วีดีโอ

収納なら割れないと思いますが、引っ越しの場合、これだと移動時の振動で割れます。 更にストレッチフィルムやサランラップで巻いてお互いの振動を吸収させるのがポイントです。

ありがとうございます！ いい勉強になりました！活用させていただきます～

練り上げ技法ですな。いい色です、焼きあがったらUPお願いします

改めて、【縄文土器】の優秀性に気付いたのかもね！

遅くなりましたが、収益化おめでとうございます。 同じ地元民として同級生として、離れた地から皆さんのご活躍を楽しみにしています。 これからも頑張ってください。

非常にためになる配信でした。ありがとうございます。

転勤生活も20年前に終わりました。松山さんの皿、茶碗何回包んだでしょうかね。今も大事に使ってますよ。包装講座ありがとうございました🙇 青海波のお皿いいですねー。

いいねー流石ですねー♪

野焼き意外と難しいんですね でも上手く焼きあがれば面白い焼き上がり 楽しかったです

この土の色綺麗すぎる！白との対比がたまらないです

完成も見たかったが、断面が見れて面白かった。 凄く価値のある動画 是非完成まで頑張ってください

大変面白い企画でした！

焚き火でうつわが焼けないか気になっていたので助かりました！ありがとうございます！

動画投稿お疲れ様です。 火って確か、根元より先端が熱いはずなので 焼き物を置いた場所の周りをドーナツ状に穴を掘って薪を穴に並べて着火すれば、もっと温度を高くできるのでは無いでしょうか？ 次回があればやってみて欲しいです🙏

先日、平戸松山窯へずっと前からネットで見ていた豆ポットを買いに滋賀県から行かせていただきました〜！ 毎日、唐子を見るたびにかわいいね～って夫婦で和んでます😊 私たちのような関西の20代30代夫婦にも三川内の良さは届いてますよ〜💮 逆に一緒に行った佐世保在住の叔母は「三川内焼がこんなかわいいのあるとか知らんやった〜、教えてくれてありがとう〜」って言ってました😂 知名度、、、なかなか難しい問題ですが、私に届いているのだからいつかみんなにも届くはずです！笑 もっともっと海外で注目が高まるといいですね！三川内のあの雰囲気は昔ながらの日本の里で海外の人を魅了する雰囲気やと思うのでまずは動画に外国語字幕をつけるところからはじめてはどうでしょう？(もうやってたらごめんなさい) 個人的には高品質、一つ一つ手書きであること、すごく価値があると思います。ポットと小さい湯のみ二つを買いましたが、合計二万円くらいでしたが全く高いと思いませんでした！ 絵付けをしている姿を見れたことも、この磁器の産まれた過程を見ているようで感動しました✨ サブスクがあるのにレコードが再注目されているように、陶器ブームが来る日がくるかもしれませんよ👍 少なくとも我々夫婦のQOLは三川内焼で爆上がりしてます😀 長々とすみません。購入してから三川内焼のこと調べてたらこの動画にたどり着き、いてもたってもいられずコメントしてしまいました。笑 ずっと応援してます！ また三川内行きますね〜😁

いいねー

興味深い動画をありがとうございます。３つ目（茶釜）が割れているのを見ながら、夫が「俺が金継ぎする！」と言っていました〜

陶磁器メーカーの関係者から、中里金之助さんは陶芸活動を辞められたと聞かされたんですが、本当ですか？？？奇抜なデザインで、三川内に新しい風を巻き起こすような期待感があったのですが。もし本当だとすると、残念です。

三川内焼の認知度を向上させる、手っ取り早い方法がありましたよ！🔥 このTH-camチャンネルに『なんでも鑑定団』の中島誠之助さんを出演させて、 「これまで、世界各国の焼物を拝見してきた私ですが、世界一、この世で素晴らしい焼物は《三川内焼》です！」と言わせるんですよ😆💯 もちろん、中島さんへの出演ギャラは、中里君持ちですけど💰️💰️💰️

楽しみながら作陶しているのが伝わります。頑張って下さいね。若い陶芸家、カッコいい😊

どうせなら 自分に賭けてみたらどうや〜♪

割れちゃいましたか〜、、、残念！😣 今度は、伝統という「殻」を割っちゃって下さい🔥🔥🔥

茨城のファンです 色々な知識を教えてもらえて、勉強になりました😮 はまぜんまつり、来年は、絶対行きます

残念

今日の動画は心臓に悪いです💔😂 毎日暑いのでご無理なさらないように……。 お疲れ様です。 次を楽しみに待ちます。

割った片を何かにして販売してください！

残念だったー😂笑って報告してる時点で何かあるやろー？と思ってたら…(ネタバレのため割愛)失敗しても次に生かす前向きさが、元気をもらえます😆😆

せっかく陰刻されたのに残念でしたね。 素人考えですが陰刻を生かし、小さく削りペンダントなどアクセサリー作成出来ませんか？

どうしよう… 方言だけで癒されてるのって私だけ？🙄

登録者数1000人おめでとうございます🎉 三川内の美人枠で出させてください🙋‍♀️笑

1000人突破おめでとうございます！長崎に伺います！

大皿ですか！スゴイですね！🎉 私は《唐津焼》にハマってて、数年前から窯元めぐりを続けてますが、 唐津焼の職人さんは一貫して、昔ながらのモノづくりに強くこだわりを持っており、その部分に私は魅力を感じています。 先人達が掘り当てた場所での「土掘り」から、藁を焼いての「釉薬作り」、轆轤での成形後、ガス窯や電気窯は使わず「登り窯」だけを使った焼成など、 江戸時代から一貫して継承される工程を、職人自らがおこない、その技術や苦労がカタチ（作品）となって現れるさまは、まさに「魂の産物」そのものです。 もともと三川内も「陶器作り」から始まった産地でもありますし、 どうですか？ 中里君も、先人達と同様に「土探し」から始めてみては？😁

私にはずっと、ソーダフロートのアイスに見えています

今日は三人お揃いで、お話しありがとうございました。 TH-cam1000人登録おめでとうございます🎉🎉🎉。 彰志君お二人の、話しに励まされて、はかどりましたね。 出来上がりが待ち遠しいです。楽しみです。 遅くなりましたが皆様暑中お見舞い申し上げます。

お疲れ様でした！次回を震えて待ちます。今日はみんなの気持ちとか聴けてよかったです。ところですみくん本当に肌キレイね！羨ましいです。

いいねー暑い

見てるとほんと、気持ちいいね😂

お二人の話しきいてたら楽しくなりましたよ。 TH-camで儲かり、ボートて儲かり、夢は大きく😮 完成に近づいて来てますね。 次の動画が楽しみです。 暑くなりました。皆様お体お大事になさって頑張って下さいねー。

スミくん　国家資格目指すんですね！がんばって〜

きょーいち君わかるよ〜　舟券買ってなくても声を荒げる瞬間！

いいねー

いいねー流石

出来上がりが楽しみです😊

追記の追記です😁 私が関わる周りの者に、三川内焼の認知度を上げる為にはどうしたらよいか？という質問を投げかけたところ、 《単に知名度を上げるにはSNS 利用が最も簡単? ただSNSを見たり、使ったりする人達は若年層が主体で、購買層には程遠い。 SNSをどう利用していくかが検討案件。》 という答えが返ってきました。 また、可能な限り、三川内焼のルーツでもある韓国や韓国の陶芸家との交流、平戸焼発祥の地でもある「中野窯」近辺の人達との交流など、三川内焼の歴史そのものをクローズアップする事で、知名度を上げていくという手段も必須ではないかと思います。

彰志君、きょういち君お疲れ様でした。 尺皿、私が想像するに、献上唐子のブルーと白の大皿かな？ 出来上がりが楽しみです。 秋の陶器市でお目にかかれますかね？

唯一の物として、焼き上がりが楽しみです。見守ります🙆アキシ君きょういち君。

東京行って、ほがす　って言うたら通じらんかったさ〜　あと、なおす（片付ける、仕舞う）とか！

※追記です おそらく、私が書いたコメントの内容について、三川内の認知度であったり、行政が上手く演出する事で、知名度が上がる事など、 そのあたりついては、以前から気付かれているかと思います。 それを踏まえて追記しますと、 東京ヒカリエで開催の「豆皿」展では、多くのお客様がお買い上げになられた事や、 各窯元の展示会等の普及で、割と三川内の認知度は上がってるのではないかと思います。 昨今、三川内へ来られる他県からの観光客に話を聞いてみると、「三川内焼は有名ですよ！」という答えを耳にするようになりました。（この時は大阪の方でした） なので、認知度的な事は、何とか徐々に上がってきてるのではないかと思われます。 ただ一つ、私が思うのは、 イベント以外の平日などで、ぶらりと皿山へ足を運んだ人が、もっと身近に三川内焼に触れ合うことが出来る環境を作ったほうが良いのでは？と思います。 どういう事かと言うと、皿山にある、１０件の窯元の作品を集めた展示即売場を設置するという事です。 初めて来られたお客様が、ゆっくりと作品を見て、触って、品定めを楽しめる様な販売店が１軒必要だと言う事です。 １軒１軒、窯元を回るには時間がかかるうえ、歩くのも大変ですし、 窯元を伺うにも、一般客には敷居が高いうえ、「何か買わなきゃ、申し訳ないかな…」といった、心理的にもあまり良くない、お客さんに気を使わせてしまう部分があるからです。 あと、町の整備ですね。この辺は市や県がならなきゃいけない事ですが、 「代官所跡」の奥の広場を整備して、人が集うような場所になればと思います。 約４年ほど、窯元案内を務めてきた私の個人的な意見なので、とりあえず参考にと思う次第です。

三川内焼の名前が全国的に名を馳せない理由は多々あるかと思いますが、 元来、一般流通品を作って来なかった事以外にも、 有田の陰に隠れて（または有田焼名義で）作品づくりをしてきた事や、窯場の規模が小さい事にあるかと思います。 三川内焼を世に広める為に、金氏さんのお父さんを含め、試行錯誤しながら、色々と努力されてきた事。 数年前からは、陶磁器専門家を招いて（焼物研究家の森由美さんや、陶磁器雑誌の編集長・坂井基樹さんらを交えて）ディスカッションをおこなうなど、色々と取り組まれてるとは思います。 残念ながら、その成果というのは、一般人である私共にはなかなか伝わってきませんが、 三川内同様、三川内と同じ歴史（御用窯など）を踏む窯場（伝統工芸の町）が全国津々浦々に点在しますが、名前が浮かばないまま、今日を迎えてるというのが現状だと思います。 とにかく自分達に出来ることは限られてるうえ、職人である中里さんや金氏さんは「モノ作りに励む」事が使命であって、それ以外の事には、なかなか手が回らないという事が現実かと思います。 実際のところ、県や市が、この場所は焼物の産地であるという特色をもっと引き出したうえで、窯場の整理や、観光客を誘う町作りを実施する事が、認知度を上げる策としての大前提かと思いますが、なかなか厳しいのが現状です。

髪型どうしましたか？😲 若手の窯元さんお二人頑張って下さい。 秋の三川内陶器市楽しみに待ちます。