【やさしく解説 電験3理論】「ベクトルで解く」は短時間で解く極意!その手法とは?(H15年度理論問16)

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • 「ベクトルを使って図形から問題を解く」手法、皆様は身につけられていますか?
    今回ご紹介する平成15年度電験三種過去問 理論科目の問16は、「図形から解く」事により「数式で解く」際の時間に比べて1/3程度の時間で解答を導くことが出来ます。
    一朝一夕では厳しいですが、身につけると非常に強力な武器となります。是非ご覧下さい!
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ความคิดเห็น • 5

  • @ナターリア-w6g
    @ナターリア-w6g 3 ปีที่แล้ว +4

    分かりやすかったです!

  • @釣りいっきょんな
    @釣りいっきょんな ปีที่แล้ว

    (a)ですが図2の位相差θは電圧の位相差θで、なぜ電圧と電流の位相差θと等しくなるんですか?

    • @japan-ems
      @japan-ems  ปีที่แล้ว +1

      抵抗の両端の電圧RoIは電流と同相だからです。

    • @釣りいっきょんな
      @釣りいっきょんな ปีที่แล้ว

      @@japan-ems そういうことなんですね!理解できました。ありがとうございます!

    • @釣りいっきょんな
      @釣りいっきょんな ปีที่แล้ว

      ​@@japan-ems全体の電流Iは誘導性負荷の実数部と虚数部の電流ベクトルの合成になりますか?