Very interesting, indeed! I'm learning computer languages right now, and this episode helps me understand them from the perspective of a non-computer-science-majored learner. Thanks a lot for the great content! Can't wait for the following episodes! :D
水「ソースコード通読してきました」
堀「えぇ…」
くっそwww
水「ゼロゼロイチゼロイチゼロゼロゼロイチイチゼロイチイチゼロイチイチイチイチゼロゼロイチゼロイチイチゼロイチゼロゼロゼ
堀「それソースコードちゃう!バイナリコードや……」
@@チキン南蛮-r4p秀才
ライブラリ通読してきてほしい
それは普通にできそう
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」とは、「量的な変化は質的な変化に見えてしまう」!!感動しました!!
⁹
20:22 水野「クロック、変なやつでてきた。無視しよ」
僕たちが水野さんが突飛なこと言う時に思うやつだ!
これ!!いつも思うやつ
このお二人が互いの専門分野がほとんど被ってないからこそ仲良くなったのはわかるんですが、何がどうなって知り合ったのか気になりすぎる
お二人のラジオすごいところは何かって、話の導入が上手いんですよね…
Spotifyで最初見つけた物なので、もちろんビデオ無しで聴いてきたんですが、TH-camでよくある視覚で惹き込ませるのではなくて、言葉でステイさせられているの、ほんと凄いなって思います。
「コンピュータ頑張ってるなぁ」って堀元さんの愛を感じる。
技術者さんって、そうやってどんどんコンピュータを擬人化して語ってますよね。親しみと愛とたまに怒りを感じます。
量的な変化が質的な変化になる、っていい表現。
漫画『はたらくスマホ』描いたら売れそう
PCユーザーが戻るを2回クリックして起こる阿鼻叫喚シーンが、Vol.1表紙の背景
マルウェアに感染したはたらくスマホBLACKもやって欲しい
手品のトリックもひとつひとつは素人でもできるけれど、同時にいくつもやってみせることで、「魔法」に見えますよね
十分に鍛え上げた筋肉は魔法と見分けつかない
6:03 非ガチ勢なので日向の当たるPCルームでjavaの初歩の初歩を学んでました
18:13 2LDKの部屋にパイプオルガン1基はおけないし、本棚50架置いたら日常生活しにくくなるのと同じだしこの例えは適切。スペックを分かりやすく伝えるなら不動産で例えてみるか
堀元さんが話す動画楽しみにしてたからうれしい。
堀元さんが「Podcast再生できるはずですよね?」にははてなしか浮かばないのに水野さんの「部首ってすごくおもしろいよね!!!」にはめっちゃうなずく私は文系なんだなって実感した。
水野さんが"かわいいっすね"って言ってくれたのが嬉しかった。
そう、かわいいんだよ…!
堀元氏がかつていじり倒した落合氏のデジタルネイチャーの話を、善意か悪意か、ドンピシャで引用してくる水野氏
堀元氏が「あっ……」みたいな感じなのが笑える
堀元さん終始ニッコニコで楽しそう笑
【参考文献のリンク】
○『コンピュータ、どうやってつくったんですか?』
amzn.to/3arkigH
「コンピュータを妖精にたとえる」など、超分かりやすい工夫がいっぱい。誰でも楽しく読めるので、入門用にオススメ。
○『コンピュータはなぜ動くのか』
amzn.to/3oSRAxF
古い本だけど、古くならない本質が分かる。プログラミングやったことある人にオススメ。ちょい難しいが、初学者でもギリ読める難易度。
○『ディジタル回路設計とコンピュータアーキテクチャ』
amzn.to/2YFcOnk
大学の教科書。堀元も半分くらいしか理解してない。Verilogの講義はギリギリで単位を取った。
○『苦しんで覚えるC言語』
amzn.to/3mMCI0S
「興味が湧いたからプログラミングしながらコンピュータの仕組みを理解したい」という方はこちらをどうぞ。コンピュータを理解したいならやる言語はC言語一択です。この本は比較的苦しくないです。
水野さん、二項定理とか覚えていて高校数学は結構できる感じなのに、化学とか情報系の話になると本当に何も知らないのびっくりします。こないだもベンゼン環が有機物かどうかすら知らなかったし、スマホのスペック見ないとか「こんな賢い人が何冗談言っているんだ」という感想を抱きます(笑)
今小中学生にプログラミングを義務教育で教えるようになってるおり
あと10年もすればプログラミングについて最低限の知識のある人間が大量に社会に解き放たれるようになるので
水野さんが近い将来「小学生レベルのプログラミングを知らない老害」と若者に言われる危険性がありましたが
この一連の講義でそうなる可能性は小さくなりそうなのでよかったですね!
現実にやってることを知ってなお
そう思えるのであればいいですが。。。
そうなるなら今頃、日本中に英語がめっちゃできる人がいますよ。
教えたからできる訳ではないんですよ。
堀元さんの一般人に期待してる想定はやや高い気がするけど、水野さんはさすがに興味が無さすぎで言語学のときとの差がめちゃくちゃ面白い
水野さん、論理とか好きそうだし、絶対プログラミングにハマる素質持っている気がするんですけどね。。。
いつか有限オートマトンの話とかで、お二人の知識がクロスオーバーする動画を見てみたいです
水野さんにプログラム言語を開発させたら、大変なことになりそうですな
パロールのあるプログラミング言語とか、ヤバすぎるもの作りそう。
言語学もコンピュータ科学も素人ですがどちらの回も面白くて面白くて、いつも楽しみにしています。
(今回もつい声を出して笑ってしまい、横で寝ている子どもを危うく起こしてしまうところでした。)
お二人の、自分の好きなことを語る時の熱量や、「え、何それ!?」と互いの話に好奇心が沸いて瞳がキラキラしている様子に、
観ているこちらの気持ちもワクワクしてしまいます。
コンピュータがかわいいという感覚、今までも何となく感じてましたが
単純な計算だけど、ひたすらにスピードを追い求め、一途に計算し続けるという話になお一層かわいさを感じました。
いつも楽しく拝見しております。今年で約30年目になる文系SEです。
いつもは水野さんが語る話に知的好奇心を掻き立てられ、新たな発見や関心しながら納得しきりなのですが、今回からは堀元さんが語るコンピュータの話ということで、逆に「コンピュータを全く知らない人にちゃんと説明できているか?」と老婆心ながら勝手に心配になって、動画中ずっとハラハラドキドキしながら拝見しました(笑)
そうですね。コンピュータは計算機ですね。でも計算(=演算)って、算術だけじゃないってところもミソですよね。次回もハラハラしながら観ることになるかもしれませんが楽しみにしております。応援しております。
大学の情報系の学部で自然言語処理の研究をしています。言語の話もコンピューターサイエンスの話も専門に関わるので、いつも楽しく拝見しています。
今まで見てきて水野さんが博識で隙のない人だと思っていたので、水野さんが「computerの訳語が計算機なのはおかしい」と感じていたというのには驚愕しました。
これから水野さんがどんどん情報強者になっていくのを楽しみにしています!
かなり待ってました
シリーズ化希望
3:54 導体・半導体・絶縁体って並べられると半導体が導体の下位互換に思われがちですが
半導体は電気を通すか通さないかを変えられる(スイッチ・ボリューム)だから上位互換
ついに、ゆる言語学ラジオでプログラミング言語とチョムスキーの生成文法の関連が出てくる時が!
コンピュータは正直あまり詳しくなかったのですが、今回の話とても面白かったです!!!
コンピュータについて水野さんが基本的なことも聞いてくれるので、聞きやすかったです!笑
この回によってスティーブ・ジョブズとAppleがいかにパソコン音痴に向けてマーケティングがうまかったかが、わかる神回ですねw
これを待ちに待ってました!!
自分は情報系大学生なのですが、水野さんがする言語学のお話が非常に面白く、全部聴かせていただきました!そして言語学という分野に興味を持つようになりました!
動画中によくホリモトさんがするコンピュータ科学のお話が気になって仕方なかったのでとても楽しみです!一通り見終わったらまたコメントしたいと思います!
クラークの三法則は3番目が共感しやすくて有名だけど、
1つ目と2つ目は分かりづらいのか納得感が薄いのか一般にもあんまり広がってない
こういう元々は並列の事柄のうち1つが抜きん出過ぎて他が無名なもののミームも欲しい
1.高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
2.可能性の限界を測る唯一の方法は、その限界を少しだけ超越するまで挑戦することである。
3.十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。
1つ目は、悪魔の証明と同等ではないですかね。可能性があることは証明できるけども、不可能であることは証明できない。それを不可能であると断言したということは、可能性を否定したのではなく、可能性の探求から目を逸らしただけでしかないからね。だから、高名で(長く研究を続けた)年配の科学者が言おうとも、後者は間違っていると断言できる。これは2つ目に繋がることですね。
何気にこれを待ってました!!!
子どもの頃、Nスペで「電子立国日本」(「電子立国 日本の自叙伝」よりも前)をやっていて、半導体開発の歴史や実際に半導体を昔のやり方で再現していたのをかじりついて見ていたのを思い出した。
パソコン系のことをやる中学校のクラブ活動を「電子工作部」と呼んでいた時代、世界を席巻した98が出るよりも前、MS-DOSで数行書いて実行させてできたできたと喜んでいた時代。次々に学校の理科室やら何やらが改造されてコンピュータ室ができていくが、次の世代から使用開始され使う機会がなかった世代。懐かしいな。
その後バリバリの文系語学系に進み、産業機械を輸入する会社で海外との連絡係になっているが、語学だけできても、技術が分かっていないと何にも訳に立たないことを痛感する日々。
子どものころから理系文系分け隔てなく興味を持つって大事だなと思うが、今は技術革新が魔法レベルで、基礎の基礎のすそ野が広がりすぎて一度乗り遅れると取り返すときどこからやっていいのかわからなくなる。だからこういうバリバリの文系向けの基礎解説は大変喜ばれると思う。
出だしの「魔法」とその回収しかり、今回は堀本さんが次に何を話そうとしているのか先読みできて良く理解できる。「ああ、言語学をやっていた(る)人はこういう感じで『ゆる言語ラジオ』」を観て(聴いて)いるんだなあ」と感動した。自分の言語学への理解が深まれば、過去回はきっともっと得るものは多く、より面白く観られると思った……でもすでに娯楽としておもしろすぎるので、満足。
ここまで聴き進んできたリスナーも初心にかえれた回でした
終盤は量の魔法の否定を聴きながら(見坊先生魔法使い説も残念ながら否定できるな…)と思いました
待ってましたああああああああああ!
工学人間なのでうれしいです!!!
ついに乗っ取ったかー
そっち側のネタも見たかったので、嬉しいです
めちゃくちゃ面白かった!
いつも水野さんのディープな話を聞きながら「そうなんだ!すごーい!」って言いながら聞いている堀元さん偉いw
立場逆転の二人を眺める楽しみと、ずっと使ってきたパソコンが可愛くなってくる楽しみと。
良い企画だぁ〜。
いつもとは違う新鮮さがあって面白かった
コンピュータサイエンス以外でも、ゲスト招いていろんな学問とのクロスオーバーも面白そうですね
お!こういうのも待ってた!
100マス計算
水「書き上げる五秒前に手上げてました」
堀「イカサマやん」
水「褒められたくて・・」
かわいい^^
この分野めちゃくちゃ好きだから二人が取り上げてくれるのほんと嬉しいご褒美
\ユルコンピューターカガクラジオ/の詰め込みがすごいwww
水野さんの話の上手さに気づきました!
つっこみウマイよねw
40年ほど前、高校でCOBOLとかFORTRANを習ったのですが、今ではPCは魔法の箱です。
めちゃくそ面白かった〜30分があっという間!
クラークの言葉めっちゃ納得しました。
ダヴィンチは今の飛行機の作りは理解できるけど、コンピュータは魔法に見えるって話ですよね
水野さんの反応も最高!
この頃の水野さんってまだちょっと堀元さんに遠慮がちなのかわいい。
しがないいちSEですが今回初めてプレゼンターの立場で聞けるので、うんうん唸りつつw 今後が楽しみです
計算出来たらpodcast再生うんぬんのこいつ何言ってんだwのくだり。分かってる立場で堀元さんの言ってることを聞いてると、そうか水野さんはいつもこんな感じで喋ってたんだなーと。すげー新鮮w
いままでコンピュータ科学わからずに聴いてたのでめっちゃ助かります! シリーズ化希望!
普段とボケツッコミが逆転してるの新鮮で面白いですね
面白かったです!
シリーズ化希望します!
役割が交代するの良いですね
2-6-2でパレートの法則速攻で出たのまじおもろいw
面白い!シリーズ化してゆる言語学ラジオの合間にちょこちょこ挟んでほしい。
今後はスマホやPCが妙な動きしても、温かく見守れそうです。
17:21 からのくだりを、ゆる言語学している時の二人と真逆のパターンだ、とニコニコしながら観てました。
19:20 →「聞いてもない言語学の話とかずっとされて」
魔法に見えるほどの「計算量」を、ほぼ1つも間違えないという「正確さ」もまた魔法のようですよね。
16:13 大きめと前ふりしてからの100という絶妙な数字を出す水野さん、いいね
Very interesting, indeed! I'm learning computer languages right now, and this episode helps me understand them from the perspective of a non-computer-science-majored learner. Thanks a lot for the great content! Can't wait for the following episodes! :D
言語学も自然言語処理もコンピュータの仕組みもゆるーく学んだものなので、それぞれの立場の「ええっ」に共感出来て楽しかったです。
待ってましたぁ計算機科学回
映画『ドリーム』(原題: Hidden Figures)は、黒人女性計算手のお話でしたね
この映画、好き過ぎます😄
「十分に発達した科学技術は、魔法と区別がつかない」
これ錬金術とかの話だと思ってたけど、コンピューターサイエンスも確かにそうだな。分解すると電子の振動でしかないけど、やってることは魔法にしか見えない。
堀元さんと水野さんの立場が逆転した(?)必見の回見れて嬉しいです!
水野さんが半導体がすごいらしいって言った時
堀元さんの
「そうなんですよ〜!!」
がすごく嬉しそうで話を掘り進めるごとに活き活きしていていつもと別の新鮮みがあっていいなあ〜
コンピュータ科学回来た!
次回も楽しみです!
無人島でコンピュータゼロから作れる、のあたりでもう高評価ボタンを押してしまいました
内部で起きていることが想像できなくても多くの人が便利に使えるというのは、本当に技術ってすごいなと思います。
いつも言語において博識な水野さんが、iPhoneのスペック表すら見ないとか人間にはいろんな側面があって面白いなあ
オープニングだけじゃなくてエンディングも直さないと(笑)
とても楽しく視聴できました😁
劉慈欣の「円」という短編小説で、300万人の兵隊に白と黒の旗を持たせて円周率を計算させるってのがありましたね。3人ひと組でトランジスタひとつ分の役割をさせるというものでした。
「三体」の人列コンピュータはすごく好きです。これなら人間が十分にたくさんいれば無人島(?)でも計算機作れますね
コンピューターは地下にあるという概念は、伝統的にコンピューターが2F以上階にある名古屋大学出身者の水野さんには無理がある
無人島でコンピュータ作れると言い切れるかっこよさ
40代の私は、ちっちゃい頃ブラウン管テレビに魔法の箱感を感じていました。
でも、小学生の時に近所の図書館でやってたパソコン教室でグラフィックデザイン的なもの(描いた円がうよーんって動く程度)を教わった時にはそこまでの脅威を感じませんでした。
堀元さんのお話しで、デジタルの進化の凄さがよくわかりました。
30年以上前の物理学科で恐縮ですが、コンピュータ演習の単位名は確か「計算機演習」でした。初期の白黒Macを端末にUNIXを走らせてましたが、誰一人「コンピュータ」とは呼ばず「端末」「計算機」でした。教室にいたイギリス人も同様。しかし内容面白過ぎます。
知的好奇心を刺激されてとても面白い。水野さんに対してわかりやすく教える堀元さんの頭の良さを感じました。そして水野さんの吸収の速さにも。
2人の立場がこれでもかってくらい逆転してるのがウケる。
とっても面白かった。
ついにきたか!
待ってました笑
堀元さんがいつもよりイキイキしてる笑笑
確かに最近はガチ言語学ラジオっぽくなってきてる気もしますね~
もちろんそれが悪いというわけではないですけど
とても面白い話題でした♪
ですから、いつものに比べて短すぎると感じました。
頭が悪いという私のコンプレックスは、知識の引き出しが少ないのではなく、計算の速さが遅いんだと、ちょっと安心しました。
私には、昔のリールの磁気テープが回ってる時間が必要です。
あるいは、半導体成分の食生活にしようかと…アホなことを思ってしまいました。
次回とその次を楽しみにしています❣️
コンピュータとは計算機であるということは『CPUの創りかた』を読んでつくづくと感じましたね
水野さんの反応が初々しくてニコニコしてしまう~
このチャンネル見ると毎回思うんだけど学問ってジャンル問わず面白いよなあ。学生の時に気づいていればまた違う人生になってたんだろうな
スマホゲームのレビューで「iPhoneではサクサク動くけど、Androidだとカクカク動く」みたいなことをスペック無視で言ってる人も"魔法の箱"だと思ってるんだろうなぁって思う
Android派やけどぶっちゃけなんであんなiPhone軽いのかよく知らないや…
ドクターストーン本誌で最初のコンピューターが完成した週に公開はタイムリー
ゆる言語学ラジオでコンピュータサイエンスの話が聞けるのうれしい!
脳にUSBの話題出てきて思ったけど、水野さんには1回攻殻機動隊見て、ここで話して欲しい〜
学生の頃にケータイやスマホを「魔導書」、アプリを「魔法」、バッテリー残量を「魔力」とか言って遊んでたことを思い出しました。
スマホで家の電灯をつけるのも光魔法みたいで感動してました
普段よりなじみの深い話だったので頭にすんなりと入ってきました!
理系で大学でコンピュータ勉強したいけど何にも知らなくて面白かった。ゆるコンピュータ化学ラジオもっと欲しい!
子供のときにテレビゲームはめっちゃ早く計算して、めっちゃ早く画面を描いて、めっちゃ早く画面を交換してるってだけって初めて聞いたときに「絶対そんなわけ無いじゃん!」って思ったなあ。
今回は「ガチガチの理系がバリバリの文系に語るコンピュータのはなし」と言うことですね。
私もバリバリの文系なので、今回はとても勉強になります。と言っても、プログラミング組みたいとは思いませんけれど。
4:40
はからずしも今週のジャンプのDr.STONEでコンピューターが完成しましたね
褒められたくてまだ書き終わってないのに手を挙げてしまう水野少年可愛い。
待ってました堀元回!
文系の自分からすると今回のテーマめちゃくちゃおもしろかったです!!
今日のテーマに関連するんですが、自分がたまに考えてることがあるので、是非お二人にも機会があればとりあげてほしい話題があります。
それは「もし自分がテレビドラマの仁の主人公だったら何ができるか?」です。仁のドラマのなかでは現代の知識や技術をもった外科医が江戸時代にタイムスリップしているので、その時代にはなかったものを作ったり、医術で人々を救うことができたり、ゼロから薬を調合して作ったりしています。
しかしながら自分はスマホを魔法の箱だと思っているようなレベルだし、日本史の知識も中学生レベルなので時代を先読みしたりもそんなにできません。200年分のアドバンテージがあったとしても何も役に立たないのかもと思うと文系って一体なんなんや、とも考えてしまいます。
かろうじて料理や栄養学の面なら当時なら革新的なものが提案できそうなんですが、一次産業的な技能や知識がないのでそれも頭打ちな気がして・・
是非お二人なら何をされるのか、何ができるかをお聞きしたいです。よろしくお願いします!
ComputeとCountは同語源
理系でも何でも言語学的分析しちゃうこのチャンネル😁
情報系の人間ですが、ニヤニヤしました
水野さん、planetsの落合さんの本とかデジタル寄りの難しいのが読めるのに、PCやスマホのスペック表とか読まないのなんか意外というか興味と能力の極振り感が良い。
SEやってます。
今回の話は、いつもと違って「うんうん。そうだよね」って感じで聞けました。
TH-camの再生を乱暴ながら例えると
お絵かきパズルの縦と横の数値が連続で送られてくるので、それを即座に解いて、パラパラ漫画を作っていく。
という感じですかね。
「量的な変化はある段階から質的な変化になる」はいい言葉だな~。「単純な脳 複雑な私」を思い出しました。
百ます計算の例えうますぎる、、、堀本さすが
「多めに見積もって100くらい!」はフリとしては最高だった。
ゆるコンピュータ科学ラジオ、終始にこにこしながら聞いていました。
妻にはニヤニヤしているといわれましたが。
私はまだ、パソコンという言葉がない頃にプログラムを習いました。
教えてくれた先生は、トランジスタのみで12ビットコンピュータを作るほどのすごい先生でした。何故12ビットなのかは定かではありません。
そのコンピュータは、2Hzくらいで動いていたと思います。魔法には全く見えませんね。
15:44 ちなみにiPhoneの機械学習用の"Neural Engine"っていうチップは、1秒間に11兆回計算してます🤯