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最初に結論を出したうえで、各製品を比較するスタイルは非常に良い。キャンパー系の人たちは大抵全部見て欲しいから、冗長かつ最後に判りにくい結論となってしまう動画を造りがち。小型のプラシース付き包丁を愛用している身としては納得の動画でした。
halmit 0094 さん、はじめまして。コメントありがとうございます!意図して最初に結論を出した訳ではなかったのですが、見ていただける動画になったのであれば嬉しく思います。キャンプには様々なスタイルがあるので、一概には言えませんが、ナイフを料理以外の用途と兼用するのであれば、どうしても使いやすさが犠牲になってしまうのかなと思います。アウトドアナイフの方がカッコいいですけどね😊 ご視聴ありがごうざいいました!
ナイフで検索してたらふくさんの動画に辿り着きました😅今モーラナイフ一本でバトニングから調理までやってまして、食材を切りにくいったらありゃしない!モーラナイフで食材切る人いないと言われてる意味がよくわかります🤣。Gサカイを調べてみます。
お返事遅くなりました。ご視聴ありがとうございます。ナイフは何に重点をおくかですよね。逆に包丁じゃ絶対にバトニングできないですしね(笑) Gサカイはたくさん種類あるので色々見てみて下さい。バトニングもできそうなものもあるみたいです!
サビナイフで調理するなら2と3かな。ペティナイフと包丁みたいな使い分けが出来ます。 結局キャンプナイフは調理用とブッシュクラフト用で最低二本は必要ですね。
Rey out さん、はじめまして。コメントありがとうございます。サビナイフ6は片刃なのでちょっとクセがあるかもしれません。2、3あたりも使いやすそうですね!😊ボクは薪を割ったりはほとんどナタでやっているので、ブッシュクラフトで使う用にもっと頑丈なナイフが欲しいところです。ご視聴ありがとうございます!
オピネルを盲目的に調理用として紹介してる動画が多い中、まな板との相性を示して対比するのはためになりました。あれは改造しないと、調理には向いてないと思います。ちなみに、私もミニ包丁派です。
コメントありがとうございます😊皆さんオピネルを使う方多いんで不思議に思ってました。結局包丁が使いやすいですね😊
Thank you so much, good video!
Thank you for watching!
開高健さんの『オーパ・シリーズ』に同行して居た料理人さんも、最初はいっぱい包丁を持って行てって居たそうですが、直ぐに「万能包丁・ペティナイフ・アーミーナイフ」の3本になった!と言って居ましたね。オレは自宅で、万能包丁・ペティナイフ・アーミーナイフと「刺身包丁」を愛用して居ます。
こんにちは!コメントありがとうございます。そうなんですね!ナイフも趣味嗜好によって色々変わると思いますが、選ぶのも楽しいですよね。最近、Gサカイのアウトドア刺身包丁が気になってます!ご視聴ありがとうございました
@@campmeshiガーバーサカイのサビナイフは、実用的な良い「出刃包丁」だと思います。
話しは、チョット違いますが、オピネルの「チェスト&ガーリック(ミニ鎌です。)」を山菜採り+キノコ狩りに使って居ます。使う前に、たっぷりとハンドル部分にオリーブオイルを染み込ませて居ますので、全く問題は有りませんね。なので、普通のオピネルもハンドル部分をオリーブオイルに漬ければ問題は無いと思います。
コメントありがとうございます。ナイフお詳しいんですね。オピネルも歴史のあるナイフなので適材適所に使えばとてもいいナイフだと思います。ハンドルの加工も試してみます。ありがとうございました。
アウトドア料理用にオピネルを買おうか検討していましたので、とても参考になりました。ユニフレームのペティはギザ刃なので研ぐの難しそうですね。Gサカイで探してみます。
ご視聴ありがとうございます😊ユニフレームのペティナイフはギザ刃でない片側しか研ぐことができないです。キレ味というより、ギザギザで切ってる感じはするので好みが分かれるかもしれません。最近はフェデカのナイフも使いやすそうだなと気になっています😊
料理用として包丁にも折りたたみの包丁があるのでそれを使うという手もありますね。
コメントありがとうございます😊そうか!折り畳みの包丁であれば鞘も必要ないですしコンパクトでいいかもしれませんね!
こんにちは結構的を射た考察ですね。キッチンナイフとアウトドアナイフの決定的な違いはアゴ(刃元)の有無ですね。個人的には定義に値する違いです。アゴがあることにより対象物を切る時にハンドルの指が当たりにくいので刃元まで刃をまな板に当てて切ることが可能です。サビナイフにもアゴが有るので包丁のように使える、というか包丁に寄せて作られていますからアウトドア包丁ですね。フェデカは展開時のハンドルと刃の角度をマイナスになるように作られているので、結果的にアゴが出来指が当たりにくい構造で、且つ包丁並のドロップポイントですから料理に使いやすい形状ですね。肥後守と同じ構造でロックがないのでハードなクラフトには不向きなのとコスパが悪いナイフ。アウトドアナイフでまな板を使って食材カットする場合、刃が当たる箇所はベリーのカーブポイントから切っ先までなので、オピネルのクリップポイントは使いにくいですよね。オピネルのクリップポイントで開閉時に何度か怪我をしましたので、私はヤスリで削り下げてドロップポイントにカスタムしてます。
こんにちは!はじめまして。コメントありがとうございます!詳しいご説明もありがとうございます。とても勉強になります。フェデカは一瞬憧れましたが、ご指摘の通りちょっと高いなぁと思って、、オピネルにもちゃんとアゴのある包丁は別であるので、まな板で使うことは想定してないんでしょうね。他の方のコメントで気がついたのですが、オピネルの本国フランスでは食材を切るのにまな板はあまり使わなくて手元で切るそうなので、そう考えるとあの形が使いやすいのかも?と思いました。あ、もしかしてキャンプにせっせとまな板持って行ってるのも日本だけですかね(笑)
@@campmeshi フランスに限らず欧米では野菜は鍋の上で3インチくらいのナイフで皮を剥くように乱切りにしたり、ハサミでカットして直接落とし込むのが主流のようですね。肉や魚はまな板使いますが、ドーンとでかいまま調理された物をテーブル上で家の主が切り分けて、更に個々が自分のテーブルナイフとフォークでカットして食べますから日本料理と根本的に食文化が違いますからね。ですので刃物の使い方や考え方も違ってて当然かもしれません。多分キャンプにまな板持参するのは日本人(アジア人)特有かと思います。逆に向こうの人から見たら、日本人のマメで丁寧な調理は賞賛されると思います。
フクさんこんにちは❗私も最近オピネルを買ったのですが、フクさんの言った通りだと感じております。家では燕三条産包丁を(切れ味抜群)を使用してます。ちなみに地元ローカルTVにうしろシティ阿諏訪さん(たけだバーベキューさんのライバル)がちょくちょく出ているのですが、最近三条市の刃物工房で鉄からオリジナルナイフ包丁を作ってネームを入れてました。阿諏訪さんは感動してました。私もオリジナルナイフが欲しくなりました。
佐藤さん、こんにちは!燕三条は刃物の町でもありますもんね!最近はキャンプのタレントさんも増えましたね!広島ではバイキングの西村さんがキャンプのローカル番組やってます。オリジナルナイフいいですね😊ボクも欲しい!いつもコメントありがとうございます!
フクさん、お疲れ様です‼️OPINELのナイフ✨憧れです😆キャンプされる方はOPINELやモーラナイフを良く使用してる動画を観ます🤩私は、刃物は結構使い分けてます。料理はやっぱり包丁(笑)スノーピーク使ってます。斧にナタで薪割りします🤣でたぁユニフレーム(笑)😆気になるのはGサカイ🤩のナイフ✨刃物って好きだから色々悩むんですよねぇ~燕三条のTojiroも好き✨覗いて見て下さい😆色々なナイフの紹介✨凄く勉強になります!!ありがとうございます🙏
yoshi_yoneさん、こんにちは!OPINELやモーラナイフはそこまで高くないので人気なんだと思います。包丁は買う時スノーピークのも悩みました。使いやすいですか?薪割りは斧やナタがあるならそれがいいですね。ナイフでバドニングしてもいいですが、やっぱり力もいりますし、刃も欠けちゃうので。Tojiroって初めて知りました!かっこいいですね!ご視聴ありがとうございました!😊
@@campmeshi 10年スノーピークのまな板セットの包丁も今だに健在(笑)三徳包丁は、やっぱり使い易いです😆
オピネルは引き切りで切る前提のデザインなのかと思います。私は使いやすいと思ってます。たしかに普通の包丁とは使い勝手違いますよね。
コメントありがとうございます!😊 そうですね、そもそも切り方が違うのだなと思います。それにオピネルの本場フランスではまな板をあまり使わないのだと最近知りました。トントン切るのは日本人特有なのかもしれません。ご視聴いただきありがとうございました。
フランス人は料理のときにまな板を使わないんですよ。だからまな板とオピネルは相性が悪い。手のひらの上でじゃが芋切ったり、人参を空中で切りながら鍋に落としたりするには丁度いいです。まぁ慣れればどんなナイフでも使えるようになりますけどね(^皿^)
コメントありがとうございます。そうみたいですね。フランスではまな板はあまり使わないとこの動画を撮った後に知りました。手元で使うのであれば納得です。ご視聴ありがとうございました。
こんばんわ とてもわかりやすかったです
こんばんは!ご視聴ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです😊
今のところ調理用はMSRのアルパインキッチンナイフですかねあとT-falの3徳ナイフの小さい方、なかなか良かったですやっぱりシース付きであごが有るのが良いです
こんにちは!コメントありがとうございます😊MSRにキッチンナイフがあったんですね!初めて知りました。鞘もあって使いやすそうですね!ご視聴ありがとうございました!
お疲れ様です😌💓確かにオピネル洗ったら持ち手の部分が膨張して刃の出し入れがしにくいですよね😅包丁一本買おうかな😃次の動画も楽しみに待ってます😋
鮎川さん、お疲れ様です!鮎川さんはオピネル でしたね😅すいません。ご視聴ありがとうございます
やっぱり小型包丁ですね。刃厚があると料理し難いですし。結局料理かナイフらしさ・バトニングか、ですね。
コメントありがとうございます😊ボクは料理を良くするので、料理での使いやすさを優先してます。バドニングもテクニックとしては有りだと思うのですが、ボクの技術では簡単には割れないので、薪を割るときは斧や鉈を使ってます。ご視聴ありがとうございます!
料理といえばオピネルって風潮で、でも木が膨張とか黒錆加工とか切れ味も様々で、買うかどうか何年も迷ってました。納得のいく動画をありがとうございました。ユニフレームの包丁🔪にします♪
こんにちは😊コメントありがとうございます!料理をある程度されるのでしたらコンパクトな包丁1本あるだけで楽に調理できると思います。もちろん、オピネルを色々と手入れして使うのもキャンプの楽しみのひとつだと思います😊ご視聴ありがとうございました!
ふくさんこんばんは👋次、欲しいギアがナイフでした。しかもバドニング用の💦フェザースティック作りたいです✨やっぱりモーラーナイフですかね?題材と違う質問でごめんなさい🙇♀️食材は包丁です☺️大きいのです😂確かに、邪魔です💦もう少し小さめの検討することにしました✨ナイフ全く詳しくないので勉強になりました😄
さとちゃん、こんばんは!バドニングするのであれば、この中で言えばモーラナイフですね。モーラナイフも色々あって、コンパニオンというモデルが一番安くて(2000円台)買いやすいです。この動画のものより少し薄くてバドニングには少し心許ないですが、ぶっ壊れることはないと思います。この動画のモデルはコンパニオンヘビーデューティというもので、比較的頑丈にできています。(3500円ぐらい)また同じモデルでもステンレスとカーボンがあります。(動画のものはカーボン)カーボンの方が圧倒的に切れますが、錆びやすいです。初心者はステンレス がいいという人もいますが、バドニングやフェザースティックに使うのなら個人的には最初からカーボンでいいと思います。どうせ手入れはしないといけないので。フルタングで1万円ぐらいするモーラナイフもありますが、まずはこの動画のモデルぐらいでも十分かなと思います。個人的には大きい薪は無理せず、鉈や斧で割るべきかなと思います。参考にしてみてください😊
キャンプ飯道場 さんありがとうございます😄ふくさんのコメントしっかりスクショして、ショッピングします♬
タイトルを見た瞬間、Gサカイだろうなぁと思いながら拝見しました^^;自分は折り畳み&薄刃をキャンプ調理用として探しているのですが、今のところオピネル以外に良い物が見つかっていない状況です。引いて切るタイプなので、ブレードの反り返りとブレードの高さが無いのもなんとかなっている感じですね。折り畳み以外だとダイソーのセラミックナイフが100円なのに切れ味良くて気に入っています。
gonさん、こんにちは!Gサカイはどちらかというと、捌く用途に特化したものだと思うので使いやすいのは当然なのですが、使いやすさ、切れ味などのバランスが良くて気に入ってます。そうですね、確かに折り畳みで薄刃だと限られてくるのかもしれませんね。ビクトリノックスのセンチネルが刃の長さもあってロック付きの折り畳みみたいで気になっています。キャンプ始めたときはセラミック包丁使ってました!が、先がペキって折れちゃいましたw ご視聴ありがとうございました!
やっぱりセラミックは折れちゃうんですね~。センチネルは持っていませんがフォーリスターMCを持っていて、かっちりと作られた感が気に入っています。G・サカイ、いつかは手に入れてみたいです!
@@campmeshiやっぱりそういう経験が自分にも必要だなと感じた。誰かがこう言ってたからこれにしようじゃなく、命の危険さえ無いなら失敗も経験しなきゃだ
調理は絶対に包丁ですね。モーラのヘビーを調理に使ってしまう事もあります。雑に調理をするのも好きです。
コメントありがとうございます😊使いやすいだけが全てじゃないですよね。無骨に調理するのも楽しいものだと思います
こんにちは初見です。キャンプには行かないんですが料理中のまな板洗いたくなさすぎて海外のおばあちゃんがボウルとナイフだけで野菜や肉を切っているのに憧れてナイフを探しているところです。元々ナイフはまな板と相性が悪いんですねぇ
はじめまして!コメントありがとうございます😃少し調べてみましたが、フランスの人はあまりまな板を使わないんですね!知りませんでした。ボクがこの動画でまな板と相性が悪いと言ってるオピネルのナイフもフランスなので、そもそもまな板を使わずに、手のひらで切ることが前提で作られているのかもしれませんね。何か腑に落ちたような気がします!ハイジのおじいさんがナイフでパンを切ってるところを思い出しました😊(あれはスイスですけど)ご視聴ありがとうございました
これは全くその通りだと思います。それとハンドルが丸いのでコロコロするのもあってOpinelは一生買わないと思います。真っ平らな場所ってアウトドアでは中々無いので落として刃が石に当たったりすれば研ぎ直しとかイライラしますよね。鞘付きの包丁がやっぱり色々料理するなら1番ですよね。Opinelは無いですね。あの薄さは凄く魅力なのですが、料理してた私には指は当たるし接触面積の少なさは外国では通用するよかな?と思いますが、日本の包丁が世界で人気なのもその辺りを考えて作ってあるからでしょう。
こんにちは!コメントありがとうございます。日本では手軽で求めやすい価格なので人気が出たところもあるのかなと思います。まな板を使う文化ではオピネルは難しいですね。ご視聴ありがとうございました。
オピネルは調理用として向いていない、これが聞きたかった。包丁で良いですね。この情報だけで、他の動画を見る必要はなくなりました。🙏
コメントありがとうございます!オピネル使っちゃだめなことはないと思うのですが、調理用のベストではないかなと思います。ただカッコいいですけどねw
こんにちは、インスタから来ました、ちょうど山での料理用にナイフの購入を検討していたので、大変参考になりましたオピネルそうでしたか、、、、さてどうするか、、、チャンネル登録させて頂きました、、
山の王の弟子チャンネルさん、こんにちは!コメントありがとうございます😊オピネルは引いて切るものだと割り切って使えばいいのかなと思いますが、個人的には使いにくいなと思いました。山の王の弟子さんは、渓流釣りされるみたいですので、木製の持ち手は濡れそうですね。ビクトリノックスのセンチネルなどが折り畳みで持ち手も樹脂なので使いやすそうだなと思ってます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!ご視聴ありがとうございました。
たしかにw包丁です!
ご視聴ありがとうございます!ナイフの方がが雰囲気があっていいですけどね😊
サビナイフ一択ですね…初心者の方でこだわり長く使いたい方には手入れが楽、サビづらい点がオススメです。種類があるから用途で選べばいいと思います。
こんにちは😃コメントありがとうございます!サビナイフはカッコイイし錆びないのでいいですよね。最近折り畳みのフェデカも気になっております。ご視聴ありがとうございます
適切な結論と思いますね。オピネルの刃の形状は折り畳みナイフとしては古典的なタイプと思います。バック110もこれに近い。料理は別としても刃の先端付近を使って何かする場合もポイント(先端)はもっと下の方が使い易いですね。やっぱりまな板のようなものを使う限り包丁の勝ちですね。ビクトリノックスのパーツで?な物の一つはスモールブレードです。缶切り栓抜きも日本だと使う機会が少ないです。意外に便利で使い易いのはハサミ。オピネルはそもそもフランスではどういう存在なのか知りたい気持ちがあります。それで思い出したけど30年かもっと前かオピネルのメーカー首脳が日本の市場調査的な感じで来日したことがありました。ステンレスブレードのタイプが出た前後あたりだった気がします。オピネルの雰囲気が好きという人に何を言ってもしょうがないけど、料理有りのキャンプで最適解を求めるなら多分オピネルは「違う」であり、用途に合った使い易い道具は長年のうちに愛着が増して手放せないものになると思う。オピネルを貶める気は無くて、ただ今、日本でアンマッチなシーンで使われてる感がしてなりません。
はじめまして!コメントありがとうございます。確かにビクトリノックスのスモールブレードはあまり使い道ない気がしますね。何に使うんだろう、、オピネルは折り畳んで開かなくなったときに、柄の端をテーブルなどに叩いて刃を出す方法があるらしいのですが、その際に刃先を摘んで開きやすくするためのに、あの形状になっているのではないかという記事をみたことがあります。それにフランスではまな板を使わずに野菜を切ったりすることが多いらしいので、手のひらで使うことを前提に作られているのかもしれません。オピネルブランドにも普通の包丁はありますしね。私もオピネルを貶める意図はありません。オピネルはクラシカルな造りであることも含めて楽しむものだと理解はしています。ご視聴ありがとうございました。
ポテトで〜す😊🍟動画見ました〜😍🥰😍また来ますね〜☀️🎉✨
Island Survival さん、コメント&ご視聴ありがとうございます!また是非見にきて下さい!
@@campmeshi は〜い😊✨😍
@@campmeshi は〜い😊⛺️🔥また来ました🥰😊🥰
@@Asdfghjklzxcvvbnm ありがとうございます😊🏕
料理に使うとすれば[ペティナイフ]が 軽いし最適・・・
自分は包丁持ってってます折り畳みナイフは収納部がどうしても不衛生感があって…
コメントありがとうございます!😊 確かにそうですね、折り畳みは掃除がしづらいかもしれませんね。ご視聴ありがとうございました!
ナイフマニアなんですね
料理するならそりゃ包丁がいいのは当たり前使いにくかろうがお気に入りのナイフで雰囲気を楽しむそんなスタイルもまたいいと思います
コメントありがとうございます。そうですね。この動画は料理に向いているかどうかだけに着目しましたが、色々工夫して使うのもキャンプ道具の楽しみのひとつだと思っています。
何を求めてるかですよね〜使う側が
コメントありがとうございます😊そうですね、料理に重点を置いてないのなら違う選択になると思います。使いにくいのを工夫するのもそれはそれで楽しいものだと思ってます!ご視聴ありがとうございました
き
オピネルは皮剥きに向いている。
なるほど!皮を剥くのには使いやすいかもしれませんね!
最初に結論を出したうえで、各製品を比較するスタイルは非常に良い。キャンパー系の人たちは大抵全部見て欲しいから、冗長かつ最後に判りにくい結論となってしまう動画を造りがち。小型のプラシース付き包丁を愛用している身としては納得の動画でした。
halmit 0094 さん、はじめまして。コメントありがとうございます!意図して最初に結論を出した訳ではなかったのですが、見ていただける動画になったのであれば嬉しく思います。
キャンプには様々なスタイルがあるので、一概には言えませんが、ナイフを料理以外の用途と兼用するのであれば、どうしても使いやすさが犠牲になってしまうのかなと思います。アウトドアナイフの方がカッコいいですけどね😊 ご視聴ありがごうざいいました!
ナイフで検索してたらふくさんの動画に辿り着きました😅
今モーラナイフ一本でバトニングから調理までやってまして、食材を切りにくいったらありゃしない!
モーラナイフで食材切る人いないと言われてる意味がよくわかります🤣。
Gサカイを調べてみます。
お返事遅くなりました。ご視聴ありがとうございます。
ナイフは何に重点をおくかですよね。逆に包丁じゃ絶対にバトニングできないですしね(笑) Gサカイはたくさん種類あるので色々見てみて下さい。バトニングもできそうなものもあるみたいです!
サビナイフで調理するなら2と3かな。ペティナイフと包丁みたいな使い分けが出来ます。
結局キャンプナイフは調理用とブッシュクラフト用で最低二本は必要ですね。
Rey out さん、はじめまして。コメントありがとうございます。サビナイフ6は片刃なのでちょっとクセがあるかもしれません。2、3あたりも使いやすそうですね!😊
ボクは薪を割ったりはほとんどナタでやっているので、ブッシュクラフトで使う用にもっと頑丈なナイフが欲しいところです。ご視聴ありがとうございます!
オピネルを盲目的に調理用として紹介してる動画が多い中、まな板との相性を示して対比するのはためになりました。あれは改造しないと、調理には向いてないと思います。ちなみに、私もミニ包丁派です。
コメントありがとうございます😊皆さんオピネルを使う方多いんで不思議に思ってました。結局包丁が使いやすいですね😊
Thank you so much, good video!
Thank you for watching!
開高健さんの『オーパ・シリーズ』に同行して居た料理人さんも、最初はいっぱい包丁を持って行てって居たそうですが、直ぐに「万能包丁・ペティナイフ・アーミーナイフ」の3本になった!と言って居ましたね。
オレは自宅で、万能包丁・ペティナイフ・アーミーナイフと「刺身包丁」を愛用して居ます。
こんにちは!コメントありがとうございます。
そうなんですね!
ナイフも趣味嗜好によって色々変わると思いますが、選ぶのも楽しいですよね。
最近、Gサカイのアウトドア刺身包丁が気になってます!
ご視聴ありがとうございました
@@campmeshi
ガーバーサカイのサビナイフは、実用的な良い「出刃包丁」だと思います。
話しは、チョット違いますが、オピネルの「チェスト&ガーリック(ミニ鎌です。)」を山菜採り+キノコ狩りに使って居ます。
使う前に、たっぷりとハンドル部分にオリーブオイルを染み込ませて居ますので、全く問題は有りませんね。
なので、普通のオピネルもハンドル部分をオリーブオイルに漬ければ問題は無いと思います。
コメントありがとうございます。ナイフお詳しいんですね。オピネルも歴史のあるナイフなので適材適所に使えばとてもいいナイフだと思います。ハンドルの加工も試してみます。ありがとうございました。
アウトドア料理用にオピネルを買おうか検討していましたので、とても参考になりました。
ユニフレームのペティはギザ刃なので研ぐの難しそうですね。Gサカイで探してみます。
ご視聴ありがとうございます😊
ユニフレームのペティナイフはギザ刃でない片側しか研ぐことができないです。キレ味というより、ギザギザで切ってる感じはするので好みが分かれるかもしれません。
最近はフェデカのナイフも使いやすそうだなと気になっています😊
料理用として包丁にも折りたたみの包丁があるのでそれを使うという手もありますね。
コメントありがとうございます😊
そうか!折り畳みの包丁であれば鞘も必要ないですしコンパクトでいいかもしれませんね!
こんにちは
結構的を射た考察ですね。
キッチンナイフとアウトドアナイフの決定的な違いはアゴ(刃元)の有無ですね。
個人的には定義に値する違いです。
アゴがあることにより対象物を切る時にハンドルの指が当たりにくいので刃元まで刃をまな板に当てて切ることが可能です。
サビナイフにもアゴが有るので包丁のように使える、というか包丁に寄せて作られていますからアウトドア包丁ですね。
フェデカは展開時のハンドルと刃の角度をマイナスになるように作られているので、結果的にアゴが出来指が当たりにくい構造で、且つ包丁並のドロップポイントですから料理に使いやすい形状ですね。
肥後守と同じ構造でロックがないのでハードなクラフトには不向きなのとコスパが悪いナイフ。
アウトドアナイフでまな板を使って食材カットする場合、刃が当たる箇所はベリーのカーブポイントから切っ先までなので、オピネルのクリップポイントは使いにくいですよね。
オピネルのクリップポイントで開閉時に何度か怪我をしましたので、私はヤスリで削り下げてドロップポイントにカスタムしてます。
こんにちは!はじめまして。コメントありがとうございます!
詳しいご説明もありがとうございます。とても勉強になります。
フェデカは一瞬憧れましたが、ご指摘の通りちょっと高いなぁと思って、、
オピネルにもちゃんとアゴのある包丁は別であるので、まな板で使うことは想定してないんでしょうね。他の方のコメントで気がついたのですが、オピネルの本国フランスでは食材を切るのにまな板はあまり使わなくて手元で切るそうなので、そう考えるとあの形が使いやすいのかも?と思いました。
あ、もしかしてキャンプにせっせとまな板持って行ってるのも日本だけですかね(笑)
@@campmeshi フランスに限らず欧米では野菜は鍋の上で3インチくらいのナイフで皮を剥くように乱切りにしたり、ハサミでカットして直接落とし込むのが主流のようですね。
肉や魚はまな板使いますが、ドーンとでかいまま調理された物をテーブル上で家の主が切り分けて、更に個々が自分のテーブルナイフとフォークでカットして食べますから日本料理と根本的に食文化が違いますからね。
ですので刃物の使い方や考え方も違ってて当然かもしれません。
多分キャンプにまな板持参するのは日本人(アジア人)特有かと思います。
逆に向こうの人から見たら、日本人のマメで丁寧な調理は賞賛されると思います。
フクさんこんにちは❗私も最近オピネルを買ったのですが、フクさんの言った通りだと感じております。家では燕三条産包丁を(切れ味抜群)を使用してます。ちなみに地元ローカルTVにうしろシティ阿諏訪さん(たけだバーベキューさんのライバル)がちょくちょく出ているのですが、最近三条市の刃物工房で鉄からオリジナルナイフ包丁を作ってネームを入れてました。阿諏訪さんは感動してました。私もオリジナルナイフが欲しくなりました。
佐藤さん、こんにちは!燕三条は刃物の町でもありますもんね!最近はキャンプのタレントさんも増えましたね!
広島ではバイキングの西村さんがキャンプのローカル番組やってます。
オリジナルナイフいいですね😊ボクも欲しい!いつもコメントありがとうございます!
フクさん、お疲れ様です‼️OPINELのナイフ✨憧れです😆キャンプされる方はOPINELやモーラナイフを良く使用してる動画を観ます🤩私は、刃物は結構使い分けてます。料理はやっぱり包丁(笑)スノーピーク使ってます。斧にナタで薪割りします🤣でたぁユニフレーム(笑)😆気になるのはGサカイ🤩のナイフ✨刃物って好きだから色々悩むんですよねぇ~燕三条のTojiroも好き✨覗いて見て下さい😆色々なナイフの紹介✨凄く勉強になります!!ありがとうございます🙏
yoshi_yoneさん、こんにちは!OPINELやモーラナイフはそこまで高くないので人気なんだと思います。包丁は買う時スノーピークのも悩みました。使いやすいですか?
薪割りは斧やナタがあるならそれがいいですね。ナイフでバドニングしてもいいですが、やっぱり力もいりますし、刃も欠けちゃうので。Tojiroって初めて知りました!かっこいいですね!ご視聴ありがとうございました!😊
@@campmeshi 10年スノーピークのまな板セットの包丁も今だに健在(笑)三徳包丁は、やっぱり使い易いです😆
オピネルは引き切りで切る前提のデザインなのかと思います。
私は使いやすいと思ってます。
たしかに普通の包丁とは使い勝手違いますよね。
コメントありがとうございます!😊
そうですね、そもそも切り方が違うのだなと思います。
それにオピネルの本場フランスではまな板をあまり使わないのだと最近知りました。トントン切るのは日本人特有なのかもしれません。ご視聴いただきありがとうございました。
フランス人は料理のときにまな板を使わないんですよ。
だからまな板とオピネルは相性が悪い。
手のひらの上でじゃが芋切ったり、人参を空中で切りながら鍋に落としたりするには丁度いいです。
まぁ慣れればどんなナイフでも使えるようになりますけどね(^皿^)
コメントありがとうございます。そうみたいですね。フランスではまな板はあまり使わないとこの動画を撮った後に知りました。手元で使うのであれば納得です。
ご視聴ありがとうございました。
こんばんわ とてもわかりやすかったです
こんばんは!ご視聴ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです😊
今のところ調理用はMSRのアルパインキッチンナイフですかね
あとT-falの3徳ナイフの小さい方、なかなか良かったです
やっぱりシース付きであごが有るのが良いです
こんにちは!コメントありがとうございます😊MSRにキッチンナイフがあったんですね!初めて知りました。鞘もあって使いやすそうですね!ご視聴ありがとうございました!
お疲れ様です😌💓確かにオピネル洗ったら持ち手の部分が膨張して刃の出し入れがしにくいですよね😅包丁一本買おうかな😃
次の動画も楽しみに待ってます😋
鮎川さん、お疲れ様です!鮎川さんはオピネル でしたね😅すいません。ご視聴ありがとうございます
やっぱり小型包丁ですね。刃厚があると料理し難いですし。結局料理かナイフらしさ・バトニングか、ですね。
コメントありがとうございます😊ボクは料理を良くするので、料理での使いやすさを優先してます。バドニングもテクニックとしては有りだと思うのですが、ボクの技術では簡単には割れないので、薪を割るときは斧や鉈を使ってます。ご視聴ありがとうございます!
料理といえばオピネルって風潮で、でも木が膨張とか黒錆加工とか
切れ味も様々で、買うかどうか何年も迷ってました。
納得のいく動画をありがとうございました。ユニフレームの包丁🔪
にします♪
こんにちは😊コメントありがとうございます!料理をある程度されるのでしたらコンパクトな包丁1本あるだけで楽に調理できると思います。もちろん、オピネルを色々と手入れして使うのもキャンプの楽しみのひとつだと思います😊ご視聴ありがとうございました!
ふくさんこんばんは👋
次、欲しいギアがナイフでした。
しかもバドニング用の💦
フェザースティック作りたいです✨
やっぱりモーラーナイフですかね?
題材と違う質問でごめんなさい🙇♀️
食材は包丁です☺️大きいのです😂
確かに、邪魔です💦
もう少し小さめの検討することにしました✨
ナイフ全く詳しくないので
勉強になりました😄
さとちゃん、こんばんは!バドニングするのであれば、この中で言えばモーラナイフですね。
モーラナイフも色々あって、コンパニオンというモデルが一番安くて(2000円台)買いやすいです。この動画のものより少し薄くてバドニングには少し心許ないですが、ぶっ壊れることはないと思います。
この動画のモデルはコンパニオンヘビーデューティというもので、比較的頑丈にできています。(3500円ぐらい)また同じモデルでもステンレスとカーボンがあります。(動画のものはカーボン)カーボンの方が圧倒的に切れますが、錆びやすいです。初心者はステンレス がいいという人もいますが、バドニングやフェザースティックに使うのなら個人的には最初からカーボンでいいと思います。どうせ手入れはしないといけないので。フルタングで1万円ぐらいするモーラナイフもありますが、まずはこの動画のモデルぐらいでも十分かなと思います。個人的には大きい薪は無理せず、鉈や斧で割るべきかなと思います。参考にしてみてください😊
キャンプ飯道場 さん
ありがとうございます😄
ふくさんのコメントしっかりスクショして、ショッピングします♬
タイトルを見た瞬間、Gサカイだろうなぁと思いながら拝見しました^^;
自分は折り畳み&薄刃をキャンプ調理用として探しているのですが、今のところオピネル以外に良い物が見つかっていない状況です。
引いて切るタイプなので、ブレードの反り返りとブレードの高さが無いのもなんとかなっている感じですね。
折り畳み以外だとダイソーのセラミックナイフが100円なのに切れ味良くて気に入っています。
gonさん、こんにちは!Gサカイはどちらかというと、捌く用途に特化したものだと思うので使いやすいのは当然なのですが、使いやすさ、切れ味などのバランスが良くて気に入ってます。そうですね、確かに折り畳みで薄刃だと限られてくるのかもしれませんね。ビクトリノックスのセンチネルが刃の長さもあってロック付きの折り畳みみたいで気になっています。キャンプ始めたときはセラミック包丁使ってました!が、先がペキって折れちゃいましたw ご視聴ありがとうございました!
やっぱりセラミックは折れちゃうんですね~。センチネルは持っていませんがフォーリスターMCを持っていて、かっちりと作られた感が気に入っています。
G・サカイ、いつかは手に入れてみたいです!
@@campmeshiやっぱりそういう経験が自分にも必要だなと感じた。誰かがこう言ってたからこれにしようじゃなく、命の危険さえ無いなら失敗も経験しなきゃだ
調理は絶対に包丁ですね。
モーラのヘビーを調理に使ってしまう事もあります。
雑に調理をするのも好きです。
コメントありがとうございます😊
使いやすいだけが全てじゃないですよね。無骨に調理するのも楽しいものだと思います
こんにちは初見です。
キャンプには行かないんですが料理中のまな板洗いたくなさすぎて海外のおばあちゃんがボウルとナイフだけで野菜や肉を切っているのに憧れてナイフを探しているところです。
元々ナイフはまな板と相性が悪いんですねぇ
はじめまして!コメントありがとうございます😃
少し調べてみましたが、フランスの人はあまりまな板を使わないんですね!知りませんでした。
ボクがこの動画でまな板と相性が悪いと言ってるオピネルのナイフもフランスなので、そもそもまな板を使わずに、手のひらで切ることが前提で作られているのかもしれませんね。何か腑に落ちたような気がします!
ハイジのおじいさんがナイフでパンを切ってるところを思い出しました😊(あれはスイスですけど)
ご視聴ありがとうございました
これは全くその通りだと思います。
それとハンドルが丸いのでコロコロするのもあってOpinelは一生買わないと思います。
真っ平らな場所ってアウトドアでは中々無いので落として刃が石に当たったりすれば研ぎ直しとかイライラしますよね。
鞘付きの包丁がやっぱり色々料理するなら1番ですよね。Opinelは無いですね。
あの薄さは凄く魅力なのですが、料理してた私には指は当たるし接触面積の少なさは外国では通用するよかな?
と思いますが、日本の包丁が世界で人気なのもその辺りを考えて作ってあるからでしょう。
こんにちは!コメントありがとうございます。
日本では手軽で求めやすい価格なので人気が出たところもあるのかなと思います。まな板を使う文化ではオピネルは難しいですね。ご視聴ありがとうございました。
オピネルは調理用として向いていない、これが聞きたかった。包丁で良いですね。この情報だけで、他の動画を見る必要はなくなりました。🙏
コメントありがとうございます!オピネル使っちゃだめなことはないと思うのですが、調理用のベストではないかなと思います。ただカッコいいですけどねw
こんにちは、インスタから来ました、ちょうど山での料理用にナイフの購入を検討していたので、大変参考になりました
オピネルそうでしたか、、、、さてどうするか、、、チャンネル登録させて頂きました、、
山の王の弟子チャンネルさん、こんにちは!コメントありがとうございます😊
オピネルは引いて切るものだと割り切って使えばいいのかなと思いますが、個人的には使いにくいなと思いました。山の王の弟子さんは、渓流釣りされるみたいですので、木製の持ち手は濡れそうですね。
ビクトリノックスのセンチネルなどが折り畳みで持ち手も樹脂なので使いやすそうだなと思ってます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!ご視聴ありがとうございました。
たしかにw包丁です!
ご視聴ありがとうございます!ナイフの方がが雰囲気があっていいですけどね😊
サビナイフ一択ですね…初心者の方でこだわり長く使いたい方には手入れが楽、サビづらい点がオススメです。種類があるから用途で選べばいいと思います。
こんにちは😃コメントありがとうございます!サビナイフはカッコイイし錆びないのでいいですよね。最近折り畳みのフェデカも気になっております。ご視聴ありがとうございます
適切な結論と思いますね。オピネルの刃の形状は折り畳みナイフとしては古典的なタイプと思います。バック110もこれに近い。
料理は別としても刃の先端付近を使って何かする場合もポイント(先端)はもっと下の方が使い易いですね。
やっぱりまな板のようなものを使う限り包丁の勝ちですね。
ビクトリノックスのパーツで?な物の一つはスモールブレードです。缶切り栓抜きも日本だと使う機会が少ないです。意外に便利で使い易いのはハサミ。
オピネルはそもそもフランスではどういう存在なのか知りたい気持ちがあります。それで思い出したけど30年かもっと前かオピネルのメーカー首脳が日本の市場調査的な感じで来日したことがありました。ステンレスブレードのタイプが出た前後あたりだった気がします。オピネルの雰囲気が好きという人に何を言ってもしょうがないけど、料理有りのキャンプで最適解を求めるなら多分オピネルは「違う」であり、用途に合った使い易い道具は長年のうちに愛着が増して手放せないものになると思う。
オピネルを貶める気は無くて、ただ今、日本でアンマッチなシーンで使われてる感がしてなりません。
はじめまして!コメントありがとうございます。
確かにビクトリノックスのスモールブレードはあまり使い道ない気がしますね。何に使うんだろう、、
オピネルは折り畳んで開かなくなったときに、柄の端をテーブルなどに叩いて刃を出す方法があるらしいのですが、その際に刃先を摘んで開きやすくするためのに、あの形状になっているのではないかという記事をみたことがあります。それにフランスではまな板を使わずに野菜を切ったりすることが多いらしいので、手のひらで使うことを前提に作られているのかもしれません。
オピネルブランドにも普通の包丁はありますしね。
私もオピネルを貶める意図はありません。オピネルはクラシカルな造りであることも含めて楽しむものだと理解はしています。ご視聴ありがとうございました。
ポテトで〜す😊🍟
動画見ました〜😍🥰😍
また来ますね〜☀️🎉✨
Island Survival さん、コメント&ご視聴ありがとうございます!また是非見にきて下さい!
@@campmeshi
は〜い😊✨😍
@@campmeshi
は〜い😊⛺️🔥
また来ました🥰😊🥰
@@Asdfghjklzxcvvbnm ありがとうございます😊🏕
料理に使うとすれば[ペティナイフ]が 軽いし最適・・・
自分は包丁持ってってます
折り畳みナイフは収納部がどうしても不衛生感があって…
コメントありがとうございます!😊 確かにそうですね、折り畳みは掃除がしづらいかもしれませんね。ご視聴ありがとうございました!
ナイフマニアなんですね
料理するならそりゃ包丁がいいのは当たり前
使いにくかろうがお気に入りのナイフで雰囲気を楽しむ
そんなスタイルもまたいいと思います
コメントありがとうございます。そうですね。この動画は料理に向いているかどうかだけに着目しましたが、色々工夫して使うのもキャンプ道具の楽しみのひとつだと思っています。
何を求めてるかですよね〜使う側が
コメントありがとうございます😊
そうですね、料理に重点を置いてないのなら違う選択になると思います。使いにくいのを工夫するのもそれはそれで楽しいものだと思ってます!ご視聴ありがとうございました
き
オピネルは皮剥きに向いている。
なるほど!皮を剥くのには使いやすいかもしれませんね!