名鉄鵜沼連絡線跡を訪ねて 廃線跡ウォーキング

[@いわいとろっくす]

航空写真で現地を見れば一目瞭然ですね、線路跡。

[@アスパラトマト-p6u]

お宝ですよね。

[@ryudou-tv]

昔は名鉄も勢いが有りましたね。気動車特急が本線の特急として使われていて朝の豊橋駅で見られました。そう言えば高山線内は名鉄の気動車でもＪＲ（国鉄）の乗務員が走らせていたんですよね。

[@tfuji82132]

かすかな記憶なのですが昔は鵜沼連絡船を経由してJR駅の横にあった貨物ヤードに名鉄車両を夜間留置させてたような・・・今や連絡線もJR・名鉄駅構内も大きく変わってむかしのおもかげありませんけどね

[@koza710]

自分も、かすかにそんな記憶があります。

[@長谷松広]

当時、飛騨高山の短大があり商経学科がありそこに在籍してました。学校が夏休みや冬休みの長期休暇になってそのままで実家に帰ってました。その時に名鉄北アルプス号に乗ってました。寮には前日迄には荷物は梱包して送ってます。学校が終わればそのまま歩いて高山駅に行きお土産屋で買い物して発車時刻近くまで駅内をウロウロして北アルプス号に乗ってました

[@長谷松広]

寮には前日までに、荷物の梱包を終えて実家に送ってます。布団は陰干しして置いてあります

[@トルツメトルアキ]

鵜沼連絡線には架線が張ってあり、高山本線との合流ポイント近くまで続いていました。そこから鵜沼駅3番のりば（上り1番線）の南側に架線を張った線路が2本並んでいました。ここに名鉄車両が留置されている事もありました。この線路はかつての各務原線のものでした。新鵜沼駅は現在は犬山線と各務原線を直通運転していますが、かつては犬山線と各務原線はここで直交する形で、犬山線は頭端式ホームでした。直通運転をするまでは、確か架線電圧も犬山線は1500V、各務原線は600Vだったと思います。また、直通運転を行うに当たって、新鵜沼駅は現在の急カーブ上に存在する形になりました。

[@アルファード684]

JR東海と名鉄は競合路線で張り合っていますが、JR東海にとって名鉄は大切なお客様です。名鉄の車両は全てJR東海の子会社である日本車両で製造されています。かつての北アルプス号も日本車両の製造で、車体ベースはJR東海のキハ85特急ひだと同一です。
この連絡線は、残してあれば北アルプスのセントレアと高山を結ぶ列車が存在したであろうし、インバウンド需要に対応できたであろう。

[@e7keiw7kei]

北アルプス号が新名古屋駅(当時)に入線した時はホームがすごく煙たかったのを思い出します

[@03iemitsu]

美濃太田まで名鉄の乗務員が担当してた。