数列11:確率漸化式⑧《東京大2004年》

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @rapj-vw3bp
    @rapj-vw3bp 8 หลายเดือนก่อน +9

    いつか子供たちがこの授業を見て勉強して大学に合格し、無理してでも授業を収録してよかったと感じるかもしれません

  • @fjcocisnfjck
    @fjcocisnfjck 5 หลายเดือนก่อน +1

    本当に助かってます。ありがとうございます

  • @ttst_eatboxx4774
    @ttst_eatboxx4774 7 หลายเดือนก่อน

    概要欄なんだか感動しました😢本当にありがとうございます🌠

  • @たこさまいかさま
    @たこさまいかさま 8 หลายเดือนก่อน +1

    お大事に

  • @peco633
    @peco633 8 หลายเดือนก่อน +5

    推移図で具体化してみると、白の枚数に着目して簡略化すると、偶数回後では、白3枚または白1枚。奇数回後では白0または白2。このパターンが交互に繰り返されていく事がわかった。よって求める「白白白」(白3)は、偶数回後、「白黒白」(白2)は、奇数回後に出現すると限定される。それらの確率について前者をP_n,後者をQ_nとおく。ここでその偶奇性に着目して解法には2パターンある。2回おき、または1回おきの連立で、漸化式を立てる。ここで注意すべきは、偶数回後の白1と、奇数回後の白2のケースには、各々3パターンがあるが、いずれも対称性から、等確率となっている。よっていずれの解法に於いても、直前の状態をみるとき、偶数のときは、求めるP_n(白3) の直前の確率の余事象の値を1/3にすれば、その白1の3パターンの各々が出るし、奇数のときの白2の3パターンはいずれも求めるQ_nの直前の確率に等しいから、それを3倍したものの余事象が白0(黒3)となると表せる。
    御指導ありがとうございました🙇🏻‍♀️🙏

  • @unknown-pm5hn
    @unknown-pm5hn 6 หลายเดือนก่อน

    8月3日❌