ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
童夢の社長が「レイナードが倒産するんだからレーシングカーコンストラクターの経営は難しい」と語ってましたね。
最近聞かんなと思ったらツブれてたんか
迫力があって大好きなシリーズだったCART・・・。テロの数ヶ月前に、確か「1・2年以内にポップオフバルブのサイズ規定を変更する」とか言い出したCARTに対して、ホンダとトヨタが「そんな短期間でそのサイズに合ったエンジン作れるわけねえだろ！」って感じで激怒して関係チームと共にIRLに移籍・・・。そしてCARTは有力チーム・ドライバーがいなくなり一気に衰退。その影響もレイナード倒産の原因の一つとしてあったのかな？ そしてCARTも二年後に倒産したよね。
バルブ変更じゃなくて、トヨタの要望でターボからNAに変更→怒ったホンダとフォードが撤退→トヨタさんワンメイクでオナシャス→トヨタ｢いやインディにも供給するから無理｣→やっぱりターボに戻すからホンダさんフォードさん残って→ホンダ｢知るかボケ、もう信用ならん｣トヨタ｢変えねーなら撤退な｣→うわ〜ん(号泣)→フォードが渋々助け舟だったと記憶してます。
ジルの息子、ジャックのCARTでの活躍、良かったなぁ🥹 インディ500での優勝🏆､そしてCARTチャンピオン､コレがまたサイコーでした🥹その時のカーNo.27は父ジルのフェラーリF1のカーNo.と同じ。コレも何かの縁かなぁ。
ザナルディが活躍していた頃のチップ・ガナッシの車は今見てもかっこいい
そうそう、ジミーバッサーとか、モントーヤとか、車両見るだけで勝手に名前が思い出したように出て来る
これに関して森脇さんがレイナードに対し(F1だけはやめといた方がいい)とアドバイスしてたんですが、勢いに乗りF1に参入したはいいものの、全く結果が出ず挙げ句の果ては開発費が掛かるもんだから最期には破綻してしまった。レイナードが破綻したのはF1参入したからです。同時多発テロは関係ありません！
なんぼテロがキッカケで、と言うても半年ほどで破産、、、レーシングカーコンストラクターの経営がいかに綱渡りであることがわかります。レイナードのマシンはどれもシャープで走る前から速そうに見えるのが好きでした。無念、、、
ローラがF1参戦に失敗した後に98年のCARTシリーズでローラ使ってるのが1チームまで減って、もうローラはアカンかと思ってたら2000年頃からローラが盛り返してBARとしてF1参戦したレイナードが先に倒産したから驚いたなまあその10年後にローラもレイナードの後を追うんだが…スウィフトやパノスは短命だったしレーシングコンストラクターの経営は難しいね
今のF1・INDYカーよりレイナードのマシンの方が恰好イイと見えるのはオッサンだからか？
安全性考えると攻めたデザインには出来なくなるから仕方ないレーサーが生命を燃やしながら走ってた時代だから格好よく見えるのは必定
当時のフォーミュラニッポンを見てましたけれど、土屋圭市さんがレイナードとローラの性能差をスニーカーと草履、マウンテンバイクとママチャリほど違うと言ってたのが印象的でした。レイナードのマシンは素人目にも分かるほど走りやすそうで、形もカッコ良かったのに倒産は本当に残念に思いましたね。
インディの車両がカッコよくて好きでした。
名門無名の如何を問わず、チームが滅びる様には涙を禁じ得ない。
13:17 それから7年後の2009年にエイドリアン・レイナードは「Reynard Racing Cars」の社名において、公道を走ることもできる、レース用スポーツカーの製作を発表している。(実質、1994年〜1999年までルマンで開催されていたLM-GTの市販モデルと同じである)
マーチ シェブロン ラルト ローラ 色々あったね
F2の頃から、ミナルディ、マウラー、オゼッラ、AGS、トールマン、スピリットetcコンストラクターがいっぱいありました!!🏎️
94年にCARTのチップ・ガナッシで開幕戦のサーファーズ・パラダイスでMアッドレッティーで優勝。翌年はレイナードホンダファイヤーでJバッサーがチャンピオン獲得しましたレイナードはローラ ペンスキーシャーシーに圧倒的な強さ。2000年からはペンスキーチームもレイナードホンダヘ変更して2000 2001年ペンスキーがチャンピオンシップを獲得。
大雨に見舞われた2001年ルマンで当時LMP675クラスで総合5位、下位カテゴリーによるトップ5フィニッシュは2017年まで破られなかった記録のはず。
シェブロンやマーチもやって欲しい
マイケルってチップガナシに居たんだね❗😅😅
K-Martスポンサードのハース・ローラ・シボレーのイメージなのでTargetスポンサードのチップガナッシ・レイナード・フォードは全く正反対の競合になったね😉
マイケルがCARTシリーズに戻って来た時、ニューマンハースには93年チャンピオンのナイジェル・マンセルが在籍していたから、マイケルはチップ・ガナッシで参戦したんですよね。
マーチ821のチーフデザイナーはエイドリアン・レイナードでした。
@@MoonWalker1969 ロビン・ハードに「ウィリアムズFW 07をフルコピーしろ❗」と言われて作ったマシンでしたね‼️😅
F1以外、フォーミュラーカーは、ダラーラ一択ってのもイコールコンディションで見ごたえあるが、メカ+空力的な興味が少ないのが残念
富士スピードウェイ専用の「フジウイング」ってのが有りましたね
レイナードやローラのワンメイクはそこそこ面白いのにダラーラのワンメイクはつまらないのは何故なのか？
BAR時代2001年まで付いていたレイナードのロゴが翌年急に消えたのでびっくりした思い出
気が付けばローラもレイナードも居なくなりダラーラ社くらいしか残っていなかった
デビューレースでデビューウィンするジンクスがあった
サーブのエンジン載せたF3なんてあったんだ
下位フォーミュラのコンストラクターというのはビジネスモデルとして難しい気がします。性能的に劣勢になると数を売れず悪循環に陥る。でも自分でやる分には良いでしょうが見ている側としてワンメイクはどうしても好きになれない。実績あるコンストラクターが去っていくのは本当に残念。
溺れるものは藁をもつかむ、とはいうもののプレミア１グランプリが本当に藁だったのはマジかわいそう。
当時のベネトンF1とレイナードの94年リリースしたマシンがちょっと似てると思ってましたがなるほど👍💦1987年のF3で最もかっこいいと思ってたのがレイナードのマシン、あの70年代のF1マシンのようなリアウィングが魅力的です👍F3000も1989年からのは他のより新時代感がありましたね👍1990年はローラ無限が好調でしたが、次には強かった無限エンジン勢がレイナードに切り変えが多くローラの名声度は著しく低下…と。その後は動画のとおりコスワースでも〜💦CARTでのレイナードは95年から2001まで7連覇と凄まじいですね👍💦似たような時期にIRLも96年からシリーズ化しましたがそちらも猛威を振るいました👍それでいてFNでも敵無しとは💦あとは相変わらず根拠のない噂になりますが💦ル・マンのプロトタイプカーではクラージュC60開発に関わってたという話も👍
2:16SAAB POWER！！！！（VWエンジン）
レイナードはビジネスモデルが焼畑というか渡り鳥というか一極集中しやすいところがあってそこにタイミング悪く事件が起こってしまったのが運の尽きでしたね
イレギュラーな事態に対して脆弱だったということか••••••
次はローラカーズをやろか
Gフォース席待ち〜
スイフトやボウマンなんていうのもありましたよ。
@@ピロ式-i2mあとは アルアンサーJrやダニーサリバンが乗ってたギャルマーとか👍
レイナ－ド・無限VSローラ・コスワ－スVSラルト・ジャッドさらに、童夢・無限、この戦いが好きでした中でも、レイナ－ド・無限のパッケージが一番好きでしたBSのF1用タイヤの開発もレイナ－ド・無限(3.5Lバージョン)からスタートしたんですよね。
CARTの最強パッケージはレイナード、HONDA、ファイヤーストーンの3種でしたね😊ターゲットチップガナッシ、ペンスキー等々😆
85年のダラーラF385もフルカーボンモノコックでっせ
日本導入当初のレイナードもダラーラもセッティングの幅が狭いと言われてたな～
@@crankyfranky9801 ダラーラだと88年の最終戦だったかなノバアルファのツインスパーク積んでたのが日本で初お目見えして、直4なのにエンジンフルストレスメンバーとして使ってたのがマジかよーって思ってましたｗ日本で当時主流だったアルミブロックのＭＦ２０４搭載したヤツテストしたら高速コーナーでブロックよじれてエンジン回転数下がった言う事ありましてオイルパンとヘッドカバーの剛性高いヤツをダラーラで吹き直してましたね、あとスチールパイプのサブフレームも追加されました実際ダラーラ買うとＭＦ２０４用のオイルパンとヘッドカバー付いて来てましたね。レイナードもダラーラもですがフロントサスがモノコックの前にマグネシウム鋳物のダンパーユニット取り付ける方式でプッシュ（Ｒｅｙ）プル（Ｄａｌ）に後退角付いてサスストロークが少なく日本のＢＳ（ラジアル）にマッチしてないって言われてましたね。Ｆ３９２からはモノコックへダンパーユニットが取り付けられタトゥースかフォルテのどっちかがモノショックテストされててＦ393へフィードバックされたのと元Ｆ１メカの藤池氏のチームがイタリアでＢＳタイヤ持ち込んで徹底的にテストしたのが日本でも大躍進したのだと思います。あと車の作り言うか精度がラルトやレイナード、3000のマーチやローラよりも高く工業製品としての完成度高かったのも大躍進の一員でしょうね。長文失礼致しましたm(__)m
ワンメイク状態になるほど一強体制を築いたほどの会社でもあえなく消滅してしまう過酷な世界まさに栄枯盛衰
F1は別物だった。
寂しい終わり方。😞F3000、フォーミュラニッポンでもカッコ良くて速いシャーシばかりだったし。たくさんのチャンプも乗ってたコンストラクター。🥲レイナードのマシンは今でも好きで😎👍
F3のサーブパワーって何でしょうね？
レイナードってlmpマシンもなかったっけ？
実際のレースだけでなく、ラジコン等で聞いて良いなぁと思っていたシャシーメーカーが消えるのって呆気ないもんですね。
かっこ良かったけど、ピーキーだった記憶がありましたね。(F3000)
虎之介は最高のレイナード使い。
レイナードと言えば三角形の先端が細くなったフロント回りのデザインがカテゴリーが変わっても同じで特徴的でした。
F3000でのレイナードはすぐにへたって長持ちしないと由良拓也さんが言うてはりましたね。失敗作といわれたマーチ87Bですが改良を重ねて2年持たせて亜久里さんがチャンピョン穫りました。急速に勢力を伸ばして他のコンストラクターを駆逐したあとにテロの影響で自滅ですか(*゜ロ゜)でも技術力はすごい物がありましたからスタッフは今もどこかで活躍してるのかな？
栄光からの転落……
全くFIAが何か考えるとロクな事にならんね地元のプライベーターがスポット参戦して、悪天候の中地元走りで上位入賞とか、今のF1じゃあり得ないし紛れがないとつまらない
ハーバートがブランズハッチでクラッシュしたのはレイナードシャシーだったのか。ムーアがクラッシュしたのもレイナードシャシー？
へぇ
シャーシでは無くてシャシーです。
アメリカ同時多発テロの影響で、会社が倒産するとは思いませんでしたね。だって、F1はヨーロッパ中心ですから、ＢＡＲのマシンだけ作っていたら、良かったわけですしね。インディカーズにマシンを供給していたは、思いませんでしたね。日本では供給していましたけどね。この状況から、アメリカでのインディーカーズに供給していたマシンの売り上げが、この会社の大黒柱だったのかしらと思います。残念ですね。
2
1
童夢の社長が「レイナードが倒産するんだからレーシングカーコンストラクターの経営は難しい」と語ってましたね。
最近聞かんなと思ったらツブれてたんか
迫力があって大好きなシリーズだったCART・・・。テロの数ヶ月前に、確か「1・2年以内にポップオフバルブのサイズ規定を変更する」とか言い出したCARTに対して、ホンダとトヨタが「そんな短期間でそのサイズに合ったエンジン作れるわけねえだろ！」って感じで激怒して関係チームと共にIRLに移籍・・・。そしてCARTは有力チーム・ドライバーがいなくなり一気に衰退。その影響もレイナード倒産の原因の一つとしてあったのかな？ そしてCARTも二年後に倒産したよね。
バルブ変更じゃなくて、
トヨタの要望でターボからNAに変更→怒ったホンダとフォードが撤退→トヨタさんワンメイクでオナシャス→トヨタ｢いやインディにも供給するから無理｣→やっぱりターボに戻すからホンダさんフォードさん残って→ホンダ｢知るかボケ、もう信用ならん｣トヨタ｢変えねーなら撤退な｣→うわ〜ん(号泣)→フォードが渋々助け舟
だったと記憶してます。
ジルの息子、ジャックのCARTでの活躍、良かったなぁ🥹 インディ500での優勝🏆､そしてCARTチャンピオン､コレがまたサイコーでした🥹
その時のカーNo.27は父ジルのフェラーリF1のカーNo.と同じ。コレも何かの縁かなぁ。
ザナルディが活躍していた頃のチップ・ガナッシの車は今見てもかっこいい
そうそう、ジミーバッサーとか、モントーヤとか、車両見るだけで勝手に名前が思い出したように出て来る
これに関して森脇さんがレイナードに対し(F1だけはやめといた方がいい)とアドバイスしてたんですが、
勢いに乗りF1に参入したはいいものの、全く結果が出ず挙げ句の果ては開発費が掛かるもんだから最期には
破綻してしまった。レイナードが破綻したのはF1参入したからです。
同時多発テロは関係ありません！
なんぼテロがキッカケで、と言うても半年ほどで破産、、、レーシングカーコンストラクターの経営がいかに綱渡りであることがわかります。
レイナードのマシンはどれもシャープで走る前から速そうに見えるのが好きでした。無念、、、
ローラがF1参戦に失敗した後に98年のCARTシリーズでローラ使ってるのが1チームまで減って、もうローラはアカンかと思ってたら
2000年頃からローラが盛り返してBARとしてF1参戦したレイナードが先に倒産したから驚いたな
まあその10年後にローラもレイナードの後を追うんだが…
スウィフトやパノスは短命だったしレーシングコンストラクターの経営は難しいね
今のF1・INDYカーよりレイナードのマシンの方が恰好イイと見えるのはオッサンだからか？
安全性考えると攻めたデザインには出来なくなるから仕方ない
レーサーが生命を燃やしながら走ってた時代だから格好よく見えるのは必定
当時のフォーミュラニッポンを見てましたけれど、土屋圭市さんがレイナードとローラの性能差をスニーカーと草履、マウンテンバイクとママチャリほど違うと言ってたのが印象的でした。レイナードのマシンは素人目にも分かるほど走りやすそうで、形もカッコ良かったのに倒産は本当に残念に思いましたね。
インディの車両がカッコよくて好きでした。
名門無名の如何を問わず、チームが滅びる様には涙を禁じ得ない。
13:17 それから7年後の2009年にエイドリアン・レイナードは「Reynard Racing Cars」の社名において、公道を走ることもできる、レース用スポーツカーの製作を発表している。(実質、1994年〜1999年までルマンで開催されていたLM-GTの市販モデルと同じである)
マーチ シェブロン ラルト ローラ 色々あったね
F2の頃から、ミナルディ、マウラー、オゼッラ、AGS、トールマン、スピリットetcコンストラクターがいっぱいありました!!🏎️
94年にCARTのチップ・ガナッシで開幕戦のサーファーズ・パラダイスでMアッドレッティーで優勝。翌年はレイナードホンダファイヤーでJバッサーがチャンピオン獲得しましたレイナードはローラ ペンスキーシャーシーに圧倒的な強さ。2000年からはペンスキーチームもレイナードホンダヘ変更して2000 2001年ペンスキーがチャンピオンシップを獲得。
大雨に見舞われた2001年ルマンで当時LMP675クラスで総合5位、下位カテゴリーによるトップ5フィニッシュは2017年まで破られなかった記録のはず。
シェブロンやマーチもやって欲しい
マイケルってチップガナシに居たんだね❗😅😅
K-Martスポンサードのハース・ローラ・シボレーのイメージなので
Targetスポンサードのチップガナッシ・レイナード・フォードは全く正反対の競合になったね😉
マイケルがCARTシリーズに戻って来た時、ニューマンハースには93年チャンピオンのナイジェル・マンセルが在籍していたから、マイケルはチップ・ガナッシで参戦したんですよね。
マーチ821のチーフデザイナーはエイドリアン・レイナードでした。
@@MoonWalker1969 ロビン・ハードに「ウィリアムズFW 07をフルコピーしろ❗」と言われて作ったマシンでしたね‼️😅
F1以外、フォーミュラーカーは、ダラーラ一択ってのもイコールコンディションで見ごたえあるが、メカ+空力的な興味が少ないのが残念
富士スピードウェイ専用の「フジウイング」ってのが有りましたね
レイナードやローラのワンメイクはそこそこ面白いのにダラーラのワンメイクはつまらないのは何故なのか？
BAR時代2001年まで付いていたレイナードのロゴが翌年急に消えたのでびっくりした思い出
気が付けばローラもレイナードも居なくなりダラーラ社くらいしか残っていなかった
デビューレースでデビューウィンするジンクスがあった
サーブのエンジン載せたF3なんてあったんだ
下位フォーミュラのコンストラクターというのはビジネスモデルとして難しい気がします。性能的に劣勢になると数を売れず悪循環に陥る。
でも自分でやる分には良いでしょうが見ている側としてワンメイクはどうしても好きになれない。
実績あるコンストラクターが去っていくのは本当に残念。
溺れるものは藁をもつかむ、とはいうもののプレミア１グランプリが本当に藁だったのはマジかわいそう。
当時のベネトンF1と
レイナードの94年
リリースしたマシンがちょっと似てると思ってましたがなるほど👍💦
1987年のF3で最もかっこいいと思ってたのがレイナードのマシン、あの70年代のF1マシンのようなリアウィングが魅力的です👍
F3000も1989年からのは他のより新時代感がありましたね👍
1990年はローラ無限が好調でしたが、次には強かった無限エンジン勢がレイナードに切り変えが多くローラの名声度は著しく低下…と。
その後は動画のとおりコスワースでも〜💦
CARTでのレイナードは
95年から2001まで7連覇と凄まじいですね👍💦
似たような時期にIRLも96年からシリーズ化しましたがそちらも猛威を振るいました👍
それでいてFNでも敵無しとは💦
あとは相変わらず根拠のない噂になりますが💦
ル・マンのプロトタイプカーではクラージュ
C60開発に関わってたという話も👍
2:16
SAAB POWER！！！！（VWエンジン）
レイナードはビジネスモデルが焼畑というか渡り鳥というか一極集中しやすいところがあって
そこにタイミング悪く事件が起こってしまったのが運の尽きでしたね
イレギュラーな事態に対して脆弱だったということか••••••
次はローラカーズをやろか
Gフォース席待ち〜
スイフトやボウマンなんていうのもありましたよ。
@@ピロ式-i2mあとは アルアンサーJrやダニーサリバンが乗ってたギャルマーとか👍
レイナ－ド・無限VSローラ・コスワ－スVSラルト・ジャッド
さらに、童夢・無限、この戦いが好きでした
中でも、レイナ－ド・無限のパッケージが一番好きでした
BSのF1用タイヤの開発もレイナ－ド・無限(3.5Lバージョン)からスタートしたんですよね。
CARTの最強パッケージはレイナード、HONDA、ファイヤーストーンの3種でしたね😊
ターゲットチップガナッシ、ペンスキー等々😆
85年のダラーラF385もフルカーボンモノコックでっせ
日本導入当初のレイナードもダラーラもセッティングの幅が狭いと言われてたな～
@@crankyfranky9801
ダラーラだと88年の最終戦だったかなノバアルファのツインスパーク積んでたのが日本で初お目見えして、直4なのにエンジンフルストレスメンバーとして使ってたのがマジかよーって思ってましたｗ
日本で当時主流だったアルミブロックのＭＦ２０４搭載したヤツテストしたら高速コーナーでブロックよじれてエンジン回転数下がった言う事ありましてオイルパンとヘッドカバーの剛性高いヤツをダラーラで吹き直してましたね、あとスチールパイプのサブフレームも追加されました
実際ダラーラ買うとＭＦ２０４用のオイルパンとヘッドカバー付いて来てましたね。レイナードもダラーラもですがフロントサスがモノコックの前にマグネシウム鋳物のダンパーユニット取り付ける方式でプッシュ（Ｒｅｙ）プル（Ｄａｌ）に後退角付いてサスストロークが少なく日本のＢＳ（ラジアル）にマッチしてないって言われてましたね。
Ｆ３９２からはモノコックへダンパーユニットが取り付けられタトゥースかフォルテのどっちかがモノショックテストされててＦ393へフィードバックされたのと元Ｆ１メカの藤池氏のチームがイタリアでＢＳタイヤ持ち込んで徹底的にテストしたのが日本でも大躍進したのだと思います。
あと車の作り言うか精度がラルトやレイナード、3000のマーチやローラよりも高く工業製品としての完成度高かったのも大躍進の一員でしょうね。
長文失礼致しましたm(__)m
ワンメイク状態になるほど一強体制を築いたほどの会社でもあえなく消滅してしまう過酷な世界
まさに栄枯盛衰
F1は別物だった。
寂しい終わり方。😞
F3000、フォーミュラニッポンでも
カッコ良くて速いシャーシばかりだったし。
たくさんのチャンプも乗ってたコンストラクター。🥲
レイナードのマシンは今でも好きで😎👍
F3のサーブパワーって何でしょうね？
レイナードってlmpマシンもなかったっけ？
実際のレースだけでなく、ラジコン等で聞いて良いなぁと思っていたシャシーメーカーが消えるのって呆気ないもんですね。
かっこ良かったけど、ピーキーだった記憶がありましたね。(F3000)
虎之介は最高のレイナード使い。
レイナードと言えば三角形の先端が細くなったフロント回りのデザインがカテゴリーが変わっても同じで特徴的でした。
F3000でのレイナードはすぐにへたって長持ちしないと由良拓也さんが言うてはりましたね。
失敗作といわれたマーチ87Bですが改良を重ねて2年持たせて亜久里さんがチャンピョン穫りました。
急速に勢力を伸ばして他のコンストラクターを駆逐したあとにテロの影響で自滅ですか(*゜ロ゜)
でも技術力はすごい物がありましたからスタッフは今もどこかで活躍してるのかな？
栄光からの転落……
全くFIAが何か考えるとロクな事にならんね
地元のプライベーターがスポット参戦して、
悪天候の中地元走りで上位入賞とか、今のF1じゃあり得ないし
紛れがないとつまらない
ハーバートがブランズハッチでクラッシュしたのはレイナードシャシーだったのか。
ムーアがクラッシュしたのもレイナードシャシー？
へぇ
シャーシでは無くてシャシーです。
アメリカ同時多発テロの影響で、会社が倒産するとは思いませんでしたね。だって、F1はヨーロッパ中心ですから、ＢＡＲのマシンだけ作っていたら、良かったわけですしね。インディカーズにマシンを供給していたは、思いませんでしたね。日本では供給していましたけどね。この状況から、アメリカでのインディーカーズに供給していたマシンの売り上げが、この会社の大黒柱だったのかしらと思います。残念ですね。
2
1