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もはやイグナイターチャンネルと言える
仰る通りです。方向性が定まってきた気がします(笑)
諦めず、何度も何度もチャレンジする精神力が素晴らしい。そこが主様の面白さだなぁ〜と😊
昔からこだわるところはこだわる性格でしたので、人によってはしつこいと思われるかもしれませんwお褒めいただきありがとうございます。
ちょうど先週GK76Aを納車しました。整備動画等、これからもアップしていただけると助かります。イグナイター大変ですが、応援してます!
納車おめでとうございます!数少ないGK76Aオーナー様のために、日々邁進していく所存でございますwもちろん、それ以外の旧車オーナー様のためにもお役に立てるような動画を続けていこうと思っています。大した内容ではありませんが・・・
お疲れさまです♪なかなか基盤の修理は奥が深いというか難しいですね🥺自分も自動車整備士やってた時に、一度だけコントローラー不良で基盤修理しました!コントローラーが25万円するとお客さんに伝えたらこんなポンコツ車にそんなに金払えるか〜って怒られ、知識もあまり無いのにやってみたんですが、ケースを開けた瞬間、電子部品の多さにお手上げ状態で諦めかけました、でも半田だけチェックしようと見たら半田クラック発見❗️半田を盛り直し、怪しい半田は全て熱を入れ実車テストしたら完全に直ってました。イグナイターもこう簡単にいけば良いんですけどねぇ😢また楽しい動画待ってますね😊
いつもありがとうございます。そうなんですね。このイグナイターもハンダ盛り直しで直ってくれればありがたいんですが、そうはいかなさそうですw電装系は難しいですが、勉強しながら頑張って直してみます!これからもよろしくお願いいたします。
お疲れ様です、4:30付近の画像でピックアップ信号波形をみるとVmax+8.8V、Vmin-8.8V、Vp-p17.8Vとなっていますが、DSO153の波形出力はカタログMAX3.3V(おそらく開放・負荷無し、電圧±0~+3.3V)なので、出力かマイナス側電圧の不足の可能性があります。専用の簡易発生器もありますがピックアップコイル代用の試験治具として自転車ダイナモ(6V 2.4W 交流出力)を使用されている方がいましたが・・
コメントありがとうございます。他の方のコメントでもありましたが、ピックアップ信号入力は5V以上はあった方がいいらしいので、DSO153の信号発生機能では出力不足のようです。ただ、波形を確認できたのはよかったですし、コイルへの出力も見てみたいのもあって簡易オシロを買ってみたのはあります。自転車のダイナモライトを流用するのはいいですね。交流の正弦波をピックアップ信号の代わりにするのはナイスなアイデアだと思います。専用のものを買うのもいいですが、そうしたお金を掛けずにやるという考え方は大好きです♪参考にさせていただきます😄
ピックアップからの信号はスズキの6突起です。6個の突起の中で一か所長い信号が在りそこが1番4番の上死点になります。6個の信号が入り上死点を検知しないとスパークは出ません。スズキの6突起は2種類あり、カタナ400とGSXR400で形が違い互換性が有りません。
こんにちは。まさかイグナイターの神様からコメントいただけるなんて恐縮です😅ピックアップ信号の情報をいただきありがとうございます!今年の5月にイグナイタートラブルを抱えてから自力で修理しようと「イグナイター修理」で調べていたらkatana-turboさんのアメブロにたどり着き、そこからユーチューブ動画のほうも拝見させていただいており、チャンネル登録もさせていただいております♪さて、ピックアップ信号の件ですが、やはり汎用の発信器で信号を送っても無駄なんですね。そのあたりがよくわかっていなかったので、いろいろやってみた感じです。仮にピックアップから生じた波形をそのままの形でコピーすることができれば、スパークさせることができるかもしれませんが、それを実際にやろうとするとなにかと大変そうですwですので、ito様のようにラジコンモーターで疑似ローターを回して信号が送れるようなものを作ろうかと考えてはいます。それなら手持ちの機材で低予算で作れそうな気がします。ちょっと質問なのですが、カタナ400の突起の形はGSXR400Rに比べて一部で幅の狭いものが二つあるようですが、これは何を意味するのでしょうか?また、GSXR400Rにも59PSと53PSでローターの品番が違うようですが、イグナイターも互換性はないのでしょうか?すいません。つい疑問に思うことを書いてしまいましたが、気が向いたらお答えしていただくだけで結構ですので気になさらないでくださいw
@@GSX-R400Rカタナ400の突起の形はGSXR400Rに比べて一部で幅の狭いものが二つあるようですが、これは何を意味するのでしょうか?どちらも6突起で1か所突起の幅が広くなっています、信号の拾い方が逆になっただけです。ノイズ対策だと思います、カタナ400の方が新しい。 GSXR400Rにも59PSと53PSでローターの品番が違うようですが、イグナイターも互換性はないのでしょうか?回答 互換性はありません。
@@jcnito9133 ご回答ありがとうございます。イグナイタートラブルに巻き込まれてからそれ系のネタばかりになってますが、お気づきの点がありましたらダメ出しの方、よろしくお願いいたしますw
電子部品不良の機械とか有ると同じ様に修理で直るんじゃ?と思う事が有ったけどイグナイターでもかなりの手間😅なんだな〜!根気の要る作業だね。頑張って下さい
コメントありがとうございます。実はDSO153のオシロスコープを買う時に、部品チェック機能が付いたDSO-TC3にしておけばよかったとちょっと後悔しています。今更なので単体の部品テスターを買ってみようかと迷っています。
400RJに若い頃乗ってました。楽しみに動画見させて頂いてます。カッコいいですよねGSXって
コメントありがとうございます。このバイクにひとめぼれしてからすでに34年。いまだに惚れこんでいます(笑)今後もよろしくお願いします!
動画の7:53あたりで二つのイグナイターを並べたところを見て思ったんですが、コンデンサー逆向いてません?C1とC2。基盤にプリントしてある極性通りにはついてるようですが、もしかしたら…^^;
ほう、なるほど。どうなんでしょうかねぇ。一度逆につけかえてみて確認してみます。直している本人自身も気が付きませんでした。ありがとうございます!
こんばんは〜🫡中々出口が見えない感じがもどかしく、悩ましいですね😅何とか光がさす事祈ってます、頑張ってくださいところで最近、もう一つ持ってた中華イグナイター試してみましたけど…。普通に使えました😅あの提供したイグナイターは何だったのか⁇しかも純正よりアイドル〜低回転が安定してます😂暫く中華イグナイターで乗ってみようと思ってます✨
こんにちは。最近はイグナイターのことばかり考えてて、他のことに頭がまわらない日々を過ごしておりますw純正イグナイターはあと少しのところで直るような気がしてますが、あと少しのところが見えてこないという感じです。中華イグナイターは同じAHLなんでしょうか?だとすると、ものによっては当たりはずれがあるんでしょうかね?しかも販売ページを見ると、バンディットやGSXR250にも使えると書いてあるので、ほんとかな?と思う点はありますが、逆に考えればそれだけの車種に対応するイグナイターを作る中国はある意味すごいと思います。
もうやってるかも知れませんが…電気製品の修理チャンネルで、通電状態にしてスマホアプリのサーモグラフィを使い、加熱している部品を見つけていました。ショート状態しか判定出来ませんが。
コメントありがとうございます。スマホアプリのサーモグラフィは実はすでに試しております😄ただ使ってみて思ったんですが、スマホのカメラで見たところで本当の温度は多分、分からないのではないかと思います。測定した画像を良く見てみると、どうも光の反射の強いところが単に熱く表示されているような感じがしました。ですので「正確じゃないかも」ということで使うのをやめた経緯があります。もちろん、スマホの機種にもよるでしょうから何とも言えませんが・・・
MOS FETに交換したイグナイタレギュレータiCの出力に他から電圧印加されていませんか?例えばダイオードやコンデンサは焼損すると短絡モードになるものがあります
いつもコメントありがとうございます。部品面のダイオードやコンデンサは特に異常は見当たりませんので、もしかしたらハンダ面の面実装部品がオープンまたはショートしているかもしれません。他の方のコメントにもありましたが、いちど発熱箇所を探すなどして不具合個所を探すということもしてみたいと思います。ダミー信号について質問があるんですが、多少の波形の違いでも動作するものなのでしょうか?このオシロでの信号出力は最大電圧が3.3Vなので動作させるには難しいようですが、そこをクリアすればイグニッションへの出力が可能なのか、どうなんでしょう?他になにかお気づきの点がありましたらアドバイスお待ちしております。
FETでダミー信号を出すのであれば矩形波が良いかとFETは電圧スイッチングなので、ハイ、ローの状態を明確にした方がよいのですサージなどの突入電圧はむしろノイズと同等なので、実機ではない方が良い(ダイオード等で軽減させている)コンデンサの積分回路も同じです電圧増幅回路のタイミングをとっているだけの単純な回路なんですが、各デバイスの出力の電圧を計測(バッテリーマイナスに相当箇所からの電位でOK)ドロップしている所はないですか?
そういえばスパークする波形も矩形波っぽいのをネットで見たことがあります。ドロップしている箇所ですか。細かく調べてみないとわかりませんが、まずは10V程度の信号が送れる機器をさがして机上で調べられるようにしたいですね。また、FETからバイポーラに戻してもエンジンがかかりませんから、トランジスタとかではなくやはり実装部品が怪しいのじゃないかと思ってます。まずは電源投入した状態でいろいろと調べてみたいです。
電源投入して基板さわって、アッチッチな部品とかあったらラッキーかなあとは、電源電流を電流モードにしたテスターを割り込ませて正常品と比べるとかピックアップ信号はアイドリングでも10Vくらい出てるから、ダミーで入れるのも5V以上ないと厳しいかなあ。ダミー信号がプラスにしか振れないなら接続逆にしてみるとかね。
アドバイスありがとうございます。なるほど。前回でもコメントいただいたことがありましたが、熱を持っているところを探すという故障診断もありますから、もう一度そうした視点で見てみるのもいいですね。あとは電流の流れを測定するという方法でも一度やってみようと思います。ピックアップ(パルス)信号はオシロでみると確かにVp-pで20V程度あるようなので、10V程度で送ってみたいのですが、この安物オシロは最大で3.3Vしか送れないので難しいです。というか、裏を返すと波形の形に関係なく5V以上で信号を送ってあげれば問題ないということでしょうか?これだけ修理に苦戦していますので、先に机上でテストできる環境を構築したいところではあります。
@@GSX-R400R トランジスターかオペアンプで電圧増幅した後カップリングコンデンサーで直流成分除去するだけだから+-10Vの信号に変換するのは簡単部品も手元に十分ありそうですし。
そうなんですか。そのあたりのやり方を素人の私にわかりやすく教えていただけると大変ありがたいのですが・・・見ている方にも参考になると思います。
@@GSX-R400R [5V以上で信号を送って] 手でONOFFしてまぐれで動いたりするので死活判定は手信号でもいいかと。要はパルシングローターのパターンになってればイグナイターは勘違いして動くのでは。とりあえず破損個所特定の方が先なのでそっちから・・。
@@gomute00fishing そうですね。ただ、机上で動作確認できれば手間が少なく済むので、なんとかダミー信号がつくれないかと思っています。修理と並行して同時進行で事をすすめていると時間がかかって仕方ありません。。。
トランジスターのベースに信号がしているか確認して来てなければ少しずつ回路を遡って行って原因となっている部品を特定するとかかな稼働中に壊れたのではなく保管中に壊れたとなると静電気でICが死んだとかもありそうだけど軽傷ならベースに繋がってる制限抵抗が焼けてるとかかもしれないですね
コメントありがとうございます。前半にご紹介しているイグナイターはエンジン始動できてたのですが、2週間ほど保管して始動不可でしたので保管中に静電気などで壊れることはあるんですかね?電源繋いでベースには信号きていましたが、今のところハンダ面の実装抵抗などをチェックしてみようと考えています。
@@GSX-R400R ベースに信号が来ていてトランジスターが無事だとするとコレクターと車両の間で断線している可能性がありそう車両とコレクターの間にヒューズがあってそれが切れているかイグナイターのカプラーがハンダクラックを起こして導通不良になっている可能性とかだろうか保管中の故障となると電気的負荷で部品が焼けたりはしないはずなので衝撃による物理的な破損か意図しない静電気で集積回路などのデリケートな部品が壊れる等の可能性が高くなると思います。今回はベースに信号が来ていてトランジスターを動作させようとしているようなのでICは無事なはず正常品のコレクター電圧と故障品を比べてみてはどうでしょうか
@@OKE_kyu-kenn アドバイスありがとうございます。33C70イグナイターについて、コレクタからカプラ端子までの導通は問題なかったです。一度はエンジンがかかっておりますので、IC及びその周辺にあるレギュレーターと抵抗アレイは問題ないと考えています。現在、中華製イグナイターにFETを付けたりバイポーラドランジスタをつけたりして楽しんでいるのですが、そこで一つ気づきがありまして、回路構成によっては同じよぅな仕様のバイポーラトランジスタも合うものと合わないものがあるようです。実際に付け替えてテストしてみたりしてますが、エンジンが始動するものもあれば、そうでないものもありました。つまり、FETやバイポーラトランジスタもいわゆる「相性」のようなものがあるような気がしてます。もしかしたら、33C70もトランジスタを違うものに変えれば普通にかかってしまうような感じがしてます。ただ、いまのところ実際に試してはいませんので、何とも言えませんが。
コクサンデンキってやつ、日立のHD6301のPROMバージョンとか?6800,6301,6303なんかは、制御基板に載せて遊ぶと面白いね。
裏面の実装部品だと思うけどねケースに入れる時に当ててるとかでも逝くから
実装部品も怪しいとは思っています。どこかの動画のコメント欄で、面実装部品を変えたら直ったという報告を受けてます。ただ実際に故障個所を特定し交換するのは大変ですけどw
柔の道は一日にしてならずじゃ
修理も「柔よく剛を制す」ようになればいいんですけどねぇ。なんか、このコメント読んで猪熊滋悟郎の言葉をおもいだしましたw
もはやイグナイターチャンネルと言える
仰る通りです。方向性が定まってきた気がします(笑)
諦めず、何度も何度もチャレンジする精神力が素晴らしい。
そこが主様の面白さ
だなぁ〜と😊
昔からこだわるところはこだわる性格でしたので、人によってはしつこいと思われるかもしれませんw
お褒めいただきありがとうございます。
ちょうど先週GK76Aを納車しました。整備動画等、これからもアップしていただけると助かります。イグナイター大変ですが、応援してます!
納車おめでとうございます!
数少ないGK76Aオーナー様のために、日々邁進していく所存でございますw
もちろん、それ以外の旧車オーナー様のためにもお役に立てるような動画を続けていこうと思っています。
大した内容ではありませんが・・・
お疲れさまです♪
なかなか基盤の修理は奥が深いというか難しいですね🥺
自分も自動車整備士やってた時に、一度だけコントローラー不良で基盤修理しました!
コントローラーが25万円するとお客さんに伝えたらこんなポンコツ車にそんなに金払えるか〜って怒られ、知識もあまり無いのにやってみたんですが、ケースを開けた瞬間、電子部品の多さにお手上げ状態で諦めかけました、でも半田だけチェックしようと見たら半田クラック発見❗️
半田を盛り直し、怪しい半田は全て熱を入れ実車テストしたら完全に直ってました。
イグナイターもこう簡単にいけば良いんですけどねぇ😢
また楽しい動画待ってますね😊
いつもありがとうございます。
そうなんですね。このイグナイターもハンダ盛り直しで直ってくれればありがたいんですが、そうはいかなさそうですw
電装系は難しいですが、勉強しながら頑張って直してみます!
これからもよろしくお願いいたします。
お疲れ様です、4:30付近の画像でピックアップ信号波形をみるとVmax+8.8V、Vmin-8.8V、Vp-p17.8Vとなっていますが、
DSO153の波形出力はカタログMAX3.3V(おそらく開放・負荷無し、電圧±0~+3.3V)なので、出力かマイナス側電圧の不足の可能性があります。
専用の簡易発生器もありますがピックアップコイル代用の試験治具として自転車ダイナモ(6V 2.4W 交流出力)を使用されている方がいましたが・・
コメントありがとうございます。
他の方のコメントでもありましたが、ピックアップ信号入力は5V以上はあった方がいいらしいので、DSO153の信号発生機能では出力不足のようです。
ただ、波形を確認できたのはよかったですし、コイルへの出力も見てみたいのもあって簡易オシロを買ってみたのはあります。
自転車のダイナモライトを流用するのはいいですね。
交流の正弦波をピックアップ信号の代わりにするのはナイスなアイデアだと思います。専用のものを買うのもいいですが、そうしたお金を掛けずにやるという考え方は大好きです♪
参考にさせていただきます😄
ピックアップからの信号はスズキの6突起です。6個の突起の中で一か所長い信号が在りそこが1番4番の上死点になります。6個の信号が入り上死点を検知しないとスパークは出ません。
スズキの6突起は2種類あり、カタナ400とGSXR400で形が違い互換性が有りません。
こんにちは。
まさかイグナイターの神様からコメントいただけるなんて恐縮です😅
ピックアップ信号の情報をいただきありがとうございます!
今年の5月にイグナイタートラブルを抱えてから自力で修理しようと「イグナイター修理」で調べていたらkatana-turboさんのアメブロにたどり着き、そこからユーチューブ動画のほうも拝見させていただいており、チャンネル登録もさせていただいております♪
さて、ピックアップ信号の件ですが、やはり汎用の発信器で信号を送っても無駄なんですね。
そのあたりがよくわかっていなかったので、いろいろやってみた感じです。仮にピックアップから生じた波形をそのままの形でコピーすることができれば、スパークさせることができるかもしれませんが、それを実際にやろうとするとなにかと大変そうですw
ですので、ito様のようにラジコンモーターで疑似ローターを回して信号が送れるようなものを作ろうかと考えてはいます。
それなら手持ちの機材で低予算で作れそうな気がします。
ちょっと質問なのですが、カタナ400の突起の形はGSXR400Rに比べて一部で幅の狭いものが二つあるようですが、これは何を意味するのでしょうか?
また、GSXR400Rにも59PSと53PSでローターの品番が違うようですが、イグナイターも互換性はないのでしょうか?
すいません。つい疑問に思うことを書いてしまいましたが、気が向いたらお答えしていただくだけで結構ですので気になさらないでくださいw
@@GSX-R400R
カタナ400の突起の形はGSXR400Rに比べて一部で幅の狭いものが二つあるようですが、これは何を意味するのでしょうか?
どちらも6突起で1か所突起の幅が広くなっています、信号の拾い方が逆になっただけです。ノイズ対策だと思います、カタナ400の方が新しい。
GSXR400Rにも59PSと53PSでローターの品番が違うようですが、イグナイターも互換性はないのでしょうか?
回答 互換性はありません。
@@jcnito9133
ご回答ありがとうございます。
イグナイタートラブルに巻き込まれてからそれ系のネタばかりになってますが、お気づきの点がありましたらダメ出しの方、よろしくお願いいたしますw
電子部品不良の機械とか有ると同じ様に修理で直るんじゃ?と思う事が有ったけどイグナイターでもかなりの手間😅なんだな〜!
根気の要る作業だね。
頑張って下さい
コメントありがとうございます。
実はDSO153のオシロスコープを買う時に、部品チェック機能が付いたDSO-TC3にしておけばよかったとちょっと後悔しています。
今更なので単体の部品テスターを買ってみようかと迷っています。
400RJに若い頃乗ってました。楽しみに動画見させて頂いてます。
カッコいいですよねGSXって
コメントありがとうございます。
このバイクにひとめぼれしてからすでに34年。いまだに惚れこんでいます(笑)
今後もよろしくお願いします!
動画の7:53あたりで二つのイグナイターを並べたところを見て思ったんですが、コンデンサー逆向いてません?C1とC2。基盤にプリントしてある極性通りにはついてるようですが、もしかしたら…^^;
ほう、なるほど。どうなんでしょうかねぇ。
一度逆につけかえてみて確認してみます。直している本人自身も気が付きませんでした。ありがとうございます!
こんばんは〜🫡
中々出口が見えない感じがもどかしく、悩ましいですね😅
何とか光がさす事祈ってます、頑張ってください
ところで最近、もう一つ持ってた中華イグナイター試してみましたけど…。
普通に使えました😅あの提供したイグナイターは何だったのか⁇しかも純正よりアイドル〜低回転が安定してます😂暫く中華イグナイターで乗ってみようと思ってます✨
こんにちは。
最近はイグナイターのことばかり考えてて、他のことに頭がまわらない日々を過ごしておりますw
純正イグナイターはあと少しのところで直るような気がしてますが、あと少しのところが見えてこないという感じです。
中華イグナイターは同じAHLなんでしょうか?
だとすると、ものによっては当たりはずれがあるんでしょうかね?
しかも販売ページを見ると、バンディットやGSXR250にも使えると書いてあるので、ほんとかな?と思う点はありますが、逆に考えればそれだけの車種に対応するイグナイターを作る中国はある意味すごいと思います。
もうやってるかも知れませんが…
電気製品の修理チャンネルで、通電状態にしてスマホアプリのサーモグラフィを使い、加熱している部品を見つけていました。
ショート状態しか判定出来ませんが。
コメントありがとうございます。
スマホアプリのサーモグラフィは実はすでに試しております😄
ただ使ってみて思ったんですが、スマホのカメラで見たところで本当の温度は多分、分からないのではないかと思います。
測定した画像を良く見てみると、どうも光の反射の強いところが単に熱く表示されているような感じがしました。
ですので「正確じゃないかも」ということで使うのをやめた経緯があります。
もちろん、スマホの機種にもよるでしょうから何とも言えませんが・・・
MOS FETに交換したイグナイタ
レギュレータiCの出力に他から電圧印加されていませんか?
例えばダイオードやコンデンサは焼損すると短絡モードになるものがあります
いつもコメントありがとうございます。
部品面のダイオードやコンデンサは特に異常は見当たりませんので、もしかしたらハンダ面の面実装部品がオープンまたはショートしているかもしれません。
他の方のコメントにもありましたが、いちど発熱箇所を探すなどして不具合個所を探すということもしてみたいと思います。
ダミー信号について質問があるんですが、多少の波形の違いでも動作するものなのでしょうか?
このオシロでの信号出力は最大電圧が3.3Vなので動作させるには難しいようですが、そこをクリアすればイグニッションへの出力が可能なのか、どうなんでしょう?
他になにかお気づきの点がありましたらアドバイスお待ちしております。
FETでダミー信号を出すのであれば
矩形波が良いかと
FETは電圧スイッチングなので、ハイ、ローの状態を明確にした方がよいのです
サージなどの突入電圧はむしろノイズと同等なので、実機ではない方が良い(ダイオード等で軽減させている)コンデンサの積分回路も同じです
電圧増幅回路のタイミングをとっているだけの単純な回路なんですが、各デバイスの出力の電圧を計測(バッテリーマイナスに相当箇所からの電位でOK)ドロップしている所はないですか?
そういえばスパークする波形も矩形波っぽいのをネットで見たことがあります。
ドロップしている箇所ですか。
細かく調べてみないとわかりませんが、まずは10V程度の信号が送れる機器をさがして机上で調べられるようにしたいですね。
また、FETからバイポーラに戻してもエンジンがかかりませんから、トランジスタとかではなくやはり実装部品が怪しいのじゃないかと思ってます。
まずは電源投入した状態でいろいろと調べてみたいです。
電源投入して基板さわって、アッチッチな部品とかあったらラッキーかな
あとは、電源電流を電流モードにしたテスターを割り込ませて正常品と比べるとか
ピックアップ信号はアイドリングでも10Vくらい出てるから、ダミーで入れるのも5V以上ないと厳しいかなあ。ダミー信号がプラスにしか振れないなら接続逆にしてみるとかね。
アドバイスありがとうございます。
なるほど。前回でもコメントいただいたことがありましたが、熱を持っているところを探すという故障診断もありますから、もう一度そうした視点で見てみるのもいいですね。
あとは電流の流れを測定するという方法でも一度やってみようと思います。
ピックアップ(パルス)信号はオシロでみると確かにVp-pで20V程度あるようなので、10V程度で送ってみたいのですが、この安物オシロは最大で3.3Vしか送れないので難しいです。
というか、裏を返すと波形の形に関係なく5V以上で信号を送ってあげれば問題ないということでしょうか?
これだけ修理に苦戦していますので、先に机上でテストできる環境を構築したいところではあります。
@@GSX-R400R トランジスターかオペアンプで電圧増幅した後カップリングコンデンサーで直流成分除去するだけだから
+-10Vの信号に変換するのは簡単
部品も手元に十分ありそうですし。
そうなんですか。
そのあたりのやり方を素人の私にわかりやすく教えていただけると大変ありがたいのですが・・・
見ている方にも参考になると思います。
@@GSX-R400R [5V以上で信号を送って] 手でONOFFしてまぐれで動いたりするので死活判定は手信号でもいいかと。要はパルシングローターのパターンになってればイグナイターは勘違いして動くのでは。とりあえず破損個所特定の方が先なのでそっちから・・。
@@gomute00fishing そうですね。ただ、机上で動作確認できれば手間が少なく済むので、なんとかダミー信号がつくれないかと思っています。
修理と並行して同時進行で事をすすめていると時間がかかって仕方ありません。。。
トランジスターのベースに信号がしているか確認して来てなければ
少しずつ回路を遡って行って原因となっている部品を特定するとかかな
稼働中に壊れたのではなく保管中に壊れたとなると静電気でICが死んだとかもありそうだけど
軽傷ならベースに繋がってる制限抵抗が焼けてるとかかもしれないですね
コメントありがとうございます。
前半にご紹介しているイグナイターはエンジン始動できてたのですが、2週間ほど保管して始動不可でしたので保管中に静電気などで壊れることはあるんですかね?
電源繋いでベースには信号きていましたが、今のところハンダ面の実装抵抗などをチェックしてみようと考えています。
@@GSX-R400R
ベースに信号が来ていてトランジスターが無事だとするとコレクターと車両の間で断線している可能性がありそう
車両とコレクターの間にヒューズがあってそれが切れているか
イグナイターのカプラーがハンダクラックを起こして導通不良になっている可能性とかだろうか
保管中の故障となると電気的負荷で部品が焼けたりはしないはずなので
衝撃による物理的な破損か意図しない静電気で集積回路などのデリケートな部品が壊れる等の可能性が高くなると思います。
今回はベースに信号が来ていてトランジスターを動作させようとしているようなのでICは無事なはず
正常品のコレクター電圧と故障品を比べてみてはどうでしょうか
@@OKE_kyu-kenn アドバイスありがとうございます。
33C70イグナイターについて、コレクタからカプラ端子までの導通は問題なかったです。一度はエンジンがかかっておりますので、IC及びその周辺にあるレギュレーターと抵抗アレイは問題ないと考えています。
現在、中華製イグナイターにFETを付けたりバイポーラドランジスタをつけたりして楽しんでいるのですが、そこで一つ気づきがありまして、回路構成によっては同じよぅな仕様のバイポーラトランジスタも合うものと合わないものがあるようです。
実際に付け替えてテストしてみたりしてますが、エンジンが始動するものもあれば、そうでないものもありました。
つまり、FETやバイポーラトランジスタもいわゆる「相性」のようなものがあるような気がしてます。
もしかしたら、33C70もトランジスタを違うものに変えれば普通にかかってしまうような感じがしてます。
ただ、いまのところ実際に試してはいませんので、何とも言えませんが。
コクサンデンキってやつ、日立のHD6301のPROMバージョンとか?6800,6301,6303なんかは、制御基板に載せて遊ぶと面白いね。
裏面の実装部品だと思うけどね
ケースに入れる時に当ててるとかでも逝くから
実装部品も怪しいとは思っています。
どこかの動画のコメント欄で、面実装部品を変えたら直ったという報告を受けてます。ただ実際に故障個所を特定し交換するのは大変ですけどw
柔の道は一日にしてならずじゃ
修理も「柔よく剛を制す」ようになればいいんですけどねぇ。
なんか、このコメント読んで猪熊滋悟郎の言葉をおもいだしましたw