【無くなる文化】焼き物の産地の未来について古民家で話し合ったら問題が浮き彫りになった【伝統工芸士】【長崎県無形文化財】こうしたら?などアドバイスお待ちしてます!
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
- #陶芸 #田舎 #産地 #伝統工芸品 #古民家
みなさんおはようございます!こんにちは!こんばんは!
今回は2人しかいない後継者で未来について思っていることを好き勝手に喋りました。この陶芸の産地を無くさぬべく、これからも頑張っていこうと思います!三川内焼を紡ぐため!アドバイスがありましたら何でもコメントください!よろしくお願いします!
東京都内での三川内焼販売店【インテリアショップ】
THE COVER NIPPON(ジカバーニッポン)
〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7−3
東京ミッドタウン六本木3階
maps.app.goo.g...
個展などのイベントを除き、
おそらく都内で1番三川内焼を扱っているショップです
平戸松山窯 中里アキシ
ゲスト
嘉泉窯 金氏健多
撮影
えいざききょーいち
先日、平戸松山窯へずっと前からネットで見ていた豆ポットを買いに滋賀県から行かせていただきました〜!
毎日、唐子を見るたびにかわいいね~って夫婦で和んでます😊
私たちのような関西の20代30代夫婦にも三川内の良さは届いてますよ〜💮
逆に一緒に行った佐世保在住の叔母は「三川内焼がこんなかわいいのあるとか知らんやった〜、教えてくれてありがとう〜」って言ってました😂
知名度、、、なかなか難しい問題ですが、私に届いているのだからいつかみんなにも届くはずです!笑
もっともっと海外で注目が高まるといいですね!三川内のあの雰囲気は昔ながらの日本の里で海外の人を魅了する雰囲気やと思うのでまずは動画に外国語字幕をつけるところからはじめてはどうでしょう?(もうやってたらごめんなさい)
個人的には高品質、一つ一つ手書きであること、すごく価値があると思います。ポットと小さい湯のみ二つを買いましたが、合計二万円くらいでしたが全く高いと思いませんでした!
絵付けをしている姿を見れたことも、この磁器の産まれた過程を見ているようで感動しました✨
サブスクがあるのにレコードが再注目されているように、陶器ブームが来る日がくるかもしれませんよ👍
少なくとも我々夫婦のQOLは三川内焼で爆上がりしてます😀
長々とすみません。購入してから三川内焼のこと調べてたらこの動画にたどり着き、いてもたってもいられずコメントしてしまいました。笑
ずっと応援してます!
また三川内行きますね〜😁
コメント頂きありがとうございます😭!貴重なご意見頂けてカメラマンのきょーいちと涙のでるごたっばいと話しています。これからも高品質の器作りにプライドをもって作陶していきたいと思いました!ありがとうございます!
ぜひ三川内でもお話させて下さい!
(英語字幕やってみます笑)
追記の追記です😁
私が関わる周りの者に、三川内焼の認知度を上げる為にはどうしたらよいか?という質問を投げかけたところ、
《単に知名度を上げるにはSNS 利用が最も簡単?
ただSNSを見たり、使ったりする人達は若年層が主体で、購買層には程遠い。
SNSをどう利用していくかが検討案件。》
という答えが返ってきました。
また、可能な限り、三川内焼のルーツでもある韓国や韓国の陶芸家との交流、平戸焼発祥の地でもある「中野窯」近辺の人達との交流など、三川内焼の歴史そのものをクローズアップする事で、知名度を上げていくという手段も必須ではないかと思います。
いいねー流石です。
コメントありがとうございます😁
11月のイベント震えて待ちま〜す!彰志先生髪型どうしたと?ブランド力はあります。ところできょーいち君側に時々けむりが見えるんだけど、かとり線香かな?
嬉しいです!イベント成功出来るように全力で頑張ります!💪今度は唐子の髪型にしてみましょうかね〜🤔煙は蚊取り線香で正解です笑👏👏👏
髪型どうしましたか?😲
若手の窯元さんお二人頑張って下さい。
秋の三川内陶器市楽しみに待ちます。
これから流行る髪型です!笑😆
三川内焼の名前が全国的に名を馳せない理由は多々あるかと思いますが、
元来、一般流通品を作って来なかった事以外にも、
有田の陰に隠れて(または有田焼名義で)作品づくりをしてきた事や、窯場の規模が小さい事にあるかと思います。
三川内焼を世に広める為に、金氏さんのお父さんを含め、試行錯誤しながら、色々と努力されてきた事。
数年前からは、陶磁器専門家を招いて(焼物研究家の森由美さんや、陶磁器雑誌の編集長・坂井基樹さんらを交えて)ディスカッションをおこなうなど、色々と取り組まれてるとは思います。
残念ながら、その成果というのは、一般人である私共にはなかなか伝わってきませんが、
三川内同様、三川内と同じ歴史(御用窯など)を踏む窯場(伝統工芸の町)が全国津々浦々に点在しますが、名前が浮かばないまま、今日を迎えてるというのが現状だと思います。
とにかく自分達に出来ることは限られてるうえ、職人である中里さんや金氏さんは「モノ作りに励む」事が使命であって、それ以外の事には、なかなか手が回らないという事が現実かと思います。
実際のところ、県や市が、この場所は焼物の産地であるという特色をもっと引き出したうえで、窯場の整理や、観光客を誘う町作りを実施する事が、認知度を上げる策としての大前提かと思いますが、なかなか厳しいのが現状です。
貴重なご意見ありがとうございます!😌
窯元でなくてもこれだけの知識を持たれているのはさすがです!認知度向上にこれからも粘り強く頑張っていこうと思ってますので是非お力添えをお願いします!😎
じかばーって東京にあるお店なんですかね?
よろしければ概要欄に、三川内焼を手に取って見れるお店を書いてくれませんか?
コメントありがとうございます😆今概要欄に詳細を記載しました。日本のトップクラスの工芸品を全国から集めて販売されています!🤩✨