ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
授業でこの動画見ました!とてもわかりやすかったです
ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
他の実験と記憶が混ざっていてよくわからなくなっていたのでとても助かりました!ありがとうございます
お役に立てて良かったです。
中間テスト前なので役に立ちました
ほんとに助かりましたありがとうございます!!
中間テスト前だからマジ助かった
お役に立てたようで嬉しいです。
はじめまして。私も理科教員です(主に生物ですが)。実験を拝見していたら、久しぶりに硫化水素の匂いを嗅いでみたくなりました笑
コメントありがとうございます。匂いって、記憶に残りますもんね。
@@yanotea さんはい、「悪臭」とされていても、病みつきになりそうな匂いも多いですからね😁
これがシンプルイズベストというやつか
こんにちは、横浜市教育委員会です。横浜市立飯島中学校の理科の授業で使わせて頂きました!ありがとうございます。
ご活用いただきありがとうございます。今後も作り続けていきたいと思っています。
なんで磁石につけた時、結果が異なるんですか?
加熱前は、鉄があるので磁石が付きます。加熱後は、鉄が硫黄と化合して、硫化鉄という鉄ではないものに変化するので、磁石が付きません。ちょっと違いますが、さびた鉄のようなものに変化するからです。
すごくわかりやすかったです
ありがとうございます!
試験管で炎色反応をした時に硫黄を使用したのですが、試験管に硫黄の汚れ(?)が着いてしまいなかなか取れません。何故取れないのでしょうか。教えて欲しいです💦
私も、鉄と硫黄の反応で、試験管にこびりついてしまって困っています。試験管の黄色い汚れは、どうやっても取れないです。なので、その試験管は毎年同じ実験用として使っています。
加熱するのを辞めても物体が燃え続けるのはなぜですか?💭
反応熱と言って、鉄と硫黄が化学変化(化合)して、くっつくときに熱が発生します。その熱のおかげで、近くの鉄と硫黄が反応して、連鎖的に反応が続きます。
@@yanotea なるほど!ご説明ありがとうございます🤓
水素とどこで硫黄は化合しているんですか?
「水素」と硫黄は化合していません。「鉄」と硫黄が化合しています。塩酸に鉄を反応させると、「水素」が発生します。
これ理科の実験でやったらメッチャ臭かった
この実験中に爆発したんですが、原因はわかりますか?
怪我はなかったでしょうか?もう少し詳しい状況がわからないと何とも言えないです。ただ、可能性としては、加熱しすぎて、加熱部分の試験管が溶けて、穴が空いて、そこから混合物が落ちたのでしょうか?
なんの気体が発生したから腐った卵の匂いがするんですか?
鉄と硫黄が反応して、硫化鉄という固い物質ができます。硫化鉄自体もちょっと匂いがしますが、塩酸をかけるとすぐに発泡して、硫化水素という気体が発生します。この硫化水素が一般的に「腐卵臭(ふらんしゅう)」という独特の匂いがします。温泉地にいくと、ちょっと温泉っぽい匂いがしていると思いますが、それはこの硫化水素の匂いだと思います。ちなみに、ヘアアイロンで髪の毛を温めすぎると、変な匂いがすると思いますが、これも硫黄が関係しています。
なぜ加熱した時に黄色い気体が発生するのですか?
加熱したときに、鉄と反応していない硫黄が気体になってもやもやっと出てきます。
@@yanotea なるほど!ちょうどこの実験のレポートを作っていたので助かりました!!ありがとうございます✊🏻 ̖́-
はじめまして。少しお聞きしたいことがあるので質問させてください。鉄器の急須がサビがかなりあって汚れていたので洗面器いっぱいに水を入れ、クエン酸を溶かしてその中に急須を入れて3時間放置していました。見に行ってみるとその水から硫黄のような匂いがして急須に泡がたくさんついていました。急須を洗い流して水を流すと色が黄緑色になっていておかしいなと思いました。調べてみると塩素と酸性のものを合わせると黄緑色の有毒ガスが発生すると書いていたのですごく心配です。これの原因、人体への影響があるかを教えていただけませんか?すぐ換気しましたまたかなり前ですが急須を洗うときに掃除用の重曹を使ってその時はペースト状にしたものを擦り付けて洗って水で洗い流しました。これは何か関係がありますか?長文といきなりすみません。
こんばんは。コメントありがとうございます。現時点で体に不調がないのならば、大丈夫ではないかと思います。たとえ、塩素ガスや硫化水素ガスが発生したとしても、ガスの量が少ないならば、換気を十分にしているのなら大丈夫だと思います。急須を洗った後の水の色が、黄緑色だったのは、おそらく鉄のサビが出たのかなと思います。重曹は今回のことと関係ないのではないと思います。ただ、鉄製の急須を金たわしなどで一生懸命ゴシゴシとこすっていたとしたら、その時に細かな傷ができて、そこが鉄サビが生じたのかなとも思います。
@@yanotea 返信ありがとうございます!体には不調はなく様子に気づいてから換気をしました。急須を漬け込んでいたクエン酸の液体から取り出した時にはもう黄緑色をしていました。急須自体は黒色で、赤い錆がついていたのに何故黄緑色の液体になるのかと、硫黄のような匂いがしたかが気になります、、この正体は何だったのでしょうか?ちなみに液から取り出した後に擦ると真っ黒になって塗装のようなものは少し剥げて錆の部分は変色していました。色々質問してしまいすみません
@@ああ-z9j9i 横から失礼します水に溶けることで、溶ける前の色と全く違う色になる事は結構有りますよ!金属は適切な方法で反応させると、イオン化した状態になりますが、これの多くの物は水に溶けます(食塩等がいい例かも知れません)調べてみたところ、三酸化鉄の状態のサビ(いわゆる赤錆)が元の状態かと思われますこの赤錆、実はちゃんと金属どうしでくっ付いている(破壊されてない結晶状態)では、黒色に見えますこの事から、普段使いにより傷の付いた三酸化鉄の部分が水や空気中の酸素等と繰り返し反応する事で赤色のボロボロ状態になっていた所を、クエン酸でひっぺがした(溶かした)結果、クエン酸鉄の水溶液になったのかなと思います(化学好きのただの学生なので、文章も知識も拙くてすみません)
僕が知ってる物で水に溶けてめちゃめちゃ色が変わる物では、メチレンブルーが有りますね(メダカの病気に対して行う薬浴の為の薬品)このメチレンブルー、水を含んでいないと十円玉の様な色をしていますが水を少しでも含むと藍染液よりも濃い青に変化します
明日この実験するらしいんですけど、火を当てる時に上部にする理由とか教えていただけますか?
試験管の底を加熱したことがないので、たぶんこうだろうということを書きます。加熱をするとすぐに、硫黄の一部が、鉄と反応しないまま気体になります。上部を加熱した場合は、この気体が試験管の口の方にスムーズに逃げていきます。(教室内に出ないようにするために、脱脂綿を試験管に詰めています)一方で、試験管の底を加熱すると、発生した気体によって、ギューギュー詰になっている鉄と硫黄との間にすき間ができて、熱が伝わりづらく、反応が進みにくいのかなと思います。教科書会社さんのページにも、詳しく紹介してくれていましたので、良かったらご覧ください。www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/j-scie/jikken/pdf/1_009.pdf
@@yanotea ご丁寧にありがとうございます🙇♀️
なんで試験管の上にガーゼ?綿を入れるんですか。
加熱したときに、硫黄の蒸気(黄色く見えているモヤッとしたもの)や二酸化硫黄といった毒性の気体が発生するので、脱脂綿でできるだけ理科室にあふれ出ないようにしています。
@@yanotea なるほど! 返信ありがとうございます☺
今日この実験したんですけどよくそこにいてられますね笑僕は死にそうになりました
なんで塩酸に入れるんですか!
鉄が鉄ではなくなったことを確かめるためです。
@@yanotea おお、なるほどですありがとうございます🙏🏻!
今日この実験やりました,あの臭い匂いはなぜ起こるんですか?
硫黄自体は無臭で、特に何も匂いはしません。でも、水素と化合して、硫化水素になると、途端に特有の匂いがします。
そうなんですね!わかりやすい回答ありがとうございます勉強頑張ります
中学生です。参考にさせていただきます。
勉強頑張ってください。
すごい
こんにちは😁✨質問をさせていただきます!最後のほうにマッチをつけたら🔥がついたのは、試験管が熱すぎたため火が付いたということであっていますか❓もしよろしければご回答いただけると幸いです☺分かりやすい動画をありがとうございました(^^)/✨
マッチ自体の発火温度は、150℃から200℃くらいだそうです。今回の実験では、試験管が相当な熱を発しているので、マッチを当てると燃えたと思います。ちなみに、マッチは赤い頭の方の化学薬品と、こすられる方の化学薬品との化学反応で熱が発生して、燃えるそうです。
発生した気体はなんなのでしょうか?とても分かりやすかったです!参考にさせてもらいます🙇♀️
混合物を加熱している時に出ている黄色の気体は、硫黄です。毒性があるので、綿で栓をしてできるだけ外に出ないようにしています。
神
授業でこの動画見ました!とてもわかりやすかったです
ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。
他の実験と記憶が混ざっていてよくわからなくなっていたのでとても助かりました!ありがとうございます
お役に立てて良かったです。
中間テスト前なので役に立ちました
ほんとに助かりましたありがとうございます!!
中間テスト前だからマジ助かった
お役に立てたようで嬉しいです。
はじめまして。私も理科教員です(主に生物ですが)。実験を拝見していたら、久しぶりに硫化水素の匂いを嗅いでみたくなりました笑
コメントありがとうございます。
匂いって、記憶に残りますもんね。
@@yanotea さん
はい、「悪臭」とされていても、病みつきになりそうな匂いも多いですからね😁
これがシンプルイズベストというやつか
こんにちは、横浜市教育委員会です。
横浜市立飯島中学校の理科の授業で使わせて頂きました!ありがとうございます。
ご活用いただきありがとうございます。
今後も作り続けていきたいと思っています。
なんで磁石につけた時、結果が異なるんですか?
加熱前は、鉄があるので磁石が付きます。
加熱後は、鉄が硫黄と化合して、硫化鉄という鉄ではないものに変化するので、磁石が付きません。
ちょっと違いますが、さびた鉄のようなものに変化するからです。
すごくわかりやすかったです
ありがとうございます!
試験管で炎色反応をした時に硫黄を使用したのですが、試験管に硫黄の汚れ(?)が着いてしまいなかなか取れません。何故取れないのでしょうか。教えて欲しいです💦
私も、鉄と硫黄の反応で、試験管にこびりついてしまって困っています。
試験管の黄色い汚れは、どうやっても取れないです。
なので、その試験管は毎年同じ実験用として使っています。
加熱するのを辞めても物体が燃え続けるのはなぜですか?💭
反応熱と言って、鉄と硫黄が化学変化(化合)して、くっつくときに熱が発生します。その熱のおかげで、近くの鉄と硫黄が反応して、連鎖的に反応が続きます。
@@yanotea なるほど!ご説明ありがとうございます🤓
水素とどこで硫黄は化合しているんですか?
「水素」と硫黄は化合していません。
「鉄」と硫黄が化合しています。
塩酸に鉄を反応させると、「水素」が発生します。
これ理科の実験でやったらメッチャ臭かった
この実験中に爆発したんですが、原因はわかりますか?
怪我はなかったでしょうか?
もう少し詳しい状況がわからないと何とも言えないです。
ただ、可能性としては、
加熱しすぎて、加熱部分の試験管が溶けて、穴が空いて、そこから混合物が落ちたのでしょうか?
なんの気体が発生したから腐った卵の匂いがするんですか?
鉄と硫黄が反応して、硫化鉄という固い物質ができます。
硫化鉄自体もちょっと匂いがしますが、塩酸をかけるとすぐに発泡して、硫化水素という気体が発生します。
この硫化水素が一般的に「腐卵臭(ふらんしゅう)」という独特の匂いがします。
温泉地にいくと、ちょっと温泉っぽい匂いがしていると思いますが、それはこの硫化水素の匂いだと思います。
ちなみに、ヘアアイロンで髪の毛を温めすぎると、変な匂いがすると思いますが、これも硫黄が関係しています。
なぜ加熱した時に黄色い気体が発生するのですか?
加熱したときに、鉄と反応していない硫黄が気体になってもやもやっと出てきます。
@@yanotea なるほど!ちょうどこの実験のレポートを作っていたので助かりました!!ありがとうございます✊🏻 ̖́-
はじめまして。少しお聞きしたいことがあるので質問させてください。
鉄器の急須がサビがかなりあって汚れていたので洗面器いっぱいに水を入れ、クエン酸を溶かしてその中に急須を入れて3時間放置していました。
見に行ってみるとその水から硫黄のような匂いがして急須に泡がたくさんついていました。
急須を洗い流して水を流すと色が黄緑色になっていておかしいなと思いました。
調べてみると塩素と酸性のものを合わせると黄緑色の有毒ガスが発生すると書いていたのですごく心配です。
これの原因、人体への影響があるかを教えていただけませんか?
すぐ換気しました
またかなり前ですが急須を洗うときに掃除用の重曹を使ってその時はペースト状にしたものを擦り付けて洗って水で洗い流しました。これは何か関係がありますか?
長文といきなりすみません。
こんばんは。コメントありがとうございます。
現時点で体に不調がないのならば、大丈夫ではないかと思います。
たとえ、塩素ガスや硫化水素ガスが発生したとしても、ガスの量が少ないならば、換気を十分にしているのなら大丈夫だと思います。
急須を洗った後の水の色が、黄緑色だったのは、おそらく鉄のサビが出たのかなと思います。重曹は今回のことと関係ないのではないと思います。ただ、鉄製の急須を金たわしなどで一生懸命ゴシゴシとこすっていたとしたら、その時に細かな傷ができて、そこが鉄サビが生じたのかなとも思います。
@@yanotea 返信ありがとうございます!
体には不調はなく様子に気づいてから換気をしました。
急須を漬け込んでいたクエン酸の液体から取り出した時にはもう黄緑色をしていました。
急須自体は黒色で、赤い錆がついていたのに何故黄緑色の液体になるのかと、硫黄のような匂いがしたかが気になります、、
この正体は何だったのでしょうか?
ちなみに液から取り出した後に擦ると真っ黒になって塗装のようなものは少し剥げて錆の部分は変色していました。
色々質問してしまいすみません
@@ああ-z9j9i 横から失礼します
水に溶けることで、溶ける前の色と全く違う色になる事は結構有りますよ!
金属は適切な方法で反応させると、イオン化した状態になりますが、これの多くの物は水に溶けます(食塩等がいい例かも知れません)
調べてみたところ、三酸化鉄の状態のサビ(いわゆる赤錆)が元の状態かと思われます
この赤錆、実はちゃんと金属どうしでくっ付いている(破壊されてない結晶状態)では、黒色に見えます
この事から、普段使いにより傷の付いた三酸化鉄の部分が水や空気中の酸素等と繰り返し反応する事で赤色のボロボロ状態になっていた所を、クエン酸でひっぺがした(溶かした)結果、クエン酸鉄の水溶液になったのかなと思います
(化学好きのただの学生なので、文章も知識も拙くてすみません)
僕が知ってる物で水に溶けてめちゃめちゃ色が変わる物では、メチレンブルーが有りますね(メダカの病気に対して行う薬浴の為の薬品)
このメチレンブルー、水を含んでいないと
十円玉の様な色をしていますが
水を少しでも含むと藍染液よりも濃い青に変化します
明日この実験するらしいんですけど、火を当てる時に上部にする理由とか教えていただけますか?
試験管の底を加熱したことがないので、たぶんこうだろうということを書きます。
加熱をするとすぐに、硫黄の一部が、鉄と反応しないまま気体になります。
上部を加熱した場合は、この気体が試験管の口の方にスムーズに逃げていきます。(教室内に出ないようにするために、脱脂綿を試験管に詰めています)
一方で、試験管の底を加熱すると、発生した気体によって、ギューギュー詰になっている鉄と硫黄との間にすき間ができて、熱が伝わりづらく、反応が進みにくいのかなと思います。
教科書会社さんのページにも、詳しく紹介してくれていましたので、良かったらご覧ください。
www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/j-scie/jikken/pdf/1_009.pdf
@@yanotea ご丁寧にありがとうございます🙇♀️
なんで試験管の上にガーゼ?綿を入れるんですか。
加熱したときに、硫黄の蒸気(黄色く見えているモヤッとしたもの)や二酸化硫黄といった毒性の気体が発生するので、脱脂綿でできるだけ理科室にあふれ出ないようにしています。
@@yanotea なるほど! 返信ありがとうございます☺
今日この実験したんですけどよくそこにいてられますね笑
僕は死にそうになりました
なんで塩酸に入れるんですか!
鉄が鉄ではなくなったことを確かめるためです。
@@yanotea おお、なるほどです
ありがとうございます🙏🏻!
今日この実験やりました,あの臭い匂いはなぜ起こるんですか?
硫黄自体は無臭で、特に何も匂いはしません。
でも、水素と化合して、硫化水素になると、途端に特有の匂いがします。
そうなんですね!
わかりやすい回答ありがとうございます
勉強頑張ります
中学生です。参考にさせていただきます。
勉強頑張ってください。
すごい
こんにちは😁✨質問をさせていただきます!
最後のほうにマッチをつけたら🔥がついたのは、試験管が熱すぎたため火が付いたということであっていますか❓
もしよろしければご回答いただけると幸いです☺
分かりやすい動画をありがとうございました(^^)/✨
マッチ自体の発火温度は、150℃から200℃くらいだそうです。
今回の実験では、試験管が相当な熱を発しているので、マッチを当てると燃えたと思います。
ちなみに、マッチは赤い頭の方の化学薬品と、こすられる方の化学薬品との化学反応で熱が発生して、燃えるそうです。
発生した気体はなんなのでしょうか?
とても分かりやすかったです!参考にさせてもらいます🙇♀️
混合物を加熱している時に出ている黄色の気体は、硫黄です。
毒性があるので、綿で栓をしてできるだけ外に出ないようにしています。
神