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学生時代に特急オホーツクのお世話になってました。朝一番の上り列車で規制していた当時を思い出します。
ゼンマイ式の放送マイク、キハ23.キハ58.などと同じですね!懐かしいメロディ、さよなら運転して道内各地走りJR北海道の皆さんに感謝です。
国鉄末期に登場したキハ183系や185系、100系新幹線…当時は国鉄の予算がない中で作られた従来の車両のリニューアル車みたいな存在で、90年代のJR型の特急や新幹線が登場するとすっかり見劣りする存在だったと思いますが、ノスタルジックな国鉄臭のする車両としてラストにかけてますますファンから愛される存在になりましたね。キハ183系はハイデッカーグリーンが最高でした。ああいう車両はもう出ないんだろうなと思うと残念な気がします。
183系特急形気動車は、北海道旅行でのバスツアーで千歳空港駅に入場券を購入して183系気動車を撮影しました〜エンジン音のアイドリングがカランカランではなくスハフ12のようなガーという音で強力気動車を実感しました。本日Nゲージの183系を購入しました。発売は古いですが、走行は静かで快調な走りでしたあ
優雅だったキハ80系時代に比べると冬季での保温は良くなったが、食堂車が無くなり、装甲車のようなスラントノーズに大仰な機器室ルーバーと、田舎臭く無骨で物々しいデザインになり好きになれなかったキハ183。それが民営化を前にした国鉄の置き土産でモダンになり好感が持てた。気が付けば後期型ですら古参になり、晩年は保守体制の不備で発火事故に車体外版が腐食したまま放置されるなどJR北海道の厳しい状況を反映していた。酷使されたわりには重大な事故も少なく職責を全うしたのではないかな。
僕らの頃は嫌われていたんですが。185系も有料新快速って言われていたのと同じで、食堂車もなけりゃ国鉄らしくない見た目のこいつは愛されていたようにはとても思えないけど、時代と共に人は変わるんですかね。
1:06歴史を感じますね。北海道風に言えば汽車も変われば記者の風貌も変わる
この車両には良くも悪くもいろいろな経験をさせてくれたので引退した今でも感謝の気持ちでいっぱいです
4:02 多分、弁当の出来上がりを待つ為の簡易座席ではないかと・・・
やっぱ電子よりゼンマイ式オルゴールの方が趣があっていい
最後の撮影会だけ残念でした。ネットでたまたま買えた60人しか公開せず終わりだなんて寂しすぎる
登場時は、一般のお客さんはともかくマニア筋からは「食堂車のあるキハ82系列を廃車に追いやる存在」としてだいぶ憎まれましたね…中途半端なギャレー機能を備えた車販スペースも、結局あまり長いことは機能しなかったような。その後、短編成化に伴う改造先頭車(海坊主)が出たり、分割民営化直前に後期型500番台が出たり、さらには高速化改造で番台区分が複雑に込み入って…と、かなりカオスな系列だったなあという印象です。
なお九州・四国の兄弟車はピンピンしており、なんなら後継者より長生きしてる模様。
宮永アナ、鉄ちゃんですね‼️。過去には北海道新幹線の試乗しておりましたので。
ラストランに行けなかったのがマジで後悔。
車両の塗装も記者の頭髪もかなり・・・いいや何でもないです
キハ185はあと何年耐えるのだろうか(JR九州はまだしもJR四国はそろそろやばそう)
JR北海道のTH-camページを見て取材したのでしょうか?はなはな疑問です。
なぜ2両だけ復活塗装?
散々ボローツクとか言って誰も乗らなかったのにな、いつもの最後に騒いでるだけ。
40年前から嫌われていましたからね。食堂車が無くなったとかで。
学生時代に特急オホーツクのお世話になってました。朝一番の上り列車で規制していた当時を思い出します。
ゼンマイ式の放送マイク、キハ23.キハ58.などと同じですね!懐かしいメロディ、さよなら運転して道内各地
走りJR北海道の皆さんに感謝です。
国鉄末期に登場したキハ183系や185系、100系新幹線…当時は国鉄の予算がない中で作られた従来の車両のリニューアル車みたいな存在で、90年代のJR型の特急や新幹線が登場するとすっかり見劣りする存在だったと思いますが、ノスタルジックな国鉄臭のする車両としてラストにかけてますますファンから愛される存在になりましたね。キハ183系はハイデッカーグリーンが最高でした。ああいう車両はもう出ないんだろうなと思うと残念な気がします。
183系特急形気動車は、北海道旅行でのバスツアーで千歳空港駅に入場券を購入して183系気動車を撮影しました〜エンジン音のアイドリングがカランカランではなくスハフ12のようなガーという音で強力気動車を実感しました。本日Nゲージの183系を購入しました。発売は古いですが、走行は静かで快調な走りでしたあ
優雅だったキハ80系時代に比べると冬季での保温は良くなったが、
食堂車が無くなり、装甲車のようなスラントノーズに大仰な機器室ルーバーと、
田舎臭く無骨で物々しいデザインになり好きになれなかったキハ183。
それが民営化を前にした国鉄の置き土産でモダンになり好感が持てた。
気が付けば後期型ですら古参になり、
晩年は保守体制の不備で発火事故に車体外版が腐食したまま放置されるなどJR北海道の厳しい状況を反映していた。
酷使されたわりには重大な事故も少なく職責を全うしたのではないかな。
僕らの頃は嫌われていたんですが。185系も有料新快速って言われていたのと同じで、食堂車もなけりゃ国鉄らしくない見た目のこいつは愛されていたようにはとても思えないけど、時代と共に人は変わるんですかね。
1:06歴史を感じますね。北海道風に言えば汽車も変われば記者の風貌も変わる
この車両には良くも悪くもいろいろな経験をさせてくれたので引退した今でも感謝の気持ちでいっぱいです
4:02 多分、弁当の出来上がりを待つ為の簡易座席ではないかと・・・
やっぱ電子よりゼンマイ式オルゴールの方が趣があっていい
最後の撮影会だけ残念でした。ネットでたまたま買えた60人しか公開せず終わりだなんて寂しすぎる
登場時は、一般のお客さんはともかくマニア筋からは「食堂車のあるキハ82系列を廃車に追いやる存在」としてだいぶ憎まれましたね…
中途半端なギャレー機能を備えた車販スペースも、結局あまり長いことは機能しなかったような。
その後、短編成化に伴う改造先頭車(海坊主)が出たり、分割民営化直前に後期型500番台が出たり、
さらには高速化改造で番台区分が複雑に込み入って…と、かなりカオスな系列だったなあという印象です。
なお九州・四国の兄弟車はピンピンしており、なんなら後継者より長生きしてる模様。
宮永アナ、鉄ちゃんですね‼️。過去には北海道新幹線の試乗しておりましたので。
ラストランに行けなかったのがマジで後悔。
車両の塗装も記者の頭髪もかなり・・・いいや何でもないです
キハ185はあと何年耐えるのだろうか(JR九州はまだしもJR四国はそろそろやばそう)
JR北海道のTH-camページを見て取材したのでしょうか?はなはな疑問です。
なぜ2両だけ復活塗装?
散々ボローツクとか言って誰も乗らなかったのにな、いつもの最後に騒いでるだけ。
40年前から嫌われていましたからね。食堂車が無くなったとかで。