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本證寺に行きました、その時に、本堂で、日曜日、大河ドラマ、ライブのパプリックビューイングをやったので、見ました!😅😀😀 皆で見ると、面白かったです!
1983年版の大河「徳川家康」では一向一揆の背景についてはあまり詳しくふれられていなかったと記憶しています。今回はそれを補っていてとても興味深い内容でした。
武士道さんのおかげで、呉座先生の解説も昨秋から聞いていますし、先日は、芝先生のお話も聴けました。小和田先生のお話も聴いています。歴史の授業が好きだったくらいレベルの私が人生折り返し過ぎたところで、こんなにも深堀三昧できるなんて!と思う日々です。今年の大河は、次々と若手起用と思うも、しっかりベテランで周り固め、家康および他、これまでと違う姿を描こうとする制作側の姿が見えてきて、皆さん、適役だなと感じています。ちょっとぉと思うような表現や演技も今後の伏線かなと思って、毎日曜最後まで楽しんでいきます。
年貢を収めなくていいのは不輸権の方だと思いますが
戦国の世界観が丁寧に描かれた大河だと思いました!宗教観は特にその時代を映す鏡のようなものですし
元気になったようで安心しました
武士道さんが言われていた通り、落語の原型は、お寺の住職が説法する時に、掴みとして最初に面白い話をしたのが元らしいです。その後、面白い部分だけが分離されて落語になったらしいです。
社会に不満・不安を感じたときに、宗教に救いを求めるのは今も昔も同じなんだなと思いました。良し悪しは別として。
今回の話、良かったですね。ここまで宗教を掘り下げたのって大河初では?一向宗のリアリティーも伝わってきました。見る価値のあるドラマです。
今回は空誓や一向宗が新鮮で今までで一番面白い回でした〜 義諦、広次など名前の補足解説、さすが武士道さんです、一層面白く楽しめました😊
17:02
安城市にある本證寺、車で30分、行きたくなりました。
こんにちは
まぁ本来諱を呼ぶ事はほぼないからいや広次です。とはならないんだよねw大名ですら下の部下に対して諱で呼ばない。呼ぶとすれば天皇とかぐらいじゃね?前の大河では信長の事を弾正忠と呼んでたからこれもどうかなとも思うが
かつて漫画『影武者徳川家康』や大河ドラマ『真田丸』のワンシーンで語られた「三河一向一揆」について本證寺の出来事を通してスポットライトが当たり、これ以上ない形で寺社サイドの凄さと宗教の浸透による怖さも伝わってきましたね。そして、この寺社サイドを許容できなかったとはいえ軽率なアタックに走ってしまった家康様は次回で再び窮地に立たされるでしょうし、この辺りの顛末をどう描写するのかも気になるところであります。
このペースだと、どうする?関ヶ原で最終回っぽいですね。
一向一揆の描写は島原の乱とイメージが被るなと思って見てました。後で空誓19歳と知り、勝手に納得もしました。空誓を天草四郎のように描くのもアリではとも思いましたが今回はこんな描写と楽しんで見ております。
松平家康に改名したとたんに三河一向一揆勃発これは反領主一揆にて、多くの家臣たちが家康よりも阿弥陀如来えらんでしまった。後年、忠誠心の強い三河武士としては異例な出来事かもしれません。もっとも家康は地侍から国人になったばかりで、まだしっかりとした主従関係は無かったのかもしれません。宗教年鑑によりますと、日本最大の宗派は一向宗(浄土真宗)だそうです。お寺の数も多く、19149寺 浄土宗 7063寺親鸞は教団を否定しましたが、八世におよんで蓮如(1415~1499)が出、教団をつくりました。もし蓮如が生まれなかったら、親鸞も浄土真宗も埋没したのではないでしょうか。
渡辺守綱、かっこいい最強👍😍好きな武将
泰康で思い出しましたが、前作鎌倉殿は最初泰時が主人公になる予定だったと聞いた事が有りますね、前作主人公が武士の世に初めて秩序をもたらして今作主人が日本史上初めての長い平和をもたらす流れになっていたら中々感慨深いものになっていたと思います。
空誓役の市川右團次、演技うまかったなぁ。
今日の動画も楽しく拝見させていただきました。どうする家康から歴史愛を感じるというのは私も同じ意見です普通の作品だと桶狭間から家康独立・三河一向一揆はダイジェストにされてますが、ここまで丁寧に描いているのは初めて見ました後は一向衆の僧侶がいかにもうさんくさくて悪人っぽい出で立ちだったので、表では民衆のためのように振る舞いながら裏で悪いことをしてそれを征伐するとかそういうシナリオになるのかなと思いきや本心から民のことを想っていて、そこから普通に米を奪うというのはなかなか斬新というか挑戦的なシナリオだと感じました演出で軽い感じの作品に見せながらも中身は非常に重い大河ではないかと、逆に重さを前面に出すと視聴者ついてこれないからあえてこういう作風にしているとも感じましたが、いかがでしょうか
そうですね、こういう流れはおんな城主直虎を彷彿とさせますね、個人的には気賀の虐殺がどう描かれるかが楽しみです(直虎の時には酒井忠次のせいになってましたね)
@@m.i.9104 さん 次回、民衆蜂起の恐ろしさを嫌というほど思い知ることになるでしょうから、「一揆に加担した百姓どもは根切りにせえ!」とか号令をかけてほしいですね!
ドラマにハマり、歴史にハマってます!どちらも楽しいです。白湯をもらおうの吉良さん、生きてたんですね。
吉良義昭の出奔後に当主には、義昭の次兄義安がつき、この子孫が江戸幕府の高家・吉良氏となり、悲惨な最期を飾る吉良上野介義央を輩出します。
一向宗の死を恐れない信徒の狂信さは現代だとイスラム教の過激派に近い感じがしました。
家太郎で吹きました
早速解説お疲れ様です👍
一向宗が流行った理由が良くわかりました。現世の罪は現世限り。念仏唱えれば誰でも極楽浄土に行ける。食べ物にも困らず、恋人も見つかり踊って暮らせる。しかも説法する僧侶のカリスマ性が凄い。私だったら間違いなくハマってしまうと思いました。こんなに強い救いはありません。死ぬのが怖くない人々の強さは尋常ではなく、家康が危険視したのもよく分かります。もし物語が一向宗目線だったら、家康は無理やり税を奪う悪い殿様ですね。
逃げれば一つ、進めば2つ 大変楽しく視聴しました!
武士道さんの一向一揆の動画を見直しました。ドラマでも深掘りされて興味深いです。不思議な世界感で来週以降、楽しみです❗
今回の秀吉、信長役は凄い。実物にちかいような気がしてならない😊
大河ドラマの後にこちらの動画を見て勉強させてもらっています。さらに理解が深まります。宗教だけでなく、税や政、戦についても領主としての問題を投げかけられている家康が、みんなと同じように羽目を外せず複雑な表情をしているのが印象的でした。とらえ方によっては非常に重たい内容。その中で小平太と平八郎の同い年コンビがかわいくて和みました。ナンパした女子が知り合いの母ちゃんって気まずすぎる・・・。於大と登与は父違いの姉妹。松平清康が一目ぼれした絶世の美女・於富の方の娘なので、ナンパされるのもうなずけるかも(?)
関口氏純生存説もありますが、やはり家康が今川を裏切ったために両親が殺されて瀬名と家康は不仲になったとかんがえます。
当時は信長は国力的にもほぼ尾張を統一していて財力もあり全盛期の今川と互角或いはそれ以上とも言われてますね、一方当時の家康は三河国内の城持ちの国人に過ぎないと思います、信長と肩を並べる為にも三河統一は急務だった状況ですね。
この大河は真田丸以来に記録媒体に録画している。今の時点ではおもしろい
医療技術がない時代だし、産後の肥立ちが悪ければ、どんなに仲睦まじかったとしても子供が出来なくなることはあり得ますだから仲が良いのに子供が2人で終わった事を不思議に思う必要はありません子供が出来ない事を理由として不仲になった可能性は大いにあるけど
今回の一向宗と、同じく古沢脚本のTHE LEGEND & BUTTERFLYの比叡山焼き討ちのシーンを合わせ、この時代の寺社の姿が垣間見れたような気がします。忍者もそうですが、今までの時代劇にはなかった切り口で話を進めていくのもアリだと思いました。
家康の未熟さもよく表現されてた。困窮する人を惹きつけ戦争をしすぎだと批判しながら、戦争をしない方法を聞かれるとそんなの知らんと言い切る宗教の勝手さや矛盾も感じたなぁ
宗教上の神や仏も喧嘩せん話は無いやから 誰も知らない話やし
信長の野望とかのゲームでは大名は国を統一状態で始まりますがw織田信長も始めは尾張国の統一戦で苦労してますし、毛利元就も最初は安芸国の一国人からのスタートでした武田信虎、武田信玄、上杉謙信といった名だたる戦国武将も、地元国人の謀反に頭を悩ませていましたし、いくら大名でも地元領主に自分の言うことに従ってもらうのは難しかったんでしょう
坊主が偉い・・・のは 戦国時代まで行くと宗教的なものでなく経済的なものかな。坊主なんて鎌倉時代に殺しまくってる。寺を相手の戦争は平の相国の時代からやってたけど 京の町を人質にしてるようなものだから比叡山相手に本気ださせなかった。本気の戦争できないまま時代が進み・・・公家・武家が商家から借金して返せなくなって徳政令だして借金チャラに・・・利子を高額にして新たな借金を・・・徳政令でチャラに・・・借金不可能になり、寺社から借金をする。徳政令出す!!!!しかし寺社への徳政令は効かないのできっちり差し押さえ。領地と金と集めた寺社は僧兵もあつめ ますます徳政令が効かなくなり やりたい放題になる。それが一向宗と比叡山。
歩き巫女千代に関しては予想の一つに武田信玄の忍者集団の歩き巫女に望月千代がいることからこの千代ではないかという話もありますね。三河一向一揆、三方ヶ原の戦い、伊賀越えが家康の三大危機とも言われているのでこの3つは今回詳しく描かれそうですね。武田信玄も忍者を使っていたことで有名ですから家康との忍者勝負も今後あるかも
望月千代女だとしっくりくるし、駒じゃなくて菊丸ポジで動かしてほしいですね
歩き巫女と言えば平将門の乱の時に、汝は新皇と名乗るべしと言った人が最初じゃないですか?出雲の阿国も出雲大社の歩き巫女と名乗っていました。将門の歩き巫女は赤い袴だけで上半身裸でしたけど、天照大神の岩戸隠れの時に半裸で踊った天鈿女命に通ずると思います
昔だからこそ・・不入の権で年貢免除と言っていますが、今も同じで宗教法人は税金免除優遇されてますね。それから触れてはいけないタブーというところも同じかと思います。信長や家康は、よくぞ、タブーに触れ闘ってくれたと思います。今の政治家は見習ってほしいですね。
禁忌(タブー)に触れて大火傷するんは今現在も変らへん近年の国内かて安倍さんが襲撃されたんも宗教絡みで相当ややこしい事件やし
ちょっとお聞きしたいんですが、非課税法人って結構種類が豊富でその上、一般社団も条件を満たせば非課税化できます。それらに触れることもタブーなんですかね?
ギャグ回と思ったが後半重い思い入ってた😂
宗教を描く古沢脚本。風刺も皮肉もひっくるめて良い塩梅だと感じました。また、寿命の長い徳川家康のエピソードを「どうする!?」って視点で描くのは斬新。端折る箇所は端折って簡潔に見やすく毎回まとめるのではと思いました。まさに現代劇。
三河一向一揆の背景をドラマで分かりやすく描いたのはすごいと思いました。来週どんな描き方をされるのか、また楽しみです!
瀬名「あの北条執権泰時公の『泰』です」元康「おお、わしも大好きな『吾妻鑑』にでてくる泰時公の『泰』か!よし泰康にしよう!」ってならなくてよかった。そういえば、義吉よしよしとか昭明あきあきとか信延のぶのぶとか満光みつみつとか、武将の名前としてありそうなのに聞き覚えないですよね。そういう名前は実際になかったのか記述に残らなかったのかわたしが知らないだけなのか葬式とか法事で和尚さんのお話きくと「よかお話してもらったねー」てなるけど翌月くらいに『お布施について』のお手紙きて親族一同「どこまでおつきあいしたらよかとやろかー」ってなるのが宗教 っていうイメージです。
豆だが、大草松平家松平昌久の子は松平三光(みつみつ)、ひ孫は松平康安(やすやす)です。
@@権右衛門 おお、豆ありがとうございます!
一向宗は寺領であるため不入の地とされ、外部から遮断された一種ユートピア的世界に描かれていました。カリスマ性のある空誓の下、日頃は重税に苦しめられ自分達の話さえ満足に聞いてもらえなぃ人々が集まり、踊りや悩むを共有し合うことによる連帯感、幸福感に満ちていました。そしてこの一体感が昇華されれば、さらなる高揚感が得られ、それ故宗徒の固く揺るぎない結束力に繋がります。家康らが一向宗に潜入するというぶっ飛んだ展開でしたが、宗教組織特有の疑いを持たず信じる者の強さ、頑固さ、一徹さを無理なく納得できました。こういう組織の内部描写が、一般人にも同意はしないが分かる、と思わせるうまい脚本ですね。領内の解放的で自由に溢れたコミュニティ感は、当時の人々にはさぞや魅力的だったでしょう!ここに、三河の反家康勢力が加担しての次週の三河一向一揆、楽しみです。
和尚さんの小便話から孤児の話への転換は、本当に演技も演出も最高でしたね(本当の説法は、さらにもっとじっくりジワジワ盛り上げていくんでしょうけど)。今回も、あれがやりたいんだ、というスタッフの熱意が良くわかりました👍もしかしたら、この三河一向一揆の経験を、信長の大坂本願寺攻めでアドバイスする、みたいな未来があるのかな〜
もし、千代が大名に仕えているとすれば、武田の望月千代女かもしれませんね
清州城の話が一番盛り上がったけど時代考証が…ね。と思うものの竜馬も結構美化されたり真田丸のラストも、ね…。大胆な事実改変は大河の特権だよ(震え声)
今回もありがとうございました。三河は一向宗(浄土真宗)でも本證寺等の本願寺派も多かったけど、坂東系の高田派もいて、そちらは家康側に付いてますね。松平宗家は浄土宗なんで、一向宗は異端なんですよね。
本證寺の規模でアレなら石山本願寺はどうなんだろう?気になります。
大阪城の基礎が石川本願寺総本山
本證寺は外堀、内堀もあったいわゆる城郭伽藍だったみたいですね。石山本願寺は西国一の城郭と言われた通り当時としては最大級の城郭伽藍だったみたいです。
家康が主人公のドラマですので、直接関係のない大坂本願寺は登場しないんじゃないですかね?
@@kattsunS 可能性としては久松長家の子である久松信俊が佐久間信盛の讒言で切腹する辺りで少し出てくるかもしれません(そこまで描かれるかどうかはわかりません)
@@kattsunS 三河本願寺への支援が怖いんよ宗教目的の他国への往来がほぼ通るんは勧進帳の鎌倉時代から弥次喜多珍道中の江戸時代まで変らへん。紀州の根来衆 雑賀党の鉄砲傭兵も門徒
その様な意識の中、東大寺の焼き払いなど、不入の権を無視した歴史動画をお願いします
家康は今川の傘下にいたときより格段に忙しいだろうし、単純に瀬名と過ごす時間がなかったというのが妥当なところですかね。家臣たちは瀬名にデレデレしてるし、それだけに後年のあれがどうなるのかが予想しづらいです。
今回は声優界からのキャストに松本まりか(推し)が出演しているので、架空の人物なので仕方ないのですがちょい触れてくれると嬉しいですよまあ確かに瀬名は可愛いですがw
大名とお寺との関係はよくわからないですね。たしかに僧侶を俗人よりも上の人とみなしていたかもしれないですが、寺を宿舎や戦いの陣所として好き放題に使っていますよね。それから、戦国時代末期になってもまだ寺社は広大な荘園を持っていたのでしょうか?このあたりを解説してもらえるとありがたいです。
「好き放題に使って」たとまでは言えないです。お寺や神社の方から大名にお願いに行くというケースが良くありました。もちろんそれなりの額の「礼銭」を手土産に持っていかなくてはいけません。 大名が願いを聞いてくれたら「寺内の陣取り禁止」「寺内での乱暴狼藉の禁止」「寺内の竹木伐採の禁止」といった内容の「禁制」とか「定書」と呼ばれる大名の花押や印判を押した文書を発給してもらえます。 もしその大名の家来たちが寺内に侵入してきたら「お前たちのお殿さまからこういうお墨付きを貰ってるんだぞ」とその文書を見せれば退散してもらえる、というわけです。・・・うまくいけばですがw なんせ荒くれものの武士たちですからシカタナイネ。 私の知る限り、今川軍や徳川軍はわりとお行儀が良いのですが、武田の軍勢は・・・・寺領安堵の証文は戦国末でもたくさん残っています。「寺領が敵に奪われて少なくなって困ってます」と大名に申し出て、土地の寄進をしてもらったりもしてます。
ありがとうございます。それはわかるのですが、例えば織田信長は法華宗の寺を通じて大量の鉄砲を入手したり、皇族出身の僧侶とつながりを持ったり、宗教心からというより自分の権力拡大のためにお寺を利用していたのではないでしょうか。そうした戦国大名の政争に巻き込まれて焼失した寺院(本能寺もそうですね)が私の出身の京都には山ほどあります。
僕、姓を松平から徳川に変える事と、名前を元康から家康に変える事はセットだと思っていたのですが、最初に名前の改名があって、次に姓の改姓があるんですね。だから今はまだ「松平家康」なんですね。で・・「三河一向一揆」。予告を見ると、誰かが家康を裏切って一揆側に付くみたいですが、まあこれまでの大河ドラマや歴史を知っている人は、誰が裏切るか分かりますよね・・・
どうする家康は、TH-camを意識した初めての大河かもしれないですね。奈良の薬師寺の説法も面白いことで有名ですよね。信者を増やすために説法は、こんな感じだったんでしょうね。
歩き巫女で千代と聞いて望月千代女か?と思ったけどどうなんでしょうね
一向一揆はしょうがないですよね…家康から見たらお金持ってるお寺からお金取りたいし…お寺側からすれば税金みたいの払いたくないし。
寺から税金取らないは現代の宗教法人は無課税と似てますね。
@@W.shunsuke36914 お国はお寺から税金はとらんけど末寺から総本山への布施がキツいんはないしょ
「やすやす」では銀魂っすよねw
おじいちゃんの清康から康の字をもらってるんだし、お父さんからも1字もらって、広康とか忠康にするってのは考えなかったのかなぁやっぱ自分が織田のもとにいるのに今川についたお父さんの広忠には、わだかまりがあったのかも
架純姫天然っぷりが可愛いですね🎵瀬名はキツい性格で家康と不仲という印象だったんで昨年の政子のようにイメージ変わりそう
ムロツヨ秀吉の事、『下衆』って言いまくり😁。動画、コメントを拝見して色々な介錯・視点の意見面白かったです。家康の、「儂の家(=領国)じゃあ」と言って寺からも税を取り立てようとするトコロが、ジャイアニズムな領主の独善さも現してますね。当時の寺の上位性も分かりました。鎌倉仏教と云い、民衆が苦境にある時に宗教が起こり浸透するんでしょうね。今も自分達の信じる教えに殉じている人達が居ます🪔🙏🪔が、カルトや政治、テロに絡む宗教には要注意ですね、、🙊。
千代は望月千代女かもしれないですね
という事は、武田信玄絡みの「くの一」かもしれないですね。この仲良し瀬名&竹千代(信康)をどうやって史実通りに裁く流れに持って行くのか、本作の注目点の一つですが、もしかしたら彼女が重要な役割を果たすのかもしれません。そうだとすれば古川琴音さんの配役も頷けます。あくまで予想ですが、ちょっと楽しみです。
泰康で泰時を思い出した!
松嶋菜々子さんの姑っぷりが良い味です・・利家とまつでは信長にも物言いしたエピソードを演じ今回は瀬名姫を弄ったり鼓舞したり・・境内でナンパしたら松嶋菜々子だった(#^^#) 一向一揆は信長も利家も苦労した案件・・先が長そう(;'∀') もう第七回ですか・・始まると早いモンですね。
今までの家康は、誰でも知っているので、新しい家康の大河は楽しみです。
『好きで戦っているわけではない』。 戦うことを否定し非難しておきながら、いざ自分達にとって都合が悪くなり気に入らないと、戦えとけしかける矛盾。
空誓上人役の市川右團次さん、大阪出身なんですね。三河弁がメッチャ上手でびっくりしました!「三河」や「岡崎」「安城」などのイントネーションに苦言を呈している三河の民のみなさんも、ご納得いただける発音だったのではないでしょうか。 気になって調べてみたんですけど、空誓上人は近江国、堅田慈敬寺4世実誓の子、なので生誕地も近江でいいのですよね?なぜだ? ネイティブ三河の民の誰よりも流暢な三河弁を使いこなすという演出は、どういう意図があるのでしょうか? 三河の民の心を引き付けるには地元の訛りを覚えた方が良いと、がんばって練習したんでしょうかねwうん、それならそれで面白い。
ホントだ、近江国から赴任して間もなかったとウィキに。ふーん〜…となると、あの演技はドラマ上のものかぁ←そもそも歳がじぇんじぇん違いすぎるΣ(゚Д゚)❗❗
@@greenai51 さん ドラマの演出としては面白かったです。大阪出身の方が、本当に上手に三河弁を使われていて感心しました。
ということは、槍半蔵の守綱と 蜻蛉切 忠勝の槍対決が見られるのかな⁉️これは楽しみだ!
望月千代という噂もありますね
もし千代女じゃないなら何故名前を千代にしたのかと。
寺侍や兵僧やっぱり強い
僧兵や信徒はサムライじゃなくても、信仰心で集まってるからモチベーション高くて厄介ですよね… 現代で言うと、一向宗はイスラムの過激派に近いのかなって感じます。
結論から先に言うと面白いのだ!何回かコメントしてるが面白いのはしょうがない(笑)ハイセイコーの頃からの競馬(ドラマ)が好きな自分としては最近の「ウマ娘」からの競馬ブームは納得できない所もあるが若い娘たちが決して名馬とは言えない馬たちにもリスペクトするのを実感し、結局大河にも(天と地とからの大河ファンとしては否定するのはたやすいが)こういう流れにより大河ファンが増えることは決してやぶさかでない。NHK朝ドラ再放送で「ひまわり」見てた身としては松嶋菜々子は神だな。
空誓上人。歌舞伎の方だったんですね。武藤敬司のモノマネをする神無月かと思った。
長家の偏諱は確かに違うのかなぁなのですが、烏帽子親からの偏諱はあるので、お世話になった(なる)人から貰うことはあったんじゃないですかね?
「長家から偏諱」説、私はそこまであり得ないとは思いません。家父長制の時代ですから、親の一字を子がもらい受けるというパターンがもっともポピュラーな偏諱だったからです。 実父はもう死んでるし、仕える主君もいないし、「義元からもらった元の字を、なんでもいいからさっさと変えたい」と考えたとしたら、一番手っ取り早いのが継父の長家じゃないでしょうか? 「八幡太郎義家」説、そんな、いくら憧れの武将だからって、なんの手続きもなしに勝手に改名できるんだろうか? いや、できたかのもしれないけど、浅学にてよくわからないのです。
継父とはいえ家臣から偏諱を賜るのは違和感があると言う事かもですね、長家から俊勝に改名したのも後に大名になった家康に遠慮したと言う説もありますし家光の時代に徳川家にとって「家」と言う名は重要視された事を理由に経緯自体を消されたと言う説もある位ですから案外「偏諱」の作法を当時の家康を含む三河武士が知らなかったと言うのはあるかもしれないです。
@@m.i.9104 さん 遅レス失礼。 時代考証担当の平山優先生がTwitterで述べられていたのですが、「長家から偏諱」説は、松平・徳川研究者の間ではまったく相手にされていないそうで(涙)・・・ガッカリしておりますorz そっか~~、面白い説だとおもったんですけどね・・・、とりあえず専門家の意見に従い、この説については黙っておこうと思いました。
@@kattsunS 現状相手にされてないんですね、、もしかすると地位とか家格よりも家父長制を優先した実例が当時の三河武士の中で出てきたら見直される可能性もあると思います。何れにせよ家康改名は謎が多いですね。
@@m.i.9104 さん 「地位とか家格よりも家父長制を優先した実例」👈そうですね、そういった地道な研究が待たれます。
長家からもらっていたら、もう一度改名しただろうね。
矢島健一の使い方が贅沢過ぎる
(詳しくはないですが)当時の自社は重要な経済団体だった点が、現代の我々視聴者には分かり難い点でしょう。「不入の権」が何故あったのか。「墾田永年私財法」と「御成敗式目」が大きく影響していると思います。つまり、時の旧来権力から新興勢力が土地の所有権を日々剥がす時に、寺社荘園が上手く使われてきた様子です。例えば摂関政治から院政への移行期などに、白河上皇などが上手く寺社荘園を利用したみたいです。その流れを鎌倉幕府が発展させ、さらにその延長線上に室町幕府&戦国時代があります。家康当時は、幕府系御家人が朝廷系から荘園を引き剥がす為に寺社に不入権を与えていたようですが、新興豪族系の戦国大名(家康や信長)は幕府系守護大名(或いは自立してしまった寺社そのもの)から権利を奪う為に不入の権の廃止を目論み、各地で紛争が起こっていたというのです。なかなか面白い視点です。一度、寺社荘園の視点から作られた物語も見てみたい気がします。
自社❌ 寺社⭕️
南無阿彌陀仏南無阿彌陀仏南無阿彌陀仏
制作の方が死ぬところまで描く、とインタビュー等で度々仰っているので、駆け足にはなりそうですがちゃんと死ぬまでやるそうです。ちなみにややネタバレですが、ガイドブックによると第19回の時点で1573年でした。
姉川辺り?
@@calaha6125 1573年ですので室町幕府が終わる・浅井家滅亡のあたりですね。姉川や三方ヶ原は終わってます。
ファンタジー大河ドラマかと思いきや 独自解釈(新解釈)で納得せざるを得ない描写してくるんだよねー今回の大河。義元をハメた桶狭間作戦とかスゲーと思ったけど ラブラブな描写した瀬名姫殺す理由 早速作り上げてきましたねー。 長男と瀬名姫殺したのは信長の命令でなく、一向宗にはまった母子が怖くて「家康」が殺したんだと思うw 信長の娘婿なんてそう簡単に殺せないよね。
千代が歩き巫女なのは、公式にも掲載されてますよ。
古今東西宗教信徒と為政者との戦いは凄惨なものがある。宗教信者との戦いは、家康や信長だけのものではなく、古くはローマ帝国とキリスト教徒とか、日本国内においても多数見られる。宗教を自由にするか、宗教と共に生きていくのが無難なとこなのかもしれないが、現代においても共産主義政権と宗教とか対立はある。現代日本においても宗教は政治に深く関与しており、宗教関係に関しては未だに税金をとれないのが現状である。脱税の手段として虚偽宗教法人を作る等と言った存在もあるようだ。税務署や詐欺などを捜査する警察も完全には取り締まりが出来ていないのが現状のようだ(よく知らんけど )
どうして月代剃ってないの。てっきり千代は結城秀康の母親になるのかと思った
戦国時代の頃までは、武士は合戦の時だけ、兜をかぶるために月代を剃りました。 常日頃から月代を剃るのが定着するのは、どうでしょうか、江戸時代になってからかもしれません。ですので戦国時代の武士が月代を剃っていなくても、間違いとまでは言い切れないかと思います。
そうなんですね、ありがとうございます
@@沢-p6m さん ですから、より厳密に史実を再現するなら、合戦のシーンだけは月代を剃って欲しいと私も思いますが。撮影やメイクの段取りなどを考えると贅沢は言えないか、と思っています。
ムロ秀吉は大河史上最も下品ですねwあれでいずれは力を持った家康を服従させるんですから考えようでは信長より強敵なのでは?(家康は信長と対戦したことはありませんが)脇役ではありますが、晩年の狂気を描くのかどうか。渡辺守綱がただのジャイアンで笑いましたw千代は古川琴音ちゃんなのでどこぞの忍び説はあり得ますね。一揆事件だけでお役御免とは思えない。
来週は三河いっこ一揆の話だね、またリアルタイムで、観ます❗楽しみです(ちなみに私秀吉さんは嫌いです)
医者でもないのに吃音いうな 吃音差別者
19歳???? 貫禄ありすぎ
徳川康康。銀魂かな?
一向宗出てきましたね。吉川英治の『親鸞』読んで知ったんですが、浄土真宗開祖の親鸞て源頼朝、義経と親戚(また従兄弟?)だったんですよね。一向宗、浄土真宗の人物についてももう少し解説お願いします!そう言えば、南無阿弥陀仏とナマステの語源は一緒です😂
蓮如上人が一向宗中興の祖っていう言い方は浄土真宗の信者からするととても引っかかります😢浄土真宗と一向宗の関係をレクチャーして頂けると嬉しいです
やすやすを連呼する武士道さんに、吹いてしまいました( *´艸`)鎌倉殿では、武士道さんのおかげで、挫折せずにコンプ出来ました\( ˆoˆ )/どう家も、武士道さんの解説がなければ、リタイヤしそうなんてすが、頑張ってついていきます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾体調も回復し、武士道節が戻ってきましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!髪もカットされて、セサミストリート感がイイ感じ( ¯꒳¯ )و✧*。
戦国時代に「やすやす」のように読み方を繰り返す名前の武将っていたんですか?
松平康安(まつだいら やすやす)という武士がいます。ドラマ内で家康と敵対している大草松平氏の後継者ですが、一向一揆の後は、家康に仕えたとされています。
@@kattsunS いたことに驚きだし、しかもそれが「やすやす」さんとはさらに驚きです!
@@swangandmiss さん はい、「ホントかよ」って思っちゃいますが本当みたいですw たぶん脚本家も「康安」の存在を知っていたからこそネタとしてねじ込んだのではないかと
家康に改名した早々やらかした松平前門の今川家 後門の三河本願寺めっさ (;`-ω-)”“(=ω=`;) 危険先代の広忠 今川義元すら避けて通ったスズメバチの城に火を付けてもうたw
もー少しゆっくり話してくれたらありがたいです😊
大阪冬の陣、大阪夏の陣、関ヶ原の合戦はやりません、下手すると本能寺の変もやらない可能性もあります。
根拠も示さず面白いこと仰いますねw でも確かに本能寺の変はやらないかもですね、家康はその場にいませんでしたので。『真田丸』の「信長ナレ死」は話題になりましたよね、あんな感じかもしれない。
望月千代でしょうね。武田の手の者ですね。
本證寺に行きました、その時に、本堂で、日曜日、大河ドラマ、ライブのパプリックビューイングをやったので、見ました!😅😀😀 皆で見ると、面白かったです!
1983年版の大河「徳川家康」では一向一揆の背景についてはあまり詳しくふれられていなかったと記憶しています。今回はそれを補っていてとても興味深い内容でした。
武士道さんのおかげで、呉座先生の解説も昨秋から聞いていますし、先日は、芝先生のお話も聴けました。小和田先生のお話も聴いています。歴史の授業が好きだったくらいレベルの私が人生折り返し過ぎたところで、こんなにも深堀三昧できるなんて!と思う日々です。
今年の大河は、次々と若手起用と思うも、しっかりベテランで周り固め、家康および他、これまでと違う姿を描こうとする制作側の姿が見えてきて、皆さん、適役だなと感じています。ちょっとぉと思うような表現や演技も今後の伏線かなと思って、毎日曜最後まで楽しんでいきます。
年貢を収めなくていいのは不輸権の方だと思いますが
戦国の世界観が丁寧に描かれた大河だと思いました!宗教観は特にその時代を映す鏡のようなものですし
元気になったようで安心しました
武士道さんが言われていた通り、落語の原型は、お寺の住職が説法する時に、掴みとして最初に面白い話をしたのが元らしいです。その後、面白い部分だけが分離されて落語になったらしいです。
社会に不満・不安を感じたときに、宗教に救いを求めるのは今も昔も同じなんだなと思いました。
良し悪しは別として。
今回の話、良かったですね。ここまで宗教を掘り下げたのって大河初では?一向宗のリアリティーも伝わってきました。見る価値のあるドラマです。
今回は空誓や一向宗が新鮮で今までで一番面白い回でした〜
義諦、広次など名前の補足解説、さすが武士道さんです、一層面白く楽しめました😊
17:02
安城市にある本證寺、車で30分、行きたくなりました。
こんにちは
まぁ本来諱を呼ぶ事はほぼないからいや広次です。とはならないんだよねw
大名ですら下の部下に対して諱で呼ばない。呼ぶとすれば天皇とかぐらいじゃね?前の大河では信長の事を弾正忠と呼んでたからこれもどうかなとも思うが
かつて漫画『影武者徳川家康』や大河ドラマ『真田丸』のワンシーンで語られた「三河一向一揆」に
ついて本證寺の出来事を通してスポットライトが当たり、これ以上ない形で寺社サイドの凄さと
宗教の浸透による怖さも伝わってきましたね。そして、この寺社サイドを許容できなかったとはいえ
軽率なアタックに走ってしまった家康様は次回で再び窮地に立たされるでしょうし、この辺りの
顛末をどう描写するのかも気になるところであります。
このペースだと、どうする?関ヶ原で最終回っぽいですね。
一向一揆の描写は島原の乱とイメージが被るなと思って見てました。後で空誓19歳と知り、勝手に納得もしました。空誓を天草四郎のように描くのもアリではとも思いましたが今回はこんな描写と楽しんで見ております。
松平家康に改名したとたんに三河一向一揆勃発
これは反領主一揆にて、多くの家臣たちが家康よりも阿弥陀如来えらんでしまった。後年、忠誠心の強い三河武士としては異例な出来事かもしれません。
もっとも家康は地侍から国人になったばかりで、まだしっかりとした主従関係は無かったのかもしれません。
宗教年鑑によりますと、日本最大の宗派は一向宗(浄土真宗)だそうです。
お寺の数も多く、19149寺 浄土宗 7063寺
親鸞は教団を否定しましたが、八世におよんで蓮如(1415~1499)が出、教団をつくりました。
もし蓮如が生まれなかったら、親鸞も浄土真宗も埋没したのではないでしょうか。
渡辺守綱、かっこいい最強👍😍好きな武将
泰康で思い出しましたが、前作鎌倉殿は最初泰時が主人公になる予定だったと聞いた事が有りますね、前作主人公が武士の世に初めて秩序をもたらして今作主人が日本史上初めての長い平和をもたらす流れになっていたら中々感慨深いものになっていたと思います。
空誓役の市川右團次、演技うまかったなぁ。
今日の動画も楽しく拝見させていただきました。
どうする家康から歴史愛を感じるというのは私も同じ意見です
普通の作品だと桶狭間から家康独立・三河一向一揆はダイジェストにされてますが、ここまで丁寧に描いているのは初めて見ました
後は一向衆の僧侶がいかにもうさんくさくて悪人っぽい出で立ちだったので、表では民衆のためのように振る舞いながら裏で悪いことをしてそれを征伐するとかそういうシナリオになるのかなと思いきや
本心から民のことを想っていて、そこから普通に米を奪うというのはなかなか斬新というか挑戦的なシナリオだと感じました
演出で軽い感じの作品に見せながらも中身は非常に重い大河ではないかと、逆に重さを前面に出すと視聴者ついてこれないからあえてこういう作風にしているとも感じましたが、いかがでしょうか
そうですね、こういう流れはおんな城主直虎を彷彿とさせますね、個人的には気賀の虐殺がどう描かれるかが楽しみです(直虎の時には酒井忠次のせいになってましたね)
@@m.i.9104 さん 次回、民衆蜂起の恐ろしさを嫌というほど思い知ることになるでしょうから、「一揆に加担した百姓どもは根切りにせえ!」とか号令をかけてほしいですね!
ドラマにハマり、歴史にハマってます!
どちらも楽しいです。
白湯をもらおうの吉良さん、生きてたんですね。
吉良義昭の出奔後に当主には、義昭の次兄義安がつき、この子孫が江戸幕府の高家・吉良氏となり、悲惨な最期を飾る吉良上野介義央を輩出します。
一向宗の死を恐れない信徒の狂信さは現代だとイスラム教の過激派に近い感じがしました。
家太郎で吹きました
早速解説お疲れ様です👍
一向宗が流行った理由が良くわかりました。
現世の罪は現世限り。念仏唱えれば誰でも極楽浄土に行ける。食べ物にも困らず、恋人も見つかり踊って暮らせる。しかも説法する僧侶のカリスマ性が凄い。私だったら間違いなくハマってしまうと思いました。
こんなに強い救いはありません。死ぬのが怖くない人々の強さは尋常ではなく、家康が危険視したのもよく分かります。
もし物語が一向宗目線だったら、家康は無理やり税を奪う悪い殿様ですね。
逃げれば一つ、進めば2つ 大変楽しく視聴しました!
武士道さんの一向一揆の動画を見直しました。ドラマでも深掘りされて興味深いです。不思議な世界感で来週以降、楽しみです❗
今回の秀吉、信長役は凄い。
実物にちかいような気がしてならない😊
大河ドラマの後にこちらの動画を見て勉強させてもらっています。さらに理解が深まります。
宗教だけでなく、税や政、戦についても領主としての問題を投げかけられている家康が、みんなと同じように羽目を外せず複雑な表情をしているのが印象的でした。
とらえ方によっては非常に重たい内容。その中で小平太と平八郎の同い年コンビがかわいくて和みました。
ナンパした女子が知り合いの母ちゃんって気まずすぎる・・・。
於大と登与は父違いの姉妹。松平清康が一目ぼれした絶世の美女・於富の方の娘なので、ナンパされるのもうなずけるかも(?)
関口氏純生存説もありますが、やはり家康が今川を裏切ったために両親が殺されて瀬名と家康は不仲になったとかんがえます。
当時は信長は国力的にもほぼ尾張を統一していて財力もあり全盛期の今川と互角或いはそれ以上とも言われてますね、一方当時の家康は三河国内の城持ちの国人に過ぎないと思います、信長と肩を並べる為にも三河統一は急務だった状況ですね。
この大河は真田丸以来に記録媒体に録画している。今の時点ではおもしろい
医療技術がない時代だし、産後の肥立ちが悪ければ、どんなに仲睦まじかったとしても子供が出来なくなることはあり得ます
だから仲が良いのに子供が2人で終わった事を不思議に思う必要はありません
子供が出来ない事を理由として不仲になった可能性は大いにあるけど
今回の一向宗と、同じく古沢脚本の
THE LEGEND & BUTTERFLYの
比叡山焼き討ちのシーンを合わせ、
この時代の寺社の姿が垣間見れた
ような気がします。
忍者もそうですが、今までの時代劇には
なかった切り口で話を進めていくのも
アリだと思いました。
家康の未熟さもよく表現されてた。困窮する人を惹きつけ戦争をしすぎだと批判しながら、戦争をしない方法を聞かれるとそんなの知らんと言い切る宗教の勝手さや矛盾も感じたなぁ
宗教上の神や仏も喧嘩せん話は無い
やから 誰も知らない話やし
信長の野望とかのゲームでは大名は国を統一状態で始まりますがw織田信長も始めは尾張国の統一戦で苦労してますし、毛利元就も最初は安芸国の一国人からのスタートでした
武田信虎、武田信玄、上杉謙信といった名だたる戦国武将も、地元国人の謀反に頭を悩ませていましたし、いくら大名でも地元領主に自分の言うことに従ってもらうのは難しかったんでしょう
坊主が偉い・・・のは 戦国時代まで行くと宗教的なものでなく経済的なものかな。坊主なんて鎌倉時代に殺しまくってる。寺を相手の戦争は平の相国の時代からやってたけど 京の町を人質にしてるようなものだから比叡山相手に本気ださせなかった。本気の戦争できないまま時代が進み・・・公家・武家が商家から借金して返せなくなって徳政令だして借金チャラに・・・利子を高額にして新たな借金を・・・徳政令でチャラに・・・借金不可能になり、寺社から借金をする。徳政令出す!!!!しかし寺社への徳政令は効かないのできっちり差し押さえ。領地と金と集めた寺社は僧兵もあつめ ますます徳政令が効かなくなり やりたい放題になる。それが一向宗と比叡山。
歩き巫女千代に関しては予想の一つに武田信玄の忍者集団の歩き巫女に望月千代がいることからこの千代ではないかという話もありますね。三河一向一揆、三方ヶ原の戦い、伊賀越えが家康の三大危機とも言われているのでこの3つは今回詳しく描かれそうですね。武田信玄も忍者を使っていたことで有名ですから家康との忍者勝負も今後あるかも
望月千代女だとしっくりくるし、駒じゃなくて菊丸ポジで動かしてほしいですね
歩き巫女と言えば平将門の乱の時に、汝は新皇と名乗るべしと言った人が最初じゃないですか?出雲の阿国も出雲大社の歩き巫女と名乗っていました。将門の歩き巫女は赤い袴だけで上半身裸でしたけど、天照大神の岩戸隠れの時に半裸で踊った天鈿女命に通ずると思います
昔だからこそ・・不入の権で年貢免除と言っていますが、今も同じで宗教法人は税金免除優遇されてますね。それから触れてはいけないタブーというところも同じかと思います。信長や家康は、よくぞ、タブーに触れ闘ってくれたと思います。今の政治家は見習ってほしいですね。
禁忌(タブー)に触れて
大火傷するんは
今現在も変らへん
近年の国内かて安倍さんが襲撃されたんも宗教絡みで相当ややこしい事件やし
ちょっとお聞きしたいんですが、非課税法人って結構種類が豊富でその上、一般社団も条件を満たせば非課税化できます。それらに触れることもタブーなんですかね?
ギャグ回と思ったが後半重い思い入ってた😂
宗教を描く古沢脚本。
風刺も皮肉もひっくるめて良い塩梅だと感じました。
また、寿命の長い徳川家康のエピソードを
「どうする!?」って視点で描くのは斬新。
端折る箇所は端折って簡潔に見やすく毎回まとめるのではと思いました。
まさに現代劇。
三河一向一揆の背景をドラマで分かりやすく描いたのはすごいと思いました。
来週どんな描き方をされるのか、また楽しみです!
瀬名「あの北条執権泰時公の『泰』です」
元康「おお、わしも大好きな『吾妻鑑』にでてくる泰時公の『泰』か!よし泰康にしよう!」ってならなくてよかった。
そういえば、義吉よしよしとか昭明あきあきとか信延のぶのぶとか満光みつみつとか、武将の名前としてありそうなのに聞き覚えないですよね。そういう名前は実際になかったのか記述に残らなかったのかわたしが知らないだけなのか
葬式とか法事で和尚さんのお話きくと「よかお話してもらったねー」てなるけど
翌月くらいに『お布施について』のお手紙きて親族一同「どこまでおつきあいしたらよかとやろかー」
ってなるのが宗教 っていうイメージです。
豆だが、大草松平家松平昌久の子は松平三光(みつみつ)、ひ孫は松平康安(やすやす)です。
@@権右衛門 おお、豆ありがとうございます!
一向宗は寺領であるため不入の地とされ、外部から遮断された一種ユートピア的世界に描かれていました。カリスマ性のある空誓の下、日頃は重税に苦しめられ自分達の話さえ満足に聞いてもらえなぃ人々が集まり、踊りや悩むを共有し合うことによる連帯感、幸福感に満ちていました。そしてこの一体感が昇華されれば、さらなる高揚感が得られ、それ故宗徒の固く揺るぎない結束力に繋がります。家康らが一向宗に潜入するというぶっ飛んだ展開でしたが、宗教組織特有の疑いを持たず信じる者の強さ、頑固さ、一徹さを無理なく納得できました。こういう組織の内部描写が、一般人にも同意はしないが分かる、と思わせるうまい脚本ですね。領内の解放的で自由に溢れたコミュニティ感は、当時の人々にはさぞや魅力的だったでしょう!ここに、三河の反家康勢力が加担しての次週の三河一向一揆、楽しみです。
和尚さんの小便話から孤児の話への転換は、本当に演技も演出も最高でしたね(本当の説法は、さらにもっとじっくりジワジワ盛り上げていくんでしょうけど)。今回も、あれがやりたいんだ、というスタッフの熱意が良くわかりました👍
もしかしたら、この三河一向一揆の経験を、信長の大坂本願寺攻めでアドバイスする、みたいな未来があるのかな〜
もし、千代が大名に仕えているとすれば、武田の望月千代女かもしれませんね
清州城の話が一番盛り上がったけど時代考証が…ね。と思うものの
竜馬も結構美化されたり真田丸のラストも、ね…。大胆な事実改変は大河の特権だよ(震え声)
今回もありがとうございました。
三河は一向宗(浄土真宗)でも本證寺等の本願寺派も多かったけど、坂東系の高田派もいて、そちらは家康側に付いてますね。
松平宗家は浄土宗なんで、一向宗は異端なんですよね。
本證寺の規模でアレなら石山本願寺はどうなんだろう?気になります。
大阪城の基礎が石川本願寺総本山
本證寺は外堀、内堀もあったいわゆる城郭伽藍だったみたいですね。
石山本願寺は西国一の城郭と言われた通り当時としては最大級の城郭伽藍だったみたいです。
家康が主人公のドラマですので、直接関係のない大坂本願寺は登場しないんじゃないですかね?
@@kattsunS
可能性としては久松長家の子である久松信俊が佐久間信盛の讒言で切腹する辺りで少し出てくるかもしれません(そこまで描かれるかどうかはわかりません)
@@kattsunS
三河本願寺への支援が怖いんよ
宗教目的の他国への往来がほぼ通るんは勧進帳の鎌倉時代から弥次喜多珍道中の江戸時代まで変らへん。
紀州の根来衆 雑賀党の鉄砲傭兵も門徒
その様な意識の中、東大寺の焼き払いなど、不入の権を無視した歴史動画をお願いします
家康は今川の傘下にいたときより格段に忙しいだろうし、単純に瀬名と過ごす時間がなかったというのが妥当なところですかね。
家臣たちは瀬名にデレデレしてるし、それだけに後年のあれがどうなるのかが予想しづらいです。
今回は声優界からのキャストに松本まりか(推し)が出演しているので、架空の人物なので仕方ないのですがちょい触れてくれると嬉しいですよ
まあ確かに瀬名は可愛いですがw
大名とお寺との関係はよくわからないですね。たしかに僧侶を俗人よりも上の人とみなしていたかもしれないですが、寺を宿舎や戦いの陣所として好き放題に使っていますよね。
それから、戦国時代末期になってもまだ寺社は広大な荘園を持っていたのでしょうか?このあたりを解説してもらえるとありがたいです。
「好き放題に使って」たとまでは言えないです。お寺や神社の方から大名にお願いに行くというケースが良くありました。もちろんそれなりの額の「礼銭」を手土産に持っていかなくてはいけません。
大名が願いを聞いてくれたら「寺内の陣取り禁止」「寺内での乱暴狼藉の禁止」「寺内の竹木伐採の禁止」といった内容の「禁制」とか「定書」と呼ばれる大名の花押や印判を押した文書を発給してもらえます。
もしその大名の家来たちが寺内に侵入してきたら「お前たちのお殿さまからこういうお墨付きを貰ってるんだぞ」とその文書を見せれば退散してもらえる、というわけです。・・・うまくいけばですがw なんせ荒くれものの武士たちですからシカタナイネ。
私の知る限り、今川軍や徳川軍はわりとお行儀が良いのですが、武田の軍勢は・・・・
寺領安堵の証文は戦国末でもたくさん残っています。「寺領が敵に奪われて少なくなって困ってます」と大名に申し出て、土地の寄進をしてもらったりもしてます。
ありがとうございます。それはわかるのですが、例えば織田信長は法華宗の寺を通じて大量の鉄砲を入手したり、皇族出身の僧侶とつながりを持ったり、宗教心からというより自分の権力拡大のためにお寺を利用していたのではないでしょうか。
そうした戦国大名の政争に巻き込まれて焼失した寺院(本能寺もそうですね)が私の出身の京都には山ほどあります。
僕、姓を松平から徳川に変える事と、名前を元康から家康に変える事はセットだと思っていたの
ですが、最初に名前の改名があって、次に姓の改姓があるんですね。だから今はまだ「松平家康」なん
ですね。で・・「三河一向一揆」。予告を見ると、誰かが家康を裏切って一揆側に付くみたいですが、
まあこれまでの大河ドラマや歴史を知っている人は、誰が裏切るか分かりますよね・・・
どうする家康は、TH-camを意識した初めての大河かもしれないですね。
奈良の薬師寺の説法も面白いことで有名ですよね。信者を増やすために説法は、こんな感じだったんでしょうね。
歩き巫女で千代と聞いて望月千代女か?と思ったけどどうなんでしょうね
一向一揆はしょうがないですよね…
家康から見たらお金持ってるお寺からお金取りたいし…お寺側からすれば税金みたいの払いたくないし。
寺から税金取らないは現代の宗教法人は無課税と似てますね。
@@W.shunsuke36914
お国はお寺から税金はとらんけど
末寺から総本山への布施がキツいんはないしょ
「やすやす」では銀魂っすよねw
おじいちゃんの清康から康の字をもらってるんだし、お父さんからも1字もらって、広康とか忠康にするってのは考えなかったのかなぁ
やっぱ自分が織田のもとにいるのに今川についたお父さんの広忠には、わだかまりがあったのかも
架純姫
天然っぷりが可愛いですね🎵
瀬名はキツい性格で家康と不仲
という印象だったんで
昨年の政子のようにイメージ変わりそう
ムロツヨ秀吉の事、『下衆』って言いまくり😁。動画、コメントを拝見して色々な介錯・視点の意見面白かったです。家康の、「儂の家(=領国)じゃあ」と言って寺からも税を取り立てようとするトコロが、ジャイアニズムな領主の独善さも現してますね。当時の寺の上位性も分かりました。鎌倉仏教と云い、民衆が苦境にある時に宗教が起こり浸透するんでしょうね。今も自分達の信じる教えに殉じている人達が居ます🪔🙏🪔が、カルトや政治、テロに絡む宗教には要注意ですね、、🙊。
千代は望月千代女かもしれないですね
という事は、武田信玄絡みの「くの一」かもしれないですね。
この仲良し瀬名&竹千代(信康)をどうやって史実通りに裁く流れに持って行くのか、本作の注目点の一つですが、もしかしたら彼女が重要な役割を果たすのかもしれません。そうだとすれば古川琴音さんの配役も頷けます。
あくまで予想ですが、ちょっと楽しみです。
泰康で泰時を思い出した!
松嶋菜々子さんの姑っぷりが良い味です・・利家とまつでは信長にも物言いしたエピソードを演じ今回は瀬名姫を弄ったり鼓舞したり・・境内でナンパしたら松嶋菜々子だった(#^^#) 一向一揆は信長も利家も苦労した案件・・先が長そう(;'∀') もう第七回ですか・・始まると早いモンですね。
今までの家康は、誰でも知っているので、新しい家康の大河は楽しみです。
『好きで戦っているわけではない』。 戦うことを否定し非難しておきながら、いざ自分達にとって都合が悪くなり気に入らないと、戦えとけしかける矛盾。
空誓上人役の市川右團次さん、大阪出身なんですね。
三河弁がメッチャ上手でびっくりしました!
「三河」や「岡崎」「安城」などのイントネーションに苦言を呈している三河の民のみなさんも、ご納得いただける発音だったのではないでしょうか。
気になって調べてみたんですけど、空誓上人は近江国、堅田慈敬寺4世実誓の子、なので生誕地も近江でいいのですよね?
なぜだ? ネイティブ三河の民の誰よりも流暢な三河弁を使いこなすという演出は、どういう意図があるのでしょうか?
三河の民の心を引き付けるには地元の訛りを覚えた方が良いと、がんばって練習したんでしょうかねw
うん、それならそれで面白い。
ホントだ、近江国から赴任して間もなかったとウィキに。ふーん〜…となると、あの演技はドラマ上のものかぁ←そもそも歳がじぇんじぇん違いすぎるΣ(゚Д゚)❗❗
@@greenai51 さん ドラマの演出としては面白かったです。大阪出身の方が、本当に上手に三河弁を使われていて感心しました。
ということは、槍半蔵の守綱と 蜻蛉切 忠勝の槍対決が見られるのかな⁉️
これは楽しみだ!
望月千代という噂もありますね
もし千代女じゃないなら何故名前を千代にしたのかと。
寺侍や兵僧やっぱり強い
僧兵や信徒はサムライじゃなくても、信仰心で集まってるからモチベーション高くて厄介ですよね…
現代で言うと、一向宗はイスラムの過激派に近いのかなって感じます。
結論から先に言うと面白いのだ!何回かコメントしてるが面白いのはしょうがない(笑)
ハイセイコーの頃からの競馬(ドラマ)が好きな自分としては最近の「ウマ娘」からの競馬ブームは納得できない所もあるが若い娘たちが決して名馬とは言えない馬たちにもリスペクトするのを実感し、結局大河にも(天と地とからの大河ファンとしては否定するのはたやすいが)こういう流れにより大河ファンが増えることは決してやぶさかでない。
NHK朝ドラ再放送で「ひまわり」見てた身としては松嶋菜々子は神だな。
空誓上人。歌舞伎の方だったんですね。武藤敬司のモノマネをする神無月かと思った。
長家の偏諱は確かに違うのかなぁなのですが、烏帽子親からの偏諱はあるので、お世話になった(なる)人から貰うことはあったんじゃないですかね?
「長家から偏諱」説、私はそこまであり得ないとは思いません。家父長制の時代ですから、親の一字を子がもらい受けるというパターンがもっともポピュラーな偏諱だったからです。
実父はもう死んでるし、仕える主君もいないし、「義元からもらった元の字を、なんでもいいからさっさと変えたい」と考えたとしたら、一番手っ取り早いのが継父の長家じゃないでしょうか?
「八幡太郎義家」説、そんな、いくら憧れの武将だからって、なんの手続きもなしに勝手に改名できるんだろうか? いや、できたかのもしれないけど、浅学にてよくわからないのです。
継父とはいえ家臣から偏諱を賜るのは違和感があると言う事かもですね、長家から俊勝に改名したのも後に大名になった家康に遠慮したと言う説もありますし家光の時代に徳川家にとって「家」と言う名は重要視された事を理由に経緯自体を消されたと言う説もある位ですから案外「偏諱」の作法を当時の家康を含む三河武士が知らなかったと言うのはあるかもしれないです。
@@m.i.9104 さん 遅レス失礼。
時代考証担当の平山優先生がTwitterで述べられていたのですが、
「長家から偏諱」説は、松平・徳川研究者の間ではまったく相手にされていないそうで(涙)・・・ガッカリしておりますorz
そっか~~、面白い説だとおもったんですけどね・・・、とりあえず専門家の意見に従い、この説については黙っておこうと思いました。
@@kattsunS
現状相手にされてないんですね、、もしかすると地位とか家格よりも家父長制を優先した実例が当時の三河武士の中で出てきたら見直される可能性もあると思います。
何れにせよ家康改名は謎が多いですね。
@@m.i.9104 さん 「地位とか家格よりも家父長制を優先した実例」👈そうですね、そういった地道な研究が待たれます。
長家からもらっていたら、もう一度改名しただろうね。
矢島健一の使い方が贅沢過ぎる
(詳しくはないですが)
当時の自社は重要な経済団体だった点が、現代の我々視聴者には分かり難い点でしょう。
「不入の権」が何故あったのか。「墾田永年私財法」と「御成敗式目」が大きく影響していると思います。
つまり、時の旧来権力から新興勢力が土地の所有権を日々剥がす時に、
寺社荘園が上手く使われてきた様子です。
例えば摂関政治から院政への移行期などに、白河上皇などが上手く寺社荘園を利用したみたいです。その流れを鎌倉幕府が発展させ、さらにその延長線上に室町幕府&戦国時代があります。
家康当時は、幕府系御家人が朝廷系から荘園を引き剥がす為に寺社に不入権を与えていたようですが、新興豪族系の戦国大名(家康や信長)は幕府系守護大名(或いは自立してしまった寺社そのもの)から権利を奪う為に不入の権の廃止を目論み、各地で紛争が起こっていたというのです。
なかなか面白い視点です。
一度、寺社荘園の視点から作られた物語も見てみたい気がします。
自社❌ 寺社⭕️
南無阿彌陀仏南無阿彌陀仏南無阿彌陀仏
制作の方が死ぬところまで描く、とインタビュー等で度々仰っているので、駆け足にはなりそうですがちゃんと死ぬまでやるそうです。
ちなみにややネタバレですが、ガイドブックによると
第19回の時点で1573年でした。
姉川辺り?
@@calaha6125 1573年ですので室町幕府が終わる・浅井家滅亡のあたりですね。姉川や三方ヶ原は終わってます。
ファンタジー大河ドラマかと思いきや 独自解釈(新解釈)で納得せざるを得ない描写してくるんだよねー今回の大河。義元をハメた桶狭間作戦とかスゲーと思ったけど ラブラブな描写した瀬名姫殺す理由 早速作り上げてきましたねー。 長男と瀬名姫殺したのは信長の命令でなく、一向宗にはまった母子が怖くて「家康」が殺したんだと思うw 信長の娘婿なんてそう簡単に殺せないよね。
千代が歩き巫女なのは、公式にも掲載されてますよ。
古今東西宗教信徒と為政者との戦いは凄惨なものがある。宗教信者との戦いは、家康や信長だけのものではなく、古くはローマ帝国とキリスト教徒とか、日本国内においても多数見られる。宗教を自由にするか、宗教と共に生きていくのが無難なとこなのかもしれないが、現代においても共産主義政権と宗教とか対立はある。現代日本においても宗教は政治に深く関与しており、宗教関係に関しては未だに税金をとれないのが現状である。脱税の手段として虚偽宗教法人を作る等と言った存在もあるようだ。税務署や詐欺などを捜査する警察も完全には取り締まりが出来ていないのが現状のようだ(よく知らんけど )
どうして月代剃ってないの。てっきり千代は結城秀康の母親になるのかと思った
戦国時代の頃までは、武士は合戦の時だけ、兜をかぶるために月代を剃りました。
常日頃から月代を剃るのが定着するのは、どうでしょうか、江戸時代になってからかもしれません。
ですので戦国時代の武士が月代を剃っていなくても、間違いとまでは言い切れないかと思います。
そうなんですね、ありがとうございます
@@沢-p6m さん ですから、より厳密に史実を再現するなら、合戦のシーンだけは月代を剃って欲しいと私も思いますが。撮影やメイクの段取りなどを考えると贅沢は言えないか、と思っています。
ムロ秀吉は大河史上最も下品ですねw
あれでいずれは力を持った家康を服従させるんですから
考えようでは信長より強敵なのでは?
(家康は信長と対戦したことはありませんが)
脇役ではありますが、
晩年の狂気を描くのかどうか。
渡辺守綱がただのジャイアンで笑いましたw
千代は古川琴音ちゃんなので
どこぞの忍び説はあり得ますね。
一揆事件だけでお役御免とは思えない。
来週は三河いっこ一揆の話だね、またリアルタイムで、観ます❗楽しみです(ちなみに私秀吉さんは嫌いです)
医者でもないのに吃音いうな 吃音差別者
19歳???? 貫禄ありすぎ
徳川康康。銀魂かな?
一向宗出てきましたね。吉川英治の『親鸞』読んで知ったんですが、浄土真宗開祖の親鸞て源頼朝、義経と親戚(また従兄弟?)だったんですよね。一向宗、浄土真宗の人物についてももう少し解説お願いします!
そう言えば、南無阿弥陀仏とナマステの語源は一緒です😂
蓮如上人が一向宗中興の祖っていう言い方は浄土真宗の信者からするととても引っかかります😢
浄土真宗と一向宗の関係をレクチャーして頂けると嬉しいです
やすやすを連呼する武士道さんに、吹いてしまいました( *´艸`)
鎌倉殿では、武士道さんのおかげで、挫折せずにコンプ出来ました\( ˆoˆ )/
どう家も、武士道さんの解説がなければ、リタイヤしそうなんてすが、頑張ってついていきます⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
体調も回復し、武士道節が戻ってきましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
髪もカットされて、セサミストリート感がイイ感じ( ¯꒳¯ )و✧*。
戦国時代に「やすやす」のように読み方を繰り返す名前の武将っていたんですか?
松平康安(まつだいら やすやす)という武士がいます。ドラマ内で家康と敵対している大草松平氏の後継者ですが、一向一揆の後は、家康に仕えたとされています。
@@kattsunS いたことに驚きだし、しかもそれが「やすやす」さんとはさらに驚きです!
@@swangandmiss さん はい、「ホントかよ」って思っちゃいますが本当みたいですw
たぶん脚本家も「康安」の存在を知っていたからこそネタとしてねじ込んだのではないかと
家康に改名した早々やらかした松平
前門の今川家 後門の三河本願寺
めっさ (;`-ω-)”“(=ω=`;) 危険
先代の広忠 今川義元すら避けて通ったスズメバチの城に火を付けてもうたw
もー少しゆっくり話してくれたらありがたいです😊
大阪冬の陣、大阪夏の陣、関ヶ原の合戦はやりません、下手すると本能寺の変もやらない可能性もあります。
根拠も示さず面白いこと仰いますねw でも確かに本能寺の変はやらないかもですね、家康はその場にいませんでしたので。『真田丸』の「信長ナレ死」は話題になりましたよね、あんな感じかもしれない。
望月千代でしょうね。
武田の手の者ですね。