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家で充電できませんが、すぐ近所に三菱の充電器があるので買いました。充電せずにHVのように使うとリッター12km程しか走らないので、暇があれば充電してます。遠出の時には途中で充電しませんが、EVに遠慮しているわけではなく、充電代が高いし面倒だからです。
コメントありがとうございます。三菱が近くにあるは、非常に羨ましい限りです。やはり遠出は、回数充電するのがしんどいですよね。充電カードなしでは、400円/30分だっとおもうので、高いですね
@@the-ku4eh 三菱のカード以外は30分900円でしたw
PHEVのメーカーによる「容量保証の期限内」なら「急速充電は有意義」ですが、期限外ならば「必要性は無し」と感じました。短期に乗り換えるユーザーならば話は別ですが長期乗りユーザーならば「バッテリー能力の延命」は必須なので充電負荷の大きい急速充電は不要かと。
コメントありがとうございます。私も最近ですが、このことに気が付きました。長期的に乗っていくなら、バッテリーにかかる負荷が低い普通充電を必然的に選択されますね。夏に急速充電を使用しすぎたせいなのか、若干ですが容量が減っている様に思いました。この辺り、短期的、長期的でも急速充電の必要性は大きく変わってくると思いした。確かに、そう考えた場合、急速充電て必要ない様にも思えてます。ユーザーの使用環境によって、必要、不必要が大きく左右されますね。非常に勉強になりましたm(__)m
EVに、乗ってますが、PHEVの方が、急速充電される事は、理解しています。ガソリンで走れ!!なんて思っていないですよ。ただ、きっとそう思っている方は、一定数いるのでしょうね。残念です。お互い嫌な思いは、したくないですね。イラッとするシチュエーションは、自分の車の充電能力を把握してるのか?と思う時です。なぜ、横の44kwでも十分なのに、50kwの方で入れるのかな?といった無意味な充電をされている方には、自分が入れないタイミングでも、見るとイラッとします。確かアウトランダーは、36kw位の充電性能だったような。入れること自体は、PHEVも、当然の権利だと思います。
コメントありがとうございます。いえいえ、全ての方がそういった様な非常識とは思っておりません。逆に、良識ある人の方が多いと思います。譲り合いが大事ですね(^^)確かに44kwも、50kwもさほどかわらないですね。確かに、その使われ方をすると、イラっとしてしまう気持ち解ります。そこは、次の車のことを考えたら、44kwを選ぶべきでしょうか。やはり、知識が無いとその様な事になりかねないですかね。気を付けていきたいところですね。
razu2011さんの論点は、車側の受電能力ですかと…44も50kWも変わらない、ではなく…「急速充電の受電能力最大105A」とアウトランダーPHEV 公式サイトに記載あるので、急速充電機からブッ刺しても受電上限に到達する事がある。なので、PHEVユーザーは、最低限の急速充電機で良いのでは、と。(仕様的には20kW〜90kWの急速充電機が世に存在してますね。何ボルトの充電器が多いのかわからないので、何アンペア活かせてるかもわからないですね…泣)3:22 9.8kWh/19分と映されているので、31kW/60分あたりがアウトランダーの受電能力なのですかね… バッテリー保護の為に遅くなるのは70%貯電状態以上からだと思うので。
ガソリン車としてみた場合のアウトランダーは相当に燃費が悪いのですね。充電したくなる気持ちは少しわかります。そうするともう少しバッテリー容量が大きく、ガソリンタンクの小さいPHEVがいいのですかね。
コメントありがとうございます。私もそのあたりが非常に気になるところです。ただ、単純にバッテリー容量を増やすだけでは、重量が懸念されますが、後、10kw程プラスでき、70%程の充電量で、100km 以上走行できると非常に楽でしょうかね。
私は先代のアウトランダーPHEVに乗っていますが、急速充電は必須です。山梨・新潟・富山といった旅先で無料急速充電器が使えるお得感は最高ですし、ある意味、バッテリーの劣化をコントロールできるのも最高。おかげで、7年11か月走行距離10万キロで駆動用バッテリー無償交換というビッグボーナスをメーカーからいただくことができました。
コメントありがとうございます。急速充電も無料があるんですね!駆動用バッテリーが無償交換となると、電気代が安いだけに、非常にランニングコストが良い事になりますね。無償交換の条件て何かあるんですか?
ディーラーで聞いた話ですが、家で充電している人の方が劣化度合いが大きいそうです。急速充電よりも100%満充電状態の時間が長いのが劣化の原因との事。
@@pekonyan おっしゃる通り、バッテリー劣化の主たる要因は、バッテリーの過熱・満充電状態の放置です。家での充電ですが、200V×15Aより100V×10Aの方が劣化しにくいようです。(以前は三菱純正の100V充電器がディーラーオプションで用意されていました。)
@@the-ku4eh 無料急速充電器は探せばありますよ。ただ、各都道府県で取り組みが全く違います。無償交換は先代アウトランダーPHEVだと、8年16万㎞以内で容量が70%未満になった場合に適用されます。しかし、新型は容量66%未満と条件が厳しくなりました。バッテリー容量が小さかった先代は電気走行すれば40㎞程度で空になりましたから、充電頻度も多く劣化は早かったでしょうが、新型は容量が約1.5倍になりましたので無償交換の恩恵を受けられる方はかなり少ないと思われます。実は先代アウトランダーPHEVが発売され2年ほど経過して世間を騒がせた燃費偽装問題が発覚し、当時の三菱は顧客を繋ぎ止めるためにいろいろな方策をしました。PHEVが発売された当初の容量保証は5年10万㎞70%未満だったと思います。それを思い切って8年16万㎞70%未満にしたわけです。ただこれだとかなりの確率で無償交換の恩恵を受けられることになってしまいます。そこで、次に発売されたエクリプスクロスPHEVはアウトランダーPHEVと同じ13.8KWhの駆動用バッテリーなのに容量66%未満に条件を厳しくし、さらに新型アウトランダーPHEVは容量を20KWhの大型バッテリーに積み替えたにも拘わらず容量66%未満に条件をそのまま維持したことで、無償交換のチャンスを限りなく減らすことになってしまいました。
ご返答ありがとうございます。(返信が遅れてしまい申し訳ありません)そのような背景があったんですね。先代アウトランダーPHEVを乗られている方の情報だと、意外に、バッテリー無償交換をされている事を聞くので、66%下回る事が割りと多いのかと思っていたので、若干心配をしていました。ですが、8年経過や、10万kmほど乗るとやはり70%付近までは落ち込んでしまうんですね。貴重な情報ありがとうございます。大変参考になりました。
家で充電できませんが、すぐ近所に三菱の充電器があるので買いました。
充電せずにHVのように使うとリッター12km程しか走らないので、暇があれば充電してます。
遠出の時には途中で充電しませんが、EVに遠慮しているわけではなく、充電代が高いし面倒だからです。
コメントありがとうございます。
三菱が近くにあるは、非常に羨ましい限りです。
やはり遠出は、回数充電するのがしんどいですよね。
充電カードなしでは、400円/30分だっとおもうので、高いですね
@@the-ku4eh
三菱のカード以外は30分900円でしたw
PHEVのメーカーによる「容量保証の期限内」なら「急速充電は有意義」ですが、期限外ならば「必要性は無し」と感じました。短期に乗り換えるユーザーならば話は別ですが長期乗りユーザーならば「バッテリー能力の延命」は必須なので充電負荷の大きい急速充電は不要かと。
コメントありがとうございます。
私も最近ですが、このことに気が付きました。
長期的に乗っていくなら、バッテリーにかかる負荷が低い普通充電を必然的に選択されますね。
夏に急速充電を使用しすぎたせいなのか、若干ですが容量が減っている様に思いました。
この辺り、短期的、長期的でも急速充電の必要性は大きく変わってくると思いした。
確かに、そう考えた場合、急速充電て必要ない様にも思えてます。
ユーザーの使用環境によって、必要、不必要が大きく左右されますね。
非常に勉強になりましたm(__)m
EVに、乗ってますが、PHEVの方が、急速充電される事は、理解しています。ガソリンで走れ!!なんて思っていないですよ。ただ、きっとそう思っている方は、一定数いるのでしょうね。残念です。お互い嫌な思いは、したくないですね。イラッとするシチュエーションは、自分の車の充電能力を把握してるのか?と思う時です。なぜ、横の44kwでも十分なのに、50kwの方で入れるのかな?といった無意味な充電をされている方には、自分が入れないタイミングでも、見るとイラッとします。確かアウトランダーは、36kw位の充電性能だったような。入れること自体は、PHEVも、当然の権利だと思います。
コメントありがとうございます。
いえいえ、全ての方がそういった様な非常識とは思っておりません。
逆に、良識ある人の方が多いと思います。
譲り合いが大事ですね(^^)
確かに44kwも、50kwもさほどかわらないですね。
確かに、その使われ方をすると、イラっとしてしまう気持ち解ります。
そこは、次の車のことを考えたら、44kwを選ぶべきでしょうか。
やはり、知識が無いとその様な事になりかねないですかね。
気を付けていきたいところですね。
razu2011さんの論点は、車側の受電能力ですかと…
44も50kWも変わらない、ではなく…
「急速充電の受電能力最大105A」とアウトランダーPHEV 公式サイトに記載あるので、急速充電機からブッ刺しても受電上限に到達する事がある。なので、PHEVユーザーは、最低限の急速充電機で良いのでは、と。
(仕様的には20kW〜90kWの急速充電機が世に存在してますね。何ボルトの充電器が多いのかわからないので、何アンペア活かせてるかもわからないですね…泣)
3:22
9.8kWh/19分と映されているので、31kW/60分あたりがアウトランダーの受電能力なのですかね… バッテリー保護の為に遅くなるのは70%貯電状態以上からだと思うので。
ガソリン車としてみた場合のアウトランダーは相当に燃費が悪いのですね。充電したくなる気持ちは少しわかります。そうするともう少しバッテリー容量が大きく、ガソリンタンクの小さいPHEVがいいのですかね。
コメントありがとうございます。
私もそのあたりが非常に気になるところです。ただ、単純にバッテリー容量を増やすだけでは、重量が懸念されますが、
後、10kw程プラスでき、70%程の充電量で、100km 以上走行できると非常に楽でしょうかね。
私は先代のアウトランダーPHEVに乗っていますが、
急速充電は必須です。
山梨・新潟・富山といった旅先で無料急速充電器が使えるお得感は最高ですし、
ある意味、バッテリーの劣化をコントロールできるのも最高。
おかげで、7年11か月走行距離10万キロで駆動用バッテリー無償交換というビッグボーナスを
メーカーからいただくことができました。
コメントありがとうございます。
急速充電も無料があるんですね!
駆動用バッテリーが無償交換となると、
電気代が安いだけに、非常にランニングコストが良い事になりますね。無償交換の条件て何かあるんですか?
ディーラーで聞いた話ですが、家で充電している人の方が劣化度合いが大きいそうです。
急速充電よりも100%満充電状態の時間が長いのが劣化の原因との事。
@@pekonyan おっしゃる通り、バッテリー劣化の主たる要因は、
バッテリーの過熱・満充電状態の放置です。
家での充電ですが、200V×15Aより100V×10Aの方が劣化しにくいようです。
(以前は三菱純正の100V充電器がディーラーオプションで用意されていました。)
@@the-ku4eh 無料急速充電器は探せばありますよ。
ただ、各都道府県で取り組みが全く違います。
無償交換は先代アウトランダーPHEVだと、8年16万㎞以内で容量が70%未満になった場合に適用されます。
しかし、新型は容量66%未満と条件が厳しくなりました。
バッテリー容量が小さかった先代は電気走行すれば40㎞程度で空になりましたから、充電頻度も多く劣化は早かったでしょうが、新型は容量が約1.5倍になりましたので無償交換の恩恵を受けられる方はかなり少ないと思われます。
実は先代アウトランダーPHEVが発売され2年ほど経過して世間を騒がせた燃費偽装問題が発覚し、当時の三菱は顧客を繋ぎ止めるためにいろいろな方策をしました。
PHEVが発売された当初の容量保証は5年10万㎞70%未満だったと思います。それを思い切って8年16万㎞70%未満にしたわけです。ただこれだとかなりの確率で無償交換の恩恵を受けられることになってしまいます。そこで、次に発売されたエクリプスクロスPHEVはアウトランダーPHEVと同じ13.8KWhの駆動用バッテリーなのに容量66%未満に条件を厳しくし、さらに新型アウトランダーPHEVは容量を20KWhの大型バッテリーに積み替えたにも拘わらず容量66%未満に条件をそのまま維持したことで、無償交換のチャンスを限りなく減らすことになってしまいました。
ご返答ありがとうございます。
(返信が遅れてしまい申し訳ありません)
そのような背景があったんですね。
先代アウトランダーPHEVを乗られている方の情報だと、意外に、バッテリー無償交換をされている事を聞くので、66%下回る事が
割りと多いのかと思っていたので、若干心配をしていました。
ですが、8年経過や、10万kmほど乗ると
やはり70%付近までは落ち込んでしまうんですね。
貴重な情報ありがとうございます。
大変参考になりました。