ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
そんなヅダを使用し最後まで被弾0で生き残ったヒデト・ワシヤとかいう隠れた化け物
そっか、ヅダはSEGAだからこんなに愛されてるんだね
ドムの時は逆にジオニックがお出ししたのが「連邦の戦艦沈めるよりコイツを手に入れる方が難しい」と揶揄された高機動型ザクだったんだよなぁ...
そもそも兵を育てるのに時間もお金もかかるのにその貴重なパイロットを爆発するかもしれない不安定な機体に乗せられるわけがない兵器に必要なのは安定性と誰が使ってもそれなりに使えるという安定感
8:45ジョニーライデンの帰還で「ジオン系の装甲はクラッシャブルアーマーを採用してて壊して衝撃を吸収させて損傷を抑える」って言うような考察をしてるシーンがあるしこの時期に軽量化する際にクラッシャブル構造にして軽量化したんじゃないかな?
なるほどジョニ帰見てないから知らなかったですけど、それは納得のいく解釈ですね~
これに加えて、デュバル少佐レベルの操縦レベルを求められるというのもヅダの欠点だと思う兵器は誰でも使えて、数を揃えられて、要求レベルの威力がないとね…
槍が兵器の王様と言われるゆえんもそのあたりですね。練兵のしやすさと威力の平準化
百年戦争での長弓とクロスボウが証明している。クロスボウのが高いけど、育成に時間がかかる長弓より、ちょっとの訓練でそれなりに使えるクロスボウが最後は圧倒していった。長弓のが強いけど被害が0でない以上消耗するから
動画の内容で考えると、対戦闘機でコンペに負けたヅダを、連邦のMSが出てきたタイミングでパッケージを変えてもう一度推すのはかなり理にかなってるように思えますね。爆発事故が無ければ主力とはいかないまでも機体の選択肢をザクとヅダで選べるくらいにはなってかもしれないと妄想してみたり。
ただヅダが紹介されたタイミングだとドム、リック・ドムがエリート優先とはいえ実戦配備されてるからなぁ
@@user-recuiemu 確かにそうですね……ヅダに救いはないのか
@@oto72-ek ヅダの失敗データを改良したのがドムと考えれば試作機としての仕事は完遂してるんですよねむしろ仕事の終わって安らかに眠っていたのを引きずり出して働かせてるのがデュバルという
@@user-recuiemu ただドムはホバー系であること、重量が凄まじいこと、姿勢制御バーニアが乏しいこと、この3つのせいで小回りが利かないのでヅダや高機動型ザク程の機動性は出せないんですよね...しかも肝心の装甲はゴッグより柔らかいのでジムの武装が効くという()
@@oto72-ek 安い代わりに強度に不安がある高機動型ザクⅡとして扱えば救いは滅茶苦茶あるでしょうね!
ジオン軍が求めていたのはパイロットを危険に晒しても勝利をつかむ決闘機じゃなくて、多少雑に使い潰しても戦闘が続けられる汎用機なんだよな
パイロットを使い潰して行くとジリ貧になるのは目に見えていますしね。
後期には逆が求められたんだから皮肉すぎる
戦争に負けている時はそんなもんだよ。日本だって桜花や回天を最初から作っていたわけじゃない
ジオンMSが途中から突然軽くなるのは、初期のグフ辺りまで生産ラインの関係上対放射線防御バリバリだった頃の構造が残ってたから...とかこじつければ。統合整備計画でザク改の胴体周りが様変わりしたのも、設計段階から必要以上の放射線防護を排除したからと考えれば辻褄が合いそうな。
たしか耐放射線性能力はザク2cまでだったと思うのでそれは無さそうですね。
おお面白い考察ですね。装甲板の生産ラインが戦時中で変更が遅れたなら、機体本体の減速剤を撤去しても、装甲板自体には耐放射線機能は残ってそうです。そもそも宇宙では太陽風の放射線を防護する事が必須ですから、核爆弾の放射線の前にバンアレン帯の放射線を防ぐ必要がありますしね。
正直旧ザクじゃなくヅダを採用してたらもっと連邦優勢で進んでたと思う。ヅダの強みは旧ザクの時期に求められているものじゃなかった
戦争が長期化した事自体がジオンにとって命とりであり速攻勝負を仕掛けるつもりだし乗りやすくリスクも低く沢山作れて戦闘機を圧倒できる性能の4つを満たすザクになるのよね
劣勢時のトータル的な高性能機求められてるであろう時期のコンペに、白兵戦特化のピーキーなギャン持って来たりツィマッドの製作企画部は頭おかしい……むしろ、ドムがコンペ通ったのが不思議なレベルかと
連邦政府にとってコロニーは自分の財産だから戦争になってもミサイルや砲撃で破壊しに来る可能性は低いと判断し内部制圧を阻止できるよう揚陸艇や護衛機の迎撃に適した高機動機を目指したのではないかと思う
単に爆発するからダメだったじゃなくツィマット社の営業力という視点での解説面白かったです!いっぱしの営業ならコンペに負けても製品いくつかねじ込んでくる位やってもらわないと来年度の予算とか変わってきますからね。
動画内でも言及してるけど、性能差による用途の違いを全面に推してエース機として少数でも生産してればまた違った戦局になってそうな印象。ザクが主力で突っ込んで戦線が膠着したらヅダが要所を突破とか、逆にヅダが戦端を切って撹乱してザクが制圧するとか、色んな戦術が浮かんだ。
リミッターかけたらただのコストが高いザクがヅダだし・・・・・やっぱりザクだけでいいんじゃないかな
まあ、戦争の当初にザクだけで勝てたんだし価格面考慮してもザクで十分な能力と判断されたと思うんだよね、開戦当初はジオンも宙間戦争で型をつけるつもりだったろうし、足なんてそれこそAMBACにしか使わないんで、動力パイプむき出しでも問題なかった。しかも、地上に降りたら土星エンジンでゴリ押しってのも難しかっただろうし結局ザクで十分だったと思うよ。政治の意味で負けたというのはやっぱコスト面のことだと思う、ザクの1.8倍は開戦直後のジオンにはかなり重くのしかかってただろうし。
10機のヅダを造るなら、20機のザクを造ったほうがお得ですしね
イグルー劇中の時点では、すでにツィマッド社にも見捨てられてて、デュバル少佐のワンマンプレーで前線に来たって感じですね。ドムの技術があればEMS-10をもっと改良することも出来たかもしれませんが、そこまでして4年前の機体を掘り起こす価値を認めなかったのでしょう。愚直すぎた少佐が陰謀論に囚われたことと、根本的に予算がなかったことで、ガワを張り替えただけみたいな改良で実戦で散ってしまった。少佐はそれで幸せだったのでしょうけども…。
そもそもコンペの時点でヅダの採用自体がツィマッドも考えておらず、その後の機体への実験がメインだったとも想像できます。もしくは汎用主力機開発自体が会社的に非主流派でドムなど局地戦は開発するけど、会社全体は推進器など本体よりも部品供給のシェアで名誉よりも利益を優先したとも考えられますね<ロビー活動の消極性
腕がたつ使えるパイロットだが、うるさいから第603技術試験部隊とかいうびっくり箱に送られた説は理解できるもしそうじゃなければ第603技術試験部隊にヅダだけ送って技術者を送るんじゃないかなと思うだって技術試験だからそもそも一人ってのもおかしい話
ツィマッドは多分そこまでヅダに愛着ないしジオニックにコンペで負けたこと恨んだりもしてなさそうよね
成程、社員達的には「こんなん駄目だ、色々間違ってる!ザクの顔見て次に繋げるぞ」のテンションだったのかな?だとそたらリックドムの時は「よし!ちょっと駄目だけど機体は良い物だ!売りたい!」って思ってそう
むしろデュバルさんはツィマッド社内の陰謀に巻き込まれてる感が
ピーキーな兵器って歴史的にも成功しないんですよね、YF-23がF-22より高性能だったけど採用されなかったのは、ピーキー過ぎたから。本当に必要な兵器ってベテランが使ってスーパー性能なヤツより、訓練過程こなした新人が使ってそこそこの性能でちゃんと帰還出来て数を用意出来るヤツですからね
高機動型ザクのR1-A型以降の機体で開発者のエリオット・レムがツィマッドの推進器の性能に惚れ込んで周囲のジオニックの人間を説き伏せツィマッドの人間に頭を下げてツィマッド製の推進器を採用、更なる高性能化を果たしているので推進系に関しては本当にツィマッドは優秀な企業なんですよね。
足なんて飾りです、大佐のNT能力は未知数~と言った人が主役の短編小説でもジオングを作る際に推進機回りはツィマッド社のギャンを開発した人に頼み込んでいましたね。主人公はゲルググの開発者の一人でレムと同じ様にギャンがゲルググに勝っているところ(フィールドモーター採用した故の本体装甲厚、操縦しやすさ)をべた褒めしていました。ちなみにゲルググとギャンの主力コンペでツィマッドの方が悪い意味で陰謀かまして紫ババアが関わった軍高官らを事実上の粛清を、という形に。
たしか引き受けたギャン開発者は最初は注文の難易度の高さに驚きつつも結局しっかりと条件をクリアした推進器を完成させてましたっけ。やはりツィマッドは侮りがたし。
@@揚げたてせんべい ガンダムエースに掲載されてたやつかな。あれは面白かったよね。ゲルググの配備が遅れてた理由も語られてたし。
もし、進化、発展していけば、性能的にはジオン版トールギスような機体に進化していったのかなと思いました。あの方向を変えられるエンジン複数搭載出来れば、(使いこなせれば)凄まじい機動性を(燃料消費、機体強度など考えなければ)得られると思いますし。パイロットについては考えない事になりますが、後々デチューンされた機体もでるでしょうし。
フォルム的に「ゲム・カモフ」(連邦のGMに偽装した機体)のベース機はこいつだろうか?
軽くネットで調べたらジェネレーター出力がゲム・カモフとザクⅡのF型やJ型は同じ976kWだったから、06系ベースに使えそうなパーツの寄せ集めで作ったんじゃないかな。徹底した魔改造の結果ベース機体は不明扱いだけど。見た目が似てるのは作画の癖とかの結果じゃないかな。
腕の良くない雑魚でも使えるザクの方を軍が選ぶのはまあ当然当時では明らかにヅダはオーバースペックだったのだから、見せ球でフルスペックを見せておいて、廉価版を売り込めば将来性を見込まれて採用されたかもしれないランニングコストは安いですよ! と売り込めば、ザクIIにしないとダメなジオニックより説得しやすいと思うんだよなぁ
そもそも腕がある人でも「一定速度に達すると操縦効かなくなって空中分解します!」なんて機体には乗りたがらないだろう
だれでもそれなりの訓練で使えるというのが兵器の理想だからね。その際ザクは理想に近い。なにせモビルスーツの運用経験のない連邦兵が鹵獲したザクを使いこなせるくらい使いやすい
ヘボパイロットでも使える性能悪くたっていいからな
ザクが性能低いのは、ズダと違ってちゃんとリミッターを設けた結果だと思う。爆発してもいいんだったらザク1もリミッター切ってもって性能上げられるでしょ。というか動力パイプを外に出しただけで爆発しなくなるんだったら動力パイプが邪魔になる格闘戦封じてズダも動力パイプ付ければよかったのに。性能が上がるからと言っても爆発するという欠点はそもそも土俵にすら上がってないほどの欠陥。
ヅダだったら、シャアがリミッター解除して機動性上げられないしね…(´ω`)
デュバル少佐ですが、最後はマイたちを守るためにジム相手に戦いを挑みますがヅダが全く改善されてないことに加えて宣伝のためのゴーストファイターであることを知っていたのを考えると、彼の行動はヅダのテストをした自分の栄光に固執されていたともとれるんですよね・・・Vのジャハナムの「この私の名前として語り継がれるってものさ」に方向性は違いますが(ジンは発言は建前で、事後処理から逃げとも言えますが若者が生き残れるためと善意は本物だと信じたい)似ていると思いまいした・・・心境変化による評価部隊を救うため行動とも思いたいです
良い兵器の条件は平準性(誰でも使用できてそれなりの戦果をあげられる)と均一規格なのでヅダはある意味真逆を行った機体ですね。そう考えると素人でも操作できるようになっている∀の機体たちはかなり進んだ技術といえますね。
掘り出した機体をムーンレイスに整備してもらった時の「スゴい、ずっと“運転”しやすくなってる!」ってウィル・ゲイムさんのセリフ思い出すなぁ。
ギャンや統合整備計画後のモノは全て「操縦しやすさ」が重視されてましたよ?情報畑のマ・クベが操縦して後期のガンダムと対等に白兵戦出来たんですけど?
つまり、それまでは各社まちまちで兵站に無駄な負担を掛け、リソースを浪費していたんだ。機種転換と慣熟に時間を要し、戦力化に時間が掛かったんだ
しかもジオンは速攻勝負仕掛けたいから人もMSもいっぱい欲しい、そんな時にこれは嫌だろうし推進剤が特別性って・・・ザクと同時運用したら燃料2種類積まないといけないし・・・
ヅダは宇宙用って聞いた事があるけどそれが本当なら最初から軍の要求に応えられてなかったのでは?
いや、宇宙用でいいのよ。そもそも、ジオンは地球での戦闘を想定してなかったから。
ザクとヅダはF−16とF−20みたいな感じですね。デモンストレーションで事故を起こしたエピソードはF−20の事故が元ネタかも。シャア大佐クラスなら、この性能に惚れ込みそうですね。
F-20も政治に翻弄されたて、いらない子にされた兵器でしたね
ドムやゲルググよりヅダの方が重いっていうのがかなり意外だった
コンペの時期を考えればジオンはとにかく数を揃えたいわけでザクよりスペック高くてもコストが倍近くかかって推進システムも特殊なら製造にかかる時間もより長く取られるだろうしザクでも必要十分な性能があるならどの道ヅダの勝ち目はまぁ無さそうですねあとデュバル少佐がやたらイカレてるので両社の仲一見険悪そうに思えるけどこの時期裏でゲルググ共同開発してるんですよね実はそれほど会社間の仲は悪く無さそうなんで本当にただただデュバル少佐が一人でキレ散らかしてただけでツィマッドからも正直疎まれていたんじゃないかなとも思ったり
同意です。ツィマッドとジオニックの確執ってなかった気がします💧デュバルは1メーカーのテストパイロットから軍の少佐待遇ですから、軍隊デビュー♪みたいな精神状態だった可能性はありますね💧ヅダでの評価から少佐に任官され、国営放送で持て囃された事から自分と機体を同一視してしまい、事故の事実を指摘されると突発的に怒り出す(軍所属の作戦中の艦内で)曖昧な論拠でジオニック社の陰謀と結論付ける暴挙…腕前的には素晴らしいものがあっただけに、妄執にとりつかれた挙げ句あの最後は非常に残念( ノД`)…
デュバル少佐は満足して散ったからまぁ良いけどリックドムがもう正式採用されていて評判も悪くなくしかもゲルググを共同開発してる時点でヅダに固執してるテストパイロットが疎ましいのは間違いない。少数精鋭って言っても戦う前にフルスロットルで簡単に起こる事故でパイロット死なせまくる機体を採用するのはジオンの余裕の無さ考えると無理だと思う。
@@chabo8884 営業部が「嗚呼、菓子折り持ってって謝罪しなきゃ駄目かも」って思いそうな案件ですね
ヅダといい、ドムといい、ツィマット社って良くも悪くも技術者集団なんだよな…
個人的な解釈だけどジオニック社は技術面でバランス型のメーカーで、ツィマッド社は推進機、発動系特化型のメーカーなイメージ。ジオニック系は機体設計と搭載エンジンのバランスを上手く纏めて現時点で作れる最高の機体に仕上がるけど、そのせいでその後の発展性に乏しい感じ。 ツィマッド社の場合はまず自社製の新型エンジンが先にあって、自社エンジン搭載を前提にして機体を設計するけどエンジン特化なせいで要所で技術不足を露呈したりせっかくの速度性能も軍側からしたら過剰性能になって持て余すイメージ。
究極の「タラレバ」解説だけど、今迄で一番腑に落ちたかも。営業、って観点…人間が関わりあう物語で、実は現実的に一番有り得る物事の流れかも。スペックだけに注視してると実は一番「現実的」ではなくなる事実の一つかも。
良い〆でした 👍
ヅダの敗因、この人の解説が一番しっくりきた
ズダは宇宙では高性能でも地上戦に対応できたか怪しいし、何より調達価格が高すぎた。その上、燃料迄専用品を使うとなれば敬遠されても仕方が無かったんじゃないかな?
無駄に積む燃料の種類増やしたくないもんね、事故も増えるし
ヅダの一番の敗因は機体開発期間をもう少し練り込み、欠点を解消する事が出来なかったせいだと思います。
ミリタリー趣味をやっているとよく聞く話ですよね(ロビー活動負けで制式落ち、採算面で不採用、ドクトリンに合わないので廃案)
元ネタはさておき、ヅダをme-163と見ると後継機と図面の存在にヅダのバケノモバージョンの存在がちらつき、ヅダの延長上にメッサーラがある妄想してる((
問題は性能どうこうよりザクの1.8倍の値段でしょ。ズダ5機でザクを9機製造出来て更に吹かしすぎると爆発しまっせ!!でズダが選ばれる訳が無い。
やはり推進器をフレキシブルに動かす機構に無理があったのかな?ドラッツェにも使われたガトルの推進器なんてめちゃくちゃな性能だし・・・
あり得そうですね^^;リック・ドムみたいにメインスラスターを2基とかにして出力分散させれば…まあ、機体強度や装甲材の重さとかも考慮して大幅に改良(もはや別機種)しないとダメそうですが💧
統合整備計画の適用はリックドムからって話があって、リックドムが何故かビーム兵器を運用出来たり、(元々ドムの胸ビームも小威力からリックドムでは中威力程度に変更、リックドムⅡからはビーム砲に)効率的にエネルギーの運用出来たので、ドムより出力が低く運用し易い物に変更されて、手持ちのビーム兵器に関してはジェネレーター付属のビームバズーカが装備されている。但し、リックドムは初期型、中期型、後期型と色々あるようで、すべてビーム兵器を運用出来るかと言えばそうではないらしい。
イグルーの機体はついつい贔屓してみちゃうヒルドルブとかヨルムンガンドとか・・・玉1発分の値段でザク作れるしやっぱヨルムンガンドはないな
自爆しなかった世界線でも、コスト面のせいでコンペに負けてそうなんだよなぁ…
燃料の規格も不安材料ですよね「この燃料じゃ連邦のコロニー奪っても現地で給油出来ないじゃん!」とか言われそう
ヅダが負けた理由これが主力のMSコンペだったから だって性能あっても一般兵に扱えなかったら意味ないし…
例えが合ってるかどうか分からないけど、オフロードカーのコンペにカツカツチューンのF1カーお出しするようなモンだよね…
後に「ザクにヅダの加速をつける」目的で作られたRタイプザクが「高い、整備性悪い、一般兵が使えない」と言われてリック・ドムに負けた話を考えたら需要に答えるのが大事なんだよなあ
@@かぼちゃ-t9f 軽自動車のコンペでフェラーリのプレゼンをする…の方が合ってるかと
プレステとセガ・サターンみたいな…
@@Nialdi というより、1000ccのファミリーカーvsハヤブサエンジン乗せたフィアット程度やろ
ジオニックのザク→ツィマッドのドム→共同開発のゲルググと最初から出来レースな気がします。あとヅダが重いのは背中のエンジンのせいだとか安全性を高めたらヅダもザク並に性能が落ちるんじゃないとかヅダが強いと言っても後期量産機のバーニィが使用したFZザクはヅダの全てを上回っているので色々悪い所もありますよね。
ヅダが重いというのは初めて知りました。リックドムより重いってもう重モビルスーツのカテゴリーですよねこれで推力だけ突出していると運動エネルギーが凄いから、フルスロットルで急旋回したらそりゃあ関節部分がバラバラになっても仕方ないかもしれないですね
宇宙で空中分解ってなんだよって思ってたけど、加速で発生する慣性モーメントに関節(多分)が耐えられなかったんですね。それならそれで、リミッターかければいいのにと思わなくもないw。
@@sakuya-no9zn それに加えてフルスロットルにするとスロットル(アクセル)が戻らなくなってエンジンが爆散するオマケ付き
ツィマッドあるあるやけど、マ・クベが推すほど着眼点はいいくせに量産性に欠ける。ヅダとかイフリートとかな、まぁ旧ザク開発当時はエース機なんて考えてなかったんやろうが、推進剤量の減少と装甲を減らすことによる軽量化で対応したザク2S型を作るんなら、ツィマッド系MSをエース用に開発続行すべきやったと個人的に思う。
ロマンがあるから好き
ヅダが負けたんは低コストでできなかったことやな装備にカネかけられなかった事もヘボでも使えないとムリ
零戦の初期の型もエンジン全開で急降下すると主翼が折れてしまうという欠陥が有ったのに採用されてるので、動画の内容が正にその通りだと思います。シャアがもしヅダに乗ってたら、アムロかガンダムのどちらかが地球に下りる前に戦闘不能になっていたかもしれませんね。
当時の日本のエンジン出力では主翼強度増加(重量増加)と速度の両立が難しかったですからね。面白い解決策で操縦桿を強く引っ張らないと操作できないようにして、主翼負荷を下げた陸軍機がありましたね…
というか、そもそも当時の設定に「戦闘機の高速状態での急降下」は想定に入ってないんですよねなのでそこを欠陥と言われても「もともと想定していない状況での破損なんて欠陥になるわけねえだろうが」ってのが答えなので
@@heinyamu6992 それを想定して仕様書に入れなかった上層部の欠陥ですね。
3倍の速さで分解しそうw
零戦のエンジン全開で急降下すると主翼が折れるっていうのが欠陥だと言われてるのがイマイチ理解できないのだけど、どんな機体でも急降下して制限速度超えたり高Gかけすぎたら主翼折れるんじゃないの?単純に零戦が700km/hで折れて、米機が800km/h代で折れるから追いつけなかったってだけの話だと思うんだけど。
動力パイプって後の時代のMSでもけっこうむき出しだったりするし、致命的な弱点では無いんじゃないですかね?技術革新で動力パイプを破壊されてもしばらくは動けるとか、整備性が良くなって帰艦から再出撃までの時間が短くなるとか。
単純に今後資源がはいってくる見込みがなくなったから装甲減らそうぜが一番妥当なキガガガ...
ヅダとギャンってなんとなくデザインが似てる気がする
バトオペでヅダFは好き
ツィマッドの営業下手という考えは盲点だった。また回避が百式みたいにパイロット依存というのも良くはないのかもしれない。あとは現実の兵器コンペにも見て取れるように信頼性勝負な面があるから爆散は駄目だろうな。fn calみたいに。
ドムとリックドムで、一時地上と宇宙両方のジオンのMS市場を独占した事もあるから、決してツィマッドが営業力や政治力で劣ってたとも思わないけどね。もちろんヅダのことでツィマッドが反省したのかもしれんけど
セガというよりは身売りする前のアトラスだなぁって印象、良い物作るけど売り方や宣伝が下手だったから
いわゆるプロダクトアウト
「SE〇Aみたいなもん」で大体納得できるのホント草目の付け所はいいのに、プレゼンがなんかずれてるんだよな
ガンダム界のSEGAで納得しかないツィマッド社の技術力は宇宙一イイィィィィッ!ってガンギメしながらプレゼンしたらごり押せたのでは?
ちょうどジェガンと正反対のポジションと言えるかもしれませんね。あちらは時代を味方につけて長い時間を改良・改修に費やすことが出来たことで長く生き続けたMS。こちらは時代を敵に回して改良・改修出来る余力を確保できず、時代が追い付いても結局大して変われなかったMS。実際、ジムもヅダに追いつこうとして爆散していたから、「現時点での仕様です。改修が進めばまだまだイケますよ!」で押し切ればよかったんですよね…。
あの爆散したジムは規格通りに製造してない前期型らしいから最大推力で加速を続けりゃ、そりゃ爆散しますわ。規格通りに製造されたジムならリミッターで最大推力の持続時間を爆散しないように抑えてますよ。
@@-msc さんですね。要するに、連邦ですらその程度の基準であり、爆散したから駄目と切って捨てるようなものではないということです。…まあ、主力量産機を作るって計画にロマン詰め込んだ一般人お断り機体を出した時点で負けてるんですけど。
なんかセガっぽいと思ったら、最後に言及されてて草
MSの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないらしいからね
現実にも原子力潜水艦購入をフランスと契約していた豪州、土壇場でアメリカの原子力潜水艦に変更するという事がありますし。政治に振り回される現場が気の毒。
シャアが物好きでヅダを使ってたらガンダムは2話で終わってたな。
戦争ってのは一本の名刀より100本の槍の方が重宝するからな…ピーキーの機体より凡庸性高い方が良いよね…
ジオニック社しか汚いやり方を取ったという考えもおかしな話で可能性だけを言えば、ツィマット社もジオニックと同じようなやり方をジオン公国や軍に対して行ったけど、袖の下がジオニック社より少なかったのか何が理由かわからんけど、ともかく負けたというだけの話じゃないのかとツィマット社が正義の行いを貫き通したとも考えにくいあくまで可能性であるが
爆発っていうが、確か追いかけていったジムも爆発してなかったか?ってことは加速し続ければほかの機体も爆発するってことだよね
見た目やコンセプト的にもウイングのトールギスの元になってそうな感じ
アニメでも同じニュアンスだったよね、動力の欠陥から目を逸らしてジオニックの根回しのせいにしていた。それでも盲信して孤独にズダに乗り続ける何たら少佐が悲しく見えた
ゲルググそろそろ出るかなって時期にこんな欠陥MSあってもなーって印象・・・エース級にしかまともに扱えん機体なうえにコスト高いんじゃそら誰がこんなん使うねんになっちゃうゲルググあたりも学徒兵に回されちゃってる当たり優秀なパイロットもいねえし
他の機体と比較して見ると胴体に対して手脚が細いんよね。見た目からして全速出したらなんかポッキリ逝きそうじゃね?と直感できる秀逸デザイン。
何かケンプファーの高機動強襲コンセプトに通じるものがあるような気がしないでもないヅダ
ガンダムエースで知りました。某国では爆発する車でも量産できますが。
後付けMSって「無理だろ(笑)」てのが多くてあんまり好きじゃないけど、ヅダはいい組み込み方だよなぁ、と。
カタログスペックには出ない強み(ドムの単純なデザインで作画が楽)
ホバー移動で足を動かさなくていいから作画が楽
持ち味を生かす会社ツィマット範馬勇次郎もニッコリ
小説版でも、推力に対する強度の不足は指摘されてたからなぁ。私の印象は、予算不足とかで素体の再設計ができなかった技術試験機、かな。
ヅダをエース機として少数生産すれば戦局は変わったなんてよく聞くが、その時点で主力機には向いてないのよ。これもコンペに負けた理由でもあると思う。
最後の「セガみたいなもんか」で動画の印象全部持ってかれた感
動画時間がジムの2倍以上…とりあえず投稿主がヅダのこと大好きなのはわかった(´・ω・`; プロパガンダに使うにしてもモノコックボディの時代にEMS-10としてロールアウトさせたらボディー剛性はなんとか出来るはずだし、リックドムのエンジンはヅダの発展系なのに時系列的に改良出来ないはずない。暴走問題を無視してたの不自然なんですよね。ジオニックが裏工作するにしても、コンペの時ならまだしもシェアはザクⅡで占められているし、時期的にゲルググの開発が控えてるのにやるかな?って感じします。スラスター部門のツィマッドに敵対されたら困るはず…例えばの話なんですが、戦場が予想より早い段階で宇宙に移ってしまい、生産してた地上仕様の在庫ドムをリックドムに改装する準備してたツィマッド上層部の陰謀説。ヅダが活躍して軍部のお眼鏡に叶うと大量のドム在庫が生まれるから開発部に圧力かけてたとしたら❔(私個人の妄想です💦)
根回しのとこ本当にそう思う。デリケートなはなしになっちゃうけど、現実の色々もそういう政治ってすごく大切だし、普通のことだと思う。
連邦は一度最コスト度外視で最高の試作機をつくって、そこから現実的に量産化できるものを作り、ジオンは量産機の試作機をつくったという開発戦略の違いというのもあったかもしれません。
コストがザクの1.8倍の時点で政治とデマゴーグに敗れたんじゃなくて生産性諸々含めたスペックで破れたのは明らかだと思う。エース専用機にすると言っても開発当時は開戦もしてないエース不在の状態だし、訓練の中で腕が光るエース候補を見つけたとして、「じゃあ君はエース候補だからヅダに乗り換えて訓練のやり直しね」とはならないでしょと。それこそ統合整備計画の実行後じゃないと無理な話だ。
疑問が沢山ある機体
ザクについての動画もだけど、空想の科学技術と会社を現実的な実用、営利の視点で深掘り。宇宙人さんの辣腕営業ぶりで楽しく視聴させていただきました!
実際、現実のF-14トムキャット戦闘機もエンジンが欠陥品だったんすよ。エンジンがいきなり停止して制御不能のスピンになるっていう。(トップガンでのあの事故)ゴーストファイターとしてのモデルと見られるMiG-25とMiG-31もエンジンが最高出力のまま速度が上がりすぎるとスロットルが戻らなくなってエンジンが自壊するって欠陥があって。でもね、どっちも運転マニュアルに書いておけばOKってなもんで採用されてるの。この動画が言う通りのとこなんですよ、採用-不採用の明暗は。
俺はやっぱりザク派やな。パイロットの命は何ものにも替えられない。
ヅダは高性能ではあっても扱い辛い信頼性に欠ける機体、のイメージあるなぁ。あとジオン系と連邦系では動力伝達方式が違うから動力パイプの件は違うのでは?そういやリックドムが急増品故に行動時間が短いって何から出たんだっけか。
ジオン本国がジオニックに依頼して正式採用まで取引としては成立してたのにツィマッドが利権欲しさに割り込んだ、つまり形だけのコンペ対外的にはコンペで負ける方が高性能のだと連邦には相当なプレッシャー、必然的にザクの方が高性能と誤認させられる。iglooでも連邦に向けてのプロパガンダでジオンが対MS機ヅダを開発したって謳ったけど連邦が欠陥機と発表(ここもジオニックがリーク)で政治的な陰謀が動いていたとも、デュバルも中身が同じと薄々気付いてる結局情報操作の為のゴーストファイターなのも認識してる
ついでに言うと比重が違う推進剤って製造プラントの設備から一新しないとだめな可能性があって。重力戦線をある程度見据えていた場合、現地で接収した設備では推進剤を作れないので兵站が破綻する可能性もある。自爆に関してはソフトウェア的対応がいくらでも取れると思うがこっちの方が致命的な気がする。レース機でも作ってるのかよってのが採用担当の正直な感想ではないかと思います。機体剛性を落とすことで重量削減した通常推進剤仕様も合わせて提言すべきだったかな。
「連邦の領土じゃ対応したガソリンスタンドが有りません!!」って言われたら物売るってレベルじゃないですもんね。営業部の萎えてる様子が目に映る
ドムの胸ビーム普通にビームで打てるよ、拡散で打てば目つぶしになる。なんでアムロは見えないのにジェットストリームアタックを避けられるのだ。
今度、ズダを金ピカにしてみようかな?この解説聞いたら赤より似合いそうだな、、、
売り込むって言ったってねぇ・・・ジオン軍の最奥にはギレン、キシリア、ドズルがいるからねぇ・・・あの三人が相手とか、チョットね・・・・。
この3人がピキピキしてる中での営業とか怖すぎる、生きて帰れる事を最優先するレベルだよ。帰りのシャトルで「死ぬかと思った」と呟いてそう。
一番気の毒なのは、武器が「ザクマシンガン」なのが…(笑)。
外見はザクヅダよりもドムゲルググの方が重そうだけど、実際は逆なんですよね。リックディアスやサザビーも見た目よりも軽いです。内部の構造がザクまでとドム以降は全然ちがうのでしょうかね?あと装甲の厚さが薄くなっているとか?
ギレンの野望で開発を続けて自爆しない立派な機体にしたい
リアルの世界でも、技術屋気質の企業は、商売下手な事が多くて、生き残れないか、どっかの傘下になって細々とやってますね。個人的には、そういう企業嫌いじゃないから、つい商品を買ってしまいます。
S○GAかな?🤔
昴とかとか…
プ○ンスとか
「セガみたいなもんか?」ほんこれ( ̄д ̄)サ〇ーンVSPS ドリ〇ャスVSPS2
ちょい待ち、ヅダの推力59t未満なのに、機体重量だけで61tって…。コレ大丈夫なん?その辺詳しくないから、どうにも…。
作品違うけどズダの完成形はトールギス説
リミッターをつけるではダメなんでしょうか?
そもそもコスト問題とエンジン問題をどうにかしないとヅダの採用はないと思う。一定の速度を出したら暴走して爆散するような機体に乗りたいとは思わないし、仮にエンジンにリミッターかけて暴走しないようにしても勝手に解除する連中が出てくるだろうし。特に赤いのとか。
プロパガンダ放送通りにEMS-10をまじめに作れていたらどうなったんだろう当時のツィマッド社はリックドムだのギャンだのといった新型機の開発で余裕がなかったからああなったみたいだけども
ジムのビームスプレーガン末期ジオン爆速で対ビームコーティングを普及した結果敵味方パイロットから霧吹と馬鹿にされてたような、、、。
そんなヅダを使用し最後まで被弾0で生き残ったヒデト・ワシヤとかいう隠れた化け物
そっか、ヅダはSEGAだからこんなに愛されてるんだね
ドムの時は逆にジオニックがお出ししたのが「連邦の戦艦沈めるよりコイツを手に入れる方が難しい」と揶揄された高機動型ザクだったんだよなぁ...
そもそも兵を育てるのに時間もお金もかかるのに
その貴重なパイロットを爆発するかもしれない不安定な機体に乗せられるわけがない
兵器に必要なのは安定性と誰が使ってもそれなりに使えるという安定感
8:45ジョニーライデンの帰還で「ジオン系の装甲はクラッシャブルアーマーを採用してて壊して衝撃を吸収させて損傷を抑える」って言うような考察をしてるシーンがあるしこの時期に軽量化する際にクラッシャブル構造にして軽量化したんじゃないかな?
なるほど
ジョニ帰見てないから知らなかったですけど、それは納得のいく解釈ですね~
これに加えて、デュバル少佐レベルの操縦レベルを求められるというのもヅダの欠点だと思う
兵器は誰でも使えて、数を揃えられて、要求レベルの威力がないとね…
槍が兵器の王様と言われるゆえんもそのあたりですね。練兵のしやすさと威力の平準化
百年戦争での長弓とクロスボウが証明している。
クロスボウのが高いけど、育成に時間がかかる長弓より、ちょっとの訓練でそれなりに使えるクロスボウが最後は圧倒していった。
長弓のが強いけど被害が0でない以上消耗するから
動画の内容で考えると、対戦闘機でコンペに負けたヅダを、連邦のMSが出てきたタイミングでパッケージを変えてもう一度推すのはかなり理にかなってるように思えますね。爆発事故が無ければ主力とはいかないまでも機体の選択肢をザクとヅダで選べるくらいにはなってかもしれないと妄想してみたり。
ただヅダが紹介されたタイミングだとドム、リック・ドムがエリート優先とはいえ実戦配備されてるからなぁ
@@user-recuiemu 確かにそうですね……ヅダに救いはないのか
@@oto72-ek
ヅダの失敗データを改良したのがドムと考えれば試作機としての仕事は完遂してるんですよね
むしろ仕事の終わって安らかに眠っていたのを引きずり出して働かせてるのがデュバルという
@@user-recuiemu
ただドムはホバー系であること、重量が凄まじいこと、姿勢制御バーニアが乏しいこと、この3つのせいで小回りが利かないのでヅダや高機動型ザク程の機動性は出せないんですよね...
しかも肝心の装甲はゴッグより柔らかいのでジムの武装が効くという()
@@oto72-ek
安い代わりに強度に不安がある高機動型ザクⅡとして扱えば救いは滅茶苦茶あるでしょうね!
ジオン軍が求めていたのはパイロットを危険に晒しても勝利をつかむ決闘機じゃなくて、多少雑に使い潰しても戦闘が続けられる汎用機なんだよな
パイロットを使い潰して行くとジリ貧になるのは目に見えていますしね。
後期には逆が求められたんだから皮肉すぎる
戦争に負けている時はそんなもんだよ。
日本だって桜花や回天を最初から作っていたわけじゃない
ジオンMSが途中から突然軽くなるのは、初期のグフ辺りまで生産ラインの関係上対放射線防御バリバリだった頃の構造が残ってたから...とかこじつければ。
統合整備計画でザク改の胴体周りが様変わりしたのも、設計段階から必要以上の放射線防護を排除したからと考えれば辻褄が合いそうな。
たしか耐放射線性能力はザク2cまでだったと思うのでそれは無さそうですね。
おお面白い考察ですね。装甲板の生産ラインが戦時中で変更が遅れたなら、機体本体の減速剤を撤去しても、装甲板自体には耐放射線機能は残ってそうです。そもそも宇宙では太陽風の放射線を防護する事が必須ですから、核爆弾の放射線の前にバンアレン帯の放射線を防ぐ必要がありますしね。
正直旧ザクじゃなくヅダを採用してたらもっと連邦優勢で進んでたと思う。
ヅダの強みは旧ザクの時期に求められているものじゃなかった
戦争が長期化した事自体がジオンにとって命とりであり速攻勝負を仕掛けるつもりだし
乗りやすくリスクも低く沢山作れて戦闘機を圧倒できる性能の4つを満たすザクになるのよね
劣勢時のトータル的な高性能機求められてるであろう時期のコンペに、白兵戦特化のピーキーなギャン持って来たりツィマッドの製作企画部は頭おかしい……
むしろ、ドムがコンペ通ったのが不思議なレベルかと
連邦政府にとってコロニーは自分の財産だから
戦争になってもミサイルや砲撃で破壊しに来る可能性は低いと判断し
内部制圧を阻止できるよう揚陸艇や護衛機の迎撃に適した高機動機を目指したのではないかと思う
単に爆発するからダメだったじゃなくツィマット社の営業力という視点での解説面白かったです!
いっぱしの営業ならコンペに負けても製品いくつかねじ込んでくる位やってもらわないと来年度の予算とか変わってきますからね。
動画内でも言及してるけど、性能差による用途の違いを全面に推してエース機として少数でも生産してればまた違った戦局になってそうな印象。ザクが主力で突っ込んで戦線が膠着したらヅダが要所を突破とか、逆にヅダが戦端を切って撹乱してザクが制圧するとか、色んな戦術が浮かんだ。
リミッターかけたらただのコストが高いザクがヅダだし・・・・・やっぱりザクだけでいいんじゃないかな
まあ、戦争の当初にザクだけで勝てたんだし価格面考慮してもザクで十分な能力と判断されたと思うんだよね、開戦当初はジオンも宙間戦争で型をつけるつもりだったろうし、足なんてそれこそAMBACにしか使わないんで、動力パイプむき出しでも問題なかった。
しかも、地上に降りたら土星エンジンでゴリ押しってのも難しかっただろうし結局ザクで十分だったと思うよ。
政治の意味で負けたというのはやっぱコスト面のことだと思う、ザクの1.8倍は開戦直後のジオンにはかなり重くのしかかってただろうし。
10機のヅダを造るなら、20機のザクを造ったほうがお得ですしね
イグルー劇中の時点では、すでにツィマッド社にも見捨てられてて、デュバル少佐のワンマンプレーで前線に来たって感じですね。
ドムの技術があればEMS-10をもっと改良することも出来たかもしれませんが、そこまでして4年前の機体を掘り起こす価値を認めなかったのでしょう。愚直すぎた少佐が陰謀論に囚われたことと、根本的に予算がなかったことで、ガワを張り替えただけみたいな改良で実戦で散ってしまった。少佐はそれで幸せだったのでしょうけども…。
そもそもコンペの時点でヅダの採用自体がツィマッドも考えておらず、その後の機体への実験がメインだったとも想像できます。もしくは汎用主力機開発自体が会社的に非主流派でドムなど局地戦は開発するけど、会社全体は推進器など本体よりも部品供給のシェアで名誉よりも利益を優先したとも考えられますね<ロビー活動の消極性
腕がたつ使えるパイロットだが、うるさいから第603技術試験部隊とかいうびっくり箱に送られた説は理解できる
もしそうじゃなければ第603技術試験部隊にヅダだけ送って技術者を送るんじゃないかなと思う
だって技術試験だからそもそも一人ってのもおかしい話
ツィマッドは多分そこまでヅダに愛着ないしジオニックにコンペで負けたこと恨んだりもしてなさそうよね
成程、社員達的には「こんなん駄目だ、色々間違ってる!ザクの顔見て次に繋げるぞ」のテンションだったのかな?
だとそたらリックドムの時は「よし!ちょっと駄目だけど機体は良い物だ!売りたい!」って思ってそう
むしろデュバルさんはツィマッド社内の陰謀に巻き込まれてる感が
ピーキーな兵器って歴史的にも成功しないんですよね、YF-23がF-22より高性能だったけど採用されなかったのは、ピーキー過ぎたから。
本当に必要な兵器ってベテランが使ってスーパー性能なヤツより、訓練過程こなした新人が使ってそこそこの性能でちゃんと帰還出来て数を用意出来るヤツですからね
高機動型ザクのR1-A型以降の機体で開発者のエリオット・レムがツィマッドの推進器の性能に惚れ込んで周囲のジオニックの人間を説き伏せツィマッドの人間に頭を下げてツィマッド製の推進器を採用、更なる高性能化を果たしているので推進系に関しては本当にツィマッドは優秀な企業なんですよね。
足なんて飾りです、大佐のNT能力は未知数~と言った人が主役の短編小説でもジオングを作る際に推進機回りはツィマッド社のギャンを開発した人に頼み込んでいましたね。主人公はゲルググの開発者の一人でレムと同じ様にギャンがゲルググに勝っているところ(フィールドモーター採用した故の本体装甲厚、操縦しやすさ)をべた褒めしていました。ちなみにゲルググとギャンの主力コンペでツィマッドの方が悪い意味で陰謀かまして紫ババアが関わった軍高官らを事実上の粛清を、という形に。
たしか引き受けたギャン開発者は最初は注文の難易度の高さに驚きつつも結局しっかりと条件をクリアした推進器を完成させてましたっけ。
やはりツィマッドは侮りがたし。
@@揚げたてせんべい ガンダムエースに掲載されてたやつかな。
あれは面白かったよね。
ゲルググの配備が遅れてた理由も語られてたし。
もし、進化、発展していけば、性能的にはジオン版トールギスような機体に進化していったのかなと思いました。
あの方向を変えられるエンジン複数搭載出来れば、(使いこなせれば)凄まじい機動性を(燃料消費、機体強度など考えなければ)得られると思いますし。
パイロットについては考えない事になりますが、後々デチューンされた機体もでるでしょうし。
フォルム的に「ゲム・カモフ」(連邦のGMに偽装した機体)のベース機はこいつだろうか?
軽くネットで調べたらジェネレーター出力がゲム・カモフとザクⅡのF型やJ型は同じ976kWだったから、06系ベースに使えそうなパーツの寄せ集めで作ったんじゃないかな。徹底した魔改造の結果ベース機体は不明扱いだけど。見た目が似てるのは作画の癖とかの結果じゃないかな。
腕の良くない雑魚でも使えるザクの方を軍が選ぶのはまあ当然
当時では明らかにヅダはオーバースペックだったのだから、見せ球でフルスペックを見せておいて、廉価版を売り込めば将来性を見込まれて採用されたかもしれない
ランニングコストは安いですよ! と売り込めば、ザクIIにしないとダメなジオニックより説得しやすいと思うんだよなぁ
そもそも腕がある人でも「一定速度に達すると操縦効かなくなって空中分解します!」なんて機体には乗りたがらないだろう
だれでもそれなりの訓練で使えるというのが兵器の理想だからね。
その際ザクは理想に近い。なにせモビルスーツの運用経験のない連邦兵が鹵獲したザクを使いこなせるくらい使いやすい
ヘボパイロットでも使える
性能悪くたっていいからな
ザクが性能低いのは、ズダと違ってちゃんとリミッターを設けた結果だと思う。
爆発してもいいんだったらザク1もリミッター切ってもって性能上げられるでしょ。
というか動力パイプを外に出しただけで爆発しなくなるんだったら
動力パイプが邪魔になる格闘戦封じてズダも動力パイプ付ければよかったのに。
性能が上がるからと言っても爆発するという欠点はそもそも土俵にすら上がってないほどの欠陥。
ヅダだったら、シャアがリミッター解除して機動性上げられないしね…(´ω`)
デュバル少佐ですが、最後はマイたちを守るためにジム相手に戦いを挑みますがヅダが全く改善されてないことに加えて宣伝のためのゴーストファイターであることを知っていたのを考えると、彼の行動はヅダのテストをした自分の栄光に固執されていたともとれるんですよね・・・Vのジャハナムの「この私の名前として語り継がれるってものさ」に方向性は違いますが(ジンは発言は建前で、事後処理から逃げとも言えますが若者が生き残れるためと善意は本物だと信じたい)似ていると思いまいした・・・心境変化による評価部隊を救うため行動とも思いたいです
良い兵器の条件は平準性(誰でも使用できてそれなりの戦果をあげられる)と均一規格なのでヅダはある意味真逆を行った機体ですね。
そう考えると素人でも操作できるようになっている∀の機体たちはかなり進んだ技術といえますね。
掘り出した機体をムーンレイスに整備してもらった時の「スゴい、ずっと“運転”しやすくなってる!」ってウィル・ゲイムさんのセリフ思い出すなぁ。
ギャンや統合整備計画後のモノは全て「操縦しやすさ」が重視されてましたよ?
情報畑のマ・クベが操縦して後期のガンダムと対等に白兵戦出来たんですけど?
つまり、それまでは各社まちまちで兵站に無駄な負担を掛け、リソースを浪費していたんだ。機種転換と慣熟に時間を要し、戦力化に時間が掛かったんだ
しかもジオンは速攻勝負仕掛けたいから人もMSもいっぱい欲しい、そんな時にこれは嫌だろうし推進剤が特別性って・・・ザクと同時運用したら燃料2種類積まないといけないし・・・
ヅダは宇宙用って聞いた事があるけどそれが本当なら最初から軍の要求に応えられてなかったのでは?
いや、宇宙用でいいのよ。
そもそも、ジオンは地球での戦闘を想定してなかったから。
ザクとヅダはF−16とF−20みたいな感じですね。
デモンストレーションで事故を起こしたエピソードはF−20の事故が元ネタかも。
シャア大佐クラスなら、この性能に惚れ込みそうですね。
F-20も政治に翻弄されたて、いらない子にされた兵器でしたね
ドムやゲルググよりヅダの方が重いっていうのがかなり意外だった
コンペの時期を考えればジオンはとにかく数を揃えたいわけで
ザクよりスペック高くてもコストが倍近くかかって推進システムも特殊なら製造にかかる時間もより長く取られるだろうし
ザクでも必要十分な性能があるならどの道ヅダの勝ち目はまぁ無さそうですね
あとデュバル少佐がやたらイカレてるので両社の仲一見険悪そうに思えるけどこの時期裏でゲルググ共同開発してるんですよね
実はそれほど会社間の仲は悪く無さそうなんで本当にただただデュバル少佐が一人でキレ散らかしてただけで
ツィマッドからも正直疎まれていたんじゃないかなとも思ったり
同意です。ツィマッドとジオニックの確執ってなかった気がします💧
デュバルは1メーカーのテストパイロットから軍の少佐待遇ですから、軍隊デビュー♪みたいな精神状態だった可能性はありますね💧
ヅダでの評価から少佐に任官され、国営放送で持て囃された事から自分と機体を同一視してしまい、事故の事実を指摘されると突発的に怒り出す(軍所属の作戦中の艦内で)
曖昧な論拠でジオニック社の陰謀と結論付ける暴挙…
腕前的には素晴らしいものがあっただけに、妄執にとりつかれた挙げ句あの最後は非常に残念( ノД`)…
デュバル少佐は満足して散ったからまぁ良いけどリックドムがもう正式採用されていて評判も悪くなくしかもゲルググを共同開発してる時点でヅダに固執してるテストパイロットが疎ましいのは間違いない。少数精鋭って言っても戦う前にフルスロットルで簡単に起こる事故でパイロット死なせまくる機体を採用するのはジオンの余裕の無さ考えると無理だと思う。
@@chabo8884 営業部が「嗚呼、菓子折り持ってって謝罪しなきゃ駄目かも」って思いそうな案件ですね
ヅダといい、ドムといい、ツィマット社って良くも悪くも技術者集団なんだよな…
個人的な解釈だけどジオニック社は技術面でバランス型のメーカーで、ツィマッド社は推進機、発動系特化型のメーカーなイメージ。
ジオニック系は機体設計と搭載エンジンのバランスを上手く纏めて現時点で作れる最高の機体に仕上がるけど、そのせいでその後の発展性に乏しい感じ。
ツィマッド社の場合はまず自社製の新型エンジンが先にあって、自社エンジン搭載を前提にして機体を設計するけどエンジン特化なせいで要所で技術不足を露呈したりせっかくの速度性能も軍側からしたら過剰性能になって持て余すイメージ。
究極の「タラレバ」解説だけど、今迄で一番腑に落ちたかも。営業、って観点…人間が関わりあう物語で、実は現実的に一番有り得る物事の流れかも。スペックだけに注視してると実は一番「現実的」ではなくなる事実の一つかも。
良い〆でした 👍
ヅダの敗因、この人の解説が一番しっくりきた
ズダは宇宙では高性能でも地上戦に対応できたか怪しいし、何より調達価格が高すぎた。その上、燃料迄専用品を使うとなれば敬遠されても仕方が無かったんじゃないかな?
無駄に積む燃料の種類増やしたくないもんね、事故も増えるし
ヅダの一番の敗因は機体開発期間をもう少し練り込み、欠点を解消する事が出来なかったせいだと思います。
ミリタリー趣味をやっているとよく聞く話ですよね(ロビー活動負けで制式落ち、採算面で不採用、ドクトリンに合わないので廃案)
元ネタはさておき、ヅダをme-163と見ると後継機と図面の存在にヅダのバケノモバージョンの存在がちらつき、ヅダの延長上にメッサーラがある妄想してる((
問題は性能どうこうよりザクの1.8倍の値段でしょ。
ズダ5機でザクを9機製造出来て更に吹かしすぎると爆発しまっせ!!でズダが選ばれる訳が無い。
やはり推進器をフレキシブルに動かす機構に無理があったのかな?
ドラッツェにも使われたガトルの推進器なんてめちゃくちゃな性能だし・・・
あり得そうですね^^;
リック・ドムみたいにメインスラスターを2基とかにして出力分散させれば…
まあ、機体強度や装甲材の重さとかも考慮して大幅に改良(もはや別機種)しないとダメそうですが💧
統合整備計画の適用はリックドムからって話があって、リックドムが何故かビーム兵器を運用出来たり、(元々ドムの胸ビームも小威力からリックドムでは中威力程度に変更、リックドムⅡからはビーム砲に)
効率的にエネルギーの運用出来たので、ドムより出力が低く運用し易い物に変更されて、手持ちのビーム兵器に関してはジェネレーター付属のビームバズーカが装備されている。
但し、リックドムは初期型、中期型、後期型と色々あるようで、すべてビーム兵器を運用出来るかと言えばそうではないらしい。
イグルーの機体はついつい贔屓してみちゃうヒルドルブとかヨルムンガンドとか・・・
玉1発分の値段でザク作れるしやっぱヨルムンガンドはないな
自爆しなかった世界線でも、コスト面のせいでコンペに負けてそうなんだよなぁ…
燃料の規格も不安材料ですよね「この燃料じゃ連邦のコロニー奪っても現地で給油出来ないじゃん!」とか言われそう
ヅダが負けた理由
これが主力のMSコンペだったから だって性能あっても一般兵に扱えなかったら意味ないし…
例えが合ってるかどうか分からないけど、オフロードカーのコンペにカツカツチューンのF1カーお出しするようなモンだよね…
後に「ザクにヅダの加速をつける」目的で作られたRタイプザクが「高い、整備性悪い、一般兵が使えない」と言われてリック・ドムに負けた話を考えたら需要に答えるのが大事なんだよなあ
@@かぼちゃ-t9f 軽自動車のコンペでフェラーリのプレゼンをする…の方が合ってるかと
プレステとセガ・サターンみたいな…
@@Nialdi
というより、1000ccのファミリーカーvsハヤブサエンジン乗せたフィアット程度やろ
ジオニックのザク→ツィマッドのドム→共同開発のゲルググと最初から出来レースな気がします。あとヅダが重いのは背中のエンジンのせいだとか安全性を高めたらヅダもザク並に性能が落ちるんじゃないとかヅダが強いと言っても後期量産機のバーニィが使用したFZザクはヅダの全てを上回っているので色々悪い所もありますよね。
ヅダが重いというのは初めて知りました。リックドムより重いってもう重モビルスーツのカテゴリーですよね
これで推力だけ突出していると運動エネルギーが凄いから、フルスロットルで急旋回したらそりゃあ関節部分がバラバラになっても仕方ないかもしれないですね
宇宙で空中分解ってなんだよって思ってたけど、加速で発生する慣性モーメントに関節(多分)が耐えられなかったんですね。
それならそれで、リミッターかければいいのにと思わなくもないw。
@@sakuya-no9zn
それに加えてフルスロットルにするとスロットル(アクセル)が戻らなくなってエンジンが爆散するオマケ付き
ツィマッドあるあるやけど、マ・クベが推すほど着眼点はいいくせに量産性に欠ける。ヅダとかイフリートとかな、
まぁ旧ザク開発当時はエース機なんて考えてなかったんやろうが、推進剤量の減少と装甲を減らすことによる軽量化で対応したザク2S型を作るんなら、ツィマッド系MSをエース用に開発続行すべきやったと個人的に思う。
ロマンがあるから好き
ヅダが負けたんは低コストでできなかったことやな
装備にカネかけられなかった事も
ヘボでも使えないとムリ
零戦の初期の型もエンジン全開で急降下すると主翼が折れてしまうという欠陥が有ったのに採用されてるので、動画の内容が正にその通りだと思います。
シャアがもしヅダに乗ってたら、アムロかガンダムのどちらかが地球に下りる前に戦闘不能になっていたかもしれませんね。
当時の日本のエンジン出力では主翼強度増加(重量増加)と速度の両立が難しかったですからね。
面白い解決策で操縦桿を強く引っ張らないと操作できないようにして、主翼負荷を下げた陸軍機がありましたね…
というか、そもそも当時の設定に「戦闘機の高速状態での急降下」は想定に入ってないんですよね
なのでそこを欠陥と言われても「もともと想定していない状況での破損なんて欠陥になるわけねえだろうが」ってのが答えなので
@@heinyamu6992 それを想定して仕様書に入れなかった上層部の欠陥ですね。
3倍の速さで分解しそうw
零戦のエンジン全開で急降下すると主翼が折れるっていうのが欠陥だと言われてるのがイマイチ理解できないのだけど、どんな機体でも急降下して制限速度超えたり高Gかけすぎたら主翼折れるんじゃないの?
単純に零戦が700km/hで折れて、米機が800km/h代で折れるから追いつけなかったってだけの話だと思うんだけど。
動力パイプって後の時代のMSでもけっこうむき出しだったりするし、致命的な弱点では無いんじゃないですかね?技術革新で動力パイプを破壊されてもしばらくは動けるとか、整備性が良くなって帰艦から再出撃までの時間が短くなるとか。
単純に今後資源がはいってくる見込みがなくなったから装甲減らそうぜが一番妥当なキガガガ...
ヅダとギャンってなんとなくデザインが似てる気がする
バトオペでヅダFは好き
ツィマッドの営業下手という考えは盲点だった。
また回避が百式みたいにパイロット依存というのも良くはないのかもしれない。
あとは現実の兵器コンペにも見て取れるように信頼性勝負な面があるから爆散は駄目だろうな。fn calみたいに。
ドムとリックドムで、一時地上と宇宙両方のジオンのMS市場を独占した事もあるから、決してツィマッドが営業力や政治力で劣ってたとも思わないけどね。
もちろんヅダのことでツィマッドが反省したのかもしれんけど
セガというよりは身売りする前のアトラスだなぁって印象、良い物作るけど売り方や宣伝が下手だったから
いわゆるプロダクトアウト
「SE〇Aみたいなもん」で大体納得できるのホント草
目の付け所はいいのに、プレゼンがなんかずれてるんだよな
ガンダム界のSEGAで納得しかない
ツィマッド社の技術力は宇宙一イイィィィィッ!ってガンギメしながらプレゼンしたらごり押せたのでは?
ちょうどジェガンと正反対のポジションと言えるかもしれませんね。
あちらは時代を味方につけて長い時間を改良・改修に費やすことが出来たことで長く生き続けたMS。
こちらは時代を敵に回して改良・改修出来る余力を確保できず、時代が追い付いても結局大して変われなかったMS。
実際、ジムもヅダに追いつこうとして爆散していたから、「現時点での仕様です。改修が進めばまだまだイケますよ!」で押し切ればよかったんですよね…。
あの爆散したジムは規格通りに製造してない前期型らしいから最大推力で加速を続けりゃ、そりゃ爆散しますわ。
規格通りに製造されたジムならリミッターで最大推力の持続時間を爆散しないように抑えてますよ。
@@-msc さん
ですね。
要するに、連邦ですらその程度の基準であり、爆散したから駄目と切って捨てるようなものではないということです。
…まあ、主力量産機を作るって計画にロマン詰め込んだ一般人お断り機体を出した時点で負けてるんですけど。
なんかセガっぽいと思ったら、最後に言及されてて草
MSの性能の違いが、戦力の決定的な差ではないらしいからね
現実にも原子力潜水艦購入をフランスと契約していた豪州、土壇場でアメリカの原子力潜水艦に変更するという事がありますし。政治に振り回される現場が気の毒。
シャアが物好きでヅダを使ってたらガンダムは2話で終わってたな。
戦争ってのは一本の名刀より100本の槍の方が重宝するからな…
ピーキーの機体より凡庸性高い方が良いよね…
ジオニック社しか汚いやり方を取ったという考えもおかしな話で
可能性だけを言えば、ツィマット社もジオニックと同じようなやり方を
ジオン公国や軍に対して行ったけど、袖の下がジオニック社より少なかったのか
何が理由かわからんけど、ともかく負けたというだけの話じゃないのかと
ツィマット社が正義の行いを貫き通したとも考えにくい
あくまで可能性であるが
爆発っていうが、確か追いかけていったジムも爆発してなかったか?
ってことは加速し続ければほかの機体も爆発するってことだよね
見た目やコンセプト的にもウイングのトールギスの元になってそうな感じ
アニメでも同じニュアンスだったよね、動力の欠陥から目を逸らしてジオニックの根回しのせいにしていた。
それでも盲信して孤独にズダに乗り続ける何たら少佐が悲しく見えた
ゲルググそろそろ出るかなって時期にこんな欠陥MSあってもなーって印象・・・
エース級にしかまともに扱えん機体なうえにコスト高いんじゃそら誰がこんなん使うねんになっちゃう
ゲルググあたりも学徒兵に回されちゃってる当たり優秀なパイロットもいねえし
他の機体と比較して見ると胴体に対して手脚が細いんよね。
見た目からして全速出したらなんかポッキリ逝きそうじゃね?と直感できる秀逸デザイン。
何かケンプファーの高機動強襲コンセプトに通じるものがあるような気がしないでもないヅダ
ガンダムエースで知りました。
某国では爆発する車でも量産できますが。
後付けMSって「無理だろ(笑)」てのが多くてあんまり好きじゃないけど、ヅダはいい組み込み方だよなぁ、と。
カタログスペックには出ない強み(ドムの単純なデザインで作画が楽)
ホバー移動で足を動かさなくていいから作画が楽
持ち味を生かす会社ツィマット
範馬勇次郎もニッコリ
小説版でも、推力に対する強度の不足は指摘されてたからなぁ。
私の印象は、予算不足とかで素体の再設計ができなかった技術試験機、かな。
ヅダをエース機として少数生産すれば戦局は変わったなんてよく聞くが、その時点で主力機には向いてないのよ。これもコンペに負けた理由でもあると思う。
最後の「セガみたいなもんか」で動画の印象全部持ってかれた感
動画時間がジムの2倍以上…
とりあえず投稿主がヅダのこと大好きなのはわかった(´・ω・`;
プロパガンダに使うにしてもモノコックボディの時代にEMS-10としてロールアウトさせたらボディー剛性はなんとか出来るはずだし、リックドムのエンジンはヅダの発展系なのに時系列的に改良出来ないはずない。
暴走問題を無視してたの不自然なんですよね。
ジオニックが裏工作するにしても、コンペの時ならまだしもシェアはザクⅡで占められているし、時期的にゲルググの開発が控えてるのにやるかな?って感じします。スラスター部門のツィマッドに敵対されたら困るはず…
例えばの話なんですが、戦場が予想より早い段階で宇宙に移ってしまい、生産してた地上仕様の在庫ドムをリックドムに改装する準備してたツィマッド上層部の陰謀説。
ヅダが活躍して軍部のお眼鏡に叶うと大量のドム在庫が生まれるから開発部に圧力かけてたとしたら❔
(私個人の妄想です💦)
根回しのとこ本当にそう思う。
デリケートなはなしになっちゃうけど、現実の色々もそういう政治ってすごく大切だし、普通のことだと思う。
連邦は一度最コスト度外視で最高の試作機をつくって、そこから現実的に量産化できるものを作り、ジオンは量産機の試作機をつくったという開発戦略の違いというのもあったかもしれません。
コストがザクの1.8倍の時点で政治とデマゴーグに敗れたんじゃなくて生産性諸々含めたスペックで破れたのは明らかだと思う。
エース専用機にすると言っても開発当時は開戦もしてないエース不在の状態だし、訓練の中で腕が光るエース候補を見つけたとして、「じゃあ君はエース候補だからヅダに乗り換えて訓練のやり直しね」とはならないでしょと。
それこそ統合整備計画の実行後じゃないと無理な話だ。
疑問が沢山ある機体
ザクについての動画もだけど、空想の科学技術と会社を現実的な実用、営利の視点で深掘り。
宇宙人さんの辣腕営業ぶりで楽しく視聴させていただきました!
実際、現実のF-14トムキャット戦闘機もエンジンが欠陥品だったんすよ。
エンジンがいきなり停止して制御不能のスピンになるっていう。
(トップガンでのあの事故)
ゴーストファイターとしてのモデルと見られる
MiG-25とMiG-31も
エンジンが最高出力のまま速度が上がりすぎると
スロットルが戻らなくなってエンジンが自壊するって欠陥があって。
でもね、どっちも運転マニュアルに書いておけばOK
ってなもんで採用されてるの。
この動画が言う通りのとこなんですよ、採用-不採用の明暗は。
俺はやっぱりザク派やな。パイロットの命は何ものにも替えられない。
ヅダは高性能ではあっても扱い辛い信頼性に欠ける機体、のイメージあるなぁ。
あとジオン系と連邦系では動力伝達方式が違うから動力パイプの件は違うのでは?
そういやリックドムが急増品故に行動時間が短いって何から出たんだっけか。
ジオン本国がジオニックに依頼して正式採用まで取引としては成立してたのにツィマッドが利権欲しさに割り込んだ、つまり形だけのコンペ
対外的にはコンペで負ける方が高性能のだと連邦には相当なプレッシャー、必然的にザクの方が高性能と誤認させられる。
iglooでも連邦に向けてのプロパガンダでジオンが対MS機ヅダを開発したって謳ったけど連邦が欠陥機と発表(ここもジオニックがリーク)で政治的な陰謀が動いていたとも、デュバルも中身が同じと薄々気付いてる
結局情報操作の為のゴーストファイターなのも認識してる
ついでに言うと比重が違う推進剤って製造プラントの設備から一新しないとだめな可能性があって。
重力戦線をある程度見据えていた場合、現地で接収した設備では推進剤を作れないので兵站が破綻する可能性もある。
自爆に関してはソフトウェア的対応がいくらでも取れると思うがこっちの方が致命的な気がする。
レース機でも作ってるのかよってのが採用担当の正直な感想ではないかと思います。
機体剛性を落とすことで重量削減した通常推進剤仕様も合わせて提言すべきだったかな。
「連邦の領土じゃ対応したガソリンスタンドが有りません!!」って言われたら物売るってレベルじゃないですもんね。
営業部の萎えてる様子が目に映る
ドムの胸ビーム普通にビームで打てるよ、拡散で打てば目つぶしになる。
なんでアムロは見えないのにジェットストリームアタックを避けられるのだ。
今度、ズダを金ピカにしてみようかな?この解説聞いたら赤より似合いそうだな、、、
売り込むって言ったってねぇ・・・ジオン軍の最奥にはギレン、キシリア、ドズルがいるからねぇ・・・あの三人が相手とか、チョットね・・・・。
この3人がピキピキしてる中での営業とか怖すぎる、生きて帰れる事を最優先するレベルだよ。
帰りのシャトルで「死ぬかと思った」と呟いてそう。
一番気の毒なのは、武器が「ザクマシンガン」なのが…(笑)。
外見はザクヅダよりもドムゲルググの方が重そうだけど、実際は逆なんですよね。リックディアスやサザビーも見た目よりも軽いです。
内部の構造がザクまでとドム以降は全然ちがうのでしょうかね?
あと装甲の厚さが薄くなっているとか?
ギレンの野望で開発を続けて自爆しない立派な機体にしたい
リアルの世界でも、
技術屋気質の企業は、商売下手な事が多くて、生き残れないか、どっかの傘下になって細々とやってますね。
個人的には、
そういう企業嫌いじゃないから、つい商品を買ってしまいます。
S○GAかな?🤔
昴とかとか…
プ○ンスとか
「セガみたいなもんか?」
ほんこれ( ̄д ̄)サ〇ーンVSPS ドリ〇ャスVSPS2
ちょい待ち、ヅダの推力59t未満なのに、機体重量だけで61tって…。
コレ大丈夫なん?
その辺詳しくないから、どうにも…。
作品違うけどズダの完成形はトールギス説
リミッターをつけるではダメなんでしょうか?
そもそもコスト問題とエンジン問題をどうにかしないとヅダの採用はないと思う。
一定の速度を出したら暴走して爆散するような機体に乗りたいとは思わないし、仮にエンジンにリミッターかけて暴走しないようにしても勝手に解除する連中が出てくるだろうし。特に赤いのとか。
プロパガンダ放送通りにEMS-10をまじめに作れていたらどうなったんだろう
当時のツィマッド社はリックドムだのギャンだのといった新型機の開発で余裕がなかったからああなったみたいだけども
ジムのビームスプレーガン末期ジオン爆速で対ビームコーティングを普及した結果敵味方パイロットから霧吹と馬鹿にされてたような、、、。