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カミーユの「両親に親をやってもらいたかった」ってセリフが切実に響く...
物語中盤のカミーユがジェリドを「ジェリド中尉」って呼んでる時の落ち着いてる頃が好き
劇場版カミーユにとってのファ、ジュドーの気の良い友人たち、バナージを取り巻く良い大人たち、トビアを導くキンケドゥ、そしてホワイトアークのマーベットさん。ちゃんと向き合い、理解し、愛し、支えてくれる誰かがそばに居れば、ニュータイプは決しておかしな方向へ向かないんですよね。
リュウさん偉大な真のNT説に、真顔でイイネを押しまくるアムロさんを幻視しました
押しまくって奇数回で1,偶数回で0になるだけって気付いて苦笑いするまで見えてしまった、、、(´・ω・`)
スレッガーさんも割とNT補正がかかっていたのかもしれないがそう言う人ほど早くいなくなるのよね。
大和田さんの所のアムロはね・・
カミーユは本当可愛い奴だよ。序盤は生意気だけど健気な奴。フォウとの出逢いで少し大人になって親や名前への執着も薄くなった。その後もフォウは守れなかったけどそれすら糧にして強くなった。問題はロザミィの時だよ。フォウの時と違って命を奪ったのは自分。殺す事でしか解決出来なかった事で絶望し始めちゃった。
口は災いの元ですね。戦友と恋仲の女性を失ったのだから。
カミーユが良い子で、我慢して我慢して爆発しちゃったというのは深く納得です。ただ、名前に対するコンプレックスは「親が付けてくれた名前を貶されるのがイヤ」ではなく、親云々抜きで、本当に「僕はどうしてこんな名前なんだろう。違う名前だったらよかったのに」だったと思うんですよね。それを、からかわれても無視できるくらいに割り切れるようになっていたのに、イヤなことが重なったところにジェリドの余計な一言…かな、と。私も、名前ではなく身体的特徴を高校生くらいまでからかわれ続けていましたが、親のことは好きでも、それとは無関係にコンプレックスの対象でした。親のことが好きでも嫌いでも、それを笑い飛ばせるなんてことはありませんでした。そういう拘りが薄れたのは大学生になってからかわれなくなったからですが、40代になった今でもコンプレックスであることには違いありません。カミーユが名前を肯定できたのは、フォウと解り合えたからだと思います。実験体として「No.4」と名付けられたフォウに対して、まがりなりにも「普通の名前」を付けてもらった自分がその名前を嫌うなんて申し訳ないという気持ちと、フォウと解り合えて満たされた気持ちが、つまらないコンプレックスなど必要ないと思わせてくれたのではないかな、と。そうでもないと、10代のコンプレックスなんて、そう簡単にはなかったことに出来ないと思います。
我慢しまくって耐えられなくなって心が壊れてしまったっていう普通のバッドエンドとは違うバッドエンド好きあとカミーユのニュータイプ能力でユニコーンとかのサイコフレーム機体に乗ってたらどんな感じの現象が起こるのかとか想像するの楽しい アムロとかバナージとかよりすごいことになりそう
最高のNTってことはそれだけ普段からも感受性は高いとも考えられるから、そうすると常に他人の悪意をイメージとして鋭く察知し続けながらもちょっと荒れた程度でいたカミーユは我慢強かったってのは確かにそうなのかもしれない。
カミーユはアニメだけ見ると序盤に少し過激な言動が目立ちますが、本来はとても優しい子なんですよね。戦闘中に発せられた「無駄な殺生をまたさせる」「出てこなければやられなかったのに」といった台詞は、仕方無いんだと自分自身に言い訳しているように感じますし、それでもなお割り切れず、死んだ敵兵のために密かに弔いをしたりする……戦争といえども人の死を看過できないカミーユは、本質的には不殺主人公の性格であり、パイロット適正は凄くても、性格的にはとてもじゃないけど戦争には向かない子なのだと思います。そんな彼がNT適正、それも宇宙世紀最高と呼べる程の才能を持ってしまった事は、ある種の悲劇と呼べるのかもしれません。なのでカミーユが人の死に囚われすぎることなく今生きている自身と隣人を大切にして、心を壊さずにエンディングを迎えられた新約劇場版を見た時は、なんだか見てるこちらも救われたような気分になりましたね。
シャアも似た感じですね。優秀な指導者の資質をもちながらも、本人の性質は指導者向きじゃない。でも周囲は自分に表舞台に立つように急き立ててくる。カミーユの精神崩壊を目の当たりにして自分自身と重ね合わせて、このままエゥーゴにいては自分も彼と同じように壊れてしまうかもしれない。帰還しなかったのは、そういう思いもあったかもしれませんね。
劇中の残留思念みたいな描写がミノフスキー粒子の残響って言うのはすごい分かります、ミノフスキー粒子が実用化されてからこっち、戦争や抗争を通してばら撒かれ続けていたミノフスキー粒子の中にNTの脳波が反響していって減衰せずに響き続けている・・・みたいに考えると、個人的にしっくりくる
小説を基にカミーユの解説だから仕方ないけど、ダブルゼータの落ち着いたカミーユを見るとカッコ良くて、当時のアニメージュの人気投票1位なるほどの人気が出た、描かれ方一つ違うだけで人気が変わった稀有なキャラクター。
多分一番長生きしたNTがジュドー・アーシタ(クロスボーンを公式とするなら)あいつのメンタル強すぎる
いや、まだ分かりませんよだってほら、Vガンの時代まで生きてた爺さんが、、、いや、確かにコールドスリープでずっと先まで生きてる設定だろうけど、それを長生きに含めて良いのかどうかは疑問、、、
真のNTとは誰?の問いの間ですぐ浮かべたのが∀のロラン・セアックで、リュウさん出された時は肩透かしを喰らって笑ってしまったけど、考えてみればリュウさんとロランはいろいろ共通点があるように思われる。人の話を聴かないガンダムキャラの中で珍しく冷静に人の話を聴くし、他人の間に立って互いの立場を尊重しながら行動する処とか(ロランに至っては地球と月との間を繋いだ)。
ニュータイプ考察、ガンダムXでD.O.M.Eが言っていたことに寄ってきていて好き
連投失礼。そういえば、カミーユとハマーンは相互理解を完璧にこなしてるんだよね。こなした上で「あっこいつ生かしちゃダメだわ…潰そう!!」ってなってるだけなんだよね。価値観も生きてきた人生も違う人間が同じ想いになるわけがなく、どこかしらにズレが出てしまう。相手が不快に思う部分をオブラートに包むことを忘れたあげく、相手の隠したい部分にまで踏み込んで理解した。そんなの怒るに決まってるじゃん?
薄々わかっていることでも、お互い表面には出さずに取り繕うことで上手く行く関係もあるしね。(逆に後々の爆発が大きくなったりもするけど…)そういったことがまったくできないと考えると、ものすごく殺伐とした関係になってしまうことも当然ですよね。
まあ、どんなに誤解なく分かり合っても妥協点が全くないとどうしようもないしねぇ。カルネアデスの板とか
真のNTは「自分と他人の事を誤解なく理解できて『受け入れる』事ができる人」なのかなって思った。アムロとシャアの戦いを見てると、理解はし合ってるけど受け入れられないから喧嘩になってるって感じだし。
そうなんだよな。「理解し合う」だけじゃ争いは無くならない。
小説読んだのもン十年前だから、解説されてる部分きれいに忘れて何度も見返してるTVアニメ版で脳内が埋め尽くされているわ。
今回キレッキレっすね・・!今までの動画のなかで一番笑ったかもしれない。(いつもありがとうございます。毎動画楽しみにしてます)
これ結局NTといわれてるものは数ある個性の一つでしかないってことなんすよね富野監督が前に「NT論を確立できなかった」的な発言してましたがさもありなんだってイチ個性が人類の革新のわけがないんだから
ミノフスキー粒子散布下だとよりミノフスキー粒子(脳波)の「反響」が強くなって今まで発揮されなかった能力が戦場で開花したとか考えてる
富野由悠季は劇中ほとんど無意味な事をやらないからな・・・「ミノフスキー粒子戦闘濃度散布」はすごく腑に落ちた
アムロやカミーユって最初からすでに正義感の強い良い子なんだけど作中で散々敵や仲間にぶっ叩かれて男に磨きがかかっていく感じがいいよね
賛否両論ではあるんだろうけど、ガンダムUCの 箱の中身(話のオチ)が 宇宙に行く人達への 励ましの文章、気休めの祈りの条文でもその適当な気休めが結果的に意味をもったってオチ好き。
そもそもの話、虐待を受けて育った子供が、沸点が低くなりやすいっていうのは、リアルでも言われている話らしい。「キレる子供」の実際を、御大将がどこまで知っていたのか知らないけど、そこまで計算に入れた設定だとしたら、凄い話だな。
アニメ版もカミーユが完全に壊れたのはタイミング的に、シロッコ倒した時でもヤザンをハイパービームサーベルでぶった切りした時でも無く、ロザミアを撃破した時なんだろうなって。あれだけフォウの死やエマの死を我慢強く耐えてきた終盤のカミーユが、戦場で弱音を吐いている。参考資料はアニメ『機動戦士Ζガンダム』第48話「ロザミアの中に」です。その時の台詞が「誰でもいい!止めてくれぇ!!」、「ろっロザミィ…かわいそうだが、ちょっ撃墜させる!!」で、発砲の際には「うわああああああああああ!!」と絶叫もしてる。偽りの記憶による偽りの兄妹とは言え、そこにはカミーユの確かな妹への愛があり、ロザミィ(ロザミア)を撃破する事にかなり抵抗してて、撃墜を決めた際の声が震えている事から精神の均衡がギリギリのラインだったのが良くわかる。ロザミアを撃破して帰還した際のやりとりもカミーユの崩壊っぷりがはっきりしてて、幼馴染のファに対して「ニュータイプも強化人間も、出来る事と言ったら人〇しくらいだな」で、上官のクワトロに「気にするな(気に病むな的な?)」と優しく言われても「気にしてたらニュータイプ(人〇し)なんてやってられないでしょう」とほほ笑んで返す。
もしZ1話のイライラのピタゴラスイッチがなければジェリドも殴られずカミーユも戦場に出ず…NT論が意外なところに着地したのも面白かったです
「この分かり方が無意識のうちに反感になる…これがオールドタイプということなのか」意外とこのライラの台詞が核心なのかもしれない。何かを感じ取ったとしてもそれを心のどこかで否定するからニュータイプになれないんだと。
富野さんが月間ニュータイプで語ってましたが、ライラを早く退場させてしまったのを悔やんだのとか、フォウ.ムラサメにライラでやりたかった事をやらせたとか、ライラも最終決戦で最初にカミーユの助っ人にきてくれますね😃
カミーユの発狂の理由やニュータイプの定義をこんなに納得できたのは初めてです!ありがとうございます!
まさかの中間管理職=NT説爆誕。いつもお勤めご苦労様で御座います。
7分30秒辺りのジェリドが殴られるシーンの切り抜きの際の効果音「プッピドゥーン!」に悪意を感じて大爆笑しました。
リュウさんがNTというか先任の下士官って将校を育て、兵士を教育する立場だから同じ役する人があちこちにいたはずなんですよね。
相手のことをちゃんと理解し人の良い面悪い面も受け入れて人間関係を壊すことも無く自分の心も壊れずに人と人が理解する架け橋になって調和を取れる人間がいるとしたらそれは確かに真のニュータイプなのかもしれない。
そこのMP!
この世界に潜む怒りや悲しみにあと何度出会うだろそれを許せるかな?(許せなかった)
幽霊みたいな思念の描写はゼータから出ている。つまり、発信源はカミーユなので、カミーユが彼等を思って放出された思念なのかと思っていました。「体を通して出る力」という表現とも合致するかなと。
想いを受け継いだり随伴したり代弁することで自分の力を引き出すってこともできますからね。自分のためより誰かのための方がよく動けたりするものですしまあカツの手伝いは意味不明なんだが…
カミーユは、権力等を振りかざして抵抗できない人間に暴力をふるう奴が嫌い。ってのも付け足しておいて下さい。
真のNTに進化なんて幻想で立派な人間に成長するのが大事とはアナザーも含めてほとんどのシリーズで言っていることなんですよね。でもみんなファンネルの性能やサイコフレームのパワーに目がくらんでしまう。
ガンダムXでファーストニュータイプが幻想を打ち破って未来を掴み続けたガロードを褒めたたえてて好き。
GガンダムにはNTとかミノフスキー技術技術は出てこない(ビットはあるけどね)けど、しっかり言葉で伝えることが大事、みたいな主張があるように受け取れますしね。
実際問題人ってのは本音と建て前をうまく使って社会を構築している。誤解なく分かりあえてしまったら、相手が本当はどう思ってるのかがダイレクトに解るって話だから、誤解で争うことはないけど、オブラート包んだり嘘で波風立たないようにも出来ないからぶっちゃけ人同士の反発って激増するんだよね。
思ってたより事情が深くて毒電波とか狂犬の印象持ってたの恥ずかしくなってきた
この考察、凄く納得出来ました。わかり易かったです!
カミーユが両親や両親の仕事が本当は好きで誇らしく思っている、とまでは読み取れていなかったのでとても驚きました。 そう言われてみると カミーユがジュニアMSのコンテストで良い成績を収めて表彰されていたシーンも、両親の仕事を尊敬していたから、両親の名誉·名声を汚さないように頑張ったから と努力した結果に感じるなと。
ニュータイプとは分かり合えることだとしておきながら、そもニュータイプとは何ぞやと突き詰め合うと途端分かり合えなくなると言う矛盾がガンダムだったりする。
俺そんなに悪いこと言ったか?
間が悪かったんだなって…
お前は運が悪かったな
お前の悪いところはサイコ小僧に粘着したせいで身を滅ぼしたとこ
名前がいらんこと言った自覚ありありで草
ジェリドは、ジーン並みの戦犯。カミーユがエウーゴに行かなければ、mk2が鹵獲されなかったかもしれないし、Z計画は違ったかもしれない。ライラやシロッコも死ななかったかも
カミーユ大好きだから、嬉しい話題でした。特に死者の声が聞こえる原理の解説は、これまで聞いた中で一番しっくり来ました。そして、中間管理職受けました。
だから「それでも」と言い続けなければならないのか
一応物語内でも、フォウとの邂逅で名前のコンプレックスは乗り越えてるんですよね。フォウに会う前と会った後でキャラ変わったような気がする。
これ聞くと わりとバナージは 誤解なく解かり合おうとした人ではあるなって思った。それでもと言い続けて、(ロニさん等の)相手を傷つけるよりも、話し合おうとし続けた。ガロードもそうだけど、大好きな誰かを助ける為に、周りと話ながら、進み続ける、その心の強さが、古い時代に左右されず、新しい時代を生きる力、真の意味でのNT。
いい動画でした!今までカミーユとカツが同じくらい嫌いだったけれど、カミーユをちょっと見直した。これでカツがいちばんになったのである意味でよかった。
ジェリド……間が悪い子……
カミーユの話からまさかの流転ブライトさん号泣不可避
この解説を観てから改めて第1話から観てみると、カミーユがジェリドに殴りかかった理由が腑に落ちました。朝からイライラしていて、ブライトに会いたいのに付きまとうファ😂通信速度と容量の例えは的を得ていますね!延々と負の感情を受信し続けた結果、容量オーバーで壊れてしまったと。個人的にはカミーユが大好きなので、解説有難いです。
カミーユが日頃色々言われてることにたいして常々思っていることを明快に説明しててスッとした👍️
ウェーブライダー突撃ってキラキラした作風で描かれてるから感動的なシーンに見えるけどドロドロした作風にするとあの周りに飛び交っているのは戦場で命を散らした怨霊たちなんだよなあ。きっと攻撃を喰らう側からはカミーユが死霊使いに見えたことだろう。
感情が優しすぎてぶっ壊れる
死んだ人たちの思念がやまびこよのうに反響しているという考察でゾワゾワしました。
オチがまさかのリュウさんとはww
リュウさんが真のニュータイプ説は凄い😂 確かにリュウさんは素晴しい人格者だった…😢
NTに対する考察が素晴らしい👍最近この動画見つけて過去動画へと見てきたけど他と違う切り口で感心してましたが、今回のは目から鱗でした
リュウさん、自分だって負傷して動くのすら辛いはずだったろうにアムロとホワイトベースのみんなの為に(´;ω;`)ブワッ
中間管理職でもあるけど、立場の違う人を取り持つ仲介者とかですかね。アムロに実はビビって高圧な態度しかとれないブライトを支える姿を見てこの人、ただ物じゃないと思ってたけど、仲介者をリュウさんがしていたのは他にできる人がリュウさんだけだったからというのもありそう
新座出身の衝撃が大き過ぎて、他のお話が全部もっていかれてしまった。カミーユ埼玉県人だったんだ…
NTとしての感受性の強さでティターンズに対する生理的な嫌悪感みたいなもんが沸き起こってジェリドに殴りかかったのではないかと私は思いますつまりジェリド本人というよりティターンズ全体に対する怒りがたまたまジェリドに向けられたという事ですカミーユを尋問したMPに対して、ガンダムMk-Ⅱ使って脅したりと常軌を逸したのも、ティターンズに対する怒りが爆発した結果だと思いますそのカミーユが壊れたのはフォウと関わり過ぎた事をキッカケに最後シロッコに止めをさされた形ではないかと考えてますNT能力を持った女性との出会いって物凄く影響力があって、問題だったのはフォウが強化人間だったがために、その影響でNT能力を拡大していった結果、カミーユ自身が強化人間に近くなってしまった事で不安定になったと私は思ってますクワトロが言っていた「彼女に取り付かれる」そのままだったと思います最高のNTというよりは、病気に近くなっていて、その症状の重さが逆に凄く見えただけだったと私は思いますねNTとは何かと言えばシャアが言ってた「戦争が生み出した人類の哀しい変種かもしれんのだ」が当たっていて、簡単に言えばNT病とでも言うような病気じゃないでしょうか人と分かり合う事がNTと言うならば、確かにリュウは最高のNTかもしれませんね逆に病気を利用してアクシズショックにより人類を救ったアムロも最高のNTじゃないでしょうか
壊れたり壊れなかったりはシロッコ様のファイナルアタックの成功率が50%だった…みたいな感じで思ってました。
成功「お前の魂も一緒に連れて行く(発光)」失敗「お、女だと…?」
これで公式に認められれば、おめでとうってとこだな!
ストレスがキャパオーバーで詰め込まれて鬱になって仕事辞めた身からすると、カミーユが壊れたのも、リュウさんの器の大きさも、身にしみてわかる。
カミーユは名前にコンプレックスを持っていたけど、単純に嫌いと言う訳では無かったんだ。
Defineのほうならめちゃくちゃいい子になってるから!
9:23 ここの小説版の描写で怒ったカミーユだったかがソファを勢いよく立った拍子だったかでコーヒーカップが床に落ちてそれを母親に諫められて「コロニーの回転が速いんだろ!」と言ったカミーユにヒルダが「そうだとしてもそれに合わせて生活しなければスベースノイドとは言えないでしょ!」って返したの読んで、この母ちゃんもなんというかずれてんな―と思ったことがありますww
ニューシート(新座)は、同じ富野監督の小説破嵐万丈シリーズにもシン・ザ・シティー(新座)という名前の街が出てきますね。
カミーユも色々有り過ぎたんですよねうp主さんの考察はとても細かくていろんな角度から見ようとしてる感じがあって好感持てますね宇宙世紀から離れるんですけどトレーズ・クシュリナーダの人物評が見てみたいです。気長に待ってます
カミーユの話なのに急にリュウさん出るとはとんだラッキーボウイだぜ!
これは他のガンダムの話になるんだけど、最後の真のニュータイプ論に通ずる話として、ガンダムSEEDASTRAYの「真のコーディネイター」も似たような概念でしたね。ナチュラルのロウにファーストコーディネイターのキャプテンG.G.が「君こそ僕の思い描いたコーディネイターだ」と言ってて、人類と遺伝子操作で生まれた新人類の架け橋になる者こそ真のコーディネイターと言ってる。結局こっちも身体能力や脳処理が凄い新人類を「化け物!これがコーディネイターなのか!!」と解釈して浸透してるのも一緒で。一方で、ガンダムXのD.O.M.E.はそう言う幻想(ニュータイプ)もう辞めましょうと、そんなものが無くともガロードは可能性を示しましたよとか言ってる話である。
朗報:社会人、ニュータイプだった
丁度Ζ見てたから助かります
最後・・・リュウさんが居なかったら連邦はジオンに勝てなかったって事では?
Vガンダムの作中で『カガチ』は言った「ニュータイプは地球産・宇宙育ち」聖闘士星矢の作中で『シャカ』は言った五感を一つを閉じる事によって新たな才能が育つ喪失から能力が育って行くなんて皮肉だな
7:10 ミオミオ・・・
23:10 横浜の動くガンダムで同じことを言ってるので、多分あってると思います。
ニュータイプは中間管理職…!?w相変わらず面白いし納得してしまう…
これが……若さか……(涙キラ)新座市は、この ハゲ〜〜〜!!!議員のところ…
結局「あの場面では何がどうあってもジェリドは殴られる」運命だったんだなw
黙ってスルーしていればワンチャン。
ハマーンに対して育ちが悪いは草。たぶん本当に言ったら死ぬほどブチ切れるだろうな…
カミーユの結末がシャアのアクシズ落としをさせる要因になったみたいな話あるけど劇場版世界線(カミーユ無事)もやっぱりアクシズ落としやるのかな?
劇場版だとハマーン様生きてるから難しいんじゃなくて?
シャアの反乱で地球から人間を追い出そうとしている思想はダカールの演説で「人類はいい加減に地球から巣立って地球を自然に返すべきだ」という主張そのものなんだよね。クアトロとして生きてるシャアを色んな人達がリーダーやれる素質がありジオン引っ張っていける癖にと遠回しや穏便に諭してるのに、カミーユが直接的に卑怯者とぶっ飛ばしたりで、シャアとしてダカールの壇上に担ぎ上げちゃったのが要因だと思うぞ。ぶっちゃけ逆シャアの個人的目的はアムロとの決着だし、ジオン側の旗頭として祭り上げられてるのはキャスバル・ダイクンという正当後継者という影響力とシャア・アズナブルという英雄が同一人物だったインパクトのデカさゆえにだからな。そんな暴露をしたダカール演説が1番のフラグやろ。ダブゼの時代はハマーンがいるからジオンを利用できんかったけど、居なくなったから利用して自分の思想を人類に押し付ける計画とアムロとのタイマンを画策しただけ
NTの能力ってナラティブでそれっぽいこと言ってなかったっけ?人間の魂(=エネルギー)を感知したり操ったり出来る人類…みたいな感じだったような。うろ覚えだけど
ヒルダさんのところを聞いて「あれ?モニカ・アノーじゃね?」と思ってしまった。性格はともかく仕事人間ってところは似てるから。
アノー博士は旦那のレズリーが有能すぎた。
@@menma111 さん、コメントありがとうございます。ガンダムに出てくる父親の中でも常識人ですからね。
ゼータのバイオセンサーを初めて見た時はチート武装やんけ!となったけど、UCでバナージとサイコフレームの諸々を見たあとだとその圧倒的な劣化版のバイオセンサーで終盤のバナージと同じ次元にまで達したカミーユの異常さに恐れ入る。
安室さんみたいな変人の天才は、米花町で殺人事件をときどき解決する喫茶店の店員やってるのがちょうどいいのだ!のだ?
御禿げが書いた小説版Zはホント、オチに救いがねぇ……放送当時のカミーユが壊れたのって、周りの大人がみんな「自分で手一杯」だったからだろうね。ブライトですら、ただ見守るだけだしなぁ。ほんとに理解して支えてるのって、ファだけなんだよなぁ……。小説版はファのお風呂覗いてしこってるのが1番、印象深いわw
真のNTになるための能力が真のNTになるのを妨げてる。悪意とかも敏感に感じとっちゃうから。
カミーユ解説ありがとうございます!待ってました!今回も面白かったです!是非今度はジュドーやハマーンもお願いしたいです!
NTは第六感であることは確実、その先にVガンのサイキッカーがいてその途上がNTそんでミノフスキーがNTの伝達物質なので光の速度を超えるミノフスキー粒子は過去や未来の情報も取得できるだからフルフロンタルは過去の映像を出せたし、キュピンは未来視なのだ
そしてずんだもんはずんだなのだ
出典はないけどvガンのサイキッカーは基本的に無作為に選ばれた普通の人で、生体ユニットとして思考の方向性を調整するために必要だったくらいの意味しかないかと。エンジェルハイロウは戦場とは無関係な地球に向けられていて、効果は日常生活を送っている人を眠らせてしまうだけで、戦意マシマシなウッソは至近距離でも一瞬で振り解いてるし
ワードセンスがクセになります!ミノフスキー通信受信能力理論いいですね!わかりやすい😄結月ゆかりのそーねぇ日常会話で使いたくなります👍
新座から東京(丸の内)に通勤だと仮定すると、武蔵野線⇒国分寺駅⇒中央線の全然電車こないからの殺人ラッシュか、朝霞台にバスで出て東武東上線経由かいずれにしても若くて可愛い女の子が現れたら浮気しても仕方ないな。うん、仕方ない仕方ない<カミーユパパ
リュウさん まだ18歳なのに貫禄あって立派だと思ってたらそういう事だったのか(・∀・)
あの世界リュウさんに限らずほとんど老け顔だし貫禄出しまくりだから初見だとあんま気づかん
つまりリュウさんはGGの言うところのコーディネイターでもあった?
小説版のカミーユってラストは死んだと限らん気がしてるんだが・・・確かハッチが開いていた状態でヘルメットのバイザーが開いてたって状況だったような?(うろ覚え)ZZの小説の序盤に出てきたから(執筆者が確か違った気がするけど)カミーユ死んでないと思ってたんだがどうなんだろう・・
アニメではヘルメットのバイザー破損してるのにハッチを開けようとしましたがやり方が分からずに未遂で終わりましたが小説版ではファが見つけた時『最初』からバイザーを上げたままハッチが開いてました。つまり残念ながら…。というか…シャア、シロッコ、ハマーンが相対してる劇場に突入した時点で小説版カミーユは半分精神が破綻してるんですよね…。
名前の元ネタ?のカミーユ・クローデルが彫刻家だから、カミーユ・ビダンは石の少女とつけられたのかなあ?
自分は昔カミーユ・フラマリオンが元ネタだと聞いたんですが色んな説があるんですね
水星の魔女のデータストームってまんまこれで草(壊れた理由サイコミュの再解釈みたいな設定でもある
サイコブッダが富野御大のNT論と真っ向から殴り合ってるの草
ぶっちゃけカミーユは「虐待受けてる子供」ですからね。多大なストレスを抱えているから地雷を踏まれたら当然手も出る脚も出る(゜д;;:...3:26 これキッツいっすねぇ・・・カミーユくんの暴走もだけど、父親の不倫と両親の不仲が物凄いストレスになってるのが良くわかるのが・・・。25:39 これこそが人の革新、ってわけですね|ω=´)結果的に1.に戻ってさらに洗練された感がありますわ(`=ω人)オガンドコ
人は表面しか見ない事が多いですから。
ゆっくり霊夢もゆっくり魔理沙もいなかったから、アムロはハロを作ったのかジオングも最後はアタマだけになったけど、ゆっくりしていってね!って雰囲気ではなかったな…
「死んだ人の思念が宇宙に留まり続ける」のはアムロがぼやいてたな。宇宙にいくとララァを感じるから嫌だって。CCAでは「お前はいつまで俺とシャアの間に居続けるんだ!」って言ってた気がする。UCでもまだ出てきたしララァ。
『何だか疲れたよ…眠らせてくれ…』『…カミーユ…❓カミーユ…⁉️』劇場版の直後にこんな描写があればZZ無かった説も無視出来たのに(その点だけはユニコーンに感謝する🦄)
7:10 今話題のチュチュがどこかで出てくるかと思いきや… 予想の斜め上でした。
カミーユの「両親に親をやってもらいたかった」ってセリフが切実に響く...
物語中盤のカミーユがジェリドを「ジェリド中尉」って呼んでる時の落ち着いてる頃が好き
劇場版カミーユにとってのファ、ジュドーの気の良い友人たち、バナージを取り巻く良い大人たち、トビアを導くキンケドゥ、
そしてホワイトアークのマーベットさん。
ちゃんと向き合い、理解し、愛し、支えてくれる誰かがそばに居れば、ニュータイプは決しておかしな方向へ向かないんですよね。
リュウさん偉大な真のNT説に、真顔でイイネを押しまくるアムロさんを幻視しました
押しまくって奇数回で1,偶数回で0になるだけ
って気付いて苦笑いするまで
見えてしまった、、、(´・ω・`)
スレッガーさんも割とNT補正がかかっていたのかもしれないが
そう言う人ほど早くいなくなるのよね。
大和田さんの所のアムロはね・・
カミーユは本当可愛い奴だよ。
序盤は生意気だけど健気な奴。
フォウとの出逢いで少し大人になって親や名前への執着も薄くなった。
その後もフォウは守れなかったけどそれすら糧にして強くなった。
問題はロザミィの時だよ。フォウの時と違って命を奪ったのは自分。殺す事でしか解決出来なかった事で絶望し始めちゃった。
口は災いの元ですね。戦友と恋仲の女性を失ったのだから。
カミーユが良い子で、我慢して我慢して爆発しちゃったというのは深く納得です。
ただ、名前に対するコンプレックスは「親が付けてくれた名前を貶されるのがイヤ」ではなく、親云々抜きで、本当に「僕はどうしてこんな名前なんだろう。違う名前だったらよかったのに」だったと思うんですよね。
それを、からかわれても無視できるくらいに割り切れるようになっていたのに、イヤなことが重なったところにジェリドの余計な一言…かな、と。
私も、名前ではなく身体的特徴を高校生くらいまでからかわれ続けていましたが、親のことは好きでも、それとは無関係にコンプレックスの対象でした。
親のことが好きでも嫌いでも、それを笑い飛ばせるなんてことはありませんでした。
そういう拘りが薄れたのは大学生になってからかわれなくなったからですが、40代になった今でもコンプレックスであることには違いありません。
カミーユが名前を肯定できたのは、フォウと解り合えたからだと思います。
実験体として「No.4」と名付けられたフォウに対して、まがりなりにも「普通の名前」を付けてもらった自分がその名前を嫌うなんて申し訳ないという気持ちと、フォウと解り合えて満たされた気持ちが、つまらないコンプレックスなど必要ないと思わせてくれたのではないかな、と。
そうでもないと、10代のコンプレックスなんて、そう簡単にはなかったことに出来ないと思います。
我慢しまくって耐えられなくなって心が壊れてしまったっていう普通のバッドエンドとは違うバッドエンド好き
あとカミーユのニュータイプ能力でユニコーンとかのサイコフレーム機体に乗ってたらどんな感じの現象が起こるのかとか想像するの楽しい アムロとかバナージとかよりすごいことになりそう
最高のNTってことはそれだけ普段からも感受性は高いとも考えられるから、そうすると常に他人の悪意をイメージとして鋭く察知し続けながらもちょっと荒れた程度でいたカミーユは我慢強かったってのは確かにそうなのかもしれない。
カミーユはアニメだけ見ると序盤に少し過激な言動が目立ちますが、本来はとても優しい子なんですよね。
戦闘中に発せられた「無駄な殺生をまたさせる」「出てこなければやられなかったのに」といった台詞は、仕方無いんだと自分自身に言い訳しているように感じますし、それでもなお割り切れず、死んだ敵兵のために密かに弔いをしたりする……戦争といえども人の死を看過できないカミーユは、本質的には不殺主人公の性格であり、パイロット適正は凄くても、性格的にはとてもじゃないけど戦争には向かない子なのだと思います。
そんな彼がNT適正、それも宇宙世紀最高と呼べる程の才能を持ってしまった事は、ある種の悲劇と呼べるのかもしれません。
なのでカミーユが人の死に囚われすぎることなく今生きている自身と隣人を大切にして、心を壊さずにエンディングを迎えられた新約劇場版を見た時は、なんだか見てるこちらも救われたような気分になりましたね。
シャアも似た感じですね。優秀な指導者の資質をもちながらも、本人の性質は指導者向きじゃない。でも周囲は自分に表舞台に立つように急き立ててくる。
カミーユの精神崩壊を目の当たりにして自分自身と重ね合わせて、このままエゥーゴにいては自分も彼と同じように壊れてしまうかもしれない。
帰還しなかったのは、そういう思いもあったかもしれませんね。
劇中の残留思念みたいな描写がミノフスキー粒子の残響って言うのはすごい分かります、ミノフスキー粒子が実用化されてからこっち、戦争や抗争を通してばら撒かれ続けていたミノフスキー粒子の中にNTの脳波が反響していって減衰せずに響き続けている・・・みたいに考えると、個人的にしっくりくる
小説を基にカミーユの解説だから仕方ないけど、ダブルゼータの落ち着いたカミーユを見るとカッコ良くて、当時のアニメージュの人気投票1位なるほどの人気が出た、描かれ方一つ違うだけで人気が変わった稀有なキャラクター。
多分一番長生きしたNTがジュドー・アーシタ(クロスボーンを公式とするなら)
あいつのメンタル強すぎる
いや、まだ分かりませんよ
だってほら、
Vガンの時代まで生きてた爺さんが、、、
いや、確かにコールドスリープでずっと先まで生きてる設定だろうけど、
それを長生きに含めて良いのかどうかは疑問、、、
真のNTとは誰?の問いの間ですぐ浮かべたのが∀のロラン・セアックで、
リュウさん出された時は肩透かしを喰らって笑ってしまったけど、考えてみれば
リュウさんとロランはいろいろ共通点があるように思われる。
人の話を聴かないガンダムキャラの中で珍しく冷静に人の話を聴くし、他人の間に立って
互いの立場を尊重しながら行動する処とか(ロランに至っては地球と月との間を繋いだ)。
ニュータイプ考察、ガンダムXでD.O.M.Eが言っていたことに寄ってきていて好き
連投失礼。
そういえば、カミーユとハマーンは相互理解を完璧にこなしてるんだよね。こなした上で「あっこいつ生かしちゃダメだわ…潰そう!!」ってなってるだけなんだよね。価値観も生きてきた人生も違う人間が同じ想いになるわけがなく、どこかしらにズレが出てしまう。相手が不快に思う部分をオブラートに包むことを忘れたあげく、相手の隠したい部分にまで踏み込んで理解した。そんなの怒るに決まってるじゃん?
薄々わかっていることでも、お互い表面には出さずに取り繕うことで上手く行く関係もあるしね。(逆に後々の爆発が大きくなったりもするけど…)
そういったことがまったくできないと考えると、ものすごく殺伐とした関係になってしまうことも当然ですよね。
まあ、どんなに誤解なく分かり合っても妥協点が全くないとどうしようもないしねぇ。
カルネアデスの板とか
真のNTは「自分と他人の事を誤解なく理解できて『受け入れる』事ができる人」なのかなって思った。
アムロとシャアの戦いを見てると、理解はし合ってるけど受け入れられないから喧嘩になってるって感じだし。
そうなんだよな。「理解し合う」だけじゃ争いは無くならない。
小説読んだのもン十年前だから、解説されてる部分きれいに忘れて
何度も見返してるTVアニメ版で脳内が埋め尽くされているわ。
今回キレッキレっすね・・!
今までの動画のなかで一番笑ったかもしれない。
(いつもありがとうございます。毎動画楽しみにしてます)
これ結局NTといわれてるものは数ある個性の一つでしかないってことなんすよね
富野監督が前に「NT論を確立できなかった」的な発言してましたがさもありなん
だってイチ個性が人類の革新のわけがないんだから
ミノフスキー粒子散布下だとよりミノフスキー粒子(脳波)の「反響」が強くなって今まで発揮されなかった能力が戦場で開花したとか考えてる
富野由悠季は劇中ほとんど無意味な事をやらないからな・・・
「ミノフスキー粒子戦闘濃度散布」はすごく腑に落ちた
アムロやカミーユって最初からすでに正義感の強い良い子なんだけど
作中で散々敵や仲間にぶっ叩かれて男に磨きがかかっていく感じがいいよね
賛否両論ではあるんだろうけど、
ガンダムUCの 箱の中身(話のオチ)が
宇宙に行く人達への 励ましの文章、気休めの祈りの条文
でもその適当な気休めが結果的に意味をもったってオチ好き。
そもそもの話、虐待を受けて育った子供が、沸点が低くなりやすいっていうのは、リアルでも言われている話らしい。
「キレる子供」の実際を、御大将がどこまで知っていたのか知らないけど、そこまで計算に入れた設定だとしたら、凄い話だな。
アニメ版もカミーユが完全に壊れたのはタイミング的に、シロッコ倒した時でもヤザンをハイパービームサーベルでぶった切りした時でも無く、ロザミアを撃破した時なんだろうなって。あれだけフォウの死やエマの死を我慢強く耐えてきた終盤のカミーユが、戦場で弱音を吐いている。
参考資料はアニメ『機動戦士Ζガンダム』第48話「ロザミアの中に」です。
その時の台詞が「誰でもいい!止めてくれぇ!!」、「ろっロザミィ…かわいそうだが、ちょっ撃墜させる!!」で、発砲の際には「うわああああああああああ!!」と絶叫もしてる。偽りの記憶による偽りの兄妹とは言え、そこにはカミーユの確かな妹への愛があり、ロザミィ(ロザミア)を撃破する事にかなり抵抗してて、撃墜を決めた際の声が震えている事から精神の均衡がギリギリのラインだったのが良くわかる。
ロザミアを撃破して帰還した際のやりとりもカミーユの崩壊っぷりがはっきりしてて、幼馴染のファに対して「ニュータイプも強化人間も、出来る事と言ったら人〇しくらいだな」で、上官のクワトロに「気にするな(気に病むな的な?)」と優しく言われても「気にしてたらニュータイプ(人〇し)なんてやってられないでしょう」とほほ笑んで返す。
もしZ1話のイライラのピタゴラスイッチがなければジェリドも殴られずカミーユも戦場に出ず…
NT論が意外なところに着地したのも面白かったです
「この分かり方が無意識のうちに反感になる…これがオールドタイプということなのか」
意外とこのライラの台詞が核心なのかもしれない。何かを感じ取ったとしてもそれを心のどこかで否定するからニュータイプになれないんだと。
富野さんが月間ニュータイプで語ってましたが、ライラを早く退場させてしまったのを悔やんだのとか、フォウ.ムラサメにライラでやりたかった事をやらせたとか、ライラも最終決戦で最初にカミーユの助っ人にきてくれますね😃
カミーユの発狂の理由やニュータイプの定義をこんなに納得できたのは初めてです!ありがとうございます!
まさかの中間管理職=NT説爆誕。いつもお勤めご苦労様で御座います。
7分30秒辺りのジェリドが殴られるシーンの切り抜きの際の効果音「プッピドゥーン!」に悪意を感じて大爆笑しました。
リュウさんがNTというか先任の下士官って将校を育て、兵士を教育する立場だから同じ役する人があちこちにいたはずなんですよね。
相手のことをちゃんと理解し人の良い面悪い面も受け入れて人間関係を壊すことも無く自分の心も壊れずに人と人が理解する架け橋になって調和を取れる人間がいるとしたらそれは確かに真のニュータイプなのかもしれない。
そこのMP!
この世界に潜む怒りや悲しみにあと何度出会うだろそれを許せるかな?
(許せなかった)
幽霊みたいな思念の描写はゼータから出ている。つまり、発信源はカミーユなので、カミーユが彼等を思って放出された思念なのかと思っていました。
「体を通して出る力」という表現とも合致するかなと。
想いを受け継いだり随伴したり代弁することで自分の力を引き出すってこともできますからね。自分のためより誰かのための方がよく動けたりするものですし
まあカツの手伝いは意味不明なんだが…
カミーユは、権力等を振りかざして抵抗できない人間に暴力をふるう奴が嫌い。ってのも付け足しておいて下さい。
真のNTに進化なんて幻想で立派な人間に成長するのが大事とはアナザーも含めてほとんどのシリーズで言っていることなんですよね。でもみんなファンネルの性能やサイコフレームのパワーに目がくらんでしまう。
ガンダムXでファーストニュータイプが幻想を打ち破って未来を掴み続けたガロードを褒めたたえてて好き。
GガンダムにはNTとかミノフスキー技術技術は出てこない(ビットはあるけどね)けど、
しっかり言葉で伝えることが大事、みたいな主張があるように受け取れますしね。
実際問題人ってのは本音と建て前をうまく使って社会を構築している。誤解なく分かりあえてしまったら、相手が本当はどう思ってるのかがダイレクトに解るって話だから、誤解で争うことはないけど、オブラート包んだり嘘で波風立たないようにも出来ないからぶっちゃけ人同士の反発って激増するんだよね。
思ってたより事情が深くて毒電波とか狂犬の印象持ってたの恥ずかしくなってきた
この考察、凄く納得出来ました。わかり易かったです!
カミーユが両親や両親の仕事が本当は好きで誇らしく思っている、とまでは読み取れていなかったのでとても驚きました。 そう言われてみると カミーユがジュニアMSのコンテストで良い成績を収めて表彰されていたシーンも、両親の仕事を尊敬していたから、両親の名誉·名声を汚さないように頑張ったから と努力した結果に感じるなと。
ニュータイプとは分かり合えることだとしておきながら、そもニュータイプとは何ぞやと突き詰め合うと途端分かり合えなくなると言う矛盾がガンダムだったりする。
俺そんなに悪いこと言ったか?
間が悪かったんだなって…
お前は運が悪かったな
お前の悪いところはサイコ小僧に粘着したせいで身を滅ぼしたとこ
名前がいらんこと言った自覚ありありで草
ジェリドは、ジーン並みの戦犯。カミーユがエウーゴに行かなければ、mk2が鹵獲されなかったかもしれないし、Z計画は違ったかもしれない。
ライラやシロッコも死ななかったかも
カミーユ大好きだから、嬉しい話題でした。
特に死者の声が聞こえる原理の解説は、これまで聞いた中で一番しっくり来ました。
そして、中間管理職受けました。
だから「それでも」と言い続けなければならないのか
一応物語内でも、フォウとの邂逅で名前のコンプレックスは乗り越えてるんですよね。フォウに会う前と会った後でキャラ変わったような気がする。
これ聞くと わりとバナージは 誤解なく解かり合おうとした人ではあるなって思った。
それでもと言い続けて、(ロニさん等の)相手を傷つけるよりも、話し合おうとし続けた。
ガロードもそうだけど、大好きな誰かを助ける為に、
周りと話ながら、進み続ける、その心の強さが、
古い時代に左右されず、新しい時代を生きる力、
真の意味でのNT。
いい動画でした!
今までカミーユとカツが同じくらい嫌いだったけれど、カミーユをちょっと見直した。
これでカツがいちばんになったので
ある意味でよかった。
ジェリド……間が悪い子……
カミーユの話からまさかの流転
ブライトさん号泣不可避
この解説を観てから改めて第1話から観てみると、カミーユがジェリドに殴りかかった理由が腑に落ちました。
朝からイライラしていて、ブライトに会いたいのに付きまとうファ😂
通信速度と容量の例えは的を得ていますね!
延々と負の感情を受信し続けた結果、容量オーバーで壊れてしまったと。
個人的にはカミーユが大好きなので、解説有難いです。
カミーユが日頃色々言われてることにたいして常々思っていることを明快に説明しててスッとした👍️
ウェーブライダー突撃ってキラキラした作風で描かれてるから感動的なシーンに見えるけど
ドロドロした作風にするとあの周りに飛び交っているのは戦場で命を散らした怨霊たちなんだよなあ。
きっと攻撃を喰らう側からはカミーユが死霊使いに見えたことだろう。
感情が優しすぎてぶっ壊れる
死んだ人たちの思念がやまびこよのうに反響しているという考察でゾワゾワしました。
オチがまさかのリュウさんとはww
リュウさんが真のニュータイプ説は凄い😂 確かにリュウさんは素晴しい人格者だった…😢
NTに対する考察が素晴らしい👍
最近この動画見つけて
過去動画へと見てきたけど
他と違う切り口で感心してました
が、今回のは目から鱗でした
リュウさん、自分だって負傷して動くのすら辛いはずだったろうにアムロとホワイトベースのみんなの為に(´;ω;`)ブワッ
中間管理職でもあるけど、立場の違う人を取り持つ仲介者とかですかね。アムロに実はビビって高圧な態度しかとれないブライトを支える姿を見てこの人、ただ物じゃないと思ってたけど、仲介者をリュウさんがしていたのは他にできる人がリュウさんだけだったからというのもありそう
新座出身の衝撃が大き過ぎて、他のお話が全部もっていかれてしまった。カミーユ埼玉県人だったんだ…
NTとしての感受性の強さでティターンズに対する生理的な嫌悪感みたいなもんが沸き起こってジェリドに殴りかかったのではないかと私は思います
つまりジェリド本人というよりティターンズ全体に対する怒りがたまたまジェリドに向けられたという事です
カミーユを尋問したMPに対して、ガンダムMk-Ⅱ使って脅したりと常軌を逸したのも、ティターンズに対する怒りが爆発した結果だと思います
そのカミーユが壊れたのはフォウと関わり過ぎた事をキッカケに最後シロッコに止めをさされた形ではないかと考えてます
NT能力を持った女性との出会いって物凄く影響力があって、問題だったのはフォウが強化人間だったがために、その影響でNT能力を拡大していった結果、カミーユ自身が強化人間に近くなってしまった事で不安定になったと私は思ってます
クワトロが言っていた「彼女に取り付かれる」そのままだったと思います
最高のNTというよりは、病気に近くなっていて、その症状の重さが逆に凄く見えただけだったと私は思いますね
NTとは何かと言えばシャアが言ってた「戦争が生み出した人類の哀しい変種かもしれんのだ」が当たっていて、簡単に言えばNT病とでも言うような病気じゃないでしょうか
人と分かり合う事がNTと言うならば、確かにリュウは最高のNTかもしれませんね
逆に病気を利用してアクシズショックにより人類を救ったアムロも最高のNTじゃないでしょうか
壊れたり壊れなかったりはシロッコ様のファイナルアタックの成功率が50%だった…みたいな感じで思ってました。
成功「お前の魂も一緒に連れて行く(発光)」
失敗「お、女だと…?」
これで公式に認められれば、おめでとうってとこだな!
ストレスがキャパオーバーで詰め込まれて鬱になって仕事辞めた身からすると、カミーユが壊れたのも、リュウさんの器の大きさも、身にしみてわかる。
カミーユは名前にコンプレックスを持っていたけど、単純に嫌いと言う訳では無かったんだ。
Defineのほうならめちゃくちゃいい子になってるから!
9:23 ここの小説版の描写で
怒ったカミーユだったかがソファを勢いよく立った拍子だったかでコーヒーカップが床に落ちて
それを母親に諫められて「コロニーの回転が速いんだろ!」と言ったカミーユに
ヒルダが「そうだとしてもそれに合わせて生活しなければスベースノイドとは言えないでしょ!」
って返したの読んで、この母ちゃんもなんというかずれてんな―と思ったことがありますww
ニューシート(新座)は、同じ富野監督の小説破嵐万丈シリーズにもシン・ザ・シティー(新座)という名前の街が出てきますね。
カミーユも色々有り過ぎたんですよね
うp主さんの考察はとても細かくていろんな角度から見ようとしてる感じがあって好感持てますね
宇宙世紀から離れるんですけどトレーズ・クシュリナーダの人物評が見てみたいです。
気長に待ってます
カミーユの話なのに急にリュウさん出るとは
とんだラッキーボウイだぜ!
これは他のガンダムの話になるんだけど、最後の真のニュータイプ論に通ずる話として、ガンダムSEEDASTRAYの「真のコーディネイター」も似たような概念でしたね。ナチュラルのロウにファーストコーディネイターのキャプテンG.G.が「君こそ僕の思い描いたコーディネイターだ」と言ってて、人類と遺伝子操作で生まれた新人類の架け橋になる者こそ真のコーディネイターと言ってる。結局こっちも身体能力や脳処理が凄い新人類を「化け物!これがコーディネイターなのか!!」と解釈して浸透してるのも一緒で。
一方で、ガンダムXのD.O.M.E.はそう言う幻想(ニュータイプ)もう辞めましょうと、そんなものが無くともガロードは可能性を示しましたよとか言ってる話である。
朗報:社会人、ニュータイプだった
丁度Ζ見てたから助かります
最後・・・リュウさんが居なかったら連邦はジオンに勝てなかったって事では?
Vガンダムの作中で『カガチ』は言った
「ニュータイプは地球産・宇宙育ち」
聖闘士星矢の作中で『シャカ』は言った
五感を一つを閉じる事によって新たな才能が育つ
喪失から能力が育って行くなんて皮肉だな
7:10 ミオミオ・・・
23:10 横浜の動くガンダムで同じことを言ってるので、多分あってると思います。
ニュータイプは中間管理職…!?w
相変わらず面白いし納得してしまう…
これが……若さか……(涙キラ)
新座市は、
この ハゲ〜〜〜!!!
議員のところ…
結局「あの場面では何がどうあってもジェリドは殴られる」運命だったんだなw
黙ってスルーしていればワンチャン。
ハマーンに対して育ちが悪いは草。たぶん本当に言ったら死ぬほどブチ切れるだろうな…
カミーユの結末がシャアのアクシズ落としをさせる要因になったみたいな話あるけど劇場版世界線(カミーユ無事)もやっぱりアクシズ落としやるのかな?
劇場版だとハマーン様生きてるから
難しいんじゃなくて?
シャアの反乱で地球から人間を追い出そうとしている思想はダカールの演説で「人類はいい加減に地球から巣立って地球を自然に返すべきだ」という主張そのものなんだよね。クアトロとして生きてるシャアを色んな人達がリーダーやれる素質がありジオン引っ張っていける癖にと遠回しや穏便に諭してるのに、カミーユが直接的に卑怯者とぶっ飛ばしたりで、シャアとしてダカールの壇上に担ぎ上げちゃったのが要因だと思うぞ。ぶっちゃけ逆シャアの個人的目的はアムロとの決着だし、ジオン側の旗頭として祭り上げられてるのはキャスバル・ダイクンという正当後継者という影響力とシャア・アズナブルという英雄が同一人物だったインパクトのデカさゆえにだからな。そんな暴露をしたダカール演説が1番のフラグやろ。
ダブゼの時代はハマーンがいるからジオンを利用できんかったけど、居なくなったから利用して自分の思想を人類に押し付ける計画とアムロとのタイマンを画策しただけ
NTの能力ってナラティブでそれっぽいこと言ってなかったっけ?
人間の魂(=エネルギー)を感知したり操ったり出来る人類…みたいな感じだったような。うろ覚えだけど
ヒルダさんのところを聞いて「あれ?モニカ・アノーじゃね?」と思ってしまった。
性格はともかく仕事人間ってところは似てるから。
アノー博士は旦那のレズリーが有能すぎた。
@@menma111 さん、コメントありがとうございます。
ガンダムに出てくる父親の中でも常識人ですからね。
ゼータのバイオセンサーを初めて見た時はチート武装やんけ!
となったけど、UCでバナージとサイコフレームの諸々を見たあとだと
その圧倒的な劣化版のバイオセンサーで終盤のバナージと同じ次元にまで達したカミーユの異常さに恐れ入る。
安室さんみたいな変人の天才は、米花町で殺人事件をときどき解決する喫茶店の店員やってるのがちょうどいいのだ!のだ?
御禿げが書いた小説版Zはホント、オチに救いがねぇ……
放送当時のカミーユが壊れたのって、周りの大人がみんな「自分で手一杯」だったからだろうね。
ブライトですら、ただ見守るだけだしなぁ。
ほんとに理解して支えてるのって、ファだけなんだよなぁ……。
小説版はファのお風呂覗いてしこってるのが1番、印象深いわw
真のNTになるための能力が真のNTになるのを妨げてる。悪意とかも敏感に感じとっちゃうから。
カミーユ解説ありがとうございます!
待ってました!今回も面白かったです!
是非今度はジュドーやハマーンもお願いしたいです!
NTは第六感であることは確実、
その先にVガンのサイキッカーがいてその途上がNT
そんでミノフスキーがNTの伝達物質なので
光の速度を超えるミノフスキー粒子は過去や未来の情報も取得できる
だからフルフロンタルは過去の映像を出せたし、
キュピンは未来視なのだ
そしてずんだもんはずんだなのだ
出典はないけどvガンのサイキッカーは基本的に無作為に選ばれた普通の人で、生体ユニットとして思考の方向性を調整するために必要だったくらいの意味しかないかと。
エンジェルハイロウは戦場とは無関係な地球に向けられていて、効果は日常生活を送っている人を眠らせてしまうだけで、戦意マシマシなウッソは至近距離でも一瞬で振り解いてるし
ワードセンスがクセになります!ミノフスキー通信受信能力理論いいですね!わかりやすい😄結月ゆかりのそーねぇ日常会話で使いたくなります👍
新座から東京(丸の内)に通勤だと仮定すると、武蔵野線⇒国分寺駅⇒中央線の全然電車こないからの殺人ラッシュか、朝霞台にバスで出て東武東上線経由か
いずれにしても若くて可愛い女の子が現れたら浮気しても仕方ないな。うん、仕方ない仕方ない<カミーユパパ
リュウさん まだ18歳なのに貫禄あって立派だと思ってたらそういう事だったのか(・∀・)
あの世界リュウさんに限らずほとんど老け顔だし貫禄出しまくりだから初見だとあんま気づかん
つまりリュウさんはGGの言うところのコーディネイターでもあった?
小説版のカミーユってラストは死んだと限らん気がしてるんだが・・・確かハッチが開いていた状態でヘルメットのバイザーが開いてたって状況だったような?(うろ覚え)ZZの小説の序盤に出てきたから(執筆者が確か違った気がするけど)カミーユ死んでないと思ってたんだがどうなんだろう・・
アニメではヘルメットのバイザー破損してるのにハッチを開けようとしましたがやり方が分からずに未遂で終わりましたが小説版ではファが見つけた時『最初』からバイザーを上げたままハッチが開いてました。
つまり残念ながら…。
というか…シャア、シロッコ、ハマーンが相対してる劇場に突入した時点で小説版カミーユは半分精神が破綻してるんですよね…。
名前の元ネタ?のカミーユ・クローデルが彫刻家だから、カミーユ・ビダンは石の少女とつけられたのかなあ?
自分は昔カミーユ・フラマリオンが元ネタだと聞いたんですが色んな説があるんですね
水星の魔女のデータストームってまんまこれで草(壊れた理由
サイコミュの再解釈みたいな設定でもある
サイコブッダが富野御大のNT論と真っ向から殴り合ってるの草
ぶっちゃけカミーユは「虐待受けてる子供」ですからね。多大なストレスを抱えているから地雷を踏まれたら当然手も出る脚も出る(゜д;;:...
3:26 これキッツいっすねぇ・・・カミーユくんの暴走もだけど、父親の不倫と両親の不仲が物凄いストレスになってるのが良くわかるのが・・・。
25:39 これこそが人の革新、ってわけですね|ω=´)結果的に1.に戻ってさらに洗練された感がありますわ(`=ω人)オガンドコ
人は表面しか見ない事が多いですから。
ゆっくり霊夢もゆっくり魔理沙もいなかったから、アムロはハロを作ったのか
ジオングも最後はアタマだけになったけど、ゆっくりしていってね!って雰囲気ではなかったな…
「死んだ人の思念が宇宙に留まり続ける」のはアムロがぼやいてたな。
宇宙にいくとララァを感じるから嫌だって。
CCAでは「お前はいつまで俺とシャアの間に居続けるんだ!」って言ってた気がする。
UCでもまだ出てきたしララァ。
『何だか疲れたよ…眠らせてくれ…』
『…カミーユ…❓カミーユ…⁉️』
劇場版の直後にこんな描写があればZZ無かった説も無視出来たのに(その点だけはユニコーンに感謝する🦄)
7:10 今話題のチュチュがどこかで出てくるかと思いきや… 予想の斜め上でした。