③スレッタは作られた人形の根拠が歌詞のwe were never some puppet to start withなら、前回の動画でコメントしましたが、この英語慣用形から作られたというニュアンスを読み取れません。 また、GUND生命体がないとは断定できませんが、一つ説明できないことがあります。 スレッタの成長です。4歳⇒17歳で体のサイズや形状が大きく変わります。GUNDが成長できるという描写は作中ありません。私は成長できないと考えます。なぜならGUNDはあくまで金属で作った肉体の代用。今まで出てきた例は成人しかなく、老化を防げるとしても、体のサイズが変化できるとはとても考えられません。もう一つ、GUNDの外見はすべて露出した金属です。バッテリー交換もあるし、皮膚で覆うことはほぼ不可能でしょ。 ここでそもそもGUND-ARMがどういうものかを考察します。 まず、プロローグ冒頭、ルブリスのテストの時、L33失敗した後、GUNDフォーマットのスコアを上げようとして、却下されたシーンがあります。ここでなぜ「PMET」スコアではなく「GUNDフォーマット」スコアなのか、ルブリスとほかの青いルブリスと設計上根本的な違いがあることを示唆しています。 また、エリクトがルブリスに接続した際に、二つ違う表示がありました。最初の接続時の表示はInternal PMET system、これは青いルブリスと同じです。一方、ルブリス覚醒の時はGUND FORMAT interconnectedと表示が変わります。これはなにを意味しているか?私は、覚醒ルブリス以外のガンダムは、そもそもGUNDフォーマットに正しく接続していない(できない)と考えます。PMETリンクによる一種の疑似接続ではないかと推測します。だからデータストームが重く、人体に悪影響を及ぼす。一方、本来正しくGUNDフォーマットに接続していれば、データストームは有害レベルまで至らないはず。喩えるなら、ゲーム機とパソコン上のエミュレータの関係。 この推測が正しければ、GUND-ARMというのは、一般の人(つまりGUND化手術をされなかった人)に、GUNDフォーマットを使えるようにするための技術だと考えます。(兵器の運用面から考えても、自然なこと)ですが、データストームの危険性を回避できたとして、本当に他の危険性がないのか?もしくはGUND化手術せずGUNDフォーマットを使うために、何か代償を支払わなければいけないのか?エリクトの行方とエルノラのヴァナディースに対する態度の変化はそこに深い関係していると思います。ただ、それは何なのかは現時点で材料が少なく、これ以上の推測は難しいです。
いろんな投稿者が考察してっけどここが一番丁寧に整理されててかつ突出した説を出してる印象。
矛盾や繋がりづらいところや、よくわかってない点は茶化さず不確定要素としてちゃんと認める謙虚なところもイイ。
ガンダムへの愛を感じるわ
うん、テンペストも忘れずに再考してくれている。
目の付け所が違う。「君よ気高くあれ」の歌詞まで、考察の材料にするとは。
突然の「んなわけあるかバーロー」で吹き出しました。いつも面白い動画をありがとうございます。
私は「バーロー」とは思ってないですよw
ガンダムのお作法として、シュバルツネタはあり得るんだよな。
Gガンも最後の方でのネタばらしで、カッシュ家周辺の設定が全部ひっくり返ってたし。
急に毛利のおっちゃんで、同じくふいた
とんでもなく深い考察に圧倒され、何の言葉も出てきません。これまでの描写を一つも逃さずに捉え、それをヒントにこれだけたくさんの考察をされる主様がすごいなと思いました。
実際のところがどうであろうと、この考察そのものが貴重な時間になりました。ありがとうございました。これからも動画を楽しみにしています。
今回の製作陣は本当に頭が良いのだと思わせた。
最初から作り込んでいるのがわかるから安心して見れる。
斬新なガンダムを描きつつ、考察できる余地をしっかり残してちゃんとストーリー面白いのスゴいな...。
うん。。ただ・・・「ガンダム」にする意味が全く分からない。
ウルトラマンや仮面ライダーと同じ事に成ってるんでしょうけどね。
スポンサーの利益の為に商品価値として鉄板である「ガンダム」の冠を無理やり着せた作品群の一つ。
それとこれもどうでも良い話だけど、かつて世界観の統一を標榜したターンエーガンダムが有りましたね。あれを是とするなら、この水星の魔女も黒歴史に含まれるって事に成るんですね。。それはそれで複雑な心境w
@@alidonkotomiぶっちゃけガンダムでやる絶対の意味なんて1stガンダム以降のガンダム作品全てにありませんよ。
ではガンダムにする意味はなんで?と言われればガンダムは「ある程度売れるのが担保された商品」だからです。
ガンダムは何百年と決まりきった「型と作法」を連綿と紡いできた能や歌舞伎みたいな伝統芸能ではありません。無形文化遺産として国から保護されてる訳でもありません。
売れなきゃ終わりの「商品」の1つです。
ウケてなんぼ、売れてなんぼの商売です。
貴方の頭の中には明確に「こうじゃなきゃガンダムじゃない!」という指標があるようですがそんなものは一切合切関係なく、公式がこういうガンダム売りますと商品提示した時点でそれはもう立派にガンダムです。
そして消費者である我々はそれ取捨選択して面白くなければ買わない、面白いと感じたら買い支える。位しかできませんね。
@@OH-vh5xy
いや既にガンダムって言葉がそれ自体パワーワードになってんだけどね。
SFとか時代劇とかと同列に既になってるガンダム。「ガンダム」と言う言葉が出ただけで「ふmふmなるほど」で納得してしまう視聴者さん向けのみことのり。
@@alidonkotomi それは流石にガンダムというコンテンツへの盲信が過ぎると思いますよ。
仰る通り「ガンダム」というコンテンツはパワーワードである事は間違いありません。(そのパワーは私が前述した「ある程度売れる担保」の部分と言ってもいい)
「SFや時代劇と同列」という意味は正直よく判りかねますが、もし「SFや時代劇の様にある程度内容や方向性が定まっていてお決まり展開がある」という意味で仰っているならその点に関してもうっすら同意できます。(それでもSFも時代劇もただの1つのジャンルであって全くジャンルの型にハマらない作品も多々あるので暴論だとは思いますが……)
しかしあまねく「SF」や「時代劇」に連なる作品群が万人に大ウケするコンテンツで「SF・時代劇でなんかしらの映像作品作ればor見れば間違いなく面白い」のか?と言われればそれはもちろんNoです。
どの作品を面白いとし、どの作品をつまらないと断ずるかはあくまでその作品を受け取る視聴者自身=自分自身になります。
貴方は1つ前の返信で「ガンダムという言葉がでただけでふむふむなるほどで納得してしまう」と仰っておりましたが貴方はアニメの出来、内容の良し悪し如何を問わず「ガンダ
ムを冠しているなら面白い筈」と脳死で飛び付いてしまうという解釈でよろしいですか?
だとすればそれは作品の評価や内容を自分自身で判断する事への努力を怠っているだけです。
勝手に「ガンダムだから面白いだろう」と無根拠に期待して視聴して、「こんなの(自分が思う)ガンダムじゃない!」と勝手に失望して駄々を捏ねているだけです。
悪いことは言わないので触りの部分で「自分の肌に合わないな」 と感じた作品には近付かない方が良いと思いますよ。
@@OH-vh5xy
ガンダム信者からの目線でって事なんだけど?勿論信者が必死に否定するて構図もありだけどね。また別に批判や否定してるんでも無いんだが。ま、ファンからすればセンシティブなのかも知れんが。
スレッタの正体がなんであれ、スレッタたちが親の呪いから解き放たれて幸せになってほしい....。
誰も展開が読めないこの感じが最高
当初より「クローン説」支持ですが…「GAND生命体」あり得る感じで面白いです。いつも考察を視聴してから本編を観るので、このチャンネルを楽しみにしています。
ルブリスAI→スレッタ
エリクトの魂→エアリアル
パーメットを介してAIと魂の入れ替えが起こったのでは
続きが気になりすぎて1週間がこんなにもどかしく感じたのは久々です
後半はどう転んでも視聴者自身が祝福を求める展開になりそうですね笑
拡大しても文字が潰れて個人的には読めないのに、そこからも情報を集めて筋道を作る根気がすごいです。
この動画を観て本編の今後が答え合わせでもあり一層楽しみになりました。
「スレッタ」はアイスランド語で「13番目」という意味
Þrettán = 13
→「Þ」は「ス」って発音
マルタ語はミスリードや
エリクトがルブリスに取り込まれてから、スレッタが入学するまでに「13」年…
ガンビットにそれぞれ魂?があるとするとエアリアル、ガンビット、スレッタで丁度「13」体…。
13回のバースデー?
いろんな衝撃的事実が判明したとしても、とりあえずスレッタには幸せになって欲しいな
それです。
色々考えたけど行き着いた結論が「スレッタが五体満足で幸せENDならなんでも良い」でした()
頼むよ…
スレッタ、やめな砕しちゃった…
プロママ「スレッタ(肉体)は五体満足!みんなも死なせなかった!ミオリネさんも助けたわね!何よりこうして戻ってきてくれた!偉いわエリー!」
スレッタ(エリクト)「うん!にげればひとつ!」
プロ&エリ「「進めばひとつ!」」
ハッピバースデーディアエリーハッピバースデートゥーユー!!キャッキャウフフ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミオミオ「スレッタ…?エリーってだれ…?」
エアリアル「すまんかった」
どうせこんな終わりやろ俺は詳しいんだ(絶望)
動画アップお疲れ様です!
面白い考察だとは思うのですが、水星の子供達を犠牲にして、エリクト1人を取り戻したとしてそれを祝福や希望と呼ぶには呪いが強すぎる気がするのでそういう展開だと個人的には結構モヤりますね…
私もそう感じましたが、ひょっとして、犠牲じゃなくて、何らかの感染症で死期が近い子供達の精神を取り出してバックアップしたのかも?とか考えちゃいました
考察だけでなく、動画の構成 編集に驚きました。素晴らしい。
第一話でエアリアルでの戦闘によりスレッタは捕われてしまい、エアリアルとスレッタは徹底的に調べられたのではないかと思います。特にスレッタは強化人士の疑いもかけられたかと思うので、身体的な構造、特徴があれば何らかの問題が見つかってしまうのではないかと思いました。 当初、私はスレッタはAIロボットなのではと考えていましたが、これらの利用により可能性を排除しました。
4歳のエリクトを模して作られたとしますと、現在の姿は「GUND体が成長する or 成長に応じ何度も器を入れ替えている」という事になり、それにスレッタが気が付かないという違和感がある気がいたします
それ私も思いましたo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤
成長の違和感を感じますよね( ߹ ߹ )
まぁ、とても低い確率であり得るのは「脳死したエリクトの死体(死産した赤子でもいいや)を新鮮な状態で保存しておいて、神経系と脳だけGUNDにした」とかじゃないですかね。
成長する人造人間なら、作中だとここいらが限界とは個人的に思います。
特にゆりかごの星であった注射のシーンがGUND体なのに出来るのかという疑問も出てくる気がする
わたしもそこが引っかかりました!気づかれないように器を交換するのは無理があるように思います。かといって、成長するの?とも思います。
私もガンド体が普通に成長するのか?と疑問を持ちました!
仮にエアリアル+ガンビット分の魂が使われてるトンデモグロ兵器だったとして、スレッタは「みんな」と明確に複数人に呼び掛けているのでエアリアルを少なくとも「そういうもの」として認識して受け入れてるのがほんまガンダムやな
総集編で担当声優さんが予想班も予想できない展開になると発言してましたね。公式から予想班への挑戦状!果たしてどんなストーリーになるのかめちゃくちゃ楽しみ
普段動画はほとんど見ないのに、やめられず一気に見てしまいました。納得できる内容、面白かったです。ホント、どうなるんでしょうね。
他の説より断然受け入れやすい説でした。
テンペストで妖精エアリアルが自由になる=エリクトがエアリアルが戻ってくるみたいな感じにもなりますし。
あと関係ないですが、D.O.M.E.っぽさも感じました。
うぽつです。
今回の説を聞いていると、まるで攻殻機動隊でよく聴く『ゴースト』の概念を彷彿とさせるものが感じられますね。
委ねてみる?
懐かしい。確かに似ているな。
GUNDはほぼ義体ですもんね。
パーメットの存在さえクリアできれば、攻殻世界よりGUND化は容易かもしれません。
ゆりかごの星には水星に逃げてきたのくだりの他にスレッタを「娘」と呼ぶシーンがあるからちゃんと読んでほしい。
少なくともエアリアルはスレッタをプロスペラの娘と認識してるのは確か。
そもそも娘と逃げてきたって文章も前後のつながりと意味を考えればスレッタでなければ不自然なようになってる。
老人にいじめられても母に相談しない、心配するから→母は娘と二人で逃げてきた→二人は水星で生きていくしかない、と文章は一連の流れで読む必要がある。
エアリアルの「僕達は地球圏には戻れない」もそう。スレッタは地球圏にいた時期がある。
また母はエアリアルに対し、自分の最高傑作、スレッタの剣になれと考えている。これはあくまで行動の主体がスレッタであることを示しているし、エリクトとエアリアルを同一視しているなら出てこない発言でもあると思う。
また、祝福の歌詞の解釈だけど、言葉を杓子定規に捉えること自体間違いだと思う。そもそもゆりかごの星が原作なのだから歌自体に新情報はなく小説を抽象的に表現した言葉があるだけ。
例えば「眠りにつく君の」だが、これはスレッタが長期間眠っていた記憶があるとかそういう意味じゃなくて、“ゆりかご”の星というタイトルからの連想だと考えられる。
あとあくまで祝福もゆりかごの星も、一番正しくニュアンスを伝えているのは原文であり、直訳や英文法に無理矢理合わせることで生まれた齟齬や、韻を踏むために文の構成を変えなければならない歌詞の事情を考えれば英語版を考察の論拠にするのは意味のないことだ。
「命と引き換えの力」も別の考え方ができるだろう。エルノラとエリクトはナディム含めヴァナディースの皆の犠牲のもとに逃げ延び生き残ることができた、みんなの命と引き換えに残された呪いにして祝福、それがルブリスなのだ
確かに、原作から、それを基にした歌詞になった時点で、厳密さは低下してることに納得。
「命と引き換えの力」もルブリスAIがそう作用させたというのに何か違和感あったけど、ナディム含めヴァナディースの皆の犠牲という説明には納得。
話数が進むごとにこの二人の関係が鮮明になっていくことで”祝福“の歌詞がより心に響いていく感じがする
8:30秒のハッピーバースデーの考察、鳥肌たった。発言の裏の背景を読むのうますぎる。
定期的に電池交換か、調整やら、体の成長具合とかもどっかでやらなきゃいけなくなりそう...
毎話皆で考察し合うのは進撃の巨人以来です。振り返ってみると作者側が一枚上手だったり、こちら側が見事的中させてたりで見返すと大変面白いですね。で、この作品、まだまだこれから
どんどん新たに情報出てきます。何せこれまでのシーンで、博士、旦那、エランくんの直接の死亡描写がありません。あとペイル社4人BBA組の方がGUND生命体っぽい(見た目が)
やっぱりこの人の考察は面白い!
とても興味深い考察で楽しく拝見させていただきました。
ただしガンダムという作品は元々『人間』はどうやったら分かり会えるのか?というテーマを持った作品なので、GUND生命体がその答えを考える主人公にはなり得ないと個人的には思っています。
私は祝福のイメージイラストにある苔生したエアリアルとエリクトとスレッタが物語の結末を暗示していると思っています。
それはスレッタがエアリアル(エルノラの呪い)から開放され、エリクトとも違った『自分』の人生を歩んでいくということ。
そしてそのストーリーはカルド博士の提唱する『人間』と『GUND』の共存を否定しない形で実現するものだと推測しています。
ということはスレッタはまず『人間』で『自分』がある存在でないといけない。
そしてカルド博士は人類の未来のためにGUNDを開発していたということ。
このことからスレッタがGUND生命体であるとすると、結末はGANDが人間に成り代わるということ事となり、カルド博士の理念とは相容れない存在となってしまいます。
以上作品の全体像を加味して考えると、現状ではスレッタはエリクトの姉妹もしくはクローンである説が真相に近いように感じています。
わたしもスレッタはGANDで作られた人形だと考えていました。
ただ全身機械でAIな割に、妙に人間らしいので、今回のGAND生命体説でしっくりきた感じです。
おそらくこの考察が正解に一番近いと思います。
プロローグの最後で妙にガンドを「これでもか」ってぐらい見せ付けてくるので、あれだけアピールしといてただの義手義足ですよ〜なんてつまらないフリでは無いと私も思ってます。それこそ身体ごと入れ替える事も可能な、言ってみればサイボーグ技術をガンドって呼んでるだけですからね。
いい意味でガンダムらしい考察だと思う
宇宙に適応したニュータイプの誕生って感じもある
人類の新しい門出への祝福か、ありそう
ガンド技術で作られた強化人間とか
③スレッタは作られた人形の根拠が歌詞のwe were never some puppet to start withなら、前回の動画でコメントしましたが、この英語慣用形から作られたというニュアンスを読み取れません。
また、GUND生命体がないとは断定できませんが、一つ説明できないことがあります。
スレッタの成長です。4歳⇒17歳で体のサイズや形状が大きく変わります。GUNDが成長できるという描写は作中ありません。私は成長できないと考えます。なぜならGUNDはあくまで金属で作った肉体の代用。今まで出てきた例は成人しかなく、老化を防げるとしても、体のサイズが変化できるとはとても考えられません。もう一つ、GUNDの外見はすべて露出した金属です。バッテリー交換もあるし、皮膚で覆うことはほぼ不可能でしょ。
ここでそもそもGUND-ARMがどういうものかを考察します。
まず、プロローグ冒頭、ルブリスのテストの時、L33失敗した後、GUNDフォーマットのスコアを上げようとして、却下されたシーンがあります。ここでなぜ「PMET」スコアではなく「GUNDフォーマット」スコアなのか、ルブリスとほかの青いルブリスと設計上根本的な違いがあることを示唆しています。
また、エリクトがルブリスに接続した際に、二つ違う表示がありました。最初の接続時の表示はInternal PMET system、これは青いルブリスと同じです。一方、ルブリス覚醒の時はGUND FORMAT interconnectedと表示が変わります。これはなにを意味しているか?私は、覚醒ルブリス以外のガンダムは、そもそもGUNDフォーマットに正しく接続していない(できない)と考えます。PMETリンクによる一種の疑似接続ではないかと推測します。だからデータストームが重く、人体に悪影響を及ぼす。一方、本来正しくGUNDフォーマットに接続していれば、データストームは有害レベルまで至らないはず。喩えるなら、ゲーム機とパソコン上のエミュレータの関係。
この推測が正しければ、GUND-ARMというのは、一般の人(つまりGUND化手術をされなかった人)に、GUNDフォーマットを使えるようにするための技術だと考えます。(兵器の運用面から考えても、自然なこと)ですが、データストームの危険性を回避できたとして、本当に他の危険性がないのか?もしくはGUND化手術せずGUNDフォーマットを使うために、何か代償を支払わなければいけないのか?エリクトの行方とエルノラのヴァナディースに対する態度の変化はそこに深い関係していると思います。ただ、それは何なのかは現時点で材料が少なく、これ以上の推測は難しいです。
たしかにGUND生命体では成長できなさそう。少佐も義体をリサイズして乗り換えてた。
興味深い考察、いつも楽しませてもらっています。とはいえ、今回の考察について、GUND技術は義足・義手のようなハードウェア的なものをイメージしていたので、それだとGUNDでつくられたスレッタは、つくられたときのまま成長できないことになってしまいます。自分の姿が何年も変わらない(成長しない)となると、スレッタ自身も疑問を持つような気がしました。とはいえ、おもしろい考察の数々、とても刺激になります。ありがとうございます
自分は、スレッタのGUNDの体は定期的に交換されていて、その時の記憶は消去されて偽物の記憶を植え付けられているのではないかと思いました。
@@tell111確かにそれで誤魔化せるけど、今後はどーなることやら。
これからは健康診断や身体検査で、正体バレるんじゃあ無いかとヒヤヒヤものですな(白目
水星で作られたので他の子どもたちがおらず、人が成長して姿が変わることを知らないのかもしれません。また、幼少期からスレッタの姿が変わらないことを隠すため、「ゆりかごの星」という非映像の媒体で幼少期の話を展開しているのではないかと邪推してますw
@@crain-uq6yz それもあり得ますね!てことは、昔からずっと170くらいある高身長だったのか…笑
プロスペラが何人目なのかしらと発言している事を考えると、エアリアル製造過程でも相当闇深い事があったのではと想像出来る。
エリクトがエアリアルの生体ユニットになっていたとしたら恐ろしいけど、スレッタが出来るまでにエリクト以外の製造過程に関係する11人が犠牲になったと考えるとホント恐ろしすぎる…。
確か、昨年の事水星の魔女制作決定時の資料では、スレッダは成長する金属の骨格を持ち、背中にガンダムと繋がる端子があるとありました。それってリリカルなのはの戦闘機人+阿頼耶識じゃん。っと思ったのですが、この設定が没で無ければ、スレッタはGUND生命体確定という事に成ります。
1話のミオリネの菜園でトマトのやりとり時に、ミオリネ母が美味い品種を作ったと知ったスレッタが「私も同じです」と返すシーン。母親の想いを受け継いだ点で同じかと解釈していたのですが、この動画を見たことで、スレッタが宇宙に適応する人種として造られたのでは…?と感じてしまいました。
ありがとうございます。
魂が機体に入ってるとなるとエヴァ感がもっと増してきた
ここまで深い考察じゃなかったけど、
ビットの数とかルブリスに取り込み成長させていくって、
自分が考えてた事と同じ事考えてる人がいて正直驚いてる。
チャンネル登録させていただきました。
なんかこう....エアリアルの設定とかが凄いエヴァっぽくなってきたな....(最高)
まさかガンダムにミステリー要素が盛り込まれてくるとは誰も思わなかったよ・・・
スレッタのしている「母親から貰ったヘアバンド」が”物語の肝”だと思っております。エルノラをもし若返らせる事ができたら、見た目は眉毛以外はそのままスレッタその物になるのが想定できるし、一方母親である筈のプロスペラの仮面と髪の毛の色がエルノラと同一人物だという確証をボヤかしているような気がします。
コメ欄を読むと意外と肯定されてるのには違和感を感じてます。
まず、16:03 「水星でクローンとして生まれたのであれば、「物心ついた頃から水星しか知らない」という言葉に合いません。その為、クローン説が否定できてしまいます。」と言い切っていますが、クローンに関しての見識や論理的説明が無いので理屈が全く解りません。
16:42 からの「①スレッタは「遠くに連れてこられた」という昔の記憶を持つ」とありますが、「ゆりかごの星」の中でエアリアル目線で「お母さんは、娘とたった二人でこの水星に逃げてきた。」とあるのみで、スレッタとは書かれていないし、本編でもスレッタの口から語られていないので現状不明です。
「③スレッタは人形となるべくして造られた」は4話でエランがそれらしい事を語ってはいますが「⑤スレッタはこの星で生まれる運命だった」と共に公式でも明言されていません。
よって、主観で決定事項のような条件を付けGUND生命体なる結論に強引に結び付けたようにしか思えず非常に浅く感じました。
このパターンは盲点だったな……
面白い考察ありがとうございます!
第6話を観た時にスレッタと言う主人公が設定段階でZZの12人のプルを下敷きにしたのではと思っていましたがガンド生命体としてのスレッタだとすればガンド開発が物語の主軸の1つになっていることも説明が付きますね(見事な考察です!)
シェイクスピアって悲劇が11作あんねん。
で、喜劇であるテンペストは一応遺作扱いやねん。
12人目で最後は悲劇にならないってことだといいね。
プロスペラが若すぎることについても考察してほしい。そしたらコールドスリープではなく、そういう科学技術があるのかも、パーメットを体内に注射してるとか?
それよく言われてますが目元とか年相応にみえますね
@@l.f2429 単純に美魔女ってことですか!?
エランがその答えだったじゃん。スレッタを別人の顔だったりしてとか、オリジナルエランとは全くの別人で顔を作り変えてるとか。
@@くろすけ-j9j
子どもの頃に整形した顔が成長してもそっくりさんの技術力すごい。
@@mnkjj7403
おぉ!納得いきますね!!
ここまで考察がされるから本当に今作は謎が多くて面白いよな
今回の考察とは関係ないけど、スレッタが唯一という意味に対して、エランの苗字ケレスの意味が火星と木星の間にある準惑星という、スレッタの苗字マーキュリー=水星とは「似て非なるもの」である事も、二人は同じガンダムのために作られたという存在だが、似て非なるものになるのが皮肉が効いている。
水星の子供全員の魂が入ってると予想。
@@ふとい 子供達を犠牲にして研究に利用したじゃなくて、水星の過酷の環境故に仕方なくであって欲しい
@@_jigsaw913
話しは変わるがエランが決闘の時に「君はなんでも持ってる。友達、家族、過去、未来、やりたいことリスト、希望」て言ってたけど本当はあんまり持ってない気がする。
スレッタがガンド生命体説はありそうですね。
ただ、個人的にはプロスペラ=エリクト説も推したいです。
シェイクスピアのテンペストではプロスペローが最後に憎しみから解放される物語。
エリクトも最後に憎しみから解放されて自由になって欲しい。
エリクトがルブリスに魂を取り込まれた説を押しますが、その時エリクトの身体はどうなったのでしょうかね?
GUND生命体説面白いですが、抜け殻になったエリクトの身体に何か別のものを入れ込んだのかも
精神の抜けたエリクトの身体を使用して、GUNDを用いた新たな精神を作り出し、落とし込む事に成功したってのもあるかも
僕自身考察は苦手ですからガモーレさんの考察や他の方々のコメントが興味深く動画を拝見しました。リアルタイムで視聴する久しぶりのガンダムなので今後も展開が楽しみです。
祝福の歌詞も「君が選んだのなら」とか「君の人生」とか「君がその手で変えていくんだ」とかやたらとこの人生は君(スレッタちゃん?)のものなんだよ?って強調してるしきっとスレッタちゃんならどんな運命も乗り越えられると思うんだ…
「祝福」のMVでエアリアルが緑に覆われていた意味を考えてみたのですが私には判りませんでしたので、そこまで考察を進められたことは本当に凄いと思いました。
ところでエリクトの魂がルブリスに取り込まれてしまった。というのは有りそうな話だと思うのですが魂が抜き取られてもエリクトの肉体は残っているはずですね。少なくとも残すことは可能だったはずです。
魂の抜けたエリクトの身体に新たに自我を植え込み、それが成長したのがスレッタ。
しかし肉体と魂のどちらがその人をその人足らしめるのかという点においてエルノラは魂こそ重要であると考えたのでエリクトの魂を取り込んだエアリアル(=ルブリス)を”娘”と称したのでは無いでしょうか?なんなら”エアリアルの中に存在するエリクトの魂”のことを”娘”と認識しているのではないでしょうか?
「物心ついた~」というのは単純に年齢だけの表現では無くてスレッタとしての新たな魂をエリクトの肉体にインストールしたタイミングのことを指しているのではないか?と私は考えたりもしました。
まぁ、時系列や細かいことを考えていない考察とも呼べない妄想です。
「結末はまだ誰も読み切っていないはず」という言葉は私も引っかかっていて、想像もつかない展開が待ち受けているのだろうな、と楽しみにしております。
スレッタはエリクトに似ていますが、同一人物ではない描写が多々あります。眉毛の形が似ているようでいて、あの独特の切れ込みがないんですよね。つまり整形で似せているだけの、紛い物です。
もしもクローンやガンドフォーマットの義体だとすれば、眉毛の形はまったく同じになりますから、そうなっていない時点でクローン説も義体説も否定されます。
トマトの味が分かる描写からも、完全な作り物の体とは思えません。
おそらく復讐のために用意された、もとの名前も分からないような孤児で、ガンド・フォーマットとリンクさせられた、洗脳されて育てられた復讐の道具でしかない存在なのでしょう。
本来ならば死ぬ運命にあった子供をガンドの技術で延命させている可能性はありそうですね。
エリクトの蘇我をスレッタが継承できるかがこの物語の一つの鍵になりそうです。
正直、整形という手段には少々陳腐さを感じてしまうのであまり考えませんでしたがエラン君たちの描写を見ると水星の魔女の世界においても整形というのは高度に発達した施術として存在しているのだと思います。
ですが、エラン君たちを見れば解るように簡単には見分けがつかないほどに似せれる高度な整形技術が存在しているのに何故眉毛についてスレッタはエリクトと同一のものにしなかったのか?という点について疑問が残ります。
また、整形という全ての人達から肯定を受けるとは限らない施術を主人公に施すものだろうか?という考察の本筋とは少々ズレた疑念もあり私はまだスレッタが整形を受けた可能性については大きいものとして捉えてはいません。
スレッタという存在に歪さを感じている理由の一つとしてスレッタの言葉遣いがあります。
おそらくスレッタの肉体的年齢はスレッタ本人が自覚しているよりも上であると私は踏んでいますがミオリネなど他のキャラクターと比べると言葉遣いにたどたどしさが色濃く出ているのはやはり肉体が経過してきた時間ほどスレッタの精神は時間を経過していないことの顕れではなかろうか?と考えているのです。
またスレッタの身長が登場する女性キャラクターの中ではやや大ぶりであることも肉体と精神の乖離を感じさせてしまうのです。
「魂を後付けしたのだとしたら素体は何にする?」と私が考えた時に一番スッと思い浮かんだのが魂の抜けたエリクトの肉体だったということです。
天惺愛美さんの考察を伝えていただき、ありがとうございました。
何を否定するのも肯定するのもまだ少し考える材料が足りていない段階だと思いますがこの段階であれこれ考える考察こそ楽しいものだと思います。
私はあれこれ述べましたがあくまで「今はそう思っている」ということだけなのであって、物語が進んでいくにつれて違うことを言い出しているかもしれません。いや、たぶんそうなるでしょう。
他にもあれこれ考えていることはありますが何にせよ判断の裏付けになりうる材料がまだまだ足りていないことにもどかしさを感じたりもします。
ありがとうございました。
考察お疲れ様&感謝です
ただ…脚本の大河内氏、ミスリードが大好きなんですよ・・・
ちなみに私は「エアリアルとビットステイヴにはエリクトのコピー脳が載っている」説です
ガンダムの商業ファンアートに、「エルメスには人間の巨大化した脳が搭載されている」ってイラストがあるんですよね
ご考察ありがとうございます!
結論から言うと私は姉妹説をベースに考えておりますが、ガモーレさんの考察にはとても刺激を受けます。
1点、姉妹説を論じる際に考えていただきたいのが、エレクトの父親はオックスアースからの出向者であるナディムであることです。
つまり、エレノアは妊娠時点でヴァナディースに在籍し、既にガンド化されている可能性が高いと言うことです。
このことから、私はむしろ半GUND生命体となったのは生誕以前からパーメットをエレノア経由で大量に浴びていたであろうエリクトの方ではないか?と考えています。
スレッタGUND生命体説への考えとしては、行っても『半』GUND生命くらいと考えます。
GUNDはパーメットを神経伝達物質と半導体の仲介として利用したデバイスに見えます。
しかし、そのエネルギーは機械由来で、有機生物のエネルギー合成には対応していないことがプロローグのエレノアの描写からわかります。
一方で、スレッタはお腹を空かせ、トマトやパンを頬張ることからその行動は有機生物です。
一部神経系のみがパーメット由来のGUNDで、有機生命に『乗り込んでいる』可能性が残りますが、この場合は無機物のGUNDへのエネルギー供給手段が別に必要となります。
考えられる機会としては唯一のホームである、エアリアルとの接続時となります。
この場合は、スレッタは事実上エアリアルのサブユニットのような扱いになりますが、ゆりかごの星の描写から人格的には主従関係はなく、姉妹のようですね。
最後に、プロスペラの態度から愛がないと言う意見が目立ちますが、ゆりかごの星の発言から私はそれに疑問を持ちます。
愛のない相手に、最愛の最高傑作を『剣』として持たせるでしょうか?
あれは復讐鬼に堕ちる自らの代わりに、最高傑作を守護者として遺すという親の愛に他ならないと思うのです。
次回の動画までにご一考頂ければ幸いですm(_ _)m
次も楽しみにしております!
21年前はフォールクヴァングで確定のようですね。
姉妹説がかなり無理を帯びてきたのが残念です…
祝福の歌詞の「僕達は操り人形じゃない」って所、親の言いなりではなく自分の道は自分で切り開いていくって感じでいいよね。
この先は学生達と親達での戦闘になるのかな?
本当によく考察されていて面白いです。従来のガンダムシリーズの強化人間にあたるのが強化人士だとすると、ニュータイプにあたるのがスレッタ=GUND生命体なんですかね。祝福の歌詞の操り人形は大人に操られるスレッタにもグエルにもエランにも当てはまりそう。最後は子どもたちで協力して大人たちを倒す?だとするとプロスペラはラスボスかなあ。能登さんがラスボスだと面白いな。
精神をメール(データ)、エリクトをスマホ1、ガンダムをスマホ2と考えると、エリクトの精神がガンダムに送られても、精神のコピーが送られるだけで、エリクトのオリジナルの精神はエリクトに残ったままになるのではないかとも考えました...
クローンは時間と費用、技術においてあまりにリスキーで強引すぎると感じてました
ガンド生命体、ボクも一番しっくり来ると思います
相互干渉によって何らかの事故でエリクトの人格がエアリアルに入り、エアリアルの擬似人格がエリクトに入って、要するに交換した状況になって擬似記憶で構成されているとしてもいいですね。 参考:鉄腕バーディー、攻殻機動隊、ゴクウ
ミオリネがスレッタに体力お化けって言ったのも暗にスレッタが普通の人間では無いことの伏線ですね
Happy Birthday の歌を身内や親しい間柄ではない人に対して歌う場合に「Dear」の部分を省いて「Happy Birthday♪」で歌うのは昔からあったと思うので、考察は見当違いかと…それ以外の部分は楽しく拝見させていただきました。
途中まで観ながら「スレッタはGUND技術モリモリのアンドロイド説はないですかね?エアリアルとスレッタがGUND同士だからデータストームも当然起こらない、、、これを肯定する証拠がありませんが」って書こうと思ったら後半でGUND生命体云々が出て来たのでビビりました(笑)
水星の魔女は考察して行くとこの先の展開や謎が解き明かされて行くほど怖くなってくる…そして面白くなってくる‼︎
とても面白い考察でした✨
個人的にはこの考察が答えだとしたらネタバレになってしまうので、視聴者の考察をニヤニヤ眺めながら更に面白い展開を描いてくれる制作陣の姿を期待しています。
1.テンペストをなぞるのであればディテールがどうこうでなく
最後は許しと大団円に帰結するべきである。
2.0歳児をクローン化する技術は現在ですらもう確立した技術で、倫理上の問題があるだけ。
3.鬼畜設定にミスリードさせておいて一気にひっくり返したほうが物語としては面白い。
面白い考察でした!なるほどねぇ。
自分的には、エルノラも怪しいかな?と。
ガンダムで仮面と言えばシャア。
キャスバルが他人のシャアと偽る為の仮面でしたね。
プロスペラも、もしかしたら…(^-^)
興味深い考察でした!
ただ、現在のスレッタ体がGUND技術で作られたものだとした場合、どこかで伏線(やたら頑丈とか、水星育ちなんで健康です等)が描かれてても良いようにもおもいます。寮での学校生活してるので機会はたくさんありそうですし。
なのでむしろ、
・元々ルブリス内にあったAIが、エリクトを取り込んでしまった
・エリクトの意識がルブリスに取り込まれたことで、エリクトの体は現実に残った
・母はエリクトの意識を元の体に呼び戻そうとする。体だけを生命維持するくらいなら技術的に飛躍しすぎない
・エリクトを取り戻すため鬼になり試行錯誤する母。他にもルブリスに取り込まれた意識があるならこの頃に実行される
・母はなんらかの意識をエリクトの体にダウンロードすることに成功するが、それはエリクトではなく別人(GUND生命体)だった
・GUND生命体が宿ったエリクトの体にスレッタと命名。とりあえず娘として育てる
・母はスレッタがルブリスと対話する内容から、まだルブリス内にエリクトはいるのではと考える
・9話で覚醒したエアリアルを見てエリクトがいることを確信→涙
こんな感じかもなと私は考えました・・・
ほんと考察しがいあって面白いですね!
個人的にはスレッタ=クローン説はまだいけそうな気もしますね。
クローンがエリクトの替わりとして生み出されたならそれは道具、すなわち"人形"として生まれたと言ってもいと思いますし、スレッタの知らない記憶はエリクトの記憶かも知れません。(クローンがオリジナルの記憶を引き継ぐかどうかはクローンを扱った各種創作で色々解釈がありますが)
そしてガモーレさんの考察の中に『エランの影武者がクローンを使わない理由としてクローンは0歳から育て直しになる』というのがあるので、成長する=物心つく時も普通に迎えるとおもいます。
自分も冒頭の全身GUND体をみてから、この可能性に思い至りました。
「人類が宇宙に出るにはこの身体は脆弱すぎる」という博士の言葉にも適した回答にもなりますので。
ダブルオーの地球外金属生命体の方がぶっ飛んだ設定してるからスレッタが水星ガンド生命体だとしても普通に受け入れちゃうわ
考察を観るだけでお腹一杯だわ😅
なんかもうめちゃくちゃやんけw
しかしスレッタガンド生命説はかなり悲壮的でそして萌えるのはたしか。
6話の衝撃で色々考えていたものがぶっとんだからこういう考察見てももう驚くことしかできん
エンディングがプロスペラのことを歌った歌だと解釈するのはなるほどと思った
個人的に疑問なのですがゆりかごの星に出てくるスレッタの母親とプロスペラは同一人物なのでしょうか?
スレッタの母親はエアリアルを最高傑作と物扱いしてるのに対してプロスペラは娘と扱ってます。
また、ベルメリアから1人で作ったわけじゃないですよねと言われてるのでエアリアル作成に魔女が2人関わってる可能性もあります。
それと何故ベルメリアとの会話中カルド博士のような話し方をプロスペラはしているのですがなぜでしょう?
エリクトの精神がエアリアルに入り、空っぽになった体はコールドスリープ、その後コールドスリープが解除されて、スレッタとしての自我が芽生えた…というのはちょっと突飛ですかねぇ
他にも色々納得できる説を色々見てきたけど今回のこの説が一番好き
動画投稿お疲れ様です
ガモーレさんは10月に発売されたNewtype11月号の水星の魔女特集はお読みになられましたか?
自分はそこで書かれていた『ステキな世界観』『ハードな路線とは違った切り口への挑戦』という言葉がとても印象に残っています
4号くんや、プロローグで散っていった仲間たちのように悲しいこともありますが、トータルで見てハッピーエンドになるといいですね…
…なおこの作品はガンダムなので、この考察が正しいとするならば一度はプロスペラは頂点を取るものの結局は追いやられ、ガンド技術は再びつばを吐きかけられ、誰一人として幸せにならずになんとなしに終わるんだろうなぁとか思いました。( ´ω`)まる。
ずっと考察を拝見してきましたが、エリクト≠スレッタ なのではなく エリクト≒スレッタ のような気もしてきました。
ルブリスに取り込まれていたエリクトの精神をサルベージして、保存されていたエリクトの肉体に魂の一部を戻した存在がスレッタなのではないかと。
私も前の動画のコメントに書きましたがスレッタはエリクトの精神(魂)をサルベージされた存在だと思っていました。ただスレッタがGUND生命体だという考察は驚きましたがありえるという事とスレッタ(唯一)はちょと感心。
なんにしてもスレッタには悲しい展開しかねえ(´;ω;`)
スレッタちゃん前向きに頑張ってくれ!!ミオミオがそれを救ってくれ~!!
今作の癒やし枠の漢、グエル・ジェタークを信じるんだ!!
彼がきっと何とかしてくれる…はず。多分。
ガモーレさんの考察の説明の仕方は断定するような言い方を避けるのでそういうところが大好きです。
とりあえず、時系列がわかりにくい所からして考察難しそうなんですよね。初期の見た目が老けてるからプロローグの事件は本当に10年前だったの?から”あの事件”から21年前になったわけですし、
その見た目の観点から判断するとエルノラが手術を受けたであろう当時の写真はエルノラがスレッタの同級生といても違和感ない感じの見た目なので0代くらいでカルドの見た目が髪の色からして40代くらいなのかな?ってくらいには若いですし、この作品の今までの人物描写の仕方からすると大人の見た目は10年単位くらいで見た目を変えてきそうなのでAS105年であの写真の見た目はちょっと若すぎるかなという印象あります。
あと、個人的にはエアリアルの人格的なOSは一人だと思っていて、ビットにはその人格を分身させて一つ一つ乗せていると思ってます。機械と人間を当てはめるのは違うとは思いますが、多重人格の人も主人格があってその時時に人格が入れ替わったりしますが、OSの意思決定がコロコロ変わるもしくは中で多数決取りながら行動を決めていたら前線で戦うMSの判断が遅れる問題がでますし、ビットの統率的な動きにも個性がでてsまう一個だけ言うこと聞かないとか面倒なことになるので小説の一人称視点からみてもエアリアルの中は一人かなと思ってます。
スレッタの出自は作品の根幹の問題になるとは思いますが、薬物投与とかで記憶を改ざんしてたりしてないといいな…
最後に作品のキャッチコピーがその魔女はガンダムを駆るなのにスレッタがあんまり魔女っぽくないのが気になります。魔女とは一体なにを指すのか…
また同じことをコメントして書いてるかもしれませんけど、私的に考察しますね♪
①大人が老けている→スペーシアンは負荷により老化が早い→GUNDは必要よ
②エリクトマンマの身体→生殖器官の一部を失っている→エリクト自身も体外受精?→一つの胚からいくつもの胚(クローンまたは一卵性双生児)をつくる→よってエリクトとスレッタは双子の姉妹かと
③エリクトマンマのGUNDは胚を冷凍保存していた→だからバッテリーが速く切れるようになる
④トマトとかの新種は交配により作られるのが今?→自然界には存在しない青い薔薇は確か遺伝子操作→水魔女のトマトはどちらだろう
⑤ルブリスはエリクトとエリクトマンマをつないで操縦されていた→エリクトをとおすと問題ない→何らかの形でエリクトがエアリアルの中に在る(もしかしたら各ユニットにエリクト細胞が…)→一応どなたでも乗れるエアリアル
⑥エリクトはGUND2世のためのと言うか、GUND一世代目の子供→データストームが起きないかもネ?
⑦オックスアース社はアーシアンの企業→地球にガンダムを持たせたくない→事変が起こる(ガンダムによりスペーシアンが劣勢に?→軍事バランスの崩壊?)
⑧多分エリクトとエリクトマンマは月と地球経由にて水星へ行っていると思う
⑨happy birthday→怨・命・友情・愛・呪たちが生まれ業が絡みあう
たぶん純粋なクローンは生命倫理的により規制されているのかもしれない。
あー後、エアリアルはGUND的なMSなのだろう、前世代なMSとは根幹が違うかもしれないですね。
たぶんミオミオは地球にもいっ時いたかもしれないネ。ミオミオ母はアーシアンだったりして?または母方のお婆ちゃんが…アーシアン?
あー後、魔女(魔男)ってたぶん少々の蔑称であり、畏怖もされている。あと魔女裁判的なものも指していると思うし、もしかしたらファーストでのニュータイプ≒魔女なのかもしれない
長くなってしまったのでこのあたりで…
皆さまと楽しめてよかったです。
それではまた♬
唯一の、元の体を持たない全身ガンドの生命体…
久しぶりにガンダムものを見ていますが、本当に色々考えてしまう作品ですねぇ水星の魔女
面白い考察動画をありがとうございます。
楽しく拝見しました!
個人的に気になった点ですが、2つありました。
1.物心ついた頃から水星しか知らないことについて
この表現は、物心がつく前に水星以外にいたことを示すわけではないので、生まれたのが水星であっても日本語的に前後関係からも特に矛盾はしません。
なのでクローンであっても、自我を持った頃に水星に居たのなら、「物心ついたときから水星しか知らない」と言えると思います。
2.GUND生命体について
水星の魔女の世界観で謎の技術によりGUND生命体という形でスレッタが生まれていたら、どういう原理かまるで想像もつかないので、あまりに突飛過ぎて正直少しついて行けなさそうです。。
ただ、過酷な水星の環境のためスレッタの全身がGUNDということはあるかもしれないと思います
また、そのGUND生命体にエリクトの精神が宿っており、エルノラが知っているのであれば、母の愛がもっと注がれているはずだと思いました。
また次の動画も楽しみにしています!
考察ありがとうございます。
「LF-01」「LF-03」等は機体の型式ではなくて、カテドラルや宇宙港管制の側の、何というか戦時の敵性個体や、入港機体への識別コードではないでしょうか。
公式ではルブリス量産型の型式は「XGF-01」だし、ルブリスは「XGF-02」となってるので、たぶん相手側の識別コードでしょう。
スレッタが全身GUNDというのは有るかも知れません。エラン4号があんな感じでしたから「もっと不幸に・・・・・・」というのは有るかもですが、幸せになって欲しいですね。
スレッタの歌うハッピーバースデーソングがなんで名前呼ばないのかな?と感じましたが、こういう考察もあるんですね…
今後の展開が楽しみでもあり恐怖でもあります💦
プロローグの幼女が敵を倒して母親が泣いてた意味が魂を取り込まれてしまうという悲しみの涙の描写だったのか、、、
めっちゃ面白い!今後の考察も楽しみにしてます。
ガンド生命体!(◎_◎;)
言葉だけだとスレッタ(意識)が元ルブリス(エアリアル)でエリー(肉体)に入って、エリーの意識がルブリスに入っちゃったなんて想像しちゃいました。妄想ですがw
沢山の子供の幻影がエリー(本体+クローン)なのか水星の子供達なのか?まだ分かってないですが、とても黒そうです。
そういえば、以前の動画でテンペストだと主人公の娘は魔法の力で眠りにつく展開があったと思いますが、今まさにエリーは眠りについているんでしょう。だとすると、いつか娘(エリー)が目覚める展開もきそうですよね。
すごく面白い考察だったw
i really miss the english caption on your video. but still, an amazing video/content! 😊
ありがとうございます!
そうか、最初に取り込まれて消えていった娘を取り戻す為に代わりの人柱を試して行ってスレッタが11人の犠牲の末に辿り着いた『答え』の可能性があるのか。
12話ではスレッタの人格が入れ替わっている風な様子もあるから実はエアリアルに乗るたびに魂が代わりばんこにスレッタに入って外に出ていってるとかありそう。
演技かもだけど母親のスレッタに対する愛情が回によって差がある気もするし(入ってる魂で差を付けてる?とか)
もっと単純に、「エリクトの精神はルブリスに取り込まれた」「エリクトの身体は植物人間状態」「水星の子供の脳のガンドがスレッタに」「適応しなかった子供の脳ガンドがビットに」ではないでしょうか。こう考えるとこれはこれでめっちゃ怖いですが……
深くて面白い考察ですね!
オレは浅く考えて、スレッタはクローンでもなく生命体とも呼べない存在の精密なロボットなのではないかと思ってたけど、この考察はすごい良いと思います。
初代からガンダムが好きなオレとしては、最初は水星の魔女は暇潰し程度に見てて、まぁまぁ面白いなと感じてるけど、こういう考察をしてもらえると、もっと楽しんでみられますね!
考察ありがとうございます
ガンド生命体と仮定するとエアリアルにはこれ以上ガンドを使った能力があるってことになりそう。
エランが試してないからわからないけど恐らくパーメットスコア4までは人体に負荷を掛けずに容易に行えそうだから、その先のパーメットスコア5こそがエアリアルの切り札なのかもしれない。
んでもってシャイニングガンダムのスーパーモードからゴッドガンダムに移るみたいに従来の切り札機能を安定化させるって流れの強化機体が来るのかも。
毎度素晴らしい考察をありがとうございます。
クローンネタもコールドスリープで年齢がズレるネタも過去作にあるから、ミスリード演出たっぷりで全然違うネタを使ってたとしたら素晴らしいと思う。
今回の制作陣は鬼畜だ。テスト答案の返却まで何ヵ月焦らすつもりかね(笑)
暗い気持ちを一瞬にして吹き飛ばすシュバルツ好き。