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寄生虫に脳を操られるというのもゾッとするけど、脳は正常なのに体を支配されるというのも同等以上に恐ろしい……
菌糸のネットワークで筋肉を直接支配するなんて、発想としては分かるけど自然界で実現してるのは本当にすごいな
目的を持った移動(歩行)は、たんに個々の筋組織を支配するだけでは不可能だから、菌糸ネットワーク全体の活動を統合する中枢が存在するはず
自然界以外どこで実現するんだよ。普通だよ
@@id1845そうなんだよな。つまり極端に言えば、ただの菌が脳と同じ役割を果たせると言うこと。こりゃ植物が高いレベルの思考をしている可能性を否定できなくする事実で、すなわち栗が喋る猿かに合戦も馬鹿にできなくなってきた。
@@kosetei11番信憑性増すのがまさかの日本昔ばなしなの草
@@kosetei1その理論でいくと柿もカニに当てられてぐしゃって死んだ時断末魔発してそうだな
つまり、冬虫夏草に寄生されたゾンビはヘッドショットでは倒せないのですね!
バイオハザード4のエルヒガンテ戦が近いやもしれぬ
@@蜘蛛野郎昆虫類とかの神経系は脳と脊椎とその他では無く複数の神経節がそれぞれに制御する形ですからね。一昔前まで信じられていたステゴサウルスの予想図の姿とかみたいなものです。この様な造りなので例えばカマキリであれば頭を食べられても交尾を続ける事が出来たりゴキブリならば頭を潰されてもしばらくの間生きていく事が出来ます。
視覚嗅覚聴覚の情報は宿主の頭部から取り入れてるので頭を完全に破壊したら停止するような気が
ラストオブアスだと普通に死ぬから…
ゲームのやり過ぎww
脳じゃなく身体が操られてるってことは要するにシテ…コロシテ……ってことか
人間がその状態になったら生き地獄だけど昆虫には意識とかないし…
@@crime-ft4ws喜怒哀楽あるぞ。
@@TH-cam鑑賞 へぇそりゃすごいねそれじゃ蟻にも気をつけて歩かなきゃね
@@crime-ft4ws そんな感情的にならなくても大丈夫ですよ。
@@TH-cam鑑賞 へぇ寛容だねぇならそもそも意味のないレス自体しないでほしいねぇ
意識もあるってことは、空腹感とかもあるってことやん…。昆虫だからそういったのも無いかもだけど、地獄すぎる…。いやもう逆に「脳まで操る」ことをしてくれた方が、慈悲深いだろ…。
脳は機能しているのに、筋肉が思うように動かず操られるというのは、ある意味残酷な事実かもしれませんねー何千万年も前から、他の生物に感染することで子孫を増やす戦略を実行していることに驚きです!
意識ない方がいいかもしれませんよねー
まぁ彼らからしたらなんか違う動きしてんなぁとしか思わんことが救いか
人間に置き換えるとエッチだね
シテ…コロシテ…
菌のやっている事も凄いのですが、アリの脳に菌が無い等を調べた科学者も凄いと思う。
菌類のような極めて単純なシステムでも複雑な行動を制御できるのが凄い
実際はアリの筋肉を制御してるシステムは意外と単純なシステムの組み合わせじゃないかって気がする。宿主を操ることで有名な寄生虫のレウコクロリディウムは単に宿主の目を見えにくくすることで明るいところに移動させてただけだったし、カマキリを水辺に移動させるハリガネムシもやっぱり目を悪くさせることで水面の水の乱反射に近づくようにさせてただけだったことが分かってきてるし。精巧な魚の群れの制御メカニズムは調べてみたら意外と単純で近くの魚から一定の距離を取るようにしてるだけだった、とか、貝の甲羅の螺旋がすごく精密だからそれを作り出すメカニズムもきっとすごく高度に違いないと思ったら調べてみたら実際には単純に一定角度にカルシウムを分泌するだけでその精密な螺旋が形成できることがわかった、みたいな、一見複雑に見える生物の仕組みが実はとても単純なメカニズムで制御されていたっていう発見はいくつもある。
@@rumasa3757はえー。それにしてもきっかり25cm、湿度、温度の場所を見つけるのもなにかカラクリがあるのかな?脳を活かしてるってことが理由ありそう。
@@hak-umai2482 きっかり25cmってのは誇張ですね。実際には20~30cmくらいの幅はあります。そもそもセンチメートルっていう単位は人間が恣意的に作った単位ですし。
@@hak-umai2482 探せてはいないです。ランダムに近くの草に登り、運よく25cmくらいの高さに葉っぱがあればそこに咬みついて奉仕を撒き、なければそのうちアリが力尽きて冬虫夏草は胞子を撒くのに失敗します。失敗したやつは地面に落ちて分解されるため、ちょうどいい高さの葉っぱに咬み付けたやつが目立つので一見すべての冬虫夏草(に寄生された蟻)がちょうどいい高さの草を見つけるのに成功したように見えるわけですね。こういう、成功者だけが目立つので全員が成功しているように錯覚する現象を生存者バイアスと言います。
@@hak-umai2482探してるんじゃなくて、たまたまその条件に行けた場合だけ生えてくるんじゃない?
さらっと言ってるけど、感染体を隔離するアリの社会的免疫システムもすごい
シロアリは、何かに感染したアリを兵隊アリが見つけて殺して、その兵隊アリも自殺する事で巣全体を守るんだって。
@@チクノナイかっこよすぎ
アリやシロアリ、ハチとかの社会性生物って一つのコロニーが一つの生物で一匹一匹は細胞の一つみたいな振る舞いをするのホント興味深いよね。
@@チクノナイ昔の日本人って思ってしまった
@@user-saisei777合理主義よな…
脳は正常なのに体が勝手に動くのこわすぎる
ゲームの主人公の気分になれるなか
筋肉を支配出来るとしても、高さ25cmの葉に噛みついてぶら下がるっていう行為をどうやって操作してるのか。自分でも研究してみたいと思うほど興味深いんだよな冬虫夏草。
寄生植物の進化も驚き満載ですが、4800万年前の化石にある二つの穴から、冬虫夏草の蟻にたどり着けるものも驚きです。
何百万年単位のトライ&エラーの結果、まるで意思を持って進化したような精巧なメカニズムとプロセスが出来あがるのは本当に面白い昆虫やその周辺の寄生行動は特に惹かれるものがある
ゃみ(😅😅😅(😊😅 7:25 😅 7:25
大自然に生きる生物の進化をトライ&エラーって思っちゃうのが人間の悪いとこだわ
この形態にたどり着くまで、どれだけの試行錯誤が繰り返されてきたのだろう気が遠くなるような、数えきれない失敗の上にたどり着いたシステムは自然の芸術作品だ
意思がないから適当に変化してたらたまたま当たっただけだと思っちゃうな。菌類にまで感動できるの羨ましいわ
生物の進化って究極的な結果論だから、試行錯誤は違うな。生物の進化において一回も試行なんてされたことはないよ。全部が本番で、たまたまうまく行った種が繁栄するだけ。まるで生物の進化が、本人たちの意思による結果みたいに言うのは、ちょっと聞いてて恥ずかしいと言わざるを得ないな。
発生と絶滅を繰り返しながらより優れた形へと自然選択され適応していく「種」そのものを擬人化して、「試行錯誤」って言ってるんじゃないの?ていうかそんな細かいとこまでケチつけなくて良いじゃん恥ずかしい
@@not6169 植物とか知性のなさそうな動物まで見下してそうで面白いな。まさに人の業って感じで俺は好き
誰も試行錯誤なんてしてないよ適当に進んでたまたま生き残っただけ目的意識も自我も何もなくただ漫然と生きているだけ誰かさんとそっくりだな
これでキモイと思ったのは、テラフォーマーズでの設定が限りなく現実通りだったこと
日本にはたくさんの冬虫夏草が存在しますが、実際の姿を拝んだことはないので、いつかお目にかかりたいものです。
ラストオブアスがまさに冬虫夏草が人類に寄生するようになったことによるゾンビ化だけど、意識あるパターンだと地獄すぎてこわい…
アレは意識なかったっけ?
@user-kz68go6th68m あれ、意識あるのが示唆されてるよ
もしも、この動画の説がでるのがもっと早かったらラスアスもこの設定になってたのかな?
人類ならカビを遺伝子操作して自我を失わずに人体の神経の代わりにカビの根を使えるような寄生カビの家畜化をしてくれると思いたいね
自我を失ってるように見えるけど声が出せなかったらコミュニケーションは取れないし、体を操られるなら見分けようがないな…いずれ脳に栄養がいかなくなりそうだしクリッカーとかは頭が割れてるからずっと意識があるわけではないと思うが、1週間くらいはあってもおかしくないいずれにせよガチの意識の棺桶(というかそれ以下)だから自我と視界があっても早々に正気を失うだろうね…
わかりやすくて面白いって素晴らしいな。
嬉しいです☺️
特にどういうものか知らずにサプリとして摂取してたからこういうの観ると最初にこんなん摂取しようとした人すげぇなって思う
菌じゃないけど、カマキリに寄生したハリガネムシがカマキリを水辺へ誘導するのを思い出しました。おぞましくも凄いですね。それを解明していく学者も凄い。
今回はサイエンスドリームのホラー回だと思います😱猛暑の中、ゾッとする話が聞けて、少し涼しくなりました。ありがとうございます😊
どうやって、25cmの高さの草の葉まで登るよう、カビがアリの筋肉をコントロールするんでしょう。脳や神経系が歩く指示を出すのも複雑なのに。本当に不思議。
視神経を侵食して、カビが視力を得るとか……😱
別にカビが判断力を備えているわけではないので制御するために引いているトリガー自体は恐ろしくシンプルな何かだと思うハリガネムシに寄生されたカマキリが水場を目指すからくりが走光性を利用した単純なものだったように(この話題は確かこのチャンネルでも扱っていたはず)
@@4rs860 アリに視力は無かったはず・・・・
じゃあ匂いとかかな植物によって結構匂いは違うというし
同種のアリの木登りの仕方を見て比較するのが有意義かもしれないですね。例えばですが25cm辺りで最初の小休止を挟む習性が有れば、そこで葉を噛んで固定されやすくなるでしょうし。
昆虫学って現代でもこんなに発見があるんだって知ってすごくワクワクする
冬虫夏草がそういうふうに生き残りの進化をしてきたというのもすごいけれど、アリとかの免疫システムが働いていたのでは?というところもすごいね。アリやハチの「巣」は、もしかしたら一個体のように運営されてるのかなと思う時はあるんだけど、排除システムが起動しないように、一個体をターゲットとするってーのは、すごい菌だよな。
機械学習の勉強をしています。何かしら共通点を感じ非常に興味深い内容だと思いました。
アリ「あれ!体が…勝手に!!うおっ…やめてくれ~~!」アリ「みんな…俺の意識があるうちに…逃げ…て…」
アリ「逃げ…て…」テクテクテクテク(仲間蟻に殺されないため巣から逃げながら)
北斗の拳にこんな技ありそう…
無垢の巨人や…
今日も素敵な動画ありがとうございます!冬虫夏草というと、ポケモンのパラセクト思い出します笑
1億年前から存在していたとは驚き。しかも筋肉を支配してアリを操っていたとは凄いですね。流石1億年も存在していただけありますよ。
この菌はどうやって高さや温度・湿度がわかるんだろう?
アリ……というか動物が筋肉を収縮させて活動するシステムをなぜ菌類である冬虫夏草が詳しく知っていて使いこなすことができるのだろうか脳みそに入り込むよりも遥かに高等技術に思える
「選ばれたのは綾鷹でした」みたいなサムネのタイトル好き
脳までは乗っ取らない=意識は在る儘という理屈になるとは限らないけど、にしてもなんちう生殺しだ…。
じゃあどうやって周りの状況を認識しているんだろ湿度の感知はカビ自体にもできるんだろうけど、草に登るためには視覚が必須に思える視覚も乗っ取れるのかな?
蟻っていうのは自分が通った道にフェロモンで道標を作ってそれを頼りに餌に仲間を誘導したりするんだけど、当然巣の近くの草とかにも残ってるだろうからそれを辿ってるのかももし視覚すら網羅するプログラムが菌糸ネットワークにあるとしたらそれはもう…すごいね
菌に目がないのにどうやって最適の場所にアリを連れていくんでしょうか?
結果的に最適の場所にアリを連れていった菌だけが子孫を残せて、それ以外は子孫を残せないから
冬虫夏草の能力凄いな
自然選択でできる進化の範疇を超えてると思っちゃう。筋肉操れても葉の上で噛ませる判断はどうするんだと。
何故葉までいけるのか、アリの甲殻を突破するまでの進化の過程、何故頭なのか。難しくなるだろうから言わないだろう沢山の事も、気になる
確かにロボットを操縦しようとした時に、動けって命令するよりも自分がコントローラーで直接操作した方が簡単だもんなロボットに脳はないからさらに単純化した例えではあるけど
菌もアリも凄い生き物みんな凄い
ゾンビじゃなくてマリオネットか 餓死するまで身体を無理矢理固定されて…苦しみは計り知れないなそして何千万年を経てもこれを無効化するほどの進化はできなかったという絶望よ
とあるTH-camrのせいで冬虫夏草は知ってはいたけどこんなに詳しくは知らなかったな
という事は菌糸が脳に代わって神経ネットワーク系を支配してるという事だけど、それは菌糸ネットワークが脳と同様の機能持ってるということ。ヤバない?しかも脳はそのままって恐怖しかないな
この人の動画すごい。時間経つの早いというか魅入ってしまう。
確かに意識を残して洗脳するタイプの催眠が一番抜けるのはわかる
わかっちゃいるんだけど、ここまで正確だと、カビが意識持ってるんじゃないかと思うよね。
意識ある系の催眠シチュ(死ぬまで)って置き換えたら分かりやすくなりました。ありがとうございます。
ラストオブアスでサムが恐れてたのは事実だったのか…悲しいなあの世界観のカビの元ネタはこのカビだった気がする
脳に作用してないならどうやって周囲の環境が菌糸の成長に適してるかとかを把握してるんやろ
脳を掌握してないのにカビはどうやって高さ25cmとか湿度を認識するんだ?感覚器官がなければ筋肉を操れても意味なくない?
脳を操るよりもっと酷い事になってて笑う
脳が支配されている方がアリからしたらマシかもしれんな体が言うことを聞かないとか恐ろしすぎる
カビがアリの筋肉を動かして歩いたりとかの複雑な動きをさせてるのが不思議すぎる!!
めっっちゃおもしろい!!パラセクトってポケモン知ってたから動画見始めちゃったんだが蓋を開けてみたらパラセクトより面白いw、、!!
脳に寄生せず筋肉に期生するだけで意中の場所まで誘導するメカニズムがわからない…まるでリアルタイムに菌が思考でもしているようじゃないか
脳は無事なのむごすぎんか
ハリガネムシやロイコクロリディウムなどの”寄生虫がどうやって宿主を「操る」のか”疑問だったので、とても惹かれる内容でした。
これの人間バージョンがフィクションで多数出回るのも納得です
うご○め紀さんの動画で冬虫夏草に興味をもってたのでこういう詳しい動画すごい助かるしめっちゃ面白いですね
冬虫夏草といえばう◯めきさんですよね、最近はあんまし菌系の動画でてないけど
この冬虫夏草の薬効種の栽培方法を確立したらどれだけ儲かるんだろう?
気圧や湿度の見えないことがトリガーになってるんだね、更に化石まで引っ張り出す執念も凄いね
思考してそのことをしてるわけじゃないのに、こうやってシステムが確立されてるのはなんか神秘的だなぁ生命って掘れば掘るほどおもろいな
まさか筋肉を操るとは、恐ろしい
そうすると冬虫夏草だけで脳の役割を果たしているということ?複雑な歩きというモーションも冬虫夏草が操作している?葉脈は?どうやって葉脈に正確に噛みつかせている?触覚をも乗っ取っている?考える葦ならぬ考える菌ってこと?
ヒューズ博士の虫系能力者感すごく好き
でもわざわざ頭から生えてくるんだよな、不思議すぎる
これを見たらラストオブアスの世界観もここからヒントを得たりしたのかなぁって考えちゃいましたね。勉強になりました😊
意識は残して体だけ操るシチュの催眠モノだったか
シンプルなはずの菌糸がどうやって植物の幹を見つけたりするんでしょうね蟻の触覚情報だけもらっても地面なのか幹なのか判断できないと思うし(そもそも菌糸は判断してない可能性が高い)、何をトリガーにしてるか解明できればすごい
宿主のカタツムリを操る寄生虫レウコクロリディウムが宿主を操るメカニズムは昔は脳を操っていると考えられてたけど、実際には単に目の中に寄生することで視力を悪くして明るいところに移動させてただけってのが分かってきてるし、この菌糸がアリを高さ25cmの葉っぱに誘導するメカニズムも種明かしをされれば「え!?そんな簡単なやり方だったの!?」と驚いてしまうようなシンプルな仕組みなんじゃないか?って気がしてます。
温度と湿度で測ってるらしいね
もし同じような菌が、人間に向けて進化・感染したら全身に痛みが走り、菌の増殖に適切な環境に行けば、痛みがなくなる。みたいな事になるのかな。そして、最後には菌により体が硬化して動かなくなる。
@@youjin6780 狂犬病ウイルスがそれに近いかもしれませんね。狂犬病ウイルスは人間や犬の脳の特定の神経を過剰に活性化させることで激しい苦痛と恐怖を引き起こして感染者を暴れさせる。さらにこのウイルスは唾液などにも分泌されるので、暴れる感染者が他の人間や犬に襲い掛かることで感染を広げて増殖できる。将来、狂犬病ウイルスが進化してもっと効率的に増殖できるように犬や人間をより巧妙に操るようになるかもしれません。
バイオ7のモールデッドも意識があって筋肉を操られていたとか考えるとなかなかキッツいな
意識がハッキリしているのに操られるなんて恐怖でしかないですね。
歩いたり何かに噛みついたりするには全身をシンクロさせて動かさないとできないと思うけど脳以外を動かしてそんなことがなんでできるんだ?
冬虫夏草って何でこういうんだろうと思って調べたら冬が虫だったものが夏になるときのこ(草)になるかららしくてほえーってなった
コンテンツ作成お疲れさまです。面白かった、投稿ありがとうございます♪
筋肉を乗っ取ったとして、どのようにそれを意味のある形で動かすのか不思議だな…蟻の脳に個体差はなく、同じような条件で同じようなシグナルを発するモジュールと考えると、菌糸が複雑な情報処理をしなくても、一部のシグナルを無視するように仕向けるだけで都合のいいように操ることが可能、とかなのかななんにせよ菌糸が思考しているとは考えられない…
筋肉を支配したとして、どうやって外界とアリの動きを認識し行動を決定しているんだろう?そのへんも教えてほしいな
どのようにして菌類は周囲の状況を判断しているのでしょうか。謎はつきませんね。
菌糸を神経ネットワークのように使って生物の筋肉を操るなんて怖いし…それが人類が進化を開始するはるか前に完成していたのも驚きます。
よく、まとまっていて、みやすい動画ですね。
常識改変系だと思ってたら意識だけ残って肉体操作系の催眠ものだったのか
寄生生物が宿主に特定の行動をさせることは冬虫夏草以外にも様々知られていますが、どうやって宿主を動かしているんでしょうね。興味深いです。それにしても寄生ものはこわいw
意識はあるのに身体が言うことを聞かないのはラストオブアスでも出てたな これが元ネタなのかな
一億年あればランダムな進化でも神が設計したような進化形態になるのか・・・。いや信じられないわ。
足をぴくぴくさせるだけならともかく、歩行という高次な連携運動を脳の命令をハックして独自に行うってのは信じがたいな・・・
脳を支配しているって言われたらそうだな・・・って研究やめちゃいそうなとこをちゃんと調べ続けてるとか生きる理由を再定義する哲学者みたいだなぁ。脳だけ無事となると視覚とかも弄られちゃうのか気になるところ。もし人間が同じような状況になったら漫画とかで操られたキャラが体力減った時に自意識戻って「今のうちに俺をヤレ!」って言うのと似たような展開があったりするのかな?お腹を突き破った化石があったということは色んなところから生えたりしてた中で頭から生えるタイプが選択された、お腹から感染した後全身を侵略できた個体が生き残れたってことになるんかな。後ろ脚辺りが痙攣して動きが鈍る程度の個体とかいて仲間の蟻が「こいつはやべぇ!追い出せ!」とかやって戦ってきたのかなー
ちょうど最近うごめ紀見るようになったんよナイスタイミング
筋肉を直接コントロールするのは難しい気がする。体の神経を支配して、25cmの高さと最適な湿度を心地よいと感じるように信号を送る事で制御しているのでは?
すごい面白かったです👍
意思を持って蟻の筋肉を動かしているようにも見える本当に自然選択で獲得出来るのでしょうか?
冬虫夏草のメカニズムとアリの社会的免疫システム、これが進化的軍拡競争か…すげぇな
正気のままなの最悪すぎるないっそ脳を乗っ取ってくれたほうがマシだ
恐竜が絶滅した隕石の衝突からも生き残ったのが凄い。まともに宿主が存在出来たかすら分からない状況で。
虫だけは苦手すぎてサムネも見れないので配慮して頂けるとありがたい…(このチャンネルは好きです
とある冬虫夏草好きのTH-camrさんの動画で、ちょうど枝に噛み付こうとしてる映像を見たんだけど凄かった。明らかに動きが変なんだよね。もがいてるというかこの噛み付く行動はデスグリップというらしい
脳を支配しているのであれば視覚・聴覚・触覚などの情報を「みる」ことができるけど、そうでないならどうやって知覚しているのか
脳に感染してないから脳が操られてないというのは無理がありますね。そうだとするとカビがアリの脳に匹敵する情報処理能力を持っているという事になります。それよりも、ホルモン的な物質で、カビにとって心地よい環境を好むようにする催眠催眠術的手段の方があり得ると思えます。脳を使わないで周囲の状況を知る手段も無いでしょう。
すごい! 面白い! 楽しい! 次が楽しみだ!
意識あって身体勝手に動くのは怖すぎる😢
脳までカビ化するとアリ社会的にすぐバレるのかな…しれーっ…と集団からちょっとトイレ行ってくるみたいなノリで飛び出してそのまま帰ってこないと
ゲームやアニメでおなじみの人間のゾンビも意識は明瞭なのに自分の意思とは関係なくヒトを襲って貪り食ってるのかもしれない
ラスアス好きだから、いつか人間ver.のも出来ないかな
中途半端に脳に寄生して生命奪うリスクより筋肉を乗っ取る作戦何かな~?てことは、菌糸にも知性みたいなのが有るのか?
寄生虫に脳を操られるというのもゾッとするけど、脳は正常なのに体を支配されるというのも同等以上に恐ろしい……
菌糸のネットワークで筋肉を直接支配するなんて、発想としては分かるけど自然界で実現してるのは本当にすごいな
目的を持った移動(歩行)は、たんに個々の筋組織を支配するだけでは不可能だから、菌糸ネットワーク全体の活動を統合する中枢が存在するはず
自然界以外どこで実現するんだよ。
普通だよ
@@id1845そうなんだよな。つまり極端に言えば、ただの菌が脳と同じ役割を果たせると言うこと。こりゃ植物が高いレベルの思考をしている可能性を否定できなくする事実で、すなわち栗が喋る猿かに合戦も馬鹿にできなくなってきた。
@@kosetei11番信憑性増すのがまさかの日本昔ばなしなの草
@@kosetei1
その理論でいくと柿もカニに当てられてぐしゃって死んだ時断末魔発してそうだな
つまり、冬虫夏草に寄生されたゾンビはヘッドショットでは倒せないのですね!
バイオハザード4のエルヒガンテ戦が近いやもしれぬ
@@蜘蛛野郎昆虫類とかの神経系は脳と脊椎とその他では無く複数の神経節がそれぞれに制御する形ですからね。一昔前まで信じられていたステゴサウルスの予想図の姿とかみたいなものです。この様な造りなので例えばカマキリであれば頭を食べられても交尾を続ける事が出来たりゴキブリならば頭を潰されてもしばらくの間生きていく事が出来ます。
視覚嗅覚聴覚の情報は宿主の頭部から取り入れてるので頭を完全に破壊したら停止するような気が
ラストオブアスだと普通に死ぬから…
ゲームのやり過ぎww
脳じゃなく身体が操られてるってことは要するにシテ…コロシテ……ってことか
人間がその状態になったら生き地獄だけど昆虫には意識とかないし…
@@crime-ft4ws喜怒哀楽あるぞ。
@@TH-cam鑑賞 へぇそりゃすごいね
それじゃ蟻にも気をつけて歩かなきゃね
@@crime-ft4ws そんな感情的にならなくても大丈夫ですよ。
@@TH-cam鑑賞 へぇ寛容だねぇ
ならそもそも意味のないレス自体しないでほしいねぇ
意識もあるってことは、空腹感とかもあるってことやん…。昆虫だからそういったのも無いかもだけど、地獄すぎる…。
いやもう逆に「脳まで操る」ことをしてくれた方が、慈悲深いだろ…。
脳は機能しているのに、筋肉が思うように動かず操られるというのは、ある意味残酷な事実かもしれませんねー
何千万年も前から、他の生物に感染することで子孫を増やす戦略を実行していることに驚きです!
意識ない方がいいかもしれませんよねー
まぁ彼らからしたらなんか違う動きしてんなぁとしか思わんことが救いか
人間に置き換えるとエッチだね
シテ…コロシテ…
菌のやっている事も凄いのですが、アリの脳に菌が無い等を調べた科学者も凄いと思う。
菌類のような極めて単純なシステムでも複雑な行動を制御できるのが凄い
実際はアリの筋肉を制御してるシステムは意外と単純なシステムの組み合わせじゃないかって気がする。
宿主を操ることで有名な寄生虫のレウコクロリディウムは単に宿主の目を見えにくくすることで明るいところに移動させてただけだったし、カマキリを水辺に移動させるハリガネムシもやっぱり目を悪くさせることで水面の水の乱反射に近づくようにさせてただけだったことが分かってきてるし。
精巧な魚の群れの制御メカニズムは調べてみたら意外と単純で近くの魚から一定の距離を取るようにしてるだけだった、とか、貝の甲羅の螺旋がすごく精密だからそれを作り出すメカニズムもきっとすごく高度に違いないと思ったら調べてみたら実際には単純に一定角度にカルシウムを分泌するだけでその精密な螺旋が形成できることがわかった、みたいな、一見複雑に見える生物の仕組みが実はとても単純なメカニズムで制御されていたっていう発見はいくつもある。
@@rumasa3757はえー。
それにしてもきっかり25cm、湿度、温度の場所を見つけるのもなにかカラクリがあるのかな?
脳を活かしてるってことが理由ありそう。
@@hak-umai2482 きっかり25cmってのは誇張ですね。実際には20~30cmくらいの幅はあります。
そもそもセンチメートルっていう単位は人間が恣意的に作った単位ですし。
@@hak-umai2482 探せてはいないです。ランダムに近くの草に登り、運よく25cmくらいの高さに葉っぱがあればそこに咬みついて奉仕を撒き、なければそのうちアリが力尽きて冬虫夏草は胞子を撒くのに失敗します。失敗したやつは地面に落ちて分解されるため、ちょうどいい高さの葉っぱに咬み付けたやつが目立つので一見すべての冬虫夏草(に寄生された蟻)がちょうどいい高さの草を見つけるのに成功したように見えるわけですね。
こういう、成功者だけが目立つので全員が成功しているように錯覚する現象を生存者バイアスと言います。
@@hak-umai2482
探してるんじゃなくて、たまたまその条件に行けた場合だけ生えてくるんじゃない?
さらっと言ってるけど、感染体を隔離するアリの社会的免疫システムもすごい
シロアリは、何かに感染したアリを兵隊アリが見つけて殺して、その兵隊アリも自殺する事で巣全体を守るんだって。
@@チクノナイかっこよすぎ
アリやシロアリ、ハチとかの社会性生物って一つのコロニーが一つの生物で一匹一匹は細胞の一つみたいな振る舞いをするのホント興味深いよね。
@@チクノナイ昔の日本人って思ってしまった
@@user-saisei777合理主義よな…
脳は正常なのに体が勝手に動くのこわすぎる
ゲームの主人公の気分になれるなか
筋肉を支配出来るとしても、高さ25cmの葉に噛みついてぶら下がるっていう行為をどうやって操作してるのか。
自分でも研究してみたいと思うほど興味深いんだよな冬虫夏草。
寄生植物の進化も驚き満載ですが、4800万年前の化石にある二つの穴から、冬虫夏草の蟻にたどり着けるものも驚きです。
何百万年単位のトライ&エラーの結果、まるで意思を持って進化したような精巧なメカニズムとプロセスが出来あがるのは本当に面白い
昆虫やその周辺の寄生行動は特に惹かれるものがある
ゃみ(😅😅😅(😊😅 7:25 😅 7:25
大自然に生きる生物の進化をトライ&エラーって思っちゃうのが人間の悪いとこだわ
この形態にたどり着くまで、どれだけの試行錯誤が繰り返されてきたのだろう
気が遠くなるような、数えきれない失敗の上にたどり着いたシステムは自然の芸術作品だ
意思がないから適当に変化してたらたまたま当たっただけだと思っちゃうな。菌類にまで感動できるの羨ましいわ
生物の進化って究極的な結果論だから、試行錯誤は違うな。
生物の進化において一回も試行なんてされたことはないよ。全部が本番で、たまたまうまく行った種が繁栄するだけ。
まるで生物の進化が、本人たちの意思による結果みたいに言うのは、ちょっと聞いてて恥ずかしいと言わざるを得ないな。
発生と絶滅を繰り返しながらより優れた形へと自然選択され適応していく「種」そのものを擬人化して、「試行錯誤」って言ってるんじゃないの?
ていうかそんな細かいとこまでケチつけなくて良いじゃん恥ずかしい
@@not6169 植物とか知性のなさそうな動物まで見下してそうで面白いな。まさに人の業って感じで俺は好き
誰も試行錯誤なんてしてないよ
適当に進んでたまたま生き残っただけ
目的意識も自我も何もなくただ漫然と生きているだけ
誰かさんとそっくりだな
これでキモイと思ったのは、テラフォーマーズでの設定が限りなく現実通りだったこと
日本にはたくさんの冬虫夏草が存在しますが、実際の姿を拝んだことはないので、いつかお目にかかりたいものです。
ラストオブアスがまさに冬虫夏草が人類に寄生するようになったことによるゾンビ化だけど、意識あるパターンだと地獄すぎてこわい…
アレは意識なかったっけ?
@user-kz68go6th68m あれ、意識あるのが示唆されてるよ
もしも、この動画の説がでるのがもっと早かったらラスアスもこの設定になってたのかな?
人類ならカビを遺伝子操作して自我を失わずに人体の神経の代わりにカビの根を使えるような寄生カビの家畜化をしてくれると思いたいね
自我を失ってるように見えるけど声が出せなかったらコミュニケーションは取れないし、体を操られるなら見分けようがないな…
いずれ脳に栄養がいかなくなりそうだしクリッカーとかは頭が割れてるからずっと意識があるわけではないと思うが、1週間くらいはあってもおかしくない
いずれにせよガチの意識の棺桶(というかそれ以下)だから自我と視界があっても早々に正気を失うだろうね…
わかりやすくて面白いって素晴らしいな。
嬉しいです☺️
特にどういうものか知らずにサプリとして摂取してたからこういうの観ると最初にこんなん摂取しようとした人すげぇなって思う
菌じゃないけど、カマキリに寄生したハリガネムシがカマキリを水辺へ誘導するのを思い出しました。
おぞましくも凄いですね。それを解明していく学者も凄い。
今回はサイエンスドリームのホラー回だと思います😱猛暑の中、ゾッとする話が聞けて、少し涼しくなりました。ありがとうございます😊
どうやって、25cmの高さの草の葉まで登るよう、カビがアリの筋肉をコントロールするんでしょう。脳や神経系が歩く指示を出すのも複雑なのに。本当に不思議。
視神経を侵食して、カビが視力を得るとか……😱
別にカビが判断力を備えているわけではないので
制御するために引いているトリガー自体は恐ろしくシンプルな何かだと思う
ハリガネムシに寄生されたカマキリが水場を目指すからくりが走光性を利用した単純なものだったように(この話題は確かこのチャンネルでも扱っていたはず)
@@4rs860 アリに視力は無かったはず・・・・
じゃあ匂いとかかな
植物によって結構匂いは違うというし
同種のアリの木登りの仕方を見て比較するのが有意義かもしれないですね。例えばですが25cm辺りで最初の小休止を挟む習性が有れば、そこで葉を噛んで固定されやすくなるでしょうし。
昆虫学って現代でもこんなに発見があるんだって知ってすごくワクワクする
冬虫夏草がそういうふうに生き残りの進化をしてきたというのもすごいけれど、
アリとかの免疫システムが働いていたのでは?というところもすごいね。
アリやハチの「巣」は、もしかしたら一個体のように運営されてるのかなと思う時はあるんだけど、
排除システムが起動しないように、一個体をターゲットとするってーのは、すごい菌だよな。
機械学習の勉強をしています。何かしら共通点を感じ非常に興味深い内容だと思いました。
アリ「あれ!体が…勝手に!!うおっ…やめてくれ~~!」
アリ「みんな…俺の意識があるうちに…逃げ…て…」
アリ「逃げ…て…」テクテクテクテク(仲間蟻に殺されないため巣から逃げながら)
北斗の拳にこんな技ありそう…
無垢の巨人や…
今日も素敵な動画ありがとうございます!
冬虫夏草というと、ポケモンのパラセクト思い出します笑
1億年前から存在していたとは驚き。
しかも筋肉を支配してアリを操っていたとは凄いですね。
流石1億年も存在していただけありますよ。
この菌はどうやって高さや温度・湿度がわかるんだろう?
アリ……というか動物が筋肉を収縮させて活動するシステムを
なぜ菌類である冬虫夏草が詳しく知っていて使いこなすことができるのだろうか
脳みそに入り込むよりも遥かに高等技術に思える
「選ばれたのは綾鷹でした」みたいなサムネのタイトル好き
脳までは乗っ取らない=意識は在る儘という理屈になるとは限らないけど、にしてもなんちう生殺しだ…。
じゃあどうやって周りの状況を認識しているんだろ
湿度の感知はカビ自体にもできるんだろうけど、草に登るためには視覚が必須に思える
視覚も乗っ取れるのかな?
蟻っていうのは自分が通った道にフェロモンで道標を作ってそれを頼りに餌に仲間を誘導したりするんだけど、当然巣の近くの草とかにも残ってるだろうからそれを辿ってるのかも
もし視覚すら網羅するプログラムが菌糸ネットワークにあるとしたらそれはもう…すごいね
菌に目がないのにどうやって最適の場所にアリを連れていくんでしょうか?
結果的に最適の場所にアリを連れていった菌だけが子孫を残せて、それ以外は子孫を残せないから
冬虫夏草の能力凄いな
自然選択でできる進化の範疇を超えてると思っちゃう。筋肉操れても葉の上で噛ませる判断はどうするんだと。
何故葉までいけるのか、アリの甲殻を突破するまでの進化の過程、何故頭なのか。難しくなるだろうから言わないだろう沢山の事も、気になる
確かにロボットを操縦しようとした時に、動けって命令するよりも自分がコントローラーで直接操作した方が簡単だもんな
ロボットに脳はないからさらに単純化した例えではあるけど
菌もアリも凄い
生き物みんな凄い
ゾンビじゃなくてマリオネットか 餓死するまで身体を無理矢理固定されて…苦しみは計り知れないな
そして何千万年を経てもこれを無効化するほどの進化はできなかったという絶望よ
とあるTH-camrのせいで冬虫夏草は知ってはいたけどこんなに詳しくは知らなかったな
という事は菌糸が脳に代わって神経ネットワーク系を支配してるという事だけど、それは菌糸ネットワークが脳と同様の機能持ってるということ。
ヤバない?
しかも脳はそのままって恐怖しかないな
この人の動画すごい。
時間経つの早いというか魅入ってしまう。
確かに意識を残して洗脳するタイプの催眠が一番抜けるのはわかる
わかっちゃいるんだけど、ここまで正確だと、
カビが意識持ってるんじゃないかと思うよね。
意識ある系の催眠シチュ(死ぬまで)って置き換えたら分かりやすくなりました。ありがとうございます。
ラストオブアスでサムが恐れてたのは事実だったのか…悲しいな
あの世界観のカビの元ネタはこのカビだった気がする
脳に作用してないならどうやって周囲の環境が菌糸の成長に適してるかとかを把握してるんやろ
脳を掌握してないのにカビはどうやって高さ25cmとか湿度を認識するんだ?
感覚器官がなければ筋肉を操れても意味なくない?
脳を操るよりもっと酷い事になってて笑う
脳が支配されている方がアリからしたらマシかもしれんな
体が言うことを聞かないとか恐ろしすぎる
カビがアリの筋肉を動かして歩いたりとかの複雑な動きをさせてるのが不思議すぎる!!
めっっちゃおもしろい!!
パラセクトってポケモン知ってたから動画見始めちゃったんだが蓋を開けてみたらパラセクトより面白いw、、!!
脳に寄生せず筋肉に期生するだけで意中の場所まで誘導するメカニズムがわからない…
まるでリアルタイムに菌が思考でもしているようじゃないか
脳は無事なのむごすぎんか
ハリガネムシやロイコクロリディウムなどの”寄生虫がどうやって宿主を「操る」のか”疑問だったので、とても惹かれる内容でした。
これの人間バージョンがフィクションで多数出回るのも納得です
うご○め紀さんの動画で冬虫夏草に興味をもってたのでこういう詳しい動画すごい助かるしめっちゃ面白いですね
冬虫夏草といえばう◯めきさんですよね、最近はあんまし菌系の動画でてないけど
この冬虫夏草の薬効種の栽培方法を確立したらどれだけ儲かるんだろう?
気圧や湿度の見えないことがトリガーになってるんだね、更に化石まで引っ張り出す執念も凄いね
思考してそのことをしてるわけじゃないのに、こうやってシステムが確立されてるのはなんか神秘的だなぁ
生命って掘れば掘るほどおもろいな
まさか筋肉を操るとは、恐ろしい
そうすると冬虫夏草だけで脳の役割を果たしているということ?
複雑な歩きというモーションも冬虫夏草が操作している?
葉脈は?どうやって葉脈に正確に噛みつかせている?触覚をも乗っ取っている?
考える葦ならぬ考える菌ってこと?
ヒューズ博士の虫系能力者感すごく好き
でもわざわざ頭から生えてくるんだよな、不思議すぎる
これを見たらラストオブアスの世界観もここからヒントを得たりしたのかなぁって考えちゃいましたね。勉強になりました😊
意識は残して体だけ操るシチュの催眠モノだったか
シンプルなはずの菌糸がどうやって植物の幹を見つけたりするんでしょうね
蟻の触覚情報だけもらっても地面なのか幹なのか判断できないと思うし(そもそも菌糸は判断してない可能性が高い)、
何をトリガーにしてるか解明できればすごい
宿主のカタツムリを操る寄生虫レウコクロリディウムが宿主を操るメカニズムは昔は脳を操っていると考えられてたけど、実際には単に目の中に寄生することで視力を悪くして明るいところに移動させてただけってのが分かってきてるし、この菌糸がアリを高さ25cmの葉っぱに誘導するメカニズムも種明かしをされれば「え!?そんな簡単なやり方だったの!?」と驚いてしまうようなシンプルな仕組みなんじゃないか?って気がしてます。
温度と湿度で測ってるらしいね
もし同じような菌が、人間に向けて進化・感染したら
全身に痛みが走り、
菌の増殖に適切な環境に行けば、
痛みがなくなる。みたいな事になるのかな。
そして、最後には菌により体が硬化して動かなくなる。
@@youjin6780 狂犬病ウイルスがそれに近いかもしれませんね。狂犬病ウイルスは人間や犬の脳の特定の神経を過剰に活性化させることで激しい苦痛と恐怖を引き起こして感染者を暴れさせる。
さらにこのウイルスは唾液などにも分泌されるので、暴れる感染者が他の人間や犬に襲い掛かることで感染を広げて増殖できる。
将来、狂犬病ウイルスが進化してもっと効率的に増殖できるように犬や人間をより巧妙に操るようになるかもしれません。
バイオ7のモールデッドも意識があって筋肉を操られていたとか考えるとなかなかキッツいな
意識がハッキリしているのに操られるなんて恐怖でしかないですね。
歩いたり何かに噛みついたりするには全身をシンクロさせて動かさないとできないと思うけど脳以外を動かしてそんなことがなんでできるんだ?
冬虫夏草って何でこういうんだろうと思って調べたら冬が虫だったものが夏になるときのこ(草)になるかららしくてほえーってなった
コンテンツ作成お疲れさまです。
面白かった、投稿ありがとうございます♪
筋肉を乗っ取ったとして、どのようにそれを意味のある形で動かすのか不思議だな…
蟻の脳に個体差はなく、同じような条件で同じようなシグナルを発するモジュールと考えると、菌糸が複雑な情報処理をしなくても、一部のシグナルを無視するように仕向けるだけで都合のいいように操ることが可能、とかなのかな
なんにせよ菌糸が思考しているとは考えられない…
筋肉を支配したとして、どうやって外界とアリの動きを認識し行動を決定しているんだろう?そのへんも教えてほしいな
どのようにして菌類は周囲の状況を判断しているのでしょうか。
謎はつきませんね。
菌糸を神経ネットワークのように使って生物の筋肉を操るなんて怖いし…それが人類が進化を開始するはるか前に完成していたのも驚きます。
よく、まとまっていて、みやすい動画ですね。
常識改変系だと思ってたら意識だけ残って肉体操作系の催眠ものだったのか
寄生生物が宿主に特定の行動をさせることは冬虫夏草以外にも様々知られていますが、どうやって宿主を動かしているんでしょうね。興味深いです。それにしても寄生ものはこわいw
意識はあるのに身体が言うことを聞かないのはラストオブアスでも出てたな これが元ネタなのかな
一億年あればランダムな進化でも神が設計したような進化形態になるのか・・・。いや信じられないわ。
足をぴくぴくさせるだけならともかく、歩行という高次な連携運動を脳の命令をハックして独自に行うってのは信じがたいな・・・
脳を支配しているって言われたらそうだな・・・って研究やめちゃいそうなとこをちゃんと調べ続けてるとか生きる理由を再定義する哲学者みたいだなぁ。脳だけ無事となると視覚とかも弄られちゃうのか気になるところ。もし人間が同じような状況になったら漫画とかで操られたキャラが体力減った時に自意識戻って「今のうちに俺をヤレ!」って言うのと似たような展開があったりするのかな?
お腹を突き破った化石があったということは色んなところから生えたりしてた中で頭から生えるタイプが選択された、お腹から感染した後全身を侵略できた個体が生き残れたってことになるんかな。後ろ脚辺りが痙攣して動きが鈍る程度の個体とかいて仲間の蟻が「こいつはやべぇ!追い出せ!」とかやって戦ってきたのかなー
ちょうど最近うごめ紀見るようになったんよナイスタイミング
筋肉を直接コントロールするのは難しい気がする。体の神経を支配して、25cmの高さと最適な湿度を心地よいと感じるように信号を送る事で制御しているのでは?
すごい面白かったです👍
意思を持って蟻の筋肉を動かしているようにも見える
本当に自然選択で獲得出来るのでしょうか?
冬虫夏草のメカニズムとアリの社会的免疫システム、これが進化的軍拡競争か…すげぇな
正気のままなの最悪すぎるな
いっそ脳を乗っ取ってくれたほうがマシだ
恐竜が絶滅した隕石の衝突からも生き残ったのが凄い。
まともに宿主が存在出来たかすら分からない状況で。
虫だけは苦手すぎてサムネも見れないので配慮して頂けるとありがたい…(このチャンネルは好きです
とある冬虫夏草好きのTH-camrさんの動画で、ちょうど枝に噛み付こうとしてる映像を見たんだけど凄かった。明らかに動きが変なんだよね。もがいてるというか
この噛み付く行動はデスグリップというらしい
脳を支配しているのであれば視覚・聴覚・触覚などの情報を「みる」ことができるけど、そうでないならどうやって知覚しているのか
脳に感染してないから脳が操られてないというのは無理がありますね。そうだとするとカビがアリの脳に匹敵する情報処理能力を持っているという事になります。それよりも、ホルモン的な物質で、カビにとって心地よい環境を好むようにする催眠催眠術的手段の方があり得ると思えます。脳を使わないで周囲の状況を知る手段も無いでしょう。
すごい! 面白い! 楽しい! 次が楽しみだ!
意識あって身体勝手に動くのは怖すぎる😢
脳までカビ化するとアリ社会的にすぐバレるのかな…しれーっ…と集団からちょっとトイレ行ってくるみたいなノリで飛び出してそのまま帰ってこないと
ゲームやアニメでおなじみの人間のゾンビも意識は明瞭なのに自分の意思とは関係なくヒトを襲って貪り食ってるのかもしれない
ラスアス好きだから、
いつか人間ver.のも出来ないかな
中途半端に脳に寄生して生命奪うリスクより筋肉を乗っ取る作戦何かな~?てことは、菌糸にも知性みたいなのが有るのか?