ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【参考文献のリンク】○『ソフトウェア見積り-人月の暗黙知を解き明かす』amzn.to/34kd3Hh→「人はなぜ見積もりを間違うのか」を掘り下げた本。常人の「90%確か」は実際には30%しか確かじゃない、みたいな衝撃の事実が色々出てくる。【ゆる言語学ラジオのWebサイトはこちら!しょぼいよ!】yurugengo.com/【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support
「いつか使ってやろう」って思ってる語彙や言葉を話の流れで無理矢理ねじ込んでいくゲームがあるんですよ。「何こいつキモナイト」っていうんですけど……
「百里を行くものは九十里を半ばとす」は事実を表した言葉だったんですね。
言おうとしたら先に言われたー!👍
百里(百八十里)
情報工学科の学生ですが、「原理を学ぶけど作り方は知らない」のすごい分かるし、「どういうものが実装可能か考えるだけで満足する」というのもすごい分かります。そして第3者に話すときにどこまで切り取ればいいか、ぶっちゃけ自分でも本当に深いところの理解はできてないため断言するの怖いですよね。上から目線な物言いかもしれませんがよくできていると思います。更新楽しみにしています。
「技術的に作れると分かると満足」は技術者側の心理として、「これで出来たも同然」と思って満足しちゃいますね。
90対90の法則なんてのも遥か昔から言われてること「百里を行く者は九十を半ばとす」人間なんか遥か昔から進歩していないものです
凄い!意味が全く同じですね
うおおおおおすげぇ!面白い!!収斂してる
昔プログラマーやってたけど詰まった時は人に相談すると解決した相談相手が良い助言をくれたからではなくて順を追って説明する際に自分で見落としてた部分に気付いて自己解決するパターン一人でやるとこういう事がなくて大変そう
ラバーダッキング法とかもあるよね
プレタポルテ(Prêt-à-Porter、高級既製品)を何の注釈もなく一般語彙として使うのすき
妄想はDIYの道具工具関係でもありがち、「この工具買ったら、あれも作れるし、これも作れるようになるじゃんスゲー」なお作るスキルと時間があるとは限らない模様
「サイト制作物語1」が、このシリーズのオープニング(導入説明)と本編の触りだけで終わるのも、このお二人っぽくて、大好きです。
ある程度複雑な課題の場合、90%成し遂げるのにかかる労力を1とすると、99%にするのに1、99.9%にするのに1…という感じですよね。なので、「ミスが絶対起こらないようにしろ」とか言われると「無限にコストかかるのに」と思ってしまいます
「妄想は楽しい。作るのはダルい。」めっちゃわかる~環境構築だけして満足してやめたり・・・w
分かります!自宅鯖に環境構築して放置しがち…!
2人が楽しそうに話してるだけで面白い
29:19エンジニアと物理学者と数学者の前で火事が発生した。エンジニアは火を消す方法を見つけ出した。物理学者は火を消すのに必要な水の量を算出した。数学者は火を消すことが可能であることを証明した。
「た」の話がそろそろ訳が分からなくなってきて(実を言うともう少し前から良く分かっていなかったのかもしれない)いたので、息抜きにこっち見ます。「た」は流し見じゃなくて集中して考えながら、なんならメモでも取りながら見れる時にちゃんと見ます。
ちゃんと学んでるの偉い
親チャンネルのコンテンツの面白さのせいで何も疑問に思わず1シリーズ+雑談会からの今回をまた楽しんでるわけだけど、このチャンネルに関してはゆる言語学ラジオを知らない人が見たら、これまでインターネットで活動してなかった人が急に聞き手に出てきててサブウェイの語源披露して去っていく光景、謎じゃないのかな我々は訓練を受けているので水野さんでないと謎なんだけれども
分かるわあ。ものごとを調べたり、設定を考えるのは好き。それを作品として完成させるのはダルい。
苦しんだことは覚えてるのに、解決策は思い出せない。あるあるですね。
学部四年生でコンピューターサイエンス副専攻の日曜プログラマーです!堀元さんのあるある全部めっちゃわかります!新しいフレームワーク学び始めたりして、新技術をたまたま知るとそれでできることを妄想するのが楽しくなっちゃって、搭載したときには全くサービスに必要なかったり、その搭載したいサービスのせいで元々作りたかったサービスが頓挫したりしますよね笑あとアメリカ在住なんですが、たしかにサブウェイスタイルのサンドイッチ的な料理を「sub」って呼びますね!
プリフェッチのわかりやすい面を挙げると、カーソルがリンクの上に来た瞬間に、そのリンク先のページの読み込みがクリックを待たずに始まるってとこですね。(Next.jsって、ここまでしかやってなかった気がする)
30:00 久し振りに見た!w 使わないけど知ってる言葉を説明してる場面で出てくるのがまた味わい深いw
レッドマインの進捗欄を90%までは10%間隔で上げる一方、90%になってから1%間隔で上げることであたかも進捗通りに進んでいるように魅せるのです。あるいは、潜在バグとしてバグ改修期間に実装回すテクニックもあります!
同じテクニックを使っている人がいて嬉しい!
@@ShigehiroYoshinaga 上司やお客さんの顔色伺う機能の賜物ですね。突っ込んできそうなことをプリフェッチするのです。
服屋のたとえからソフトウエア開発に関係ないほうに飛びますが、「寿司職人のおまかせ機能」ってこれを実装済みってことよね。
オープニング90、エンディング90で、このラジオは、親ラジオも含めて、270あって、毎回大満足コンテンツだなーー
新技術を知って満足する。CGでもありますねーwTwitterで機能を紹介する動画がたくさん流れてくるので「すげー、こんなのあるんだー」と最新技術を知れるのですが、具体的なやり方をマスターしたわけではないので仕事ではつかえないor途方もなく間違う羽目になります。プログラムと同じく技術なので「こんなの作れるじゃん!」てなる+CGは動画で紹介されてより視覚的にわかりやすくすごい!てなるので満足感高いのがポイントですね。
90:90の法則は、完成度の高いものを作ろうとすると、どれにも当てはまりますね
いつもゆる言語学ラジオと共に拝見しています。高校、大学数学でも自分の理解している公式駆使して難問など解き方のルートが見れたら、実際に解かないけど、この問題を理解していることにしてますね笑
エンジニアは思い付く方が重視、みたいな話にちょっと共感私は小説未満を書く趣味があるんですが、なんだかんだ素案を考えるのは一番インスタントに楽しくて、書けもしない大長編の絶対に面白いだろっていうやつが無限に累積し続けていっています。こういうことですかね?
創作活動のバグですわ。
もしくは、そうあるべきものなのかもしれない。無意識の海の中を泳ぐ不可知のアイディアたちと海の上で釣りをしている我々が、偶然会うべきもの同士が巡り合うことは少ない。捌くべき魚に出会うまで、捌かれるべき人に釣られるまで、延々とキャッチアンドリリースすることは創作の神様の意思なのかもしれない。まあこれは、ちゃんといいアイディア思い付いたら描くっていう前提にあって、そして往々にして書かないので、大体間違いですが。実践こそ正義、実践こそ王道。書いてから言え、ですね。自分で言っておいて耳が痛いです笑
SUBWAYという名称は、潜水艦型のサブマリンサンドイッチ(SUBMARINE SANDWICH)を客の好み(YOUR WAY)に作ることから。Wikipediaより
日誌つけてるだけでも尊敬の念を禁じ得ない
Submarine Sandwich→Subwayですね!学び始めた言語やらフレームワークやら、あれできるかな?これできないかな?とドキュメントに顔を埋めて妄想するの本当に楽しいんですよねぇ・・・そしてサンドボックスでちょっといぢってあ~できるんだぁ~!!って気持ちよくなっていい気持ちで眠るまでがワンセット。。。w
22:38 「あの顔はぁ〜?赤系のスーツでぇ?」で完全にカズレーザー浮かんだよね笑笑
26:45 水野さんは「たしか」を確かでない曖昧な知識を述べる際に使う。
7:10愛知弁"おぼわらない"を返してドヤ顔になるMrホリモト
行くとこまで行ったら、『ゆる「ゆる言語学ラジオ」ラジオ』とか出てきそう
あるあるその①「入れ子構造に展開しがち」
"ゆる(true)「ゆる(false)言語学ラジオ」ラジオ(false)"
某再現系料理チャンネルも今日SUBWAYの動画出してて、偶然の一致に笑いました
無限スクロールが個人的にかなり苦手で(体感に反するのと、下の方までスクロールするときはヘッダーにあると思われる情報が見たいことも多いため)遭遇するとげーとなるんですが、実装する側を考えると確かにちょっと楽しくなりますね。次から見かけたらそうしますw
ガチエンジニアです。休みは日曜エンジニアしてます。初めて触った技術は日曜エンジニアになりがちなので、休みに色々作ってるのが地雷探しになる。
🍏 Radio Yuruku Tano Shiku Shaberowメニューバーのとこがこうなってるの、何気に好き。そして動画もゆるく楽しくやってるのがいい。
サブウェイで「美味しく作ってください」ってオーダーかわいいなあ
新シリーズ!楽しみ!
なる程!!! つまり、この動画が「90対90の法則」の実例なんですね? 大変よくわかりました。 (^_^)v
ゆる言語学ラジオのコミュニティサーバー、投稿量が凄くて、なかなか追いきれません。
例えがうまくて聞きやすい楽しい!
頭の中で出来上がって満足する気持ち、すごくよく分かる笑
わかるぅー!ゆるアマチュアマジシャンあるあるだ!タネを勉強してその仕掛けに感心して「こんな手品も演れるじゃん!」って妄想するけど練習も実演もしないんだよ!
14:55 RoRはシステムを作るのがお手軽だから、説明がややこしいんご。Next.js詳しくないけど、静的コンテンツでクライアント側でこまごましたことができるってことが言いたいのかな?(それをやるんだったら、RoRのコードの中でクライアント側で完結できる箇所をCDNに乗せちゃえば同じことできるから、そこで差別化はできない認識。寧ろダメなエンジニアは何でもかんでもRoRにやらせて重い画像をDBにぶち込むから重くなるんだよな。結局はそのあたりの誰に何をさせればよいかの世界なのかなという認識。(大規模運用しなきゃRoRよりもNext.jsの方がS3とかストレージに置くだけで完結するから楽なんだろうなという気持ち))
Next.jsはSSRやSSGだからCSRみたいに逐一データ持ってきて組み立ててってことではない、という説明の抽象化
「途方もなく」と「待つ」という言葉の相性が良すぎて、毎回「とほまち」を「とほ待ち」と脳が勘違いする「とほがう」という動詞にしてしまうのはどうだろうか?「とほがってた」とか活用もできるし
エラーがあったことは覚えてる。あのときのドタバタも覚えてる。先輩の田中さんが緒を見つけたのも覚えてる。あのときの先輩がかっこよかったことも覚えてる。先輩は退職した。
90対90、、、悲しいけどユーモアがあって面白いですね。
堀元さんの影響を受けている水野さんが面白い
脱線する先々でラジオ名乗っ取られるの草生える
アホな上司ほど進捗率を計算させるアホな部下ほど進捗を90%にするそして残作業の分母が倍になる90対90の法則!
無限スクロール、たいていの場合間違ったところタップして急いで戻しても一番上に戻っちゃうのが嫌なんですよねとはいえページ分けすると2ページ目のアクセスがガタ落ちするのかな……
水野さんの後ろにある『ことばの数理千一夜』を私も購入しました. 数学も言語学も好きなのでわくわくしながら読み始めましたが, 言語学の知識が無さすぎて全く読めてないです笑
一週間に2、3回やって欲しい
こないだ、子供たちの小さい頃撮った8mmビデオや DVビデオの映像を取り込むために、色々調べて機材やソフトを揃えた。これでDVDやBDに出来る。メニュー作ってチャプター付けて、BGMとか、なんならクレジットまで・・・妄想は膨らむけど、全く進んでいない。
堀元さんのいかにもプログラマーにいそうな酷さが伝わってくる良い番組ですね。
1時間どころか3日止まることあります。そういうとき優先順位の低いやるべきでないことやるとすんなり思いついて済むんですけど上司がそれを認めてくれないんですよ。つまり優先順位高いものをつらくても一生懸命やることが重要で気分転換で結果として早く終わることは重要ではないということです。
コミュニティ入りたくなるなぁ!!!
ReactなのにVueベースのNuxtを選ぶことってあります?
まだエンジニアじゃないけど、卒論で90対90の法則を感じたな
いま絶賛卒論作成中で、まさに90:90の法則が使われてます。本当は12月中に研究結果を出し終えて、1月は1ヶ月間論文書ける予定だったのに、結果が全然出なくて煮詰まったり先生に怒らたり…。そんな感じで1月末に1万字を3日で書いたけど、この2週間でまた1万字書いてます…
背景も好き
90:90の法則に似たものとして「ホフスタッターの法則」というものがあります。色んな翻訳があるのですが、大元の『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の訳ではこう書かれています。ホフスタッターの法則:「いつでも予測以上の時間がかかるものである ーーホフスタッターの法則を計算に入れても」
きっと好き勝手に思った通りに作り出せる最初はサクサクで、部分部分だけ考えてるときはそこだけしか考えてないから大丈夫そうで、でも、終盤になったら「もう自分が決めて(書いたり作ったりして)しまったこと」にがんじがらめになりながら辻褄合わせをしなくちゃならないから90%の手間がかかるんだ…。最近すっかりアニメ化するのが普通になったなろう小説なんてレベルでも、書き出しさくさく途中でエタる原因の一つ。
カタカナ連発は福田先生みがありますね。
12:35ゆるエンジニアあるある「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにする」
SkyrimでMODいれて満足してプレイせずに終わるのをイメージしてしまった・・・・
堀元さん、SFの世界観だけ作って終わるタイプだ...(キャラクターを動かしてお話にするのはとってもめんどくさいので)
今回は、ソフトウェア工学味が多めのゆるソフトウェア工学ラジオですね😀
180%なら優秀ですね。80%できたと思ったときはまだ 20%しかできていない。まじで。
水野さんの顔を無限スクロールするって話聞いたら「た」の第五回のサムネの顔が頭の中に想起されたんだが
11人いた!のサムネ顔で水野無限スクロールを妄想してしまった。プログラムは門外漢ですが、Next.jsとかはエンドユーザーのマシンパワーやブラウザ能力に依存するのかな?外注を内製化するということですよね。imode時代に勝手サイト側で処理全部やって結果だけケータイに送るってのを作りました。パケット節約が主目的でしたが。
エクセルのVBA組む程度のプログラミングですら、何度も詰まることがあるので、開発日誌書いてみようと思いました
自分もソフトウェア開発やってる立場なのに聞いたこともないフレーズ出てきて何だ、、!?と思ったらパン屋の名前だった
90対90ですよねー。昔、新人だった時、こんな言葉がなかった時代の先輩技術者が、「だいたい思った見積もりの倍弱ってとこだよ。おれの経験則で。学校のテストでも、80点代取る勉強と、100点にする努力っておんなじなんだよ。しかもシステム屋は100点テストで最低120点じゃないと駄目だから。問題ちゃんと出さねぇから客って。おぼえときな」って云われてたのを思い出します。
地下鉄のサブウェイも潜水艦のサブウェイもどちらも同じ下という意味のsubから来てるから実質同じ
開発者目線の話をしているのだから、オーダーメードの例えで、水野さんが開発者目線で考えてしまったのは論理的に正しく間違えているなーと感じてしまった。というか私も最初そう受け止めて、ん? ってなってた。
30:00 筆をおくは「措く」ではなく「擱く」のようです。私は「置く」だと思っていましたw
実際「ちゃんとしたエンジニア」は存在するのだろうか・・チョットデキル人でもゆるくあってほしい
「前回かなり遅れたから、余裕をもって早めに始めます」→「現在1カ月遅れで、終わりの目途がたっていません」 なぜなのか!
決済とかあると大変そう趣味感覚では作れない
エンジニアとしてはつっこみ多数だけど、自分がエンジニアということを忘れて聞くことにする
自分用16:2519:04尾崎放哉窮措大
プレファブのファブが何か、やっとわかった辞書引いても「プレファブの」って書かれていて、泣いてた
むしろ「プレハブ」の家とか言われますよね。
localhostになってますよ!!
堀元さんのあるあるジョークのはずw
いつも楽しく拝見しています。あるある②ダッシュ、凄く分かります…!! 初めてPython勉強したとき、これ使ってサーバにこんな機能を付けよう、あれもできるな、と思って実装はしないままの機能沢山あります笑
8:01 ???「タピオカパン!」
前回からそうだけど、国立大文系の数学力の見積もりを見誤ってる感があるなーと思います。そこから生まれる論理力は互角か負けてるかも。
引っ越しと卒論がブッキングしてて、両者共に90対90の法則してるからしんどい。丁度最初の90が終わったところ
サブマリンサンドイッチですねー。サブウェイ。近所のサブウェイ無くなってしまって残念ですが、行くと思考停止で「野菜マックスでお願いします」と言う感じでした。マキシマリズム。
次回はSUBWAYがもう少し深くなるんですねw
【90:90の法則】最後の10%はこれまでと同じ手間が必要になるを端的に言うとlogになると今理解した
越後屋が革新的な販売方法をとれたのは、時代を400年程先取りしていたからなんだな
Reactは技術選定に時間がかかりすぎる。styled components?emotion?css-modules?tailwind css?って調べるうちに時間が過ぎていく。
サーバレスってlambdaとかのことをいうと思ってたんですけど違うコンテクストがあるんですか?
「できんじゃん」で満足して手は動かしたくないの、数学とかでも感じますね
自分で生産機能を持たない会社でCPUのARMを思い付いたのですが、コンピュータは詳しくないので上手い例なのか分かりません
あとnVIDIAとかAMDとか
そういえばそうですね。TSMCが云々ってニュースも見かけますし
私はトレンドに追いつく方法がわからず戦後の荒野で佇んでいます
【参考文献のリンク】
○『ソフトウェア見積り-人月の暗黙知を解き明かす』
amzn.to/34kd3Hh
→「人はなぜ見積もりを間違うのか」を掘り下げた本。常人の「90%確か」は実際には30%しか確かじゃない、みたいな衝撃の事実が色々出てくる。
【ゆる言語学ラジオのWebサイトはこちら!しょぼいよ!】
yurugengo.com/
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
「いつか使ってやろう」って思ってる語彙や言葉を話の流れで無理矢理ねじ込んでいくゲームがあるんですよ。
「何こいつキモナイト」っていうんですけど……
「百里を行くものは九十里を半ばとす」は事実を表した言葉だったんですね。
言おうとしたら先に言われたー!
👍
百里(百八十里)
情報工学科の学生ですが、「原理を学ぶけど作り方は知らない」のすごい分かるし、「どういうものが実装可能か考えるだけで満足する」というのもすごい分かります。そして第3者に話すときにどこまで切り取ればいいか、ぶっちゃけ自分でも本当に深いところの理解はできてないため断言するの怖いですよね。上から目線な物言いかもしれませんがよくできていると思います。更新楽しみにしています。
「技術的に作れると分かると満足」は技術者側の心理として、「これで出来たも同然」と思って満足しちゃいますね。
90対90の法則なんてのも遥か昔から言われてること
「百里を行く者は九十を半ばとす」
人間なんか遥か昔から進歩していないものです
凄い!意味が全く同じですね
うおおおおおすげぇ!面白い!!収斂してる
昔プログラマーやってたけど詰まった時は人に相談すると解決した
相談相手が良い助言をくれたからではなくて順を追って説明する際に自分で見落としてた部分に気付いて自己解決するパターン
一人でやるとこういう事がなくて大変そう
ラバーダッキング法とかもあるよね
プレタポルテ(Prêt-à-Porter、高級既製品)を何の注釈もなく一般語彙として使うのすき
妄想はDIYの道具工具関係でもありがち、「この工具買ったら、あれも作れるし、これも作れるようになるじゃんスゲー」
なお作るスキルと時間があるとは限らない模様
「サイト制作物語1」が、このシリーズのオープニング(導入説明)と本編の触りだけで終わるのも、このお二人っぽくて、大好きです。
ある程度複雑な課題の場合、90%成し遂げるのにかかる労力を1とすると、99%にするのに1、99.9%にするのに1…という感じですよね。なので、「ミスが絶対起こらないようにしろ」とか言われると「無限にコストかかるのに」と思ってしまいます
「妄想は楽しい。作るのはダルい。」
めっちゃわかる~
環境構築だけして満足してやめたり・・・w
分かります!
自宅鯖に環境構築して放置しがち…!
2人が楽しそうに話してるだけで面白い
29:19
エンジニアと物理学者と数学者の前で火事が発生した。
エンジニアは火を消す方法を見つけ出した。
物理学者は火を消すのに必要な水の量を算出した。
数学者は火を消すことが可能であることを証明した。
「た」の話がそろそろ訳が分からなくなってきて(実を言うともう少し前から良く分かっていなかったのかもしれない)いたので、息抜きにこっち見ます。「た」は流し見じゃなくて集中して考えながら、なんならメモでも取りながら見れる時にちゃんと見ます。
ちゃんと学んでるの偉い
親チャンネルのコンテンツの面白さのせいで何も疑問に思わず1シリーズ+雑談会からの今回をまた楽しんでるわけだけど、このチャンネルに関してはゆる言語学ラジオを知らない人が見たら、これまでインターネットで活動してなかった人が急に聞き手に出てきててサブウェイの語源披露して去っていく光景、謎じゃないのかな
我々は訓練を受けているので水野さんでないと謎なんだけれども
分かるわあ。
ものごとを調べたり、設定を考えるのは好き。それを作品として完成させるのはダルい。
苦しんだことは覚えてるのに、解決策は思い出せない。あるあるですね。
学部四年生でコンピューターサイエンス副専攻の日曜プログラマーです!
堀元さんのあるある全部めっちゃわかります!新しいフレームワーク学び始めたりして、新技術をたまたま知るとそれでできることを妄想するのが楽しくなっちゃって、搭載したときには全くサービスに必要なかったり、その搭載したいサービスのせいで元々作りたかったサービスが頓挫したりしますよね笑
あとアメリカ在住なんですが、たしかにサブウェイスタイルのサンドイッチ的な料理を「sub」って呼びますね!
プリフェッチのわかりやすい面を挙げると、
カーソルがリンクの上に来た瞬間に、そのリンク先のページの読み込みがクリックを待たずに始まる
ってとこですね。
(Next.jsって、ここまでしかやってなかった気がする)
30:00 久し振りに見た!w 使わないけど知ってる言葉を説明してる場面で出てくるのがまた味わい深いw
レッドマインの進捗欄を
90%までは10%間隔で上げる一方、
90%になってから1%間隔で上げることで
あたかも進捗通りに進んでいるように魅せるのです。
あるいは、潜在バグとして
バグ改修期間に実装回すテクニックもあります!
同じテクニックを使っている人がいて嬉しい!
@@ShigehiroYoshinaga 上司やお客さんの顔色伺う機能の賜物ですね。突っ込んできそうなことをプリフェッチするのです。
服屋のたとえからソフトウエア開発に関係ないほうに飛びますが、「寿司職人のおまかせ機能」ってこれを実装済みってことよね。
オープニング90、エンディング90で、このラジオは、親ラジオも含めて、270あって、毎回大満足コンテンツだなーー
新技術を知って満足する。
CGでもありますねーw
Twitterで機能を紹介する動画がたくさん流れてくるので「すげー、こんなのあるんだー」と最新技術を知れるのですが、
具体的なやり方をマスターしたわけではないので仕事ではつかえないor途方もなく間違う羽目になります。
プログラムと同じく技術なので「こんなの作れるじゃん!」てなる+CGは動画で紹介されてより視覚的にわかりやすくすごい!てなるので満足感高いのがポイントですね。
90:90の法則は、完成度の高いものを作ろうとすると、どれにも当てはまりますね
いつもゆる言語学ラジオと共に拝見しています。
高校、大学数学でも自分の理解している公式駆使して難問など解き方のルートが見れたら、実際に解かないけど、この問題を理解していることにしてますね笑
エンジニアは思い付く方が重視、みたいな話にちょっと共感
私は小説未満を書く趣味があるんですが、なんだかんだ素案を考えるのは一番インスタントに楽しくて、書けもしない大長編の絶対に面白いだろっていうやつが無限に累積し続けていっています。
こういうことですかね?
創作活動のバグですわ。
もしくは、そうあるべきものなのかもしれない。
無意識の海の中を泳ぐ不可知のアイディアたちと海の上で釣りをしている我々が、偶然会うべきもの同士が巡り合うことは少ない。捌くべき魚に出会うまで、捌かれるべき人に釣られるまで、延々とキャッチアンドリリースすることは創作の神様の意思なのかもしれない。
まあこれは、ちゃんといいアイディア思い付いたら描くっていう前提にあって、そして往々にして書かないので、大体間違いですが。実践こそ正義、実践こそ王道。書いてから言え、ですね。
自分で言っておいて耳が痛いです笑
SUBWAYという名称は、潜水艦型のサブマリンサンドイッチ(SUBMARINE SANDWICH)を客の好み(YOUR WAY)に作ることから。
Wikipediaより
日誌つけてるだけでも尊敬の念を禁じ得ない
Submarine Sandwich→Subwayですね!
学び始めた言語やらフレームワークやら、あれできるかな?これできないかな?とドキュメントに顔を埋めて妄想するの本当に楽しいんですよねぇ・・・そしてサンドボックスでちょっといぢってあ~できるんだぁ~!!って気持ちよくなっていい気持ちで眠るまでがワンセット。。。w
22:38 「あの顔はぁ〜?赤系のスーツでぇ?」で完全にカズレーザー浮かんだよね笑笑
26:45 水野さんは「たしか」を確かでない曖昧な知識を述べる際に使う。
7:10
愛知弁"おぼわらない"を返してドヤ顔になるMrホリモト
行くとこまで行ったら、『ゆる「ゆる言語学ラジオ」ラジオ』とか出てきそう
あるあるその①
「入れ子構造に展開しがち」
"ゆる(true)「ゆる(false)言語学ラジオ」ラジオ(false)"
某再現系料理チャンネルも今日SUBWAYの動画出してて、偶然の一致に笑いました
無限スクロールが個人的にかなり苦手で(体感に反するのと、下の方までスクロールするときはヘッダーにあると思われる情報が見たいことも多いため)遭遇するとげーとなるんですが、実装する側を考えると確かにちょっと楽しくなりますね。次から見かけたらそうしますw
ガチエンジニアです。休みは日曜エンジニアしてます。
初めて触った技術は日曜エンジニアになりがちなので、
休みに色々作ってるのが地雷探しになる。
🍏 Radio Yuruku Tano Shiku Shaberow
メニューバーのとこがこうなってるの、何気に好き。そして動画もゆるく楽しくやってるのがいい。
サブウェイで「美味しく作ってください」ってオーダーかわいいなあ
新シリーズ!楽しみ!
なる程!!!
つまり、この動画が「90対90の法則」の
実例なんですね? 大変よくわかりました。
(^_^)v
ゆる言語学ラジオのコミュニティサーバー、投稿量が凄くて、なかなか追いきれません。
例えがうまくて聞きやすい
楽しい!
頭の中で出来上がって満足する気持ち、すごくよく分かる笑
わかるぅー!ゆるアマチュアマジシャンあるあるだ!
タネを勉強してその仕掛けに感心して「こんな手品も演れるじゃん!」って妄想するけど練習も実演もしないんだよ!
14:55 RoRはシステムを作るのがお手軽だから、説明がややこしいんご。Next.js詳しくないけど、静的コンテンツでクライアント側でこまごましたことができるってことが言いたいのかな?(それをやるんだったら、RoRのコードの中でクライアント側で完結できる箇所をCDNに乗せちゃえば同じことできるから、そこで差別化はできない認識。寧ろダメなエンジニアは何でもかんでもRoRにやらせて重い画像をDBにぶち込むから重くなるんだよな。結局はそのあたりの誰に何をさせればよいかの世界なのかなという認識。
(大規模運用しなきゃRoRよりもNext.jsの方がS3とかストレージに置くだけで完結するから楽なんだろうなという気持ち))
Next.jsはSSRやSSGだからCSRみたいに逐一データ持ってきて組み立ててってことではない、という説明の抽象化
「途方もなく」と「待つ」という言葉の相性が良すぎて、毎回「とほまち」を「とほ待ち」と脳が勘違いする
「とほがう」という動詞にしてしまうのはどうだろうか?「とほがってた」とか活用もできるし
エラーがあったことは覚えてる。
あのときのドタバタも覚えてる。
先輩の田中さんが緒を見つけたのも覚えてる。
あのときの先輩がかっこよかったことも覚えてる。
先輩は退職した。
90対90、、、悲しいけどユーモアがあって面白いですね。
堀元さんの影響を受けている水野さんが面白い
脱線する先々でラジオ名乗っ取られるの草生える
アホな上司ほど進捗率を計算させる
アホな部下ほど進捗を90%にする
そして残作業の分母が倍になる
90対90の法則!
無限スクロール、たいていの場合間違ったところタップして急いで戻しても一番上に戻っちゃうのが嫌なんですよね
とはいえページ分けすると2ページ目のアクセスがガタ落ちするのかな……
水野さんの後ろにある『ことばの数理千一夜』を私も購入しました. 数学も言語学も好きなのでわくわくしながら読み始めましたが, 言語学の知識が無さすぎて全く読めてないです笑
一週間に2、3回やって欲しい
こないだ、子供たちの小さい頃撮った8mmビデオや DVビデオの映像を取り込むために、色々調べて機材やソフトを揃えた。これでDVDやBDに出来る。メニュー作ってチャプター付けて、BGMとか、なんならクレジットまで・・・
妄想は膨らむけど、全く進んでいない。
堀元さんのいかにもプログラマーにいそうな酷さが伝わってくる良い番組ですね。
1時間どころか3日止まることあります。そういうとき優先順位の低いやるべきでないことやるとすんなり思いついて済むんですけど上司がそれを認めてくれないんですよ。つまり優先順位高いものをつらくても一生懸命やることが重要で気分転換で結果として早く終わることは重要ではないということです。
コミュニティ入りたくなるなぁ!!!
ReactなのにVueベースのNuxtを選ぶことってあります?
まだエンジニアじゃないけど、卒論で90対90の法則を感じたな
いま絶賛卒論作成中で、まさに90:90の法則が使われてます。本当は12月中に研究結果を出し終えて、1月は1ヶ月間論文書ける予定だったのに、結果が全然出なくて煮詰まったり先生に怒らたり…。そんな感じで1月末に1万字を3日で書いたけど、この2週間でまた1万字書いてます…
背景も好き
90:90の法則に似たものとして「ホフスタッターの法則」というものがあります。色んな翻訳があるのですが、大元の『ゲーデル、エッシャー、バッハ』の訳ではこう書かれています。
ホフスタッターの法則:
「いつでも予測以上の時間がかかるものである ーーホフスタッターの法則を計算に入れても」
きっと好き勝手に思った通りに作り出せる最初はサクサクで、
部分部分だけ考えてるときはそこだけしか考えてないから大丈夫そうで、
でも、終盤になったら「もう自分が決めて(書いたり作ったりして)しまったこと」にがんじがらめになりながら辻褄合わせをしなくちゃならないから90%の手間がかかるんだ…。
最近すっかりアニメ化するのが普通になったなろう小説なんてレベルでも、書き出しさくさく途中でエタる原因の一つ。
カタカナ連発は福田先生みがありますね。
12:35
ゆるエンジニアあるある「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにする」
SkyrimでMODいれて満足してプレイせずに終わるのをイメージしてしまった・・・・
堀元さん、SFの世界観だけ作って終わるタイプだ...(キャラクターを動かしてお話にするのはとってもめんどくさいので)
今回は、ソフトウェア工学味が多めの
ゆるソフトウェア工学ラジオですね😀
180%なら優秀ですね。
80%できたと思ったときはまだ 20%しかできていない。
まじで。
水野さんの顔を無限スクロールするって話聞いたら「た」の第五回のサムネの顔が頭の中に想起されたんだが
11人いた!のサムネ顔で水野無限スクロールを妄想してしまった。
プログラムは門外漢ですが、Next.jsとかはエンドユーザーのマシンパワーやブラウザ能力に依存するのかな?
外注を内製化するということですよね。
imode時代に勝手サイト側で処理全部やって結果だけケータイに送るってのを作りました。パケット節約が主目的でしたが。
エクセルのVBA組む程度のプログラミングですら、何度も詰まることがあるので、開発日誌書いてみようと思いました
自分もソフトウェア開発やってる立場なのに聞いたこともないフレーズ出てきて何だ、、!?と思ったらパン屋の名前だった
90対90ですよねー。昔、新人だった時、こんな言葉がなかった時代の先輩技術者が、
「だいたい思った見積もりの倍弱ってとこだよ。おれの経験則で。学校のテストでも、
80点代取る勉強と、100点にする努力っておんなじなんだよ。
しかもシステム屋は100点テストで最低120点じゃないと駄目だから。
問題ちゃんと出さねぇから客って。おぼえときな」
って云われてたのを思い出します。
地下鉄のサブウェイも潜水艦のサブウェイもどちらも同じ下という意味のsubから来てるから実質同じ
開発者目線の話をしているのだから、オーダーメードの例えで、
水野さんが開発者目線で考えてしまったのは論理的に正しく間違えているなーと感じてしまった。
というか私も最初そう受け止めて、ん? ってなってた。
30:00 筆をおくは「措く」ではなく「擱く」のようです。
私は「置く」だと思っていましたw
実際「ちゃんとしたエンジニア」は存在するのだろうか・・
チョットデキル人でもゆるくあってほしい
「前回かなり遅れたから、余裕をもって早めに始めます」→「現在1カ月遅れで、終わりの目途がたっていません」 なぜなのか!
決済とかあると大変そう
趣味感覚では作れない
エンジニアとしてはつっこみ多数だけど、自分がエンジニアということを忘れて聞くことにする
自分用
16:25
19:04
尾崎放哉
窮措大
プレファブのファブが何か、やっとわかった
辞書引いても「プレファブの」って書かれていて、泣いてた
むしろ「プレハブ」の家とか言われますよね。
localhostになってますよ!!
堀元さんのあるあるジョークのはずw
いつも楽しく拝見しています。
あるある②ダッシュ、凄く分かります…!! 初めてPython勉強したとき、これ使ってサーバにこんな機能を付けよう、あれもできるな、と思って実装はしないままの機能沢山あります笑
8:01 ???「タピオカパン!」
前回からそうだけど、国立大文系の数学力の見積もりを見誤ってる感があるなーと思います。そこから生まれる論理力は互角か負けてるかも。
引っ越しと卒論がブッキングしてて、両者共に90対90の法則してるからしんどい。丁度最初の90が終わったところ
サブマリンサンドイッチですねー。サブウェイ。
近所のサブウェイ無くなってしまって残念ですが、行くと思考停止で「野菜マックスでお願いします」と言う感じでした。マキシマリズム。
次回はSUBWAYがもう少し深くなるんですねw
【90:90の法則】
最後の10%はこれまでと同じ手間が必要になる
を端的に言うとlogになると今理解した
越後屋が革新的な販売方法をとれたのは、時代を400年程先取りしていたからなんだな
Reactは技術選定に時間がかかりすぎる。styled components?emotion?css-modules?tailwind css?って調べるうちに時間が過ぎていく。
サーバレスってlambdaとかのことをいうと思ってたんですけど違うコンテクストがあるんですか?
「できんじゃん」で満足して手は動かしたくないの、数学とかでも感じますね
自分で生産機能を持たない会社でCPUのARMを思い付いたのですが、コンピュータは詳しくないので上手い例なのか分かりません
あとnVIDIAとかAMDとか
そういえばそうですね。TSMCが云々ってニュースも見かけますし
私はトレンドに追いつく方法がわからず戦後の荒野で佇んでいます