Bronze: The Oldest Alloy Known to Humans / Mr. Denjiro’s Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2022
- DENJIRO: Take a look at this knife. It’s a handmade bronze knife. It is said that around 3,000 B.C., the Bronze Age began in Mesopotamia and Egypt. So what exactly is bronze? Bronze is made by adding a bit of melted tin to copper. Copper can be rather easily obtained from chalcopyrite, and tin from cassiterite.
Now, let’s actually make a bronze knife. If the mixture contains a lot of tin, it will get hard but brittle. If there’s less tin, it’ll be soft and malleable, so you need to adjust the ratio according to what you are making. In order to make a hard knife that won’t break easily, the ratio of tin to copper will be 1:9. I’m going to add copper and tin pellets in a crucible and melt them. I’ve heated the two materials to about 1,000 degrees Celsius, and they’ve become a liquid. I’m now going to pour the liquid into a sand casting mold that’s in the shape of a knife. Once it cools down and hardens, I take it out of the mold.
BOY: It’s in the shape of a knife.
DENJIRO: Now I just have to polish this, and my bronze knife will be complete. Let’s try using it. I’m going to split this piece of wood.
BOY: That’s a sturdy knife!
DENJIRO: Now I’m going to shave some wood.
BOY: It cuts well too!
DENJIRO: You may think that bronze isn’t as practical as iron, but as you can see, it can make a useful tool. Bronze is still widely used today, in things like statues and medals.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!” - บันเทิง
![BOWKYLION - เจ้านายคะ (work-life imbalance) [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/6bFj8G2pOi4/mqdefault.jpg)
ストレスが溜まってくるとパワープレイに走るでんじろう先生という設定で観ると、より面白くなる。
力の込め方がストレス溜まってるように見えるのよ....
柔らかい杉材とかではなく、堅い広葉樹をパワープレイで叩き割っていくでんじろう先生すき
杉を軟木と判別するお主もなかなか知恵者よのぉ
@@user-wp5dn4jj8x広葉樹は針葉樹より年輪が詰まってるんですよ。その分成長は遅いんですが。
中京テレビも、割りやすい針葉樹を用意してあげればよかったのに
知らなかったのか、あえてか
密度が高い方がゆっくり燃えるからたき火を作る時の順番が大事みたいな話は聞いたことがあるな
でんじろう先生が時々パワープレイするのマジで好きww
実は文明が発展するタイミングには常にでんじろう先生が存在するんだよね
2:14でんじろう先生のパワー系薪割りすき
青銅はスズの含有率次第で金色になるので、金の代用品として使われていたという説があります。
古い文献に出てくるブロンズ像は、もしかすると金色だったかもしれません。
ドラクエの「どうのつるぎ」って、（電線の）銅線の銅のイメージだったから
こんな武器で魔王退治行かせるとか王の畜生ムーブかと思ってたが
こっちの剣ならスライムとかおおがらすくらいなら実際なんとかなりそうなイメージあるな。
面白い動画だった。
実は攻略本などに載ってる武器の設定画だとゴリゴリに銅色なんすよ…
どうもドラクエのどうのつるぎって純銅っぽいよね…。
だから刃物じゃなくて鈍器で用いるイメージ（＝こんぼうの上位的存在）なんだろね
およそ1000℃で溶けるって所もポイントですよね！鉄はおよそ1500℃まで加熱できる技術が必要ですから！
最古の合金でもこの金属を扱えるのすごい
古代ですげーって思うのは前述してる人もいるけど、金属を溶かして固められる事に気づいた事、また溶ける温度までに耐えられる入れ物が作れた事、そして何よりそれを作ろうとした脳が凄すぎる
石器にたどり着いて、さらに戦争が始まった事が金属にたどり着くんだよねー
1万年前の新石器時代の始まりから土器は作られてるから、色々な鉱物を焼いてみてどうなるか試した奴がいたんだろうな。
色々な土器を試作する過程で、熱すると叩けば曲がり加工しやすく、冷えると石よりも硬くなる「金属」がある事に誰かが気づいたんだろう。
まず金属が溶けるくらいの温度をつくろうとしたやつがいたのかな……？
@@kentaaa-
石器時代は大きな石を割る際に、石のハンマーで砕くのが難しいから、燃やして熱くしてから水かけてを繰り返して割ったのよ。
ここから発見されたと言われてる。他にも土器を焼く際に土に入ってた金属粒やガラスが溶けて固まったのを見て発見とか。
@@kentaaa-
金属は単純に熱して叩くだけでもかなり形状を変えられるよ。
鋼に至っては近代以前は完全に融解する温度にするのが難しく、日本では幕末まで「熱して叩く」しか加工法がなかった。
日本刀の製造工程見ればわかるけど、1度も鋼を完全に溶かす工程がない。ほぼ常に固体の状態で加工している。
銅鐸やら銅剣やら美術館や教科書で見る青銅器は時間が経過しているから、緑でボロボロになっているけれど、作成当時はこんなにメタリックだったんですね😳
青銅の鏡だってくっきり映るよ。
あの緑のやつは青銅の錆で緑青といいます！美しいですよね〜
勘違い乙
@@user-zl3uo5xx8g ( ᐛ👐)パァ
@@user-zl3uo5xx8g ブチギレてて草
1:08 銅の粒が「明治チョコベビー」みたいで美味しそうに見えたｗ
わかるぅ
同じこと考えてる人が
いて良かった。
でんじろう先生って不思議とどんな武器もお似合いになるよね、素敵
青銅武器って一回殴ったら曲がってしまうような柔らかいものかと
思ってたらしっかりと硬い刃物が作れるんですね
青鯖浮いた発掘品ばかり見てきたせいか…
発掘されたオリジナルも実際触るとわかるけど、ずっしり重いし、剣なんかは持つと「あーー。これは武器だ!」って感じると思うよ笑
錆を落とせばまだ使えるのも多い。
よく見りゃサビじゃなくてサバだった。
@@yy1733 サバは。。。もう無理です笑
けど青銅は鉄と違ってサバになりにくいんですよねー
私も見た目は鯖な中国の青銅剣購入して、価値なくなるんですが、サビ落として磨きましたが、綺麗になりましたよ笑
レプリカとと違って巣が少なく、密度があって硬いです。
@@yy1733 ほんまやよく見たら青錆じゃなくて青鯖やんけwww
今回のはかなり刃が鈍角なハマグリ刃に作られているので頑丈というのはあるのではないでしょうか？
一般的なナイフみたいな薄い物も見てみたいです
スタジオで鋳造する奴初めて見たわ。
でんじろう様を奴呼ばわりするな！
でんじろうガチ恋勢おって草
教祖様だぞ
@@user-kw7no2ic7cガチ恋というより崇拝
宗教臭出してくる奴ら出てきたら終わりや
実は青銅器は鉄器時代、春秋戦国時代やローマ時代にも武器として現役だった
青銅器は鋳鉄よりも頑丈で、鋳型に入れるだけで成形できるなど基本的には鋼以前の鉄器よりも高性能だったが、錫が枯渇してしまったために鉄器に頼らざるを得なくなったという事情があるのだ
枯渇ちゃうわ
鉄金属の採取方法や製錬方法が進化して産地の限られる青銅に頼らずとも安価で丈夫な物が手に入る用になったからや
実際に秦国なんかは世界的に見てもかなり青銅を使い続けた国やで
ググればちゃんとした文献が出てくるからよう調べな
@@see5899
まず鉄器加工が登場したのは西アジアであるが、西アジア青銅器時代末期には錫資源の枯渇があったとされ、その代替として鉄器加工が向上したとされる。こうして前12世紀の地中海青銅器時代のカタストロフを経て進化した鉄器がヨーロッパや中国などに伝播したため、後発になってより強化された鉄器が移入された地域では徐々に青銅器が淘汰されたと考えられる
鉄器加工の最初期の進化には先だった錫の枯渇による青銅器の供給困難が背景にあるだろう
@@see5899 調べてないのこいつの方で草
喧嘩腰で相手を小馬鹿にせず、淡々と異論を唱えるだけでよかったのに、なぜかこの手の連中はやたら煽るのがデフォなんだよなあ。煽る場合は入念に入念に調べて、万が一にも自爆ブーメランにならないようにせんと。いやその前に煽るな。
@@pupupu8950
上の人物の場合は、まず「春秋戦国時代やローマのような鉄器時代にも青銅器は現役」という前提を見逃して「秦国は青銅器を使っていた」と論点が外れた反論をしてますね…
反駁しようにも読解そのものに失敗しているので、浅学という以前の問題としか言えません…
近いうちに異世界に転生する予定があったので、こういった知識は非常に助かりました！
”転生したら青銅の剣でした”。
次の町で武器屋に売られました。終わり。
そこで鍛冶屋でもやるのかな？
それな！私もろくに用意してないから異世界転生したらどうしようかと思ってる…黒曜石までなら何とかなるんだけど金属は一生かかっても無理そう
@@k1no 青銅は炉でなくても高火力ガスバーナーで溶けるから合金形成としてはお手軽だ。
俺は最近物忘れが酷いから、転生したら忘れてないか心配や……
青銅のナイフってこんなにギラギラ光るものだったのか…!!
綺麗な石砕いて混ぜて溶かすと固くなるって気付けた古代人すごいわ…
古代人は東大理一行けましたから
スマホ作れる現代人のほうがすごいだろ😅
@@NemousBird
1を10に出来る人より
0から1を産み出せる人の方が
凄い。
「金属加工」という1が産み出されてなければスマホなんて作れん。
@@NemousBird すぐ比べるタイプの人間いるよね
すごいで終われば良いのに
ドラえもん(22世紀)やボーボボ(30世紀)の方が凄い
ご機嫌ハッピーなBGMとともに刃でてくるのめちゃくちゃおもしろい
スタジオで鋳造のやつ使うの凄いなw
スプリンクラー反応しそうですよね
@@masayu1110 熱源が近くなけりゃスプリンクラーは動かんよ。
青銅のナイフでフェザースティックを作るでんじろう先生・・・
望郷太郎みたいに文明が失われた世界でサバイバルしてほしい
古代の石切場では青銅のつるはしが用いられてたが、そこには潰れた刃を鋳掛け直すための炉が常設されてたという。
今なら転造硬化が知られてるから、叩いて刃出しした方がより硬くなり加熱時間も短縮できるだろうね。
磨くとここまでピカピカになるんだな
銅像のイメージがあったから意外でした
青銅は古代の鏡だ。
教科書で青銅鏡は見た事あるはず。
@@KASHIMA-jg3rx 教科書って大体裏の模様のところしか写真乗ってなかったりするから勘違いする人もいそうですね
@@KASHIMA-jg3rx 教科書には絵を描くからそんなの見ないぞ。
@@m-yukimine 青銅鏡だと言われるものとしてもっとも有名な三種の神器「ヤタノカガミ」も知らんとは、なんと嘆かわしい・・・！
@@KASHIMA-jg3rx 歴史なんてなあ、考古学を専攻するときに知ればええねん。少なくとも学生のうちに学ぶことじゃねぇ、知りたい奴が大学で学べば十分なんだよ
以上、小中高と社会科の成績1の落ちこぼれの言い訳でした
さらっとバトニングこなすでんじろう先生かっけぇ
これみてたおかげでゾンビが溢れても安心ですね。
青銅を改良した「セトハルコン 」という合金を聞いたことがあります。
主に狩猟用の刃物に使用されており、実用性も十分だそうです。
この綺麗な石めっちゃ高温で焼いたら溶けた！！
っていう最初のイカれた奴がすごすぎる
別の石も混ぜてみよう！！
そうはならんやろ...
青くなってる姿しか知らんかったわ…綺麗だったんだな
実は鉄より硬いんだよね青銅
柔らかいイメージだったけど、バリバリ刃物ですね
エネ神でんじろう☆から来た。コレ見てなかったから見てみようと思ってみたら思ったより狂気だった
青銅って、、、こんなに金属光沢があったんだ
ちょっと驚きです！
さびついたブロンズしか見たことないから新鮮だね
他に高性能な金属をいろいろ知ってるから今でこそ信頼性に乏しいけどこれしかない時代だったらそら革命ですよね
合金作るのって見ててワクワクするよなあ
想像してたよりずっと高性能だった
青銅はみんなが使っている水道水を届ける配管(バルブ)にも使われてますね
青銅ってゲームの世界で知ったから
見ててウキウキ感がすごかった。
スズと銅の合金だったとは
ちなみに青銅（一説には銅）の別名がオリハルコンだよ
@@user-zw6fn6lh7i
オリハルコン…ゲームの終盤で手に入りそうな強そうな素材ではないですか
青銅って読んだ方が弱く感じる。なぜか
ナイフ手作りすんのすげぇ…
青銅くらいなら融点稼げそうだしやってみたい！
ただ鋳型で失敗しないようにね…
@@Renmerisuki
鋳型難しいですよね…
なんか金印とかも作りたかったけど
型が作れぬ
使っている青銅具を初めて見た、興味深いです
こんなパワープレイでも耐えられる青銅を発想できた人マジですごい
中学の時、科学の授業で作ったことがある。
磁性るつぼと高出力ガスバーナーで結構簡単に溶ける。ただ安価な銅とくらべてすずはそこそこ高価な金属。
どうしてもサンダーソードに頼りがちでしたが、
これからは青銅の剣も有効活用していけるよう頑張ります
おもしろかった！青銅こんな感じなんだ。研ぐところもみたい！
1:15 るつぼか。最初絶望に入れ溶かしていきます。って言ってんのかとおもったわ
使ってみましょう！ガン！ガン！ガン！
素材を見つける所から見てみたい、粒状にするのも凄い事だよね
さらっとバドニングして、フェザースティック作ってるwww
決めポーズがホストのそれで好き
科学って大人になってから楽しめるようになった。
科学の力で
でんじろう式キャンプの動画撮って欲しいwww
これがよくRPGの序盤でお世話になるブロンズナイフか
青銅って聞くと10円玉のイメージがあったからもっと茶色(オレンジ)っぽいイメージがあったけど、混ぜる材料の割合次第でシルバーっぽくなるんですね
青銅って、こんな色なんだ。びっくり。
ナイフの扱い方がキャンパーのそれ。
でんじろう先生キャンプやってません？
1:11こういうチョコお菓子見たことある…
初期装備:青銅のつるぎ
冷却後の熱処理(焼き入れ)によっても変わると思うんですが。
青銅の剣は、ゲームの一番はじめの方の武器。
銅のチップがベビーチョコみたい。
溶けた青銅を絶対に床に零すなよって念押しされてそう
でんじろう先生がまた武器生成してる
やることのスケールがすごいな😂
作ってみましょう 使ってみましょう 天帝
固まってから磨くところが見たかった！
過去の人の道具のつくりかた、気になります！ー
フェザースティック作るの上手ですね
ナイフの製造からなんて さすが、でんじろう先生
メソポタミア文明は凄いな。
バトニングとフェザースティック上手い😂
昔の人はどうやって鋳造していたんだろう？
1000度まで上げられるような炉を機械を使わず作れたってことだよね？
第四次世界大戦の秘密兵器は青銅かもw
失われたカーボン製の刃物が宝具扱いされるのかもしれない…
「青銅は姿を映しだし、 酒は心を映しだす。」 ーアイスキュロス
青銅どころか、鉄をどうやったら形を変えて作れるのかを発見した経緯が知りたい
何気にバトニングやって、フェザースティック作り😆キャンパーには、判り易い実演
青銅のナイフよりもでんじろう先生のバトニングとフェザースティック作りをみて、
キャンプやる人なんだなと思ったｗ
これからどんどん兵器を作っていくのかな
でんじろうさんてさ、一見理科系の人間に見えながら、実はしっかり古文書とかも読める文科系の人間だったりしそうだよな😂😂😂
小学生の自由研究にもバッチリですね‼️
青銅ナイフの色に驚いた
もっと銅の青錆色になると思ってた
1:46
ここアーサー王
古代オリエントのアッシリア帝国は青銅武器をいち早く採用して拡大したと聞くが…
時代によっては、鉛も入れている場合がありますが、古代ではまさしく9:1の割合のものが古いですね
自分でナイフ作るとか圧倒的不審者の極み
ドラクエをプレイした人
『青銅の剣って強いやんけ！』
磨くとこスキップしちゃった！磨くところも見たかったんですが！！
ヴァルへイムっていうゲームでもちゃんと銅とスズを配合してたから本当だったんだ
粒状のチョコがベビー銅みたい
青銅の問題は錆びやすいことですね
どうのつるぎが意外と攻撃力高そうでなにより
粒状の銅がなんか美味しそう
無意識にチョコベビーが食べたくなるステルス動画
食がなによりも最優先であろう時代に金属を見つけるだけでもすごいのに合金って技術を発見した古代人は誰なんだろ。スゲーな。
先生ボーイスカウトとかやってたんかな？
どうやって混ぜることを思いついたんだろう？何かキッカケになる偶然でもあったのだろうか？
るつぼに入れる時の音がasmr
日本の彌生時代・古墳時代の銅鏡の錫含有量は10％くらいが多い
古代中國製は20％くらいで白くよく冩るが､硬いので落とすと割れる
古代の青銅器には他に鉛・ヒ素・アンチモンも含有しています
青銅の鏡って、青錆のイメージしかないから「ホントに使えたのか？」という疑問があったが、錆びる前だとなるほどですね
青銅のナイフでバトニングはできても刃がすぐ駄目になりそう
ドラクエで青銅武器について知ったけどこういうものなのか
銅すず9:1の合金は砲金（ガンメタル）とも呼ばれていますよね。