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ビック4に 立ち向かった 錦織くん凄すぎ 🎾
15:27 この背景の画像めっちゃかっこいい
03:23伝説のスザンヌ・ランランの映像が残っているなんて、超貴重!!😮⤴️✨ 100年前だよ?! ヒンギス、セレシュ、オースチン以前、オープン化前の最年少記録保持者。 15歳とか。軽やかでバレリーナの様😊✨✨
テニスに熱中したのが90年代。色んなプレーヤーがいた楽しい時代。サービス&ボレーのスタイルが大好きでした。ああ、あの懐かしい時代よもう一度・・。
現在が「歴史」にされていくこの感覚、、たまんねえ。毎度のことですが今回は特に神動画でした。
大まかにはOpen eraかどうかで記録は分けられてるけど、2000年代前半のフェデラーが台頭してきた頃からが現在と地続きで評価できる範囲だよねやっぱり
私はエドバーグvsベッカーが好きだったな。特にエドバーグのサーブ&ボレーは美しかった。そこにアガシやサンプラスが台頭してきた1990年代初頭は本当に面白かったな……。
90年代のいろいろなプルースタイルで対戦してた頃が好きだったなぁ
1980年のウィンブルドン決勝でのボルグvsマッケンローは今でも覚えておりますね。当時はfilaのウエアをファッションアイテムとしてそのまま着て街を歩くことが流行りましたからねww
テニスチャンネルで1番好きなチャンネル 応援してます
ありがとうございます。最近テニスを始めたので勉強になりました。
ゲーム環境の調整で恩恵受ける人と戦術スタイルがあるってオンラインゲームみたいなことやっぱりテニスにもあるんだよなぁやっぱりスポーツはゲームだわ
ウッドラケットを部活のコーチが持っていて使わせてもらったことあるけど、本当に面が小さくてまともに当たらないし、打球も伸びない。しかし芯に当たった時の打感と爽快さは凄かった。これでトップスピン打ってたボルグのセンスよ
ワイも高校時代に倉庫にあったウッドラケットを使ったことありますがまともに飛びませんでした。嫌気がさし自分のプレースタイルであったゴリゴリのスピンを試すも殆どがガチャり、そのうち変な音と共にウッドラケットにヒビが入りました…
シナカラスでようやく戦術とスピード感が変わってきた気がして最近ちょっとワクワクしてる
この主は本当にすごい。
ボルグ対マッケンロー、エバート対ナブラチロワの試合は本当に面白かった。1993年にサンプラスとクーリエのウィンブルドンの決勝を生で見たが、サーブのボールが見えないほどすさまじく速かった。今思うと、80年代の女子テニスは華があった。スピードを求めていたものの女性らしさがあり、非常に品があった。それに比べ今の女子テニスは花(華)より団子(スピード)になってしまったばかりか、品なく審判にわめき散らす選手もおり、本当に品がなくなった。
エースをねらえのちょっとあとくらいの時代だから男子のパワーテニス求めるなんてゴリラのナブラチロワくらいしかなかった時代だから可憐だよな
伊藤あおい選手が新時代のテニスをしています😊 パワーテニスではない、ヒンギスや台湾の選手を彷彿させます(ヒンギスの方がフィジカルトレーニング積んでもう少しパワーありましたが)個人的には1990年代半ば迄が、ナブラチロワの引退前、グラフ、セレシュ、サバチーニ、マルチネス、マレーバ三姉妹、フェルナンデス姉妹、ピアース、我ら日本勢伊達公子、沢松奈生子、など沢山の個性溢れる選手がいて華やかだったと思います😊⤴️✨
自分が学生のとき、ちょうどボリス・ベッカーが登場したけど、彼の登場はまさに衝撃的だったなあ。自由奔放なプレイスタイルで、天性の才能だけで勝ち上がっていくような、まさにナチュラルな本物の天才とは彼のことを言うのだろうな、と思った。
big3全盛期あたりにサンプラスが居たらどんな感じか見てみたい
この仮定検証に限りなく近い状況で実施された試合が1999年全英のフェデラー対サンプラスでしょうね。当時芝の絶対王者だったサンプラスを19才でまだ覚醒前のフェデラーが破った。これである程度Big4との相関が推察できそうです。並び称されたアガシもピーク時の2000年初頭、覚醒前のフェデラーに三連勝しましたが、2003年の覚醒以降は8連敗。時代を超えた最強説考証はその時代背景、食環境、道具、理論の相違によって本当に難しいですが、根拠になりそうな試合は少しだけですがありそうですね。
懐かしい選手たちマッケンロー!グラフ!楽しかった!
サウスポーのジミーコナーズが大好きでした。
一番ちかいエポックは、たぶん70~80年くらいの、トップスピンとラケット革命(デカラケ)が一番大きいと思う。スイートスポット(芯)が大きいラケットで、線で打つスピンで格段にプレースメント(制御)が増した。
80年代から細く長くプレイしていますが、重くて小さいレギュラーサイズ(70平方インチ/400g前後)のラケットは「まっすぐ引いてまっすぐ線で打つ」をやらないとまともにラリーできるようにならず、初級者のうちはバックハンドでコントロールしていいラリーができたらそれだけでガッツポーズでした。だからミッドサイズのグラファイト(ヨネックスのR22)を初めて使ったその日は、打てなかったショットが笑いが出るほど簡単に打てて本当に感動モノでした。プロの世界でもラージサイズラケットの登場は最も劇的な環境変化だったのではないかと思います。今回あまり詳しくは触れられませんでしたが、その小さいラケットの時代からラージサイズの時代をつないだのが、とにかく昔から直線的にハードヒットしまくっていたコナーズ、回転と角度で相手を振り回して一時代を築いたマッケンローあたり。女子だとエバート、ナブラチロワあたりでしょうか。こんな風に歴史を振り返るなんてめったに機会がなく、素晴らしい動画を本当にありがとうございました。
1980年代前半のラケット素材(とそれに伴う加工の自由度での)とサイズアップは革命をもたらしましたよね。で1983年だったか日本で開催された東レのエキシビジョンマッチに参戦した往年のトップ選手ロッドレーバーがミッドサイズのラケットを使用してのコメント「今まではサーブなんかでもスピード出そうとして一生懸命ラケット振ってたけど、ミッドサイズ使ったらそこまで必死にスイングしなくてもいい球が行くから最高だね。マッケンローもミッドサイズのラケットに変更したって言うしこれからはグランドスラムを制するのにスモールラケットじゃ駄目かもしれないよ?」とのコメント。でその当時の日本のトッププロのラケットに対する発言が「デカラケなんて女子供の使うもんでそんなもんで勝っても意味がない」みたいなニュアンスのコメント・・・当時は今と違って世界レベルが遥か彼方でしたからね・・・松岡、辻野、錦織が出てくるまだ大分前の話ですがwwwじじいの戯言と思って笑って下さい。それ言ったら松岡修造もじじいになるけど😀
ドライブボレーの打ち合いになっていく!
ビランデルが好きだった
タイトル通りの素晴らしい動画に感動しました!( 元テニスボーイより)
ラケットがウッド時代はエバートが優雅なテニスで強かったけどカーボン時代になったらナブラチロワのパワーが圧倒したなあ
マルチナはチェコスロバキア時代の無表情で仕事をこなしてた頃と国籍を移してからの表情の変化が印象的でした。
テニス史上一番衝撃的だったのは、コナーズがローズウォールをコテンパンにした試合じゃないかなぁ。
15:35 クレーも芝もハードもBIG4が独占していたのだから環境が変わったところでBIG4の中の序列が変わるくらいじゃないですかね。
文句言ってる代表のどこかのダニールさんにわたしもちょっと共感しちゃうこの頃
一番憧れたのはベッカーvsエドベリですなぁ
コナーズ、ボルグ、マッケンローの時代にやっていました。懐かしいです。部室で読んだエースをねらえ!って漫画で主人公の女の子が打点を変えるプレイに挑みライジングで返すという物語に「そんな事出来たら苦労しねぇヨ!」って思ってたら伊達公子さんが現れて「あ、出来るんだ・・・w」ってなったの覚えています。
俺がプロテニスにわかなだけかもしれないけど、BIG4政権の時代は丁寧にラリーを組み立て、いかにミスを減らしてポイントを重ねていくかってプレーが多かった印象なんだけど、最近は組み立てよりも一発いい感じのハードヒットが入るかゲームになってるように見える
○○ローンテニスクラブみたいな名前のコートがあって、ずーっと『消費者金融会社が出資して作られたコート』だと思ってた。
テニスと関係ないですがワイは「◯◯ロータリー倶楽部」を中2まで少女趣味のヤバい所だと思ってました…
ファミリーテニス(ファミコンのゲーム)で“ぶんぶん”って名前の高速サーブが武器のキャラがいたけど、ベッカーのあだ名から由来したキャラなんだね。
今のトップ選手が80年代にいたらどんなプレーをしたのか想像すると面白いそういう意味で今の素材と技術で作ったレギュラーサイズラケットだけの大会やったら面白そう
12:59 2004年のマスターズカップ、ガウディオ戦での一コマですね(*^^*)14:00 そしてヒューイットファンとしては1番思い出したくない試合のNo.1「2004年全米オープン決勝」
ボルグはなんと言ってもカッコよかったし、コナーズやマッケンロー、レンドル、エドバーグ位までは、どの大会も楽しかったね。サンプラス、フェデラーのいないウインブルドンはなんだかな。ジョコビッチの試合日つまらないし、アルカラスに頑張ってもらいましょう。
最近のズべレフはサーブ、バックハンド、コートカバー、ネットプレーとテニスにおける基本的な技術がバランス良く優れていて見応えがある。なんとなく主はズべ好きじゃなさそうな感じがあるけど、実際どう思ってるのか気になる。
いろんなサーフェスだと面白そう。
楽しい動画ありがとうございます。私も昔の選手すごかったと思うクチです。例えば今回の動画も世相もシングルスに特化しているように思います。でも単複でグランドスラム取ったマッケンロー、全仏全英を同年三連覇したボルグ。ビッグ4は永遠に届きませんね。ダブルスやミックスも含めたテニスの歴史をまた観てみたいです。
1:07 俺がイメージしてたテニプリは、影分身とかするものだったんだけどなあ
両手打ちでパワーテニスという概念を持ち込んだConnorsが出現して無双状態かとおもいきや、ストロークだけで押しきれないBorgの全英、全仏連覇、そして天才マッケンロー時代~というあたりが近代テニスの始まりかな。ちょっと順番がおかしかった
女子ではセレシュがグラフの必殺フォアハンドに対抗するため、両手打ちの強打テニスを展開しましたね!😊
天才、錦織も取り上げて2014のバルセロナオープンで、ナダルを圧倒した錦織、忘れないケガさえなければAPT1000タイトルだったのに(T_T)
バルセロナじゃなく マドリードだね 🎾 あの棄権は 観てた自分も 悔しかった…
レンドルやってほしいです
ジョンマッケンローオリジナリティが高くて歴代一番好きやな^_^
ヤニックノアが好きだった
ボルグとマッケンローにコナーズも混ぜてあげて。
なんで伸びないのか疑問
ハードコートでもスライディングが可能になった靴とフットワークの進化がよりコートカバーリングを広くした。昔は止まりながらボールを打ったが、今はギリギリまで加速できる。これはジョコビチが顕著。彼以降一般化。それに伴い、ロブで頭を抜かれて後ろに戻って又抜きで返すのが必須のスキルとなった。ボルグやマッケンローの時代には又抜きは無かった。(試合では)
ベイビーステップで真面目な顔してまた抜きの練習してたのには こいつら何やってんの?って思って見てたが今の時代必須なんだよね
確かにサンプラス全盛期って男子テニス冬の時代だった気がする。
サーフェスの低速化とかしらんかった。
フィフティーンラブが連載してる時のレンドルとかベッカーとかいた時代の前後が一番戦術にメリハリあってわかりやすかったな。いまはなんかベースライナーで我慢比べしてるようなつまらん試合ばかりでテニス好きならいいんだろうが素人だと あいつらなにやってんの?という感じでわかりにくい。面白いかどうかは主観だろうからとやかく言わんが、おれはふゅでらーや錦織の試合見てても30分で飽きる
ナスターゼやマッケンローみたいに噛みつく選手は昔もいたけど今の一部の選手達は本当に更に下品になったと思う特にラケットを叩き壊すのは見ていて嫌な気持ちになる
ボレーヤーが消えてからテニスは面白くなった。
伊藤あおば選手のフォアハンドスライスがすごいと思います。
フィジカルの限界、5setやめる。itf、jta制度化→国内局所か→収益化。プロ限定化、最低賃金補償。
90年代のビックサーバー時代も入れて良いのでは?ストリングスもそうだけど、ボールの反発を低下させてサーブの威力を弱めた結果、ボレーが通用しなくなった。
エナンの紹介が無かったのが残念。
フェデラーは、サーフェスが早ければ早いほど勝率が良いですよ。サーフェスやボールの低速化のメリットを一番受けたのはジョコビッチでしょう。そして、アルカラス、シナーにはもっと有利に働いている。
テニスは進化しまくってると考えるタイプだな。サンプラス以外の昔のプレイヤーが現代トッププロとやって勝てるとは正直思えねえ。それぐらい現代テニスプレイヤーは圧倒的。ちなみに歴史上一番強いプレイヤーは、、、ノバクジョコビッチだとおもてる
40年ぐらい前のテニス雑誌で、史上だれが最強か?みたいな記事がありました。ずっと昔の選手であっても、その時々の時代、環境下でのベストプレーヤーはやっぱり凄いのだ、という見方で最強を考えるのを「唯心史観」、現実的に考えれば現在のランキングトップ100がテニス史上の最強ランキング100だ、という「唯物史観」が紹介されていて、架空の話ではありましたが面白かったかも。動画にも出ていた70年前後まで凄かったロッド・レーバーの当時のプレイをじっくり見ると、現代に若い彼を連れてきて今の道具やプレイにアジャストして試合をしたら凄いことになっていただろうとか、そんな空想ばなし。でも、全盛期サンプラスのサービスゲームは、そのまま現代にもってきてもピカイチかもしれませんね。
現代の道具を当時の選手達が使っても使いこなせるかは未知数だし現代の選手の圧倒だと思います。反面、例えばビッグ4がウッドのラケットを使って試合をしたらボルグやマッケンローには勝てないかと。
絶対王者グラフは違和感あるなぁ。セレスが試合中に刺されたのは犯人が「セレスがいたらグラフが勝てないから」と言う理由だったし、実際完全に負けてたしね。事件が無ければ時代はセレスだったよ完全に。サーフェスを低速化する時に同時に議論になったのがサーブの1本化。ビッグサーバーは人気がなかったのでラリーを続ける為にはサーブの優位性をどうやって抑え込むか?と議論がなされた。当初はサーブを1本だけにする案も有力だったが結局サーフェスとボールで遅くすることに決まった。もし1本になっていたらまた違ったプレースタイルになっていたかも。あくまで安全にサーブを入れてネットとストロークを交互に行うオールラウンダーの世界になったかも。
C. エバートは当時アイスドールと呼ばれて居た筈ですがアイスメイデンになって居るのはポリコレですか?😲
海外の記述でICE DOLLというのは見当たらないのでおそらく当時の日本のメディアが一般にわかりやすいようにICE MAIDEN → アイスドールとしたのかと思います。今回は海外で言われているICE MAIDENで紹介しています。
@ そうだったんですか⁈😨トウジカイガイメディアナシダッタモノデテニマガ3800エントカ
女子テニスは30年前より劣化したように思える。今のトップ選手がナブラチロワ、グラフに勝てるとは思えないんだよな。
流石にグラフやナブラやエバートでも全盛期セリーナに勝つのは不可能に近いかと。あれだけのパワーに加えてロブやネットプレーも滅茶苦茶上手かったし
@@澤田チャッピー なるほど、確かにパワーだけはセリーナは凄かったけど、全体的に雑でミスの多いテニスだったし、精神的に不安定なのが気になりますね。サーブアンドボレーはナブラチロワが史上最強なのは間違いないし、ストロークの強力さでグラフに勝てる歴代選手はいないというのが私の見解です。いずれにせよ、架空の対決でセリーナ対ナブラチロワ、グラフは面白い対決になるでしょうね。
ベッカーのサーブは250キロ超えてた。レンドルが225キロくらいだった。
ネットVSベースラインの対決がなにテニスは見る価値がない。
うーん😅チルデンの名前が無いのは😢ライバルのアンリコシェもいたけど😂
C. エバートをアイスメイデンとか称するポリコレ編集でB. チルデンが出て来ないのは確かに変ですね🤔
ただラリーが続くだけのゲーム見ててつまらない、だから見なくなった。
うん、サンプラスのテニスは見ていて つまらなかった。
イズナー対オペルカ思い浮かんだサーブでほぼ決まるからタイブレークにしかならないやつ
全盛期お肉の試合のサービスゲームも面白くなかったから他のチャンネルにしてた笑
ジョコビッチのテニスより数倍面白かったし高度だった。
@@zaxen6788 高度とは?
おもしろしいが雑、細かいところの間違いともいえない理解不足が気になる。人前で語るレベルではないなあ。
ビック4に 立ち向かった 錦織くん
凄すぎ 🎾
15:27 この背景の画像めっちゃかっこいい
03:23伝説のスザンヌ・ランランの映像が残っているなんて、超貴重!!😮⤴️✨ 100年前だよ?! ヒンギス、セレシュ、オースチン以前、オープン化前の最年少記録保持者。 15歳とか。軽やかでバレリーナの様😊✨✨
テニスに熱中したのが90年代。色んなプレーヤーがいた楽しい時代。サービス&ボレーのスタイルが大好きでした。ああ、あの懐かしい時代よもう一度・・。
現在が「歴史」にされていくこの感覚、、たまんねえ。
毎度のことですが今回は特に神動画でした。
大まかにはOpen eraかどうかで記録は分けられてるけど、2000年代前半のフェデラーが台頭してきた頃からが現在と地続きで評価できる範囲だよねやっぱり
私はエドバーグvsベッカーが好きだったな。特にエドバーグのサーブ&ボレーは美しかった。
そこにアガシやサンプラスが台頭してきた1990年代初頭は本当に面白かったな……。
90年代のいろいろなプルースタイルで対戦してた頃が好きだったなぁ
1980年のウィンブルドン決勝でのボルグvsマッケンローは今でも覚えておりますね。当時はfilaのウエアをファッションアイテムとしてそのまま着て街を歩くことが流行りましたからねww
テニスチャンネルで1番好きなチャンネル 応援してます
ありがとうございます。最近テニスを始めたので勉強になりました。
ゲーム環境の調整で恩恵受ける人と戦術スタイルがあるってオンラインゲームみたいなことやっぱりテニスにもあるんだよなぁ
やっぱりスポーツはゲームだわ
ウッドラケットを部活のコーチが持っていて使わせてもらったことあるけど、本当に面が小さくてまともに当たらないし、打球も伸びない。しかし芯に当たった時の打感と爽快さは凄かった。これでトップスピン打ってたボルグのセンスよ
ワイも高校時代に倉庫にあったウッドラケットを使ったことありますがまともに飛びませんでした。
嫌気がさし自分のプレースタイルであったゴリゴリのスピンを試すも殆どがガチャり、そのうち変な音と共にウッドラケットにヒビが入りました…
シナカラスでようやく戦術とスピード感が変わってきた気がして最近ちょっとワクワクしてる
この主は本当にすごい。
ボルグ対マッケンロー、エバート対ナブラチロワの試合は本当に面白かった。1993年にサンプラスとクーリエのウィンブルドンの決勝を生で見たが、サーブのボールが見えないほどすさまじく速かった。今思うと、80年代の女子テニスは華があった。スピードを求めていたものの女性らしさがあり、非常に品があった。それに比べ今の女子テニスは花(華)より団子(スピード)になってしまったばかりか、品なく審判にわめき散らす選手もおり、本当に品がなくなった。
エースをねらえのちょっとあとくらいの時代だから男子のパワーテニス求めるなんてゴリラのナブラチロワくらいしかなかった時代だから可憐だよな
伊藤あおい選手が新時代のテニスをしています😊 パワーテニスではない、ヒンギスや台湾の選手を彷彿させます(ヒンギスの方がフィジカルトレーニング積んでもう少しパワーありましたが)
個人的には1990年代半ば迄が、ナブラチロワの引退前、グラフ、セレシュ、サバチーニ、マルチネス、マレーバ三姉妹、フェルナンデス姉妹、ピアース、我ら日本勢伊達公子、沢松奈生子、など沢山の個性溢れる選手がいて華やかだったと思います😊⤴️✨
自分が学生のとき、ちょうどボリス・ベッカーが登場したけど、彼の登場はまさに衝撃的だったなあ。自由奔放なプレイスタイルで、天性の才能だけで勝ち上がっていくような、まさにナチュラルな本物の天才とは彼のことを言うのだろうな、と思った。
big3全盛期あたりにサンプラスが居たらどんな感じか見てみたい
この仮定検証に限りなく近い状況で実施された試合が1999年全英のフェデラー対サンプラスでしょうね。
当時芝の絶対王者だったサンプラスを19才でまだ覚醒前のフェデラーが破った。
これである程度Big4との相関が推察できそうです。並び称されたアガシもピーク時の2000年初頭、覚醒前のフェデラーに三連勝しましたが、2003年の覚醒以降は8連敗。
時代を超えた最強説考証はその時代背景、食環境、道具、理論の相違によって本当に難しいですが、根拠になりそうな試合は少しだけですがありそうですね。
懐かしい選手たち
マッケンロー!
グラフ!
楽しかった!
サウスポーのジミーコナーズが大好きでした。
一番ちかいエポックは、たぶん70~80年くらいの、トップスピンとラケット革命(デカラケ)が一番大きいと思う。
スイートスポット(芯)が大きいラケットで、線で打つスピンで格段にプレースメント(制御)が増した。
80年代から細く長くプレイしていますが、重くて小さいレギュラーサイズ(70平方インチ/400g前後)のラケットは「まっすぐ引いてまっすぐ線で打つ」をやらないとまともにラリーできるようにならず、初級者のうちはバックハンドでコントロールしていいラリーができたらそれだけでガッツポーズでした。だからミッドサイズのグラファイト(ヨネックスのR22)を初めて使ったその日は、打てなかったショットが笑いが出るほど簡単に打てて本当に感動モノでした。プロの世界でもラージサイズラケットの登場は最も劇的な環境変化だったのではないかと思います。今回あまり詳しくは触れられませんでしたが、その小さいラケットの時代からラージサイズの時代をつないだのが、とにかく昔から直線的にハードヒットしまくっていたコナーズ、回転と角度で相手を振り回して一時代を築いたマッケンローあたり。女子だとエバート、ナブラチロワあたりでしょうか。こんな風に歴史を振り返るなんてめったに機会がなく、素晴らしい動画を本当にありがとうございました。
1980年代前半のラケット素材(とそれに伴う加工の自由度での)とサイズアップは革命をもたらしましたよね。
で1983年だったか日本で開催された東レのエキシビジョンマッチに参戦した往年のトップ選手ロッドレーバーがミッドサイズのラケットを使用してのコメント
「今まではサーブなんかでもスピード出そうとして一生懸命ラケット振ってたけど、ミッドサイズ使ったらそこまで必死にスイングしなくても
いい球が行くから最高だね。マッケンローもミッドサイズのラケットに変更したって言うしこれからはグランドスラムを制するのにスモールラケットじゃ駄目かもしれないよ?」
とのコメント。でその当時の日本のトッププロのラケットに対する発言が「デカラケなんて女子供の使うもんでそんなもんで勝っても意味がない」みたいなニュアンスのコメント・・・当時は今と違って世界レベルが遥か彼方でしたからね・・・松岡、辻野、錦織が出てくるまだ大分前の話ですがwww
じじいの戯言と思って笑って下さい。それ言ったら松岡修造もじじいになるけど😀
ドライブボレーの打ち合いになっていく!
ビランデルが好きだった
タイトル通りの素晴らしい動画に感動しました!( 元テニスボーイより)
ラケットがウッド時代はエバートが優雅なテニスで強かったけどカーボン時代になったらナブラチロワのパワーが圧倒したなあ
マルチナはチェコスロバキア時代の無表情で仕事をこなしてた頃と国籍を移してからの表情の変化が印象的でした。
テニス史上一番衝撃的だったのは、コナーズがローズウォールをコテンパンにした試合じゃないかなぁ。
15:35 クレーも芝もハードもBIG4が独占していたのだから環境が変わったところでBIG4の中の序列が変わるくらいじゃないですかね。
文句言ってる代表のどこかのダニールさんにわたしもちょっと共感しちゃうこの頃
一番憧れたのはベッカーvsエドベリですなぁ
コナーズ、ボルグ、マッケンローの時代にやっていました。懐かしいです。
部室で読んだエースをねらえ!って漫画で主人公の女の子が打点を変えるプレイに挑みライジングで返すという物語に「そんな事出来たら苦労しねぇヨ!」って思ってたら伊達公子さんが現れて「あ、出来るんだ・・・w」ってなったの覚えています。
俺がプロテニスにわかなだけかもしれないけど、BIG4政権の時代は丁寧にラリーを組み立て、いかにミスを減らしてポイントを重ねていくかってプレーが多かった印象なんだけど、最近は組み立てよりも一発いい感じのハードヒットが入るかゲームになってるように見える
○○ローンテニスクラブみたいな名前のコートがあって、ずーっと『消費者金融会社が出資して作られたコート』だと思ってた。
テニスと関係ないですがワイは「◯◯ロータリー倶楽部」を中2まで少女趣味のヤバい所だと思ってました…
ファミリーテニス(ファミコンのゲーム)で“ぶんぶん”って名前の高速サーブが武器のキャラがいたけど、ベッカーのあだ名から由来したキャラなんだね。
今のトップ選手が80年代にいたらどんなプレーをしたのか
想像すると面白い
そういう意味で今の素材と技術で作ったレギュラーサイズラケットだけの
大会やったら面白そう
12:59 2004年のマスターズカップ、ガウディオ戦での一コマですね(*^^*)
14:00 そしてヒューイットファンとしては1番思い出したくない試合のNo.1
「2004年全米オープン決勝」
ボルグはなんと言ってもカッコよかったし、コナーズやマッケンロー、レンドル、エドバーグ位までは、どの大会も楽しかったね。サンプラス、フェデラーのいないウインブルドンはなんだかな。ジョコビッチの試合日つまらないし、アルカラスに頑張ってもらいましょう。
最近のズべレフはサーブ、バックハンド、コートカバー、ネットプレーとテニスにおける基本的な技術がバランス良く優れていて見応えがある。なんとなく主はズべ好きじゃなさそうな感じがあるけど、実際どう思ってるのか気になる。
いろんなサーフェスだと面白そう。
楽しい動画ありがとうございます。
私も昔の選手すごかったと思うクチです。例えば今回の動画も世相もシングルスに特化しているように思います。でも単複でグランドスラム取ったマッケンロー、全仏全英を同年三連覇したボルグ。ビッグ4は永遠に届きませんね。
ダブルスやミックスも含めたテニスの歴史をまた観てみたいです。
1:07 俺がイメージしてたテニプリは、影分身とかするものだったんだけどなあ
両手打ちでパワーテニスという概念を持ち込んだConnorsが出現して無双状態かとおもいきや、ストロークだけで押しきれないBorgの全英、全仏連覇、そして天才マッケンロー時代~というあたりが近代テニスの始まりかな。ちょっと順番がおかしかった
女子ではセレシュがグラフの必殺フォアハンドに対抗するため、両手打ちの強打テニスを展開しましたね!😊
天才、錦織も取り上げて
2014のバルセロナオープンで、ナダルを圧倒した錦織、忘れない
ケガさえなければAPT1000タイトルだったのに(T_T)
バルセロナじゃなく マドリードだね 🎾 あの棄権は 観てた自分も 悔しかった…
レンドルやってほしいです
ジョンマッケンロー
オリジナリティが高くて
歴代一番好きやな^_^
ヤニックノアが好きだった
ボルグとマッケンローにコナーズも混ぜてあげて。
なんで伸びないのか疑問
ハードコートでもスライディングが可能になった靴とフットワークの進化がよりコートカバーリングを広くした。
昔は止まりながらボールを打ったが、今はギリギリまで加速できる。これはジョコビチが顕著。彼以降一般化。
それに伴い、ロブで頭を抜かれて後ろに戻って又抜きで返すのが必須のスキルとなった。
ボルグやマッケンローの時代には又抜きは無かった。(試合では)
ベイビーステップで真面目な顔してまた抜きの練習してたのには こいつら何やってんの?って思って見てたが今の時代必須なんだよね
確かにサンプラス全盛期って男子テニス冬の時代だった気がする。
サーフェスの低速化とかしらんかった。
フィフティーンラブが連載してる時のレンドルとかベッカーとかいた時代の前後が一番戦術にメリハリあってわかりやすかったな。いまはなんかベースライナーで我慢比べしてるようなつまらん試合ばかりでテニス好きならいいんだろうが素人だと あいつらなにやってんの?という感じでわかりにくい。
面白いかどうかは主観だろうからとやかく言わんが、おれはふゅでらーや錦織の試合見てても30分で飽きる
ナスターゼやマッケンローみたいに噛みつく選手は昔もいたけど
今の一部の選手達は本当に更に下品になったと思う
特にラケットを叩き壊すのは見ていて嫌な気持ちになる
ボレーヤーが消えてからテニスは面白くなった。
伊藤あおば選手のフォアハンドスライスがすごいと思います。
フィジカルの限界、5setやめる。itf、jta制度化→国内局所か→収益化。プロ限定化、最低賃金補償。
90年代のビックサーバー時代も入れて良いのでは?
ストリングスもそうだけど、ボールの反発を低下させてサーブの威力を弱めた結果、ボレーが通用しなくなった。
エナンの紹介が無かったのが残念。
フェデラーは、サーフェスが早ければ早いほど勝率が良いですよ。サーフェスやボールの低速化のメリットを一番受けたのはジョコビッチでしょう。そして、アルカラス、シナーにはもっと有利に働いている。
テニスは進化しまくってると考えるタイプだな。サンプラス以外の昔のプレイヤーが現代トッププロとやって勝てるとは正直思えねえ。それぐらい現代テニスプレイヤーは圧倒的。ちなみに歴史上一番強いプレイヤーは、、、ノバクジョコビッチだとおもてる
40年ぐらい前のテニス雑誌で、史上だれが最強か?みたいな記事がありました。ずっと昔の選手であっても、その時々の時代、環境下でのベストプレーヤーはやっぱり凄いのだ、という見方で最強を考えるのを「唯心史観」、現実的に考えれば現在のランキングトップ100がテニス史上の最強ランキング100だ、という「唯物史観」が紹介されていて、架空の話ではありましたが面白かったかも。動画にも出ていた70年前後まで凄かったロッド・レーバーの当時のプレイをじっくり見ると、現代に若い彼を連れてきて今の道具やプレイにアジャストして試合をしたら凄いことになっていただろうとか、そんな空想ばなし。でも、全盛期サンプラスのサービスゲームは、そのまま現代にもってきてもピカイチかもしれませんね。
現代の道具を当時の選手達が使っても使いこなせるかは未知数だし現代の選手の圧倒だと思います。
反面、例えばビッグ4がウッドのラケットを使って試合をしたらボルグやマッケンローには勝てないかと。
絶対王者グラフは違和感あるなぁ。セレスが試合中に刺されたのは犯人が「セレスがいたらグラフが勝てないから」と言う理由だったし、実際完全に負けてたしね。事件が無ければ時代はセレスだったよ完全に。サーフェスを低速化する時に同時に議論になったのがサーブの1本化。ビッグサーバーは人気がなかったのでラリーを続ける為にはサーブの優位性をどうやって抑え込むか?と議論がなされた。当初はサーブを1本だけにする案も有力だったが結局サーフェスとボールで遅くすることに決まった。もし1本になっていたらまた違ったプレースタイルになっていたかも。あくまで安全にサーブを入れてネットとストロークを交互に行うオールラウンダーの世界になったかも。
C. エバートは当時アイスドールと呼ばれて居た筈ですがアイスメイデンになって居るのはポリコレですか?😲
海外の記述でICE DOLLというのは見当たらないのでおそらく当時の日本のメディアが一般にわかりやすいようにICE MAIDEN → アイスドールとしたのかと思います。今回は海外で言われているICE MAIDENで紹介しています。
@ そうだったんですか⁈😨トウジカイガイメディアナシダッタモノデテニマガ3800エントカ
女子テニスは30年前より劣化したように思える。
今のトップ選手がナブラチロワ、グラフに勝てるとは思えないんだよな。
流石にグラフやナブラやエバートでも全盛期セリーナに勝つのは不可能に近いかと。あれだけのパワーに加えてロブやネットプレーも滅茶苦茶上手かったし
@@澤田チャッピー なるほど、確かにパワーだけはセリーナは凄かったけど、全体的に雑でミスの多いテニスだったし、精神的に不安定なのが気になりますね。サーブアンドボレーはナブラチロワが史上最強なのは間違いないし、ストロークの強力さでグラフに勝てる歴代選手はいないというのが私の見解です。
いずれにせよ、架空の対決でセリーナ対ナブラチロワ、グラフは面白い対決になるでしょうね。
ベッカーのサーブは250キロ超えてた。レンドルが225キロくらいだった。
ネットVSベースラインの対決がなにテニスは見る価値がない。
うーん😅チルデンの名前が無いのは😢
ライバルのアンリコシェもいたけど😂
C. エバートをアイスメイデンとか称するポリコレ編集でB. チルデンが出て来ないのは確かに変ですね🤔
ただラリーが続くだけのゲーム見ててつまらない、だから見なくなった。
うん、サンプラスのテニスは見ていて つまらなかった。
イズナー対オペルカ思い浮かんだ
サーブでほぼ決まるからタイブレークにしかならないやつ
全盛期お肉の試合のサービスゲームも面白くなかったから他のチャンネルにしてた笑
ジョコビッチのテニスより数倍面白かったし高度だった。
@@zaxen6788 高度とは?
おもしろしいが雑、細かいところの間違いともいえない理解不足が気になる。人前で語るレベルではないなあ。