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少年野球のコーチをしています。野球の楽しさを教えるために全ての選手に出場機会を与えていることもあり、なかなか勝てないのですが、今回の動画で改めて少年野球の意義を感じることができました。ありがとうございます!
ご視聴有難うございます。応援しています!!
スポ少のコーチをしている者です。公式戦は勝たなくてはいけませんので、出れない子もいると思いますが、練習試合は全員出して、調子の上がっている子を見極めようと思っています。楽しんでもらえたら、自分で工夫して上手くなろうとするはずです。自分の目標は出来ないことへの怒号無し、勝利至上主義ではない少年野球です。相手のファインプレイも全員が称賛できるようなチームを作りたいと思っています。難しいことかもしれませんが、頑張ってみます。勇気をもらえました。ありがとうございます!!
ご視聴有難うございます。今後のお役にたてる動画を配信していきます!応援しております!
難しいですね。子供心に、「あ、これは温情出場だな」と分かるもの。本人も周りも。その時に、皆んなが応援してくれる雰囲気になるかどうか。とは言いながら、修羅場をくぐった人ほど「ここは勝負だ。お前に任す」と言ってくれたりしますね。勝ったり負けたりするのが野球なので。思いっきり振ってこいって良い言葉だなと思います。確率以前に勝負が楽しいというのが、スポーツですね。
ご視聴コメント有難うございました!山崎さんからの回答です。もちろんルールブックには「勝つことを目的とする」(1.05)と書かれていますが、これは敗退行為をするな、つまり八百長まがいのプレーをするな、という意味だと思います。勝ち負けだけにとらわれると、本当に野球は卑しいスポーツになってしまいますし、騙し合いが横行します。学生野球憲章には「教育の一環」と明確に書かれていますし、親もそれを願っているのではないでしょうか。
私も少年野球見かけたら足止めちゃいます!確かに私も少年野球やってて勝利至上主義のコーチによって野球が嫌いになりかけました。子どもの野球離れを防ぐには野球を「楽しませる」必要ありますね
ご視聴有難うございます。山崎さんからの回答です。はい、少年野球を一番むしばんでいる要因は勝利至上主義、これに尽きます。だから勝つためのずるい野球が横行し、特定の選手だけが使われる差別が生じ、試合展開が思うように運ばないと監督・コーチらの野次罵声や怒鳴り声が響き、審判への敬意も損なわれ、ついにはグラウンドから楽しさが失われていくのです。
審判の胸に入れているメモ帳がどんな風になっているのか、プロは何を書いているのか詳細を見てみたいです。
ご視聴有難うございます。山崎さんからの回答です。ハガキ大ほどの撥水性の紙を二つ折りにして胸のポケットに入れています。そこにはスタメンとベンチ入りメンバーが書かれており、交代選手を書き込む空欄もあります。
生まれてこの方、ずっと補欠😆
ご視聴有難うございます!「補欠」のない少年野球がいいですね!
勝つこと=楽しいが染み付いていてはいけないですね。敬遠や隠し球は実際にやったこともありますが、賛否両論ですね。
ご視聴有難うございます。ルールをどう見るかですね!少年野球がより良くなるようにいろんな動画を配信していきたいと思います!
少年野球は難しいですけど、楽しい野球をしたいなら、多少のしんどいことも必要なのでは無いでしょうか?私の知ってるチームで楽しい野球を掲げてたのですが、チームはやはり勝てない。楽しいを優先するから。その時に主力だった選手が、辞めると言ったそうです。理由は勝たないと楽しくないから!子供もやはり勝ちたいのだと思う。ドラクエでも経験値を上げないと、強いボスは倒せません!野球にも通ずることだと思う。試合でミスしてくやしい思いをして、しんどい練習して、経験積んで上手くなる。結果、試合に勝つ。結果が出れば楽しくなってくる。このサイクル。このサイクルを選手全員が繰り返してチームも強くなる。勝ちという結果を得るためには楽しいだけでは無理だと思います。出場機会を得るためには、努力も必要です。これには昭和も令和も関係ないと思います。試合に出たいなら、みんながやってないとこでやるべきだと思います。そうしないと差は埋まりません。それを教えてあげるのもおや、指導者の努め。やってないとこでやって上達したことが目に見えるならチームの指導者も使うのでは?チャンスを与えてもらった1打席。その1打席のためにどれだけスイング練習してきたか?それが大切。結果が出れば努力を続けるだろうし。結果が出れば楽しくなるから。結果が出なくてもそういう努力は野球以外にも生きてくると思います。
ご視聴コメント有難うございました。楽しい野球とは何を指すのか?ということなのかもしれませんね。いろんな価値を提供するチームを選手が選べる仕組みが必要なのかもしれません。
@@BaseballOtousan そうですね!まずはホームページからやってほしいですね!楽しくやろうとホームページで紹介しながら実際に入ると勝利主義というのは最悪ですよね!勝ちにこだわるならホームページから勝ちにこだわると表記しないと。それで納得して入部するならわかります。
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少年野球のコーチをしています。野球の楽しさを教えるために全ての選手に出場機会を与えていることもあり、なかなか勝てないのですが、今回の動画で改めて少年野球の意義を感じることができました。ありがとうございます!
ご視聴有難うございます。
応援しています!!
スポ少のコーチをしている者です。
公式戦は勝たなくてはいけませんので、出れない子もいると思いますが、
練習試合は全員出して、調子の上がっている子を見極めようと思っています。
楽しんでもらえたら、自分で工夫して上手くなろうとするはずです。
自分の目標は出来ないことへの怒号無し、勝利至上主義ではない少年野球です。
相手のファインプレイも全員が称賛できるようなチームを作りたいと思っています。
難しいことかもしれませんが、頑張ってみます。勇気をもらえました。ありがとうございます!!
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難しいですね。
子供心に、「あ、これは温情出場だな」と分かるもの。本人も周りも。
その時に、皆んなが応援してくれる雰囲気になるかどうか。
とは言いながら、修羅場をくぐった人ほど「ここは勝負だ。お前に任す」と言ってくれたりしますね。
勝ったり負けたりするのが野球なので。思いっきり振ってこいって良い言葉だなと思います。
確率以前に勝負が楽しいというのが、スポーツですね。
ご視聴コメント有難うございました!
山崎さんからの回答です。
もちろんルールブックには「勝つことを目的とする」(1.05)と書かれていますが、これは敗退行為をするな、つまり八百長まがいのプレーをするな、という意味だと思います。勝ち負けだけにとらわれると、本当に野球は卑しいスポーツになってしまいますし、騙し合いが横行します。学生野球憲章には「教育の一環」と明確に書かれていますし、親もそれを願っているのではないでしょうか。
私も少年野球見かけたら足止めちゃいます!
確かに私も少年野球やってて勝利至上主義のコーチによって野球が嫌いになりかけました。
子どもの野球離れを防ぐには野球を「楽しませる」必要ありますね
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はい、少年野球を一番むしばんでいる要因は勝利至上主義、これに尽きます。だから勝つためのずるい野球が横行し、特定の選手だけが使われる差別が生じ、試合展開が思うように運ばないと監督・コーチらの野次罵声や怒鳴り声が響き、審判への敬意も損なわれ、ついにはグラウンドから楽しさが失われていくのです。
審判の胸に入れているメモ帳がどんな風になっているのか、プロは何を書いているのか詳細を見てみたいです。
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ハガキ大ほどの撥水性の紙を二つ折りにして胸のポケットに入れています。そこにはスタメンとベンチ入りメンバーが書かれており、交代選手を書き込む空欄もあります。
生まれてこの方、ずっと補欠😆
ご視聴有難うございます!「補欠」のない少年野球がいいですね!
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少年野球は難しいですけど、楽しい野球をしたいなら、多少のしんどいことも必要なのでは無いでしょうか?私の知ってるチームで楽しい野球を掲げてたのですが、チームはやはり勝てない。楽しいを優先するから。その時に主力だった選手が、辞めると言ったそうです。理由は勝たないと楽しくないから!子供もやはり勝ちたいのだと思う。ドラクエでも経験値を上げないと、強いボスは倒せません!野球にも通ずることだと思う。試合でミスしてくやしい思いをして、しんどい練習して、経験積んで上手くなる。結果、試合に勝つ。結果が出れば楽しくなってくる。このサイクル。このサイクルを選手全員が繰り返してチームも強くなる。勝ちという結果を得るためには楽しいだけでは無理だと思います。出場機会を得るためには、努力も必要です。これには昭和も令和も関係ないと思います。試合に出たいなら、みんながやってないとこでやるべきだと思います。そうしないと差は埋まりません。それを教えてあげるのもおや、指導者の努め。やってないとこでやって上達したことが目に見えるならチームの指導者も使うのでは?チャンスを与えてもらった1打席。その1打席のためにどれだけスイング練習してきたか?それが大切。結果が出れば努力を続けるだろうし。結果が出れば楽しくなるから。結果が出なくてもそういう努力は野球以外にも生きてくると思います。
ご視聴コメント有難うございました。
楽しい野球とは何を指すのか?ということなのかもしれませんね。
いろんな価値を提供するチームを選手が選べる仕組みが必要なのかもしれません。
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