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ISOオートはバリバリ使います。「絵作りは絞りとSS、ノイズは結果論」という考えです。また、AIノイズ除去はゲームチェンジャーでした。「ビデオカメラでは常識でしょ」というのは、「ミラーレスカメラはビデオカメラにシャッターが付いたものに近い」説と通じるものがあると思いました。とはいえ、ISOオートを使わない人に使えという気はないし、使わない人から使うなと言われる筋合いもなくて、各自が自由にやれば良いと思います。
「絵作りは絞りとSS、ノイズは結果論」良い言葉ですねー。
私はカメラを初めて数ヶ月の初心者で、何の疑いもなくisoはオートです。しかし、先日、誤操作でisoが51,200に固定されてしまい、気が付かずに数十枚撮影していました。その日は、4歳の甥っ子と遊んでおり、動き回る子供の写真を撮っていました。後から見直して、ミスショットを連発していた事に軽いショックを受けていましたが、よくよく見てみると、その日のベストショットはss4000,iso51,200で子どもの一瞬の動きを切り取った一枚でした。オーロラの話ではありませんが、めちゃくちゃなミスショットでも「味のあるいい写真」になるのだと感じた出来事でした。
仕事で学校関係のイベント撮影してます。ISOオートは基本です。絞りもある程度絞り、ブレを防ぐためSSも速く設定するので頼りはISOのみ
K-3 MarkⅢの高感度はめっちゃ綺麗なので、100〜12800の範囲のISOオートで使ってます!特にカラーノイズはよく抑えられていると思います。あとK-3 MarkⅢはプログラムオートのままで、シャッタースピード、絞り、感度それぞれを割り当てているダイヤルを回すとその項目がマニュアルになるので、ずっとプログラムオートのままで使ってます。
子どもを撮るのでISOオートで低速限界設定をカスタムボタンに入れて状況に合わせて設定を変えSモードのように運用してます。ブレずに綺麗に写真を残すが最優先な感じです。
ISOオートは使います。ストリートフォトグラフィーで、でかくプリントしない場合、私の場合は、一般に、①LUMIX G99で200~3200、LUMIX S9で100~6400。②下限シャッター速度1/250秒。③絞り優先AEでG99でF5.6、(APS-CでF8)、S9でF11が夏の昼間、ドピーカンでの設定。(A) ISOは高感度ノイズをどこまで許容できるかとのおりあい。(B) 下限シャッターは被写体ブレをどこまで許容できるかとのおりあい。(C) 絞りは被写界深度をどこまで許容できるかとのおりあい。言い換えますと「決定的瞬間」優先。「決定的瞬間」以外のことはなるだけ考えない。なので画質はおりあいをつけます。AWB使用。28mmレンズで3m、50mmレンズで5mに置きピンしてフォーカスリングロックをON。操作ロックして背面液晶を裏返して折りたたみノーファインダーで撮影。RAW。現像時、微調整。トリミングは必要ならします。
10年以上前のAPS-Cは、ISO固定でAVかTVで撮影していました。今は、ISOオートでMFで絞り、SS、露出を考えながら撮影しています。ただ、ISO100とかで撮りたい場合や夜景の場合はオートにしない場合もあります。とはいえ、手振れ補正が優秀になってきたので、SSもかなり遅くまでできるので、ISO固定はかなり減りました。ISOオートでISOを気にしなくてよくなり余裕ができた分、色温度の設定をしたりできています。
ケースバイケース。AEで良いときは、ISOオートは普通に使いますが、マニュアルで決めたいときはISO固定です。
MFレンズだとISOオートじゃない理由は何がポイントになるんでしょうか?
MFのことじゃなくて、マニュアル露出です。マニュアル露出と言いながらISOオートだとAEと同じですから。純粋なマニュアル露出にするにはISO固定という意味です。
あ、すみませんAEをAFと読み違えていたのでてっきりマニュアルもMFだと思ってしまいました。
私がメインで使っている1999年製「ニコンクールピクスE950」スイバルデジカメは、ISO80固定です。暗くなればフラッシュさえ炊けば何とかなるだろうと、非常に割り切った設計です。8メガバイトのCFカードを入れたら30枚程写真が撮れます。
EOS RPを使っていたときはマニュアル撮影でISOオートを常用していたのですが、GFX 50sに乗り換えてからはISOオートをオフにしています自分の設定が悪いのかもしれませんがGFX 50sだと、シャッタースピードはマニュアルモードであくまでも固定し続けておいてほしいのに、暗い環境だとシャッタースピードも切り替わったり、レンズの絞りを動かすとISOも変わってしまったりと、オートでISOが切り替わる動きは自分にはあっていないので、オフにしています。(絞って暗くしたいのに逆にISOが上がって画面が明るくなったりするので)便利ではないのですが、ISO用の専用ダイヤルがあるので、逆にそれを使う楽しみがある感じです。
ISOオートは全く使いませんが、固定するわけでもないですそのかわりISOボタンが独立してて、ダイヤルで簡単に変えられるカメラをメインにします🧐
僕もこれですね、最近のミラーレスはISOが独立してるモデルが少なくて撮影しにくいのでレフ機に返り咲きました
こんにちは。ISOオートでも固定でもそれは撮る人の表現道具の一つなので正解や間違いなどと区別したり、こうのように設定しなければならないなんて事は考えた事すらありません。写真の先生方の動画を見ていると設定はこのようにしなければならない!ような事が多くて、見せてもらっている側は参考程度にしか思っていませんし、くどくど説明される動画はスルーしてしまいます。ジェットさんの動画での説明がいつも良い参考になります。今後も楽しく拝させていただきます。
主に花や植物を撮っていますが、マニュアルモードでISO感度もマニュアルです。ISO感度を高くするとダイナミックレンジが低下するのであまり上げないようにしています。ところで最近水族館で魚を撮影するようになりました。初めはマニュアルモードでISO感度もマニュアルで撮影していました。しかし照明が目まぐるしく変わる水槽もあり、照明が変わらなくても魚が泳ぐ場所によって明るさが変わる場合もあります。これはマニュアルでは無理だと思って、シャッター速度優先でISOオートに変えました。上限は常用ISO感度の範囲内にしました。明るさはEVF又は背面モニタを見て露出補正で調整しています。ピント、ブレの話ですが、透明な水槽越しに撮影するとその時点で収差をともなって写ります。大きな水槽でアクリルの厚みが増すほど顕著になります。水槽の内側の面と外側の面で光が2回屈折するからだと思います。曲面の水槽だと表面が平滑ではないのでもっと酷いです。ピントが合っていて、被写体ブレ、手ブレしていなくても像が明確になりません。ですがこれは気にしていては負けだなと思うことにしました。対策としてはアクリル面に対してなるべく垂直にレンズを向けて収差の影響が少なくなるように撮影しています。
ラバーフード使うと多少良いかもしれないですね
あ、あと物理的にレンズ径が小さいときの方が良かったりすることもありません?僕iPhoneで小傷や汚れを避けて新幹線の窓から撮ってます。
@@jetdaisuke返信ありがとうございます。小径ですか、ちょっと意識してみます。今の所、どうせ不鮮明ならさらに不鮮明にしたらどうなるかと思ってソフトフィルターを使ったり、逆にシャープネスを強めに設定したり、モノクロにして色の滲みが気にならないようにしたり、色々と試しています。
20 年前は ISO 感度をかなり神経を使いますが、今は ISO AUTO + 低速限界を数モード分登録してシーンに合わせモードを切り替えながら撮影しています。Lightroom のノイズ除去は強力なので、ISO 3200 以降は適量にノイズ除去をしています。(あまりノイズ除去してしまうと塗り絵みたいになるので注意ですね)
塗り絵にしてからノイズ加えるという、もうなんだか本末転倒なことをやってしまいます(笑)
@@jetdaisuke 今度それ試してみます笑
イベント撮影ではISOオート使っています。ニコンD7100・EOS 80D ISO6400~12800ぐらいならノイズ対策が十分に取れてきれいに感じています。風景撮影では感度固定です。大体ISO100~400ぐらいを目安に使っています。動物・夜景・室内を写すならISO感度高くする必要はある。被写体ブレを抑えるならISO感度を高くする必要はある。ワイド4切りならISO感度高くてもきれいにプリントできました。僕はISOオート使うこともあります。
フォビオンセンサー使うときは、ISOは100固定(+三脚)で使ったりします。ISOを高くしてざらついても、今はlightroomの補正を使えば戻せますし。ただ、PENTAX K3mkⅢMonochromeは、ISO12400でもなぜか画質がきれいです。
ミラーレスにしてからは、いつの間にか撮り歩き〜みたいな時にISOオートを使ってることに気が付きました。趣味が撮り鉄なので、バシッ!と撮る時は露出を決め打ちするのでマニュアルですが、それももう古いかもですね💦
撮り方次第ですね。私も街歩きは常にISOオート
露出感を少しは鍛えたいという気持ちからISO固定で撮影してます。旧世代のM型デジタルなので露出計が別のところに引っ張られて当てにならないことがたまにあるのも理由の一つですが。
M型のシャッター幕での測光は味わい深くてそれはそれで好きです。M11から初期設定がイメージセンサーでの評価測光になりましたが、それについては大切な部分をひとつ失くしたような気持ちもあります
ケースバイケースですが、ほぼISOは手動設定ですね、私は撮り鉄でして望遠で列車を撮影するとヘッドライトを拾ってオートではアンダー露出の写真が出来たり、背景の色で露出が変化するので、列車が来る前に線路面での露出を決めて撮影に挑みます。ただ天候がコロコロ変わる時にだけISOオートに入れて危険回避する時もあります。その人の撮影スタイルによるものではないでしょうか?
自分は基本固定で動き物や夜間はオートかな。ただ、初心者の方はもう今はオートで十分だと思いますたとえオートでISOが爆上げになってノイズが乗っても今は後処理でノイズ処理出来る時代なので多少のノイズは許容範囲なのかと
撮り方の固定観念みたいなものを敢えて捨てて、違う方法でいろいろ試してみようって考えることなんですね。
ISO感度は上限、下限設定出来るのでそれらを定めてAUTOにしています。
少し内容とはずれてしまうコメントなのですが、以前からジェットさんの動画で勉強をさせていただいておりました。私は生前の小原さんにとてもよくしていただいていたので、ジェットさんも親交があったと知り、嬉しくなりました。もうすぐ三回忌というタイミングでこの動画に出合えて、改めて小原さんの人となりを思い出させていただきました。ありがとうございます。
ライブハウスでも夜景同様、暗い中での被写体ブレを防ぎたいのでSSの下限があるのでISOはオートでお任せしてます。一瞬の切り取りでやり直し効かないのであれこれ弄ってる時間もないですし😅
RAW現像も印象が鑑賞サイズでかなり変わってくると思うので逐一表示サイズを変更して(スマホ向けなら小さくして)確認しながらやってます。
ISOオートは使います、写真の基本中の基本露出の3要素はシャッタースピード、絞り、ISO感度です、フィルムは装填したら基本いじれないですがデジタルでしかも今のデジカメならフィルムでは考えられない様な高感度でノイズ耐性があります。もう夢の様な世界です。
未だに銀塩の頃からの呪縛から抜け出せなくて、感度は400とか800で固定みたいな人にはデジタル一眼は不向きですね。無限の可能性が広がるのがデジタルなわけで。
私の愛機「ニコンD70」2004年のデジカメはISO400以上でザラザラノイズ、基本的に100しか使わず。フイルムカメラ時代の呪縛に縛られっぱなしです。
滝などの風景撮影以外は必ず使ってます。APS-C(FUJI)なので上限は3200か6400です。
振り返ってみれば、技術の進歩によって設定方法や考え方が変わってきています。今は、ISOは明るさの帳尻を合わせる存在です。どうしても気になるならAIを使ったノイズ除去をすればいいくらいに考えてます。最近のミラーレスは露出オートも思い通りいくことがほとんどで、ちゃんと取れてるかもEVFで確認しながら撮れるので、ISOオートを常用してます。もちろんシビアに考えている時や露出が暴れたり、明るさの感覚がオートと異なるときはマニュアルに切り替えますが。設定の話で言うと、表示媒体が高画素化してきているので、ブレが気になようになり、昔よりシャッタースピードに関しては気になっちゃうようになりました。
Foveonの時はISO100固定 どうしてもの場合は200にする。それで無理なら諦めます。ピクセル等倍でガチピンがシグマレンズとセンサーの持ち味なのでISOオートにするぐらいならスマホで撮ります。
ジェットダイスケさんが元祖ユーチューバーってお聞きしました。すごい方なのに、飾らないところが素敵です。
他の写真家の撮り方を試してみてオートは使わないことが多くなりました、マニュアルモードでISOも固定、絞りとシャッター速度を決めておいて、露出補正感覚でISO感度を変える感じです。ただあらかじめ色々決めておかなければならないので、そんなことやってる暇がないって時にはオートですが。
ISOオート使いますが、夜の撮影(星等)では使いませんね。匙加減はマニュアルです。高性能高感度カメラだとISO25600でもISO400と変わらず撮影出来ます。2016年時点のカメラの性能について言っていますが。
夜の街を手持ちで撮るときは、手ブレしないシャッター速度と絞り開放をマニュアルで固定して、ISOをオートに設定します。それで気に入らないときは明るさの調整のためISOを手動で設定します。JPEGとRAWで保存しておくのでさらに気に入らなければ現像ソフトで調節します。
その調整ってISO上げる時ですか?下げる時でしょうか?カメラによるとも思いますが…!
@@dashi2495 両方ありますね。もっと明るくしたいとか、逆にもっと暗くしたいとか。
ソニー機ですけどISOオートを使う時はありますね。私の場合拡張ISO限界まで撮れるようにして、まず撮影出来ることを重視してます。作品撮りじゃなく家族スナップや旅行写真ですと、綺麗に撮れないから諦めるより撮れる機会を尊重したほうが良いと思うので。MFレンズを付けてるときはフルマニュアルで撮る事が多いかもしれません。撮るときの意識の差ですかね?
もともと使いましたが、AIノイズ除去が出てからは結構攻撃的に使っています。
場合によってはマニュアルでの設定もしますが、ISOは基本オートですね。まあ人によってスタイルも目的もこだわりも違うでしょうから、人それぞれで良いと思いますけどね。仕事で写真を撮ってる人はまた違うのかもしれないけど、アマチュアは所詮は趣味の道楽ですから、好きなように使えばいいと思います。ただ他人に「これはこうすべきだ!」と自分の考えを押し付けるのだけはやめていただきたいですけどね😅
フィルムカメラ時代、白黒もカラーも400ばかりでしたので、そのクセというかデジカメも400、暗いところでは800、1600くらいですね😊
ジェットさんこんばんはマニュアル露出でモータースポーツ流し撮りですが、時間帯や天候でどうしてもシャッター押す時に露出が変わるので、ISOオートは使います基本的には ISO100~200に入るようにシャッターは 1/30~1/50 絞り f/8~f/16、あとは可変ND調整日差しのかけ減で露出補正して ISOオートにしてますマニュアル露出でISOオートって大変って言われてる方もいましたね露出を自分のコントロール下に置きたいのと、現像するのが大変という意味のようでしたDtoDで画質など言われる方はいますね実際に使うアウトプットで、ピクセルの圧縮でキレイになりますね
老○と文○社さんが数年前に投稿された「ISOオートのすすめ」の動画に触発されて、それ以降ISOオートを積極的に使っています。主に手持ちで撮影するとき使っています。とっさのシャッターチャンスでも露出を大外ししなくなるのが一番のメリットだと思っています。もちろん常にオートではなく、風景や星景、少し時期を過ぎましたが花火を撮ったりするとき、ストロボを使ってモデル(コスプレイヤー)さんを撮ったりするときは、ISO固定に戻したりします。これは持論ですが、センサー、画像処理エンジン、Lightroomなどのソフトも日々進歩しているので、かつては実用に耐えなかったISO10000などの高感度が使えるような時代になっているので、使う自分たちも頭をアップデートして、まずは試してみる、それで肌に合わないようなら止めればいいわけで、端から固定観念にとらわれて否定するのは良くないなと思っています。
かめら初心者RX100M7持ちですが1インチセンサーなのでISO上限3200にしてますが夜撮影は三脚使ってます
自分はZ fcを使ってます。ISOオート使います。1600を上限にしてます。
常時 ISO AUTO で、場合によって上限を変えてます😃普段は 100〜3200 で、上がり過ぎて勿体ない時は1600にしたり、光の変化が激しくて 一瞬のチャンスを逃したくない時は 6400 にしたりします〜😃EOS のレフ機ばかりですけど笑
あ、ちなみに、明るい昼間は Tv、人物は Av、薄暗くなったら M モードにしてます😀音楽会(体育館)は じっくり撮れるので、M モードで ISO 手動が多いかも
地下アイドルのライブ撮影でss1/500、f2.2でisoはオートで撮ってます。
感度オートはめちゃくちゃ使って撮影してますー上限は決めてますが
写真はいかに一瞬を切り出すがになりますからね、それが表現できなければ動画の方が逃げは効きますから。自分は動画でいまだGH4で動画でもスチルでも夜間だと1250がギリギリな感じはしますが、スマホで見るだけなら普通なんですよね、4Kディスプレイだと粗が目立つのでやっぱりセンサーサイズかな~と。α7sⅢはナイトビジョンでぶったまげましたが、7Rでも解放レンズならM4/3から見れば12800まで常用じゃないかと思いました。
ノイズ・ミュージックという、きれいなノイズという一見矛盾するようなものを追求する分野もある何を目指しているかということで、ノイズは悪、よろしくないもの、という認識をやめると、広がる世界
使わないです。確かオートでも上限とか設定できるはずだし使ってもいいと思うのですが、マニアルのほうが便利だから使っていないというだけです。例えば絞り優先にしておけばISOも固定しておけばシャッタースピードだけが変わるわけですよね。逆にシャッタースピード優先にしておけば絞りだけが変わると、非常にシンプルでわかりやすいので、ISOはマニアルで使います。あとは外で昼だからisoこれくらいだな。室内に入って手持ちだからiso上げようかな、シャッタースピードが速すぎるから下げようかな、スローシャッターにしたいから下げようかな。適宜触っているので、オートにはしないかな。isoマニアルで、ダイヤルのモードもマニアルでシャッタースピードも絞りも手動で合わせてあれば黒い物撮っても白い物撮ってもそのまんま写りますからね。もちろん常に使うわけじゃないですが、オートで自動調整すると妙な方向に引っ張られるのが苦手かなー私がコンデジとかのオートのカメラ使うのがめちゃめちゃ下手という問題があるせいかもしれません。
銀塩からデジタルに移行した頃同じような経験しました。ノイズ出さないようにSSを遅くしたら、ブレたら意味ないじゃん。ノイズ出てる方がマシって(笑)水中ではISO固定してました。陸ではマニュアルモードでISO上限設定のオートです。小原さん残念です、もっともっと活躍されて欲しかった。
ISOオートは普通に使います(笑)てか、普段はISOオートです…ISOをマニュアルで設定するのって3脚使って風景撮る時やモノブロックを使って人物撮影する時位かな~🤔🤔あと夜の環境光ポトレの時とかはワザとノイズ乗せるためISO高めに設定したりもするかな…(笑)
ISO感度上げた時のザラつきは前はとても気にしていましたが、Adobe LightroomのAIノイズ除去で何とかなるようになったので、多少上げ気味でざらつきが出てもあまり気にしなくなっちゃいました。
考えてみると、、すべてマニュアルでした。デジタルに向かない人間なようです。
折角ある有用な機能なのに、使わないなんてもったいない!
そうですね
ソニーは7Rの販売当初ISOオート機能は非対応でした。私はソニーの発表会等など機会あるごとに要望を出し続けました。フィルムからデジタルに移行し「第3のファクター」として必須であると考えていた私は価格コムに「致命的な問題」として投稿した際、袋叩きに会った経験もありましたが、やがてバージョンアップでオートISO機能が追加された時の喜びは今でも思い出します。ISOオート機能は同じメーカーでも機種によって最高値の設定が必須です。ライカの最初のデジタルM9などでは最高値は800-1200位にしないと私の写真では厳しかったと感じました。最近のデジタルカメラは最高値をかなり上げても踏ん張れるカメラとレンズが増えてすごい時代になってきました。
初代7RのときはAF-Cが止まりものに使えませんでしたしいろいろ足りない部分もありましたね。でも夢がいちばん詰まってたカメラかも
ご返事ありがとうございます。 私は、ソニーと富士とライカを選択して使っているアマチュアの鉄道カメラマンです。富士もライカも素晴らしいカメラですがソニーには独特の表現力があって特にオールドレンズのツアイスコンタレックスには最高の相性があります。ライカレンズのMやRとも相性がよく今所有しているα7Ⅳも最高の相棒の一つです。いつも拝見しています。これからも楽しみにしています。
状況によってISOオートだったり、フルマニュアルだったりですねゆっくり撮れるスナップはフルマニュアルライブハウスでは手動で露出を合わせるのはほぼ不可能なのでSS優先モードでISOオートにしてます
後半の野鳥撮影などのピントの話の例は、人に見てもらう前提か自己満足の世界かによって、各々選別の基準が違うんだろうなぁ~と思いました。
積極的に使うべき。確かにノイズ乗るのに上限値リミットないからって闇雲に12800とかあげすぎるカメラは正直どうなのかなと思うけど、低ISOにこだわる人ほど自分のカメラの高感度耐性を把握しないままで銀塩の価値観で頑なにISOは400以上は認めんだし、今のデジタルは現像過程でAIでノイズ除去ができるワークフローも知らない。そういう人ほど自分が当てる光に鈍感で野外や明るいスタジオで深い理由もコンセプトもなく被写体に何灯もストロボ直当てたり、AF補助光で瞼のない生き物の目を痛めさせて取り返しつかない事なっても全然気づかなかったり、そういうの見てると高ISOやEV補正もミラーレス機は優れているので上手く使ってスピードライトなど自分が放つ光をなるべく使わずに撮る練習しっかりしてから低ISOを語りなさいと思う。
ストロボ使う時はISO手動で使わない時はオートかな
撮影内容、撮影状況によってはISOオートも使いますね。 舞台や照明で明るければISOは100〜600くらいでシャッター速度で動きのある雰囲気を出します。ロウソクていどの薄暗いとこだと100〜400程度でF1.9のレンズ使って影をキレイにするように心がけてます。 オーロラしかり、光を捉えるってある意味永遠のテーマな気もします。
仕事で取材撮影なんて時にはISOオート一択
同じ時間同じ場所で撮っているのに写真によって微妙に露出感が違うのが嫌で使わないのと、屋内でも屋外でもストロボ使いがちなのでオートは使ってませんねー。状況によっては便利そうだなーとは思います。
フラッシュは私も固定しますね
ISOオートの上限値をどこにするのか問題が悩ましいです。AIノイズ処理とか出てきて、なおさらです。
AIノイズ処理はマイクロフォーサーズの福音ですね
基本オートモードで撮影なので使いますね
ストロボ使う時にいちいち解除しなきゃならないから面倒で使わないですね
その辺もインテリジェントな仕組みに変わっていくんでしょうね
一眼カメラで撮るとノイズもスマホよりきれいに撮れるなーと思ってましたけど、富士のカメラがそうだったんですねwほかの一眼でも一緒かと思ってました。
デジならisoオートしか勝たん!と思います。
とある値に固定しないと不都合が生じる仕方のない場合を除き常にISOオート運用してますすっかりぐーたら化してしまい、スマホカメラ(スマホ標準カメラアプリ)のみのカメラ生活をしばらく続けたあととかに一眼カメラ弄ると、カメラ側から漂う「各種パラメータやモードはあんたが弄ってナンボでっせ」の姿勢がウザぁマンドクサ!って気持ちになっちゃったり
スマホ便利ですよねえ
基本RAWでネイティブISOを使うのでISOオート使わないですね、個人的感想としては2段ぐらいまでならRAWで持ち上げても同じというか。まぁマイクロフォーサーズだから過剰に高感度を気にしているということもあるかもですが
野鳥は撮るんでしたっけ?曇り空でももうAI頼みという感じでした
@@jetdaisuke 野鳥はほとんど撮らないんですよね、確かに野鳥の写真家先生はISOオートを利用される方が多い気がします!
ほえー、最近のカメラってすごいんだな
寧ろISOオート固定ですわ。
アガリが良きゃ日光写真でもええ
ISOオートはつかいません人物ポートレート撮影ではISOが上がってしまう場面では正直絵が耐えられないスナップで使用するときはISOでの限界値を見極めて上限をしぼって利用するなら使ってもよいですが、追い込んで撮影時には正直ひつようないかな~といまの撮影では考えてますよ。
ISOオート使います。きれいな写真が価値があるわけではないので。
カメラ歴2ヶ月のおれ(´・ω・`)ISOオートで常用の12800上限に設定して、シャッタースピードとF値を自分で考えるので限界ですお満月の撮影だけISO320くらいにダイヤルくりくり\(´・ω・`)/
コメント書いてて、ISOオート近年は使ってない事に気づきましたw
100-102400の範囲をダイヤルでガチャガチャやってる余裕が…
F値は被写界深度を決定するためにほぼオート不可、SSは被写体ブレを防ぐためにほぼオート不可。残りのISOは、そもそもどうやってISOを決定するんですかね?今の明るさで最適なISOはいくつですか?と言われてもわかりませんよ。照度計も持ってないし。まさかとは思いますが、ISOを手動で設定している方は、ISOオートで構えて値を確認してから手動でそのISOにするとか、1枚撮影してみて明るかったらISOを下げて撮影し直し、なんてことはしてませんよね?
同じシチュエーションで定期的に撮るとなるとオートはだめだね
何をどうするか次第だとは思います。ISOオートだと感度自体に意識が向かないことも多く記憶にも残らず露出に再現性がなくなることもあるかもしれないですね
@@jetdaisuke それもそうですが1枚で完結しない場合はだめですねという意味です
固定で見える世界もある
あまり使いません
ISOオート大好きです。多用しています。でも、ISOオートはやめろ。使ってるやつは、今すぐカメラ売って写真やめたほうがいい。と写真家Ryoさんが怒っていたので、これからは使わないことにします。だって写真やめたくないですもん。
ホールでの発表会や文化祭など、露出がころころ変わる状況での撮影が多いので、そこはISOオートに頼ります。若干、アンダーまたはオーバーになる場合もありますが、そこはレタッチでカバーしますね。
ISOオートはバリバリ使います。「絵作りは絞りとSS、ノイズは結果論」という考えです。また、AIノイズ除去はゲームチェンジャーでした。
「ビデオカメラでは常識でしょ」というのは、「ミラーレスカメラはビデオカメラにシャッターが付いたものに近い」説と通じるものがあると思いました。
とはいえ、ISOオートを使わない人に使えという気はないし、使わない人から使うなと言われる筋合いもなくて、各自が自由にやれば良いと思います。
「絵作りは絞りとSS、ノイズは結果論」
良い言葉ですねー。
私はカメラを初めて数ヶ月の初心者で、何の疑いもなくisoはオートです。
しかし、先日、誤操作でisoが51,200に固定されてしまい、気が付かずに数十枚撮影していました。
その日は、4歳の甥っ子と遊んでおり、動き回る子供の写真を撮っていました。
後から見直して、ミスショットを連発していた事に軽いショックを受けていましたが、よくよく見てみると、その日のベストショットはss4000,iso51,200で子どもの一瞬の動きを切り取った一枚でした。
オーロラの話ではありませんが、めちゃくちゃなミスショットでも「味のあるいい写真」になるのだと感じた出来事でした。
仕事で学校関係のイベント撮影してます。ISOオートは基本です。絞りもある程度絞り、ブレを防ぐためSSも速く設定するので頼りはISOのみ
K-3 MarkⅢの高感度はめっちゃ綺麗なので、100〜12800の範囲のISOオートで使ってます!特にカラーノイズはよく抑えられていると思います。
あとK-3 MarkⅢはプログラムオートのままで、シャッタースピード、絞り、感度それぞれを割り当てているダイヤルを回すとその項目がマニュアルになるので、ずっとプログラムオートのままで使ってます。
子どもを撮るのでISOオートで低速限界設定をカスタムボタンに入れて状況に合わせて設定を変えSモードのように運用してます。
ブレずに綺麗に写真を残すが最優先な感じです。
ISOオートは使います。ストリートフォトグラフィーで、でかくプリントしない場合、私の場合は、一般に、①LUMIX G99で200~3200、LUMIX S9で100~6400。②下限シャッター速度1/250秒。③絞り優先AEでG99でF5.6、(APS-CでF8)、S9でF11が夏の昼間、ドピーカンでの設定。(A) ISOは高感度ノイズをどこまで許容できるかとのおりあい。(B) 下限シャッターは被写体ブレをどこまで許容できるかとのおりあい。(C) 絞りは被写界深度をどこまで許容できるかとのおりあい。言い換えますと「決定的瞬間」優先。「決定的瞬間」以外のことはなるだけ考えない。なので画質はおりあいをつけます。AWB使用。28mmレンズで3m、50mmレンズで5mに置きピンしてフォーカスリングロックをON。操作ロックして背面液晶を裏返して折りたたみノーファインダーで撮影。RAW。現像時、微調整。トリミングは必要ならします。
10年以上前のAPS-Cは、ISO固定でAVかTVで撮影していました。今は、ISOオートでMFで絞り、SS、露出を考えながら撮影しています。ただ、ISO100とかで撮りたい場合や夜景の場合はオートにしない場合もあります。とはいえ、手振れ補正が優秀になってきたので、SSもかなり遅くまでできるので、ISO固定はかなり減りました。ISOオートでISOを気にしなくてよくなり余裕ができた分、色温度の設定をしたりできています。
ケースバイケース。
AEで良いときは、ISOオートは普通に使いますが、
マニュアルで決めたいときはISO固定です。
MFレンズだとISOオートじゃない理由は何がポイントになるんでしょうか?
MFのことじゃなくて、マニュアル露出です。
マニュアル露出と言いながらISOオートだとAEと同じですから。
純粋なマニュアル露出にするにはISO固定という意味です。
あ、すみませんAEをAFと読み違えていたのでてっきりマニュアルもMFだと思ってしまいました。
私がメインで使っている1999年製「ニコンクールピクスE950」スイバルデジカメは、ISO80固定です。暗くなればフラッシュさえ炊けば何とかなるだろうと、非常に割り切った設計です。
8メガバイトのCFカードを入れたら30枚程写真が撮れます。
EOS RPを使っていたときはマニュアル撮影でISOオートを常用していたのですが、GFX 50sに乗り換えてからはISOオートをオフにしています
自分の設定が悪いのかもしれませんがGFX 50sだと、シャッタースピードはマニュアルモードであくまでも固定し続けておいてほしいのに、暗い環境だとシャッタースピードも切り替わったり、レンズの絞りを動かすとISOも変わってしまったりと、オートでISOが切り替わる動きは自分にはあっていないので、オフにしています。(絞って暗くしたいのに逆にISOが上がって画面が明るくなったりするので)
便利ではないのですが、ISO用の専用ダイヤルがあるので、逆にそれを使う楽しみがある感じです。
ISOオートは全く使いませんが、固定するわけでもないです
そのかわりISOボタンが独立してて、ダイヤルで簡単に変えられるカメラをメインにします🧐
僕もこれですね、最近のミラーレスはISOが独立してるモデルが少なくて撮影しにくいのでレフ機に返り咲きました
こんにちは。ISOオートでも固定でもそれは撮る人の表現道具の一つなので正解や間違いなどと区別したり、こうのように設定しなければならないなんて事は考えた事すらありません。写真の先生方の動画を見ていると設定はこのようにしなければならない!ような事が多くて、見せてもらっている側は参考程度にしか思っていませんし、くどくど説明される動画はスルーしてしまいます。
ジェットさんの動画での説明がいつも良い参考になります。今後も楽しく拝させていただきます。
主に花や植物を撮っていますが、マニュアルモードでISO感度もマニュアルです。
ISO感度を高くするとダイナミックレンジが低下するのであまり上げないようにしています。
ところで最近水族館で魚を撮影するようになりました。
初めはマニュアルモードでISO感度もマニュアルで撮影していました。
しかし照明が目まぐるしく変わる水槽もあり、照明が変わらなくても魚が泳ぐ場所によって明るさが変わる場合もあります。
これはマニュアルでは無理だと思って、シャッター速度優先でISOオートに変えました。
上限は常用ISO感度の範囲内にしました。
明るさはEVF又は背面モニタを見て露出補正で調整しています。
ピント、ブレの話ですが、透明な水槽越しに撮影するとその時点で収差をともなって写ります。
大きな水槽でアクリルの厚みが増すほど顕著になります。
水槽の内側の面と外側の面で光が2回屈折するからだと思います。
曲面の水槽だと表面が平滑ではないのでもっと酷いです。
ピントが合っていて、被写体ブレ、手ブレしていなくても像が明確になりません。
ですがこれは気にしていては負けだなと思うことにしました。
対策としてはアクリル面に対してなるべく垂直にレンズを向けて収差の影響が少なくなるように撮影しています。
ラバーフード使うと多少良いかもしれないですね
あ、あと物理的にレンズ径が小さいときの方が良かったりすることもありません?僕iPhoneで小傷や汚れを避けて新幹線の窓から撮ってます。
@@jetdaisuke返信ありがとうございます。
小径ですか、ちょっと意識してみます。
今の所、
どうせ不鮮明ならさらに不鮮明にしたらどうなるかと思ってソフトフィルターを使ったり、
逆にシャープネスを強めに設定したり、
モノクロにして色の滲みが気にならないようにしたり、
色々と試しています。
20 年前は ISO 感度をかなり神経を使いますが、今は ISO AUTO + 低速限界を数モード分登録してシーンに合わせモードを切り替えながら撮影しています。Lightroom のノイズ除去は強力なので、ISO 3200 以降は適量にノイズ除去をしています。(あまりノイズ除去してしまうと塗り絵みたいになるので注意ですね)
塗り絵にしてからノイズ加えるという、もうなんだか本末転倒なことをやってしまいます(笑)
@@jetdaisuke 今度それ試してみます笑
イベント撮影ではISOオート使っています。ニコンD7100・EOS 80D ISO6400~12800ぐらいならノイズ対策が十分に取れてきれいに感じています。風景撮影では感度固定です。大体ISO100~400ぐらいを目安に使っています。動物・夜景・室内を写すならISO感度高くする必要はある。被写体ブレを抑えるならISO感度を高くする必要はある。ワイド4切りならISO感度高くてもきれいにプリントできました。僕はISOオート使うこともあります。
フォビオンセンサー使うときは、ISOは100固定(+三脚)で使ったりします。
ISOを高くしてざらついても、今はlightroomの補正を使えば戻せますし。
ただ、PENTAX K3mkⅢMonochromeは、ISO12400でもなぜか画質がきれいです。
ミラーレスにしてからは、いつの間にか撮り歩き〜みたいな時にISOオートを使ってることに気が付きました。
趣味が撮り鉄なので、バシッ!と撮る時は露出を決め打ちするのでマニュアルですが、それももう古いかもですね💦
撮り方次第ですね。私も街歩きは常にISOオート
露出感を少しは鍛えたいという気持ちからISO固定で撮影してます。旧世代のM型デジタルなので露出計が別のところに引っ張られて当てにならないことがたまにあるのも理由の一つですが。
M型のシャッター幕での測光は味わい深くてそれはそれで好きです。M11から初期設定がイメージセンサーでの評価測光になりましたが、それについては大切な部分をひとつ失くしたような気持ちもあります
ケースバイケースですが、ほぼISOは手動設定ですね、私は撮り鉄でして望遠で列車を撮影するとヘッドライトを拾ってオートではアンダー露出の写真が出来たり、背景の色で露出が変化するので、列車が来る前に線路面での露出を決めて撮影に挑みます。ただ天候がコロコロ変わる時にだけISOオートに入れて危険回避する時もあります。その人の撮影スタイルによるものではないでしょうか?
自分は基本固定で動き物や夜間はオートかな。ただ、初心者の方はもう今はオートで十分だと思います
たとえオートでISOが爆上げになってノイズが乗っても今は後処理でノイズ処理出来る時代なので多少のノイズは許容範囲なのかと
撮り方の固定観念みたいなものを敢えて捨てて、違う方法でいろいろ試してみようって考えることなんですね。
ISO感度は上限、下限設定出来るのでそれらを定めてAUTOにしています。
少し内容とはずれてしまうコメントなのですが、以前からジェットさんの動画で勉強をさせていただいておりました。
私は生前の小原さんにとてもよくしていただいていたので、ジェットさんも親交があったと知り、嬉しくなりました。
もうすぐ三回忌というタイミングでこの動画に出合えて、改めて小原さんの人となりを思い出させていただきました。
ありがとうございます。
ライブハウスでも夜景同様、暗い中での被写体ブレを防ぎたいのでSSの下限があるのでISOはオートでお任せしてます。一瞬の切り取りでやり直し効かないのであれこれ弄ってる時間もないですし😅
RAW現像も印象が鑑賞サイズでかなり変わってくると思うので逐一表示サイズを変更して(スマホ向けなら小さくして)確認しながらやってます。
ISOオートは使います、写真の基本中の基本露出の3要素はシャッタースピード、絞り、ISO感度です、フィルムは装填したら基本いじれないですがデジタルでしかも今のデジカメならフィルムでは考えられない様な高感度でノイズ耐性があります。もう夢の様な世界です。
未だに銀塩の頃からの呪縛から抜け出せなくて、感度は400とか800で固定みたいな人にはデジタル一眼は不向きですね。無限の可能性が広がるのがデジタルなわけで。
私の愛機「ニコンD70」2004年のデジカメはISO400以上でザラザラノイズ、基本的に100しか使わず。フイルムカメラ時代の呪縛に縛られっぱなしです。
滝などの風景撮影以外は必ず使ってます。
APS-C(FUJI)なので上限は3200か6400です。
振り返ってみれば、技術の進歩によって設定方法や考え方が変わってきています。
今は、ISOは明るさの帳尻を合わせる存在です。どうしても気になるならAIを使ったノイズ除去をすればいいくらいに考えてます。
最近のミラーレスは露出オートも思い通りいくことがほとんどで、ちゃんと取れてるかもEVFで確認しながら撮れるので、ISOオートを常用してます。
もちろんシビアに考えている時や露出が暴れたり、明るさの感覚がオートと異なるときはマニュアルに切り替えますが。
設定の話で言うと、表示媒体が高画素化してきているので、ブレが気になようになり、昔よりシャッタースピードに関しては気になっちゃうようになりました。
Foveonの時はISO100固定 どうしてもの場合は200にする。それで無理なら諦めます。
ピクセル等倍でガチピンがシグマレンズとセンサーの持ち味なので
ISOオートにするぐらいならスマホで撮ります。
ジェットダイスケさんが元祖ユーチューバーってお聞きしました。すごい方なのに、飾らないところが素敵です。
他の写真家の撮り方を試してみてオートは使わないことが多くなりました、マニュアルモードでISOも固定、絞りとシャッター速度を決めておいて、露出補正感覚でISO感度を変える感じです。ただあらかじめ色々決めておかなければならないので、そんなことやってる暇がないって時にはオートですが。
ISOオート使いますが、夜の撮影(星等)では使いませんね。匙加減はマニュアルです。高性能高感度カメラだとISO25600でもISO400と変わらず撮影出来ます。2016年時点のカメラの性能について言っていますが。
夜の街を手持ちで撮るときは、手ブレしないシャッター速度と絞り開放をマニュアルで固定して、ISOをオートに設定します。それで気に入らないときは明るさの調整のためISOを手動で設定します。JPEGとRAWで保存しておくのでさらに気に入らなければ現像ソフトで調節します。
その調整ってISO上げる時ですか?下げる時でしょうか?
カメラによるとも思いますが…!
@@dashi2495 両方ありますね。もっと明るくしたいとか、逆にもっと暗くしたいとか。
ソニー機ですけどISOオートを使う時はありますね。
私の場合拡張ISO限界まで撮れるようにして、まず撮影出来ることを重視してます。
作品撮りじゃなく家族スナップや旅行写真ですと、綺麗に撮れないから諦めるより撮れる機会を尊重したほうが良いと思うので。
MFレンズを付けてるときはフルマニュアルで撮る事が多いかもしれません。
撮るときの意識の差ですかね?
もともと使いましたが、AIノイズ除去が出てからは結構攻撃的に使っています。
場合によってはマニュアルでの設定もしますが、ISOは基本オートですね。
まあ人によってスタイルも目的もこだわりも違うでしょうから、人それぞれで良いと思いますけどね。
仕事で写真を撮ってる人はまた違うのかもしれないけど、アマチュアは所詮は趣味の道楽ですから、好きなように使えばいいと思います。ただ他人に「これはこうすべきだ!」と自分の考えを押し付けるのだけはやめていただきたいですけどね😅
フィルムカメラ時代、白黒もカラーも400ばかりでしたので、そのクセというかデジカメも400、暗いところでは800、1600くらいですね😊
ジェットさんこんばんは
マニュアル露出でモータースポーツ流し撮りですが、時間帯や天候でどうしてもシャッター押す時に露出が変わるので、ISOオートは使います
基本的には ISO100~200に入るように
シャッターは 1/30~1/50 絞り f/8~f/16、あとは可変ND調整
日差しのかけ減で露出補正して ISOオートにしてます
マニュアル露出でISOオートって大変って言われてる方もいましたね
露出を自分のコントロール下に置きたいのと、現像するのが大変という意味のようでした
DtoDで画質など言われる方はいますね
実際に使うアウトプットで、ピクセルの圧縮でキレイになりますね
老○と文○社さんが数年前に投稿された「ISOオートのすすめ」の動画に触発されて、それ以降ISOオートを積極的に使っています。
主に手持ちで撮影するとき使っています。
とっさのシャッターチャンスでも露出を大外ししなくなるのが一番のメリットだと思っています。
もちろん常にオートではなく、風景や星景、少し時期を過ぎましたが花火を撮ったりするとき、ストロボを使ってモデル(コスプレイヤー)さんを撮ったりするときは、ISO固定に戻したりします。
これは持論ですが、センサー、画像処理エンジン、Lightroomなどのソフトも日々進歩しているので、かつては実用に耐えなかったISO10000などの高感度が使えるような時代になっているので、使う自分たちも頭をアップデートして、まずは試してみる、それで肌に合わないようなら止めればいいわけで、端から固定観念にとらわれて否定するのは良くないなと思っています。
かめら初心者RX100M7持ちですが1インチセンサーなのでISO上限3200にしてますが夜撮影は三脚使ってます
自分はZ fcを使ってます。
ISOオート使います。1600を上限にしてます。
常時 ISO AUTO で、場合によって上限を変えてます😃
普段は 100〜3200 で、上がり過ぎて勿体ない時は1600にしたり、光の変化が激しくて 一瞬のチャンスを逃したくない時は 6400 にしたりします〜😃
EOS のレフ機ばかりですけど笑
あ、ちなみに、明るい昼間は Tv、人物は Av、薄暗くなったら M モードにしてます😀
音楽会(体育館)は じっくり撮れるので、M モードで ISO 手動が多いかも
地下アイドルのライブ撮影でss1/500、f2.2でisoはオートで撮ってます。
感度オートはめちゃくちゃ使って撮影してますー上限は決めてますが
写真はいかに一瞬を切り出すがになりますからね、それが表現できなければ動画の方が逃げは効きますから。
自分は動画でいまだGH4で動画でもスチルでも夜間だと1250がギリギリな感じはしますが、スマホで見るだけなら普通なんですよね、4Kディスプレイだと粗が目立つのでやっぱりセンサーサイズかな~と。
α7sⅢはナイトビジョンでぶったまげましたが、7Rでも解放レンズならM4/3から見れば12800まで常用じゃないかと思いました。
ノイズ・ミュージックという、きれいなノイズという一見矛盾するようなものを追求する分野もある
何を目指しているかということで、ノイズは悪、よろしくないもの、という認識をやめると、広がる世界
使わないです。
確かオートでも上限とか設定できるはずだし使ってもいいと思うのですが、マニアルのほうが便利だから使っていないというだけです。
例えば絞り優先にしておけばISOも固定しておけばシャッタースピードだけが変わるわけですよね。逆にシャッタースピード優先にしておけば絞りだけが変わると、非常にシンプルでわかりやすいので、ISOはマニアルで使います。
あとは外で昼だからisoこれくらいだな。室内に入って手持ちだからiso上げようかな、シャッタースピードが速すぎるから下げようかな、スローシャッターにしたいから下げようかな。適宜触っているので、オートにはしないかな。
isoマニアルで、ダイヤルのモードもマニアルでシャッタースピードも絞りも手動で合わせてあれば黒い物撮っても白い物撮ってもそのまんま写りますからね。もちろん常に使うわけじゃないですが、オートで自動調整すると妙な方向に引っ張られるのが苦手かなー
私がコンデジとかのオートのカメラ使うのがめちゃめちゃ下手という問題があるせいかもしれません。
銀塩からデジタルに移行した頃同じような経験しました。
ノイズ出さないようにSSを遅くしたら、ブレたら意味ないじゃん。
ノイズ出てる方がマシって(笑)
水中ではISO固定してました。
陸ではマニュアルモードでISO上限設定のオートです。
小原さん残念です、もっともっと活躍されて欲しかった。
ISOオートは普通に使います(笑)
てか、普段はISOオートです…
ISOをマニュアルで設定するのって3脚使って風景撮る時や
モノブロックを使って人物撮影する時位かな~🤔🤔
あと夜の環境光ポトレの時とかはワザとノイズ乗せるため
ISO高めに設定したりもするかな…(笑)
ISO感度上げた時のザラつきは前はとても気にしていましたが、Adobe LightroomのAIノイズ除去で何とかなるようになったので、多少上げ気味でざらつきが出てもあまり気にしなくなっちゃいました。
考えてみると、、すべてマニュアルでした。デジタルに向かない人間なようです。
折角ある有用な機能なのに、使わないなんてもったいない!
そうですね
ソニーは7Rの販売当初ISOオート機能は非対応でした。私はソニーの発表会等など機会あるごとに要望を出し続けました。フィルムからデジタルに移行し「第3のファクター」として必須であると考えていた私は価格コムに「致命的な問題」として投稿した際、袋叩きに会った経験もありましたが、やがてバージョンアップでオートISO機能が追加された時の喜びは今でも思い出します。ISOオート機能は同じメーカーでも機種によって最高値の設定が必須です。ライカの最初のデジタルM9などでは最高値は800-1200位にしないと私の写真では厳しかったと感じました。最近のデジタルカメラは最高値をかなり上げても踏ん張れるカメラとレンズが増えてすごい時代になってきました。
初代7RのときはAF-Cが止まりものに使えませんでしたしいろいろ足りない部分もありましたね。でも夢がいちばん詰まってたカメラかも
ご返事ありがとうございます。 私は、ソニーと富士とライカを選択して使っているアマチュアの鉄道カメラマンです。富士もライカも素晴らしいカメラですがソニーには独特の表現力があって特にオールドレンズのツアイスコンタレックスには最高の相性があります。ライカレンズのMやRとも相性がよく今所有しているα7Ⅳも最高の相棒の一つです。いつも拝見しています。これからも楽しみにしています。
状況によってISOオートだったり、フルマニュアルだったりですね
ゆっくり撮れるスナップはフルマニュアル
ライブハウスでは手動で露出を合わせるのはほぼ不可能なのでSS優先モードでISOオートにしてます
後半の野鳥撮影などのピントの話の例は、人に見てもらう前提か自己満足の世界かによって、各々選別の基準が違うんだろうなぁ~
と思いました。
積極的に使うべき。確かにノイズ乗るのに上限値リミットないからって闇雲に12800とかあげすぎるカメラは正直どうなのかなと思うけど、低ISOにこだわる人ほど自分のカメラの高感度耐性を把握しないままで銀塩の価値観で頑なにISOは400以上は認めんだし、今のデジタルは現像過程でAIでノイズ除去ができるワークフローも知らない。そういう人ほど自分が当てる光に鈍感で野外や明るいスタジオで深い理由もコンセプトもなく被写体に何灯もストロボ直当てたり、AF補助光で瞼のない生き物の目を痛めさせて取り返しつかない事なっても全然気づかなかったり、そういうの見てると高ISOやEV補正もミラーレス機は優れているので上手く使ってスピードライトなど自分が放つ光をなるべく使わずに撮る練習しっかりしてから低ISOを語りなさいと思う。
ストロボ使う時はISO手動で
使わない時はオートかな
撮影内容、撮影状況によってはISOオートも使いますね。 舞台や照明で明るければISOは100〜600くらいでシャッター速度で動きのある雰囲気を出します。ロウソクていどの薄暗いとこだと100〜400程度でF1.9のレンズ使って影をキレイにするように心がけてます。 オーロラしかり、光を捉えるってある意味永遠のテーマな気もします。
仕事で取材撮影なんて時にはISOオート一択
同じ時間同じ場所で撮っているのに写真によって微妙に露出感が違うのが嫌で使わないのと、屋内でも屋外でもストロボ使いがちなのでオートは使ってませんねー。状況によっては便利そうだなーとは思います。
フラッシュは私も固定しますね
ISOオートの上限値をどこにするのか問題が悩ましいです。
AIノイズ処理とか出てきて、なおさらです。
AIノイズ処理はマイクロフォーサーズの福音ですね
基本オートモードで撮影なので使いますね
ストロボ使う時にいちいち解除しなきゃならないから面倒で使わないですね
その辺もインテリジェントな仕組みに変わっていくんでしょうね
一眼カメラで撮るとノイズもスマホよりきれいに撮れるなーと思ってましたけど、富士のカメラがそうだったんですねw
ほかの一眼でも一緒かと思ってました。
デジならisoオートしか勝たん!と思います。
とある値に固定しないと不都合が生じる仕方のない場合を除き常にISOオート運用してます
すっかりぐーたら化してしまい、スマホカメラ(スマホ標準カメラアプリ)のみのカメラ生活をしばらく続けたあととかに一眼カメラ弄ると、カメラ側から漂う「各種パラメータやモードはあんたが弄ってナンボでっせ」の姿勢がウザぁマンドクサ!って気持ちになっちゃったり
スマホ便利ですよねえ
基本RAWでネイティブISOを使うのでISOオート使わないですね、個人的感想としては2段ぐらいまでならRAWで持ち上げても同じというか。
まぁマイクロフォーサーズだから過剰に高感度を気にしているということもあるかもですが
野鳥は撮るんでしたっけ?曇り空でももうAI頼みという感じでした
@@jetdaisuke 野鳥はほとんど撮らないんですよね、確かに野鳥の写真家先生はISOオートを利用される方が多い気がします!
ほえー、最近のカメラってすごいんだな
寧ろISOオート固定ですわ。
アガリが良きゃ日光写真でもええ
ISOオートはつかいません
人物ポートレート撮影ではISOが上がってしまう場面では正直絵が耐えられない
スナップで使用するときはISOでの限界値を見極めて上限をしぼって利用
するなら使ってもよいですが、追い込んで撮影時には正直ひつようないかな~
といまの撮影では考えてますよ。
ISOオート使います。きれいな写真が価値があるわけではないので。
カメラ歴2ヶ月のおれ(´・ω・`)
ISOオートで常用の12800上限に設定して、シャッタースピードとF値を自分で考えるので限界ですお
満月の撮影だけISO320くらいにダイヤルくりくり\(´・ω・`)/
コメント書いてて、ISOオート近年は使ってない事に気づきましたw
100-102400の範囲をダイヤルでガチャガチャやってる余裕が…
F値は被写界深度を決定するためにほぼオート不可、SSは被写体ブレを防ぐためにほぼオート不可。
残りのISOは、そもそもどうやってISOを決定するんですかね?今の明るさで最適なISOはいくつですか?と言われてもわかりませんよ。照度計も持ってないし。
まさかとは思いますが、ISOを手動で設定している方は、ISOオートで構えて値を確認してから手動でそのISOにするとか、1枚撮影してみて明るかったらISOを下げて撮影し直し、なんてことはしてませんよね?
同じシチュエーションで定期的に撮るとなるとオートはだめだね
何をどうするか次第だとは思います。ISOオートだと感度自体に意識が向かないことも多く記憶にも残らず露出に再現性がなくなることもあるかもしれないですね
@@jetdaisuke それもそうですが
1枚で完結しない場合はだめですね
という意味です
固定で見える世界もある
あまり使いません
ISOオート大好きです。多用しています。
でも、ISOオートはやめろ。使ってるやつは、今すぐカメラ売って写真やめたほうがいい。と写真家Ryoさんが怒っていたので、これからは使わないことにします。だって写真やめたくないですもん。
ホールでの発表会や文化祭など、露出がころころ変わる状況での撮影が多いので、そこはISOオートに頼ります。
若干、アンダーまたはオーバーになる場合もありますが、そこはレタッチでカバーしますね。