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1980年代終わりから1990年代初頭「急ぐ人のためにエスカレーターは片側を開けるのが合理的」という論調があったんです。なぜなら日本以外の先進国ではそうしているからと。その後私はしばらく海外に滞在したのち1995年に帰国したら見事にみんなエスカレーターの片側を空けていました。その頃は海外、特に先進国では〜というのが正しさの根拠でした。今はどんなつもりで皆様エスカレーターの片側を空けているのか、この動画のお話は興味深いです。そして今、私は混んでいる時は空いている方に立ち止まってエスカレーターを利用するチャレンジを励行中です。後ろに人の気配を感じることはありますが今まで何か言われたりトラブルになったことはありません。
急げば急ぐほどチャリンチャリンと儲かったのでは。
エスカレーターを作っているメーカーによると、肩側ばかりに乗ってしまうと片減りしてしまうので、故障の原因になると聞いたことがあります。これは駅やショッピングセンターで積極的にアナウンスをし、周知させないとなかなか減りませんね!
田舎暮らしなのでエスカレーターに乗ることもないのですが、今だに片方を開けているのでしょうか。急いでいるなら階段を走れば良いのだからw2列になってエスカレーターに乗る方が運搬能力が2倍になって、全員がより速く上がることができることが知られているのに。
自分はオーディオオタクでしたが、最近写真や動画にも興味を持ち色々考えていました。確かに自分は音楽と同様に写真に正確さを求めていて、それが正しいと信じ込んでいたかもしれません。人間の目の網膜に投影される光というアナログな物を、デジタルなデータとしていかに正確に記録するかということを重視していました。オーディオにおいては、その正確に記録された音をいかに正確に復元し、再現するかということが重視されます。でも、それは正確さの奴隷になっているのかもしれないと考えるようになりました。そもそも正しさというのは人それぞれで違うものなので、正しい音、正確な写真ものというのも実は存在しないのだと。だって色弱の人から見える景色は違うし、映し出すディスプレイや印刷、さらに言えば精神状態によっても変わってしまいますよね。要するに、結局は自分という主体が何を感じるかというのが唯一の指標ってことですね。同調圧力や多数派というのは「正しさ」の1つでしかないということ、良く分りました。それでも抗えないのは、大人になるということかもしれません。辛いですが、それでも自分という主体を見失わずに生きていきたいと思います。
そうですね。大人になったとしておけば自分にも申し訳が立ちますね。
朝の忙しそうな時にわざと右で止まる事はある(笑)
「正しいことだけをしなければいけない」に迫られている人も居ますね例えば選挙において「自分が投票した人が不祥事を起こしたら嫌だから投票しない」と言う人が居ます後世から見れば,何が正しいかなんて変わってしまうと思うんですけどね
後世の歴史家の判断をあおがねばならないw ほぼ銀英伝
僕がまだ子供だった昭和の時代、ニッポン全体が今よりずっと若くて元気でした。その頃は急いで電車に乗りたい人たちが「すみません、すみません」と言いながらエスカレーターで人の隙間を縫うように進んでました。その頃(昭和50年代)新聞の投書欄にも「急いでる人のために片側を空けましょう」という投書が載ってたことを覚えてます。あれから数十年、ニッポンは高齢化も進み、片側を空けるメリットよりデメリットが目立ってますよね。もうそろそろ元に戻す時代になったんだと思います、ハイ
社会全体で活気があれば細かいことまでは咎めないですよね
「みんなやってるから」日本は全部これ
写真の話がエスカレーターメインになって、落ちはないんかい❗️😂というところでしたが、それはジェットダイスケさんの頭の中を読むとして、ついこの間、新幹線の軽井沢駅で同じことが起きてました。軽井沢駅なんで、そんなに急ぐ人もなく右側は誰も乗ってなくて、ホームは長蛇の列。私と妻は同じ段に並んで乗りました。空ける必要ないよねと、少し大きな声で回りに聞こえるように会話しながら・・・。後ろの人がどうしたか見なかったのでわかりません。見とけば良かった。写真もとっておけば良かった。残念‼️ 本題!写真って、今は、カメラのシャッターを押せば何かが写ります。オーバーツーリズムが問題になってますが、海外から観光客も、日本のここに行って桜や紅葉の風景を見たい、写真を撮りたいとなれば、少なからず下調べをします。私は教師ではありませんが、職場内研修で教える仕事も多かったです。1時間の講義、講演だと大体準備に10倍くらいの時間がかかります。仕事柄、災害現場で活動することが多かったので、部下には、「気付き」の大切さを教えてました。よく見てないと気付きもありません。見落としが命取りになることもあるので、自分の場合は、写真をやっていたことが、現場で役立ってました。まさに、見る(観る) 、気付く、大切なことだと思います。
正見・正思・正語の話かと思ったら違いましたただ、興味深い話ではありました
おおむね合ってると思います
昭和の時代は、24時間戦えますか?のCM通り、朝は止まってエスカレーター乗っている人より、エスカレーターを登りながらドンドン進む人が多いので、その人の為に必然的に片側を空けて止まって乗るようになっていましたね!それでも混雑を待てない人は階段を急ぎ足で登っていましたね!今は電車にほぼ乗らないのでどうなんでしょうか?
私も東京離れてずいぶん経つのでわかりません笑
大学生いいですね~!羨ましい‼🤗。ジェット先生の講義聞いてると聞き入ってしまい、今回、楽しく集中して聞けました。私はサンデードライバーならぬサンデーアマチュアカメラマンの素人なのでキレイと思った風景や景観などを何も気にせず撮っています💦その方が上から目線のプロカメラマンにあーだのこーだの言われてもストレスたまる一方なので、私はそれでコンテストする訳でもないのでそれでいいと思います。
最近カワセミとか風景の有名なとこ行かないのですが、写真撮ってると上から目線のプロカメラマンがやって来てなんか言うんですか?
@ カワセミは鳥より常連さんの縄張り争いが絶えないので今、距離置いてます。今は秋なので富士山周辺のきれいな風景を撮りに行く予定です。
エレベーターの幅を広くしたらどうなるか?
エスカレーターの間違いです。
エスカレーターの片側が空いていることによって助かったことがある人はそれなりにいる
事故か何かですか?
@jetdaisuke 単に急いでて、エスカレーター駆け上がった経験がある人はいるかとまぁ危険ですけどね笑
@@pinga4720 止まってるとわかるんんですけど、走れるとかなり揺れるんですよね
う~ん。そもそも、エスカレーターって速度が遅いので、階段登るより時間が掛かりますよね。なので、大江戸線六本木駅みたいな大深度から這い上がるには、エスカを歩いて登るのが合理的なワケです。私は遅刻ギリギリでも疲れたくないので、左側に並ぶ派です。それと、上りエスカは、前の人の背中が目の前に来て圧迫感があるので、どうしても1段空けて乗りたくなります。練馬駅では、大江戸線から西武線に乗り換える乗客は、半端ない距離を歩かされ時間も掛かりますから、エスカで歩くのも致し方ないかと。これね。大深度の駅とか、長距離乗換の駅を作った方の問題だと思ってます。エスカや動く歩道の右側通行は、人に合わせるのでは無く、設置位置で合わせれば、知らない駅、空港、商業施設でも間違えることはありません。これも、社会人として「正しく見る」事が必要ですね。
「社会人として」というのが「正しさ」にありがちな説教くささですねw
エスカレーターはみんな両側を使って歩いて登ったらいいと思います。止まっていられるほど暇・体力が無いならエレベーターを使えばいいかと。
じゃあエレベーターを10倍以上に増やしてほしいですね
1980年代終わりから1990年代初頭「急ぐ人のためにエスカレーターは片側を開けるのが合理的」という論調があったんです。なぜなら日本以外の先進国ではそうしているからと。その後私はしばらく海外に滞在したのち1995年に帰国したら見事にみんなエスカレーターの片側を空けていました。その頃は海外、特に先進国では〜というのが正しさの根拠でした。今はどんなつもりで皆様エスカレーターの片側を空けているのか、この動画のお話は興味深いです。そして今、私は混んでいる時は空いている方に立ち止まってエスカレーターを利用するチャレンジを励行中です。後ろに人の気配を感じることはありますが今まで何か言われたりトラブルになったことはありません。
急げば急ぐほどチャリンチャリンと儲かったのでは。
エスカレーターを作っているメーカーによると、肩側ばかりに乗ってしまうと片減りしてしまうので、故障の原因になると聞いたことがあります。
これは駅やショッピングセンターで積極的にアナウンスをし、周知させないとなかなか減りませんね!
田舎暮らしなのでエスカレーターに乗ることもないのですが、今だに片方を開けているのでしょうか。急いでいるなら階段を走れば良いのだからw
2列になってエスカレーターに乗る方が運搬能力が2倍になって、全員がより速く上がることができることが知られているのに。
自分はオーディオオタクでしたが、最近写真や動画にも興味を持ち色々考えていました。確かに自分は音楽と同様に写真に正確さを求めていて、それが正しいと信じ込んでいたかもしれません。人間の目の網膜に投影される光というアナログな物を、デジタルなデータとしていかに正確に記録するかということを重視していました。オーディオにおいては、その正確に記録された音をいかに正確に復元し、再現するかということが重視されます。でも、それは正確さの奴隷になっているのかもしれないと考えるようになりました。そもそも正しさというのは人それぞれで違うものなので、正しい音、正確な写真ものというのも実は存在しないのだと。だって色弱の人から見える景色は違うし、映し出すディスプレイや印刷、さらに言えば精神状態によっても変わってしまいますよね。要するに、結局は自分という主体が何を感じるかというのが唯一の指標ってことですね。
同調圧力や多数派というのは「正しさ」の1つでしかないということ、良く分りました。それでも抗えないのは、大人になるということかもしれません。辛いですが、それでも自分という主体を見失わずに生きていきたいと思います。
そうですね。大人になったとしておけば自分にも申し訳が立ちますね。
朝の忙しそうな時にわざと右で止まる事はある(笑)
「正しいことだけをしなければいけない」に迫られている人も居ますね
例えば選挙において「自分が投票した人が不祥事を起こしたら嫌だから投票しない」と言う人が居ます
後世から見れば,何が正しいかなんて変わってしまうと思うんですけどね
後世の歴史家の判断をあおがねばならないw ほぼ銀英伝
僕がまだ子供だった昭和の時代、ニッポン全体が今よりずっと若くて元気でした。その頃は急いで電車に乗りたい人たちが「すみません、すみません」と言いながらエスカレーターで人の隙間を縫うように進んでました。
その頃(昭和50年代)新聞の投書欄にも「急いでる人のために片側を空けましょう」という投書が載ってたことを覚えてます。
あれから数十年、ニッポンは高齢化も進み、片側を空けるメリットよりデメリットが目立ってますよね。もうそろそろ元に戻す時代になったんだと思います、ハイ
社会全体で活気があれば細かいことまでは咎めないですよね
「みんなやってるから」
日本は全部これ
写真の話がエスカレーターメインになって、落ちはないんかい❗️😂というところでしたが、それはジェットダイスケさんの頭の中を読むとして、ついこの間、新幹線の軽井沢駅で同じことが起きてました。軽井沢駅なんで、そんなに急ぐ人もなく右側は誰も乗ってなくて、ホームは長蛇の列。私と妻は同じ段に並んで乗りました。空ける必要ないよねと、少し大きな声で回りに聞こえるように会話しながら・・・。後ろの人がどうしたか見なかったのでわかりません。見とけば良かった。写真もとっておけば良かった。残念‼️ 本題!写真って、今は、カメラのシャッターを押せば何かが写ります。オーバーツーリズムが問題になってますが、海外から観光客も、日本のここに行って桜や紅葉の風景を見たい、写真を撮りたいとなれば、少なからず下調べをします。私は教師ではありませんが、職場内研修で教える仕事も多かったです。1時間の講義、講演だと大体準備に10倍くらいの時間がかかります。仕事柄、災害現場で活動することが多かったので、部下には、「気付き」の大切さを教えてました。よく見てないと気付きもありません。見落としが命取りになることもあるので、自分の場合は、写真をやっていたことが、現場で役立ってました。まさに、見る(観る) 、気付く、大切なことだと思います。
正見・正思・正語の話かと思ったら違いました
ただ、興味深い話ではありました
おおむね合ってると思います
昭和の時代は、24時間戦えますか?のCM通り、朝は止まってエスカレーター乗っている人より、エスカレーターを登りながらドンドン進む人が多いので、その人の為に必然的に片側を空けて止まって乗るようになっていましたね!
それでも混雑を待てない人は階段を急ぎ足で登っていましたね!
今は電車にほぼ乗らないのでどうなんでしょうか?
私も東京離れてずいぶん経つのでわかりません笑
大学生いいですね~!羨ましい‼🤗。ジェット先生の講義聞いてると聞き入ってしまい、今回、楽しく集中して聞けました。
私はサンデードライバーならぬサンデーアマチュアカメラマンの素人なのでキレイと思った風景や景観などを何も気にせず撮っています💦
その方が上から目線のプロカメラマンにあーだのこーだの言われてもストレスたまる一方なので、私はそれでコンテストする訳でもないのでそれでいいと思います。
最近カワセミとか風景の有名なとこ行かないのですが、写真撮ってると上から目線のプロカメラマンがやって来てなんか言うんですか?
@ カワセミは鳥より常連さんの縄張り争いが絶えないので今、距離置いてます。今は秋なので富士山周辺のきれいな風景を撮りに行く
予定です。
エレベーターの幅を広くしたらどうなるか?
エスカレーターの間違いです。
エスカレーターの片側が空いていることによって助かったことがある人はそれなりにいる
事故か何かですか?
@jetdaisuke 単に急いでて、エスカレーター駆け上がった経験がある人はいるかと
まぁ危険ですけどね笑
@@pinga4720 止まってるとわかるんんですけど、走れるとかなり揺れるんですよね
う~ん。
そもそも、エスカレーターって速度が遅いので、階段登るより時間が掛かりますよね。
なので、大江戸線六本木駅みたいな大深度から這い上がるには、エスカを歩いて登るのが合理的なワケです。
私は遅刻ギリギリでも疲れたくないので、左側に並ぶ派です。
それと、上りエスカは、前の人の背中が目の前に来て圧迫感があるので、どうしても1段空けて乗りたくなります。
練馬駅では、大江戸線から西武線に乗り換える乗客は、半端ない距離を歩かされ時間も掛かりますから、エスカで歩くのも致し方ないかと。
これね。大深度の駅とか、長距離乗換の駅を作った方の問題だと思ってます。
エスカや動く歩道の右側通行は、人に合わせるのでは無く、設置位置で合わせれば、知らない駅、空港、商業施設でも間違えることはありません。
これも、社会人として「正しく見る」事が必要ですね。
「社会人として」というのが「正しさ」にありがちな説教くささですねw
エスカレーターはみんな両側を使って歩いて登ったらいいと思います。止まっていられるほど暇・体力が無いならエレベーターを使えばいいかと。
じゃあエレベーターを10倍以上に増やしてほしいですね