ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
すみません!誤りがありました!15:30 A.S.105年ミオリネ誕生なので111年は6歳でした。なので114年に9歳でした。114年はすでにプロスペラが地球圏を行き来しているので、ミオリネの母のシーンの人物がプロスペラだったとしても更に違和感がなくなりますね…ご指摘頂いた皆様ありがとうございます!
今までの水星の魔女どの考察よりも興味深いし、自分には無い視点だったが納得がいく。 あとデリングが亡き妻をガンド技術で復活させたいくだりはエヴァっぽくて好き。
本当にどんどんと面白くなってくるからいいよな
カルドが目指したガンドの理想は義体化というよりガンドフォーマットを使用した強化外骨格じゃないかなと予想それなら予算目的だけじゃなくて、MSであるルブリスを希望と呼んだのにも納得がいくし、「赤子が服を着るように、私たちはガンドを纏うことで⋯」という台詞にも合致する。何より人体と独立していれば一人一点ものの義体と違って複数人で着回せるから、明らかに高額なインプラントアプリやワクチンよりさらに費用がかかるであろう宇宙生活者全員の義体化よりずっと安価。メタ的にガンダムの存在を問うてくる今作がモビル・スーツという言葉の原点に立ち返った未来を描いたとすればしっくりくる
確かに失った人体を補うという形では人として自然じゃないし気味悪がる人間も少なくないだろうから、そんなものが希望と言えるか?って気はするし、ありそうですね
カルド博士のガンドの目指す方向は人体の補助と認識力の向上程度だと思う。しかし現実問題に人体の拡張やサイボーグ化は返って分断と格差を生むと思う・・ガンダムの前番組のダイターン3じゃ宇宙開発のために身体をマイクロマシン等で強化したメガノイドが反乱し、メガノイド自身のエゴの赴くままに勝手をしていた。ガンダムSEEDも元々コーディネーターは宇宙開発やコロニー建設に従事していた、しかし反乱してナチュラルを逆に差別しだしてイデオロギー的にも独立しだした。デリングが危惧してるのはこういうので、逆にガンド技術で反乱を起こしたい側の人物がいるはず・・ちなみに概ね宇宙開発が成功して食料問題が解決され戦争が減ったのがガンダムの後番組トライダーの世界
ほう! 今シリーズ、原点回帰というかテーマは〝モビルスーツ〟の存在意義そのものを問うているのか!
宇宙世紀のモビルスーツは、対義語として通常の宇宙服である「ノーマルスーツ」が存在するので、つまるところ「動力付き宇宙服」を意味し、いわゆるコロニー外活動用のパワードスーツの発展形と昔は説明されてた記憶が(近年だとオリジンなどで設定が整理されて変わってるけど)そういった作業用ではなく、より身近な日常生活用のパワードスーツとしてのモビルスーツというのは、新しい方向性としての方かなと思ったり
ガンダムが始まって、TH-camでの考察が始まって…アニメでは語られなかった部分を考察を兼ねて、補填されるというストーリー…今までに無かったパターンですね!これからも、いい感じに考察を続けて貰いたいです!
もしデリングの目的が嫁の生き返りだとしてプロスペラがエリクトをサルベージした後、デリングの嫁を蘇らせないつもりならデリングの希望を絶望に変えるという意味で復讐に繋がるのかな
スレッタがお母さんの為に!とか言ってたシーン、マジで怖かった・・・・プロスぺラとエラン君の正体や真実知った時の、スレッタの表情とか滅茶苦茶気になる
約束された時限爆弾(核弾頭)すぎてワクワクしてみています(by外道)。
凄い細かいとこまで見てて凄い。プロローグの量産型がソーンとウル説は、OPの絵とも合致するしありそう。あと、輸送船といえば、2話で登場したミオリネが地球行きのために手配した輸送艦とそのクルーが何処の所属なのかも気になるところ。
確かにデリングが否定してたのは兵器であるGUND-ARMであってGUNDそのものであったかと言うと違うような気がする
ミオママは普通に宇宙環境に適応できなくてGUND技術がのこっていれば生き延びれたからデリングがガンダム研究のほうがスマートかも
こういう考察を毎回裏切ってくるから見てて飽きないよね
登場するたびにヤバさが無くなるどころか、底知れぬヤバさをどんどん出してくるプロスペラ。
···底知れぬヤバさ···
プロスペラの本心が明かされたときどんな爆発じみた事になるのか・・・・・時限爆弾の解体処理をリアルタイムで見せられているようですごくドキドキしています。
ミオリネに「つまらない意地は捨てた方が良い」と忠告して、その後忠告通り大嫌いな父親を利用したミオリネに「貴方になら娘達任せられるわ」て本心から言ってる様に見えるのは自分と重ねてるからってこと…?
最近ガモーレさんの考察が次の放送で覆されるのを見るのがちょっと楽しみな…
『ロミジュる』発言から、デリングの妻はカルド博士の娘で、デリングとカルド博士は敵対関係にあったから、家出して2人は結婚したのかな?で、その後、デリング妻の死で、デリングは『もし、カルド博士が未だ生きていたら? カルド博士の研究が進んでいたら妻は死ななかったかもしれない』という悔いを残していて、そこにプロスペラが付け込んで行って協力関係(プロスペラからすると仮協力ですが)になったのかな?で、結局、GAND技術が成功しても妻を生き返らせない事で、プロスペラはデリングに復讐。プロスペラ自体は、エリクトを復活を成功させる!という落差を見せる&そこに愛娘(ミオミオ)が関わっているという、非常にややっこしくてプロステラ的に最高の復讐劇を遂げる計画なのかと思いました。
面白い切り口ですね!ミオリネの髪色が一瞬浮かびましたが、まだ見ぬカルド博士のダンナが銀髪なら、その娘のミオリネママがミオリネと同じ髪色の可能性が残ります!
どんどん作品の重みが深まっていって大変素晴らしいです水星の魔女。ママンの涙にはこっちももらい泣き
考察が興味深いです。ますます本編が楽しめます。
デリングは本当は娘のことを愛しているかもですね...放任主義、娘に無関心を一貫して貫いているのは、潰した企業などの報復にミオリネが狙われたり、ミオリネを人質に非合理な条約を結ばされたりする可能性を潰すためなのかもしれないと思うと、すごいいいキャラに見えてきた。
色んなキャラが株上げていってるのにプロスペラだけ安定して不気味でヤバいの草
カルド博士とミオリネがちょっと似てるんだよなぁ、ミスリードなのか単なる偶然なのかもしれんが。カルド博士がミオリネの母方の祖母なら、プロスペラがミオママの御遺体に会いに行ったのも繋がるかなーと(ミオママとプロスペラは旧知の仲で)
後半で、スレッタが「母さんです」って機械の右腕差し出すよ。半分冗談だけど、登場人物全滅ルートならやりそうな展開だと思う。
ウッソ😭
ウッソだろオイ
シャディク隊のみなさんも...
プロローグの惨状考えても、子持ちの女で一つで破損したルブリスで追っ手を振り切り、水星に逃れてエアリアルをくみ上げて、復讐の算段をつけるのはどう考えても無理がありすぎますね。それはそれで面白そうだけど、何らかのバックボーンはあるとみるのが妥当でしょう。
「ロミジュる」って発言からシェイクスピアが存在したことは確かだとするとテンペストからわざわざ名前をとる理由って何だろうか和解してるからプロスペラなのか
それすごく思うんですよね エランも本読んでたし、作品はありそうつまりエアリアルも意図して名づけられたということになる…
俺としては、悪い意味ではないんだけど、話が停滞しているように感じて、言いようのない不安を感じた話数的にガンダム定番の戦争とか今後の展開を皮算用できず、毎週ワクワクできるのエグい
スレッタの正体はルブリスAIで肉体はエリクトのモノ。エリクトの精神はエアリアルに保存されている様な気がします
プロローグの時点でデリングはサリウスにガンダムを取られる前に強襲してガンダムを鹵獲した可能性があるな
合同部隊だけど目的が違う可能性があるねガンダムが使えないのを証明できればまるく収まる話だから
なるほど、処分される前に壊されたことにしてしまえば…ですか…面白い。サリウスのあの表情は『先を越された!』と言うものと見ることができるわけですね。
リアタイで追ってるからこんなに楽しめるんやね~
デリングが死んだ妻を生き返らせようとしているのは、結構あるんじゃないかなと思います。
本当にそう! その執着が、人間の業というか、欲望の罪と言うか、エヴァっぽくて人間的で好きです。
プロスペラはデリングの妻を蘇らせる、デリングはガンダムの黙認と言う、ギブアンドテイクは成立してるから一応筋は通ってる。
プロスペラについてる人達もそれなりに理由はありそうですねデリングと繋がりがあったなら色々と疑問は解けそうですがまだ情報が欲しい(次回も楽しみ)ですグエルくんがいつスレッタ達に合流するかも楽しみです自分は考察するにも情報不足(放送一回しかみてないため)で助かってます
もし、プロスぺラの復讐相手がデリングではなく夫を殺したベギルベウ=グラスレー社なら噛み合うんじゃない
ロミジュリ発言はシェイクスピアが存在する世界=プロスペラは敢えてテンペストをなぞった名前にしてる、という事かと思ってる。デリングとプロスペラがテンペスト通りにすでに和解済みとなると敵がオックスアースしかなくなるんよね
最初ミオリネとスレッタは父親違いの姉妹かも?って考えてたなぁ
ゾクゾクする考察ですね~☺ 本編を見るのもさらに楽しみになります!!
体系だった考察、大変楽しませてもらいました。半面で逆に分からなくなってしまったこともあります。GUNDの理想です。パーメットの逆流がないだけなら、ダリルバルデの第5世代AIも逆流は無く、直線的とはいえ本体とドローンの両方をコントロールするほどの性能でした。逆流のないAIだけで地球と宇宙の格差を・・・の格差を埋める性能とすると第5世代AIもかなりいい線に行ってしまう気がしまして、それに宇宙側の不利要素を補う機能になりえても、地球側の不利を補う要素にはならないとも思うので、どうしても違和感につながってしまいました。エアリアルの真相にしてもGUNDの深堀にしても今後のストーリーがとても楽しみになっていきますね。
GUNDに分断を解消する可能性があるとしたら、機械と人が繋がったその先ではないでしょうか?人と機械が同体となった先は、同じく機械と同体となった別の人です。とはいえ、そんなことだけで人の分断の遺伝子が解消できる程甘くはないと思いますが…。
葬式に親父が来なくてプロスペラが来てミオミオに何か吹き込んでいったと考えるとミオミオの親父に対しての怒りもわからなくもなくなってきたが、だとしたらプロスペラのマスクを見ているだろうから2話の時点でこの人って思うと思うのだが、、、謎が深まる。
劇中は彼女に素顔見せてないので、その時は素顔だった可能性はないでしょうか、声は変わらないですがさすがに幼少時ならば声迄は覚えてないのでは?
いつも考察楽しませて頂ています。私もデリングとプロスペラは協力関係なのではないか?と考えたのですが、もし二人が協力関係にあるなら小説内でプロスペラが、決闘でホルダーになるとミオリネと結婚できるということを知った時の表現はあのようにはならないと思いました。いずれにしてもアドステラというそれまでの歴史がわかっていない世界なのをいいことに、後出し最強のストーリー展開のように思えます。色々な点でそうですが特に、現在魔女は誰なのか?最初の魔女は誰なのか?という点と、現在地球はどのような状態なのか?これまでに地球はどのような歴史をたどってきたのか?という点があからさまにぼやかして表現されているように感じています。今後のストーリー展開、それに伴う新たな考察を楽しみにしております。
正解を導くためのピースはまだ揃ってない感じはありますよね。コードギアスほど突飛にならなければいいなぁ。
デリングは物凄く不器用な父親で、ミオリネに意外と甘いのかもでも、普段の言動から、娘にも冷たい人間だと勘違いされていると思うガンダムを許したのもミオリネに対して甘くなってしまう親心のせいだと思う。それを勘違いして、デリングはガンダムを求めていると、アニメの登場人物も視聴者も勘違いしている(勘違いさせられている)のでは?
どこかで7話の晒しあげの時にミオリネに助言した後、エアリアルを廃棄する宣言せずにそのまま出ていこうとしてたからエアリアルを廃棄する気は元々ないんじゃないかって感じの考察?を見た気がする
声優さんも含めいい意味で不気味な強キャラ感すごいよなぁ…
プロスペラの協力者であり、全ての黒幕は……敢えてホルダーの地位を捨て、実家の呪縛から逃れ、サバイバル技術に長けたあの男しかいない。
そのうち全身ガンドでゴーストが囁いてるお姉さんみたいなの出てきそう。
18:35 やば!!すごいな、こんな細かい伏線が!、、
デリングなわけねえだろ。とは思ってたけど、8話までの情報まとめるとデリング以外は協力者で辻褄合うやついなくなるから、何かモヤるなぁ。あとプロスペラの目的って、パーメットを利用した一つの巨大な知性体を作り出すことのようにも見える。
デリングの嫁(ミオリネの母親)をころしたのが、プロスペラだったりして。デリングを自分(エルノア)と同じ目にあわせてやったと考察…
この立ち回りに加え、元ガンダムのテストパイロットとかいう経歴ヤバすぎるでしょ…貴女まだ乗れますよねこれ…
てかロミジュリがこの世界にもあるならテンペストの話も存在してそうだよね笑
15:10 ミオリネがA.S.105年に生まれたのならA.S.111では9歳ではなく6歳なのでは後、ミオリネとスレッタが同い年かのように語っていますが、スレッタが17でミオリネが16だったはず
数多の思惑が交錯している中でプロスペラだけ筋書き通りに進んでいる感じが怖すぎる…
絶対ないしガンダム関係なくなっちゃうけど実はスレッタは全身ガンドアームのロボットでしたみたいなクソ絶望展開だったら泣いちゃうな
協力者がデリングなのかはわかんないですけど、デリングの妻の死因がガンド技術を用いれば助けられた症状だったけど、ガンド技術を否定してしまったから助けられなかった、だから娘(ミオリネ)からの意思を受け入れたとおもってますた、
プロローグから見ている人が多いと思うのですが、人によって見方が全然違うので、こういった考察動画は非常に楽しめてます。ありがとうございます。作中情報の取捨選択で悩みますが、自分の中で変えられない情報がずっと更新されないのはもどかしい。9話、シャディク以外3~5人vs地球寮サイド(スレッタ以外)の決闘で【エアリアルが奪われる】展開を希望。せめて1クール目は誰も死なない平和な学園ものであって欲しい。(既に無理そう)
既にエラン(4号)が死んでます泣
魔女=プロスペラ(&ガンド技術者)と皆さんおっしゃいますが、水星の魔女PV等で繰り返し「その魔女は、ガンダムを駆る。」とのキャッチコピーがが表示され、魔女=スレッタと示唆している点は、どうお考えなんでしょうか?
プロローグの時点で既にデリングとエルノラが繋がり有って博士を裏切っていたら怖い
この動画見てたら、デリング妻の脳なり意識データなりが保存されていて、肉体を含めて復元する方法があるといったような希望をプロスペラがチラつかせたんじゃないかなと思いました
これ。多分ルブリスソーンとウルのどっちかあるいは両方に分割して保存されてる説。ガンド技術にデリングがメリットを見いださないとガンダムを認める動きにはならないから、180度方針転換するレベルだとこうなる。
博士が語るGUNDの理想の中でも分断と格差の融和を導く可能性については、ペイル社からガンダム同士による意識共有の可能性が示唆されているのでこのことを指しているのでは。ニュータイプ同士の交感やoo世界の全裸空間など、ガンダム作品お得意の世界設定に近いものがGUND技術にもあるんじゃないかな
デリングとプロスペラの協力関係はまさにそうだと思う。どう考えても大きな後ろ盾がないとおかしいですもん。
GUNDの理想の1つ、スペーシアンとアーシアンの格差の払拭については、パーメットスコア4以上で起こるとみられる、精神同調?みたいな効果のことなのかなと。
マッマの態度が余裕すぎるしこの流れを全部読んで作ったとは考えにくいので、スレッタを入学させた時点でやることは全部終わってて結果を見守るだけになってそう
プロスペラのOPでの意味深な描写や数々の思わせぶりな発言からも流石にそれは無さそうというか、そもそも今回の動画の趣旨がプロスぺラだけでは無理な事もデリングと協力関係なら計画的に行うことが可能というもの。態度が余裕過ぎるのはスレッタとエアリアルの(真の)能力を発揮すればまず負けない事が分かっている+仮に不慮の事態が起きたとしてもどうとでもなるという確信があるから→強大なバックボーンがある=現時点での作中最大勢力のデリングと繋がっているという結論に至る
薄情だった父親が実は妻思いのいいやつというのはあるあるで、デリングも当てはまりそうな雰囲気ある。結局の所プロスペラが何を考えてるのか分からなさ過ぎて不安しかない。
なかなかない面白いお話でした。
いつも考察ありがとうございます!ますます切り口に磨きがかかってこられてますね!心待ちにしておりました!ガンドの理想を考える上で私がポイントと思うのが、①ヴァナディース機関がガンドではなくパーメット研究機関であること。②パーメット流入値やデータストームとされる現象は外部から観測できると言うこと。おかしいと思われませんか?機体と人体のデータやりとりの過程で発生する内部的なはずのデータストームが、学園内とはいえ外部から観測可能なのです。このことから私は、彼らが観測しているのはMS周囲のパーメットではないかと考えます。パーメットは推進剤にも混ぜられており、使用の過程で周囲にばら撒かれます。粒子はそれ自体で情報をやりとりすると言う設定です。結果として、それらのデータやりとりをパーメットレコーディングで収集、解析することで、内部の現象を観測可能となると考えました。このことから導かれるガンドの理想の一つとは、ある意味でガンダムらしいですが、人類の個体を越えた相互通信と理解ではないでしょうか?一つと書いたのは、ガンドの目的が人類の拡張を起源とするからです。その果てに懐いた理想が、個の克服だとすると、つながるのではないでしょうか?問題は、恐らくプラスペラがこの理想に背く覚悟をしていそうなこと。個を越えた融和を目指す人が復讐なんて考えるはずもありませんから…。理想を志したカルド博士を魔女として迫害したことで、プロスペラという魔女を生み出してしまったとしたら、人の愚かさの皮肉としか言えません。
ガンダムである以上、スレッタもいつかは誰かを手に掛ける・・・んだけど、どうもピンと来ない。感情で殺すのも、状況で殺すのも、キャラが違うと思うのね。でも、殺さないまま話を終わらせることは絶対にできないはず。となると、「スレッタとは何者か」が益々謎なんだよねー。
そのうちスレッタが赤く光る描写が出てきて「赤い水星…ちゃん?」みたいな事を言い出すのではないかと楽しみにしている
赤い水星の魔女かっこよ!!
○ャスバルかな…?
3倍で動きそう
プロローグでエリクトとエルノラがルブリスに搭乗している時にエルノラの右腕とエリクトが繋がっているようなのですが、ここの考察もして頂けると嬉しいです泣いているエリクトをエルノラがハグした時は確かにエルノラの腕は付いていたのに、いつのまにか腕が外れているのは何かの伏線のような気がします
ルブリスと直結していたところを、エルノラが自身をバイパスさせることでデータストームから我が子を守ろうとしたのかもしれませんね。さしずめ身代わり防壁のような…。結果としてエリクトの頬にパターンが出ていたのでどこまで意味があったのかは分かりかねますが。或いは、エルノラが安全ベルトを兼ねるケーブルを付けてしまうとエリクトがフリーになって危ない。同じ要因でエリクトがルブリスと切断されるのを防ぐ。回収されることなく流されたらもやもやしそうですw
今あるピースで考えるとデリングとの協力関係に見えますが暗殺計画の時、数秒遅れていれば爆破されていたことを考えるとデリングが計画を知っていたというのは少しおかしな気もします。他の可能性で見ると2話の運び屋のような組織が管制官にも協力者がいるのを見ると第3勢力なのかも?スペーシアンとアーシアン双方がいるSEEDで言えばオーブのような組織があってそれとプロスペラがつながってたらヴィムの暗殺計画を知るスパイの潜入やエアリアルの開発もできそうな気がしますねふとエルノラが考察通り心臓付近までGUND化してるような状態で気になるのはエリクトを自然受胎できるのだろうか?内臓の半分くらい人工物になってるはずだし・・・。
スレッタが人間ではない(ロボット.人造人間)ということを前提にするとエアリアル側がスレッタに合わせてるんじゃなくて、スレッタがエアリアルのデータの流入に耐えられるっていうことが考えられそうガンドの理想っていうのは既にプラスペラがスレッタという形で完成させていてそれを材料にデリングと協力(するフリ)その後に振り切れない所まで潜り込んで復讐...みたいな?
ガンダムの歴史において、仮面を被った者は主人公を翻弄しながら成長を促し、最後には壁となって現れる事が多いので、プロスペラは最終的な敵なんだろうなぁ。これ位しか想像出来ないなぁ😢
ミオママ、もしかして脳味噌だけとかはまだ生かして保存しててエリクトの感覚・意識をエアリアルから別の身体に移す技術が完成したら、ミオママも別の身体に移して復活させるのが目的?
もしかしたら、回収したルブリスを改修した際にエアリアル同様にミオママの意識を吸い取ったとしたら?デリングとプロスペラの目的は一緒?データストームの影響がパイロットに無ければもしかして。
ヴァナディースが滅びずガンド技術が受け継がれていたら、ミオリネ母は助かったかもしれない一応それだけでもデリングの宗旨替えには十分ではあるんですよね
水星軌道基地「ペビ・コロンボ23」がそもそもベネリットグループなのにもかかわらず、レスキューでエアリアルが使われても問題にならなかったことも、デリングと組んでいたならつじつまが合うんだよな。ゆりかごの星の描写からスレッタがレスキュー始めたのが9~11歳の間だから時期的にも合致するし。
ガンダムだとバレたら廃棄されちゃうんだ、ってゆりかごで言ってたけどたしかに辺境とは言えベネリットグループの所有物なんだから監査とかないわけじゃないだろうしなにかしら便宜は計ってた説はあるかも
今更だけど8話時点でプロスペラとデリングの関係考察当ててるのスゲぇ……
プロスペラとエルノラが同一人物と考えたらそうなるかなぁと思うけれど、脚本家はギアスの人なので、まだそこも俺は少し怪しんで見てるけどな。ミオリネの母親はアーシアンだと思うし、誰なんだろうね…?エリクトは一体どこに行って、スレッタって何者なんだろうね…?とか考えると、エリクト→スレッタと同じことが、エルノラ→プロスペラで起こっていても何もおかしくないし、もしかしてミオリネの母親って…とか、考えなくもないけど、まぁ詭弁です。。。
4:41 のルブリスAIが(レイヤーを解放して?)完成しただけが少し違和感があるかな‥。AIが完成しているならエリクトを取り込む必要もないような。プロローグでエルノラが驚愕したように見えるシーンから、エリクトの処理力が特殊(NT的)なだけで、システムにはエリクトが必須な感じを受けます。スレッタは練習機の時は視界が無いのもあったけど、それほど神がかった操作にも見えなかったので、スレッタの指示でエリクトが上手く操作してるだけかなと。コピーを移植されたと思われるダリルバルデの意思拡張AIも自動で動いていたので・・まで書いておいてあれプロスペラからの技術提供でよかったんだっけ?(汗)
ガンダムのこれまでのテーマはニュータイプをはじめとした「他者と誤解なく分かり合うこと」だったと思う。ガンダム同士はパーメットを通じて共鳴する。博士はガンド技術が地球と宇宙の融和するといったがこの現象に注目していたのかな?
18:35このヘルメットほぼプロスペラと一致やん…
追記これがプロスペラだとすると、このタイミングで何らかの方法でプロスペラがデリングの妻をサルベージしていて、デリングは人質を取られてるのに近い状態という可能性もあるね
最初のシーンでエアリアルは簡単にミオリネの位置を確定できるのが事前デリングからプロスぺラに情報を流すかもしれません。意図的に二人の出会いのきかっけを作り出すと思います。
もし企業の話が続くのであれば8話での新しい規約で起業や資金収集で立ち行かなくなったら投資家達によるハゲタカ行為やM &A(シャディクが暗躍して)が実施されそうになるがそこにホワイトナイトを装ってシャディクが手を差し伸べ様とするがここでもデリングが形はどうあれ助け舟を出して免れるだが、その行為にサリウスが激怒して強行な手段に出てデリング排除に動くかもシャディクの目的は今の現状や企業全体(養父サリウスを含めて)、自分を孤児にした世界をひっくり返して変革を成そうとしている???エアリアル争奪戦や戦闘が激化してシャディク隊から生命を落とすだろうけれどそれはエアリアルを追い込み過ぎてスレッタを守ろうとしたエアリアルが過剰までの防御行動(スレッタの制御を離れ、制止も出来ない)を起こして撃墜されるこの時にシャディク隊にメンバーはシャディクを庇って生命を落としてスレッタやエアリアルへの強い憎悪を募らせるその時のBGMが(株)ガンダムのPV曲?社歌だったら『ハッピーバースデートゥユー』と同等にトラウマになるかも戦争になる切っ掛けは多分、地球尞のメンバー地球尞からの一石(不慮か自発的かは関係無く)で水面上に戦乱という波紋が大きく広がり生徒間から企業、そしてすぐにスペーシアン対アーシアンの構図になるモビルスーツのハード面ではルブリスソーンとウルはガンダムWのヴァイエイトやメリクリウスの様な仕様だとしたら後継機としてバルゴの様に攻防一体の機体と+ノンキネティック機能搭載の機体が第2部から出てきそうソフト面(?)では攻防一体量産機が出てきたら始めは人を生体パーツとして使い捨て(強化人士的な)を組み込んだ機体、次に精神をコピーしてそれを落とし込んだ機体になり最期付近にモビルドールやドローンの様に複数を遠隔操作で表向き『血を流さない機体』と銘打ったF-91のバグの様な一方的な殲滅兵器が出来上がってアーシアン側の弾圧に使われそう
刹那的な意味じゃなくて、技術的にスレッタがガンダム……とかね。
サイバーパンクのインプラント感あるよなGUND
プロスペラがデリングと協力してるというよりかはデリングを利用してるって考え方かなぁ俺は
オックスアースのマークって、地球に落とされそうなアクシズみたいですよね
エリクトの意識がエアリアルに捕らわれているのではなくて、エリクトとエアリアルの意識が入れ代わってる可能性は無いですかね?
細かいけど、15:10あたりの時系列おかしいですね。ミオリネが9歳だとA.S.114ですよね?
今のデリングに対して有用な何かをGUND技術に見出したのかもしれないですね。少し違うかもしれませんが攻殻機動隊というアニメの笑い男事件を思い出します。
二人が協力してんじゃないかなと薄々感じてはいましたが、ここまで断定出来るとは思いませんでしたね。ただ9話でまたひっくり返る可能性もあり得ますが。
3話の時点でサリウスが、デリングが決闘を黙認してるのが気になるって言ってたからもうその時からガンダム容認派だとは思ってたけどヴァナディース事変の真の目的が下火になってるガンダム開発を表舞台から消して、その功績を自分のものにすればグループのトップになれて裏でガンダム開発にも携われるって考えると全然おかしい話ではないと思う。しかもヴァナディース事変を自分の部隊主導で行えれば、ルブリスとかも回収しやすいしねさらにぶっ飛んだ妄想すれば、プロスぺラはデリングと協力関係を維持しつつ自分の思い通りに事を動かし最後に裏切ってデリングを56してミオリネも最後にダブスタくそおやじの真相を聞かされて涙し、ラスボスになった母ちゃんをスレッタが倒してEND
水星の魔女の考察動画を見るたびに政治の授業にガンダム使えばわかりやすいのに、と思う。ガンダムのかっこよさ、戦争の悲惨さを伝えるのは勿論世界は色々な人間の思惑で動いているのがガンダムを見てると分かるよね。
ガンダムの呪いって、たぬき親父のハッピバースデーが、パーメットを通じて永遠に聞こえ続けているんかと思ってた。
ラプラスの箱みたいな肩透かしと茶番ではないことを祈っている。
デリングがプロスペラの協力者なら、ラスボスが誰になるのか気になりますね。プロスペラ、デリングVSスレッタ、ミオリネも面白そうです。根拠はないですが、、、どんどん面白くなりますね!!
GUNDの完成形はガンダムに取り込まれたミオリネの状態では。意識以外全てを機械化すること、ひいては同じ機体の中に複数の意識を有することも。それが何を齎すか。まさしくGUNDの理想なのでは。となると、目指すところはイデオンかもしれない。
ミオリネが寮に所属してなくて、理事長室で生活をしているのをプロスペラが知っていたのもデリングに聞かされていたと考える。そうすると、7話でミオリネを煽ったのにも繋がってくる。相手の事をよく知らないのにあんな煽り方をするのは今後を考えると愚策でしかない。それなのに、煽ったってことはミオリネの人柄をよく理解していた。もしくは、プロスペラが単に性格悪いだけか。・・・後者かな😂
ミオママをガンドフォーマットで蘇らさせられるかもって持ち掛けられたとか?現にエアリアルの中にエリクトが居るっぽいしな
ミオリネ、お前ホントとんでもない奴らに回収されたな…
ナディム達がパーメットスコア2までの描写では顔のパーメット発光をさせてない、あるいは隠してるようにしてるので、エラン4号同様の強化人士だったのかもしれません。エルノラ、ナディムが強化人士であり、その子供であるエリクトは生まれながらにパーメット流入量のハードルが当時の強化人士より高い、神経系統を備えていたのかも?パーメット間の情報の伝達と共有という特性から神経や体組織とパーメットの癒着が胎児から起きて次世代の強化人士として偶然誕生したとも思えます。EDでスレッタとミオリネが鉱石の中で植物と一緒に入ってるような描写もあるので、二人はGNDフォーマトの理想とするパーメットと共生するニュータイプを暗示してそうですね。植物のミトコンドリア細胞のようにパーメットが体内で共存してるのかも?スレッタは、子供時代からの水星で生活しても健康そうなので体内にパーメットを大量に含有していてそう、プロスペラのヘッドギヤにパーメット通信機能でも付いててスレッタが変に疑問おもうような事があったら強制的に体内のパーメットに干渉して都合よく思考操作してそう?、
エリクトは9歳くらいで何らかの理由でエアリアルになり、そしてもともとエリクトの為に用意していた体にエアリアルのAIを移植してスレッタが生まれた。プロスペラはそれを元に戻してガンダムを封印しようとしている。
ガンド技術否定し襲撃事件→妻、死亡(ガンド技術があれば助かったかもしれない)→プロスペラに協力…かもしれない?
エリクトアップロード説…サイコデバイスやトルソー状態で動かす阿頼耶識、それらを超える衝撃的なシステムをぶち上げたくなる…かなぁ…プロスペラのいう「娘たち」と、スレッタの「エアリアルは家族」が共に暗喩ではなく「事実」だとしたら、それもそれで業が深いな
ガモーレさんの話聞いてたら、デリングが碇ゲンドウに見えてきた笑
アーシアンとスペーシアンの憎しみを全てデリング一人に集めて最後はプロスペラが涙を浮かべながらデリングを剣で刺して頃す。それがデリングレクイエム………。
すみません!誤りがありました!
15:30 A.S.105年ミオリネ誕生なので111年は6歳でした。
なので114年に9歳でした。
114年はすでにプロスペラが地球圏を行き来しているので、ミオリネの母のシーンの人物がプロスペラだったとしても更に違和感がなくなりますね…
ご指摘頂いた皆様ありがとうございます!
今までの水星の魔女どの考察よりも興味深いし、自分には無い視点だったが納得がいく。
あとデリングが亡き妻をガンド技術で復活させたいくだりはエヴァっぽくて好き。
本当にどんどんと面白くなってくるからいいよな
カルドが目指したガンドの理想は義体化というよりガンドフォーマットを使用した強化外骨格じゃないかなと予想
それなら予算目的だけじゃなくて、MSであるルブリスを希望と呼んだのにも納得がいくし、
「赤子が服を着るように、私たちはガンドを纏うことで⋯」という台詞にも合致する。
何より人体と独立していれば一人一点ものの義体と違って複数人で着回せるから、明らかに高額なインプラントアプリやワクチンよりさらに費用がかかるであろう
宇宙生活者全員の義体化よりずっと安価。
メタ的にガンダムの存在を問うてくる今作がモビル・スーツという言葉の原点に立ち返った未来を描いたとすればしっくりくる
確かに失った人体を補うという形では人として自然じゃないし気味悪がる人間も少なくないだろうから、そんなものが希望と言えるか?って気はするし、ありそうですね
カルド博士のガンドの目指す方向は人体の補助と認識力の向上程度だと思う。
しかし現実問題に人体の拡張やサイボーグ化は返って分断と格差を生むと思う・・ガンダムの前番組のダイターン3じゃ宇宙開発のために身体をマイクロマシン等で強化したメガノイドが反乱し、メガノイド自身のエゴの赴くままに勝手をしていた。
ガンダムSEEDも元々コーディネーターは宇宙開発やコロニー建設に従事していた、しかし反乱してナチュラルを逆に差別しだしてイデオロギー的にも独立しだした。
デリングが危惧してるのはこういうので、逆にガンド技術で反乱を起こしたい側の人物がいるはず・・
ちなみに概ね宇宙開発が成功して食料問題が解決され戦争が減ったのがガンダムの後番組トライダーの世界
ほう! 今シリーズ、原点回帰というかテーマは〝モビルスーツ〟の存在意義そのものを問うているのか!
宇宙世紀のモビルスーツは、対義語として通常の宇宙服である「ノーマルスーツ」が存在するので、つまるところ「動力付き宇宙服」を意味し、いわゆるコロニー外活動用のパワードスーツの発展形と昔は説明されてた記憶が(近年だとオリジンなどで設定が整理されて変わってるけど)
そういった作業用ではなく、より身近な日常生活用のパワードスーツとしてのモビルスーツというのは、新しい方向性としての方かなと思ったり
ガンダムが始まって、TH-camでの考察が始まって…
アニメでは語られなかった部分を考察を兼ねて、補填されるというストーリー…
今までに無かったパターンですね!
これからも、いい感じに考察を続けて貰いたいです!
もしデリングの目的が嫁の生き返りだとして
プロスペラが
エリクトをサルベージした後、デリングの嫁を蘇らせないつもりなら
デリングの希望を絶望に変えるという意味で復讐に繋がるのかな
スレッタがお母さんの為に!とか言ってたシーン、マジで怖かった・・・・
プロスぺラとエラン君の正体や真実知った時の、スレッタの表情とか
滅茶苦茶気になる
約束された時限爆弾(核弾頭)すぎてワクワクしてみています(by外道)。
凄い細かいとこまで見てて凄い。
プロローグの量産型がソーンとウル説は、OPの絵とも合致するしありそう。
あと、輸送船といえば、2話で登場したミオリネが地球行きのために手配した輸送艦とそのクルーが何処の所属なのかも気になるところ。
確かにデリングが否定してたのは兵器であるGUND-ARMであって
GUNDそのものであったかと言うと違うような気がする
ミオママは普通に宇宙環境に適応できなくてGUND技術がのこっていれば生き延びれたからデリングがガンダム研究のほうがスマートかも
こういう考察を毎回裏切ってくるから見てて飽きないよね
登場するたびにヤバさが無くなるどころか、底知れぬヤバさをどんどん出してくるプロスペラ。
···底知れぬヤバさ···
プロスペラの本心が明かされたときどんな爆発じみた事になるのか・・・・・時限爆弾の解体処理をリアルタイムで見せられているようですごくドキドキしています。
ミオリネに「つまらない意地は捨てた方が良い」と忠告して、その後忠告通り大嫌いな父親を利用したミオリネに「貴方になら娘達任せられるわ」て本心から言ってる様に見えるのは自分と重ねてるからってこと…?
最近ガモーレさんの考察が次の放送で覆されるのを見るのがちょっと楽しみな…
『ロミジュる』発言から、デリングの妻はカルド博士の娘で、デリングとカルド博士は敵対関係にあったから、家出して2人は結婚したのかな?
で、その後、デリング妻の死で、デリングは
『もし、カルド博士が未だ生きていたら? カルド博士の研究が進んでいたら妻は死ななかったかもしれない』
という悔いを残していて、そこにプロスペラが付け込んで行って協力関係(プロスペラからすると仮協力ですが)になったのかな?
で、結局、GAND技術が成功しても妻を生き返らせない事で、プロスペラはデリングに復讐。
プロスペラ自体は、エリクトを復活を成功させる!という落差を見せる&そこに愛娘(ミオミオ)が関わっているという、非常にややっこしくてプロステラ的に最高の復讐劇を遂げる計画なのかと思いました。
面白い切り口ですね!
ミオリネの髪色が一瞬浮かびましたが、まだ見ぬカルド博士のダンナが銀髪なら、その娘のミオリネママがミオリネと同じ髪色の可能性が残ります!
どんどん作品の重みが深まっていって大変素晴らしいです水星の魔女。
ママンの涙にはこっちももらい泣き
考察が興味深いです。ますます本編が楽しめます。
デリングは本当は娘のことを愛しているかもですね...
放任主義、娘に無関心を一貫して貫いているのは、潰した企業などの報復にミオリネが狙われたり、ミオリネを人質に非合理な条約を結ばされたりする可能性を潰すためなのかもしれないと思うと、すごいいいキャラに見えてきた。
色んなキャラが株上げていってるのにプロスペラだけ安定して不気味でヤバいの草
カルド博士とミオリネがちょっと似てるんだよなぁ、ミスリードなのか単なる偶然なのかもしれんが。カルド博士がミオリネの母方の祖母なら、プロスペラがミオママの御遺体に会いに行ったのも繋がるかなーと(ミオママとプロスペラは旧知の仲で)
後半で、スレッタが「母さんです」って機械の右腕差し出すよ。
半分冗談だけど、登場人物全滅ルートならやりそうな展開だと思う。
ウッソ😭
ウッソだろオイ
シャディク隊のみなさんも...
プロローグの惨状考えても、子持ちの女で一つで破損したルブリスで追っ手を振り切り、水星に逃れてエアリアルをくみ上げて、復讐の算段をつけるのはどう考えても無理がありすぎますね。
それはそれで面白そうだけど、何らかのバックボーンはあるとみるのが妥当でしょう。
「ロミジュる」って発言からシェイクスピアが存在したことは確かだとするとテンペストからわざわざ名前をとる理由って何だろうか
和解してるからプロスペラなのか
それすごく思うんですよね エランも本読んでたし、作品はありそう
つまりエアリアルも意図して名づけられたということになる…
俺としては、悪い意味ではないんだけど、話が停滞しているように感じて、言いようのない不安を感じた
話数的にガンダム定番の戦争とか今後の展開を皮算用できず、毎週ワクワクできるのエグい
スレッタの正体はルブリスAIで肉体はエリクトのモノ。エリクトの精神はエアリアルに保存されている様な気がします
プロローグの時点でデリングはサリウスにガンダムを取られる前に強襲してガンダムを鹵獲した可能性があるな
合同部隊だけど目的が違う可能性があるね
ガンダムが使えないのを証明できればまるく収まる話だから
なるほど、処分される前に壊されたことにしてしまえば…ですか…面白い。
サリウスのあの表情は『先を越された!』と言うものと見ることができるわけですね。
リアタイで追ってるからこんなに楽しめるんやね~
デリングが死んだ妻を生き返らせようとしているのは、結構あるんじゃないかなと思います。
本当にそう! その執着が、人間の業というか、欲望の罪と言うか、エヴァっぽくて人間的で好きです。
プロスペラはデリングの妻を蘇らせる、デリングはガンダムの黙認と言う、ギブアンドテイクは成立してるから一応筋は通ってる。
プロスペラについてる人達も
それなりに理由はありそうですね
デリングと繋がりがあったなら
色々と疑問は解けそうですが
まだ情報が欲しい(次回も楽しみ)です
グエルくんがいつスレッタ達に合流するかも楽しみです
自分は考察するにも情報不足(放送一回しかみてないため)で助かってます
もし、プロスぺラの復讐相手がデリングではなく夫を殺したベギルベウ=グラスレー社なら噛み合うんじゃない
ロミジュリ発言はシェイクスピアが存在する世界=プロスペラは敢えてテンペストをなぞった名前にしてる、という事かと思ってる。
デリングとプロスペラがテンペスト通りにすでに和解済みとなると敵がオックスアースしかなくなるんよね
最初ミオリネとスレッタは父親違いの姉妹かも?って考えてたなぁ
ゾクゾクする考察ですね~☺ 本編を見るのもさらに楽しみになります!!
体系だった考察、大変楽しませてもらいました。
半面で逆に分からなくなってしまったこともあります。GUNDの理想です。
パーメットの逆流がないだけなら、ダリルバルデの第5世代AIも逆流は無く、直線的とはいえ本体とドローンの両方をコントロールするほどの性能でした。
逆流のないAIだけで地球と宇宙の格差を・・・の格差を埋める性能とすると第5世代AIもかなりいい線に行ってしまう気がしまして、それに宇宙側の不利要素を補う機能になりえても、地球側の不利を補う要素にはならないとも思うので、どうしても違和感につながってしまいました。
エアリアルの真相にしてもGUNDの深堀にしても今後のストーリーがとても楽しみになっていきますね。
GUNDに分断を解消する可能性があるとしたら、機械と人が繋がったその先ではないでしょうか?
人と機械が同体となった先は、同じく機械と同体となった別の人です。
とはいえ、そんなことだけで人の分断の遺伝子が解消できる程甘くはないと思いますが…。
葬式に親父が来なくてプロスペラが来てミオミオに何か吹き込んでいったと考えるとミオミオの親父に対しての怒りもわからなくもなくなってきたが、だとしたらプロスペラのマスクを見ているだろうから2話の時点でこの人って思うと思うのだが、、、謎が深まる。
劇中は彼女に素顔見せてないので、その時は素顔だった可能性はないでしょうか、声は変わらないですがさすがに幼少時ならば声迄は覚えてないのでは?
いつも考察楽しませて頂ています。
私もデリングとプロスペラは協力関係なのではないか?と考えたのですが、もし二人が協力関係にあるなら小説内でプロスペラが、決闘でホルダーになるとミオリネと結婚できるということを知った時の表現はあのようにはならないと思いました。
いずれにしてもアドステラというそれまでの歴史がわかっていない世界なのをいいことに、後出し最強のストーリー展開のように思えます。
色々な点でそうですが特に、現在魔女は誰なのか?最初の魔女は誰なのか?という点と、現在地球はどのような状態なのか?これまでに地球はどのような歴史をたどってきたのか?という点があからさまにぼやかして表現されているように感じています。
今後のストーリー展開、それに伴う新たな考察を楽しみにしております。
正解を導くためのピースはまだ揃ってない感じはありますよね。
コードギアスほど突飛にならなければいいなぁ。
デリングは物凄く不器用な父親で、ミオリネに意外と甘いのかも
でも、普段の言動から、娘にも冷たい人間だと勘違いされていると思う
ガンダムを許したのもミオリネに対して甘くなってしまう親心のせいだと思う。
それを勘違いして、デリングはガンダムを求めていると、アニメの登場人物も視聴者も勘違いしている(勘違いさせられている)のでは?
どこかで7話の晒しあげの時にミオリネに助言した後、エアリアルを廃棄する宣言せずにそのまま出ていこうとしてたからエアリアルを廃棄する気は元々ないんじゃないかって感じの考察?を見た気がする
声優さんも含めいい意味で不気味な強キャラ感すごいよなぁ…
プロスペラの協力者であり、全ての黒幕は……
敢えてホルダーの地位を捨て、実家の呪縛から逃れ、サバイバル技術に長けたあの男しかいない。
そのうち全身ガンドでゴーストが囁いてるお姉さんみたいなの出てきそう。
18:35 やば!!すごいな、こんな細かい伏線が!、、
デリングなわけねえだろ。
とは思ってたけど、8話までの情報まとめるとデリング以外は協力者で辻褄合うやついなくなるから、何かモヤるなぁ。
あとプロスペラの目的って、パーメットを利用した一つの巨大な知性体を作り出すことのようにも見える。
デリングの嫁(ミオリネの母親)をころしたのが、プロスペラだったりして。デリングを自分(エルノア)と同じ目にあわせてやったと考察…
この立ち回りに加え、元ガンダムのテストパイロットとかいう経歴ヤバすぎるでしょ…
貴女まだ乗れますよねこれ…
てかロミジュリがこの世界にもあるならテンペストの話も存在してそうだよね笑
15:10 ミオリネがA.S.105年に生まれたのならA.S.111では9歳ではなく6歳なのでは
後、ミオリネとスレッタが同い年かのように語っていますが、スレッタが17でミオリネが16だったはず
数多の思惑が交錯している中でプロスペラだけ筋書き通りに進んでいる感じが怖すぎる…
絶対ないしガンダム関係なくなっちゃうけど実はスレッタは全身ガンドアームのロボットでしたみたいなクソ絶望展開だったら泣いちゃうな
協力者がデリングなのかはわかんないですけど、
デリングの妻の死因がガンド技術を用いれば助けられた症状だったけど、
ガンド技術を否定してしまったから助けられなかった、
だから娘(ミオリネ)からの意思を受け入れたとおもってますた、
プロローグから見ている人が多いと思うのですが、人によって見方が全然違うので、こういった考察動画は非常に楽しめてます。ありがとうございます。
作中情報の取捨選択で悩みますが、自分の中で変えられない情報がずっと更新されないのはもどかしい。
9話、シャディク以外3~5人vs地球寮サイド(スレッタ以外)の決闘で【エアリアルが奪われる】展開を希望。
せめて1クール目は誰も死なない平和な学園ものであって欲しい。(既に無理そう)
既にエラン(4号)が死んでます泣
魔女=プロスペラ(&ガンド技術者)と皆さんおっしゃいますが、水星の魔女PV等で繰り返し「その魔女は、ガンダムを駆る。」とのキャッチコピーがが表示され、魔女=スレッタと示唆している点は、どうお考えなんでしょうか?
プロローグの時点で既にデリングとエルノラが繋がり有って博士を裏切っていたら怖い
この動画見てたら、デリング妻の脳なり意識データなりが保存されていて、肉体を含めて復元する方法があるといったような希望をプロスペラがチラつかせたんじゃないかなと思いました
これ。
多分ルブリスソーンとウルのどっちかあるいは両方に分割して保存されてる説。
ガンド技術にデリングがメリットを見いださないとガンダムを認める動きにはならないから、180度方針転換するレベルだとこうなる。
博士が語るGUNDの理想の中でも分断と格差の融和を導く可能性については、ペイル社からガンダム同士による意識共有の可能性が示唆されているのでこのことを指しているのでは。ニュータイプ同士の交感やoo世界の全裸空間など、ガンダム作品お得意の世界設定に近いものがGUND技術にもあるんじゃないかな
デリングとプロスペラの協力関係はまさにそうだと思う。どう考えても大きな後ろ盾がないとおかしいですもん。
GUNDの理想の1つ、スペーシアンとアーシアンの格差の払拭については、パーメットスコア4以上で起こるとみられる、精神同調?みたいな効果のことなのかなと。
マッマの態度が余裕すぎるしこの流れを全部読んで作ったとは考えにくいので、スレッタを入学させた時点でやることは全部終わってて結果を見守るだけになってそう
プロスペラのOPでの意味深な描写や数々の思わせぶりな発言からも流石にそれは無さそうというか、そもそも今回の動画の趣旨がプロスぺラだけでは無理な事もデリングと協力関係なら計画的に行うことが可能というもの。
態度が余裕過ぎるのはスレッタとエアリアルの(真の)能力を発揮すればまず負けない事が分かっている
+仮に不慮の事態が起きたとしてもどうとでもなるという確信があるから→強大なバックボーンがある=現時点での作中最大勢力のデリングと繋がっているという結論に至る
薄情だった父親が実は妻思いのいいやつというのはあるあるで、デリングも当てはまりそうな雰囲気ある。結局の所プロスペラが何を考えてるのか分からなさ過ぎて不安しかない。
なかなかない面白いお話でした。
いつも考察ありがとうございます!ますます切り口に磨きがかかってこられてますね!心待ちにしておりました!
ガンドの理想を考える上で私がポイントと思うのが、
①ヴァナディース機関がガンドではなくパーメット研究機関であること。
②パーメット流入値やデータストームとされる現象は外部から観測できると言うこと。
おかしいと思われませんか?
機体と人体のデータやりとりの過程で発生する内部的なはずのデータストームが、学園内とはいえ外部から観測可能なのです。
このことから私は、彼らが観測しているのはMS周囲のパーメットではないかと考えます。
パーメットは推進剤にも混ぜられており、使用の過程で周囲にばら撒かれます。
粒子はそれ自体で情報をやりとりすると言う設定です。
結果として、それらのデータやりとりをパーメットレコーディングで収集、解析することで、内部の現象を観測可能となると考えました。
このことから導かれるガンドの理想の一つとは、ある意味でガンダムらしいですが、人類の個体を越えた相互通信と理解ではないでしょうか?
一つと書いたのは、ガンドの目的が人類の拡張を起源とするからです。
その果てに懐いた理想が、個の克服だとすると、つながるのではないでしょうか?
問題は、恐らくプラスペラがこの理想に背く覚悟をしていそうなこと。
個を越えた融和を目指す人が復讐なんて考えるはずもありませんから…。
理想を志したカルド博士を魔女として迫害したことで、プロスペラという魔女を生み出してしまったとしたら、人の愚かさの皮肉としか言えません。
ガンダムである以上、スレッタもいつかは誰かを手に掛ける・・・んだけど、どうもピンと来ない。感情で殺すのも、状況で殺すのも、キャラが違うと思うのね。でも、殺さないまま話を終わらせることは絶対にできないはず。
となると、「スレッタとは何者か」が益々謎なんだよねー。
そのうちスレッタが赤く光る描写が出てきて
「赤い水星…ちゃん?」みたいな事を言い出すのではないかと
楽しみにしている
赤い水星の魔女
かっこよ!!
○ャスバルかな…?
3倍で動きそう
プロローグでエリクトとエルノラがルブリスに搭乗している時にエルノラの右腕とエリクトが繋がっているようなのですが、ここの考察もして頂けると嬉しいです
泣いているエリクトをエルノラがハグした時は確かにエルノラの腕は付いていたのに、いつのまにか腕が外れているのは何かの伏線のような気がします
ルブリスと直結していたところを、エルノラが自身をバイパスさせることでデータストームから我が子を守ろうとしたのかもしれませんね。さしずめ身代わり防壁のような…。
結果としてエリクトの頬にパターンが出ていたのでどこまで意味があったのかは分かりかねますが。
或いは、エルノラが安全ベルトを兼ねるケーブルを付けてしまうとエリクトがフリーになって危ない。
同じ要因でエリクトがルブリスと切断されるのを防ぐ。
回収されることなく流されたらもやもやしそうですw
今あるピースで考えるとデリングとの協力関係に見えますが暗殺計画の時、数秒遅れていれば爆破されていたことを考えるとデリングが計画を知っていたというのは少しおかしな気もします。
他の可能性で見ると2話の運び屋のような組織が管制官にも協力者がいるのを見ると第3勢力なのかも?スペーシアンとアーシアン双方がいるSEEDで言えばオーブのような組織があってそれとプロスペラがつながってたらヴィムの暗殺計画を知るスパイの潜入やエアリアルの開発もできそうな気がしますね
ふとエルノラが考察通り心臓付近までGUND化してるような状態で気になるのはエリクトを自然受胎できるのだろうか?内臓の半分くらい人工物になってるはずだし・・・。
スレッタが人間ではない(ロボット.人造人間)ということを前提にすると
エアリアル側がスレッタに合わせてるんじゃなくて、スレッタがエアリアルのデータの流入に耐えられるっていうことが考えられそう
ガンドの理想っていうのは既にプラスペラがスレッタという形で完成させていて
それを材料にデリングと協力(するフリ)
その後に振り切れない所まで潜り込んで復讐...みたいな?
ガンダムの歴史において、仮面を被った者は主人公を翻弄しながら成長を促し、最後には壁となって現れる事が多いので、プロスペラは最終的な敵なんだろうなぁ。
これ位しか想像出来ないなぁ😢
ミオママ、もしかして脳味噌だけとかはまだ生かして保存してて
エリクトの感覚・意識をエアリアルから別の身体に移す技術が完成したら、
ミオママも別の身体に移して復活させるのが目的?
もしかしたら、回収したルブリスを改修した際にエアリアル同様にミオママの意識を吸い取ったとしたら?デリングとプロスペラの目的は一緒?データストームの影響がパイロットに無ければもしかして。
ヴァナディースが滅びずガンド技術が受け継がれていたら、ミオリネ母は助かったかもしれない
一応それだけでもデリングの宗旨替えには十分ではあるんですよね
水星軌道基地「ペビ・コロンボ23」がそもそもベネリットグループなのにもかかわらず、レスキューでエアリアルが使われても問題にならなかったことも、デリングと組んでいたならつじつまが合うんだよな。
ゆりかごの星の描写からスレッタがレスキュー始めたのが9~11歳の間だから時期的にも合致するし。
ガンダムだとバレたら廃棄されちゃうんだ、ってゆりかごで言ってたけどたしかに辺境とは言えベネリットグループの所有物なんだから監査とかないわけじゃないだろうしなにかしら便宜は計ってた説はあるかも
今更だけど8話時点でプロスペラとデリングの関係考察当ててるのスゲぇ……
プロスペラとエルノラが同一人物と考えたらそうなるかなぁと思うけれど、脚本家はギアスの人なので、まだそこも俺は少し怪しんで見てるけどな。
ミオリネの母親はアーシアンだと思うし、誰なんだろうね…?エリクトは一体どこに行って、スレッタって何者なんだろうね…?とか考えると、エリクト→スレッタと同じことが、エルノラ→プロスペラで起こっていても何もおかしくないし、もしかしてミオリネの母親って…とか、考えなくもないけど、まぁ詭弁です。。。
4:41 のルブリスAIが(レイヤーを解放して?)完成しただけが少し違和感があるかな‥。
AIが完成しているならエリクトを取り込む必要もないような。
プロローグでエルノラが驚愕したように見えるシーンから、エリクトの処理力が特殊(NT的)なだけで、システムにはエリクトが必須な感じを受けます。
スレッタは練習機の時は視界が無いのもあったけど、それほど神がかった操作にも見えなかったので、スレッタの指示でエリクトが上手く操作してるだけかなと。
コピーを移植されたと思われるダリルバルデの意思拡張AIも自動で動いていたので・・まで書いておいてあれプロスペラからの技術提供でよかったんだっけ?(汗)
ガンダムのこれまでのテーマはニュータイプをはじめとした「他者と誤解なく分かり合うこと」だったと思う。
ガンダム同士はパーメットを通じて共鳴する。博士はガンド技術が地球と宇宙の融和するといったがこの現象に注目していたのかな?
18:35
このヘルメットほぼプロスペラと一致やん…
追記
これがプロスペラだとすると、このタイミングで何らかの方法でプロスペラがデリングの妻をサルベージしていて、デリングは人質を取られてるのに近い状態という可能性もあるね
最初のシーンでエアリアルは簡単にミオリネの位置を確定できるのが事前デリングからプロスぺラに情報を流すかもしれません。
意図的に二人の出会いのきかっけを作り出すと思います。
もし企業の話が続くのであれば8話での新しい規約で起業や資金収集で立ち行かなくなったら投資家達によるハゲタカ行為やM &A(シャディクが暗躍して)が実施されそうになるがそこにホワイトナイトを装ってシャディクが手を差し伸べ様とするがここでもデリングが形はどうあれ助け舟を出して免れる
だが、その行為にサリウスが激怒して強行な手段に出てデリング排除に動くかも
シャディクの目的は今の現状や企業全体(養父サリウスを含めて)、自分を孤児にした世界をひっくり返して変革を成そうとしている???
エアリアル争奪戦や戦闘が激化してシャディク隊から生命を落とすだろうけれどそれはエアリアルを追い込み過ぎてスレッタを守ろうとしたエアリアルが過剰までの防御行動(スレッタの制御を離れ、制止も出来ない)を起こして撃墜される
この時にシャディク隊にメンバーはシャディクを庇って生命を落としてスレッタやエアリアルへの強い憎悪を募らせる
その時のBGMが(株)ガンダムのPV曲?社歌だったら『ハッピーバースデートゥユー』と同等にトラウマになるかも
戦争になる切っ掛けは多分、地球尞のメンバー
地球尞からの一石(不慮か自発的かは関係無く)で水面上に戦乱という波紋が大きく広がり生徒間から企業、そしてすぐにスペーシアン対アーシアンの構図になる
モビルスーツのハード面ではルブリスソーンとウルはガンダムWのヴァイエイトやメリクリウスの様な仕様だとしたら後継機としてバルゴの様に攻防一体の機体と+ノンキネティック機能搭載の機体が第2部から出てきそう
ソフト面(?)では攻防一体量産機が出てきたら始めは人を生体パーツとして使い捨て(強化人士的な)を組み込んだ機体、次に精神をコピーしてそれを落とし込んだ機体になり最期付近にモビルドールやドローンの様に複数を遠隔操作で表向き『血を流さない機体』と銘打ったF-91のバグの様な一方的な殲滅兵器が出来上がってアーシアン側の弾圧に使われそう
刹那的な意味じゃなくて、技術的にスレッタがガンダム……とかね。
サイバーパンクのインプラント感あるよなGUND
プロスペラがデリングと協力してるというよりかはデリングを利用してるって考え方かなぁ俺は
オックスアースのマークって、地球に落とされそうなアクシズみたいですよね
エリクトの意識がエアリアルに捕らわれているのではなくて、エリクトとエアリアルの意識が入れ代わってる可能性は無いですかね?
細かいけど、15:10あたりの時系列おかしいですね。ミオリネが9歳だとA.S.114ですよね?
今のデリングに対して有用な何かをGUND技術に見出したのかもしれないですね。
少し違うかもしれませんが攻殻機動隊というアニメの笑い男事件を思い出します。
二人が協力してんじゃないかなと薄々感じてはいましたが、ここまで断定出来るとは思いませんでしたね。ただ9話でまたひっくり返る可能性もあり得ますが。
3話の時点でサリウスが、デリングが決闘を黙認してるのが気になるって言ってたからもうその時からガンダム容認派だとは思ってたけど
ヴァナディース事変の真の目的が下火になってるガンダム開発を表舞台から消して、その功績を自分のものにすればグループのトップになれて裏でガンダム開発にも携われるって考えると
全然おかしい話ではないと思う。
しかもヴァナディース事変を自分の部隊主導で行えれば、ルブリスとかも回収しやすいしね
さらにぶっ飛んだ妄想すれば、プロスぺラはデリングと協力関係を維持しつつ自分の思い通りに事を動かし最後に裏切ってデリングを56して
ミオリネも最後にダブスタくそおやじの真相を聞かされて涙し、ラスボスになった母ちゃんをスレッタが倒してEND
水星の魔女の考察動画を見るたびに
政治の授業にガンダム使えばわかりやすいのに、と思う。
ガンダムのかっこよさ、戦争の悲惨さを伝えるのは勿論
世界は色々な人間の思惑で動いているのがガンダムを見てると分かるよね。
ガンダムの呪いって、たぬき親父のハッピバースデーが、パーメットを通じて永遠に聞こえ続けているんかと思ってた。
ラプラスの箱みたいな肩透かしと茶番ではないことを祈っている。
デリングがプロスペラの協力者なら、ラスボスが誰になるのか気になりますね。プロスペラ、デリングVSスレッタ、ミオリネも面白そうです。根拠はないですが、、、どんどん面白くなりますね!!
GUNDの完成形はガンダムに取り込まれたミオリネの状態では。
意識以外全てを機械化すること、ひいては同じ機体の中に複数の意識を有することも。それが何を齎すか。まさしくGUNDの理想なのでは。となると、目指すところはイデオンかもしれない。
ミオリネが寮に所属してなくて、理事長室で生活をしているのをプロスペラが知っていたのもデリングに聞かされていたと考える。そうすると、7話でミオリネを煽ったのにも繋がってくる。相手の事をよく知らないのにあんな煽り方をするのは今後を考えると愚策でしかない。それなのに、煽ったってことはミオリネの人柄をよく理解していた。もしくは、プロスペラが単に性格悪いだけか。・・・後者かな😂
ミオママをガンドフォーマットで蘇らさせられるかもって持ち掛けられたとか?現にエアリアルの中にエリクトが居るっぽいしな
ミオリネ、お前ホントとんでもない奴らに回収されたな…
ナディム達がパーメットスコア2までの描写では顔のパーメット発光をさせてない、あるいは隠してるようにしてるので、エラン4号同様の強化人士だったのかもしれません。
エルノラ、ナディムが強化人士であり、その子供であるエリクトは生まれながらにパーメット流入量のハードルが当時の強化人士より高い、神経系統を備えていたのかも?
パーメット間の情報の伝達と共有という特性から神経や体組織とパーメットの癒着が胎児から起きて次世代の強化人士として偶然誕生したとも思えます。
EDでスレッタとミオリネが鉱石の中で植物と一緒に入ってるような描写もあるので、二人はGNDフォーマトの理想とするパーメットと共生するニュータイプを暗示してそうですね。
植物のミトコンドリア細胞のようにパーメットが体内で共存してるのかも?
スレッタは、子供時代からの水星で生活しても健康そうなので体内にパーメットを大量に含有していてそう、プロスペラのヘッドギヤにパーメット通信機能でも付いてて
スレッタが変に疑問おもうような事があったら強制的に体内のパーメットに干渉して都合よく思考操作してそう?、
エリクトは9歳くらいで何らかの理由でエアリアルになり、そしてもともとエリクトの為に用意していた体にエアリアルのAIを移植してスレッタが生まれた。プロスペラはそれを元に戻してガンダムを封印しようとしている。
ガンド技術否定し襲撃事件→妻、死亡(ガンド技術があれば助かったかもしれない)→プロスペラに協力
…かもしれない?
エリクトアップロード説…
サイコデバイスやトルソー状態で動かす阿頼耶識、それらを超える衝撃的なシステムをぶち上げたくなる…かなぁ…
プロスペラのいう「娘たち」と、スレッタの「エアリアルは家族」が共に暗喩ではなく「事実」だとしたら、それもそれで業が深いな
ガモーレさんの話聞いてたら、デリングが碇ゲンドウに見えてきた笑
アーシアンとスペーシアンの憎しみを全てデリング一人に集めて最後はプロスペラが涙を浮かべながらデリングを剣で刺して頃す。
それがデリングレクイエム………。