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小松自身も含めて「あの戦争」で日本人は民族絶滅の寸前までいくところだった。ところが戦後はそんな戦争があったことなど皆忘れ、高度成長に浮かれ騒いでいた。そんな風潮にイライラしてお前らええ加減にしろ!と書いたのが小松左京の動機。
山崎豊子が不毛地帯を書いた理由と似てますね。
自分が知っている話は、実はあの物語は第一部で、第二部こそが小松先生が描きたかった主題らしい。それは、日本人が国土を無くしたら、どう生きていくのかという、民族学的なアプローチだったらしい。
敗戦で何もかも失い、焼け野原からわずか10年ほどで目覚ましい復興を遂げた日本。そこには日本国民の血のにじむような努力があったことも確かですが「特需」という名の他国の戦争によって助けられていたことも忘れてはなりません。
そんな左京も…大阪花博に首を突っ込んだ挙げ句、大失敗の責任を企業と市民の双方から詰め寄られて吊し上げを喰らい…重度の鬱病を発症し、作家人生の後半生をマルっと棒に振ってしまいました…。
@@森風野 その後、SF作家谷甲州との共著という形で「日本沈没 第二部」が書かれました。
普通に考えて日本が沈没するような地殻変動が起こったら東アジア全部似たり寄ったりの状況じゃねぇ?
これ映画だよ?
日本列島は中国大陸にとって太平洋の防波堤なので日本沈没=津波がダイレクトに襲いかかるようになる
作者はそこまで考えてないし、考えてたとしても予算がないあと視聴者様にそんな難しい事は理解できない
普通に考えれば日本が沈む位なら半島も大半は沈む、ユーラシア大陸沿岸部も大体は沈む
アメリカもロシアも中国もね下手すればヨーロッパにも何かしら起きるだろうね地球規模なんだから
このシーン、TVドラマ版『日本沈没』に流用されていて、「皆んな、逃げろ! 早く逃げるんだ!」と、映画とは真逆の事を言ってました。現代の特撮に慣れた目には少し粗く見えますが、当時の特撮技術を考えれば水の表現が素晴らしいですね。
私もTVドラマ版を見た事ありますが、避難船団前方の海域にロケット弾を撃ち込んで強引に進路を反転させた場面があった思います。 因みに場所は鎌倉が沈む回でした。
この時代は津波がまだ普通の波の大きいタイプだと思われてたんですかね!高潮のような強烈な潮位変動のとしての認識は3.11以降から?
藤岡さんの声が今と違いすぎる。
感動だね〜
声まで へんし〜ん〜!!
当たり前😂
今や息子が父親そっくり😂
いしだあゆみさんの、自然な演技にも感動。
リメイク版よりも容赦なかったですね。
リメイク版は、ある程度の国土が残る結末だったけど、オリジナルと原作版は容赦なく国土が全て沈むからね。ちなみに、リメイク版の公開と共に原作第2部が出版されたんだが、実は日本列島の「沈没」は始まりに過ぎなかったという内容だった。
リメイク版は『上映期間中に大きな自然災害が発生しても希望を残せる様な作り』にしたが故に国土を残す様なストーリーにした、と言われていますね…
@@momo-c6k よく考えたら、阿蘇山クラスのカルデラ噴火一発で温暖化が「お釣り」が来るくらい解消されると言われているしね。日本列島そのものが、「カルデラ噴火」したのなら地球が凍り付いても不思議じゃない。
子どもの頃村野さんのテレビ版を観ていました。OP.EDの曲も怖かった〜
小野寺氏の「引き返せ!」も分かると言えば分かるのですが…さりとて、今更沈み行く故郷(日本)に戻る、というのもね…😅😿
小学生の時に、この映画を見ました。 しかし、その凄さに恐れをなして、最後まで見ることはできませんでした。 代わりに、コミックスで読みました。 その十数年後、阪神淡路大震災発生直後の生中継で、神戸・長田の状況を見た時、この映画を思い出しました。
なんでこんなに画質が良いのだろう?
リマスター版?😅
@@通りすがりのスピーカーそうなんですか
富士フイルムだからじゃね?
@@TamadeRotten殿。1973年当時の東宝映画作品は、コダック=イーストマンのカラーフィルムです。
いしだあゆみさん、めっちゃ若くてきれい!!
私はもう人生半分生きたので、住み慣れた地で終わりたいです😊
同じ思いです…人生半分以上生きたので…もう満足今更、他の国に行って知らない言葉、知らない土地で暮らすよりも、日本と共に終わりたいな…
わたしもです。海外の投資家は私なら日本を捨てるとか言ってますが軽蔑します。死んだら一握の土になって日本の一部になりたいです
でも「何もせんほうがええ」という、他人の未来までも一緒に奪う老人にもなりたくない。
日本沈没は、まさに大自然の猛威と闘う、「もう一つの戦争映画」だった。
門を開けて下さい❗️特別災害対策本部長、内閣総理大臣の命令です❗️直ちに門を開けて避難者を宮場内に入れて下さい❗️山本総理のあの台詞、シビレました👍
完全同意です! 丹波哲郎、一世一代の名演でしたね。順送りで総理にでもなって、のんびり余生を過ごせればいいか、ぐらいに考えていたはずの人が、いざ腹を据えた時の根性の入り方、というのを見せてくれました。
@@houraikosince1986様 ありがとうございます。山本総理が宮内庁に電話を入れる決断❗️あれは、感動でした👍
宮城ですね
原作には存在しない、橋本忍渾身の脚本によるシーンかと!
そうでした❗そうでした。あの山本総理の場面は当時中学生だった私も強く印象に残っております。みんな真似をしてました。
この部分、意外に辛辣ですよね。小松センセ。当時の気持ちをドライに表現しているのですかね?
原作だと、違法避難民が韓国に拿捕されたと描かれています
原作小説はそうでもないのですよ。千歳空港からの最後の飛行機便も、何とか無事に飛び立ちますし…。左京さんは、庶民というか、底辺の人々を描くのは、苦手な作家でしたから…。
2:05 このシーンの阿部玲子(いしだあゆみ)は、小田原で行方不明になったのに、何で丹後半島にいるの?この時の小野寺(藤岡弘、)は、あんたを探すために全国を飛び回って救助活動してるんだよ!小野寺の声が聞こえてるんだから連絡取れよ!なんか方法あるだろ!そもそもこの人、原作では富士山噴火の時に小田原で行方不明になってから最後まで登場せず、生死不明のまま終わってて、第二部でやっと生存が確認されるんだよな・・・原作改変してまでここで出す必要あったんやろか?富士山が大爆発したのに、渡老人の箱根の家はその後も無事だったり(原作では府中に避難している)この映画、名作には違いないが、終盤はちょっと雑な部分がある
リメイク版は、まず上級国民から避難。🤔庶民は逃げ惑うだけ。
リメイク版の冒頭のシーンは沼津市でしたね❗️丁度映画を沼津市の劇場で観ていた為あのシーンの時は劇場内に響めきが起こりました😱
避難民のトリアージ管理の部分が、リアルで怖い。🤔冒頭で草剪くん、静岡でお釈迦様になったら、ガチッ沈没なのね。
アニメ版に至っては、何をやっているのか、さっぱり解らない展開です…。因みにアニメ版でも、スポーツ等、優秀な国民優先で海外脱出等、権力者による選民が行われます…。
なんだろう。映像から伝わるこの迫力は。この映画(1973)は日本民族とは?というテーマに真摯に取り組み自然の驚異には逆らえない人間の無力さを描いていた。運命に抗う首相(丹波哲郎氏)や翻弄される若い二人(藤岡宏いしだあゆみ)が渾身の演技で支えた名画でした。2006年のリメーク版はCGで作っただけの薄っぺらい話でしかなく、2021のTBSのドラマは予算上の都合からか災害シーンすらほとんどないというお粗末なものでした。とどめに後者2つは完全に沈まないという理解不能なオチ。いいものを作って世の中を驚かせてやろうという気持ちの差なんでしょう。後者は日本沈没と言う名前を使えばそこそこ売れるだろうと・・・・この差こそが本当の日本沈没なのかも知れません。残念です・・・・
箸にも棒にもにもかからない新ドラマ版に比べても濃厚。名所沈没めぐりの旧ドラマも好きだった。小説第二部はスケールでかい物語だった。
何で三陸海岸が爆発するんだろう?水滴で水の大きさが分かってしまうのが辛い。ポンポン煙も辛かった。それでもこの映画には色気があり、私は何度も見て、特撮オタクになってしまった。「なぜだろう?」と当時、中学生だった私は考えた。「完璧なものは魅力がない。恥部があるからこそ一層惹かれるのだ」と、経験もしていない中学生はイッチョマエに考えたのだった。
プロデューサーの田中友幸が映画の公開時期を早めてしまったので特撮に充分な時間をかけられなかったのがつくづくと残念だったなあ。明らかにミニチュア丸出し。
特技監督が爆発大好きの中野昭慶さんだから何でも爆発する(笑)とはいえ小栗旬の日本沈没よりはるかにまし。CG駆使しても災害シーンがほとんど描かれていないから消化不足も甚だしい
オリジナル版は、近畿地方にまだ被害はなかった。リメイク版は、東北地方が被害が少ない?竹内均センセイ、どっちナン?
子どもの頃映画館で見た。異様な迫力だった。後から小説を読んで更に面白いと思った。マントル対流から日本沈没へと発想を広げた小松左京は天才だと思う。
なにもせんほうがえぇそっちに逃げるのなら沈んだほうがえぇ
実際に起こったとして船で沖に出た方が安全じゃね?それでも飲み込まれるレベルの津波なら地上に戻っても助からなくね?
小松左京先生の書かれた原作を読んでみたくなりました。
沖合での津波は気が付かないくらいのなだらかな盛り上がりで、逆に安全かもしれん。それに能登地震では日本沈没どころか、逆に隆起してしまったではないか。
事実は小説より奇なり
東日本大震災の津波のときに巡視船が津波乗り越えてた動画あったな
ああ、あぁ、そんな小舟で……って思ってたら、案の定の展開に……。
岸田なら、我先に家族連れて逃げ出すだろうな😮💨後、河野も😟
河野は向こうで優遇する約束してそう
お里だから、いそいそ帰りそう。
いしだあゆみさんめちゃくちゃキレイですね
藤岡さん気合い入り過ぎ
懐かしいですね。いずれ本当にこうなるのかな❓
自分の大切な人、大好きな人たちと一緒にその瞬間を迎えたいです笑いながら、酒でも飲みながら先月還暦を迎えたじじいです
3.11で実際の津波はこういうものじゃないってわかってしまったね。
被災者曰くこんなんだったみたいでした🌊。
@@ポップコーン-q8n 見えてるものが違うんですね🌊
自分の知人曰く「激しい水飛沫や、喧ましい大音量で遠くから迫ってくる訳じゃ無いよ。驚くほど速く驚愕するほど静かに。気付いたら真に直ぐ足元に到達してて全てを飲み込んでいった。人や車や建物を飲み込むときは竦むほどの轟音だった。」てさ
@@蓮-n2d 3.11当時のTVニュースを見ていると、まさにそんなイメージでしたね。水嵩がどんどん高まり堤防を乗り越え、車や家々を飲み込んでいく感じ。だからと言ってこの映画をディスっているわけではありません(念のため)
船はむしろ沖へ出した方が安全、と言われましたね。
本郷武が韓国北朝鮮へ行くのを止めているが、津波じゃなくて日本人妻とかいろいろ問題があるから行っちゃいかんよね、リアルに。小松左京がプレートの動きを知り、もしこれがこうなったら日本沈没するかなというインスピレーションを受けて作り出された小説と聞いているけど、まあ、実際沈まないよね。だとしても多分海外には逃げないと思う。テレビ版は少しエロかった。
めんどくさいから私は日本に残る、どうせ海外に行っても適応できないし。 山中に潜れていたら分からないでしょう。
「これぞ特撮」という特撮最盛期を感じるワンシーンですね✨ 今やVFXと名を変えたCGが主流ですもんね😢
ほんの細かい所まで手作り感があっての東宝特撮!
南海トラフ大地震が起きたら西日本はこんな大きな津波ではないだろうけど驚くほど広い範囲で海水に押し流されるんだろうなぁぁぁ・・・・・😢
これ 確か 大津波で全部飲まれちゃうんだよね テレビ版でもそうだったから記憶してる😮
俺の友人はこの作品を「日沈(にっちん)」と略す…。
鬼平犯科帳を鬼犯と略してツッコまれた俺みたいやな
ケンタッキーフライドチキンをケンチキと略して「何それ」って言われる私のようだ::
ちなみに俺は「本沈 (ぽんちん)」と呼ぶ…。
かわいそうです。でも今はもっと日本が沈没しそうになった時日本人を受け入れてくれる国がこの時より圧倒的に少いと思います。
模型と分かるんだけど、この頃のSF特撮邦画は本当に怖い。首都消失や地震列島と作品全体に黒味がかかっていてとても恐ろしい。
何もせん方がエエ このままニッポンが・・・今やんけ
柳沢慎吾がネタでやってたよな、封印してるけど
丹後半島天橋立辺りがまだ被害が無い設定は何を根拠にしたのか?
「この地方には、まだ被害は無い。」の基ネタはコレだったのか😂
トップをねらえ!の話?
@@berg05 さんそうソレ
初めてこの映画を見た時、藤岡弘、さんといしだあゆみさんがお互いの事をさほど知らないままに結婚を決めてしまうストーリーとか、小林桂樹さんの特異なキャラとか・・・さすがに現代では考えられない突拍子なツッコミどころが満載やった😅
玲子が生きていた。と、かんどうしたシーンです。
この頃の半島のイメージは?
終戦後、命からがら半島から逃げて来た人が普通に居た(親族に必ず居た)から、あそこの人外レベルの酷さを身を以て知っている人が多かった。
私も子供ころのイメージは漁船の乗組員を拿捕して帰さない、怖い国だったよ
北は謎の国、南は軍国主義
すみません、なんというタイトルの映画でしょうか
おおつなみ
東宝の映画、日本沈没です_φ(・_・
難民ってこういう人たちだよね
せやせや。
誰のこと言ってんの??
@@tircan来る土やろ
難民の発生にはさまざまな原因があります。マジョリティ(多数派)によるマイノリティ(少数派)の迫害や差別もその一つです。
自然に追い詰められるか、人に追い詰められるか
命は大事。少しでも生き残る可能性があるかもしれない行動をあざ笑っているようで不快…。
日本『不法入国!?保護しなきゃ!!』何故なのか
かわぐちかいじの太陽の黙示録も日本沈没から発想を得た漫画だったな。予算かかりすぎて実写は無理そうだけど。
本郷猛
これ、凄まじく現実味がある。何がというと、都合のいい話を検証することなく信じ切って行動する浅はかさがってこと。この前の都知事選がわかりやすいんだが、あのとき石丸に投票しに言った連中の行動論理、浅はかさはこの動画の連中と同じなのよ。そして、こういうのが都知事選でわかるように日本人の2割くらいはこのレベル。まじで有事の際にパニック行動を必ずするのが2割はいるってなったら、それだけで全体の行動が完全に崩壊する。割と、住むエリアとかいろいろ考えて、有事の際のセーフハウス、備蓄、避難戦略とかを考えておかないといざというとき、想像以上の地獄が出現する。
当時の特撮凄いわ
当時、小説、映画、テレビ、ラジオドラマすべてチェしました。
洋上出てから「引き返せ!」言われてもな……。
本郷さーん 一文字さーん
日本以外全部沈没って映画があったなw 知らんけどw😂
そっちの方がクソ面白かった。
筒井康隆原作の小松左京公認パロディ小説の映画化だね。映画は観てないのでどんな話かは知らんが、原作小説では上流階級になった日本人が沈んだアメリカから逃げてきたハリウッド女優を無理やり抱きまくるという如何にも筒井康隆らしい露悪的な展開になっていた。
筒井康隆は『ペスト』のパロディで『コレラ』っう作品もあります😂
河崎実監督版では、藤岡さんも出演されております。因みに、原作小説「日本沈没」は、同年の日本SF大会・星雲賞長編小説部門受賞…。「日本以外〜」は、同賞短編小説部門を受賞しております…。
@@protect_gear 小松左京さん曰く。「僕が何年も掛けて作った原作から、筒井さんはたったの1週間で作り上げやがった。www」と笑っておられたとか。
藤岡弘主演丹波哲郎小林桂樹いしだあゆみ地井武男後忘れた😃💦家にDVDが有ります😅
ここで引き返して陸地に上がっても結局は津波に巻き込まれるだけでは、
藤岡さんの顔力‼︎ まるでAIで作ったみたいだ。ザ・主役って感じ😮
ディープインパクトみたいな爽快感が欲しい
津波時には船を外洋に出すのが鉄則では?
🗾沈没って映画が在ったなぁ~((( ;゚Д゚)))いまでもかなぁ~⁉️稀にかなぁ~あの音楽が頭の中で~響いてる異が在るなぁ~不思議だなぁ~と思うよ‼️
母国を目指して
よく出来た特撮だなぁ…。
いま見るともう何が何だかわからん映画だなw
仮に第二次大戦で日本帝国が圧倒的勝利を迎えた世界線だとどこまで沈没するのだろうか?。
津波は今年の能登半地震で起こった
昭和の日本沈没が1番ヤバい結末で日本列島全部沈んじゃうんだよな。
小松左京は、沈んでからの民族の苦悩の物語を書きたいと考えてましたからね。残っちゃったら話が前に進まない。
@@houraikosince1986 そうなると平成の日本沈没は結構残ったので小松さんからしたら「あっ😅」って感じだったんですかね。
左京さんは、晩年は重度の鬱病を患っていましたから、何にも考えられなかったと思います…。
こう言うの見ていつも思うのはヘタに生き延びるよりさっさと踏ん切り付けた方が楽だなって事だな、大陸渡って逃げ延びた先の生活なんて考えたく無い。
いくらなんでも韓国ににげる?(´・ω・`)
普通に考えて韓国にも大津波が到達して釜山やソウルは水没してると思う
絶t時に遠慮するわ、奴ら平気で頃しに来るぞ
一定数とゆうか、過半数を超えるくらいはそう考える。たとえ無事にいったとしてもそこで無事でいることが「絶対にありえない」ことがわかる人にはわかってるけどな。それくらい、日本の結構な人数が脳みそお花畑なのは間違いない。まーお花畑なんでむこうでひどい目に合うのも自業自得ではあるんだが。
大陸に一番近いからね
向こうが祖国の方々なんでしょうね
怪獣の出ない怪獣映画
ショッカーが潜んでる
すごい!
ひーとーはー皆、遠ーざかる~
日本以外沈没😅
日本以外沈没っていう映画もあった。
朝鮮半島?いやいや、俺なら台湾かタイに逃げるな。
「こういう連中は日本に要らない」という強いメッセージを感じますね良いシーンです
DQNの海流れ警察の言うこと聞かんから
あんな南北便所に逃げてまで生きたくない。
何の 解説も なきゃ さっぱり わかんねぇだろう😡
小松左京のお陰でお隣の国の人がズーッと楽しめてるからホント良かったw
こんなに日本大好きな映画なのに、楽しめてるの? 何で?
なんだ、このチャっちい子供騙しの映画は。
1973년작 일본침몰....
なんで歴史的にも地理的にも中国固有の領土である琉球省(旧沖縄県)を映すんだ?
津波に対する誤った認識が生まれたよね。あんな船を飲み込む様な物は無い。
小松自身も含めて「あの戦争」で日本人は民族絶滅の寸前までいくところだった。
ところが戦後はそんな戦争があったことなど皆忘れ、高度成長に浮かれ騒いでいた。そんな風潮にイライラしてお前らええ加減にしろ!と書いたのが小松左京の動機。
山崎豊子が不毛地帯を書いた理由と似てますね。
自分が知っている話は、実はあの物語は第一部で、第二部こそが小松先生が描きたかった主題らしい。それは、日本人が国土を無くしたら、どう生きていくのかという、民族学的なアプローチだったらしい。
敗戦で何もかも失い、焼け野原からわずか10年ほどで目覚ましい復興を遂げた日本。
そこには日本国民の血のにじむような努力があったことも確かですが「特需」という
名の他国の戦争によって助けられていたことも忘れてはなりません。
そんな左京も…
大阪花博に首を突っ込んだ挙げ句、大失敗の責任を企業と市民の双方から詰め寄られて吊し上げを喰らい…
重度の鬱病を発症し、作家人生の後半生をマルっと棒に振ってしまいました…。
@@森風野
その後、SF作家谷甲州との共著という形で「日本沈没 第二部」が書かれました。
普通に考えて日本が沈没するような地殻変動が起こったら東アジア全部似たり寄ったりの状況じゃねぇ?
これ映画だよ?
日本列島は中国大陸にとって太平洋の防波堤なので日本沈没=津波がダイレクトに襲いかかるようになる
作者はそこまで考えてないし、考えてたとしても予算がない
あと視聴者様にそんな難しい事は理解できない
普通に考えれば日本が沈む位なら半島も大半は沈む、ユーラシア大陸沿岸部も大体は沈む
アメリカもロシアも中国もね
下手すればヨーロッパにも何かしら起きるだろうね地球規模なんだから
このシーン、TVドラマ版『日本沈没』に流用されていて、「皆んな、逃げろ! 早く逃げるんだ!」と、映画とは真逆の事を言ってました。
現代の特撮に慣れた目には少し粗く見えますが、当時の特撮技術を考えれば水の表現が素晴らしいですね。
私もTVドラマ版を見た事ありますが、避難船団前方の海域にロケット弾を撃ち込んで強引に進路を反転させた場面があった思います。 因みに場所は鎌倉が沈む回でした。
この時代は津波がまだ普通の波の大きいタイプだと思われてたんですかね!
高潮のような強烈な潮位変動のとしての認識は3.11以降から?
藤岡さんの声が今と違いすぎる。
感動だね〜
声まで へんし〜ん〜
!!
当たり前😂
今や息子が父親そっくり😂
いしだあゆみさんの、自然な演技にも感動。
リメイク版よりも
容赦なかったですね。
リメイク版は、ある程度の国土が残る結末だったけど、オリジナルと原作版は容赦なく国土が全て沈むからね。
ちなみに、リメイク版の公開と共に原作第2部が出版されたんだが、実は日本列島の「沈没」は始まりに過ぎなかったという内容だった。
リメイク版は『上映期間中に大きな自然災害が発生しても希望を残せる様な作り』にしたが故に国土を残す様なストーリーにした、と言われていますね…
@@momo-c6k
よく考えたら、阿蘇山クラスのカルデラ噴火一発で温暖化が「お釣り」が来るくらい解消されると言われているしね。日本列島そのものが、「カルデラ噴火」したのなら地球が凍り付いても不思議じゃない。
子どもの頃
村野さんのテレビ版を
観ていました。
OP.EDの曲も怖かった〜
小野寺氏の「引き返せ!」も分かると言えば分かるのですが…さりとて、今更沈み行く故郷(日本)に戻る、というのもね…😅😿
小学生の時に、この映画を見ました。
しかし、その凄さに恐れをなして、最後まで見ることはできませんでした。
代わりに、コミックスで読みました。
その十数年後、阪神淡路大震災発生直後の生中継で、神戸・長田の状況を見た時、この映画を思い出しました。
なんでこんなに画質が良いのだろう?
リマスター版?😅
@@通りすがりのスピーカーそうなんですか
富士フイルムだからじゃね?
@@TamadeRotten殿。1973年当時の東宝映画作品は、コダック=イーストマンのカラーフィルムです。
いしだあゆみさん、めっちゃ若くてきれい!!
私はもう人生半分生きたので、住み慣れた地で終わりたいです😊
同じ思いです…
人生半分以上生きたので…もう満足
今更、他の国に行って知らない言葉、知らない土地で暮らすよりも、日本と共に終わりたいな…
わたしもです。海外の投資家は私なら日本を捨てるとか言ってますが軽蔑します。
死んだら一握の土になって日本の一部になりたいです
でも
「何もせんほうがええ」
という、他人の未来までも一緒に奪う老人にもなりたくない。
日本沈没は、まさに大自然の猛威と闘う、「もう一つの戦争映画」だった。
門を開けて下さい❗️特別災害対策本部長、内閣総理大臣の命令です❗️直ちに門を開けて避難者を宮場内に入れて下さい❗️山本総理のあの台詞、シビレました👍
完全同意です! 丹波哲郎、一世一代の名演でしたね。
順送りで総理にでもなって、のんびり余生を過ごせればいいか、ぐらいに考えていたはずの人が、いざ腹を据えた時の根性の入り方、というのを見せてくれました。
@@houraikosince1986様 ありがとうございます。山本総理が宮内庁に電話を入れる決断❗️あれは、感動でした👍
宮城ですね
原作には存在しない、橋本忍渾身の脚本によるシーンかと!
そうでした❗そうでした。あの山本総理の場面は当時中学生だった私も強く印象に残っております。みんな真似をしてました。
この部分、意外に辛辣ですよね。小松センセ。当時の気持ちをドライに表現しているのですかね?
原作だと、違法避難民が韓国に拿捕されたと描かれています
原作小説はそうでもないのですよ。
千歳空港からの最後の飛行機便も、何とか無事に飛び立ちますし…。
左京さんは、庶民というか、底辺の人々を描くのは、苦手な作家でしたから…。
2:05 このシーンの阿部玲子(いしだあゆみ)は、小田原で行方不明になったのに、何で丹後半島にいるの?
この時の小野寺(藤岡弘、)は、あんたを探すために全国を飛び回って救助活動してるんだよ!小野寺の声が聞こえてるんだから連絡取れよ!なんか方法あるだろ!
そもそもこの人、原作では富士山噴火の時に小田原で行方不明になってから最後まで登場せず、生死不明のまま終わってて、第二部でやっと生存が確認されるんだよな・・・
原作改変してまでここで出す必要あったんやろか?
富士山が大爆発したのに、渡老人の箱根の家はその後も無事だったり(原作では府中に避難している)この映画、名作には違いないが、終盤はちょっと雑な部分がある
リメイク版は、まず上級国民から避難。🤔
庶民は逃げ惑うだけ。
リメイク版の冒頭のシーンは沼津市でしたね❗️丁度映画を沼津市の劇場で観ていた為あのシーンの時は劇場内に響めきが起こりました😱
避難民のトリアージ管理の部分が、リアルで怖い。🤔
冒頭で草剪くん、静岡でお釈迦様になったら、ガチッ沈没なのね。
アニメ版に至っては、何をやっているのか、さっぱり解らない展開です…。
因みにアニメ版でも、スポーツ等、優秀な国民優先で海外脱出等、権力者による選民が行われます…。
なんだろう。映像から伝わるこの迫力は。この映画(1973)は日本民族とは?というテーマに真摯に取り組み自然の驚異には逆らえない人間の無力さを描いていた。運命に抗う首相(丹波哲郎氏)や翻弄される若い二人(藤岡宏いしだあゆみ)が渾身の演技で支えた名画でした。
2006年のリメーク版はCGで作っただけの薄っぺらい話でしかなく、2021のTBSのドラマは予算上の都合からか災害シーンすらほとんどないというお粗末なものでした。とどめに後者2つは完全に沈まないという理解不能なオチ。
いいものを作って世の中を驚かせてやろうという気持ちの差なんでしょう。後者は日本沈没と言う名前を使えばそこそこ売れるだろうと・・・・
この差こそが本当の日本沈没なのかも知れません。残念です・・・・
箸にも棒にもにもかからない新ドラマ版に比べても濃厚。名所沈没めぐりの旧ドラマも好きだった。小説第二部はスケールでかい物語だった。
何で三陸海岸が爆発するんだろう?
水滴で水の大きさが分かってしまうのが辛い。
ポンポン煙も辛かった。
それでもこの映画には色気があり、私は何度も見て、特撮オタクになってしまった。
「なぜだろう?」と当時、中学生だった私は考えた。
「完璧なものは魅力がない。恥部があるからこそ一層惹かれるのだ」
と、経験もしていない中学生はイッチョマエに考えたのだった。
プロデューサーの田中友幸が映画の公開時期を早めてしまったので特撮に充分な時間をかけられなかったのがつくづくと残念だったなあ。
明らかにミニチュア丸出し。
特技監督が爆発大好きの中野昭慶さんだから何でも爆発する(笑)
とはいえ小栗旬の日本沈没よりはるかにまし。CG駆使しても災害シーンがほとんど描かれていないから消化不足も甚だしい
オリジナル版は、近畿地方に
まだ被害はなかった。
リメイク版は、東北地方が
被害が少ない?
竹内均センセイ、どっちナン?
子どもの頃映画館で見た。異様な迫力だった。後から小説を読んで更に面白いと思った。マントル対流から日本沈没へと発想を広げた小松左京は天才だと思う。
なにもせんほうがえぇ
そっちに逃げるのなら沈んだほうがえぇ
実際に起こったとして
船で沖に出た方が安全じゃね?
それでも飲み込まれるレベルの津波なら
地上に戻っても助からなくね?
小松左京先生の書かれた原作を読んでみたくなりました。
沖合での津波は気が付かないくらいのなだらかな盛り上がりで、逆に安全かもしれん。それに能登地震では日本沈没どころか、逆に隆起してしまったではないか。
事実は小説より奇なり
東日本大震災の津波のときに巡視船が津波乗り越えてた動画あったな
ああ、あぁ、そんな小舟で……って思ってたら、案の定の展開に……。
岸田なら、我先に家族連れて逃げ出すだろうな😮💨
後、河野も😟
河野は向こうで優遇する約束してそう
お里だから、いそいそ帰りそう。
いしだあゆみさんめちゃくちゃキレイですね
藤岡さん気合い入り過ぎ
懐かしいですね。いずれ本当にこうなるのかな❓
自分の大切な人、大好きな人たちと一緒にその瞬間を迎えたいです
笑いながら、酒でも飲みながら
先月還暦を迎えたじじいです
3.11で実際の津波はこういうものじゃないってわかってしまったね。
被災者曰くこんなんだったみたいでした🌊。
@@ポップコーン-q8n
見えてるものが違うんですね🌊
自分の知人曰く「激しい水飛沫や、喧ましい大音量で遠くから迫ってくる訳じゃ無いよ。驚くほど速く驚愕するほど静かに。気付いたら真に直ぐ足元に到達してて全てを飲み込んでいった。人や車や建物を飲み込むときは竦むほどの轟音だった。」てさ
@@蓮-n2d
3.11当時のTVニュースを見ていると、まさにそんなイメージでしたね。
水嵩がどんどん高まり堤防を乗り越え、車や家々を飲み込んでいく感じ。
だからと言ってこの映画をディスっているわけではありません(念のため)
船はむしろ沖へ出した方が安全、と言われましたね。
本郷武が韓国北朝鮮へ行くのを止めているが、津波じゃなくて日本人妻とかいろいろ問題があるから行っちゃいかんよね、リアルに。小松左京がプレートの動きを知り、もしこれがこうなったら日本沈没するかなというインスピレーションを受けて作り出された小説と聞いているけど、まあ、実際沈まないよね。だとしても多分海外には逃げないと思う。テレビ版は少しエロかった。
めんどくさいから私は日本に残る、どうせ海外に行っても適応できないし。 山中に潜れていたら分からないでしょう。
「これぞ特撮」という特撮最盛期を感じるワンシーンですね✨
今やVFXと名を変えたCGが主流ですもんね😢
ほんの細かい所まで手作り感があっての東宝特撮!
南海トラフ大地震が起きたら西日本はこんな大きな津波ではないだろうけど驚くほど広い範囲で海水に押し流されるんだろうなぁぁぁ・・・・・😢
これ 確か 大津波で全部飲まれちゃうんだよね テレビ版でもそうだったから記憶してる😮
俺の友人はこの作品を「日沈(にっちん)」と略す…。
鬼平犯科帳を鬼犯と略してツッコまれた俺みたいやな
ケンタッキーフライドチキンをケンチキと略して「何それ」って言われる私のようだ::
ちなみに俺は「本沈 (ぽんちん)」と呼ぶ…。
かわいそうです。でも今はもっと日本が沈没しそうになった時日本人を受け入れてくれる国がこの時より圧倒的に少いと思います。
模型と分かるんだけど、この頃のSF特撮邦画は本当に怖い。首都消失や地震列島と作品全体に黒味がかかっていてとても恐ろしい。
何もせん方がエエ
このままニッポンが・・・今やんけ
柳沢慎吾がネタでやってたよな、封印してるけど
丹後半島天橋立辺りがまだ被害が無い設定は何を根拠にしたのか?
「この地方には、まだ被害は無い。」の基ネタはコレだったのか😂
トップをねらえ!の話?
@@berg05 さん
そうソレ
初めてこの映画を見た時、藤岡弘、さんといしだあゆみさんがお互いの事をさほど知らないままに結婚を決めてしまうストーリーとか、小林桂樹さんの特異なキャラとか・・・さすがに現代では考えられない突拍子なツッコミどころが満載やった😅
玲子が生きていた。と、かんどうしたシーンです。
この頃の半島のイメージは?
終戦後、命からがら半島から逃げて来た人が普通に居た(親族に必ず居た)から、あそこの人外レベルの酷さを身を以て知っている人が多かった。
私も子供ころのイメージは漁船の乗組員を拿捕して帰さない、怖い国だったよ
北は謎の国、南は軍国主義
すみません、なんというタイトルの映画でしょうか
おおつなみ
東宝の映画、日本沈没です_φ(・_・
難民ってこういう人たちだよね
せやせや。
誰のこと言ってんの??
@@tircan来る土やろ
難民の発生にはさまざまな原因があります。マジョリティ(多数派)によるマイノリティ(少数派)の迫害や差別もその一つです。
自然に追い詰められるか、人に追い詰められるか
命は大事。少しでも生き残る可能性があるかもしれない行動をあざ笑っているようで不快…。
日本『不法入国!?保護しなきゃ!!』
何故なのか
かわぐちかいじの太陽の黙示録も日本沈没から発想を得た漫画だったな。予算かかりすぎて実写は無理そうだけど。
本郷猛
これ、凄まじく現実味がある。何がというと、都合のいい話を検証することなく信じ切って行動する浅はかさがってこと。
この前の都知事選がわかりやすいんだが、あのとき石丸に投票しに言った連中の行動論理、浅はかさはこの動画の連中と同じなのよ。
そして、こういうのが都知事選でわかるように日本人の2割くらいはこのレベル。
まじで有事の際にパニック行動を必ずするのが2割はいるってなったら、それだけで全体の行動が完全に崩壊する。
割と、住むエリアとかいろいろ考えて、有事の際のセーフハウス、備蓄、避難戦略とかを考えておかないと
いざというとき、想像以上の地獄が出現する。
当時の特撮凄いわ
当時、小説、映画、テレビ、ラジオドラマすべてチェしました。
洋上出てから「引き返せ!」言われてもな……。
本郷さーん
一文字さーん
日本以外全部沈没って映画があったなw 知らんけどw😂
そっちの方がクソ面白かった。
筒井康隆原作の小松左京公認パロディ小説の映画化だね。
映画は観てないのでどんな話かは知らんが、原作小説では上流階級になった日本人が沈んだアメリカから逃げてきたハリウッド女優を無理やり抱きまくるという如何にも筒井康隆らしい露悪的な展開になっていた。
筒井康隆は『ペスト』のパロディで『コレラ』っう作品もあります😂
河崎実監督版では、藤岡さんも出演されております。
因みに、原作小説「日本沈没」は、同年の日本SF大会・星雲賞長編小説部門受賞…。
「日本以外〜」は、同賞短編小説部門を受賞しております…。
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小松左京さん曰く。
「僕が何年も掛けて作った原作から、筒井さんはたったの1週間で作り上げやがった。www」と笑っておられたとか。
藤岡弘主演
丹波哲郎
小林桂樹
いしだあゆみ
地井武男
後忘れた😃💦
家にDVDが有ります😅
ここで引き返して陸地に上がっても結局は津波に巻き込まれるだけでは、
藤岡さんの顔力‼︎ まるでAIで作ったみたいだ。
ザ・主役って感じ😮
ディープインパクトみたいな爽快感が欲しい
津波時には船を外洋に出すのが鉄則では?
🗾沈没って映画が在ったなぁ~((( ;゚Д゚)))
いまでもかなぁ~⁉️
稀にかなぁ~あの音楽が頭の中で~響いてる異が在るなぁ~不思議だなぁ~と思うよ‼️
母国を目指して
よく出来た特撮だなぁ…。
いま見るともう何が何だかわからん映画だなw
仮に第二次大戦で日本帝国が圧倒的勝利を迎えた世界線だとどこまで沈没するのだろうか?。
津波は今年の能登半地震で起こった
昭和の日本沈没が1番ヤバい結末で日本列島全部沈んじゃうんだよな。
小松左京は、沈んでからの民族の苦悩の物語を書きたいと考えてましたからね。残っちゃったら話が前に進まない。
@@houraikosince1986 そうなると平成の日本沈没は結構残ったので小松さんからしたら「あっ😅」って感じだったんですかね。
左京さんは、晩年は重度の鬱病を患っていましたから、何にも考えられなかったと思います…。
こう言うの見ていつも思うのはヘタに生き延びるよりさっさと踏ん切り付けた方が楽だなって事だな、大陸渡って逃げ延びた先の生活なんて考えたく無い。
いくらなんでも韓国ににげる?(´・ω・`)
普通に考えて韓国にも大津波が到達して釜山やソウルは水没してると思う
絶t時に遠慮するわ、奴ら平気で頃しに来るぞ
一定数とゆうか、過半数を超えるくらいはそう考える。
たとえ無事にいったとしてもそこで無事でいることが「絶対にありえない」ことがわかる人にはわかってるけどな。
それくらい、日本の結構な人数が脳みそお花畑なのは間違いない。
まーお花畑なんでむこうでひどい目に合うのも自業自得ではあるんだが。
大陸に一番近いからね
向こうが祖国の方々なんでしょうね
怪獣の出ない怪獣映画
ショッカーが潜んでる
すごい!
ひーとーはー皆、遠ーざかる~
日本以外沈没😅
日本以外沈没っていう映画もあった。
朝鮮半島?いやいや、俺なら台湾かタイに逃げるな。
「こういう連中は日本に要らない」という強いメッセージを感じますね
良いシーンです
DQNの海流れ
警察の言うこと聞かんから
あんな南北便所に逃げてまで生きたくない。
何の 解説も なきゃ さっぱり わかんねぇだろう😡
小松左京のお陰でお隣の国の人がズーッと楽しめてるからホント良かったw
こんなに日本大好きな映画なのに、楽しめてるの? 何で?
なんだ、このチャっちい子供騙しの映画は。
1973년작 일본침몰....
なんで歴史的にも地理的にも中国固有の領土である琉球省(旧沖縄県)を映すんだ?
津波に対する誤った認識が生まれたよね。あんな船を飲み込む様な物は無い。