ビートルズで初めて聞くなら?で間違いなくラバーソウルを勧めます。drive my carからアクセル全開。1曲目でドカンとくるアルバムは名盤が多い(キャロル・キング:タペストリー、ジャニス・ジョプリン:パール、ビリー・ジョエル:ストレンジャー、スティーヴィー・ワンダー:キー・オブ・ライフ、アイズレー・ブラザーズ:3+3とか)。そして2曲目で大体リード曲が来る。ビートルズって前半ジョン、中盤ジョン、ポール、後半ジョージって感じだけどジョンとポールの力関係が一番絶妙でそこにジョージが台頭してくるアルバム。リボルバー、Sgt.、ホワイトアルバムは、時代、にビートルズが寄せてる感じがあるけどラバーソウルはビートルズが、時代、を作ってる感じ。リボルバーが最高、ってのが最近だけど私は絶対ラバーソウル、そして、アビーロード、になりますね。純粋に収録曲がいい。
ラバーソウルとこの時一緒の録音したシングルDAY tripper/We can work it out を合わせた16曲が私的にはベストです。発表当時はアメリカでは編集で11曲になってたし、正しく評価されてなかったと思います。 グループとして完成されていた時期だし、ジョンひいきのファンはリボルバーやサージェントよりこちらが一押しです。
The Beatles をリアルタイムで聴いていたジジイです。高校入試に片が付いて,ホッとした頃に発売されたこのアルバム,Drive My Car でいきなりぶっ飛びました。楽曲はハズレなし,個々のボーカルの個性が増し増しで,コーラス(もっとも多彩な気がします)も演奏も素晴らしい。私にとって,Rubber Soul は Abbey Road と並んで「S」クラスに位置するアルバムです。
私もラバーソウルはアビーロードと並び1番好きです。理屈じゃないんですよね。とにかく聞いていてずっと心地良い。
凄くキャッチーなんですよね、どちらも。まあ、ビートルズ自体キャッチーな曲ばかりですが。
私も好きなアルバムを2つ選ぶとしたら、
アビー・ロ―ドとラバー・ソウル、
あるいはホワイト・アルバムです。
こんな次々刺さる曲作られるビートルズは正に天才なんですかね…特にポール…
特にポールは音楽的才能が物凄いですよね。何でもできるところとか。
Nowhere man はポールのベースも素晴らしすぎる。
しかも歌いながら弾いてますしね。
楽曲、サウンド、ジャケ写、あらゆる意味で完璧な名盤。2番手だったポールがここに来てジョンと互角に。さらに3人目が才能発揮。ビートルズが優れたコーラスグループである事もよく分かる。*今気付いたのですがジョンだけがこっち見てますネ(笑)。
ラバーソウルのコーラスはまた格別に美しいですね。ジョンだけこっち見てんのは、僕も今回気がつきました。
一番好きなアルバム。中学生のときにインマイライフばっかり聞いてました。
良い曲ですよね。
一曲として捨て曲がない。どの曲もレベルが高くて、有名曲よりもむしろ、脇役的な曲に名曲が揃ってる。
例えばThink for yourself You want see me wait Run for your life Im looking through you
などめちゃくちゃ良い曲。
個人的に、ラバーソウルは曲そのもののデキがピカイチだと思います。次のリボルバーはスタジオワークやアレンジメントの面白さの比重が高くなってくる感じ。
@@aki-san
僕はラバーソウルの曲のレベルを更に上げてアレンジに力を入れたのがリボルバーだと思います。リボルバーはスタジオワークもさることながら曲とアレンジが更に高まったと感じています。どちらが好きかは好みだと思いますが。リボルバーのB面の7曲もかなり曲自体の出来も秀逸だと思います。
まさに驚くべき全曲神作品ですね。「ミッシェル」、「ガール」、「インマイライフ」が何の不自然さもなくアルバム曲で存在してるのも凄すぎです。ラストの曲はよく「単調」だの「物足りない」などと評論する人がいますが自分はサビの部分の独特なコーラスの切り方がとても刺激的に感じて好きな曲です。
ビートルズの大ファンです。
ビートルズの曲は全部好きです。嫌いな曲はありません。
僕も嫌いな曲は無いですね。あんまり聴かなくなった曲とかはありますが。
カリスマ性と曲の多様性が要因で!一度聞くと、はまりますからね!
二十代前半の若者が作ったと考えると鳥肌ものですよね。
個々の楽器の音が際立っているのに調和もしていて、聴けば聴くほど発見があります。
4人揃わないと出てこない奥深さがありますね。
60年近い前にこんな洒落たサウンド。リボルバーにも当てはまるけど、当時の年配がロックの台頭に危機感を感じたのも納得できる。歳を重ねて積み重ねた価値観が壊されかねない革命的アルバム
前略。アッキー様のラバーソウル愛が声のトーンや喋り口調でよく伝わってきました。
決してお世辞でなく、アルバム収録曲の愉しみ方やツボは私とよく似てるなとニヤつきながら視聴しております。
これとリボルバーはよく兄弟のような扱いで語られますね。
かつてジョージもこの二枚はお気に入りで解散してからもよく聴いたとか。
でも「恋をするなら」で眠くなるって本人が聞いたら「ウェイト!」と天国からツッコミが入るかも。w
「ひとりぼっちのあいつ」の解説は分かり易かったです。
曲の展開や構成がシンプルで、私はふと
アバの「ザ・ウィナー」を想起しましたね。所謂ミドルエイトの無い名曲。
ザックリとした印象として、電気三味線とも言うべきカリカリ乾いたギターの音、リンゴの絶妙かつ堅実なドラミングとカンカン堅そうなスネアの音、そして
コーラスの素晴らしい絡み具合ですね。
仰る通り、ジョンの声はセクシーかつ神々しいですね。
いつだったか桑田佳祐さんが「鋼を真綿でコーティングした声」と評してましたが上手いこと言うなと…
大昔、某ラジオ番組のビートルズ特集で
某女性DJが「私のことじゃありません」と断りながら「浮気娘」をかけてたのをふと思い出しました。洒落てるなぁと。w
PS. ジャケットだけなら一番好きかも。
チビのリンゴが一人だけ右下奥に引っ込んでるとこがミソですね。
レイアウトのバランスすら神がかりなビートルズなり。👍
ありがとうございます!僕もニヤつきながら読ませていただきました(笑)。アバはあんまり知らないので、その曲聴いてみます。
1965年で、このサウンドはにわかに信じられません。 一番好きなビートルズのアルバムです。
ですよね。サウンドの素晴らしさは、この次の「リボルバー」より新しい気さえします。
プロデューサーも天才!!!! マネージャーも天才!!! 物語も時代の
運命も!! それに
引き付けられた‼️ 奇跡!!!
一人ぼっちのあいつは、ジョンの造語でもあると同時に、居場所がない男が、ようやく自分の場所を見つけた、という自省的な歌だ、と聞いたことがある。つまりno where man -> now here manということらしく、この説がすき
同感です!
ビートルズで初めて聞くなら?で間違いなくラバーソウルを勧めます。drive my carからアクセル全開。1曲目でドカンとくるアルバムは名盤が多い(キャロル・キング:タペストリー、ジャニス・ジョプリン:パール、ビリー・ジョエル:ストレンジャー、スティーヴィー・ワンダー:キー・オブ・ライフ、アイズレー・ブラザーズ:3+3とか)。そして2曲目で大体リード曲が来る。ビートルズって前半ジョン、中盤ジョン、ポール、後半ジョージって感じだけどジョンとポールの力関係が一番絶妙でそこにジョージが台頭してくるアルバム。リボルバー、Sgt.、ホワイトアルバムは、時代、にビートルズが寄せてる感じがあるけどラバーソウルはビートルズが、時代、を作ってる感じ。リボルバーが最高、ってのが最近だけど私は絶対ラバーソウル、そして、アビーロード、になりますね。純粋に収録曲がいい。
内省的で深みのあるアルバムと思います。「ノルウェーの森」などはまさに現代詩の世界。
そうですね。今回あらためてラバーソウルをがっつり聴いてみて「ノルウェーの森」の詩世界の魅力を再確認しました。
全編通してまるで一曲の歌を聴いている様なアルバムですね。
流れが良いですよね。
世界を旋風に巻き込んだアイドルロックンロールバンドだったビートルズが、世紀の天才アーティスト集団として世界から再認識されたアルバムでしたね。
未だにビートルズ以上の衝撃を受けるバンドは出て来ないですが、おそらく時代が生むものなのでしょう。
間違いなく時代性は大きいですね。。でも、時代性抜きにしても、こんだけ優れた曲をバカスカ生み出すアーティストも稀有ですね。今聴いても尖ってる曲多いですし。
@@aki-san
おっしゃる通り尖っている曲多いですよね。
おそらく彼らの後にはハードロックやプログレなど生まれましたが、全てのバンドはビートルズへの嫉妬心で溢れていただろうと思います。 演奏が売りのバンドは結構現れましたが、楽曲自体のセンセーションでビートルズに匹敵することが出来たバンドは皆無だと思います。
わぁ、これは神回ですか!?
私もrubber soul が大好きでビートルズの最高傑作だと思ってます!
すごく完成度が高くて、無駄なく美しくて、勝手に私はこれがビートルズの完成形だと位置付けています☺️。と言うのも、この後revolverやsgt.でサイケで実験的な音楽に傾き、そしてletでシンプルなロックに帰って最後に作ったのがabbeyでしたでしょう?そのabbeyの美しさや完成度の高さといった雰囲気が私のなかではrubberと重なって、やっぱりビートルズは集大成としてここに帰ってきたんだって思ったんです。でもバンドとしての結束力やキラキラ感がどうしてもabbeyには足りないから(私はabbeyを聴いてると寂しくて涙がこぼれて辛くなります)、rubberに軍配が上がるのです。
解説を聞きながら、今更ながら名曲揃いで改めて凄さを実感しました。you won't もI'm lookingも素敵な曲ですが両方ともジョンの名曲に挟まれてる~!どんまいポール!とか、I'm lookingのアンソロジーバージョン私も好き!とか、waitなかなかいいよね♪とか…色々シンクロして楽しく拝聴しました。あ、でもif I needed は私は大好き!あのキラキラした純粋な恋に落ちる感覚が胸キュンなのです🥰
これからrubberを聴きながら眠りにつこうと思います!長文失礼しました。
確かに、美しさと完成度の高さはアビイロードとラバーソウルで共通してるものがありますね。ホワイトの雑多感とか、リボルバーの尖った感じも良いけれど、ラバーソウルのキラキラ感はまた特別だと思います。ひと口にビートルズといっても、色んなカラーがあって興味がつきませんね。
ラバーソウルの登場をもってロックが始まったとする説があるほどこのアルバムはリリース当時、画期的だった。作詞、作曲、歌、演奏を全て自分たちで行い、レコーディング、ミックスまで含めてプロダクションと捉えている。さらにジャケットやスリーブ裏に至るまで作り手の思想が反映されているアルバム、そんなアルバムはそれまでなかった。このアルバムを聴いたビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは多いに刺激を受け、「ペット・サウンズ」を作ることになる。
当時の衝撃をリアルタイムで体験できた人はラッキーですよね。
最高です!1番好きで1番聴いてるアルバムです!リボルバーが良いという人がいるけどこっちの方が曲のレベルが上だと思う。
リボルバーも素晴らしいけれど、メロディや歌詞といった歌そのものの質は全体的にはラバーソウルに軍配が上がるかなという気がしますね。
そうですね本当に「やばい」アルバムです。聴いてると我を忘れかっこいいビートルズ世界に引き込まれます。セピアで乾いた空気感と淹れたてのコーヒー☕の香りを想起させ心の中で名画鑑賞してる感じです。ラバーソウルでしか味わえない絶対的なものがあります
なるほど。僕にはそんな風なイメージはなかったんですが、それも素敵ですね!そういったイメージを持って聴いてみます。
リボルバーに続きラバーソウルのボックスセットが来年発売されるようですね。これでCDレコード合わせて6枚になります、一番聴いた アルバムですね🎵👍
やはりラバーソウル出ますか。楽しみです!
自分にとっては
You Won't See MeとかThe WordやWhat Goes On、I'm Looking Through Youなんて
彼らの実力なら5分で作れそうな曲にしか聴こえないけど
そうじゃないんですね 。勉強になります。
一見チャチャっと作ったような曲にも奥深さがあるんですよね。
音質が良くなっていて、特にドラムの音がスゴク良くなって聴こえて来ます。
僕もラバーソウルのドラムサウンドめっちゃ好きです。新しいミックスでどんな風になるのか楽しみです。
Rubber Soul以前以後にわけられるくらい質感が違うと思います。またRevolverでも飛躍するんだから、、、この時期のビートルズは神!!
In My Lifeは神曲ですね!神格化するのは良くないけど、偉大なミュージシャン(作曲家)ですね、それは間違いない!
間違いないですね!
難しいですね(笑)。ダンテの「神曲(しんきょく)」っていう読み方が普通ですもんね。
ラバーソウルとこの時一緒の録音したシングルDAY tripper/We can work it out を合わせた16曲が私的にはベストです。発表当時はアメリカでは編集で11曲になってたし、正しく評価されてなかったと思います。 グループとして完成されていた時期だし、ジョンひいきのファンはリボルバーやサージェントよりこちらが一押しです。
曲数の少ない編集盤は悪手ですよね。当時のアメリカのファンは、そのことを知っていたんでしょうか。
パーカッションが前に出てるのとと黒いベースも良いですね😊
そうなんですよね。メロディとかも良いんですけど、リズム楽器のアプローチの仕方とかグルーヴがまた格別にカッコいいんですよね。
ラバーソウル、リボルバー、サージェント。この流れに翻弄された人は多いでしょうね。
デビュー当時から曲作り、演奏、コーラスのレベルが他の追随を許さないですが、更に高みに達していく感じです。
ちなみにミッシェルのサビはジョンの手によるものだそうです。
ジョンも手伝ってたとは初耳です!
また聞きのお話です。
サビの♪ I love you , I love you, I love you ♪
この部分はジョンみたいです。
1964年の東京オリンピックの翌年にこのアルバムを出したのですね。
そういうことになりますよね。
nowhere manマジで落ち着く
あらためて良い曲だな実感しました。確かに落ち着き要素もありますね。
In my life の静かな感じ好き
ラバーソウル……
1曲1曲が粒揃いでジョン、ポール、ジョージの曲がバランスよく散りばめられている。
確かにビートルズの最も偉大なアルバムという主張には説得力がある😤
私はNowhere manが断トツで好きだ❗️邦題"ひとりぼっちのあいつ"って最高🎶
「ひとりぼっちのあいつ」も良いですし、「恋をするなら」もベタといえばベタですが好きです。「浮気娘」はどうかと思いますが(笑)
nowhere manの日本公演映像を繰り返し見たりします。ジョージのギターソロの部分がきちんと映されていて貴重。
なるほど、確かにそうですね!
ラバーソウルは一番好きなアルバムです。
中でもお気に入りなのは、このアルバム内ではマイナー曲ですがWaitです。まず少しダークな雰囲気。それを醸し出しているのはキーがF#m7というところだと思います。歌詞が暗いわけではないのにキーがマイナーコードというのは、普通は思いつかない発想です。
繰り返されるサビの最後で歌われる、"cried"のジョンとポールのハモリがカッコ良すぎてそこだけ何回もリピートしてたりしてます笑
The Beatles をリアルタイムで聴いていたジジイです。高校入試に片が付いて,ホッとした頃に発売されたこのアルバム,Drive My Car でいきなりぶっ飛びました。楽曲はハズレなし,個々のボーカルの個性が増し増しで,コーラス(もっとも多彩な気がします)も演奏も素晴らしい。私にとって,Rubber Soul は Abbey Road と並んで「S」クラスに位置するアルバムです。
本当、コーラスが多彩ですよね。色々と独創的なことやってますし、たっぷり聴けるのも良いですね。
リアルタイムの人には新しいアルバムを買うつど衝撃だったでしょうね
その通りです。
Beatles との出会いは中学2年のとき,学校での昼休みでした。友人がポータブルプレーヤーで17cmシングル盤 "Please Please Me" を聞かせてくれたんです(当時こういう行為はNG,ポータブルプレーヤーもシングル盤も「それ何?」かも)。ガツーンと衝撃,早速ギターを手に入れ真似っこを始めました。当時は楽譜もなく,耳コピするしかありませんでした。あれから50年以上,ギターは途切れることなく弾き続けていて,おかげでいまも譜面要らずです。
アルバムは3作目の "A Hard Day’s Night" からオリジナルとほぼ同一の構成で発売されました。なので「アルバムを買うつど衝撃」はこれ以降でした。本作は頭の「ジャ~ン」と全体の曲の良さに,4作目 "Beatles For Sale" は頭の ”No Reply" のいきなり歌と全体の薄暗さに,5作目 "Help!" もまた頭のいきなりコーラスに衝撃。6作 "Rubber Soul" もまたまた頭の "Drive My Car" と全体のボーカルとコーラスの際立ちに,7作 "Revolver" も頭の "Taxman"(リードボーカルGeorgeも驚きでした)と全体の革新性に衝撃。という具合に毎回毎回衝撃の連続でした。
ホントに凄いと思うのは,いま聴いても同じ衝撃が繰り返されることです。
@@bossalamodekato さん
私はアラフィフで「後追い」ビートルズファンですがいつまでも古くならないですね
むしろビートルズ以降の曲の方が古く感じるのがある(笑)
70年代を中学で過ごした私は今のように自由に自分で洋楽を選ぶ事ができなかった
一部の人を除いては音楽業界が紹介するアーチストを聴くしかなかった…
でもそうやって押し付けられた曲がつまらないか?と言われればその反対で…まったく当時の音楽業界の独裁者どもはいい耳してたと思いますよ
ビートルズ カーペンターズ オリビア ニュートン ジョン イーグルス アバ ノーランズ等はむしる洋楽にそれほど興味ない層が聴くタイプで バンドやってる連中はビートルズからディープパープル クリーム イエス キングクリムゾン等に走ったな…
そうそう「マイシャローナ」のナック(見事な一発屋)なんてのもいたな…
当時LPレコードを買う金もなくて「FMレコパル」みたいな雑誌で放送時間チェックして必死に録音してたな…
連投ですが…
音楽にも食べ物と同じように聴く「年齢」があるんですね
「rubber soul」はまさに中学生にピッタリ
小学生なら「help」か赤盤かな
高校生以上なら全てOK(もしくは全てダメか)
私はかなりの年齢になってジョージの「I want to tell you」が好きになりました(でもこれを23歳で書くジョージって…)
Drive My Carは衝撃。自分はもちろん後追い世代だけど、同じ時代に日本の「グループサウンズ」がやってた曲の内容と音質を考えたら、情けなくて嫌になるくらいこっちはカッコいい!日本の事をあまり否定したくないけど、何でこんなに違うんだろ?と思ってしまう。
高校生でビートルズを熱く語れる人がいないのが辛い😢
リアルではそうですよね。僕も同じでした。中学生の頃はいたんですけどね。
そして当時英国では、このアルバムとシングル「Day tripper/We can work it out」が同日店頭に並んだ❗️
こりゃ、両方買うでしょ😩👛
なるほど、同時発売だったんですね。
Girl ≒ 津軽海峡冬景色 が一番印象的だった。
ありがとうございます!僕だけかもしれませんが(笑)
何十年も音楽やってるけどたった1曲でいいからこんな曲作りたいけど、未だに1曲も出来ないよ。でもがっかりしてないよ。
だって彼らを目指した数ある有名ミュージシャンの誰1人として彼らを超える曲を作れてないから。
単に才能のある4人が集まっただけでは、これほどの高みには到達しないでしょうね。奇跡としか言いようがないような気がします。
アルバムのタイトル「RUBBER SOUL」は「LOVE US ALL」を変化させた言葉だと聞いた覚えがあります。
それは初耳です!が、なんか怪しいですね(笑)
Bee Beep Bee Beep Yeah❗クルマのクラクション🚙🚗🚕
まるで、米ラシュモア山の巨大彫像の様ですね!0:28
あっ、DPがやっちゃってましたね!
ラバーソウルは渋みが出てきた最初のアルバムだと思います!
おー!言われてみれば確かに、ラシュモア山の彫刻に似てますね!なんで気がつかなったんだろう。ありがとうございます。
高め合い、のポールとション!
理想的な作曲家タッグですよね。
ラバーソウルは捨て曲ナシですね。
最初から最後まであっという間です。
素直に、ミッチェルよりランフォーユアライフの方が好きです。ミッチェルよりレボリューション9が好きです。ふざけてはいません。実際レボリューション9の方が桁違いに聴いてます。好みはそれぞれでしょうか。ウェイトは大好きです。
みんなが好きな曲よりもマイナーな曲が好きとか、普通にありますよね。
同感です!。。。ちなみにミッシェルです(汗)
ラバーソウルか。覚えて置きます🐩😁🤡次にビートルズのCD買う候補にして置きます🐩😁🤡話はそれるけど、バンガロービル何を殺したの。で始まる曲の名前って何だってけ?🐩😁少し子供向けだけどまた、聴きたいよ🐩😁🤡
ホワイトアルバムの6曲目に入ってる「The Continuing Story Of Bungalow Bill」という曲です!TH-camで聴けますよ!
本来であれば今年の9,10月頃にニューリミックスでスーパー・デラックス・エディションが出たと思うんですが多分AIを使ったビートルズ最後の(と称する)作品が出ると思うのでラバー・ソウルの方は来年になるんでしょうか。
ビートルズファンは誰しもが思う事だと思うけどポールボーカルの曲をジョンボーカルでききたかったなぁ
でも、なんとなく想像できたりもしますね。ミッシェルを歌うジョンとか。
早く最新リマスター出してほしい
「ノルウェーの森」は誤訳で有名だ。
彼女の部屋には高級家具は無くノルウェー産の安い家具が置いてあるだけだった。
この誤訳が無かったら村上春樹の小説「ノルウェーの森」の題名も変わっていたろうな。
小説のタイトルになったし、結果オーライかもですね。
バックミュージックはバースデーに似てるが違う
パロディとして作りました(笑)
ビートルズが天才じゃなくて、何が天才なの?(笑) ちなみに私はリボルバーの方が好き。
ビートルズ以上の天才はポップミュージック界隈にはいないと思います。
ボブ・ディラン曰く『ビートルズは天才!!』、一言です。
ビートルズの凄さは名曲の数(作詞作曲)は当たり前、それよりも多作出来るバンドの天才性です。そして全員作詞作曲、ボーカルが出来るバンドなんかもう出現しないな。
中でもボブ・ディランが1番畏怖してるのがポールだそうですね。たった8年くらいしか活動してないのに残したものが凄すぎた。
最近リボルバーが最高傑作といわれてるがラバーソウルの方が断然良い!ジョンとポールが均等に活躍する唯一のアルバムだと思う。
初期からのジョンの勢いにポールが肩を並べたって感じがします。