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ロシア革命もドイツ製の印刷機と大量の紙があってこそ波及できたというし、近代においてここ一番という場面で紙すなわち印刷物は極めて重要な役割を果たしていますね。またチリ紙やトイレットペーパーのように使い捨て出来るようになると衛生環境を大幅に向上させたし、本当に大発明です。
ハンコも考えたら活版印刷の部類に入るんだよなあ
今回も目からウロコの思いです!!当たり前の様に接していますがイラストや図面も紙の量産が寄与していますね。医学書では患部の説明等、設計図や作業手順も紙に描いでこそ更に理解し易くなります。最初は手描きであっても、細かい器具機械も設計図や手順書があれはこそですし、天文図も同様です。逆に言えば紙が比較的手頃に手に入るから科学が進歩したとも言えます。今回も楽しい動画有難う御座いました。
こうしてみると中国って本当にすごい西側諸国目線の世界史しか習ってないけど中国目線の世界史があってもいいくらい
紙ストローは駆逐されるべき仮にも飲食店が口触りが最悪な物を出さないでもらいたい
ケンタッキーがストローのいらない蓋を使っていたからあれがどんどん普及して欲しいスタバのフラペチーノとかはもういっそのことスプーンでいいでしょう
マクドでしたか、プラ包装の紙ストローに、“私たち、(原材料が)入れ替わってる!?”っていじられていましたね。
製品はほぼなんでもそうだけど物流段階で業務用クソデカラップでこれでもかとぐるぐる巻きにするんだよねスタバが消費するプラのほとんどは客が見えないとこだと思うストローだけ申し訳程度に紙に置き換えたところでパフォーマンスでしかない
@@polyoshinco物流用ラップを用意するのはスタバ本体じゃなくて運送屋や物流業者だから…まあ、ラップがないとかなり輸送で困るのですけどね
@@miyakoutsuno まあほら、そこはバーチャルウォーター的な概念で
紙は偉大ですね。習字で大量の半紙に手本を真似て書き続けた記憶が蘇ります。投稿おつかれさまです。
これはこれは🥺ご支援ありがとうございます🙏💴✨
よく東アジアのIQの高さの理由についていろいろなことが言われているけど、紙の普及によるテキスト流通量の大きさ...18世紀までは人口あたりのテキスト流通量は中国が圧倒的・西欧とかと比べても桁違いだったと言われていますよね。その後西欧に抜かれちゃうけど。単純にこれが一番大きな要因なんじゃないかと思うんですよね。その時の主流メディアの特性が次の時代のこういうことを決定するんだろうなと。インターネット、さらにブログから始まるCGMの広がりやSNSなどがテキスト流通量をまた爆発的に増加させ続けているわけでこれがまたどんな影響を与えるのかなと。
鼻水をかんだり、尻を拭いたり、紙を使い捨てにする贅沢さよ
果ては、「ケツ拭く紙にもなりゃしねーってのによーっ!」とか言われてしまったり😂
ただ、鼻をかんだり、ケツ拭いたりする紙は、物を書ける代物じゃ無いからね。(滲むし、破れるし)あくまでも、製紙技術が応用されてる物な訳で。
なんか「水」を思い出す
活版印刷が漢字と相性がわるかったというのは、タイプライター世代としてはものものすごく同意できます・・・漢字は数枚文字盤があっていちいち入れ換えて使うのも面倒だったし、そもそもその文字があるかを事前に把握してないといけない・・・絶対に書いた方が早いと思いながら使ってました(笑)
あ、たしかにタイプライターも同様の問題がありますね…
激しく同意です!和文タイプ半日も続けてると頭クラクラしてました。ワープロに変わってからも初期は漢字数が少なく公文書も和文タイプのカーボン複写からなかなか変われず、私も90年頃は『渡辺』の【辺】とかフォントにない外字を数十字作って何とか凌いでました。
「髪が無い生活」には慣れ・・・
紙といえば津和野(島根県)の和紙は16万石収人をもたらせていました、表高4万3千石と合わせると20万石の実高になってました
ウチのご先祖は浜田藩の御用紙漉でした。まさか同じ地方について言及してる人がいるなんて
コーヒー淹れながら聴いてましたけど、この歴史がなければコーヒーペーパーも無いわけで。おもしろい話が聞けて良かったです。
紙と言えばダンボールもかなりの発明
紙回
浅田次郎の「蒼穹の昴」でジョバンニ・ティエポロがカスティリオーネに送った書簡の中で、中華の紙を絶賛していたシーンを思い出した。確かに永楽帝の大全シリーズ、康煕字典や乾隆帝の四庫全書の総量を考えると、長い製紙法の技術がなきゃ絶対に無理だったろうからなあ……。
もし私が古の中国の役人だったら、「現場で書けねぇだろ!」とか言って竹簡使ってそうw(で部下にプークスクスと)歴史の切り口は、無数にあって面白い。ありがとうございました。
現代では紙の本と電子書籍が似たような関係になりそうですね
古だって平らな板はあったよw
紙と一緒に板を持たなきゃならんなら、竹簡のままで良いじゃないか、と頑なに。倉庫で嵩張るから禁止ってなるまで粘る。
@@TT-in9pf 竹簡も竹簡作る道具と人間と持ち運ばないといかんですよ?乾くの遅いし
関係無いかも知れないけど、古代から近代まで、紙と並び重要だった筆記具は石筆とか石板の類の物だね。「チョークと黒板」や「マジックとホワイトボード」みたいな物。7、80年前まで紙は貴重(鉛筆も価格や性能が段違い)だったので、学習用の書き取りには書いて消せる小さい黒板を用いた。記録用の素材じゃなくて日用品、仕事用具、学習用具であってその場限りの文字媒体だから掘り出しても文字は載ってないんよね。
そう考えるとデジタル革命というのはほぼ紙の発明に近いパラダイムシフト。
ああそうか、19世紀のアメリカでものすごい量の紙を生産できたからパルプフィクションが気軽に出せたんだ。これが無ければラブクラフトも世に出なかったのかもな
スティーヴン・キングの小説「ダーク・タワー」に、文明崩壊して紙が貴重になった世界から来た主人公が、現代人が無造作に紙を捨てるのを見て驚くシーンがあったのを、今回の動画を視て思い出しました。紙も大事に使いましょう。
死ぬほど(文字通り)アンチが湧いた。
日本で漫画が隆盛を極めたのは日本では平安時代から世界有数の紙生産国であり、江戸時代には障子紙や鼻紙に使われるくらい大量生産されて出版文化が華開いたからとみなもと太郎先生が言ってた
ストローが鼻に刺さったウミガメさえいなければ・・・
あのウミガメは実は仕込みだったって話も出てるんだよね…環境団体ってマジで生活をぶっ壊すテロリストなんだって思うよ。
本質的にはプラスチックごみが問題なのに、なぜか直接原因のストローだけ紙にするところが似非っぽい人間らしいオチ
プラスチックストローが破損も分解もされず「たまたま」海上を漂い、「たまたま」ウミガメが飲み込みもせずジャストフィットなサイズの鼻に刺さったってのが、不思議ですけどね…
被害カメが責められる可哀想な展開。映え目的で悪魔がささやいてなきゃいいけど。
ぶっちゃけ環境うんぬんは体の良い言い訳で、ドリンクだけで長時間居座られるのが嫌だからだと思ってる。
イートインなのに紙のストローを出す企業は『この程度の意識か』と軽蔑することにしている。ポイ捨てされたストローが問題を引き起こしているのに、ポイ捨てされないイートインでも紙のストローを出している訳だからね。
@satosin2660ポイ捨てというかゴミ処理業者の投棄がね
おおー!「本好きの下克上 」のローゼマインちゃんじゃないですか。紙に祈りを〜!
ローマ図書館、我々の個人蔵書数に及ばない説
こち亀とゴルゴのみで勝利(^^;
昭和40年代生まれですが物心ついてからの紙の品質向上が凄い。お札は相当折り目付いていても手触りがピンとしてますよね
僕も紙ストロー大ハンターイ! ス○バとかマ○クとかではかならず「プラストローください」って言ってます。
パピルスは、ベニヤ板みたいに繊維方向を直交させながら重ねて作るそうなので、繊維方向に裂けやすいかどうかは怪しいかもしれない。「糸」の回だったら製紙工場じゃなくて製糸工場かもしれない。
おっしゃる通り、直交させることで強度を担保する工夫はなされていましたが、やっぱり折り曲げたりすると簡単に繊維が破断して裂けちゃうんですよね。
紙の話,面白かったです。動画をありがとうございました。😀
どうもどうも🥺ありがとうございます🙏✨💰
世界初の金属活字は高麗でのものらしいけど、定着せずに一過性で埋もれちゃったみたい。画期的な発明も、うまく時流に乗らないと広まらないんだよね。古代ギリシャの内燃機関とか、本邦でも二宮忠八がライト兄弟よりも早く飛行機を……などなど、そういった惜しい話は多い。古代中国では植生が、中世ヨーロッパでは文字の形態が、それぞれ図らずも紙を普及させる要素になったこの偶然。もしもこうした幸運がなかったならば、我々はいまだに砂でお尻を拭いていたのかもしれません。
最近はマックですら紙ストロー使うようになって来てしまったから格式高い店じゃなくても紙ストロー見かけるようになってきた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
パピルスと楔文字の相性は分かったフリをしていたが、活版印刷と漢字では腑に落ちた。情報媒体の普及で社会が大きく変革は今の時代のスマホかな。
星新一のSF小説に「紙か髪か」というのがあって、紙を侵すバクテリアに対抗バクテリアを開発して事なきを得たものの、対抗バクテリアは毛根を侵すという…この話も紙に書かれた本で読みましたが、「この本を読めるということは、あなたの髪は」てなオチでした
「本好きの下克上」のローゼマインさんはまずは紙の原料をすり潰して薄く梳いて乾かしてからはじめていたのですね。あと、活版印刷機の活字の部分をリサイクルしたネクタイピンってのが売っていました。
あの作品、ヒロインの印象がクソほど悪いんだけど面白くなる?
@@og4429 主人公が考えなしに暴走する所は変わってない。ただ下剋上して本を読めるようになっても別の事で苦労を強いられてる。
@@user-pb3ux7sg 苦労を周りに強いてる感じだったけど苦労する側に回ったんだ?それはなんかおもろそう
木・竹簡、羊皮紙、紙、スマートメディア・・・。媒介物は変わっても、人が「智」を追い求める限り、ずっと変化しつつ続いていくんでしょうねぇ。何気に中世の頃の肖像(左はフリードリヒ二世かな?)が文句言ってるのが笑えました><w当時は下書きだけでも大変だったろうし💦
中世当時は木の板とかで練習してたんでしょうかねえ?それでも描きにくそうだし絵師さんのハードルは高かったでしょうね。
@@mond_historica 板に水で書いたり、それか布、いや、布も高くつくだろうし💦身分ある人の肖像ならなおさら・・・💦
マグネットボードとかもありますね!ってか今はお絵描きボードのカラーとかあるのか...地面に描いて消えてしまった名画もあったかもしれないと思うと残る媒体に描いてくれた先人に感謝です。
経営に個人的主張を反映できるような大株主は自分でマックやスタバなんか使わんからな
マックの紙ストローはしゃーないかなってなるけど、スタバの紙ストローだけはゆるさんドリンクが商品の軸であるスタバがやっちゃダメなんよ紙の歴史を知ると、自分の尻を拭く紙のありがたみが増しますね紙がない世界なんて考えられないです
タコ(イカ(トビ))はややこしすぎるw
最初は、イカと呼ばれてたイカ揚げが流行り過ぎて江戸幕府が禁止にしたら江戸っ子は、イカじゃないからタコだからと言い訳したらしいby江戸前エルフ
紙がつかわれたのが文字より地図が先ってのは納得ですねー。紙って薄くて軽いのが特徴だろうからまず何につかいたいかって考えるとでかける時に持ち運んで便利なものだとおもうので、そうなるとやっぱり地図ですよね。一方文字は当時一番の活躍の場って行政の税とかの記録だろうから、そうなると軽くて薄いけど保存性に難有りの紙より石版とか粘度板のほうがいいでしょうし。
紙ストローってDAISOで買ったら言われてる様な匂いもなくふやける事もなかったので、業者が使ってるのって出来の悪い某国製なんだろうなぁ。と認識を改めました。紙コップの製法で作れば紙ストローにそんな問題が出るのはおかしいしね。
ヨーロッパの音楽も歴史的にルネサンス期から現存楽曲数が(と共に作曲者名も)増え始めるのですが、これも紙の普及と無関係ではない気がします
チラチラと垣間見えるブリカスの影がジワりました🇬🇧竹簡は、誤字をナイフで削れたから、違う意味で便利だったとか。インドとチベットでは熊笹みたいな葉っぱを短冊型に切って書いた文化があったこともまたぜひ取り上げてください📕
大変おもしろかったです、ありがとうございました!紙幣や塩引とかのお話すごく興味あります!!楽しみにしてます
唐とアッバース朝のバトル(タラス河畔の戦)を、猪木対アリ戦に例えられるとジワジワくる😆どっちがアリキックをビシビシ繰り出してたんだろう😆
ウチのご先祖はとある藩の御用紙漉だったから無関係じゃなくて面白く見てた。その藩では紙の生産が藩の財政を潤してたらしいから専売特許も取得してたらしい。その時の遠い親戚の家はまだその地方で和紙の伝統を守ってる
彡⌒ミ (´・ω・`)またかみの話してる…
もう書き込まれてますけど、紙ストローはマクドにも出ますよ。ゴミを分別するときにひと手間増えたんですよね。
10万登録おめでとうございます🎉
紙の発見(発明)の経緯を知りたくなりました。今回も大変勉強になりました。動画をアップしていただきましてありがとうございます。
マックが紙ストローなんだよなぁ
そういやマック何年も行ってないや。。。
メディアは忘れましたが、プラスチック製品を無くして行くみたいです。
なお言えばプラストローが出てくる模様
現代の重要アイテム、電池に入ってるセパレーターも実質紙みたいなもん(紙そのものの場合もある)だしな需要の絶対数は減ってるけど、重要度は下がってない
32:12 あれ、もしかしてその和紙って〇前和紙ですか・・・???あ、今回も楽しくて勉強になる動画ありがとうございます!!!
紙ストローを出すような意識高い店=マクドナルド
ペーパーレス化が進むと書痴って減るのかね。将来的には金額も高騰しそうだしマニアは大変だ。
パピルスといえば、ジョジョ3部でエジプトの現地人がポルナレフに売り付けようとしていたのを覚えています。モノホンのパピルスは綺麗に裂けないとかなんとか。
んー?パピルスにホンモノとかニセモノとかがあるんですかねえ?高級品でも貴重品でもないのでニセモノをつくる理由がないような…ちなそのままではそれなりに丈夫ですが、2、3回折り曲げると割れて簡単に裂けます
@@mond_historica 横から失礼、割とあるようですね。原料はバナナの皮、サトウキビ、薄い木片等々。またパピルスと違い繊維方向を十字ではなく一方向に圧して作成するため引っ張ると剥がれ(割れ)やすいとのこと。エジプトの露店で本物の1/10~の価格だとか。日本でいうとなんちゃって浴衣とか蒔絵和蠟燭風洋ろうそくみたいなものかなー、と。まぁ、あっちはホンモノヨーと言って売ってるから悪質…なのかな。
なーるほど。そんなのがあるんですね。見た目も似てるんですかねー??
先程改めて読んでみましたが、現地人は「エジプトの有名な職人が描いた貴重な品」と称して売り付けようとしていました。そんな品を露店で売っているはずがありませんね。
あ、でも現代でもパピルスアートとして、ちゃんとしたアーティストが描いたものもそのへんの店で売ってるみたいですね(なんか海外の動画でみた)日本でも伝統工芸のギャラリー&ショップが観光地にあったりするし、そんなノリなのかも?
昔、シアトルのスタバ1号店で初めて紙のストローを体験したけど、紙の味で最悪だったなぁ。もう少しどうにかならないのかな。マリーちゃんの言う通り蓋やカップがプラなのにストローだけ紙にしてやってる感しかないよね。逆にしてほしい
15:43 やはりザクは正義だったのか(。・ω・。)
神の歴史の、果てにタブレットに辿り着くwこれだから歴史は面白い
ストロー無しでコーラを飲むのがプラストローより美味いことに気付かせてくれた紙ストローに感謝
ウォーターマークってそこから来てたんだ!!びっくり!知ることができて嬉しい
梱包用?の段ボールが、蔓延ってるし、電子部品の中にも使われてる様だね。敦煌については、映画に成ってるな、
紙に代わる記録媒体は発明されるのか?って言われるほどの発明だよね、紙。保存環境さえ良ければ数千年状態を維持して情報を伝え続けてくれる。安価で大量供給が可能な技術の確立と発展もね。
確かに紙の普及が絵画のリアルさ向上に貢献したのかもしれませんね。マリーちゃん冴えてる!古代ローマの人物画はルネサンス並みにリアルなんですよね。でも、紙が豊富な東洋でリアルな絵が生まれなかったのは謎。
ふと思ったんだけどなぜにファンアートのマリーの胸はぺたんこなんだろう確か実際には100㎝超えなんじゃなかったかな(紙と関係ない内容で申し訳ない)
スパイ経済の英国・・・
待ってました!
この前、あるお店で紙ストロー出てきてうわぁ…って思ったんだけど、紙が口に張り付かないように?表面が凸凹加工になってて風味もプラ程ではないけどかなり改善されてて、これならまあ許せるなってなった。スタバのクソマズストローのせいで紙=絶対なし派だったけど、多分多くの人も紙ストロー=スタバだと思うから風評被害だと思った。
すぐ飲むとは限らない以上は、時間経過で状態が変化していく物は失格
本編内の木材パルプも然りですが、品質は向上させていくものですからね。最初は文句言われるのは当たり前、と。
清少納言が中宮定子にプレゼントしてもらったっていう「枕紙」(ここは若干お清さんの韜晦が入ってる気もするけど)ってどんな紙でどこで作られたんだろうね。当時としては貴重な物だったはずだけど。
本好きの下剋上という小説を読んで、紙の歴史に興味をもって今回動画を観させて頂きました。大変興味深い話でした。ありがとうございました
グーテンベルクで本好きの下克上、つづく宗教改革の話では狼と羊皮紙が想起させられた
二束三文で買われた敦煌文書😅
こういう風に個々のものにスポットライトを当てて考えてみるとそうでない時には気づかない視点で世界史の事象を見れるからおもしろい
私の推し(2人)が今日も尊いなぁ
いずれネットも社会革命を引き起こすのだろうね
動画感謝します!
金と髪はどれだけあっても困らんぞ…(´;ω;`)ウッ…
紙ストローの代わりにパスタくれ。それで飲むから
パピルス-ビブリオ-バイブルがカタルシスすぎる
ステンレス製のストロー作って、そのストロー返してくれたら100円返すとかでいいのに。
ストローは洗うの面倒なので再利用NG
やはりマイストローかー
麦わらに立ち返れ
ウォーターマークの語源をここで知ると思わなかったなー。へぇ〜
拓本:書のお勉強の手本としても活用される拓本。その元は金石文(きんせきぶん)と呼ばれる石や金属に掘られた文字。名人が書いた文字を刻む職人さんも名人だったらしく、書の手本として活用されてる。記載されている事柄は当然歴史の資料になってる。石碑などに直接墨を塗って紙に写す(魚拓と同じ方法)不届き者がいるらしい。この誤った方法だと貴重な石碑が痛むし鏡文字になるので紙の裏から見ることになる欠陥拓本しかできない。ねり:かなり以前”鉄腕ダッシュ”で紙すきの挑戦していた時に紙の元になる液体にはノリと一緒に何か植物からとった「ネリ」とやらを入れていた。ネリがないとうまく漉けないらしい。ひやかし:紙のリサイクル業から生まれた言葉らしい。
パピルスがpaperの語源と聞いていたので紙の発祥はエジプトだと思っていましたし、パピルスとbibleの関連等学びが多かったですが、一番はグーテンベルク!子供の学校選びリストにショル兄弟校やアストリッド・リンドグレーン校に並び「グーテンベルク校」があり…誰?と思っていました、北ドイツ在住です。いつも学びとユーモアをありがとうございます😊✨
紙ストローになってからマクド行ってないや。マイ・ステンレスストローは持ち歩いている。ところでリクエストいいっすか?台湾先住民がイースター島、ハワイ、ニュージーランドに進出した歴史と、サツマイモが中南米からポリネシアに渡った歴史を色々知りたいです。
紙にメモしながら考え事をするなんて、すごく贅沢な事だったんですね。これは和紙の話だけど、枕草子も、清少納言が中宮定子から紙を貰ったから書かれたとか。(Wikipediaには源氏物語でも少し似たような話が)申し訳ない事に、このチャンネルの動画を見たのは久しぶりなんだけど、信頼性が高いのと、マリーとパトラちゃんの雰囲気がいいですね。また見なきゃ。
活版印刷は紙と活字を文字通り押しつぶす(プレスする)んだよね。ここが疑問。木版印刷は入ってきたものの活版印刷に、すぐ駆逐される。残った絵図の印刷も銅販に置き換わる。ヨーロッパの紙は版木をバレンでこすったぐらいではうまく紙に転写できなかったと考えると腑に落ちて、そうすると木ではプレスに耐えられないから耐久力のある金属を使う必要があったと。
そういえば、アル=ラシードから定冠詞アルを抜くのと同じことを昔のアラブ人やペルシャ人がアレクサンドロスに対して行った(アレクサンドロス大王➡アリクサンダル➡アリスカンダル➡アル=イスカンダル)から、アレクサンドロスがイスカンダルに誤訳されてしまったんですよね
石油燃やせば二酸化炭素が増え、光合成に必要な二酸化炭素が増えれば植物も基本増えるし、地球規模の循環と環境にとっては別にどうでもいいんだけどな…。南極の氷は厚くなってるし。
BiblioからBibleなんですか。勉強になります。グーテンベルグ博物館には一度訪れた事があります。フランクフルト出張の際、帰国時の飛行機の離陸時刻が19:00だったので、土曜日だった事もあり、昼間に時間が空きまして、フランクフルトの隣町のマインツへ訪れてみる事にしたんでした。丁度クリスマスマーケットが開いている時期で、いろんな出店が出てましたよ。グリューワインは美味しかったですね。
次は印刷すね
デジタル技術による発信力の均等化がもたらす社会構造の変化は始まったばかりなのでしょうねただ、機械文明を支えるエネルギーが核融合などが出来るまでどれくらい持つのかの勝負になってきてる気もしますが今生まれてくる子どもたちは一生の間にこの流れを見る可能性があるのかも、生き残れれば
え、膠を使ったサイジングは欧州発祥なの!? じゃあ、ミョウバンを膠で溶かしたものを使う日本の礬水引きはいつどこで誕生したんだろう?
近場のスタバはもう全部バイオプラスチックストローに切り替わってたからやったぜ!って思ってたのに、別の州のスタバに行ったらまだ紙ストロー使ってた悲しかった…
紙ストロー要らんやろというかストローそのもの自体いらないわ紙コップだけ自販機(主にコーヒーなんかの)のやつにストロー使うか?直接口つけて飲むでしょ!マックでも蓋取って口つけて飲んでるよ
一部のバカのために大勢に不便をかける対策取る哀れな現代企業のなんと多い事か
昔のゲーム(ファイナルファンタジーの5番目かな)で、書物に閉じ込められたモンスターの名前が、ビブロス、だった。そういう元ネタだったのか…😮
エジプト旅行したときパピルス製造の実演があった。薄く削いで縦横相互に組み並べてプレス具で圧縮して出来上がり。簡単すぎてびっくりした。結局これは「薄い合板」なので巻くことはできても折畳んだりは不可、「紙」とは別物とのことでした。
どうせパソコンやスマホで文字入力するのだから楔形文字でもヒエログリフでも良いのでは
紙によって情報伝達から属人性が排除されるって考えると、官僚制度には必須よなそして現代のペーパーレス化もその延長にある訳だ
(´・ω・`)また紙の話してる
楽しみにしてました。紙はいろいろなものに使われてますからね。変わり種で言うと紙を使った甲冑とか。そういえば、最近『狼と香辛料』の再アニメはまってまして。次のテーマに銀貨等を取り上げて見ては‼️。
ロシア革命もドイツ製の印刷機と大量の紙があってこそ波及できたというし、近代においてここ一番という場面で紙すなわち印刷物は極めて重要な役割を果たしていますね。またチリ紙やトイレットペーパーのように使い捨て出来るようになると衛生環境を大幅に向上させたし、本当に大発明です。
ハンコも考えたら活版印刷の部類に入るんだよなあ
今回も目からウロコの思いです!!
当たり前の様に接していますがイラストや図面も紙の量産が寄与していますね。
医学書では患部の説明等、設計図や作業手順も紙に描いでこそ更に理解し易くなります。
最初は手描きであっても、細かい器具機械も設計図や手順書があれはこそですし、天文図も同様です。
逆に言えば紙が比較的手頃に手に入るから科学が進歩したとも言えます。
今回も楽しい動画有難う御座いました。
こうしてみると中国って本当にすごい
西側諸国目線の世界史しか習ってないけど中国目線の世界史があってもいいくらい
紙ストローは駆逐されるべき
仮にも飲食店が口触りが最悪な物を出さないでもらいたい
ケンタッキーがストローのいらない蓋を使っていたからあれがどんどん普及して欲しい
スタバのフラペチーノとかはもういっそのことスプーンでいいでしょう
マクドでしたか、プラ包装の紙ストローに、“私たち、(原材料が)入れ替わってる!?”っていじられていましたね。
製品はほぼなんでもそうだけど物流段階で業務用クソデカラップでこれでもかとぐるぐる巻きにするんだよね
スタバが消費するプラのほとんどは客が見えないとこだと思う
ストローだけ申し訳程度に紙に置き換えたところでパフォーマンスでしかない
@@polyoshinco物流用ラップを用意するのはスタバ本体じゃなくて運送屋や物流業者だから…
まあ、ラップがないとかなり輸送で困るのですけどね
@@miyakoutsuno まあほら、そこはバーチャルウォーター的な概念で
紙は偉大ですね。
習字で大量の半紙に手本を真似て書き続けた記憶が蘇ります。
投稿おつかれさまです。
これはこれは🥺ご支援ありがとうございます🙏💴✨
よく東アジアのIQの高さの理由についていろいろなことが言われているけど、紙の普及によるテキスト流通量の大きさ...18世紀までは人口あたりのテキスト流通量は中国が圧倒的・西欧とかと比べても桁違いだったと言われていますよね。その後西欧に抜かれちゃうけど。単純にこれが一番大きな要因なんじゃないかと思うんですよね。
その時の主流メディアの特性が次の時代のこういうことを決定するんだろうなと。
インターネット、さらにブログから始まるCGMの広がりやSNSなどがテキスト流通量をまた爆発的に増加させ続けているわけでこれがまたどんな影響を与えるのかなと。
鼻水をかんだり、尻を拭いたり、紙を使い捨てにする贅沢さよ
果ては、「ケツ拭く紙にもなりゃしねーってのによーっ!」とか言われてしまったり😂
ただ、鼻をかんだり、ケツ拭いたりする紙は、
物を書ける代物じゃ無いからね。(滲むし、破れるし)
あくまでも、製紙技術が応用されてる物な訳で。
なんか「水」を思い出す
活版印刷が漢字と相性がわるかったというのは、タイプライター世代としてはものものすごく同意できます・・・漢字は数枚文字盤があっていちいち入れ換えて使うのも面倒だったし、そもそもその文字があるかを事前に把握してないといけない・・・絶対に書いた方が早いと思いながら使ってました(笑)
あ、たしかにタイプライターも同様の問題がありますね…
激しく同意です!和文タイプ半日も続けてると頭クラクラしてました。
ワープロに変わってからも初期は漢字数が少なく公文書も和文タイプのカーボン複写からなかなか変われず、私も90年頃は『渡辺』の【辺】とかフォントにない外字を数十字作って何とか凌いでました。
「髪が無い生活」には慣れ・・・
紙といえば津和野(島根県)の和紙は16万石収人をもたらせて
いました、表高4万3千石と合わせると20万石の実高になってました
ウチのご先祖は浜田藩の御用紙漉でした。まさか同じ地方について言及してる人がいるなんて
コーヒー淹れながら聴いてましたけど、この歴史がなければコーヒーペーパーも無いわけで。
おもしろい話が聞けて良かったです。
紙と言えばダンボールもかなりの発明
紙回
浅田次郎の「蒼穹の昴」でジョバンニ・ティエポロがカスティリオーネに送った書簡の中で、中華の紙を絶賛していたシーンを思い出した。確かに永楽帝の大全シリーズ、康煕字典や乾隆帝の四庫全書の総量を考えると、長い製紙法の技術がなきゃ絶対に無理だったろうからなあ……。
もし私が古の中国の役人だったら、「現場で書けねぇだろ!」とか言って竹簡使ってそうw(で部下にプークスクスと)
歴史の切り口は、無数にあって面白い。ありがとうございました。
現代では紙の本と電子書籍が似たような関係になりそうですね
古だって平らな板はあったよw
紙と一緒に板を持たなきゃならんなら、竹簡のままで良いじゃないか、と頑なに。倉庫で嵩張るから禁止ってなるまで粘る。
@@TT-in9pf 竹簡も竹簡作る道具と人間と持ち運ばないといかんですよ?乾くの遅いし
関係無いかも知れないけど、古代から近代まで、紙と並び重要だった筆記具は石筆とか石板の類の物だね。「チョークと黒板」や「マジックとホワイトボード」みたいな物。7、80年前まで紙は貴重(鉛筆も価格や性能が段違い)だったので、学習用の書き取りには書いて消せる小さい黒板を用いた。
記録用の素材じゃなくて日用品、仕事用具、学習用具であってその場限りの文字媒体だから掘り出しても文字は載ってないんよね。
そう考えるとデジタル革命というのはほぼ紙の発明に近いパラダイムシフト。
ああそうか、19世紀のアメリカでものすごい量の紙を生産できたからパルプフィクションが気軽に出せたんだ。これが無ければラブクラフトも世に出なかったのかもな
スティーヴン・キングの小説「ダーク・タワー」に、文明崩壊して紙が貴重になった世界から来た主人公が、現代人が無造作に紙を捨てるのを見て驚くシーンがあったのを、今回の動画を視て思い出しました。
紙も大事に使いましょう。
死ぬほど(文字通り)アンチが湧いた。
日本で漫画が隆盛を極めたのは日本では平安時代から世界有数の紙生産国であり、江戸時代には障子紙や鼻紙に使われるくらい大量生産されて出版文化が華開いたから
とみなもと太郎先生が言ってた
ストローが鼻に刺さったウミガメさえいなければ・・・
あのウミガメは実は仕込みだったって話も出てるんだよね…環境団体ってマジで生活をぶっ壊すテロリストなんだって思うよ。
本質的にはプラスチックごみが問題なのに、なぜか直接原因のストローだけ紙にするところが似非っぽい人間らしいオチ
プラスチックストローが破損も分解もされず「たまたま」海上を漂い、「たまたま」ウミガメが飲み込みもせずジャストフィットなサイズの鼻に刺さったってのが、不思議ですけどね…
被害カメが責められる可哀想な展開。
映え目的で悪魔がささやいてなきゃいいけど。
ぶっちゃけ環境うんぬんは体の良い言い訳で、ドリンクだけで長時間居座られるのが嫌だからだと思ってる。
イートインなのに紙のストローを出す企業は『この程度の意識か』と軽蔑することにしている。
ポイ捨てされたストローが問題を引き起こしているのに、ポイ捨てされないイートインでも紙のストローを出している訳だからね。
@satosin2660
ポイ捨てというかゴミ処理業者の投棄がね
おおー!「本好きの下克上 」のローゼマインちゃんじゃないですか。
紙に祈りを〜!
ローマ図書館、我々の個人蔵書数に及ばない説
こち亀とゴルゴのみで勝利(^^;
昭和40年代生まれですが物心ついてからの紙の品質向上が凄い。お札は相当折り目付いていても手触りがピンとしてますよね
僕も紙ストロー大ハンターイ! ス○バとかマ○クとかではかならず「プラストローください」って言ってます。
パピルスは、ベニヤ板みたいに繊維方向を直交させながら重ねて作るそうなので、繊維方向に裂けやすいかどうかは怪しいかもしれない。
「糸」の回だったら製紙工場じゃなくて製糸工場かもしれない。
おっしゃる通り、直交させることで強度を担保する工夫はなされていましたが、やっぱり折り曲げたりすると簡単に繊維が破断して裂けちゃうんですよね。
紙の話,面白かったです。動画をありがとうございました。😀
どうもどうも🥺ありがとうございます🙏✨💰
世界初の金属活字は高麗でのものらしいけど、定着せずに一過性で埋もれちゃったみたい。
画期的な発明も、うまく時流に乗らないと広まらないんだよね。古代ギリシャの内燃機関とか、本邦でも二宮忠八がライト兄弟よりも早く飛行機を……などなど、そういった惜しい話は多い。
古代中国では植生が、中世ヨーロッパでは文字の形態が、それぞれ図らずも紙を普及させる要素になったこの偶然。もしもこうした幸運がなかったならば、我々はいまだに砂でお尻を拭いていたのかもしれません。
最近はマックですら紙ストロー使うようになって来てしまったから格式高い店じゃなくても紙ストロー見かけるようになってきた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
パピルスと楔文字の相性は分かったフリをしていたが、
活版印刷と漢字では腑に落ちた。
情報媒体の普及で社会が大きく変革は今の時代のスマホかな。
星新一のSF小説に「紙か髪か」というのがあって、紙を侵すバクテリアに対抗バクテリアを開発して事なきを得たものの、対抗バクテリアは毛根を侵すという…この話も紙に書かれた本で読みましたが、「この本を読めるということは、あなたの髪は」てなオチでした
「本好きの下克上」のローゼマインさんはまずは紙の原料をすり潰して薄く梳いて乾かしてからはじめていたのですね。
あと、活版印刷機の活字の部分をリサイクルしたネクタイピンってのが売っていました。
あの作品、ヒロインの印象がクソほど悪いんだけど面白くなる?
@@og4429 主人公が考えなしに暴走する所は変わってない。
ただ下剋上して本を読めるようになっても別の事で苦労を強いられてる。
@@user-pb3ux7sg 苦労を周りに強いてる感じだったけど苦労する側に回ったんだ?それはなんかおもろそう
木・竹簡、羊皮紙、紙、スマートメディア・・・。
媒介物は変わっても、人が「智」を追い求める限り、ずっと変化しつつ続いていくんでしょうねぇ。
何気に中世の頃の肖像(左はフリードリヒ二世かな?)が文句言ってるのが笑えました><w
当時は下書きだけでも大変だったろうし💦
中世当時は木の板とかで練習してたんでしょうかねえ?それでも描きにくそうだし絵師さんのハードルは高かったでしょうね。
@@mond_historica
板に水で書いたり、それか布、いや、布も高くつくだろうし💦
身分ある人の肖像ならなおさら・・・💦
マグネットボードとかもありますね!ってか今はお絵描きボードのカラーとかあるのか...
地面に描いて消えてしまった名画もあったかもしれないと思うと残る媒体に描いてくれた先人に感謝です。
経営に個人的主張を反映できるような大株主は自分でマックやスタバなんか使わんからな
マックの紙ストローはしゃーないかなってなるけど、スタバの紙ストローだけはゆるさん
ドリンクが商品の軸であるスタバがやっちゃダメなんよ
紙の歴史を知ると、自分の尻を拭く紙のありがたみが増しますね
紙がない世界なんて考えられないです
タコ(イカ(トビ))はややこしすぎるw
最初は、イカと呼ばれてた
イカ揚げが流行り過ぎて江戸幕府が禁止にしたら
江戸っ子は、イカじゃないからタコだからと
言い訳したらしい
by江戸前エルフ
紙がつかわれたのが文字より地図が先ってのは納得ですねー。紙って薄くて軽いのが特徴だろうからまず何につかいたいかって考えるとでかける時に持ち運んで便利なものだとおもうので、そうなるとやっぱり地図ですよね。一方文字は当時一番の活躍の場って行政の税とかの記録だろうから、そうなると軽くて薄いけど保存性に難有りの紙より石版とか粘度板のほうがいいでしょうし。
紙ストローってDAISOで買ったら言われてる様な匂いもなくふやける事もなかったので、業者が使ってるのって出来の悪い某国製なんだろうなぁ。と認識を改めました。
紙コップの製法で作れば紙ストローにそんな問題が出るのはおかしいしね。
ヨーロッパの音楽も歴史的にルネサンス期から現存楽曲数が(と共に作曲者名も)増え始めるのですが、
これも紙の普及と無関係ではない気がします
チラチラと垣間見えるブリカスの影がジワりました🇬🇧
竹簡は、誤字をナイフで削れたから、違う意味で便利だったとか。
インドとチベットでは熊笹みたいな葉っぱを短冊型に切って書いた文化があったことも
またぜひ取り上げてください📕
大変おもしろかったです、ありがとうございました!
紙幣や塩引とかのお話すごく興味あります!!楽しみにしてます
唐とアッバース朝のバトル(タラス河畔の戦)を、猪木対アリ戦に例えられるとジワジワくる😆
どっちがアリキックをビシビシ繰り出してたんだろう😆
ウチのご先祖はとある藩の御用紙漉だったから無関係じゃなくて面白く見てた。
その藩では紙の生産が藩の財政を潤してたらしいから専売特許も取得してたらしい。
その時の遠い親戚の家はまだその地方で和紙の伝統を守ってる
彡⌒ミ
(´・ω・`)またかみの話してる…
もう書き込まれてますけど、紙ストローはマクドにも出ますよ。ゴミを分別するときにひと手間増えたんですよね。
10万登録おめでとうございます🎉
紙の発見(発明)の経緯を知りたくなりました。
今回も大変勉強になりました。動画をアップしていただきましてありがとうございます。
マックが紙ストローなんだよなぁ
そういやマック何年も行ってないや。。。
メディアは忘れましたが、プラスチック製品を無くして行くみたいです。
なお言えばプラストローが出てくる模様
現代の重要アイテム、電池に入ってるセパレーターも実質紙みたいなもん(紙そのものの場合もある)だしな
需要の絶対数は減ってるけど、重要度は下がってない
32:12 あれ、もしかしてその和紙って〇前和紙ですか・・・???あ、今回も楽しくて勉強になる動画ありがとうございます!!!
紙ストローを出すような意識高い店=マクドナルド
ペーパーレス化が進むと書痴って減るのかね。将来的には金額も高騰しそうだしマニアは大変だ。
パピルスといえば、ジョジョ3部でエジプトの現地人がポルナレフに売り付けようとしていたのを覚えています。
モノホンのパピルスは綺麗に裂けないとかなんとか。
んー?パピルスにホンモノとかニセモノとかがあるんですかねえ?高級品でも貴重品でもないのでニセモノをつくる理由がないような…
ちなそのままではそれなりに丈夫ですが、2、3回折り曲げると割れて簡単に裂けます
@@mond_historica
横から失礼、割とあるようですね。原料はバナナの皮、サトウキビ、薄い木片等々。
またパピルスと違い繊維方向を十字ではなく一方向に圧して作成するため引っ張ると剥がれ(割れ)やすいとのこと。
エジプトの露店で本物の1/10~の価格だとか。
日本でいうとなんちゃって浴衣とか蒔絵和蠟燭風洋ろうそくみたいなものかなー、と。
まぁ、あっちはホンモノヨーと言って売ってるから悪質…なのかな。
なーるほど。そんなのがあるんですね。
見た目も似てるんですかねー??
先程改めて読んでみましたが、現地人は「エジプトの有名な職人が描いた貴重な品」
と称して売り付けようとしていました。
そんな品を露店で売っているはずがありませんね。
あ、でも現代でもパピルスアートとして、ちゃんとしたアーティストが描いたものもそのへんの店で売ってるみたいですね(なんか海外の動画でみた)
日本でも伝統工芸のギャラリー&ショップが観光地にあったりするし、そんなノリなのかも?
昔、シアトルのスタバ1号店で初めて紙のストローを体験したけど、紙の味で最悪だったなぁ。もう少しどうにかならないのかな。マリーちゃんの言う通り蓋やカップがプラなのにストローだけ紙にしてやってる感しかないよね。逆にしてほしい
15:43 やはりザクは正義だったのか(。・ω・。)
神の歴史
の、果てにタブレットに辿り着くw
これだから歴史は面白い
ストロー無しでコーラを飲むのがプラストローより美味いことに気付かせてくれた紙ストローに感謝
ウォーターマークってそこから来てたんだ!!びっくり!知ることができて嬉しい
梱包用?の段ボールが、蔓延ってるし、電子部品の中にも使われてる様だね。敦煌については、映画に成ってるな、
紙に代わる記録媒体は発明されるのか?
って言われるほどの発明だよね、紙。
保存環境さえ良ければ数千年状態を維持して情報を伝え続けてくれる。
安価で大量供給が可能な技術の確立と発展もね。
確かに紙の普及が絵画のリアルさ向上に貢献したのかもしれませんね。マリーちゃん冴えてる!
古代ローマの人物画はルネサンス並みにリアルなんですよね。
でも、紙が豊富な東洋でリアルな絵が生まれなかったのは謎。
ふと思ったんだけどなぜにファンアートのマリーの胸はぺたんこなんだろう
確か実際には100㎝超えなんじゃなかったかな(紙と関係ない内容で申し訳ない)
スパイ経済の英国・・・
待ってました!
この前、あるお店で紙ストロー出てきてうわぁ…って思ったんだけど、紙が口に張り付かないように?表面が凸凹加工になってて風味もプラ程ではないけどかなり改善されてて、これならまあ許せるなってなった。
スタバのクソマズストローのせいで紙=絶対なし派だったけど、多分多くの人も紙ストロー=スタバだと思うから風評被害だと思った。
すぐ飲むとは限らない以上は、時間経過で状態が変化していく物は失格
本編内の木材パルプも然りですが、品質は向上させていくものですからね。最初は文句言われるのは当たり前、と。
清少納言が中宮定子にプレゼントしてもらったっていう「枕紙」(ここは若干お清さんの韜晦が入ってる気もするけど)ってどんな紙でどこで作られたんだろうね。当時としては貴重な物だったはずだけど。
本好きの下剋上という小説を読んで、紙の歴史に興味をもって今回動画を観させて頂きました。
大変興味深い話でした。
ありがとうございました
グーテンベルクで本好きの下克上、つづく宗教改革の話では狼と羊皮紙が想起させられた
二束三文で買われた敦煌文書😅
こういう風に個々のものにスポットライトを当てて考えてみるとそうでない時には気づかない視点で世界史の事象を見れるからおもしろい
私の推し(2人)が今日も尊いなぁ
いずれネットも社会革命を引き起こすのだろうね
動画感謝します!
金と髪はどれだけあっても困らんぞ…(´;ω;`)ウッ…
紙ストローの代わりにパスタくれ。それで飲むから
パピルス-ビブリオ-バイブルがカタルシスすぎる
ステンレス製のストロー作って、そのストロー返してくれたら100円返すとかでいいのに。
ストローは洗うの面倒なので再利用NG
やはりマイストローかー
麦わらに立ち返れ
ウォーターマークの語源をここで知ると思わなかったなー。へぇ〜
拓本:
書のお勉強の手本としても活用される拓本。
その元は金石文(きんせきぶん)と呼ばれる
石や金属に掘られた文字。
名人が書いた文字を刻む職人さんも名人だったらしく、
書の手本として活用されてる。
記載されている事柄は当然歴史の資料になってる。
石碑などに直接墨を塗って紙に写す(魚拓と同じ方法)
不届き者がいるらしい。この誤った方法だと貴重な石碑が痛むし
鏡文字になるので紙の裏から見ることになる欠陥拓本しかできない。
ねり:
かなり以前”鉄腕ダッシュ”で紙すきの挑戦していた時に
紙の元になる液体にはノリと一緒に
何か植物からとった「ネリ」とやらを入れていた。
ネリがないとうまく漉けないらしい。
ひやかし:
紙のリサイクル業から生まれた言葉らしい。
パピルスがpaperの語源と聞いていたので紙の発祥はエジプトだと思っていましたし、パピルスとbibleの関連等学びが多かったですが、一番はグーテンベルク!子供の学校選びリストにショル兄弟校やアストリッド・リンドグレーン校に並び「グーテンベルク校」があり…誰?と思っていました、北ドイツ在住です。いつも学びとユーモアをありがとうございます😊✨
紙ストローになってからマクド行ってないや。マイ・ステンレスストローは持ち歩いている。
ところでリクエストいいっすか?台湾先住民がイースター島、ハワイ、ニュージーランドに進出した歴史と、サツマイモが中南米からポリネシアに渡った歴史を色々知りたいです。
紙にメモしながら考え事をするなんて、すごく贅沢な事だったんですね。これは和紙の話だけど、枕草子も、清少納言が中宮定子から紙を貰ったから書かれたとか。(Wikipediaには源氏物語でも少し似たような話が)
申し訳ない事に、このチャンネルの動画を見たのは久しぶりなんだけど、信頼性が高いのと、マリーとパトラちゃんの雰囲気がいいですね。
また見なきゃ。
活版印刷は紙と活字を文字通り押しつぶす(プレスする)んだよね。ここが疑問。木版印刷は入ってきたものの活版印刷に、すぐ駆逐される。残った絵図の印刷も銅販に置き換わる。
ヨーロッパの紙は版木をバレンでこすったぐらいではうまく紙に転写できなかったと考えると腑に落ちて、
そうすると木ではプレスに耐えられないから耐久力のある金属を使う必要があったと。
そういえば、アル=ラシードから定冠詞アルを抜くのと同じことを昔のアラブ人やペルシャ人がアレクサンドロスに対して行った(アレクサンドロス大王➡アリクサンダル➡アリスカンダル➡アル=イスカンダル)から、アレクサンドロスがイスカンダルに誤訳されてしまったんですよね
石油燃やせば二酸化炭素が増え、光合成に必要な二酸化炭素が増えれば植物も基本増えるし、地球規模の循環と環境にとっては別にどうでもいいんだけどな…。南極の氷は厚くなってるし。
BiblioからBibleなんですか。勉強になります。グーテンベルグ博物館には一度訪れた事があります。フランクフルト出張の際、帰国時の飛行機の離陸時刻が19:00だったので、土曜日だった事もあり、昼間に時間が空きまして、フランクフルトの隣町のマインツへ訪れてみる事にしたんでした。丁度クリスマスマーケットが開いている時期で、いろんな出店が出てましたよ。グリューワインは美味しかったですね。
次は印刷すね
デジタル技術による発信力の均等化がもたらす社会構造の変化は始まったばかりなのでしょうね
ただ、機械文明を支えるエネルギーが核融合などが出来るまでどれくらい持つのかの勝負になってきてる気もしますが
今生まれてくる子どもたちは一生の間にこの流れを見る可能性があるのかも、生き残れれば
え、膠を使ったサイジングは欧州発祥なの!? じゃあ、ミョウバンを膠で溶かしたものを使う日本の礬水引きはいつどこで誕生したんだろう?
近場のスタバはもう全部バイオプラスチックストローに切り替わってたからやったぜ!って思ってたのに、別の州のスタバに行ったらまだ紙ストロー使ってた悲しかった…
紙ストロー要らんやろというかストローそのもの自体いらないわ紙コップだけ自販機(主にコーヒーなんかの)のやつにストロー使うか?直接口つけて飲むでしょ!マックでも蓋取って口つけて飲んでるよ
一部のバカのために大勢に不便をかける対策取る哀れな現代企業のなんと多い事か
昔のゲーム(ファイナルファンタジーの5番目かな)で、書物に閉じ込められたモンスターの名前が、ビブロス、だった。そういう元ネタだったのか…😮
エジプト旅行したときパピルス製造の実演があった。薄く削いで縦横相互に組み並べてプレス具で圧縮して出来上がり。簡単すぎてびっくりした。結局これは「薄い合板」なので巻くことはできても折畳んだりは不可、「紙」とは別物とのことでした。
どうせパソコンやスマホで文字入力するのだから楔形文字でもヒエログリフでも良いのでは
紙によって情報伝達から属人性が排除されるって考えると、官僚制度には必須よな
そして現代のペーパーレス化もその延長にある訳だ
(´・ω・`)また紙の話してる
楽しみにしてました。
紙はいろいろなものに使われてますからね。変わり種で言うと紙を使った甲冑とか。
そういえば、最近『狼と香辛料』の再アニメはまってまして。次のテーマに銀貨等を取り上げて見ては‼️。