【キャリアにおける二者択一に答え】働く人の活躍を支える研究機関/ピープルアナリティクスの専門家/アカデミア出身所長の新概念CLTVとは【WorkTech研究所】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
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注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。今回は、「キャリアの二択に正解はあるのか」をテーマに、ビズリーチWorkTech研究所 所長 友部博教さんに話を聞きました。
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▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:09 オープニング
05:46 管理職 or プレイヤー
11:54 転職する or しない
24:16 大企業 or スタートアップ
28:12 会社勤め or 独立
33:47 給料 or やりがい
36:56 まとめ
▼出演者情報
友部博教
ビズリーチWorkTech研究所 所長
2004年、東京大学大学院で博士号(情報理工学)を取得後、名古屋大学、産業技術総合研究所で、コンピューターサイエンス領域の学術研究に取り組む。その後、2008年より、東京大学で助教として研究・教育に携わる。2011年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、アプリゲームやマーケティングの分析部署のマネジメントや、人事でピープルアナリティクス施策を担当。その後、株式会社メルカリの人事で、ピープルアナリティクス施策を担当。2019年11月、株式会社ビズリーチに入社。人事本部タレントマネジメント室でのピープルアナリティクス施策の担当などを経て現職。
#ビズリーチ #WorkTech研究所 #転職 #管理職 #プレイヤー #スタートアップ #人材 #給料 #やりがい #SPYSEE #PIVOT
二項対立で考えるクセが、おかしな問いとなって、厄介な答えを生んできたのかも。気づきに感謝!
キャリア、頑張ります!
やっぱり、竹下さんMC良いね。
都合のいい意見だということは百も承知なのですが、裁量範囲の大きいプレイヤー、が一番望ましいというタイプのワーカーへのキャリアパスがないのが一番辛いかなと。
社内調整してる暇があったら実行に移したい、現場やリアルを知らない連中に説明する時間が無駄、という内容なんて山ほどあるので。
それだったらスタートアップなり起業なりじゃないか?という意見もあるかもしれませんが、家庭を持っていたりしてその選択肢が取れない、という脂の乗ったミドルはそれなりにいそう。
リアルですね
キャリアビジョンがこれでも限定的で、年収いくらあれば幸せなのか。地方に住むのか、都会なのか。海外なのか。色々な条件によって選択は変わるので、最後はやってみてどうだったかに尽きる気がします。答えはないですね
集客不安ないならすぐ独立したらいいやん
所属しといて全体のキャッシュフローや再配分に責任も負わないのに自分の好きに決めさせてくれって、、共同体の一員とは思えない笑
経験することは大事ですね
状況や環境によって変わるよね
参考になりました。自答して転職します。
社内SEに、つまり日本の1割のエンジニアに対するアンサーですよね?
「客先常駐の管理職何故なる?」のタイトルで動画撮った方が再生数稼げますね。
その人の年齢や環境によるから正解はないよ。
こんなのに正解を求める事が日本らしい。
個人の考えがない証拠。
正解かどうかは他人が決めることではない。
ネチネチするなよ
顔出しして答えのない議題にポジション取って意見言ってんだからいいじゃん、立派だろ
個人が考えるために過去の事例や俯瞰した目線を得ておくことは重要だと思います
最終的には①やってみなきゃ分からない、②個人による、でしょうけどね