【横井軍平さん特集③】ゲームボーイ誕生物語～任天堂退社の真実【第41回後編-ゲーム夜話】
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- ✅お詫び
ところどころで、BGMが途切れているのは、再アップにあたり、再度編集を行ったためです。また、再生スピードを少し上げているので、いつもとゆっくりの声質が高くなっていますm(__)m
✅動画概要
00:16 ゲームプロデュース時代
横井さんと岩田元社長のエピソード
03:19 ゲームボーイ誕生物語
08:22 不運だったバーチャルボーイ
10:26 任天堂退社の真実とその後…
🔽第41回「横井軍平さん特集」※再アップ
前編： • 【横井軍平さん特集①】ゲーム＆ウオッチ誕生物... （ゲーム＆ウオッチ誕生物語）
中編： • 【横井軍平さん特集②】「枯れた技術の水平思考... （ゲーム＆ウオッチ開発秘話など）
✅関連動画
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中編： • 【ファミコン誕生物語②】奇跡と感動の開発秘話...
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🔽第4回「スーパーマリオブラザーズ」
前編： • 【スーパーマリオ】伝説のコースの仕組み／マリ...
後編： • 【スーパーマリオ】悔しくてもやめられない仕組...
🔽ゲーム夜話再生リスト
• ゲーム夜話
🔽ゲームジャンル別再生リスト
・RPG • RPG
・アクション • アクション
・アクションRPG • アクションRPG
・アドベンチャー • アドベンチャー
・アクションアドベンチャー • アクションアドベンチャー
・シミュレーション • シミュレーション
・ホラー • ホラー
・サウンドノベル • サウンドノベル
🔽ゲーム夜話ツイッター / gameyawa
🔽毎回ひとつのゲームを取り上げ、考察する動画です。
今回は特別企画として、横井軍平さんによる、
ゲーム＆ウオッチ及び、ゲームボーイ誕生物語をお送りいたします
🔽原則、毎回約30分、
月2回、毎月1日、15日更新を予定しています。
【前編】は毎月1日・15日更新
【後編】は制作状況に応じて更新致します。
最後の山内社長の「この馬鹿が・・・」って言葉が切なすぎる。もっとすごい物や面白い物を世に出してくれると思っていたんだろうな。
せめてあと１０年生きて、自分が作ったゲームボーイの売り上げ記録を岩田さんが携わったＤＳが塗り替えるのを見届けて欲しかった。実際に遊んでもらってどう思ったか、どんな感想を抱いたか、岩田さんや他の開発者達と語り合って欲しかった。
山内社長が人前で涙を流したのは、この時が最初で最後だったと聞いた事があります。
自分が先に逝く（年齢的に）と思っていたのでしょう。その時が来るまでは、一緒に仕事がしたかったのかも知れないですね。
日本企業ながらの温かみある会社なんですね。最後は涙が止まらなかった。山内社長って父のような人なんですね。
十字キー、ゲームボーイなど数々の発明した横井軍平さん。任天堂から独立した後に監修しワンダースワンのローンチタイトルGUNPEY（グンペイ）は発表当初タイトルのカタカナ表記を「ガンピー」としていたが、これが横井さんの遺作となったため、「グンペイ」に変更したそうです。
山内社長の「この馬鹿が・・・」で泣きそうになりました。動画ありがとうございます。
横井軍平さんは世間ではあまり知られてないことが、個人的には悲しい。でも、心の中では複雑な気持ちでもある。横井軍平さんのことを深く知るほど、脱力とと思い感謝も生まれてくる。最後までおもちゃを愛し、作り続けてきた。
私はゲームボーイで育ったような人間なので、ゲーム夜話を拝見していて涙したのは今回が初めてです。
横井軍平氏の特集を組んでくださり本当にありがとうございました。
世の中には、まるで役目を終えたかのように世を去る人がいます。横井さんがそうだったのか私にはわかりません。
ただ横井さんの功績を考えた時、あと20～30年生きたとしてもけっして罰は当たらないでしょう。
軍平さんの遺作となったグンペイ、単純ながら面白みがあり中毒性がありました。
友達に紹介され初めはプレステがでている時代になんて遅れた内容だろうと思いましたがこれこそ横井軍平さんの根底なんですね。
最後の言葉に、その重みに涙しました。
最高の褒め言葉、深い思い感じます。
それを刻む全てに感動です。
向こうで、楽しそうに、酒でも酌み交わしていて欲しいですね
任天堂やゲーム業界を作り上げた伝説の人。
世の子供達の視力を大幅に低下させてしまった魔のゲーム機とも呼ばれていましたね
私は例えそうであったとしても、ゲームボーイは当時『ゲームを屋外でプレイすることが出来る』と夢のような機種であったと個人的には思っています
しかもデザインが素晴らし過ぎます👍️✨
ちなみにゲームボーイライトは稀少機種なのですかね❓️
世界のゲームが発展していく上で欠かせない人物ですよね。
山内社長の本意はわかりませんが、本当に悔しくで腹立たしかったんだと思います。
任天堂に「枯れた技術の水平思考」が今なお息づいているのは嬉しくもあり、少しかなしいです。
横井さんの動画有難うございました。
出来れば岩田社長の動画も、夜話さんの語り口で観てみたいです。
ぶっちゃけた話横井さんの名前を始めて認識したのが事故の一件だったんですよね。宮本さんに比べると縁の下の力持ち的な存在だったせいなのでしょうが、知れば知るほどにその偉大さに驚かされたものです。それにしてもあの山内さんが葬儀で感情を動かされる人は早々いないでしょうに、本当に頼りにされていたのですね。
なんだよ…GB、WS。
お前ら、腹違いの兄弟だったのかよ。
でも、いい親父を持って、お前ら幸せ者だよ…。
お前らの親父は、子供たちに、手のひらサイズの大きな夢を与えてたよ。
横井軍平さん、ありがとう…
本当に、ありがとう…。
横井と岩田の早逝はゲーム業界だけでなく人類の損失😢
バーチャルボーイなんて完全に未来を先取りしすぎたゲーム機だったよなぁ
バーチャルボーイがヒットしていたら家庭用ゲーム機の歴史が完全に変わっていたと思う
そして最後は泣きそうになってしまった
横井さん偉大な発明の数々をありがとう。。
ゲームボーイはこんな形で完成してたんですね。
母が初代ゲームボーイの本体でドクターマリオをDSが発売するまでずっとやっていたので感謝しかないです。
山内社長の「この馬鹿が・・・」は涙腺が崩壊しました(ノД`)・゜・。
軍平さんと社長なんだかんだで、二人そろってないと実現していない物が多かったんだ
そんでシャープは任天堂と組んで美味しい事があってもNECは失敗してばかりだったんだな
ワンダースワンがiPhone作るのに影響を与えたのも有名ですよね
シムシティの穏やかなBGMと動画の内容がリンクして、感情の琴線を見事に刺激してくる。
横井さんの葬儀の話で泣けてしまった。
ワンダースワンには感謝しかない
ワンダースワンのグンペイはもしかして横井さんからきてるんですかね…
最後までまずは子供が喜ぶものを作りたかったんだろうね。
もし存命ならワンダースワンの後に何を作ってくれたのだろう
偉人
宮本さんが横井さんのヴァーチャルボーイは玩具としては十分な出来だったってどこかの記事で見た。
でも当時の任天堂は既に大手ゲーム会社として広く認知されていたせいで、ヴァーチャルボーイはゲーム機として扱われてしまったと。
玩具が作りたかった横井さんはこの頃からズレを感じ始めてたんだろうね。
儂はFC世代のオッサンだが、初めてVB触れたのはPS２全盛期だった。
触った直の感想は『何でこんなスッゲーのが売れなかったんだ？』だった
その後思い返して『・・・・まああの時代では厳しかったよな』と納得した・・・・。
岩田聡前社長や山内溥元社長の特集も見てみたいです！
友達がワンダースワン持ってたからちょっとだけ遊ばせてもらったけど、一番最初の起動音で未来を見た
ｷﾞｭｲﾝｯ
画面見えへんやないか やめややめや と言われてからの半年 どんな気持ちで過ごされたのだろう
シャープの技術で改善されて これやったらええやないか と言われた時 どんな気持ちだったのだろう
当方、バーチャルボーイは未購入ですが、画面表示が赤のモノラル表示ではなく、グリーンの
モノラル表示だったら、おそらく買っていたと思います。グリーンのモノラル表示は1980年
前後のレトロPCであるPC-8001+グリーンモニターやMZ-80Bで既に慣れ親しんでましたので。
死んでまでバカとか言われたくなかろう😅
取り上げてもらいたいゲーム イースシリーズ とくに６
グンペイは小学生の時きクソほどやった、