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職場で攻撃的な人にあたりやすい事からよく病みそうになるのですが、会社の相談窓口でこの手法を紹介していただきました。詳しい説明ありがとうございます。定期的にみて身につけたいと思います。
解説がとてもわかりやすかったです。具体的で身近な例で説明されていて、スライドが図解化されていたのでシンプルで視覚的にも脳にインプットされやすかったです。アサーティブは義務ではなく権利であることやコミュニケーションタイプに○×がないことを知ることができアサーティブの難しさのイメージが変わりました。
画面がとても見やすくて、ノートにまとめました。ありがとうございました🙇
無料でありがとうございます！
ありがとうございます。
宮路次郎 様、こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます😊
自分にとって大切なことにアサーティブを行使できるよう、一歩を踏み出したいと思います。本当にありがとうございました。
職場で不必要なボディタッチをしてきたり話す時距離が近すぎる人がおり、非常に不快に感じています。その人は全く気付いていないようなので私が不快、恐怖、気分悪く感じているのでやめてほしいということをアサーティブに伝えてみたいと思います。
私の事情を伝える、というのはとても効果的な伝え方ですね。また結果を教えて下さいね★
横から失礼致します。その方とても不快でしょうね。もしかしたら発達障害の傾向があるのでは。実は私は発達障害の子どもの支援に係わっており、そのような「距離感を見誤る」ことで嫌われる子がいます。決して悪気があるわけでなく、物理的にも心理的にも「距離感を知覚できない」あるいは「知覚機能が低い」のではないかと考えています。ですから、お伝えになる時には「半径50センチ以内だととまどう」のように表現してみられたらいかがでしょうか。
25:30、31:18、34:13、38:00、41:45、56:35①事実(と意見を分ける)②(わたしは)わかってほしい第一次感情の気持ち& ×なんで⁉︎→せめてこうしてほしい要望の気持ち③(我慢したい責めたいけどなんでアサーティブしたい)理由 を伝える
パワハラを受けたときはセメルとイヤミのセットで来られて辛かったです。自分はそうならないよう学んで生かそう思います。
がまんと爆発の間で、自分を大事にしたい為に、気持ちを伝えて距離を離すのもいいのでしょうか。参考にさせていただきます。
怒ってしまったり、がまんせず、困った理由を人にお願いした方法で伝えるのですね。義務でないのは嬉しいですね、ただ相手も自分も傷つけにくくなると楽になりそうですね。分かりやすかったです。ありがとうございます。
34:10 事実と意見を分ける。
怒りが２次感情というのは、あまり心理学の教科書では聞きませんが、どのような方の理論ですか？
有名なのは【怒りの氷山】という考え方ですね。アンガーマネジメントでは結構有名な考え方です👇👇👇creducation.net/resources/anger_management/anger__a_secondary_emotion.html
わたしも感情理論をいくつか学びましたが、多くの理論では怒りの感情は一次感情となっています。どの方のどのような理論なのか教えていただくと嬉しいです。よろしくお願いします。
@@plumgosbird怒り、２次感情で検索すると誰が提唱者まではわかりませんが、アンガーマネジメント関係がいっぱい出てきます。たとえば 戸田久実(2015)『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』かんき出版.ロナルド T.ポッターエフロン〃パトリシア S.ポッターエフロン(2016)『アンガーマネジメント 11 の方法』 堀越勝〃樫村正美訳 金剛出版.ロナルド T.ポッターエフロン〃パトリシア S.ポッターエフロン(2017)『30 分でできる怒りのセルフコントロール』藤野京子訳 金剛出版.にでてきますよ
![[LIVE] : ONE ลุมพินี 83 วันนี้!! คู่เอก "พันฤทธิ์ vs ซุปเปอร์บอล วันของโอม MBK"](http://i.ytimg.com/vi/1b4pkKHa_Fk/mqdefault.jpg)
職場で攻撃的な人にあたりやすい事からよく病みそうになるのですが、会社の相談窓口でこの手法を紹介していただきました。詳しい説明ありがとうございます。
定期的にみて身につけたいと思います。
解説がとてもわかりやすかったです。具体的で身近な例で説明されていて、スライドが図解化されていたのでシンプルで視覚的にも脳にインプットされやすかったです。アサーティブは義務ではなく権利であることやコミュニケーションタイプに○×がないことを知ることができアサーティブの難しさのイメージが変わりました。
画面がとても見やすくて、ノートにまとめました。
ありがとうございました🙇
無料でありがとうございます！
ありがとうございます。
宮路次郎 様、こちらこそ、いつもご視聴ありがとうございます😊
自分にとって大切なことにアサーティブを行使できるよう、一歩を踏み出したいと思います。本当にありがとうございました。
職場で不必要なボディタッチをしてきたり話す時距離が近すぎる人がおり、非常に不快に感じています。その人は全く気付いていないようなので私が不快、恐怖、気分悪く感じているのでやめてほしいということをアサーティブに伝えてみたいと思います。
私の事情を伝える、というのはとても効果的な伝え方ですね。
また結果を教えて下さいね★
横から失礼致します。その方とても不快でしょうね。もしかしたら発達障害の傾向があるのでは。実は私は発達障害の子どもの支援に係わっており、そのような「距離感を見誤る」ことで嫌われる子がいます。
決して悪気があるわけでなく、物理的にも心理的にも「距離感を知覚できない」あるいは「知覚機能が低い」のではないかと考えています。
ですから、お伝えになる時には「半径50センチ以内だととまどう」のように表現してみられたらいかがでしょうか。
25:30、31:18、34:13、38:00、41:45、56:35
①事実(と意見を分ける)②(わたしは)わかってほしい第一次感情の気持ち& ×なんで⁉︎→せめてこうしてほしい要望の気持ち③(我慢したい責めたいけどなんでアサーティブしたい)理由 を伝える
パワハラを受けたときはセメルとイヤミのセットで来られて辛かったです。自分はそうならないよう学んで生かそう思います。
がまんと爆発の間で、自分を大事にしたい為に、気持ちを伝えて距離を離すのもいいのでしょうか。
参考にさせていただきます。
怒ってしまったり、がまんせず、困った理由を人にお願いした方法で伝えるのですね。
義務でないのは嬉しいですね、ただ相手も自分も傷つけにくくなると楽になりそうですね。
分かりやすかったです。ありがとうございます。
34:10 事実と意見を分ける。
怒りが２次感情というのは、あまり心理学の教科書では聞きませんが、どのような方の理論ですか？
有名なのは【怒りの氷山】という考え方ですね。アンガーマネジメントでは結構有名な考え方です👇👇👇
creducation.net/resources/anger_management/anger__a_secondary_emotion.html
わたしも感情理論をいくつか学びましたが、多くの理論では怒りの感情は一次感情となっています。どの方のどのような理論なのか教えていただくと嬉しいです。よろしくお願いします。
@@plumgosbird
怒り、２次感情で検索すると誰が提唱者まではわかりませんが、アンガーマネジメント関係がいっぱい出てきます。
たとえば
戸田久実(2015)『アンガーマネジメント 怒らない伝え方』かんき出版.
ロナルド T.ポッターエフロン〃パトリシア S.ポッターエフロン(2016)『アンガーマネジメント 11 の方法』 堀越勝〃樫村正美訳 金剛出版.
ロナルド T.ポッターエフロン〃パトリシア S.ポッターエフロン(2017)『30 分でできる怒りのセルフコントロール』藤野京子訳 金剛出版.
にでてきますよ