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【ご心配おかけしました】先週はライブをお休みしてしまい大変失礼いたしました。お陰様で完治して週末から仕事にも復帰しています。6日(火)のライブ配信は予定通り行う予定です。久々に皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!
一条帝の雨乞いも、効いたのですね。和泉式部の詳しい解説、よく分かりました。。共に親王二人と恋に落ちる情熱的な恋多き女性、でも二人共若年で没してしまうとは悲劇的です。でもそんな関係だったからこそ、後世に残るような秀逸な和歌を残せたのでしょう。芸術家気質の常識や物事に拘らない人物のようですね。泉里佳さんの華やかな美しさが、ピッタリのキャスティングです。以前から疑問だったこれほど有名な人物が親王の召人になった経緯は、身分違いだったからなのですね。長年の疑問が解明しました。”カササギ語り”の”源氏物語”との関連性、第三者目線での物語の進行、なるほどです。かつて単独の短編として記したものを”源氏物語”に再編集した、とても説得力を感じます。
今回気になったのが道長達が宴会で焼き鳥みたいなの食ってたところ。平安時代に串焼きあったのか。
ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません!こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます!!とても励みになります!今後ともよろしくお願いします!!
豚肉を煮たようなのもあり、びっくりでした。道長邸で道長に進言する伊周の弟と2人で食べていたのは、ひちぎり(引千切)のように見えました。平安時代ひな祭りに欠かせない菓子の一つだそうです。女子のいる家庭では配り物にも使われるそうで、日常的おやつだったのでしょうか?
やっと和泉式部が出てきました! 清少納言やまひろとの個性の違いを際立たせるためか、青に青を重ねる目立つ衣装でしたね。本当は為尊親王との馴れ初めの方が気になるのですが、そこは和泉式部日記に書いていないし、ドラマでもとばされてしまったようですね。でもここで登場しただけで嬉しいです。この調子で小式部内侍、伊勢大輔も登場してほしいですね✮
和泉式部が枕草子を敦道親王から貰ってきたと言っていたシーンが出てきたドラマを見た後にこちらを見て、更に放送が楽しみになりました。カササギ語りも面白かったです😀
相手が若死にしたから仕方がなかったところもあったにせよ、兄弟、それも皇族とそういう関係になるとは何ともアバンチュールなことで。世間(特に宮中の女)からの批判も(多分)ケセラセラで己が道を貫いた和泉式部は、本当に自分に正直だったのでしょう。
逃げ上手の若君についての解説動画ないかな〜と思ったら無かった涙この人の話面白いから解説聞きたいのに涙
オリンピックでも喧しく言われている話ですが、男は女に、女は男に〜はとりかへばや物語しか心当たりがなかったのですが、他にも似た内容の物語はあったのでしょうか。
かささぎ物語の内容は、式部よりも前に書かれていた『とりかへばや物語』のようで、大石静さんのフィクションとしてのはめ込みエピソードなのかな?と思っていました。幼い賢子が母にかまってもらえない寂しさのためにあのような行動をとってしまったので、母として、創作者として書く気を削がれたようですね。かささぎ物語は、光る君への中のエピソードで終わるのでしょうか?知りたいところでもあります。
解説動画お疲れ様です先週コロナでライブ配信がお休みでしたが体調いかがでしょうか?明後日のライブ配信では無理なさらないでください🙇
体調はいかがですか〜うちの主人も先々週コロナになり、数日で職場復帰しましたが、まだ体の奥底からの元気にはなっていないようです。先生もボチボチ良くなって頂ければと思います。賢子ちゃんへの英才教育や、紙に火をつけてしまったなどのエピソードが残っているのでしょうか〜興味深いところです!
情熱的でかつ、禁断の恋愛で貴族社会内で非難されたという和泉式部ですが~結局のところ罰は受けていないのですね❓「まぁ!お盛んだこと💦(羨ましい!)」くらいの感覚もあるのかなぁ❓和泉式部出身の身分(中下級)も此処に関係しますが⇒この頃には「家」の確立が進んでいたと思いますので~身分の高い者・家同士の恋愛では、子が産まれた場合に両親の確定が不明瞭だと不都合(現代では当たり前😅)として、女性の奔放な恋愛にストップが掛けられたのだと思います。特に同時進行で複数の男性ならヤバい話・・・しかし、和泉式部は「何で男性ばかりが自由に恋愛出来るの❓」だったのでしょうね😅それに惚れた(惚れられた)相手が偶々親王だっただけ・・・かな❓😁『源氏物語の端緒は数編の短編ものから始まる』説~非常に納得のいく解説でした❗
カササギは、豊臣秀吉が朝鮮から日本に連れてきて、佐賀平野に放すまで、日本にはいませんでした。疑問に思い、調べたところ、昔は、アオサギのことをカササギと呼んでいたそうです。アオサギならば、今も昔も、日本中にいますので、納得しました。カササギは、天の川にも居たそうですね。宮沢賢治の銀河鉄道の夜にも登場しますね。そちらのカササギは、アオサギとカササギのどちらだったのでしょね。アニメでは、アオサギの方に似ていましたね。
先生は、コロナに感染されたから、先週の生配信はお休みされたのですか⁉️ 存じ上げず大変失礼致しました。 その後は如何でしょう。今回、動画をアップして下さったので、だいぶよくなられたのでしょうか?あまりご無理をなさらぬ様🙏。
カササギ語り、とても面白そうな物語でしたね。続きが気になりました。賢子ちゃんが火をつけてしまうとは😰ところでお身体は大丈夫ですか?ハニワくんの元気な解説を楽しみにしています。
【ご心配おかけしました】
先週はライブをお休みしてしまい大変失礼いたしました。お陰様で完治して週末から仕事にも復帰しています。
6日(火)のライブ配信は予定通り行う予定です。久々に皆さんにお会いできることを楽しみにしています!!
一条帝の雨乞いも、効いたのですね。和泉式部の詳しい解説、よく分かりました。。共に親王二人と恋に落ちる情熱的な恋多き女性、でも二人共若年で没してしまうとは悲劇的です。でもそんな関係だったからこそ、後世に残るような秀逸な和歌を残せたのでしょう。芸術家気質の常識や物事に拘らない人物のようですね。泉里佳さんの華やかな美しさが、ピッタリのキャスティングです。以前から疑問だったこれほど有名な人物が親王の召人になった経緯は、身分違いだったからなのですね。長年の疑問が解明しました。
”カササギ語り”の”源氏物語”との関連性、第三者目線での物語の進行、なるほどです。かつて単独の短編として記したものを”源氏物語”に再編集した、とても説得力を感じます。
今回気になったのが道長達が宴会で焼き鳥みたいなの食ってたところ。
平安時代に串焼きあったのか。
ありがとうございます!
お返事が遅くなってしまい申し訳ございません!
こちらこそ、スーパーサンクスありがとうございます!!
とても励みになります!今後ともよろしくお願いします!!
豚肉を煮たようなのもあり、びっくりでした。
道長邸で道長に進言する伊周の弟と2人で食べていたのは、ひちぎり(引千切)のように見えました。平安時代ひな祭りに欠かせない菓子の一つだそうです。女子のいる家庭では配り物にも使われるそうで、日常的おやつだったのでしょうか?
やっと和泉式部が出てきました! 清少納言やまひろとの個性の違いを際立たせるためか、青に青を重ねる目立つ衣装でしたね。
本当は為尊親王との馴れ初めの方が気になるのですが、そこは和泉式部日記に書いていないし、ドラマでもとばされてしまったようですね。
でもここで登場しただけで嬉しいです。この調子で小式部内侍、伊勢大輔も登場してほしいですね✮
和泉式部が枕草子を敦道親王から貰ってきたと言っていたシーンが出てきたドラマを見た後にこちらを見て、更に放送が楽しみになりました。
カササギ語りも面白かったです😀
相手が若死にしたから仕方がなかったところもあったにせよ、兄弟、それも皇族とそういう関係になるとは何ともアバンチュールなことで。世間(特に宮中の女)からの批判も(多分)ケセラセラで己が道を貫いた和泉式部は、本当に自分に正直だったのでしょう。
逃げ上手の若君についての解説動画ないかな〜と思ったら無かった涙
この人の話面白いから解説聞きたいのに涙
オリンピックでも喧しく言われている話ですが、男は女に、女は男に〜はとりかへばや物語しか心当たりがなかったのですが、他にも似た内容の物語はあったのでしょうか。
かささぎ物語の内容は、式部よりも前に書かれていた『とりかへばや物語』のようで、大石静さんのフィクションとしてのはめ込みエピソードなのかな?と思っていました。
幼い賢子が母にかまってもらえない寂しさのためにあのような行動をとってしまったので、母として、創作者として書く気を削がれたようですね。かささぎ物語は、光る君への中のエピソードで終わるのでしょうか?知りたいところでもあります。
解説動画お疲れ様です
先週コロナでライブ配信がお休みでしたが体調いかがでしょうか?明後日のライブ配信では無理なさらないでください🙇
体調はいかがですか〜うちの主人も先々週コロナになり、数日で職場復帰しましたが、まだ体の奥底からの元気にはなっていないようです。先生もボチボチ良くなって頂ければと思います。
賢子ちゃんへの英才教育や、紙に火をつけてしまったなどのエピソードが残っているのでしょうか〜興味深いところです!
情熱的でかつ、禁断の恋愛で貴族社会内で非難されたという和泉式部ですが~結局のところ罰は受けていないのですね❓「まぁ!お盛んだこと💦(羨ましい!)」くらいの感覚もあるのかなぁ❓和泉式部出身の身分(中下級)も此処に関係しますが⇒この頃には「家」の確立が進んでいたと思いますので~身分の高い者・家同士の恋愛では、子が産まれた場合に両親の確定が不明瞭だと不都合(現代では当たり前😅)として、女性の奔放な恋愛にストップが掛けられたのだと思います。特に同時進行で複数の男性ならヤバい話・・・しかし、和泉式部は「何で男性ばかりが自由に恋愛出来るの❓」だったのでしょうね😅それに惚れた(惚れられた)相手が偶々親王だっただけ・・・かな❓😁『源氏物語の端緒は数編の短編ものから始まる』説~非常に納得のいく解説でした❗
カササギは、豊臣秀吉が朝鮮から日本に連れてきて、佐賀平野に放すまで、日本にはいませんでした。疑問に思い、調べたところ、昔は、アオサギのことをカササギと呼んでいたそうです。アオサギならば、今も昔も、日本中にいますので、納得しました。
カササギは、天の川にも居たそうですね。宮沢賢治の銀河鉄道の夜にも登場しますね。そちらのカササギは、アオサギとカササギのどちらだったのでしょね。アニメでは、アオサギの方に似ていましたね。
先生は、コロナに感染されたから、先週の生配信はお休みされたのですか⁉️
存じ上げず大変失礼致しました。
その後は如何でしょう。今回、動画をアップして下さったので、だいぶよくなられたのでしょうか?あまりご無理をなさらぬ様🙏。
カササギ語り、とても面白そうな物語でしたね。続きが気になりました。賢子ちゃんが火をつけてしまうとは😰
ところでお身体は大丈夫ですか?
ハニワくんの元気な解説を楽しみにしています。