    @user-ln1rp8ir9v 6 หลายเดือนก่อน +8

    1年目不合格の試験後、佐藤先生の動画を知り肢別試験まで7周直前期に間違えた箇所だけ3回やり、商法1問捨てるのは勿体ないと会社法より商法を直前期サクッと3周、記述も先生の動画中心で対策2年目合格
    ただ肢別は当たり前だけど先生もいう通り理解しながらやらないと意味ない理解を前提で先生は30周回せば余裕で受かると言ってるのはマジで納得

  • @snack-gon
    @snack-gon 6 หลายเดือนก่อน +4

    合格革命、早速、買いました。まだ、試験の全体像もつかめていない状態ですが、まずは、周回を前提にザックリとやっていこうと思います。

  • @TheCbrxx2068
    @TheCbrxx2068 5 หลายเดือนก่อน +5

    僕は逆に1年間LECの講義・カリキュラムにどっぷり浸かって昨年合格しましたが、参加した合格祝賀会で、模試だけLECで受けたものの、それ以外は佐藤先生の動画を参照し、ひたすら肢別過去問を回すことで合格された「独学組」の方に2名お話しました。
    ゴールにつながる道のりは人それぞれなんですね🤔

  • @user-ok6cd6wl6e
    @user-ok6cd6wl6e 5 หลายเดือนก่อน +6

    お陰様で令和5年度試験で独学1回目で合格することが出来ました。
    ありがとうございました。
    これからも応援しております。

    • @user-ok6cd6wl6e
      @user-ok6cd6wl6e 5 หลายเดือนก่อน +2

      212点でした。

  • @user-cv4xk4ck9q
    @user-cv4xk4ck9q 6 หลายเดือนก่อน +7

    初学者の時にLECの民法択一六法素読みしてたことを思い出しました。全く無意味ではないですけど問題をひたすらこなした方が効率良かったように思えます。行政法・会社法の場合は真逆ですよね。

  • @user-ui1co9qu6n
    @user-ui1co9qu6n 5 หลายเดือนก่อน

    勉強量重視の独学応援さんと、効率的な勉強重視のゆーき大学さん。
    どっちについていこうか迷いー

  • @gyoseisyoshi.
    @gyoseisyoshi. 6 หลายเดือนก่อน +8

    話が上手すぎる。うらやましい。佐藤先生は神。

  • @user-rc8jk9ns6z
    @user-rc8jk9ns6z 5 หลายเดือนก่อน

    一般知識の動画のときにコメントさせていただいた者です。法令92点という危うい状況でしたが、多肢選択14点、一般知識48点で154点だったところ、記述式46点で合格いたしました。10月に入ってからの模試・答練で合格ラインに届かず、10月17日に佐藤先生のnote(記述式)を購入してそこからの1カ月、動画をみながら繰り返し記述式の論点学習をやったことが結果につながりました。ありがとうございました!

  • @ahase9773
    @ahase9773 4 หลายเดือนก่อน +1

    みんなが欲しかったの教科書、問題集だけで22年に205点で半年(多分500時間くらいで)1回で合格しました。少ない問題でも完璧に理解することが大切だと思います。単に肢の〇×を覚えるのではなく、解説にでてくるキーワードを覚えて、紙に書く練習をしていけば記述対策にもなります。ちなみに法律初学者の50代の理系、プログラマです。
    記述対策は、自分で問題を作ってみるとかやってました。あと佐藤先生、小野先生(今日の3問)の動画を見てましたよ。

  • @user-akaisuisei
    @user-akaisuisei 5 หลายเดือนก่อน

    佐藤先生のやり方を文章化したサイトはないですか?

  • @foryoutube5039
    @foryoutube5039 4 หลายเดือนก่อน +1

    佐藤先生にはまことに感謝しております
    巷の行政書士1000時間の話って本当なのでしょうか
    それって、
    法学部出身、宅建経験者、頭いいひと、2回目受験生とかの場合だと思うんですよね
    僕の場合(スペック:旧帝大・工・院卒、40代、家族持ち)、
    まったくの初学者、門外漢で
    1月 から独学始めて
    9月 1200時間程度、ファイナル模試162点
    10月1500時間程度、ヤマアテ模試 192点
    11月1800時間程度、   本番  226点でした
    最後はサラリーマン辞める覚悟で有給全部使って勉強してました
    なので、
    余裕をもって合格するには1500時間くらいは欲しくないですか?

  • @go9597
    @go9597 6 หลายเดือนก่อน +11

    憲法よりも会社法の方が、コスパいいよね

  • @user-bw9iq6xq3p
    @user-bw9iq6xq3p 4 หลายเดือนก่อน

    独学で勉強開始しました
    行政法が何を言ってるかわからなくて困ってます
    憲、民、会は「そう言うこと!」って思えるんですが行政法だけはどうにもならなくてお手上げです…

  • @detteyouser
    @detteyouser 5 หลายเดือนก่อน

    5:20 8:55 10:50 12:10

  • @user-lc8jx1kq7v
    @user-lc8jx1kq7v 6 หลายเดือนก่อน +14

    佐藤先生🙇
    結局、令和5年度
    試験は芳しくなく🌀
    その後、
    のらりくらり落ち込みながら💦、今日、
    あと1年、令和6年度までラストの
    覚悟で頑張ることに
    決意したばかりで初心に戻りこの動画を拝見してます🍀
    同士の元同僚の方とも独学で頑張ると話してたら、佐藤先生の動画をもう一回見直してとアドバイスを頂き🍀
    また一年お世話になりますm(_ _)m🙇

  • @user-no7mf4dz1q
    @user-no7mf4dz1q 5 หลายเดือนก่อน

    自分用
    3:02 4:03

  • @user-ql2ez2iw4k
    @user-ql2ez2iw4k 6 หลายเดือนก่อน +5

    2回落ちました。
    合格に必要な勉強時間1,000時間中、振り返って計算した所、実際の学習時間は2年共に400時間でした。
    2年目(昨年)の学習状況について、ボリュームゾーンの五肢択一問題を例に挙げると間違った問題の解答(解説)を見ると即座に「あっ!そうそう知っていた。何で間違ったのだろう?」のパターンが多すぎて自己嫌悪、自信喪失してしまいました。
    つまり、本試験の五肢択一形式で正確に三肢を切れていないのです。
    思うに肢別問題集(結局、一問一答)を3回廻しても本試験の五肢択一形式では合格に必要な得点には結び付かないと思います。
    正確に三肢を切れた場合に初めて50%の正解率になるのが五肢択一問題の本質で、自信を持って50%の正解を引き当てる問題が基礎得点になり、「えいヤーで50%の正解を引き当てた得点」が上積み得点になるのです。
    9月頃になって肢別問題集だけでは本試験対策に不十分です的なタネ明かしをする動画配信が多すぎてイヤになります。
    その時期は記述や一般知識の足切り対策、行政法、民法、憲法、商法・会社法を本試験対策として固める時期であって、一問一答の肢別問題を本試験対策用に五肢択一の頭に切り替えると単純に5倍の勉強量になります。
    ただでさえ365日1日3.2時間の学習時間で1,000時間なのに、社会人の独学者に5倍の勉強時間は物理的に確保できません。
    2回落ちを経験して、確かに肢別問題を廻すのは大切ですが、もっと早いタイミング(6月)に五肢択一形式で勉強しないと3回目も落ちそうな気がします。
    不正解問題の解答を見て「あっ!そうそう知っていた。何で間違ったのだろう?」の所まで勉強が進んでいるので今さら辞められません。

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  6 หลายเดือนก่อน +6

      本気度不足

  • @toome-vt7yc
    @toome-vt7yc 6 หลายเดือนก่อน +3

    今日はグラサンと竹刀は持ってないのか

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  6 หลายเดือนก่อน +2

      今年はグラサンはガラの悪い話のときにかけようかと

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  6 หลายเดือนก่อน

      今年はグラサンはガラの悪い話のときにかけようかと

  • @user-js4ft4ec3v
    @user-js4ft4ec3v 6 หลายเดือนก่อน +3

    旧帝大卒とかでも1000時間必要なんけ

  • @mmmmmmm766
    @mmmmmmm766 6 หลายเดือนก่อน +3

    先生、今年もよろしくお願いします。
    令和5年度不合格濃厚で、11月下旬から勉強再開しています。
    民法、行政法の復習をアガルートの動画講義と他資格セレクト問題集とウォーク問で復習し直していますが、民法は問題集と択一六法(LEC)で忘れないよう繰り返し学習で対応できそうですが、行政法が脚別何集しても点数が伸びないリベンジ組のパターンに入ってしまっています。
    具体的には、
    ①行政法総論と事件訴訟法の判例を事例と結論だけ丸暗記状態のため、主旨や理由を問われる問題を出されると対応出来ない。
    多肢選択も安定して得点出来ません。
    ②不服審査法と事件訴訟法の準用関係を択一問題集とウォーク問を繰り返しても、同じところを間違えてしまう。
    以前先生が、投稿されていた、再試験組の択一が伸びない理由のパターンに入っている様な気が、早くもします。
    今のうちに、克服したいですが、該当部分のテキスト(六法)→問題集を繰り返すしか無いのでしょうか?

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  6 หลายเดือนก่อน +2

      行政法が弱点なら簡単に克服できますよ
      行政法は浅いんで網羅して全体像掴めば 理解が進めば一気に得意科目になる
      状況がわからず過去問暗記になってないだろうか?
      わかると簡単

  • @user-kw5kb7ry6d
    @user-kw5kb7ry6d 6 หลายเดือนก่อน +4

    佐藤先生のやり方で今回は174点でした。記述の論点はすべて完答できましたが、仮の義務付けを併合提起と書いたところだけミスでした。
    肢別理解しながら周回で間違いはないと思います。
    自分もTH-camやろうかなと考えてます。行政書士開業のその後でも取ろうかなと。
    あと、大量に語呂合わせが出来たので、それも出していこうかなと😊

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  6 หลายเดือนก่อน +1

      併合提起書いちゃう気持ちはわかります