キハ40 エンジンアイドリング音 会津若松駅
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2025
- JR東日本・郡山総合車両センター会津若松派出所所属 キハ40形気動車の映像です。
会津若松地区では只見線を中心に長らくこの色この形の車両が活躍を続けていますが、
最近になって他地区からの転属車との交換が進んでいます。
映像は改造済寒地型と原形暖地型という対照的な2両の組み合わせです。
・キハ40 583
寒地仕様(空気バネ)・機関換装済・冷房改造済・ロングシート化
機関形式DMF14HZ(カミンズ製)
新津からの転入車
・キハ40 2022
暖地仕様(コイルバネ)・機関未換装・非冷房・原形シート
機関形式DMF15HSA
会津若松最後の原形車、まもなく引退しミャンマーへ譲渡予定
※2022は豪雨の際、只見線の不通区間に1年以上孤立した過去がある。
機関更新車と未更新車、双方のアイドリング音の違いをお楽しみください。
オリジナルのDMF15のサウンドも、近年だいぶ減ってきました。
583が60秒、2022が120秒のエンジン音を録っております。
ガリュガリュピキピキという独特の音をお楽しみいただけるよう、
機関原形車の2022は長めに収録しています。
個人資料・記録用に録画した映像ですので、アングル等こだわっていません。
見苦しいとは思いますがご了承のうえでご視聴ください。
貴重映像です。鉄道無線が衛星回線なのは、会津線と山田線。頭にdocomoの衛星アンテナカバーと、その保護のためのつらら切りありますね。この後、八戸線に移籍するのですね…。